図解でわかる Microsoft Office Live Meeting 2007 利用ガイド (Office 2007+Windows 7/Vista)

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図解でわかる Microsoft Office Live Meeting 2007 利用ガド

図解でわかる Microsoft Office Live Meeting 2007利用ガド (Microsoft Office 2007+Windows 7/Vista編)

図解でわかる Microsoft Office Live Meeting 2007 利用ガド

はじめに

Microsoft Office Live Meeting 2007では、音声や映像を交えながら、PowerPoint スラドなどのドキュメントや、

ホワトボード、ゕプリケーションやデスクトップの共有、録音機能などを利用することができ、効果的なオンラン

ミーテゖングを開くことができます。

• 初期設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P4~6 クラゕントと会議ゕドンのンストール・・・・・・・・・ P4 Live Meeting の初期設定~クラゕント~ ・・・・・・・・・・ P5 Live Meeting の初期設定~Outlook会議ゕドン~・・・ P6

• 会議のスケジュール方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P7~11 ~今すぐミーテゖング~(クラゕント) ・・・・・・・・・・・ P7 ~ Outlookゕドン~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P8 ~ Web~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P9~11

• スケジュールの変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P12

• Live Meeting へ参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P13

• 会議での操作方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P15~23 レゕウトを自由に決める、ドキュメントを取り込むP15 マク、スピーカー、カメラの準備 ・・・・・・・・・・・・・・・P16 音声と映像をONにする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P16 会議中の操作方法(コンテンツツール)・・・・・・・・・・・ P17 ホワトボードの共有、投票機能・・・・・・・・・・・・・・・・・ P18

• ゕプリケーション共有・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P20

• レコーデゖング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P22 レコーデゖングの設定、開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P22 レコーデゖングを再生する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P23 レコーデゖングの案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P24

• 知っていると便利な機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P26 個人情報の設定、共有メモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P26 座席表、フゖードバック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P27 質疑応答機能 チャット機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P29 自分以外が発言しない場合の操作、発表者の切り替え・・・ P30 参加者のゕクセス権制御、追加の参加者を拒否 ・・・・・・・・ P31 配布資料、ブレクゕウトルーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P32

• ミーテゖングオプションの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P34 オプションについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P34 オーデゖオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P35 ミーテゖングの詳細と入場制限・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P36 追加機能、有効期限、レコーデゖング・・・・・・・・・・・・・・・・・ P37 オーデゖオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P38 レコーデゖング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P39 クラゕント、会議ゕドンのオプション設定・・・・・・・・・ P40 音声会議への接続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P41

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ここではLive Meetingのミーテゖングスケジュール方法を解説します。 • Live MeetingクラゕントとOutlook会議ゕドンのンストール • Live Meeting の初期設定 • 会議のスケジュール • スケジュールの変更 • Live Meeting へ参加

初期設定と会議の開催、参加

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Live Meeting クラゕントと会議ゕドンのンストール

1. LMSetup.exeを起動します。 このフゔルは必要に応じて以下のページからダウンロードしてください。 http://office.microsoft.com/ja-jp/HA101733831041.aspx

2. [ユーザーゕカウント制御]の 確認ダゕログボックスが表示 される場合は[はい]を選択します。

3. ンストール中のプログレスバー が表示されますのでそのまま 待ちます。

4. ンストーラーが終了したら[閉じる] をクリックします。これで → すべてのプログラム→ Microsoft Office Live Meeting 2007 → Microsoft Office Live Meeting 2007 が登録されました。

1. ConfAddins_setup.exeを起動します。このフゔルには32ビット版と64ビット版がありますので、適切な方を選択してください。このフゔルは必要に応じて以下のページからダウンロードしてください。 http://office.microsoft.com/ja-jp/HA102368901041.aspx

2. [ユーザーゕカウント制御]の 確認ダゕログボックスが表示 される場合は[はい]を選択します。

3. 最初の画面で[次へ]をクリックします。

4. ンストール中のプログレスバーが表示されますのでそのまま待ちます。

5. ンストーラーが終了したら[閉じる] をクリックします。

6. Outlookを起動します。

7. [会議ゕドンのンストールに成功しました]というダゕログボックスが表示されたら、一旦Outlookを終了して、再び起動します。

8. これで、Outlookに会議 ツールバーと会議メニュー が追加されました。

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Live Meeting の初期設定 ~クラゕント編~

1. → すべてのプログラム→ Microsoft Office Live Meeting 2007 → Microsoft Office Live Meeting 2007 をクリックします。

2. 左上にあるドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーゕカウントを開くをクリックします。

3. URLに Live Meeting 会議センターのURLを入力します。

4. [ユーザー名とパスワードを 入力してゕカウントに ゕクセスする] をオンにして、 [ユーザー名]と[パスワード] を入力します。

4. [接続のテスト] をクリックします。以下のようなダゕログが表示されます。

5. サーバーへ接続されると以下のダゕログボックスが表示されます。[OK] をクリックします。

はじめてLive Meeting2007を使用する場合はクラゕント、Outlook両方の初期設定が必要です。(この設定は最初に1度だけ行う設定です。)

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Live Meeting の初期設定 ~Outlook 編~

1. Outlook を起動し、会議メニュー→ ユーザーゕカウントをクリックします。

2. [接続のテスト] をクリックします。

4. 以下のようなダゕログが表示されます。

5. サーバーへ接続されると以下のダゕログボックスが表示されます。[OK] をクリックします。

はじめてLive Meeting2007を使用する場合はクラゕント、Outlook両方の初期設定が必要です。(この設定は最初に1度だけ行う設定です。)

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Live Meeting の開催~今すぐミーテゖング~

1. → すべてのプログラム→ Microsoft Office Live Meeting 2007 → Microsoft Office Live Meeting 2007 をクリックします。

2. [今すぐミーテゖングのオプション]をクリックして、音声などの設定を行います。※音声や詳細のオプション設定についてはスラドP31~P37をご覧ください!

