42
年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)及び参考図書》 《授業外における学習方法》 《履修に当たっての留意点》 各コマに おける 授業予定 画像とグラフの活用 授業を 通じての 到達目標 効果的なアニメーション効果の設定、データの共有方法につ いて理解し活用できる 各コマに おける 授業予定 特殊効果・データ共有 2020 基礎分野 授業の方法 講義実習 授業時数(単位数) 必修 自宅等にインターネットにつながったPCがあれば、イーラーニングで自習できます。 欠席した場合は次の週までに課題を済ませて下さい。 出席(20%)、平常点(10%)、試験点(70%:内訳(定期試験40%、課題30%)) 4 使用教材 プレゼン基礎1 授業以外での準備学習 の具体的な内容 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 5 2 プレゼン基礎2 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 3 プレゼン基礎4 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 プレゼンテーション作成の流れを理解し、ストーリーを作成でき 授業を 通じての 到達目標 各コマに おける 授業予定 プレゼン基礎5 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 授業を 通じての 到達目標 画像とグラフの効果的な活用ができる 社会福祉学科 情報科学 イーラーニングテキスト この授業では、効果的なプレゼンテーション技法を習得するために、その作成方法を中心に発表の方法までの一連の作業 を学習する。さらに実際の卒業研究発表抄録を例とし、卒業研究に直接応用できるように内容を構成している。 学期及び曜時限 対 象 学 年 必修/選択の別 PCルーム 金曜3限 2年 教室名 出席することが一番重要ですので、欠席しないように受講してください。 担 当 教 員 BSC 実務経験と その関連資格 プレゼン基礎3 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 アウトライン作成 授業の 方法 1 授業を 通じての 到達目標 レイアウト、配色等、デザインに考慮した図解を作成できる 各コマに おける 授業予定 図解の活用 授業を 通じての 到達目標 表の活用・図表の効果的な表現をすることができる 各コマに おける 授業予定 表・図表の活用

年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

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Page 1: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定画像とグラフの活用

講義形式

授業を通じての到達目標

効果的なアニメーション効果の設定、データの共有方法について理解し活用できる

各コマにおける

授業予定特殊効果・データ共有

2020

基礎分野 授業の方法 講義実習授業時数(単位数)必修

自宅等にインターネットにつながったPCがあれば、イーラーニングで自習できます。欠席した場合は次の週までに課題を済ませて下さい。

出席(20%)、平常点(10%)、試験点(70%:内訳(定期試験40%、課題30%))

第4回

使用教材

プレゼン基礎1

授業以外での準備学習の具体的な内容

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第5回

第2回

プレゼン基礎2イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第3回

プレゼン基礎4イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

内   容

プレゼンテーション作成の流れを理解し、ストーリーを作成できる

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

プレゼン基礎5イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

画像とグラフの効果的な活用ができる

科 目 名

社会福祉学科

情報科学

科 目 区 分

イーラーニングテキスト

この授業では、効果的なプレゼンテーション技法を習得するために、その作成方法を中心に発表の方法までの一連の作業を学習する。さらに実際の卒業研究発表抄録を例とし、卒業研究に直接応用できるように内容を構成している。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

PCルーム金曜3限2年 教室名

出席することが一番重要ですので、欠席しないように受講してください。

担 当 教 員 BSC実務経験と

その関連資格

プレゼン基礎3イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

アウトライン作成

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

レイアウト、配色等、デザインに考慮した図解を作成できる

各コマにおける

授業予定図解の活用

講義形式

授業を通じての到達目標

表の活用・図表の効果的な表現をすることができる

各コマにおける

授業予定表・図表の活用

Page 2: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

Windowsでできる楽しい画像・図形加工

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第12回

卒研対策3イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第13回

プレゼン応用イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

卒業研究作成に必要な知識操作方法を習得し、活用できる。

第10回

卒研対策1イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第11回

卒研対策2イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

COUNTIF関数やピボッドテーブルを使用したアンケート集計ができる

各コマにおける

授業予定卒研① アンケート分析

講義形式

授業を通じての到達目標

効果的なグラフの作成方法を理解し、活用できる

各コマにおける

授業予定卒研② グラフの活用

第8回

プレゼン抄録発表2

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第9回

さまざまなグラフイーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

プレゼンテーションを実施し評価することができる(2)

