2
36 ものづくり現場リーダーの苦闘と喜びの奮闘記!!生の声だから伝わる、学べる2日間!! 第一線監督者の集い:名古屋 第一線監督者の集い:名古屋 《会期》2018年 1 18192日間 (両日とも9:30~17:00) 《会場》 愛知県産業労働センター (ウインクあいち) 大ホール (名古屋駅前) NAGOYA LIVE http://foreman.jp/nagoya/ ※プログラム内容は変更になる場合があります。詳細情報は公式HPをご覧ください。 企画展示 文部科学大臣表彰 創意工夫功労者 受賞事例紹介コーナー 14発表者との質疑応答  来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。 58発表者との質疑応答  来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。 12:10~12:15/質問票記入  【12:15~12:55/昼食休憩】  【イントロダクション】 【休   憩】 【休   憩】 最優秀事例賞 投票 【休  憩】 【全体総括】 「発表企業の重点課題テーマまとめ 新・第一線監督者宣言」 【コーディネーターによるガイダンス】 9:30 10:35 10:45 10:50 12:10 17:00 基調講演 「強い現場をめざして」 山地勝仁 ヤマハ発動機株式会社 取締役 上席執行役員 生産本部長 西任暁子 U.B.U.株式会社 代表取締役 1月18日㈭ 9:30~17:00 【最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)の発表・表彰】 開 会 主催挨拶 明日のご案内 閉 会 1 日目 福士美紀子 青森オリンパス㈱ 製造部 製造ET2グループ チームリーダー 1 私がやる!!子育て世代が働きやすい職場づくり! ~新任女性リーダーが切り開く 仕事と家庭の両立への道~ 青森オリンパス製造部初の女性チームリーダ-として、9 割が女性という職場特有の問題に対し、自分自身を含め 「家庭」と「仕事」の両立を目指して取り組んだ事例で す。「子育て世代」という共通の環境を抱えたメンバーの 心を一つにまとめた第一線監督者としての私の取り組み を紹介します。 14発表者との質疑応答  来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。 58発表者との質疑応答  来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。 【イントロダクション】 【12:05~12:45/昼食休憩】 最優秀事例賞 投票 【休  憩】 【全体総括】 「発表企業の重点課題テーマまとめ 新・第一線監督者宣言」 【コーディネーターによるガイダンス】 9:30 9:35 10:55 12:55 13:35 13:40 11:25 12:05 12:45 15:00 15:30 16:10 16:15 16:30 16:50 17:00 16:30 16:50 14:05 14:35 15:15 15:20 15:30 特別講演 「信頼と共感を築く コミュニケーション術」 1月19日㈮ 9:30~17:00 【最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)の発表・表彰】 開 会 閉 会 2 日目 池谷達範 ヤマハ発動機㈱ 生産本部 EG製造統括部 浜北製造部 生産課 品質管理工区 工長 2 目指せ!A・A・A(安全・安心・安定)工場 ~危険予知感度の高い人づくり~ 監督者で構成される『FC会』のグループ活動で本大会に 初参戦! 悲願の「工場年間労災ゼロ」を目指し、常に安 全を最優先に様々な発想で活動を仕掛け、それらの仕組 みをつくるまで工場全体を巻き込み活動をしてきました。 「危険予知感度の高い人づくり」へのこだわりと、監督者 としての熱い想いを報告します。 