Public Lecture PPT (7.3.2012 Ryu Hayano)

Ryu Hayano

hayano

Professor of Physics, The University of Tokyo

Internal contamination of Fukushima citizens

- What we have learned from the recent whole body counter measurements -

My research at CERN

“antimatter”purely fundamental

no practical use

not this →

March 11, 2011, Tokyo University

　　　March 12 14:22

Cs137が出す662 keVのガンマ線を確認したという意味か．福島第一原子力発電所．Cs137は天然には存在せず，Sr90とともにウランの核分裂で生じる代表的な放射性同位元素．

hayano

My first “Fukushima” tweet

TEPCO data Visualization

　　　　３月１３日 07:49福島第一原子力発電所正門付近のガンマ線量測定値，東電公表データ (http://bit.ly/engea6) からグラフにしてみました．

hayano

民間事故調の報告書にも掲載

The first “Fukushima-Daiichi” graph

Radioactive plume detected with Ibaraki monitoring post, March 15,

2500 (before the quake)→ 150,000 followers

Q: ~100% of radioactive cesium has already been released from NPP (T or F)

137Cs (Bq)

Total (before the accident) 3 reactors 70 x 1016

Release to atmosphere 1~2 x 1016

Release to ocean 0.4 x 1016

Release fraction about 3%

Cesium release from Fukushima Daiichi

Q: Radiation in downtown Tokyo has returned to the “pre-3.11” level

Radiation level in Tokyo

Not quite - yet

Radiation level in Chiba (near Tokyo)

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precipitation↓

Radiation level↓

µSv/h

2011/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012/1 2 3 4 5yr/mo

http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/nodo.pdf

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dose rate ~ 0.1 µSv/h40% is due to Cs-13420% is due to Cs-13740% is due to natural backround

is a bi-directional media

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soil contamination map and various monitoring results have become available - butwhat about food safety?what are kids eating?

So, I proposed to measure school lunch

三次補正予算食品のサンプル検査新規提案給食一食まるごと検査

子供が食べたのと同じ物を丸ごと

ミキサーにかけてマリネリ容器に詰め

ゲルマニウム検出器で精密測定

簡易検査機によるサンプル検査すり抜けても

分からないという不安

イメージ図とご理解下さい特定の機器を示すものではありません

This is in JFY12 budget（ 2011/9/21 に森文科副大臣に提案）

First school lunch measurement in YokosukaOct 2011~

検査方法（財)日本冷凍食品検査協会（横浜市金沢区福浦）に委託

ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析

測定時間2,000秒

学校給食で実際に児童に提供した給食１食分を１週間（５日分）ごとにまとめて測定

検体は毎日、諏訪小学校から採取

検査結果と内部被ばくの実効線量

放射性ヨウ素131

放射性セシウム134

4.713 3月15日検出せず＜0.60

検出せず＜0.61

検出せず＜0.67

0～0.072未満

3.009 3月3日検出せず＜0.53

検出せず＜0.82

検出せず＜0.76

0～0.057未満

3.263 2月25日検出せず＜0.48

検出せず＜0.74

検出せず＜0.58

0～0.053未満

3.085 2月18日検出せず＜0.59

検出せず＜0.76

検出せず＜0.65

0～0.053未満

3.004 2月11日検出せず＜0.53

検出せず＜0.44

検出せず＜0.57

0～0.036未満

2.759 2月4日検出せず＜0.56

検出せず＜0.63

検出せず＜0.59

0～0.041未満

2.949 1月28日検出せず＜0.55

検出せず＜0.61

検出せず＜0.59

0～0.043未満

3.128 1月21日検出せず＜0.58

検出せず＜0.72

検出せず＜0.79

0～0.056未満

2.622 1月14日検出せず＜0.56

検出せず＜0.57

検出せず＜0.55

0～0.035未満

28.532 0～0.446未満

29.823 0.012～0.417未満

58.355 0.012～0.863未満

・「＜」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。

・測定結果から計算されるセシウム134と137による内部被ばくの実効線量は、「検出せず」の場合、セシウム134と

　137がそれぞれ検出下限値と等量含まれていたと仮定して計算しています。

問い合わせ：横須賀市教育委員会学校保健課給食担当電話046－822－8487

測定結果（Bq/kg）

合計（96日分）

平成23年10月13日～12月22日小計（49日分）

平成24年１月23日～１月27日（５日分）

平成24年１月30日～２月３日（５日分）

平成24年２月13日～２月17日（５日分）

平成24年１月16日～１月20日（５日分）

平成24年２月27日～３月２日（５日分）

平成24年３月５日～３月14日（８日分）

内部被ばくの実効線量(μSv)

平成24年２月20日～２月24日（５日分）

平成24年１月10日～３月14日小計（47日分）

平成24年１月10日～１月13日（４日分）

平成24年２月６日～２月10日（５日分）

学校給食提供食の放射線量の測定結果

提供期間（日数）

合計重量（kg）

検査日

Yokosuka school lunch is completely Cs free

Yokosuka lunch is OK.

