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個人や小規模チームによる
ものづくりの実験・実践の場
個人による自由なものづくりの可能性を広げるための実験工房であり、
「自分たちの使うものを、使う人自身がつくる」という文化を
作り上げていくことを目指したグローバルなネットワークでもあります。
FabLab
・2013年5月 正式オープン
・仙台市からの委託を受け、
「クリエイターのためのものづくり支援事業」
として運営スタート
・スタッフ3名(2015年4月現在)
①ラボの内装
②オープンデーの曜日・時間
③機材利用料・初回講習料
④月額会員制度 ←NEW!!
リニューアルでの主な変更点
①ラボの内装
②オープンデーの曜日・時間
《 変更前 》毎週木~月曜日 12:00~20:00
▼
《 変更後 》毎週水・金・土 10:00~20:00
③機材利用料・初回講習料
・レーザーカッター(Oh-Laser HAJIME)
・レーザーカッター(trotec Speedy100)
・3Dプリンタ(MakerBot Replicator2)
・デジタルミシン(JAGUAR SP-4000)
・カッティングマシン(Silhouette CAMEO)
▶︎ ¥1,500 / 1時間
▶︎ ¥3,000 / 1時間
▶︎ ¥500 / 1時間
▶︎ ¥500 / 時間
▶︎ ¥500 / 時間
機材利用料
初回講習料
・各機材の機材初回講習
・ソフトウェア講習+機材初回講習
▶︎ ¥2,500 / 1機材
▶︎ ¥4,000 / 1機材
※講習受講後、レーザーカッター(Oh-Laser HAJIMEのみ)は30分間、
その他機材は1時間まで無料で利用可能です。
④月額会員制度 ←NEW!!
・一般会員
・学生会員
▶︎ ¥5,000 / 1ヶ月
▶︎ ¥3,000 / 1ヶ月
初回講習受講済みの全ての機材について、
1ヶ月あたり上記の料金で何度でもご利用いただけます。
※ただしレーザーカッター trotec speedy100につきましては、1時間あたり¥1,500頂戴します。
ユーザーさんの作品を一部ご紹介します。
(伝統) 工芸・技術・素材における
デジタルファブリケーションの活用可能性
①漆 (うるし) プロジェクト
②和紙プロジェクト
③METAL FAB
④アクリル板で何つくる?の会
プロジェクトの今後の展開
技術や文化の発展のためだけではなく、
それらを後世に継承していくために
デジタルファブリケーションを
どのように活用することができるのか
面白さ、良さの本質は何か?
FabLab SENDAI - FLATの今後の展開
①OPEN LAB PROJECT《 ちりつも 》
②Material Finishing Workshop
③ワンコイン ソフトウェア勉強会
④素材棚の整備・ライブラリー化
⑤各種セミナー・ワークショップ ・ ・ ・
単なる「マシンを使える場所」ではなく
「行ったら何か面白いことができる」
「面白いものがある場所」へ
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