坂本 仁 ㈱豊田自動織機 エレクトロニクス事業部 製造部 技術員室 保全課 工長 3 弱小集団の奮闘期!・・・保全って何? 「プリウスに学び共に成長した安城保全」 2007年の「保全の名を語った修理屋」から始まり、部下 を一人前の設備保全マンに育て上げるまでの10年間 を、「奮闘期」「成長期」「成熟期」として紹介します。 宮崎喜久男 トヨタ紡織㈱ 刈谷工場 製造部 樹脂製品製造室 樹脂製品5係 職長 4 人のつながりから生まれた 職場力向上と人材育成 ~駅伝から学んだ結束力~ 職長不在ということで現職場へ異動してきました。当初 は『よい職場だ』とは裏腹にメンバーの困りごとが満載。 組織に壁があり、お互い協力する風土がなかったことを 知り、組織の土台からつくり直してメンバーの意識も変 え、組織の壁をなくしたチームで取り組んだ改善とメン バー全員が成長してきた事例を紹介します。 横山明夫 ダイキン工業㈱ 滋賀製作所 空調生産本部 滋賀製造部 グループリーダー 5 座学だけが教育じゃない! ~改善で学んだ本当に必要なこと~ 初めて他部門の人材を指導者に育成してほしいとの依 頼があり、現場実践で改善能力を付けてきた私にとって は容易な事だと思っていた。しかし改善で助けるはずの 現場からは煙たがられ、預かった本人も活力が漲らない。 「一人前にしたる!」この一言から私のものづくり(人づく り)強化としての波乱の物語が始まりました。 我妻秀和 ㈱クボタ 京葉工場 鉄管製造第一課 器具造芯 作業長 6 『3K鋳物工場 会社に行くのが 楽しくてしょうがない職場作りを目指して』 ~『やらされ感』から『やるぞ感』へ: 自律的に活動できる職場づくり~ きつい・汚い・危険な鋳物工場。日々の生産だけで疲弊し、 生産性、コストなどの成績が伸び悩んでいた。改善活動の 為の活動板は従来からあったが、単に上司に見せるだけ の、『やらされ感 』満載の掲示板。そんな状況を脱する為 にチャレンジした新しい日常管理板を通じて、自律的な活 動が定着し、成績向上も達成できた事例を紹介します。 住田勇二 トヨタ自動車㈱ 元町工場 機械部 第1機械課 工長 7 めんどう見 異動した新しい職場。職場管理ボードを元に職場の弱点 を改善しようと意気込んでみるも私は新参者。口先だけ で人は動いてくれない。そこで一人ひとりと面着し、相手 に応じてアプローチを変え、私の考え方を少しずつ理解・ 浸透させて部下の意識・行動を変えてきました。私が行っ ている部下の「めんどう見」の事例を紹介します。 宮田一尋 日本ガイシ㈱ セラミックス事業本部 製造統括部 石川工場 製造グループ 焼成係 作業長 8 自分の成長が工場の歴史 ~ 自分が出る杭になって、 石川工場の文化を作る ~ 2011年に入社して以来、排ガス浄化用セラミックスフィルターの焼 成工程に従事。負けん気の強い私は、「とにかく目立つ」 提案で全社1位を何度も獲得。周りからも評価され、工場 の最年少の25歳で作業長就任。新前作業長に待ってい たのは、係メンバーの意識改革。持ち前の行動力と協調 性をもとにチームを作り上げた体験談をお話しする。 加藤裕之 富士ゼロックスマニュファクチュアリング㈱ 鈴鹿事業所 製造管理部 物流グループ 場内物流チーム リーダー 1 女性期間契約社員の心を掴み取れ! ~一人ひとりが輝く物流集団~ 私たちの物流職場は女性期間契約社員が7割を占めて います。私は異動をきっかけに改善活動の楽しさに気付 き、職場でのリーダー意識が芽生えました。女性メンバー とのギャップに戸惑いながら、女性の気配りや感性を活 かし職場の活性化を進めてきました。改善活動を維持継 続、一人ひとりが輝く小集団を作り上げた事例です。 中川智雄 ダイハツ工業㈱ 本社(池田)・京都工場 第2製造部 組立課 係長 2 時代の流れに逆らって、職場を変えた男 ~笑顔の力で、崖っぷち職場からの再生~ 効率化が求められる現代社会の中で、私たちの職場も道 具や設備など生産環境を進化させ、生産性を向上してき ました。