各コマにおける

授業予定抄録発表/評価

講義形式

授業を通じての到達目標

目的に合ったグラフを選択し、作成することができる

各コマにおける

授業予定目的に応じたグラフの作成

プレゼン抄録発表1

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。抄録発表/評価

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

プレゼン試験対策

イーラーニングテキストでこれまでの講義の内容を確認しておくこと。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

プレゼンテーションを実施し評価することができる(1)

各コマにおける

授業予定

プレゼン抄録作成

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

効果的なスライド作成の手法を理解しスライドを作成できる

各コマにおける

授業予定抄録作成

講義形式

授業を通じての到達目標

前期で習ったのことの総復習

各コマにおける

授業予定プレゼン復習問題の実施

各コマにおける

授業予定卒研③ 卒業研究作成のヒント

講義形式

授業を通じての到達目標

プレゼンテーションをサポートする機能を活用できる

各コマにおける

授業予定スライドショーの効果的な実行

講義形式

授業を通じての到達目標

画像・図形の編集ができる

各コマにおける

授業予定

画像ファイルの基礎知識/画像の加工/アイコン/図形の書式設定/図形の結合/iPhoneからPowerPointに動画を取り込む

Page 3: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

教科書・プリント 単語テスト②

自己紹介、他己紹介

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

利用者との面会、自己紹介、施設の案内、体の各部の名称(上半身)が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 1  利用者との面会1

講義実習形式

授業を通じての到達目標

部屋の案内、体の各部の名称(上半身)が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 2  利用者との面会2

小松 真奈美実務経験と

その関連資格大阪市立大学医学部付属病院にて看護師、りんくう総合医療センターにて医療通訳

科 目 名

社会福祉科

福祉英語

科 目 区 分

福祉英語 (国際教育社)

1 福祉分野で使われている基礎的な用語を英語で理解し言えるようにする。2 日本の福祉施設、簡単な制度について英語で表現できる。3 医療福祉現場で使われている簡単な英語を聞き取れるようにする。4 福祉英語検定3 4級に合格する。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1204教室水曜1限2年 教室名

授業中の居眠り、私語、スマホの使用(単語を調べる時間以外)は禁止。

担 当 教 員

使用教材

配布プリント

授業以外での準備学習の具体的な内容

テキストでLesson1を予習

第5回

第2回

教科書・プリント 単語テスト①

第3回

教科書・プリント 単語テスト③

内   容

英語で簡単な挨拶、自己紹介、他己紹介が出来る授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書・プリント 単語テスト④

講義演習形式

授業を通じての到達目標

食事時間、好き嫌いの有無、症状の表現が英語で言える。

2020

基礎分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

英語が苦手な学生は、単語などを調べるなど予習をしておくこと。

期末試験、授業態度(出席率、ペアワークの参加度、発表)

第4回 各コマに

おける授業予定

Lesson 3  食事時間の説明と好き嫌いの聞き方

講義演習形式

授業を通じての到達目標

食事の介助の表現が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 4  食事介助

Page 4: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

講義演習形式

授業を通じての到達目標

この授業で学び得たことの振り返りが出来る。

各コマにおける

授業予定まとめ

各コマにおける

授業予定Lesson 11  足浴とマッサージ

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ミーティングでの英語表現、臓器の名称が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 12  利用者についての会議

講義演習形式

授業を通じての到達目標

福祉英検に向けての対策が出来る。

各コマにおける

授業予定福祉英語 模擬試験

授業の方法 内   容

講義演習形式

授業を通じての到達目標

外国人保護者とのコミュニケーションが出来る

各コマにおける

授業予定Lesson 5  保育施設にて

第15回

教科書・プリントテキスト全体を読み返し復習する

講義演習形式

授業を通じての到達目標

体温と脈拍の測定、薬剤種類が英語で言える

各コマにおける

授業予定

教科書・プリント

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

教科書・プリント 単語テスト⑥

Lesson 6   日課1 体温、脈拍測定

単語テスト⑤

第8回

教科書・プリント 単語テスト⑦

第9回

教科書・プリント 単語テスト⑧

講義演習形式

授業を通じての到達目標

血圧測定時、医療器具の名称が英語で説明できる。

各コマにおける

授業予定Lesson 7 日課2 血圧測定

講義演習形式

授業を通じての到達目標

右半身が麻痺の患者さんに自力で起き上がれるように介助する時の表現、歩行器具が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 8  自力で起き上がる手順の説明