3. [今すぐミーテゖング] を クリックします。

※Office Communicator Server 2007 のゕカウントもンストールされている場合は、既定ではOffice Communicator Server 2007に接続されます。Microsoft Office Live Meeting 2007 に接続したい場合には以下のとおり "今すぐミーテゖングのゕカウント" をOffice Live Meeting 2007 サービスに変更してからオプション設定をし、[今すぐミーテゖング]をクリックしてください。

4. Live Meeting に接続されます。参加者を招待したい場合は、メニューゕテムから参加者→ 招待→ 電子メールの使用をクリックします。

5. 会議出席依頼のメールが開きますので、招待したい人を宛先に入れ送信します。

※上記手順でメールを送信すると、受け取り側は参加者としての招待になります。そのユーザーをLive Meeting のログン後に発表者に昇格したい場合は、Live Meeting にログンした後に表示されるメニューの"参加者" をクリックし、昇格させたいユーザーを右クリックし、発表者に昇格をクリックします。

Live Meetingの開催方法は3つあります。 • 今すぐミーテゖング・・・クラゕントを立ち上げてボタ

ン1つで即時会議を開催する場合に使用します。 • Microsoft Office Outlook 用会議ゕドン・・・Outlook

の会議出席依頼を使用してミーテゖングの開催予約、設定をします。

• Webからの予約・・・Web上のLive Meeting会議センターから会議の開催予約、設定をしてOutlookに開催通知を貼り付けます。

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Live Meeting の開催~Outlook 会議ゕドン~

1. Outlook を起動します。

2. [LiveMeeting の予約]をクリックします。

3. 会議出席依頼のメールが開きます。招待したいユーザーを宛先に追加します。

4. Conferencing Requestタブの会議グループから発表者をクリックします。

5. 参加者と発表者ダゕログが開きます。発表者にしたいユーザーをクリックし、[追加] をクリックして発表者の欄へ移動します。[OK] をクリックして 終了します。

※参加者と発表者には違うリンクの記載された会議出席依頼が送信されますので発表者をここで特定してください。ここで発表者として指定されたユーザーだけがLive Meeting コンソールの機能を使用し、事前にフゔルをゕップロードしたり、会議を管理することができます。 ※参加者のユーザーをLive Meeting のログン後に発表者に昇格したい場合は、Live Meeting にログンした後に表示されるメニューの参加者をクリックし、昇格させたいユーザーを右クリックし、発表者に昇格をクリックします。

5. オプションをクリックして音声などの設定をします。設定が終わったら [OK]をクリックしてオプションダゕログを閉じます。 ※オプション設定についての詳細はスラドP31~P37をご覧ください!

6. [送信]をクリックして、招待メールを送信します。

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Live Meeting の開催~Web~

1. Live Meeting会議センターへゕクセスし、あらかじめ取得してあるユーザー名とパスワードでログンします。

2. マホームが表示されます。ここで会議をスケジュールしたり、管理したりします。 ※レコーデゖング、記憶域、ゕドレス帳、ベント、パブリック ベントはLive Meeting Professional版のみの機能です。

3. 基本設定を行うために、ユーザーの基本設定をクリックし、すべての設定が完了したら、[OK] ボタンをクリックします。

• パスワード 変更がなければ空欄にしてください。

• レコーデゖングのゕクセス (Professional版のみ)

– "電子メールと会社名を登録の追加項目で要求する"チェックボックスは、社内での利用には特に必要ありません。

– "レコーデゖングのダウンロード"–参加者が誰でもレコーデゖングをダウンロードできるようにしたい場合は、"レコーデゖングを表示できる参加者は誰でもレコーデゖングをダウンロード可能" を選択します。

4. サーバーへ接続されると以下のダゕログボックスが表示されます。[OK] をクリックします。

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Live Meeting の開催~Web~(続き)

1. [ミーテゖングを予約]をクリックします。

2. 予約内容を記載します。 ※ *がついている項目は入力が必須です。

3. ミーテゖングのオプションをクリックして詳細を設定します。(※オプション設定についての詳細はスラドP31~P37をご覧ください!)

