２０１１年度 研修企画書　アイセック慶応湘南藤沢委員会

面白法人　カヤック御中  研修企画書

-Agenda-

文責：環境情報学部１年 　　　　（　立花 匠　）

■What’s 研修企画書？ -2- ■研修企画書活用タイムライン -3- ■基本情報 -4- ■研修概要 -5- ■研修ストーリー -6- ■月別目標管理シート -7- ■Tracking Sheet -8- ■独自研修タイムライン -9-

２０１１年度 研修企画書　アイセック慶応湘南藤沢委員会 ◆What’s 「研修企画書」？

研修企画書とは？

研修の目標設定をアイセック/企業様/研修生の三者で行い、そのGoal達成に向けてのトラッキング の徹底を図るためのツールです。企業様のVisionを理解し、アイセックメンバーが持つ問題意識との 融合を図ることで、より一層社会に対してImpactを与えられるような研修を生み出します。

How to use 「研修企画書」

①Plan -企業Visionの理解 -基本情報の収集 -Goal Settingシートの作成 -月別目標シート作成 etc..

②Do -研修の開始

③Check -三者間Mトラッキング -研修内容の評価 -次月のGoal Setting

④Act -次月での研修！

“すべては研修のPDCAサイクルを循環させるために！” 企業様にご協力いただきたい点

◎三者での研修作りにご協力ください。 ①企業様情報のヒアリング ②月別目標管理シートへのご記入 ③毎月の三者間ミーティングの開催

以上の３点をよろしくお願い致します。

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アイセック慶応湘南藤沢委員会について

Web: http://www.aiesec.jp/ 公式Twitter: @AIESECSFC

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◆研修企画書活用タイムライン

受厳入れ企業様

叹叻吒吚吆S

FC

~研修企画書を通じて、その研修にしかないストーリーを作るということ~

研修中  （企画書実施段階）

VISA申請  （企画書作成段階）

研修生選定 契約

●契約書締結

●企業情報可吞ー

吖吰ー

吐

　

双入力。

●希望去召研修生情報

　

叏共有

●研修生可探去／厶提示

●研修生面接叏実施

●最終的友研修生叏決定

●VIS

A

申請書類叏作成

　

／提出

●研修生叙叏課題提出

※赤文字は御社にご訪問させていただきます。 ※青文字が研修企画の作業になります。

●研修企画書叩厯台作成

　

／共有

●企画書叙叏FB

①

　

（

研修叏目標設定友及）

●研修企画書叏

　　　　　

吭呀吚后吼叹吚吮

●月別目標后ー

吟叙叏記入

●研修企画書叙叏FB

②

　

（

研修G

oal

叏設定）

●研修企画書叏完成 　

／共有

●在留資格交付

　

／現地叙郵送

●研修生V

ISA

取得

●研修開始／初出社

●三者間M

①実施

　

↓吟呀吚各呉吇后ー

吟①

　　　

記入

●吟呀吚各呉吇后ー

吟記入

　

／企画書運用

●非本質叻吰呉吟叏開催

●呀ー

吢呉吇叻吰呉吟叏

　

開催

●三者間M

②実施

　

↓吟呀吚各呉吇后ー

吟②

　　　

記入

●研修報告書作成

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◆基本情報

【事業部名】  VODA

事業部VISION 社会起業家的精神を身に付け、問題解決に取り組む。

【TN名】（受け入れ企業） 面白法人カヤック

業種 インターネット事業

規模 資本金：約２億３千万円  従業員数：約１５０人

Vision ・「つくる」人を増やす  ・海外を含めた事業規模の拡大

事業  内容

・IT関連事業  ・アプリ開発と販売  

【EP名】（研修生）  BUJKO  Jakub

国籍 ポーランド

語学・　その他スキル

・PCスキル  ・ポーランド語、英語、日本語、中国語

専門  分野  /興味  分野

・日本語学部在籍    ・日本文化  ・PC関連  

２０１１年度 研修企画書　アイセック慶応湘南藤沢委員会 ◆研修概要

主体かつ能動的な実りある研修

 研修テーマ  

 

 研修目的

近年注目を浴びている企業で研修することで、    

世界に変革を起こすことができる人材育成。  

首都圏に本社を置く企業での研修を通して、ビジネススキルと共に、より実践的な日本語力を身に付けます。

翻訳やメールのやり取りを研修生が担い、海外展開を促進させます。

翻訳作業だけではなく、今回の研修生にしかできない企画[独自研修]を立案する力を会得し

ます。

研修ゴール（目標）  （研修終了後にあるべき状態）  

研修生 AIESEC  SFC 受け入れ企業様

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◆研修のストーリー

どんな研修の”before → after ストーリー”を作るのかを記載しましょう！

YouTubeやFacebookを活用することによって、アプリだけでなくカヤックという企業自体の知名度

を向上させます。  その結果、カヤック独自の経営理念を基礎にする会社が生まれ、ユニークな企業が増加します。

海外展開を促進させ、研修生と共に働くことによって社員の方々の意識を高めます。  

（翻訳作業、マーケティング作業、海外とのメールなどのやり取り）

・カヤックという会社紹介に加え、自社で作成しているアプリの紹介をFacebookにアップする。（アイセックメンバーの友達ネットワークを活用して、より多くの国に確

実に情報を拡散させる。）  ・アプリのプレイ動画を日本語と英語の解説付きで、

YouTubeにアップする。  

①企業Vision

②アイセックがご提案する研修内容[独自研修]

③社会に与える ”Story of Change”

２０１１年度 研修企画書　アイセック慶応湘南藤沢委員会 ◆月別目標管理シート

月 定数的目標 定性的目標

1カ月目

2カ月目

3ヶ月目

4ヶ月目

5ヶ月目

6ヶ月目

Goal  of  each  months

7

※お手数ですが、企業様の方でご記入ください。

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＜定数的目標＞      

◆Tracking  Sheets　

     

○ヶ月目  

○月の目標  

□月の研修内容  

                   

評価

今月への申し送り

＜定性的目標＞          

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（※毎月の三者間Mで使用してください）

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1 会社＆アプレケーションの理解 　（会社に関しては情報の選定）

2  ~  4  

・プレイ動画撮影＆映像編集＆ナレーション作成  ・FB  

5  

・カヤックの企業概要動画の追加（この動画作成に関しては、カヤック側がお願いします。）  ・動画の最終チェック

6 ・操作に関する説明文作成  ・プレイした自分の感想文作成

7 ・アンケートフォーム作成  ・最終チェック  

8 ・YouTube  へのアップ  （SNSでの告知）  （アイセックメーリスの活用）  ・Facebookへのアップ  （アイセックの友達ネットワークの利用）  

9  ~  12

・コメントの選定＆翻訳  ・問題点の整理  

13~  14  

・最終報告書作成  ・最終報告会

１１月第１週目~２月第２週目

◆独自研修タイムライン

期間 作業時間

（計１４週間）

備考