第10回

教科書・プリント 単語テスト⑨

第11回

教科書・プリント 単語テスト⑩

講義演習形式

授業を通じての到達目標

左半身が麻痺の患者さんに移乗の動作を説明する、車いす部位の名称が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 9  ベッドから車椅子への移動

講義演習形式

授業を通じての到達目標

洗髪時の表現、病気、障害の名称が英語で言える。

各コマにおける

授業予定Lesson 10  利用者からの要求に応える

第14回

教科書・プリントテキスト全体を読み返し復習する

第12回

教科書・プリント 単語テスト⑪

第13回

教科書・プリント 単語テスト⑫

講義演習形式

授業を通じての到達目標

足浴とマッサージの表現、介護器具が英語で言える。

Page 5: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定状況の中の人、人と環境の交互作用、エコマップ

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための契約の技術について説明できるようになる

各コマにおける

授業予定

対等な関係形成と本人の意欲を引き出すための協働作業を行う契約の役割

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

必要に応じ、授業に関連する模擬問題を行うので、しっかり復習してください。

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)

第4回

使用教材

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

授業以外での準備学習の具体的な内容

該当ページを読んでおく。

第5回

第2回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

第3回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

内   容

相談援助の基本的視点と面接の基本姿勢について理解する授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

エコロジカルアプローチの登場前後の人と環境との関係についての捉え方を理解する

科 目 名

社会福祉科

相談援助の理論と方法Ⅰ

科 目 区 分

「新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版」中央法規出版その他、必要に応じて資料等を配布します。

多様化するクライエントの状況やニーズに対応するため、個人に対する援助のみならず、小集団・組織や地域社会を対象にしたさまざまな実践アプローチを学び、技法を習得する。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室木曜4限2年 教室名

実践モデルの問題把握の視点は、具体的事例でイメージできるよう理解してほしい。国家試験においても高頻出であるので、問われ方に慣れて、しっかり復習を行うこと。

担 当 教 員 原田 理恵実務経験と

その関連資格

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

はじめに/傾聴、バイスティックの7原則

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のためのアウトリーチの技術を理解する

各コマにおける

授業予定アウトリーチの意義と目的、潜在的ニーズに働きかける

講義形式

授業を通じての到達目標

事例考察により、医学モデルと生活モデルの違いを理解できる。

各コマにおける

授業予定ジェネラリストソーシャルワークと生活モデル

Page 6: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

第12回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

第13回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための効果測定、評価の技術について理解する(1)

第10回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

第11回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための記録の技術を理解する

各コマにおける

授業予定記録の種類と活用、個人情報の取り扱い方

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための介入の技術を理解する

各コマにおける

授業予定介入のターゲット、介入の戦略、介入の技法

第8回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

第9回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のためのアセスメントの技術を理解する(2)

各コマにおける

授業予定得るべき情報と視覚化できるアセスメントツール

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のためのアセスメントの技術を理解する(3)

各コマにおける

授業予定面接で得た情報の使い方

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

総合的で多面的な問題の捉え方

該当ページを読んでおく。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のためのアセスメントの技術を理解する(1)

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法ⅠⅡ 第3版

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための面接の技術を理解する

各コマにおける

授業予定

面接の目的、面接に用いる技術と構造についての理解を深める

講義形式

授業を通じての到達目標

事例を通して包括的な視点で必要な援助について考察することができる。

各コマにおける

授業予定援助技術の実際

各コマにおける

授業予定モニタリングの方法、有効性の検証を行う効果測定の方法

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための効果測定、評価の技術について理解する(2)

各コマにおける

授業予定プロセス評価とアウトカム評価

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助のための交渉の技術を理解する

各コマにおける

授業予定プレゼンテーションの技術、交渉という考え方

Page 7: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

グループワークの感想及び「遊び」は子どもの成長・発達にとってどのような意義があると思うか、についてレポートを書く。

①児童家庭福祉とは?について、児童福祉から児童家庭福祉への変遷を踏まえて講義し、授業の概要、計画を伝える。②学生一人ひとりに子どもに対して抱いているイメージを問う。