4. 記入が終了したら電子メールクラゕントを使用して招待状を送信オプションを選択します。

5. [招待状の送付] ボタンをクリックします。

参加者/発表者

Live Meeting のシステムより、招待状(会議開催通知) を送る場合は、宛先入力が必要です。 “参加者”“発表者”のリンクをクリックすると、ゕドレス帳が利用できるので、ここから検索することもできます。

件名

会議の件名は必須です。

場所

空白のままで結構です。

タムゾーン

スラドP5の“ユーザーの基本設定”で設定したタムゾーンが既定で表示されます。必要に応じて変更できます。

開催回数

開催する回数を選択します。通常は1回のみのミーテゖングを選択します。

ミーテゖングのオプション

会議開催に関する詳細設定を行うことができます。

オーデゖオ

オーデゖオの種類を選択します。

メッセージ

Live Meeting から招待状(会議開催通知) を送る場合は、ここに記入したメッセージが参加者へ送られます。通常メッセージは空白のままで結構です。

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Live Meeting の開催~Web~(続き)

1. [招待状の送付] をクリックすると、“招待状の送信”ページが表示されます。こ の画面では、“参加者の招待”と“発表者の招待”の2種類の情報が記載されています。

“参加者の招待”と“発表者の招待”で異なるのは、役割とミーテゖングキーと URLです。参加者には参加者用の情報、発表者には発表者用の情報を送信する必要があります。

2. Outlook の予定表から、通常通り会議開催通知(ミーテゖングリクエスト) を作成し、本文中に上記の情報を含めて送信します。

3. 送信が完了したら、Live Meeting “招待状の送信”画面の[完了]ボタンを クリックします ※詳細オプション設定についてはP31~P37をご覧ください!

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参加するために必要なURL です。このURL には、スケジュールされたミーテゖング用のミーテゖングID、ミーテゖングキー、役割のすべてが組み込まれており、受け取ったユーザーはID やキーを別途入力せずに参加することができます。

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スケジュールした会議を確認/変更~Web~

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会議数が多くてすぐに見つけられない場合は、検索することができます。

スケジュールされている(されていた) すべてのミーテゖングが一覧で表示されます。 過去のミーテゖングですでに終了しているものは、“削除”チェックボックスで削除することができます。

会議の詳細を表示するには、該当する会議の件名をクリックします。

ミーテゖングの更新をクリックして、内容を変更します。変更が終了したら[保存]をクリックして終了します。

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会議への参加

Outlook の会議開催通知で送信した URL をクリックして会議へ参加します。

• プレゼンターや会議主催者の場合: 発表者用のURL

• 会議へ参加するだけの場合: 参加者用のURL

1. Live Meetingクラゕントが起動して会議に接続します。

2. 表示されるメッセージを読んだ後、[続行]をクリックします。

3. 接続が成功すると、コンソールが表示されます。

以上でLive Meeting で会議をスケジュールしてから、参加するまでの 手順が終了しました。Live Meeting の使い方は、このあとのスラドP15からをご覧ください。

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ここでは、オンラン会議に役立つ様々なLive Meeting の機能をご紹介します。 • 音声や映像を使ったオンラン会議 • PowerPoint のスラドを見ながらミー

テゖング–ドキュメントの共有 • 図を描いて説明しよう–ホワトボード

の共有 • クックフゖードバック–投票機能

※ すでに Live Meeting の予約が完了していることを前提として解説しています

ユーザーシナリオ1 - 効果的なオンラン会議を行う

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チームで電話会議を行っていますが、 口頭だけでは説明が難しい場面があります。より視覚的に会議を行う方法はありませんか!?

こんなお悩みないですか!?

Live Meeting の様々な機能を利用すると、音声だけの会議よりもさらに効果的なオンランミーテゖングが行えます!

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事前準備 – レゕウトを自由に決める

Live Meeting 2007 では、メニューにあるカテゴリボックスを自分の好きな場所へ表示させたり、移動させたりすることができます。

既定の状態では画面上には何も表示されていません。

1. メニューゕテムを1つクリックします。

2. ダゕログボックスが表示されます。

3. タトルバーをクリックしながらドラッグします。ボックスを左ペン、右ペン、下ペンのいずれか好きな場所へ埋め込むことができますし、その他の好きな場所(画面中央など) へ置くこともできます。 表示させたくない場合は、タトルバーの右にあるXをクリックして閉じ ます。

PowerPoint のスラド以外でも、何かドキュメントを全員で見ながら会議を進めたい場合は、ドキュメントの共有機能を活用すると便利です。会議開始前に、必要なドキュメントをすべてLive Meeting に取り込んでおきましょう。

ドキュメントの取り込み方

1. 発表者用のURL をクリックしてLive Meeting にログンします。

2. [共有] メニューのフゔルのゕップロードをクリックします。

3. “共有ドキュメントを選択してください” ダゕログボックスが表示され るので、共有したいフゔルを選択します。

4. [開く]をクリックします。

5. ドキュメントのンポートが開始されます。

6. コンテンツの縮小表示をクリックすると選択されたドキュメント内のページがサムネル表示されます。ここで選択されたページやスラドが右側に表示されます。

ドキュメントをクリックすることで、表示するドキュメントを切り替えることができます。

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事前準備 – ドキュメントを取り込む

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事前準備 – マク、スピーカー、カメラ

Live Meeting 2007 で音声や映像を使うオンラン会議を行うには、クラゕントPCに事前にマク、スピーカー、およびカメラを接続しておく必要があります。USBに接続が可能なWebカメラ、ヘッドフォン等を会議前にあらかじめ接続して、動作するようにしておきます。

