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インターネット利用者アンケートから見るインターネットとYahoo! JAPANの歩み

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Yahoo! JAPANが1996年より実施しているインターネット利用者アンケートの結果から、時代とともに変遷してきたインターネット利用の歴史をまとめたレポート。

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インターネットの黎明期。商用インターネットサービスが登場する。インターネットへの接続方法は電話線や総合デジタル通信網(ISDN)によるダイアルアップ接続が中心のナローバンド時代。

■主な出来事・新語・流行語大賞にて「インターネット」がトップ10入賞(1995年)

・インターネット利用人口が1,694万人となり、人口普及率が10%を突破(1998年)※1

商用非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスが登場し、インターネットの通信環境が飛躍的に向上。ブロードバンド時代が到来する。

■主な出来事・インターネット利用人口が6,942万人となり、人口普及率が50%を突破(2002年)※1

・ティム・オライリー氏が「What Is Web 2.0?」を発表(2005年)

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、動画投稿・配信サービスなどが活況を見せ、さまざまなインターネットサービスが登場するようになる。「ロングテール」「放送と通信の融合」など、インターネットに関連するキーワードが注目を集めるようになった。

■主な出来事・インターネット広告費が6,000億円を突破(2007年)※2

・インターネット利用人口が9,000万人を突破、人口普及率は75%となる(2008年)※1

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