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

「子どもを理解する視点」をテーマとして、主に発達心理学的視点から子どもの特性について学び、子どもに関する視野を拡げる。

各コマにおける

授業予定

子どもを「保護・育成される存在」「「関係性に生きる存在」「能動的・主体的存在」という3つの側面からとらえ、それぞれ発達心理学の理論等を紹介しながら考察し、子どもについての理解を深める。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

子どもの「遊び」について、グループで話し合い、子どもにとっての遊びの意義を理解する。

各コマにおける

授業予定

グループに分かれ、それぞれ自分の子ども時代を思い出し、どんな遊びに夢中になっっていたか、何が楽しかったかなど、遊びの思い出を話し合う。また、コンピューターゲームの功罪についても意見を出し合う。話し合いの後、各グループごとに発表し、質疑応答を交わす。

徳永 有子実務経験と

その関連資格

京都女子大学大学院家政学研究科にて児童学を専攻し、修士課程を修了。高等学校や専門学校にて非常勤講師として勤務する。2004年3月に社会福祉士資格を取得。

科 目 名

社会福祉科

児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度

科 目 区 分

『新・社会福祉士養成講座⑮児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度』第7版 中央法規出版 2019年2月1日発行

①子どもの特性について、発達心理学的視点から学ぶ。②児童福祉の歴史と子どもの権利保障の歩みを概観し、児童家庭福祉の理念を学ぶ。③今日の児童家庭福祉問題を取り上げ、児童家庭福祉ニーズとサービスについて考察する。④児童家庭福祉の法体系、実施機関、国や自治体が策定・推進している各種の施策について学ぶ。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室火曜2限2年 教室名

本授業では、子どもと家庭の福祉について、ニーズとサービスという視点から、皆で意見を出し合いながら考察する機会をもちたい。その折には、一人ひとりが自分の子ども時代を振り返ったり、現在や未来をみつめながら、子どもの真のニーズや最善の利益とは何かについて考えてほしい。また、国家試験対策に直結する基本事項を押さえていくので、受験へのモチベーションを高め、日々、学習の積み重ねを実践していってほしい。

担 当 教 員

使用教材

教科書・レジュメ

授業以外での準備学習の具体的な内容

子どもに関わる事件や事故などについて、最近のニュースを調べて整理しておく

第5回

第2回

教科書・レジュメ・絵本

子どもに関わる事件や事故などについて、最近のニュースを調べて整理しておく。

第3回

教科書・レジュメ本授業の復習として「確認問題」を課題とする。

内   容

「児童家庭福祉論で何を学ぶか」をテーマとして、授業の目的や概要について理解する。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書・レジュメ第1回~第5回までの「復習問題」を課題とする。

講義形式

授業を通じての到達目標

「児童観の変遷と児童福祉の歴史」をテーマとして学び、日本の児童福祉の発展に貢献した人物と業績について説明できるようになる。

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

児童家庭に関する社会問題(例えば、児童虐待や非行問題、保育所の待機児童問題等々)について関心を持ち、積極的に新聞やニュースを見聞きし、家族や友人と話し合ってほしい。   関連資料や文献等は随時紹介していきたい。

平常点(授業態度・小テスト等)10点  出席点20点  定期試験70点  (100点)

第4回 各コマに

おける授業予定

児童福祉の歴史について、その時代的背景も含めて講義する。 児童福祉の発展に寄与した人物と業績を整理する。

講義形式

授業を通じての到達目標

「20世紀以降の子どもの権利保障の歩みと児童の権利に関する条約」をテーマとして、国際的な歩みについて学び、児童福祉から児童家庭福祉への展開を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

主に、ジュネーブ宣言、児童権利宣言、児童の権利に関する条約について、その内容や意義、採択された当時の社会的背景等について講義する。とくに児童の権利に関する条約については、その主な条文についても教示し、今日の児童家庭福祉に及ぼした影響を考える。