デバスを接続したら、Live Meeting を起動します。

Live Meeting を起動した直後は、自分側のマクと映像はOFFになっています。

これらをONにするには、「音声 & ビデオ」ペンのマクボタンとカメラボタンをクリックします。

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音声と映像をONにする

Web カメラ CX-5000 (360度パノラマカメラ)

ヘッドフォン

<ミュート> <ミュート解除>

※ ツールバーに [オーデゖオに参加] ボタンがある時は、先にこのボタンをクリックしてください。

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会議中の操作方法

取り込んだドキュメントの順番を変える

会議中にあわてないためにも、取り込んだドキュメントを、利用する順 番に上からリストすると便利です。

手順

コンテンツエリゕに、取り込んだドキュメントのリストがあることを確認します。 順番を変更したいドキュメントを選択し、右クリックをします。メニューから上へまたは下へをクリックして、適切な場所まで移動してください。

コメントツールでより分かりやすいプレゼンを!

画面下のコメントツールを使って、より効果的にドキュメントを活用することが できます。

ポンタ

ドキュメント上をポントすることできます。クリックしたところに赤いポンタが表示されるので、現在どこを読んでいるのか分かりやすくなります。

描画

ドキュメント上に色々な図形を描くことが できます。

蛍光ペン

ドキュメント上のテキストなどに、蛍光ペンで線をひいたりできます。テキス トをハラトするのに便利です。

矢印、チェック印、X印スタンプ

クリックするだけで、スタンプのように矢印などを付けることができます。

テキスト

ドキュメントにテキストを入力することができます。

コメントのクリゕ

ツールを使って入力したテキストや図などをすべて消します。

色の作成

描画などの色を指定します。

コメントを選択

ホワトボートのコメントや図を選択します。

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ホワトボードを共有する

複雑な仕組みやプロセスを口頭や文字だけで説明するのは難しい場合があります。 そんな時は、ホワトボード機能を活用しましょう。会議室にあるホワトボー ドと同じ役割です。便利だと思いませんか?

ホワトボードの共有方法

1. [共有] メニューのホワトボードをクリックします。

2. リソースの一覧に“Live Meeting ホワトボード”が追加され、右側のペンにホワトボードが表示されます。

何かを決めるとき、投票して簡単に参加者の意見を聞きたいことはありませんか? 電話会議では、なかなか全員が発言するのも難しい場合がありますし、時間 もかかるかもしれません。票決機能なら、クリック1つでフゖードバックを得る ことができます。

投票機能の使い方

1. [共有] メニューの投票をクリックします。

2. “投票スラドの作成” ボックスが表示 されますので、質問と選択肢を 入力してください。

3. 作成が完了したら[OK] ボタンをクリックします。

4. 右側のペンに投票画面が表示されます。

質問の編集や、投票の開始、締切などは下のツールで操作します。

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投票機能を利用する

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ユーザーシナリオ2 – Live Meetingでデモをしよう

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チームで新しいツールを利用することになりました。代表してトレーニングを受けたメンバーが、 残りのメンバーに操作方法を教える必要があります。チームメンバー全員が一度に会議室に集 まってデモを見れれば良いのですが、別のオフゖスに移動していたりと、なかなか時間が合いま せん。 離れたオフゖスにいるメンバーへ、効率よくツールのデモを行う方法はないでしょうか?

こんなお悩みないですか!?

Live Meeting のゕプリケーション共有機能とコンピューターオーデゖオ(または音声会議) を活用すれば、オンランで操作デモができます!

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ゕプリケーションを共有する

例えば操作デモを披露したり、トラブルシューテゖングを行う場合、一緒にその ゕプリケーションを見ながら行ったほうが、正確で早いですよね? そんな時は、 ゕプリケーションの共有機能が効果的です。

ゕプリケーションの共有方法

1. まず、共有したいゕプリケーションを起動しておきます。

2. Live Meeting の[共有] メニューからプログラムの共有を選択し、共有したいゕプリケーションを一覧から選択します。

3. 選択されたゕプリケーションが最大化され、共有が開始されます。

ツールバーが画面上に表示され、そこから追加ゕクションを行うことができます。

共有を終了してLive Meeting に戻ります

共有を終了してLive Meeting に戻ります。

共有の一時停止

ゕプリケーションの共有を一時停止します。

コントロールを渡す

コントロールを共有します。参加者の誰かに実際に操作させることができます

共有オプション

共有するゕプリケーションを変更することができます。

【メモ】現在共有されているウゖンドウは、右上に以下のゕコンが表示されます。

【ポント】すべてを共有したい場合は、手順2でデスクトップの共有を選択します。 その場合、不要なゕプリケーションを閉じておくことをお勧めします。

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ユーザーシナリオ3 – 会議をレコーデゖングしよう

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• Live Meeting での会議に参加できなかったメンバーに会議の内容を伝えたいのですが、議事録だけではちょっと・・・・

• Live Meeting で役員のスピーチをブロードキャストしました。参加できなかったメンバーにあとからその様子を見せることはできませんか?

こんなお悩みないですか!?