人の働き方も変化を遂げ、個性や独創性が失わ れつつある中で、現状に危機感を覚え、「良い人づくり、 車づくり」を生み出す為に、作り手一人一人の意識改革 に、一途に取組んだストーリーです。 大久保浩一 愛知製鋼㈱ 設備技術部 鋼材設備課 工長 3 スペシャリストからゼネラリストへ ~変化に対応した サークルづくりへの支援~ 近年、ジャンプサークルは世代交代の影響で人員減少、若手割合増 加という大きな環境変化が訪れ、サークルレベルはAゾーンからB ゾーンへ衰退。製造課からの信頼も薄くなり、若手の育成が急務。私 は、再び良い保全サイクルをまわす事でやりがい、達成感をサーク ル員にも味合わせる事が世話人の使命と考え、3年計画でサークル を支援。環境変化に対応し強いサークルへと成長させた事例です。 内藤真樹 アイシン精機㈱ 小川工場 製造グループ 駆動2課 職長 4 職場のみんなに寄り添い取り組んだ3F (負担・不安・不満)改善 ~自らやって嬉しい改善が実践できる職場づくり~ 組付業務一筋の私が職種の違う梱包ラインのリーダー を任された。職場は期間従業員比率が高く、職場の問題 が吸い上がらず悩んでいた。そんな時、社長の言葉に出 会い“寄り添う活動”に取組み、硬直化していた職場全員 の意識と行動を変えたことで、自分たちの手でうれしい と思える改善が実践できる職場環境を造った事例です。 成田智洋 大同特殊鋼㈱ 王子工場 製造係 工長 5 俺について来い! 苦難の道を乗り越えて!自主保全職場の確立 王子工場では合理化により、少人数での生産活動の中、 設備トラブルにより、ライン停止が多発。自ら修理ができ ず、長期停止に。工長として、現状打破すべく「自分の設 備は自分で守る」の信念で、部下の設備保全スキル向上 を目指した。何もできなかった部下が、保全教育とOJT で腕を磨き、その成長した姿は、私の喜びそして自信と なった活動を紹介する。 宮城清美 ㈱デンソー ICT製造部 生産2課 組立9-23 班長 6 【毎日3分QC】でスピードUP!! ~私が仕掛けたサークル3ヶ条~ 職場統合でメンバーの入替えにより壁ができ、サークル 活動が低迷。そこで一人ひとりの一体感を図る為〝サー クル3ヶ条〟を制定。毎日QCサークルを立案し実施、定 着したことでモチベーションの向上が図れた。『毎日3分 QC』の磨き上げとリーダー育成を行なったことにより サークルの活性化に繋げた事例を紹介します。 矢野博昭 ヤマハ㈱ 電子デバイス事業部 生産企画部 熱電生産グループ 主事 7「聴く」ことによって職場は変えられる!! ~生産能力倍増への挑戦~ 「年内に生産キャパを倍にしろ!!」との営業要求、経験の ない生産計画を前に途方に暮れた4月。あなたならどう しますか?人も設備も限られた中で試行錯誤する日々が 続きました。本発表では、成果達成につながった具体的 な活動事例の紹介に加え、活動の本質について「聴く」 をキーワードにひも解いていきます。 高井 淳 サンデン・オートモーティブコンポーネント㈱ 事業工場 製造部 製造3課 2係 係長 8「設備総合効率向上による 心身ストレスの低減」 ~人材育成を兼ねた改善活動の活性化~ 担当職場は残業過多による作業者の心身負担も大きく、 更なる増産を見据えたストレス軽減の為の生産性改善が 急務。一方で継続的な改善体質を構築する為に係員の底 上げが必要。今回は2つの課題について係員の強み・弱み から担当を分け人材育成を兼ねたロス改善を展開。目標 達成⇒達成感共有⇒やる気の醸成が図れた事例です。 質問票記入[VTR講演]        【休  憩】 質問票記入[VTR講演]        【休  憩】 質問票記入[VTR講演]        【休  憩】 茂木龍哉 サプライチェーン革新センター センター長 《コーディネーター》㈱日本能率協会コンサルティング 茂木龍哉 サプライチェーン革新センター センター長 《コーディネーター》㈱日本能率協会コンサルティング 展示企業:トヨタ自動車株式会社 現場の知恵と工夫で生み出された改善事例をぜひご覧ください! (敬称略)