Page 8: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

講義形式

授業を通じての到達目標

「児童家庭福祉の法体系と実施体制」をテーマとして、これまでに学習してきた法律や実施機関を整理し、覚える。

各コマにおける

授業予定

児童福祉六法、及び児童相談所や児童福祉審議会等の実施機関、児童福祉施設について整理しながら講義する。15回の授業の振り返りを実施する。

各コマにおける

授業予定

身近なニュースを取り上げてひとり親家庭の実態やDVとの関連等を把握するとともに、国や自治体の具体的施策について講義する。

講義形式

授業を通じての到達目標

「(4)障がい児福祉施策」をテーマとして学び、障がい児への支援のあり方について意見を持つことができるようになる。

各コマにおける

授業予定

ノーマライゼーションの理念を押さえた上で、障がい児への施設サービスと在宅サービス、特別支援教育等について講義する。

講義形式

授業を通じての到達目標

「(5)保育施策・少子化対策」をテーマとして学び、多様な保育ニーズを知るとともに、サービスの現状と課題について考察できるようになる。

各コマにおける

授業予定

待機児童問題や「小1の壁」問題について意見を出し合う。子ども・子育て関連3法の下での保育制度について講義する。

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

「我が国の児童家庭福祉の理念」をテーマとして、児童家庭福祉の理念と定義を学び、自分なりの考えや意見を持つことができるようになる。

各コマにおける

授業予定

日本国憲法における福祉に関わる3つの原則、児童福祉法第1条~第3条、児童憲章の前文を読み解き、今日の児童家庭福祉の理念について考察する。

第15回

教科書・レジュメ

教科書の指定部分を読むこと。これまでの授業をしっかりと復習しておくこと。

演習形式

授業を通じての到達目標

「児童家庭福祉問題と子どものニーズについての考察」をテーマとしてグループで話し合い、発表する。 話し合いや発表、質疑応答を通して、自分の意見を述べることができる。

各コマにおける

授業予定

教科書・レジュメ

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

準備学習でまとめておいた子どもに関わる事件や事故のニュース等

グループワークを通して考えたこと、意見・感想についてのレポートを書く。

グループワークの導入として、第1回・第2回の授業で課題とした子どもに関わる事件や事故等のニュースを取り上げる。  発表の後、児童家庭問題の背景にある要因についてレポートを書く。

教科書の指定部分を読むこと。

第8回

教科書・レジュメ配布資料

教科書の指定部分を読むこと。

第9回

教科書・レジュメ教科書の指定部分を読むこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

前回のグループワークを踏まえて、「子どものニーズ」について考察し、自分の意見をまとめられるようになる。

各コマにおける

授業予定

学生一人ひとりに「子どものニーズ」(今、子どもは何を求めているだろうか?子どもにとって何が必要だと思うか?)について意見を聞く。子どものニーズについて生理的ニーズ、心理的ニーズ、社会的・文化的ニーズに分類して考察する。

講義形式

授業を通じての到達目標

「児童家庭福祉サービスの必要性と内容」をテーマとして、ニーズに対してサービスはどうあるべきかについて学び、意見を持つことができるようになる。

各コマにおける

授業予定

子どものニーズに対応するためにはどのようなサービスが必要かを考える。  児童家庭福祉サービスの4領域について講義する。

第10回

教科書・レジュメ第5回~第9回までの「復習問題」を課題とする。

第11回

教科書・レジュメ配布資料

教科書の指定部分を読むこと

講義形式

授業を通じての到達目標

「児童家庭福祉施策 (1)児童自立支援施策」をテーマとして学び、社会的養護の意義と種類を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

要保護児童に対する社会的養護の種類と、自立支援という視点を重視した今日の児童家庭福祉施策の特徴について講義する。

講義形式

授業を通じての到達目標

「(2)児童虐待対策」をテーマとして学び、児童虐待への問題意識を深めるとともに、今後の課題を考察できるようになる。

各コマにおける

授業予定

①最近起こった児童虐待の事件を取り上げ、意見交換する。 ②児童虐待の実態と児童相談所の役割、児童虐待対応の仕組みについて講義する。 ③児童虐待防止法についての学習を通して法的規制の強化について考える。

第14回

教科書・レジュメ配布資料

教科書の指定部分を読むこと、及び第12回~14回の「復習問題」を課題とする。

第12回

教科書・レジュメ配布資料

教科書の指定部分を読むこと、及び第10回、第11回の「復習問題」を課題とする。

第13回

教科書・レジュメ配布資料

教科書の指定部分を読むこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

「(3)ひとり親家庭福祉施策」をテーマとして学び、ひとり親家庭の親子のニーズや求められるサービスについて考察できるようになる。

Page 9: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

レジュメ演習教材

バリアフリー展の資料をまとめておく

オリエンテーション、自己紹介

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動で主体的な学びにつなげる行動について学びを深める

各コマにおける

授業予定ボランティア活動の意義・目的

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定バリアフリー展報告、ライフサイクルゲーム

藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

科 目 名

社会福祉科

ボランティア演習

科 目 区 分

レジュメ、演習教材

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601/調理実習室金曜1.2限地域福祉専攻 1/2/3/4年 教室名