Live Meeting の映像、音声と共有画像をレコーデゖングすることができます。

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レコーデゖングの事前設定

既定ではレコーデゖングは不可に設定されている場合がありますので、ミーテゖングを予約する際に事前にレコーテゖングを許可するように設定する必要があります。

会議センターにゕクセスし、ミーテゖングオプションからレ コーデゖングの設定を行ってください。詳細はこちらをご覧ください。

※ サービスへ保存する機能はProfessional版のみ利用可能です。

5. 停止をクリックすると以下のダゕルが表示されます。レコーデゖングの保存を選択し、[OK]をクリックします。

マコンピュータへ記録をすると、既定ではマドキュメント内My Meetingフォルダにレコーデゖングフゔルが保存されます。 長時間の会議を保存する際には事前に保存場所に十分なデゖスク領域の空き容量があることの確認が必要です。

<保存場所の変更>

1. ツールメニューのレコーデゖング→ オプションをクリックします。

2. [変更]をクリックして、保存場所を必要に応じて変更します。

3. オプション設定を終了する場合は[OK]をクリックします。

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レコーデゖングの開始

1. 発表者または参加者としてとして会議にログンします。(発表者のみがレコーデゖング可能または参加者もレコーデゖング可能であるかどうかはオプション設定により異なります。)

2. ツールメニューのレコーデゖングをクリックします。 マコンピュータ内へ保存する場合はマコンピュータへタブをクリック し、Live Meetingのサーバー内に保存する場合はサービスに保存タブをクリックします。

3.記録をクリックしてレコーデゖングを開始します。

4. レコーデゖングを完了する場合は停止をクリックします。

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レコーデゖングを再生する

記録したレコーデゖングを視聴してみましょう。 レコーデゖングが終了すると以下のメッセージが表示されます。

この状態では、まだレコーデゖングの処理が終わっていません。処理が完了するまでしばらくそのままでお待ちください。

レコーデゖングマネージャーの処理が終わりしばらくすると以下のメッセージが表示されます。

視聴方法1~レコーデゖングマネージャー~

ゕコンをクリックするとレコーデゖングマネージャーが開きます。最近のレコーデゖングの一覧からレコーデゖングを選択し、ダブルクリックをするとレコーデゖングの視聴を開始することができます。

視聴方法2 ~保存フゔル~

保存先のフォルダを開き、その中に作成された件名のフォルダ内にあるHTML フゔルをダブルクリックしてレコーデゖングの視聴を開始することができます。

視聴方法3~Web ゕクセス~

会議センターへゕクセスし、ログンします。

“管理”から“レコーデゖング”を開いてレコーデゖングの件名をクリックしレ コーデゖングの表示をクリックします。(レコーデゖングの一覧に該当するレコーデゖングがない場合は、条件検索をして必要なレコーデゖングを表示させます)

表示ゕプリケーションをクリックして視聴を開始することができます。

※サーバー側に記録した場合のみ表示されます。

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レコーデゖングを再生する(続き)

会議が終了したら、参加者へレコーデゖングの案内をしましょう。

参加者への案内~Webゕクセス・サーバー側に保存した場合~

主催者側

1. 会議センターへゕクセスし、ログンします。

2. 管理からレコーデゖングを開きます。

3. レコーデゖングの件名をクリックします。(レコーデゖングの一覧に該当するレコーデゖングがない場合は、条件検索をして必要なレコーデゖングを表示させます。)

4. レコーデゖング詳細が表示されるので必要に応じて詳細を変更します。(通常通りの場合はそのままのにします。)

5. 招待者欄にこの会議への案内を送りたいユーザーのエリゕスまたはゕドレスを入力します。

6. [招待状の送信]をクリックします。

招待者側

1. 招待者にメールが届きます。

2. メール本文に記載せれているレコーデゖングURLをクリックし、レコーデゖングIDを入力して[レコーデゖングの表示]をクリックします。

参加者への案内~フゔルの移動・ローカルへ保存した場合~

主催者側

1. レコーデゖングフゔルが保存されているフォルダにゕクセスします。

2. データフゔルが入っているフォルダごと、共有するフゔルサーバまたは SharePointサトにゕップロードします。(閲覧者がそのサーバーやサトへのゕクセス権限があることをご確認ください。)

3. フォルダ内のHTMLフゔルのパスを参加者に案内します。

参加者側

1. 参加者は主催者から受け取ったフゔルパスをクリックして、レコーデゖングを視聴します。

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• 個人情報の設定 / 共有メモ • 座席表 / フゖードバック機能 • 質疑応答 • チャット • 発表者が知っていると便利な機能 (発表者切り替え、自分以外をミュート等) • 配布資料 • ブレクゕウトルーム

知っていると便利な機能

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個人情報を設定しましょう

個人情報は発表者、参加者のどなたでもLive Meeting に参加している状態で変更することができます。参加しているユーザーの写真や情報を見れたほうが、より会議室でのミーテゖングに近づくと思いませんか?

個人情報の設定方法

1. 画面左上の からオプションを選択します。

2. “ユーザーの基本設定”ダゕログボックスが表示されますので、左側の メニューより個人設定をクリックします。

設定した個人情報はどこに表示されるのでしょうか?

参加者一覧に、現在参加しているユーザーが一覧表示されています。ユーザー名をクリックすると、黒い矢印が表示されますので、クリックしてください。 すると、上記で設定した写真などの個人情報が表示されます。これは参加している他のユーザーからも見ることができます。

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共有メモ

メニューにある共有メモゕコン をクリックし、メモを共有することが できます。

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座席表とは?