回 第一線監督者の集い:名古屋...第36回 ものづくり現場リーダーの苦闘と喜びの奮闘記! 生の声だから伝わる、学べる2日間!!第一線監督者の集い:名古屋

  • Upload
    others

  • View
    1

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 回 第一線監督者の集い:名古屋...第36回 ものづくり現場リーダーの苦闘と喜びの奮闘記! 生の声だから伝わる、学べる2日間!!第一線監督者の集い:名古屋

第36回 ものづくり現場リーダーの苦闘と喜びの奮闘記!!生の声だから伝わる、学べる2日間!!

第一線監督者の集い:名古屋第一線監督者の集い:名古屋《会期》2018年1月18日㈭・19日㈮ 2日間(両日とも9:30~17:00)《会場》愛知県産業労働センター(ウインクあいち)大ホール(名古屋駅前)

NAGOYA

LIVE

http://foreman.jp/nagoya/※プログラム内容は変更になる場合があります。詳細情報は公式HPをご覧ください。

企画展示 文部科学大臣表彰 創意工夫功労者 受賞事例紹介コーナー

1~4発表者との質疑応答 来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。

5~8発表者との質疑応答 来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。

12:10~12:15/質問票記入  【12:15~12:55/昼食休憩】 

【イントロダクション】

【休   憩】

【休   憩】

最優秀事例賞 投票 【休  憩】

【全体総括】 「発表企業の重点課題テーマまとめ 新・第一線監督者宣言」

【コーディネーターによるガイダンス】

9:30

10:3510:45

10:50

12:10

17:00

基調講演 「強い現場をめざして」山 地 勝 仁ヤマハ発動機株式会社 取締役 上席執行役員 生産本部長

西 任 暁 子U.B.U.株式会社 代表取締役

1月18日㈭ 9:30~17:00

第一線監督者による

    活動事例発表

第一線監督者による

    活動事例発表

【最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)の発表・表彰】

開 会 主催挨拶

明日のご案内 閉 会

1日目

福士美紀子青森オリンパス㈱

製造部 製造ET2グループ チームリーダー

1 私がやる!!子育て世代が働きやすい職場づくり!~新任女性リーダーが切り開く     仕事と家庭の両立への道~

青森オリンパス製造部初の女性チームリーダ-として、9割が女性という職場特有の問題に対し、自分自身を含め「家庭」と「仕事」の両立を目指して取り組んだ事例です。「子育て世代」という共通の環境を抱えたメンバーの心を一つにまとめた第一線監督者としての私の取り組みを紹介します。

1~4発表者との質疑応答 来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。

5~8発表者との質疑応答 来場者による質問票をもとに発表者との質疑応答を行います。

【イントロダクション】

【12:05~12:45/昼食休憩】

最優秀事例賞 投票 【休  憩】

【全体総括】 「発表企業の重点課題テーマまとめ 新・第一線監督者宣言」

【コーディネーターによるガイダンス】

9:30

9:35

10:55

12:5513:3513:40

11:2512:0512:45

15:0015:30

16:10

16:1516:30

16:50

17:00

16:30

16:50

14:0514:35

15:15

15:2015:30

特別講演「信頼と共感を築く  コミュニケーション術」

1月19日㈮ 9:30~17:00

第一線監督者による

    活動事例発表

第一線監督者による

    活動事例発表

【最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)の発表・表彰】

開 会

閉 会

2日目

池 谷 達 範ヤマハ発動機㈱

生産本部 EG製造統括部 浜北製造部 生産課 品質管理工区 工長

2 目指せ!A・A・A(安全・安心・安定)工場~危険予知感度の高い人づくり~

監督者で構成される『FC会』のグループ活動で本大会に初参戦!悲願の「工場年間労災ゼロ」を目指し、常に安全を最優先に様々な発想で活動を仕掛け、それらの仕組みをつくるまで工場全体を巻き込み活動をしてきました。「危険予知感度の高い人づくり」へのこだわりと、監督者としての熱い想いを報告します。

坂 本   仁㈱豊田自動織機

エレクトロニクス事業部 製造部 技術員室 保全課 工長

3 弱小集団の奮闘期!・・・保全って何?「プリウスに学び共に成長した安城保全」

2007年の「保全の名を語った修理屋」から始まり、部下を一人前の設備保全マンに育て上げるまでの10年間を、「奮闘期」「成長期」「成熟期」として紹介します。

宮崎喜久男トヨタ紡織㈱

刈谷工場 製造部 樹脂製品製造室 樹脂製品5係 職長

4 人のつながりから生まれた     職場力向上と人材育成~駅伝から学んだ結束力~

職長不在ということで現職場へ異動してきました。当初は『よい職場だ』とは裏腹にメンバーの困りごとが満載。組織に壁があり、お互い協力する風土がなかったことを知り、組織の土台からつくり直してメンバーの意識も変え、組織の壁をなくしたチームで取り組んだ改善とメンバー全員が成長してきた事例を紹介します。

横 山 明 夫ダイキン工業㈱

滋賀製作所 空調生産本部 滋賀製造部 グループリーダー

5 座学だけが教育じゃない!~改善で学んだ本当に必要なこと~

初めて他部門の人材を指導者に育成してほしいとの依頼があり、現場実践で改善能力を付けてきた私にとっては容易な事だと思っていた。しかし改善で助けるはずの現場からは煙たがられ、預かった本人も活力が漲らない。「一人前にしたる!」この一言から私のものづくり(人づくり)強化としての波乱の物語が始まりました。