What about Fukushima?

UNIVERSITY OF TOKYOSCHOOL OF SCIENCE, DEPARTMENT OF PHYSICS

7-3-1 HONGO, BUNKYO-KU, TOKYO 113-0033, JAPAN

Professor Ryugo S. Hayano早野龍五

TELEPHONE: +81-3-5841-4235TELEFAX: +81-3-4496-4043

e-mail: hayano@phys.s.u-tokyo.ac.jphttp://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hayano

2011年10月28日

南相馬市長桜井勝延様FAX 0244-24-5214

南相馬市学校給食丸ごとセシウム検査の御提案

桜井市長，初めてお便り差し上げます，東京大学理学部物理の早野龍五と申します．

私は，子供たちが日常の食事で摂取している（かもしれない）放射性セシウムの量を把握し，内部被ばくの低減をはかるため，学校給食で実際に子供たちが食べた食事をミキサーにかけてゲルマニウム半導体検出器で精度よく測定することを各方面に提案しております．

私の考え方について，10/25の読売新聞朝刊に寄稿したものを添付いたしますので，お目通しいただければ幸いです．

この考え方は文科省にも伝え，森ゆう子文科副大臣にも直接御説明してご理解頂いたのですが（森副大臣にお見せした資料を添付），霞が関の足取りは重く，なかなか実現の兆しが見えません．しかし，最近になって横須賀市が提供食の検査を開始し，その結果を公表しはじめたため（結果を添付），興味を示す自治体が出るようになりました．

私は，この検査は，空間線量率の高い福島県を中心とした地域でこそ必要なものだと考えています．

具体的なイメージは次のようになります．

1.給食センターで毎日調理済みの給食一食分を取り分け，冷凍保存する．

2.一週間分まとまったところで，宅配便で検査機関に送る．

東京大学

シンボルマーク+ロゴタイプ

新東大ブルー

2004.2.12

基本形

漢字のみ

英語のみ

My proposal to the mayor of Minamisoma city, 20 km north of Fukushima Daiichi

Q: Fukushima milk is safe to drink

3/26/12 9:52 AM学校給食放射線量測定結果

of 2http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/monitoring/gakkoukyusyoku-sokutei.jsp

English Chinese Korea

　HOME ＞東日本大震災関係インデックス＞学校給食放射線量測定結果　

東日本大震災関連情報

最終更新日：平成24年3月22日

学校給食提供食の放射線量の測定結果

検査方法（財）日本冷凍食品検査協会（横浜市金沢区福浦）に委託ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析測定時間2,000秒学校給食で実際に提供した給食1食分を１週間〈5日分）ごとにまとめて測定検体は毎日、南相馬市学校給食センターから採取

検査結果と内部被ばくの実効線量提出期間（日数）

合計重量（Kg）検査日

測定結果（Bq/Kg)内部被ばくの実効線量

（μSv）放射性ヨウ素131

平成24年 3月12日～ 3月16日(5日分)

4.00 3月19日不検出<0.58

不検出<0.65

不検出<0.62

0～0.061未満

平成24年 3月 5日～ 3月 9日(5日分)

3.72 3月11日不検出<0.60

不検出<0.69

不検出<0.60

0～0.058未満

平成24年 2月27日～ 3月 2日(5日分)

4.11 3月3日不検出<0.60

不検出<0.65

不検出<0.63

0～0.063未満

平成24年 2月20日～ 2月24日（5日分） 4.23 2月27日不検出

<0.52不検出<0.66

不検出<0.87

0～0.076未満

平成24年 2月13日～ 2月17日（5日分） 4.27 2月19日不検出

<0.63不検出<0.64

不検出<0.57

0～0.062未満

平成24年 2月 6日～ 2月10日（5日分） 4.25 2月13日不検出

<0.53不検出<0.49

不検出<0.76

0～0.061未満

平成24年 1月30日～ 2月 3日（5日分） 4.4 2月4日不検出

<0.58不検出<0.55

不検出<0.63

0～0.062未満

平成24年 1月23日～ 1月27日（5日分） 5.0 1月30日不検出

<0.52不検出<0.55

不検出<0.57

0～0.068未満

平成24年 1月16日～ 1月20日（5日分） 4.9 1月21日不検出

<0.54不検出<0.69

不検出<0.88

0～0.090未満

※「＜」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。※測定結果から計算されるセシウム134と137による内部被ばくの実効線量は、「検出せず」の場合、セシウム134と137がそれぞれ検出下限値と等量含まれていたと仮定して計算しています。

【問合せ先】　教育委員会事務局学校教育課　〒975-8686　南相馬市原町区本町二丁目27　南相馬市市役所2階

Minamisoma school lunch measurement started in Jan 2012. Cesium not yet detected.