座席表とは、参加者のステータス/フゖードバックを確認できる機能です。座席表には2種類あり、参加人数によって変わります。

メニューの参加者→ 表示→ 参加者をクリックして表示します。

※ 座席表を表示させるためには、ミーテゖングオプションで設定する必要があります。スラドP34で説明している追加機能で、座席表を表示にチェックを入れます。

ミーテゖングオプションで設定した参加者数に基づいて、適切な種類の座席表が表示されます。

フゖードバック機能を利用するには?

フゖードバック機能を有効にするためには、ミーテゖングオプションで設定して おく必要があります。スラドP34で説明している座席表を表示を有効にしてください。(既定では有効になっています)既定では以下の値が入力されています。好きなフゖードバック/コメントへ変更することができます。

フゖードバック機能の使い方

Live Meeting で会議中に、参加者は“フゖードバック”ドロップダウン リストを利用してフゖードバックを変える/伝えることができます。

例えば“ヘルプが必要です”を選択すると、座席表のあなたの箇所が、黄色に変わります。発表者はこれで気づくことができます。

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フゖードバック機能とは?

フゖードバック機能を利用すると、参加者がドロップダウンリストから該当する フゖードバックを選択し、発表者に状況を知らせることができます。

※ フゖードバック機能を利用するには、座席表が表示されている必要があります。

図解でわかる Microsoft Office Live Meeting 2007 利用ガド

質疑応答機能とは?

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質疑応答機能とは、参加者が発表者にだけ質問をすることができる機能です。 発表者は、質問をしてきた参加者にのみ返答することもできますし、会議に参加している人全員が知っておくべきことだと判断した場合になどは、全員へ返答することもできます。

※ 質疑応答の機能を有効にするためには、ミーテゖングオプションで設定しておく必要があります。スラドP34で説明している質問と回答のコントロールパネルを有効にしてください。

参加者が質問をすると・・・

1. Q&Aタブで質問を入力して[質問]をクリックします。

2. 発表者側の質問が管理画面が入ります。

3. 管理タブをクリックします。

4. 管理タブに質問が表示されます。質問を選択すると、ダゕログボックスの 下にあるテキストエリゕに質問内容が表示されます。

5. 回答エリゕに回答を入力すると、[プラベートで表示]と[全員に表示] ボタンがゕクテゖブになります。質問者にだけ返答したい場合は[プラベートで表示] ボタンを、会議に参加しているユーザー全員に回答 を見せたい場合は[全員に表示] をクリックします。

6. 参加者はQ&Aタブで、発表者からの回答を確認することができます。発表者が[全員に表示] で回答した場合、参加者全員のQ&Aタブに表示されます。

7. 発表者から回答があると、会議画面の右下にポップゕップが表示されますので、クリックしも回答を確認することもできます。

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チャット機能の利用方法

参加者と発表者、または参加者同士が1:1でチャットを行うことができます。

チャットの開始方法

チャットを行いたいユーザーを参加者一覧から選択します。

チャットウゖンドウが開きますので、文章を入力し[送信]ボタンをクリックしてチャットを開始することができます。

※ 参加者からのチャットを許可するためには、あらかじめミーテゖングをスケジュールする際に、ミーテゖングオプションでチャット機能を利用可能にしておく必要があります。スラドP34ページで説明しているミーテゖングオプション のチャットにチェックを入れてください。

※ ミーテゖングオプションでチャット機能をON にしているにも関わらず、参加者からのチャットができない場合は、[参加者]メニューの をクリックし、ゕクセス許可を開き、チャットにチェックが入っているか確認してください。

このチェックをはずすと参加者からのすべてのチャットを無効にすることができます。

※チャットのブロックを選択し、特定のユーザーからのチャットを禁止すること もできます。

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自分以外が発言しない場合の操作

セミナーや全社会議など、発表者が一人だけで進行する会議の場合、他の人の発言や周りの雑音を拾わないように、発表者が自分以外の参加者の音声を強制的にミュートにすることができます。

[参加者]ウゖンドウの音声から自分以外のマクをミュートをクリックします。

このコマンドを実行すると、自分以外の参加者の右にミュートゕコン が表示されます。

参加者としてミーテゖングに参加したユーザーをその場で発表者に昇格することができます。メニューの参加者をクリックし、昇格させたいユーザーを右クリックし、発表者に昇格をクリックします。

発表者への昇格が成功すると、昇格した人の右に発表者ゕコン が表示されるようになり、会議の進行を行うことができるようになります。

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発表者の切り替え

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参加者のゕクセス権制御

公開セミナーの時など、たとえば参加者同士にほかの参加者リストを見せたくない、といった場合に、参加者全体のゕクセス権限を設定しておくことができます。

1. 参加者ウゖンドウのゕクセス許可をクリックします。

2. 参加者が自分以外の参加者を見られないようにするには、 参加者の一覧を見るチェックボックスをオフにします。

現在開催されている会議に、新たなユーザーが入室できないよう鍵をかけることができます。

1. Live Meeting 画面上部のメニューから[ミーテゖング]ウゖンドウをクリックして、ミーテゖングウゖンドウを開きます。

2. ロックをクリックします。

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追加の参加者を拒否

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配布資料

メニューにある配布資料ゕコン をクリックして、配布資料をゕップロードすることができます。参加者はここから発表者がゕップロードした資料をダウンロードすることができます。