我 妻 秀 和㈱クボタ 京葉工場 鉄管製造第一課 器具造芯 作業長

6『3K鋳物工場 会社に行くのが楽しくてしょうがない職場作りを目指して』~『やらされ感』から『やるぞ感』へ:   自律的に活動できる職場づくり~

きつい・汚い・危険な鋳物工場。日々の生産だけで疲弊し、生産性、コストなどの成績が伸び悩んでいた。改善活動の為の活動板は従来からあったが、単に上司に見せるだけの、『やらされ感』満載の掲示板。そんな状況を脱する為にチャレンジした新しい日常管理板を通じて、自律的な活動が定着し、成績向上も達成できた事例を紹介します。

住 田 勇 二トヨタ自動車㈱

元町工場 機械部 第1機械課 工長

7 めんどう見 異動した新しい職場。職場管理ボードを元に職場の弱点を改善しようと意気込んでみるも私は新参者。口先だけで人は動いてくれない。そこで一人ひとりと面着し、相手に応じてアプローチを変え、私の考え方を少しずつ理解・浸透させて部下の意識・行動を変えてきました。私が行っている部下の「めんどう見」の事例を紹介します。

宮 田 一 尋日本ガイシ㈱

セラミックス事業本部 製造統括部 石川工場 製造グループ 焼成係 作業長

8 自分の成長が工場の歴史~ 自分が出る杭になって、    石川工場の文化を作る ~

2011年に入社して以来、排ガス浄化用セラミックスフィルターの焼成工程に従事。負けん気の強い私は、「とにかく目立つ」提案で全社1位を何度も獲得。周りからも評価され、工場の最年少の25歳で作業長就任。新前作業長に待っていたのは、係メンバーの意識改革。持ち前の行動力と協調性をもとにチームを作り上げた体験談をお話しする。

加 藤 裕 之富士ゼロックスマニュファクチュアリング㈱

鈴鹿事業所 製造管理部 物流グループ 場内物流チーム リーダー

1 女性期間契約社員の心を掴み取れ!~一人ひとりが輝く物流集団~

私たちの物流職場は女性期間契約社員が7割を占めています。私は異動をきっかけに改善活動の楽しさに気付き、職場でのリーダー意識が芽生えました。女性メンバーとのギャップに戸惑いながら、女性の気配りや感性を活かし職場の活性化を進めてきました。改善活動を維持継続、一人ひとりが輝く小集団を作り上げた事例です。

中 川 智 雄ダイハツ工業㈱

本社(池田)・京都工場 第2製造部 組立課 係長

2 時代の流れに逆らって、職場を変えた男~笑顔の力で、崖っぷち職場からの再生~

効率化が求められる現代社会の中で、私たちの職場も道具や設備など生産環境を進化させ、生産性を向上してきました。人の働き方も変化を遂げ、個性や独創性が失われつつある中で、現状に危機感を覚え、「良い人づくり、車づくり」を生み出す為に、作り手一人一人の意識改革に、一途に取組んだストーリーです。

大久保浩一愛知製鋼㈱

設備技術部 鋼材設備課 工長

3 スペシャリストからゼネラリストへ~変化に対応した     サークルづくりへの支援~

近年、ジャンプサークルは世代交代の影響で人員減少、若手割合増加という大きな環境変化が訪れ、サークルレベルはAゾーンからBゾーンへ衰退。製造課からの信頼も薄くなり、若手の育成が急務。私は、再び良い保全サイクルをまわす事でやりがい、達成感をサークル員にも味合わせる事が世話人の使命と考え、3年計画でサークルを支援。環境変化に対応し強いサークルへと成長させた事例です。

内 藤 真 樹アイシン精機㈱

小川工場 製造グループ 駆動2課 職長

4 職場のみんなに寄り添い取り組んだ3F(負担・不安・不満)改善~自らやって嬉しい改善が実践できる職場づくり~

組付業務一筋の私が職種の違う梱包ラインのリーダーを任された。職場は期間従業員比率が高く、職場の問題が吸い上がらず悩んでいた。そんな時、社長の言葉に出会い“寄り添う活動”に取組み、硬直化していた職場全員の意識と行動を変えたことで、自分たちの手でうれしいと思える改善が実践できる職場環境を造った事例です。

成 田 智 洋大同特殊鋼㈱王子工場 製造係 工長

5 俺について来い!苦難の道を乗り越えて! 自主保全職場の確立

王子工場では合理化により、少人数での生産活動の中、設備トラブルにより、ライン停止が多発。自ら修理ができず、長期停止に。工長として、現状打破すべく「自分の設備は自分で守る」の信念で、部下の設備保全スキル向上を目指した。何もできなかった部下が、保全教育とOJTで腕を磨き、その成長した姿は、私の喜びそして自信となった活動を紹介する。

