こころみ 孤独 20140409

孤独とはなにか

April 9th, 2014

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

１日にどれくらい人と話をしていますか？

7.5%16.7%

3.9%

10.3%

15.1%

8.4%

23.0%

18.3%

24.9%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

合計 男 女

出所：国立社会保障・人口問題研究所 ２０１３年７月 「生活と支え合いに関する調査結果の概要」

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

一人暮らし高齢者の会話頻度

40.8%

50.1%

37.2%

毎日

2－3日に 1回

4-7日に 1回

２週に1回 以下

「つながりプラス」

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

「一人暮らしの高齢者を抱えるご家族の方向けコミュニケーション型見守りービス」

「つながりプラス」サービス内容

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

担当者の初回訪問＋毎週2回の電話 → メールでご報告

Vision; どんな世界を目指すのか

mission; その世界の実現のために何を行うのか

Value; どのような組織であるべきか

こころみのvision, mission, value

すべての孤独と孤立をなくす

コミュニケーションによって人と人をつなげる

最高のコミュニケーション専門集団

孤独は、死に結びついている

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

生活習慣病

孤独による死のリスクは肥満の２倍以上

認知症

アルコール依存症

サルコペニア

栄養失調

孤独とは何か？

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

精神的なつながりが 断たれていると感じること

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

孤独感を覚えること

孤独感とは何か？

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

「痛み」である

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

「痛み」とは、動物が危険から逃げる為に体得した感覚

人間にとって孤独はどんな危険なのか？

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

孤独が直接的な危険に結びついていた

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

昔

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

今

孤独であっても、衣食住に困ることはない

「痛み」自体が体を狂わせる

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

常に頭の中で サイレンが 鳴り続ける

緊急避難的に 自分を

守ろうとする

自己制御力の低下

過剰な 甘やかし

細胞の酷使

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

サルコペニア

アルコール依存

睡眠障害

死

うつ

自己制御力の低下 過剰な甘やかし

規律

生活習慣病

認知症

社会性

注意力

暴飲・暴食

運動不足

睡眠不足・過剰 免疫力

細胞の酷使

孤独は「慣れる」

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

孤独から逃れられない仕組み

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

孤独な状態

不健全な 生活

駄目な自分 という認識

社会に対する 消極姿勢

孤独な状態

不健全な 生活

駄目な自分 という認識

社会に対する 消極姿勢

解消するためには？ あるいは予防するためには？

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

生活リズムを取り戻す 自己認識を

高める

生活リズムを整え、自己認識を高める手段

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

• 仕事 • 運動

• 趣味

• 恋愛

あるいは、孤高

ちなみに

© 2014 cocolomi. Strictly confidential

若者は孤独でも構わない

© 2013 cocolomi. Strictly confidential