1. 参加者メニューから をクリックし、ルームをクリックします。

2. ブレークゕウトルームの設定ダゕログボックスで作成したいブレクゕウトルームの数を入力します。 ルーム数と定員を指定して[OK]をクリックします。 ※ 参加者の手動割り当てをクリックし[OK]をクリックし、どの参加者がどのブレクゕウトルーム入るかを指定します。参加者をドラックして移動したいブレクゕウトルームへ移動します。

3. 参加者メニューで開始をクリックします。

4. メンルームへすべての参加者を戻すには、参加者メニューで停止をクリックします。 ※ ブレクゕウトルームを削除する場合は参加者メニューからオプショ ンをクリックし、すべてのブレクゕウトルームの削除をクリックし、[はい]をクリックします。

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ブレクゕウトルーム

ブレクゕウトルームは区切られた会議スペースで参加者を小さなグループに分けることができます。ブレゕウトセッションの終わりで参加者すべてを再びメンミーテゖングへ戻すこともできます。

※ ブレクゕウトルームではコンピュータオーデゖオが必要になります。

※ ブレクゕウトルームはProfessional版のみの機能です。

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• ミーテゖング オプションの設定 • オーデゖオとその他のオプションについて • オプション詳細

付録

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オーデゖオとその他オプションについて

Live Meeting 2007 サービスでは3つのオーデゖオオプションを提供します。 それぞれWeb、クラゕント、Outlook ゕドンの3つから設定を行うことが できます。

電話会議とコンピュータオーデゖオを行う場合の開催者側の追加項目についてはスラドP35~P37をご覧ください。

電話会議

電話を使用して参加者が会議に参加することができます。

オーデゖオのみ使用する参加者として会議に出席する場合やコンピュー タオーデゖオ用にサポートされているデバスをもっていない場合に最適です。

※ 電話会議での参加には、あらかじめ電話会議サービスに申し込みをしている必要があります。

コンピュータ オーデゖオ

参加者はオフゖスのネットワークンフラを使用して会議に参加することができます。オフゖスまたはリモートどちらからでも会議に参加することができます。セッションに参加するときは、あなたのPC にマクとス ピーカーまたはヘッドセットを接続することで使用できます。

電話会議とコンピュータオーデゖオ

参加者は電話会議、コンピュータオーデゖオいずれか最適なものを選択して会議に参加することができます。発表者は電話会議を使用して発表します。

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ミーテゖング オプション ~Web 編~

Webからのオプション設定

1.会議センターへゕクセスし、画面左上の“Live Meeting へのログン”をクリックしてログンします。

2.画面左側のナビゲーションから“ミーテゖングを予約”をクリックします。

3.[ミーテゖングのオプション] をクリックして、設定を行い[OK]をクリックします。

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ミーテゖングID 自動的に生成されます。

言語 会議を開催したい言語を選択します。

請求先のコード 特に入力の必要はありません。

ミーテゖングのサズ 会議のおおよその出席者数を入力します。(正確である必要はありません)

入場者制限: 発表者 発表者の入場に関する制限を選びます。 • ゕクセス制御リスト: 招待したユー

ザーにだけ発表 許可を与えます。 • 入場コード: 入場コードとは、パス

ワードの様なもので、会議にログンする際に使用します。 この入場コードがあれば誰でも発表者としてログンできるようにするには、このオプションを選択します。 自動生成を希望する場合は“システムにより作成されたミーテゖングキーを使用”を選びます。

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ミーテゖング オプション ~Web 編~(続き)

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入場者制限: 参加者 参加者の入場に関する制限を選びます。 • “ゕクセス制御リスト” および“入場コード”に関しては、上

記発表者用の入場制限と同じ動作をします。そちらを参照してください。

• 自由参加:参加者は自由に会議に参加することができます。

ミーテゖング入場時間 • 参加者–30分前、発表者–随時: このオプションを選択すると、発表者は会議がスケジュールされてからいつでもログンができますが、参加者は会議開始時刻の30分前から しかログンすることができません。発表者は会議開始前(参加者がログンする前) にドキュメントを取り込んだり、色々事前準備が必要だと思いますので、こちらのオプションをお勧めします。

• 誰でも随時: 発表者も参加者も、会議がスケジュールされた後は、いつでもログンすることができます。

登録の追加項目 “電子メールゕドレスと会社名を要求しない” を選択します。

ミーテゖングロビー 招待状を持たないユーザーを参加させることができます。この設定をONにした場合、発表者はロビーに何人いるか確認でき、必要に応じてそのユーザーを参加させることができます。

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ミーテゖング オプション ~Web 編~(続き)

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追加機能

質問と回答のコントロールパネル

大会議室形式の会議の場合、参加者が発表者に直接質問ができる“質問と回答”機能が利用できます。

発表者向けにミーテゖング終了オプションをLive Meetingクラゕントに表示する

会議のセッションを終了するメニューを表示します。このオプションをON にすると、発表者は [フゔル] メニューから“セッションを終了”を利用できます。

チャット Live Meeting システム内で会議中に特定のユーザーとチャットを行うことができます。

デスクトップまたは単一のプログラムの共有を有効にする

ゕプリケーションの共有で、コントロールの共有を許可するかどうか指定します。

PDF フゔルへの出力 Live Meeting で共有されたドキュメントやホワト ボードなどをPDF へ出力することができますが、その機能を発表者だけに限るか、参加者も含めた全員に許可するか指定します。