宮 城 清 美㈱デンソー

ICT製造部 生産2課 組立9-23 班長

6【毎日3分QC】でスピードUP!!~私が仕掛けたサークル3ヶ条~

職場統合でメンバーの入替えにより壁ができ、サークル活動が低迷。そこで一人ひとりの一体感を図る為〝サークル3ヶ条〟を制定。毎日QCサークルを立案し実施、定着したことでモチベーションの向上が図れた。『毎日3分QC』の磨き上げとリーダー育成を行なったことによりサークルの活性化に繋げた事例を紹介します。

矢 野 博 昭ヤマハ㈱

電子デバイス事業部 生産企画部 熱電生産グループ 主事

7「聴く」ことによって職場は変えられる!!~生産能力倍増への挑戦~

「年内に生産キャパを倍にしろ!!」との営業要求、経験のない生産計画を前に途方に暮れた4月。あなたならどうしますか?人も設備も限られた中で試行錯誤する日々が続きました。本発表では、成果達成につながった具体的な活動事例の紹介に加え、活動の本質について「聴く」をキーワードにひも解いていきます。

高 井   淳サンデン・オートモーティブコンポーネント㈱

事業工場 製造部 製造3課 2係 係長

8「設備総合効率向上による     心身ストレスの低減」~人材育成を兼ねた改善活動の活性化~

担当職場は残業過多による作業者の心身負担も大きく、更なる増産を見据えたストレス軽減の為の生産性改善が急務。一方で継続的な改善体質を構築する為に係員の底上げが必要。今回は2つの課題について係員の強み・弱みから担当を分け人材育成を兼ねたロス改善を展開。目標達成⇒達成感共有⇒やる気の醸成が図れた事例です。

質問票記入[VTR講演]        【休  憩】

質問票記入[VTR講演]        【休  憩】

質問票記入[VTR講演]        【休  憩】

茂 木 龍 哉サプライチェーン革新センター センター長《コーディネーター》 ㈱日本能率協会コンサルティング 茂 木 龍 哉サプライチェーン革新センター センター長《コーディネーター》 ㈱日本能率協会コンサルティング

展示企業:トヨタ自動車株式会社 現場の知恵と工夫で生み出された改善事例をぜひご覧ください!

(敬称略)

Page 2: 回 第一線監督者の集い:名古屋...第36回 ものづくり現場リーダーの苦闘と喜びの奮闘記! 生の声だから伝わる、学べる2日間!!第一線監督者の集い:名古屋

参加申込規定

参 加 申 込 書

■参加料(税抜) ※参加料は1日単位

参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡希望事項欄へご記入ください。

ふ り が な

会 社 名(正式名称)

所 在 地

参 加 料円 ×

お振込予定日

月 日

参加日に○をご記入ください

開 催 期 日

2018年1月18日㈭・19日㈮

□ 一般社団法人  日本能率協会 法人会員□ 上記会員外

※参加申込受付:1月16日㈫17:00まで。以降の申込みは、満席を除き当日会場での受付となりますので、名刺をご持参のうえご来場ください。

(     )

     -

(     )

     -

参加証発行日 請求書発行日

領 収 日

【連絡希望事項欄】

TEL(市外局番からご記入ください)

FAX(市外局番からご記入ください)1/18 1/19

円(消費税抜)

主要製品

第一線監督者の集い:名古屋第36回

会員区分

22,000円/1名/1日単位

参加延べ人数1~4名 (参加料は1日単位・税抜)

※参加料は1日単位・税抜

24,000円/1名/1日単位

一般社団法人日本能率協会法人会員

上記会員外

会員区分

19,000円/1名/1日単位

参加延べ人数5~9名

21,000円/1名/1日単位

16,000円/1名/1日単位

参加延べ人数10名以上

18,000円/1名/1日単位

一般社団法人日本能率協会法人会員

上記会員外

●テキスト費・昼食費が含まれております。 ●本事業開催時の消費税率を適用させていただきます。

■プログラム内容のお問い合せ先一般社団法人日本能率協会 中部事務所〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目26-25 メイフィス名駅ビル6階TEL:052(581)3271㈹ FAX:052(581)3286 (受付時間)月~金曜日 9:00~17:00(ただし祝日を除く)

■会場案内

JR・地下鉄・名鉄・近鉄 「名古屋駅」より徒歩2分

交通のご案内

愛知県産業労働センター(ウインク あいち)〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38TEL:052(571)6131 http://www.winc-aichi.jp/

