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三年 国語 - 東京都教育委員会ホームページ日 取 り 組 ん だ 日 月 の 漢 字 か ん じ の 読よ み を の 右 側 み ぎ が わ に 書か き ま

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取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

え戸しぐさを身に付けた人を尊敬する。

自己中心的な考えを改める。

多くの星座を見つけて感激する。

宇宙にはたくさんのなぞがある。

胸筋をきたえる。

国語

六―一

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

祖父は葉巻を吸う。

映画の割引券を手に入れる。

終りょう

時刻が延びて困る。

皇后陛下のお言葉に胸を打たれる。

胸さわぎがする。

国語

六―二

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

郷里が世界遺産に選ばれる。

絹の布を裁つ。

勤務先の沿革を調べる。

下巻の教科書を机上

きじょう

に置く。

砂場で穴をほる。

国語

六―三

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

革ぐつを干す。

机に座ってはいけない。

劇場の警備をする。

恩師を敬う。

山沿いの地域に激しい

雨が降る。

国語

六―四

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

異国の旅は、貴重な経験である。

簡単な問題を解く。

深呼吸をする。

延長戦に入る。

鉄骨の建物。

国語

六―五

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

巻き寿司

はおいしい。

内閣総理大臣が決まった。

砂金を見つける。

郷に入っては郷に従えと言われる。

物事の系統性について考える。

委員に選ばれて困わくする。

国語

六―六

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

親孝行をする。

憲法について、一冊の本を読む。

パソコンの電源を入れる。

紅葉が美しい

季節になる。

口紅を使う。

提出

期限を厳守する。

国語

六―七

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

異なる

株をこう入する。

試合で首筋をいためる。

湖面に山が映る。

干しょうしすぎると危ない。

厳しい

現実をつきつけられる。

国語

六―八

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

誤字脱字

がないようにする。

言葉の使い方を誤る。

あまりの楽しさに我を忘れる。

疑問を解決する。

友達を疑うことをやめる。

簡単に朝食を済ます。

国語

六―九

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

夕日に映える

山の景色。

国会の会期を延ばす。

腹筋が割れる。

手をすべらせて皿を割る。

権力を行使する。

国語

六―十

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

灰色の空 そ

模 も

様 よう

になり降水確率

かくりつ

が増す。

危険を察知する。

すくいの手を差しのべる。

水を供給するシステム。

仏だんに花を供える。

子供たちの未来を考える。

国語

六―十一

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

鉄鋼所に勤めるための策を考える。

大声で友達を呼ぶ。

魚の骨がのどにつまる。

わたしの元気の源は朝ごはんです。

法皇の話を聞く。

国語

六―十二

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

バスから乗客が降りる。

トラックから荷物を降ろす。

あの日の出来事を心に刻む。

困っている人々を救済する。

おいしい食事が済む。

国語

六―十三

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

温泉を訪れる。

校庭の夏みかんはすっかり熟した。

諸行無常のひびきあり。

衆議院で可決された。

陸上競技大会に向けて、タイムを縮めてい

きたい。

国語

六―十四

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

善は急げ。

今年は豊作で、収かくが楽しみだ。

希望した会社に就職が決まった。

健康を保つためには、姿勢を正しくするこ

とも大切だ。

町田市は、かつて養蚕業が盛んでした。

国語

六―十五

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

窓から下をのぞくと、友達が体操していた。

この図形が垂直であることを説明する。

立派なとう磁器をもらい受けた。

傷口を応急処置した。

一寸先は闇 や

国語

六―十六

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

私の町の図書館は蔵書数が多い。

今日は忘れずに宿題をやることを宣言し

た。

相手に誠意を見せる。

壁 かべ

に耳あり障子に目あり。

学芸会の衣装を洗たくした。

国語

六―十七

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

家賃を納めた。

討議の結果、みんなが納得した。

天皇陛下が訪問された。

同盟国を訪問する。

蚕のまゆを染色した。

国語

六―十八