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

担 当 教 員

使用教材

レジュメ

授業以外での準備学習の具体的な内容

ボランティア活動の4原則について予習しておく

第5回

第2回

レジュメボランティア活動ハンドブックを一読しておく

第3回

レジュメ演習教材

バリアフリー展の資料をまとめておく

内   容

ボランティア活動の4原則について理解が深まる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

レジュメ演習教材

まち歩き実施地区のマップを見ておく

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

2020

基礎分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

第4回 各コマに

おける授業予定

バリアフリー展報告、ライフサイクルゲーム

演習形式

授業を通じての到達目標

学校周辺地区の避難経路について理解できる

各コマにおける

授業予定避難訓練を兼ねたまち歩き

Page 10: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定福祉映画

各コマにおける

授業予定調理実習

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマセラピーの効果について体感できる

各コマにおける

授業予定エクササイズ、アロマセラピー

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマセラピーの効果について体感できる

各コマにおける

授業予定エクササイズ、アロマセラピー

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

学校周辺地区の避難経路について理解できる

各コマにおける

授業予定避難訓練を兼ねたまち歩き

第15回

PC、プロジェクター、スピーカー

映画のシーンで、自分ならどのような関わりをするか考える

演習形式

授業を通じての到達目標

現場実習での学びの視点について理解できる

各コマにおける

授業予定

レジュメ演習教材

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

レジュメ演習教材

就職フェアの参加事業所のHPを調べておく

イベント準備と実習対策/クロスロードゲーム

まち歩き実施地区のマップを見ておく

第8回

レジュメ演習教材

就職フェアの参加事業所のHPを調べておく

第9回

レジュメ演習教材

就職フェアでまわった事業所の資料をまとめておく

演習形式

授業を通じての到達目標

現場実習での学びの視点について理解できる

各コマにおける

授業予定イベント準備と実習対策/クロスロードゲーム

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定就職フェア報告、テーマ発表「熱中症対策について」

第10回

レジュメ演習教材

就職フェアでまわった事業所の資料をまとめておく

第11回

※調理実習室使用

調理の基本を調べておく

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定就職フェア報告、テーマ発表「熱中症対策について」

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深められる

各コマにおける

授業予定調理実習

第14回

PC、プロジェクター、スピーカー

エクササイズの動画を見ておく

第12回

※調理実習室使用

調理の基本を調べておく

第13回

PC、プロジェクター、スピーカー

エクササイズの動画を見ておく

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深められる

Page 11: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

演習

科 目 名 ボランティア演習 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 基礎分野 授業の方法

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

対 象 学 年 地域福祉専攻 1/2/3/4年 学期及び曜時限 金曜1.2限 教室名 601/調理実習室

レジュメ、演習教材

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

第16回

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

PC、プロジェクター、スピーカー

映画のシーンで、自分ならどのような関わりをするか考える

各コマにおける

授業予定福祉映画

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定避難所運営ゲーム

第17回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難所での課題や、運営方法についての基礎理解が深まる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定避難所運営ゲーム

第20回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難行動訓練についての理解が深まる

レジュメ演習教材

第19回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難行動訓練についての理解が深まる

レジュメ演習教材

第18回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難所での課題や、運営方法についての基礎理解が深まる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定EVAG

各コマにおける

授業予定EVAG

興味を持っている地域活動について調べておく

Page 12: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第22回

演習形式

授業を通じての到達目標

フットケアの効果について体感できる

第21回

演習形式

授業を通じての到達目標

フットケアの効果について体感できる

※調理実習室使用

興味を持っている地域活動について調べておく

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

※調理実習室使用

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定シャボンラッピング

各コマにおける

授業予定シャボンラッピング

第24回

演習形式

授業を通じての到達目標

在宅福祉の実際について学びを深められる

※ゲスト予定

第23回

演習形式

授業を通じての到達目標

在宅福祉の実際について学びを深められる

※ゲスト予定

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定在宅福祉を考える (宅配弁当試食、等)

各コマにおける

授業予定在宅福祉を考える (宅配弁当試食、等)