■会員制度のご案内一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした法人会員制度を設け、セミナー参加料割引をはじめ各種サービスを提供しております。会員外の方はこの機会に是非入会をご検討ください。■資料請求先:中部事務所 ☎052(581)3271

■参加申込方法①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込みください。開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじめ電話でご確認ください。②電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも、申込書は必ずお送りください。③参加証・請求書は開催1か月前から発送いたします。なお、1か月以内のお申込みの時は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。④参加料は請求書に記載されております、「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振込みください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。(振込み手数料については貴社にてご負担ください)

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない場合は、下記によりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。※開催7日前(開催当日は含まず)~前々日………………………………………………参加料の30%※開催前日および当日………………………………………………………………………参加料の全額 (万一キャンセルの場合は必ずFAXでご連絡ください。)

■キャンセル規定

■個人情報のお取り扱いについて一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報等保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。

■免責事項天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負いかねます。詳細はHPをご覧ください。 http://school.jma.or.jp/entry/index.html

■ご注意●テキストは会場でお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。●録音・録画・撮影はご遠慮ください。●Eメールアドレスをご記入いただいた方には、Eメール配信によるセミナー情報等をお送りさせて頂く場合もありますので、あらかじめご了承ください。

参加のお申し込みは FAX 03(3434)5505 または

HP http://school.jma.or.jp

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階※「日本能率協会ビル」リニューアル工事竣工に伴い、2018年1月より下記に移転致します。(電話番号・ファックス番号の変更はございません。)〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 TEL(03)3434-6271 FAX(03)3434-5505 受付時間 月~金曜日 9:00~17:00(ただし祝日を除く)

一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール

Eメール配信希望 Eメール□する □しない

ふりがな

申込責任者氏   名

大名古屋ビルヂング●

●スパイラルタワーズ

●名鉄

至大阪

中村署●

至東京

●近鉄

ミッドランドスクエア

JR名古屋駅

JRセントラル

タワーズ

愛知県産業労働センター(ウインクあいち)

日:計

第一線監督者の集い:名古屋 会 期 2018年1月18日㈭・19日㈮2日間 両日とも9:30~17:00

会 場 愛知県産業労働センター(ウインクあいち )大ホール 名古屋駅前第36回

申込責任者

所属役職名

※参加者記入欄が不足する場合は、本紙をコピーのうえご記入いただき、お送りください。

◆工場管理、改善活動、人づくりの課題・革新へ立ち向かった職場活動の成果発表!◆勇気と活力に満ち、やりきる力、職場の団結力に触れる! ものづくり現場の第一線監督者のための“経験交流”の場です。

本大会は、1982年(昭和57年)当時の日本能率協会中部地域評議員会・議長である故・大野耐一氏〔当時 豊田紡織㈱相談役〕のご尽力を得て、第1回目を名古屋で開催いたしました。以来36年間にわたり、各社で活躍される第一線監督者の方々による職場活動事例の発表と情報交流の場として毎年1月に実施しております。

桑 野 安 史 氏

開催のご案内《企画委員長》

 全国の第一線監督者の皆さま、日々の多忙な業務ご苦労様です。 この「第一線監督者の集い」は製造現場の第一線で日々奮闘している監督者の皆様の悩みや喜びを同じ立場の方々に共感していただける勉強会です。 「もっといいものをつくりたい」、「今の製造現場をもっとよくしたい」、「後進を育てたい」と思いながらも、我々を取り巻く外部環境の急激な変化や多様な雇用形態の従業員がいる職場、労働条件の制約など様々な理由によって思うようにできずに悩んではいませんか。いつしか「自分だけこんなに苦労して…」なんて思うこともしばしばではないでしょうか。 しかし、少し外に目を向けていただくと業種や業務内容は違えども監督者としての責務は皆同じだなと気づき、「自分だけでは

ないのだ。」と感じられるのがこの監督者の集いと思います。 大会当日、発表者の皆さんが、自らの職場が抱える問題、課題をどのように解決したのかを実例を交えて発表していただきます。 現場の監督者達が職場の仲間や関係部署と連携し、協力し合い、一丸となって日々刻々と発生する問題の解決や課題の達成に向けての取り組み、その苦労話や達成感、部下や仲間の成長、また監督者ご自身の成長も感じられることでしょう ご来場の皆さまが職場で直面している問題や課題解決の一助になればと考えております。 是非、モノづくり現場の第一線監督者達の奮闘記を生の声でお聞きいただき、その感動と学びや「気づき」をご自身の職場に持ち帰っていただきたいと思います。 “ひとづくりはモノづくり”という言葉がありますように、“いいモノづくり”は、“いいひとづくり”なくして成しえません。昨今、製造現場でのIoTの進展やAIの活用に注目が集まっておりますが、それは職場の問題・課題解決の手段であり、よりいいモノをつくろうとする改善、イノベーションには人間の知恵と工夫、そして職場や仲間との協働、チームワークが必要です。私は日本のモノづくりの強みは「ひとつの目標に向かって皆で一致団結して取り組む力」だと考えております。 皆さんの職場での“ひとづくり”の参考にしていただければ幸いです。