セシウム不検出

Helping MDs in Fukushimawith WBCs

Minamisoma municipal hospital

Q: Food screening & WBCboth are based on the same principle

The WBC at Fukushima CRMS also had problems

10 20 30 40 Cs137!Cs134 !Bq"kg#20

AT1316カタログより

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AT1316◲ᤃဳోり䉦䉡䊮䉺䋨䊖䊷䊦䊗䊂䉞䉦䉡䊮䉺䋩

3ಽ㑆䈱᷹ቯ䈪300Bq䈱䈱䉶䉲䉡䊛137䉕ᬌ䈚䉁䈜

Everybody in Fukushima city contaminated with

20 Bq/kg of cesium??

Calibrating the WBC with Phantoms

Ph1 12kg 82.5cm

This phantom was found to be “Cs-positive”

Ph1 12kg 82.5cm

Cs-137 282 BqCs-134 96 Bq

Some recent WBC results

Minamisoma

FukushimaDaiichi

137Cs Bq/kg

r of p

eMinamisoma (25km north of Fukushima Daiichi) WBC (Measured between Sep 2011 to Mar 2012, n = 9,502)

Chernobyl (5-10 years after the accident)WBC in Russia, Ukraine, Belarus, n=119,306Hoshi et al, Health Phys. 67 (1994) 272

137Cs Bq/kg

r of p

wild bore in Fukushima

Minamisoma (25km north of Fukushima Daiichi) WBC (Measured between Sep 2011 to Mar 2012, n = 9,502)

Chernobyl n=119,306WBC in Russia, Ukraine, Belarus, 5-10 years after the accidentHoshi et al, Health Phys. 67 (1994) 272

Q: Once you eat 137Cs,it continues to damage your body for some 30 years

FBiological half life, 100 days (adult), 50 days (10-year old)

Can we tell which of these curves apply?

200 400 600 800 1000日

10 000

15 000

20 000Bqêbody

昨年吸入+10Bqê日摂取15.5Bqê日摂取昨年3月吸入Inhalation, March 2011

constant ingestion15.5 Bq/day

Inhalation+10Bq/day

Bq/body�

�� $ "��,250Bq/body-��#125Bq!��$��

��

('%*137�� &+)�,n = 25- ('%*137��30�40Bq/kg��"��.��

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①②

Cs-level increase found in 2 cases n = 9502

detection limit

Bq/body�

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('%*137�� &+)�,n = 25- ('%*137��30�40Bq/kg��"��.��

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0Bq/day

10Bq/day

20Bq/day

30Bq/day

Hirata

FukushimaDaiichi

Nov Jan Mar May0

全データ：検査日ごとの総セシウム Bqêbodyn= 15593ND = 13422 (86%)re-measured 163

134+137CsBq/body

Nov Jan Mar May

Hirata Hospital (FastScan)Cs on cloths suspected

“half life” too short

These WBC results are consistent with

“Co-op Fukushima” duplicate portion studies

Q: everybody eats radioactive isotopes everyday

T40K injestion - about 0.2 mSv/year

Radon inhalation ~1 mSv/year

100 families in Fukushima

2 4 6 8 10 12 14 総セシウム Bqêkg

人数

コープふくしま・100世帯の陰膳検査 -放射性セシウム濃度の分布

2 4 6 8 10 12 14Bqêkg

人数NDでなかった家庭の分布

NDも含めた分布（NDはCs-134, Cs-137各々1Bqêkgとして表示）

Co-op Fukushima: Cs ingestion of 100 families

134+137Cs Bq/kg

Max. 11.7Bq/kg → 0.14 mSv/year

Q: The current Japanese food regulation limit is 100 Bq/kg

Tmuch stricter than the Japanese provisional limit of 500Bq/kgEU limit 1250 Bq/kgUS Limit 1200 Bq/kg

Q: since Apr. 1, some 53,000 food samples have been tested for 134,137Cs;about 10% exceeded 100Bq/kg

Fabout 2%

note - most tests were doneat the producer

Q: The (average) internal contamination in Fukushima is the worst in Japanese history

137Cs Bq/day/person

1/21/12 3:56 PM05.gif 570×650 pixels

of 1http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09010107/05.gif

137Cs Bq/body

Q: Internal vs External,the risk of internal exposure is higher in Fukushima

福島市ガラスバッジ測定結果

１．対象者数・配布者数・回収数

１回目配布数１回目回収数１回目回収率２回目配布数２回目回収数２回目回収率３か月間測定者数38,182 37,671 98.7% 38,153 36,804 96.5% 36,767