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

え戸城を築城したのは太 お

田 た

道 どう

灌 かん

だ。

かれは独創的な演奏をする。

長い

階段は負担に感じる。

かの女は朗らかな性格である。

あの俳優は演技がうまいことで世間から

認められている。

国語

六―十九

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

納豆には卵黄を入れるのが好みだ。

世界には多くの宗教がある。

昨晩のことは秘密にして欲しい。

党首による演説会が行われた。

東京都の庁舎の場所を確認した。

国語

六―二十

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

難しい

問いに顔を背けた。

その問題は改善の余地がある。

地層がどのようにできたのか、興味がある。

誕生日に花が届くように手配した。

俳句の雑誌に名前がのった。

国語

六―二一

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

人間の脳は右脳と左脳に分かれている。

幼い

子供たちを前に朗読を行う。

法律の試験に臨んだ。

片方の言い分だけでは分からない。

コーヒーに牛乳と砂糖を入れて

飲むのが

好きだ。

国語

六―二二

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

助けてくれた恩人の背中を思わず

拝んだ。

山頂から見下ろすと、すぎ並木が連なって

いた。

班長に推せんした。

毎朝、自宅に牛乳が届けられる。

郵便局の裏側に私の家がある。

国語

六―二三

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

え戸幕府の初代

将軍は徳 と

川 がわ

家 いえ

康 やす

だ。

立候補者による公開討論会が行われた。

多くの署名を集めるため、奮起しなければ

ならない。

その山のふもとには樹海が広がっていた。

かれのばん奏は心に染みる。

国語

六―二四

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

捨てる神あれば拾う神あり。

寒暖の差がはげしい時期である。

尺八は太く重厚

じゅうこう

な音色と言われている。

私は班長を尊敬している。

かれの夢は宇宙飛行士になることだ。

国語

六―二五

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

朝晩、二人は並んで

走っていた。

優しい

かの女はみんなから好かれている。

ひざが痛くて、頂上まで登れそうもない。

先生からいただいた一枚のハガキは私の

宝物となった。

飛行機の模型が欲しい。

国語

六―二六

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

批判は承知の上で自分の意見を述べた。

今でも注射の針を見るのが苦手だ。

かれは容疑を否認している。

となりには若い

夫婦が暮らしている。

昔、主君と家来は主従

関係を結んでいた。

国語

六―二七

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

縦と横の長さを測って、面積を求める。

その作者は多くの名作を著した。

かれの個展に多くの人が訪れた。

質屋の蔵には多くの作品が保存されてい

た。

肺えんで亡くなる人も少なくない。

国語

六―二八

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

城の石段をそうじする。

かん臓は沈黙

ちんもく

の臓器と言われている。

部屋の中は至る

所ほこりだらけだった。

いつもはおだやかなかれが少し

取り乱し

ていた。

雨は翌日まで続いた。

国語

六―二九

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

かれは人形を自由

自在に操ることができ

る。

片方の窓は閉められていた。

水蒸気は無色の気体である。

値段が安いものを探す。

君の立派な行いは尊敬に値する。

国語

六―三十

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

いつのまにか、かれは姿を消していた。

熟れたももは傷むのも早い。

今日は暖かいと言うより蒸し

暑い

一日に

なりそうだ。

いつか飛行機を操縦してみたい。

しん縮性の高い

生地で作られた服は

着心地がよい。

国語

六―三一

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

優れた

成績で勝利を収めた。

長所と短所は表裏一体だ。

源氏物語の現代語訳を読むことにした。

回覧板を届けるため、となりの家を訪ねた。

ラーメンの大盛りを食べて満腹になった。

国語

六―三二

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

君が味方になってくれるなら鬼 お

に金棒だ。

小さなことに腹を立ててはならない。

かれは職務に忠実だ。

うず潮が一番

大きく

見えるのは満潮の時

だ。

作詞家になるために専門

学校に通った。

国語

六―三三

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前

取り組んだ日

の漢字

の読 よ

みを

の右側

みぎがわ

書 か

きましょう。

若年層の視力低下が問題になっている。

教会で聖書を読む

会に参加した。

いつまでも純すいな気持ちを忘れないで

いて欲しい。

医は仁術という格言がある。

未来を担う

若者たちに必要な力は情報を

取捨

選たくする力だ。

国語

六―三四

(読み)

第六学年の漢字(読み)

名前