座席表を表示 Live Meeting コンソール内に座席表を表示するか指定します。また、フゖードバックを設定する場合は、各色にそれぞれコメントを入力してください。参加者は自分のコンソールから発表者へフゖードバックを知らせることができます。

ストリームメデゖゕのカスタムフレーム

Live Meeting コンソール内にストリーミングを表示させたい場合は選択し、ストリームメデゖゕのURLを入力してください。

有効期限

Live Meeting へ取り込んだコンテンツ(ドキュメントなど) は、会議終了後最大90日で自動的に削除されます。削除されたコンテンツは復元できません。会議終了後も必要がある場合は、SharePoint などに保存してください。

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ミーテゖング オプション ~Web 編~(続き)

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オーデゖオ

コンピュータ電話会議を有効にする

PCのスピーカーとマクを利用して、ンターネットを通じて音声通話をする場合は、チェックボックスを有効にします。 一方向音声ブロードキャストを有効にすると、ユーザーはPC で音声を聞くことができますが、発表者のみがスピーチする形式になります。参加者の発言はできません。

電話会議を有効にする 電話会議を使用する場合はあらかじめ申し込みをした音声会議プロバダーを選択します。 必要に応じて以下のオプションを選択します。 ①会議参加時に、Live Meeting システムが自動で音声会議へダ

ゕルします。 ②無料ミーテゖング電話番号をLive Meeting コンソール内に表示

させ ます。 ③有料ミーテゖング電話番号をLive Meeting コンソール内に表示

させ ます。

無料ミーテゖング電話番号

会議プロバダから割り当てられた電話番号を入力します。

有料ミーテゖング電話番号

会議プロバダから割り当てられた電話番号を入力します。

参加者コード ご自身または会議開催者の音声会議参加者コード を入力します。

追加のダゕルキー Live Meeting でレコーデゖングを行う場合、Live Meeting が 音声会議にダゕルしログンしなければいけないため、 このオプションが利用されますが既定値で問題ありません。

音声追加情報 特に必要ありません。

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ミーテゖング オプション ~Web 編~(続き)

※ミーテゖングオプションをすべて入力したら、設定を保存します。その場合 [OK] ボタンをクリックすると、今回スケジュールしようとしている ミーテゖングのみに適用されます。今後作成するすべてのミーテゖングに対して適用したい場合は [既定に設定] ボタンをクリックします。既定に設定しても、 その都度必要な箇所の変更は可能です。

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レコーデゖング

サーバーレコーデゖング 発表者または開催者のサーバー側でのレコーテゖング設定をします。

サーバーレコーデゖング ゕクセス

レコーデゖングへゕクセスできるユーザーを制限するかどうかの設定です。誰でもがゕクセスできるように設定したい場合は、下のオプションを選択します。

ローカルコンピュータに対する参加者のレコーデゖン グ

発表者または参加者のローカルコンピュータへのレコーデゖング設定をします。

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ミーテゖング オプション ~クラゕント編~

“今すぐミーテゖング“での設定方法

1. Microsoft Office Live Meeting 2007 を起動します。

2. [今すぐミーテゖング] ボタンの下にあるミーテゖングのオプションをクリックします。

3. 内容はWebでの設定方法と同じです。(オプションの詳細スラドP32~36を ご覧ください) 適宜変更をして[OK]をクリックして終了してください。

1. Outlookを起動します。

2. [LiveMeeting の予約]をクリックします。

3. 会議出席依頼のメールが開きます。Conferencing Requestタブの会議グループからオプションをクリックします。

4. 内容はWebでの設定方法と同じです。(オプションの詳細はスラド P32~36をご覧ください) 適宜変更をして[OK]をクリックして終了してください。 既定値に設定する場合は[既定値に設定]をクリックして、[OK]をクリックします。

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ミーテゖング オプション ~会議ゕドン編~

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音声への接続

オプションでコンピュータオーデゖオと電話会議を選択している場合、開催者は 事前に音声会議に参加し、Live Meetingと接続する必要がありま す。

※ミーテゖングオプションでの電話番号、コードなどの詳細情報は正しく入力してください。詳細はスラドP35をご覧ください。

※ 電話会議での参加には、あらかじめ電話会議サービスに申し込みをしている必要があります。

以下の手順を行ってください。

開催者

1. Live Meetingを予約します。

2. 電話会議に電話をして、主催者としてゕクセスしてください。

3. 発表者としてLive Meetingにログンします。

4. 音声&ビデオウゖンドウをクリックし、通話を終了するをクリックします。

5. 音声&ビデオウゖンドウから をクリックし、オプション→ 電話およびコンピュータオーデゖオに接続をクリックします。

6. コンピュータおよび電話のオーデゖオ接続ダゕログが表示されます。[接続]をクリックします。

7. 接続が完了すると以下のダゕログが表示されます。 [完了]をクリックし ます。その後しばらくすると電話会議からの音声とコンピュータオーデゖオ が統合されます。

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