興味を持っている地域活動について調べておく

第26回

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマケアの効果について理解を深められる

レジュメ演習教材

第25回

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマケアの効果について理解を深められる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定実習報告、アロマケア

各コマにおける

授業予定実習報告、アロマケア

興味を持っている地域活動について調べておく

第28回

演習形式

授業を通じての到達目標

AEDの操作方法を覚えられる

※外部講師

第27回

演習形式

授業を通じての到達目標

AEDの操作方法を覚えられる

※外部講師

外部講師の所属先について調べておく各コマに

おける授業予定

AED

各コマにおける

授業予定AED

外部講師の所属先について調べておく

第30回

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動で主体的な学びにつなげる行動について自身の考えを述べることができる

活動記録活動画像

第29回

演習形式

授業を通じての到達目標

活動報告のフィードバック効果について理解を深められる

活動記録活動画像

地域活動の記録をまとめておく各コマに

おける授業予定

ボランティア演習まとめ

各コマにおける

授業予定地域活動報告まとめ

地域活動の記録をまとめておく

Page 13: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定オリエンテーション②

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティアを自分で見つけることができるようになる。

各コマにおける

授業予定ボランティアの検索方法を学ぶ

2020

その他 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

ボランティア雑誌「COMVO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

第4回

第5回

第2回

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」について調べる。

第3回

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」とは何かを調べる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアを検索できるホームページをいくつか見てみる。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティアの4原則を踏まえ、ボランティアの目的を説明することができる。

科 目 名

社会福祉科

キャリアの基礎実践

科 目 区 分

随時、レジュメを準備します。

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室月曜2年生 教室名

積極的にボランティア活動を行うこと。

担 当 教 員

随時、レジュメを準備します。

授業以外での準備学習の具体的な内容

「ボランティア」について調べる。

内   容

ボランティア実習の目的、目指すところを説明できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

ボランティアの4原則を踏まえ、ボランティアの目的を説明することができる。

各コマにおける

授業予定オリエンテーション②

山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」とは何かを調べる。

オリエンテーション①

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実習の目的、目指すところを説明できる。

各コマにおける

授業予定オリエンテーション①

講義演習形式

授業を通じての到達目標

使用教材

Page 14: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第12回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第13回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

第11回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第8回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア報告を踏まえ、自己の振り返りをする。

第9回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

第1~4回の講義を踏まえ、ボランティアの実践に臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア報告を踏まえ、自己の振り返りをする。

ボランティアを検索できるホームページをいくつか見てみる。

ボランティア報告を行う事で自己を振り返る事ができ、かつ、後輩育成の視点を持って発表ができる。

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

随時、レジュメを準備します。

第15回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

第1~4回の講義を踏まえ、ボランティアの実践に臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティアを自分で見つけることができるようになる。

各コマにおける

授業予定

ボランティアの検索方法を学ぶ

授業の方法 内   容

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア報告を行う事で自己を振り返る事ができ、かつ、後輩育成の視点を持って発表ができる。

各コマにおける

授業予定

後輩へボランティア報告を行う

講義演習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定

後輩へボランティア報告を行う

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

Page 15: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

演習

科 目 名 キャリアの基礎実践 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 その他 授業の方法

担 当 教 員 山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

対 象 学 年 2年生 学期及び曜時限 月曜 教室名 1202教室

随時、レジュメを準備します。

ボランティア雑誌「COMVO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

積極的にボランティア活動を行うこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

第16回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第17回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第20回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践を踏まえ、学んだこと等を周りに伝える事ができる。

随時、レジュメを準備します。

第19回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践を踏まえ、学んだこと等を周りに伝える事ができる。

随時、レジュメを準備します。

第18回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの中間報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア中間報告

各コマにおける

授業予定ボランティア中間報告

ボランティアの中間報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

Page 16: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第22回

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア中間報告会を聞いて、更に学んだことをボランティア実践に活かすことができる。

第21回

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア中間報告会を聞いて、更に学んだことをボランティア実践に活かすことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第24回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第23回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第26回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第25回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第28回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

1年間のボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝わるプレゼンテーションを考えることができる。

随時、レジュメを準備します。

第27回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

1年次より行ってきたボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝わるプレゼンテーションを考えることができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告準備