※１回目回収数・回収率は平成２３年１０月３１日確定数※２回目回収数・回収率は平成２３年１２月２６日確定数※３か月間測定者数はＨ２３年１２月２６日現在で測定結果が出ている人数

２．3か月間の測定結果数・割合人数（人）割合（％）

36,767 100%3,313 9.011%

28,763 78.230%4,581 12.460%

93 0.253%10 0.027%2 0.005%5 0.014% ＊最大値は２．７ミリシーベルト

３．１年間の線量の推計値

４．福島市健康管理検討委員会の見解

対象者数46,303

３か月間測定者数

内訳

累積値（ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄ)

０．１未満（Ｘ）０．１以上～０．５未満０．５以上～１．０未満１．０以上～１．５未満１．５以上～２．０未満２．０以上～２．５未満２．５以上～３．０未満

３か月の測定結果が２．０ミリシーベルト以上の方

のガラスバッジ使用状況・屋外への置き忘れ・自転車に放置・空港での荷物のＸ線検査など

02,0004,0006,0008,000

10,00012,00014,00016,00018,00020,000

人数

年間積算線量（ミリジーベルト）

１年間の線量推計値の分布

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

今回の測定値から推計した１年間の線量分布

年間２０ミリシーベルト

平成24年1月4日（水）に開催された福島市健康管理検討委員会において検証が行なわれ、「今回の結果からは、将来、放射線によるがんの増加などの可能性は少ないと判断されます。」との見解をいただきました。

Glass badge results, Fukushima city

Soma city

個人積算線量計（クイクセルバッジ）第２回測定結果概要

全体測定値(64日間)

最高値(mSv) 1.31

最低値(mSv) 0.01

平均値(mSv) 0.17

第２回目測定結果分布

１．測定総数：２４，１１５人

２．測定対象期間：平成２３年１１月７日（月）から平成２４年１月９日（月）の６４日間

３．測定対象期間の自然放射線被ばく相当量0.12ｍSvを除いた数値

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��～�� ～�� ～�� ～�� ～�� ～�� ～�� 以上

人数

mSv 0.01～0.09 0.10～0.19 0.20～0.29 0.30～0.39 0.40～0.49 0.50～0.59 0.60～0.69 0.70以上合計

人数 5,240 10,066 6,855 1,573 291 64 18 8 24,115

割合 21.73% 41.74% 28.43% 6.52% 1.21% 0.27% 0.07% 0.03% 100%

Koriyama city

1 mSv/y

1 mSv/y 1 mSv/y

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0 1.1～2.01.00.90.80.70.60.50.40.30.20.1検出限界　未満

（mSv）

（人）

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Minamisomacity1 mSv/y

‣ Quake&Tsunami devastated north-eastern part of Japan

‣ 3 Fukushima-Daiichi reactors were damaged, releasing radioactive Xe, I, Cs, …,

‣ Luckily, various results consistently show that the internal contamination level of Fukushima citizens is low

‣ Food screening has been effective

‣ But we need to continue food/WBC measurements for many more years to come

Public Lecture PPT (7.3.2012 Ryu Hayano)

Education

Ryu Learning Guide

Dear Itosu-ryu Members, - dentokaratetournament.comdentokaratetournament.com/registration/wp-content/uploads/2016/06/...Dear Itosu-ryu Members, Wado-ryu Members, Ryuei-ryu Members,

budoka 01-02 2006Takenouchi Ryu (2001) Asayama Ichiden Ryu Heiho Iai Jutsu Yagu Shingan Ryu (2001) Jihishinkage Ryu NWJV-Geschäftsstelle Postfach 10 15 06 47015 Duisburg Tel.: 02

Ryu Murakami Танатос

Gyokko Ryu

Shin Tai Ryu & Sho Sho Ryu (Web)

Goju Ryu Kata

PROGRAMME MUSHIN RYU

Koryu Bujutsu Kai Italia - ASC Sport · Asayama Ichiden Ryu Fuden Ryu Fudo Chishin Ryu Hoki Ryu Hontai Yoshin Ryu Katayama ryu Tenjin Myoshin Ryu Tenshin Shoden Katori Shinto Ryu

Koten Ninjutsu - Natori-ryu - Antony Cummins - Natori-ryu 2013

Togakure Ryu

masaki ryu manrikigusari.pdf

Syria Today (7.3.2012)

Selbstverteidigung SHORIN RYU

Ryu Iida Tokyo Institute of Technology ryu-i@cl.cs.titech.ac.jp

Gyokko Ryu Kosshijutsu

Kukishin Ryu Jojutsu

Avoimet oppimisympäristöt 7.3.2012

Uusi Rauma 7.3.2012

NATORI-RYU 2013