(敬称略 所属名五十音順)第36回 第一線監督者の集い:名古屋 企画委員会

第36回 『第一線監督者の集い:名古屋』 Web申込み方法

運営委員

■委員長 ㈱豊田自動織機 人事部 労政室 主査 ・・・・ 桑野安史 ■主査 ㈱日本能率協会コンサルティング サプライチェーン革新センター センター長 ・・・・・ 茂木龍哉■アドバイザー 大同特殊鋼㈱ 技術企画部 技術企画室 主任部員 ・・・・ 家田一美

沿 革

第一線監督者の集い:名古屋とは…

《まとめ参加割引》 参加延べ人数5名以上をまとめてお申し込みいただくと、以下のまとめ参加割引参加料となります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中野 一生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 余語 英俊

・・・・・・・・・・・ 山田 泰弘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 植田 和憲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 丹下 賢造

野沢 秀男・・・・・・・・・・・・・ 重盛  孝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小倉 博敏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 木村 重利・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 満留  寛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 藤本 高宏

アイシン精機㈱ 生産人材育成部 主担当愛知製鋼㈱ 品質保証部 TQM推進グループ グループ長キヤノン㈱ 生産技術本部 生産革新推進センター 生産革新推進部 主幹㈱クボタ 生産技術本部 生産技術統括部 担当課長グローリー㈱ 本社工場 生産技術1部 主幹技師サンデンホールディングス㈱ 開発・モノづくり本部 製造統括室 製造管理部 製造人材開発グループ白河オリンパス㈱ 第2製造部 製造教育グループ グループリーダーダイキン工業㈱ 滋賀製作所 空調生産本部 滋賀製造部長大同特殊鋼㈱ 技術企画部 技術企画室 副主任部員ダイハツ工業㈱ 本社・池田工場 製造部 主査㈱デンソー 品質管理部 TQM推進室 担当次長

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 豊田 智一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 桜本 武正

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・村上  彰・・・・・・・ 川口  定

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 永田  達・・・ 玉尾 幸男

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 関口  剛上田 邦彦

・・・・・・・・・・・・・・・・ 諸橋  享・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 藤田 靖生

㈱東海理化 生産調査部 企画教育室 主担当員トヨタ自動車㈱ 業務品質改善部 第2TQM室 主査トヨタ紡織㈱ 生産調査部 主担当員日本ガイシ㈱ 品質統括部 改善活動推進グループ グループマネージャーパナソニック㈱ 生産技術本部 高度技能開発道場 道場長富士ゼロックスマニュファクチュアリング㈱ 製造管理部 物流グループ三菱電機㈱ 名古屋製作所 総務部 研修課 課長㈱村田製作所 モノづくり技術統括部 モノづくり強化推進部 生産革新課 マネージャーヤマハ㈱ 楽器・音響生産本部 企画管理部 企画管理グループ 主幹ヤマハ発動機㈱ 生産本部 生産戦略統括部 生産企画部長

Eメール

ふりがな

参加者氏名①

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名②

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名③

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名④

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑤

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑥

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑦

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑧

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑨

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑩

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑪

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑫

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑬

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑭

参加者

所属役職名

Eメール

ふりがな

参加者氏名⑮

参加者

所属役職名

株式会社 豊田自動織機人事部 労政室 主査

Web申込が新しくなりました。入力が簡単になりました。Excelによる大量一括アップロードも可能です。

スクロール

スクロール

第36回 第一線監督者の集い 名古屋(トップページ)URL:http://foreman.jp/nagoya/ 第36回 第一線監督者の集い 名古屋(お申込みページ)

参加申し込みはここをクリック

5名以下推奨 6名以上推奨

2種類の入力方法がございます。お申込み参加者様の

人数に応じてご選択ください。

前回(第35回)最優秀事例賞 受賞富士ゼロックスマニュファクチュアリング 原 博幸氏 特別講演の会場風景