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告準備

ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

第30回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

基礎実習に繋げられるよう、1年次より行ってきたボランティアを振り返り、自己覚知の視点を持って発表ができる。

随時、レジュメを準備します。

第29回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

基礎実習に繋げられるよう、1年次より行ってきたボランティアを振り返り、自己覚知の視点を持って発表ができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの最終報告会のプレゼンテーションをイメージしておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

ボランティアの最終報告会のプレゼンテーションをイメージしておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

Page 17: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

PC、プロジェクター

過去の北中島まつりについて調べておく

過去の活動の振り返り。

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

アイデアの精査ができるようになる。

各コマにおける

授業予定北中島まつりブース出店に向けて。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

チームの意見をまとめ計画書を作成できるようになる。

各コマにおける

授業予定北中島まつり計画書作成。

辻林 厚実務経験と

その関連資格本校においてボランティア委員を担当し、本校周辺地域における課外活動へ学生と共に毎年参加。

科 目 名

社会福祉科

社会福祉科特講

科 目 区 分

先輩学生のボランティア計画書および活動報告書随時、講義にてレジュメを配布

課外活動の企画立案及び計画書の作成ができるようになる。5W2Hを盛り込んだ活動計画書を作成できるようになる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

602教室水曜3限2年 地域福祉専攻 教室名

物事を正確に伝える際に用いる7つの確認事項である、When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、Why(なぜ)、What(何を)、How(どのように)、How much(いくら)を常に引き出せるようにしておきましょう。

担 当 教 員

使用教材

PC、プロジェクター

授業以外での準備学習の具体的な内容

5W2Hについて確認しておく

第5回

第2回

PC、プロジェクター

過去の北中島まつりについて調べておく

第3回

物品リスト計画書

上級生の学年に必要な準備について確認しておく

内   容

地域活性のための活動の意義について自分の考えを述べることができる。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

物品リスト計画書

物品の最終確認

講義演習形式

授業を通じての到達目標

スケジュールを確認し、当日までの時間配分ができるようになる。

2020

専門分野 授業の方法 講義演習授業時数(単位数)必修

過去の社会福祉科における活動を調べておく

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)ボランティア活動に必要な知識・技術の習得度合いについて評価する

第4回 各コマに

おける授業予定

地域活動実践準備② 北中島まつり出典ブース準備。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

イベントに必要な物品をそろえることができるようになる。

各コマにおける

授業予定直前準備。

Page 18: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

演習実習形式

授業を通じての到達目標

前期を振り返り、自身の長所を活かした活動計画を立案できるようになる。

各コマにおける

授業予定

後期の活動に向けて昨年を超える淀川河川敷フェスティバルを開催するために。

各コマにおける

授業予定計画書作成。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定活動計画の発表。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定活動計画の発表。

授業の方法 内   容

演習実習形式

授業を通じての到達目標

自身の行動を振り返り、改善点を見出すことができるようになる

各コマにおける

授業予定北中島まつり振り返り

第15回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

演習実習形式

授業を通じての到達目標

マクロな視点でイベントの評価及び改善点を考えられるようになる。

各コマにおける

授業予定

PC、プロジェクター

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

PC、プロジェクター

本校のブログ、twitterの記事を見ておく

北中島まつり振り返り。

本校のブログ、twitterの記事を見ておく

第8回

ワークシート自分自身の長所・短所について振り返っておく

第9回

PC/プロジェクター

過去の淀川河川敷フェスティバルについて調べておく

講義演習形式

授業を通じての到達目標

自身の長所と課題について客観的に把握することができる。

各コマにおける

授業予定自分のことをよく知ろう 【自身の長所と課題】

演習実習形式

授業を通じての到達目標

近隣地域のイベントについて開催する意義や目的を理解できる。

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバルとは。

第10回

PC/プロジェクター

過去の淀川河川敷フェスティバルについて調べておく

第11回

PC/計画書自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

演習実習形式

授業を通じての到達目標

自身の思いを主張しながら、回りの声にも耳を傾けることができるようになる。

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバルに向けての意見交換。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

計画書のフォーマットを作成できるようになる。

各コマにおける

授業予定計画書作成。

第14回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

第12回

PC/計画書自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

第13回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

演習実習形式

授業を通じての到達目標

5W2Hを盛り込んだ計画書が作成できるようになる。

Page 19: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(相談援助の理論と方法)

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(相談援助の理論と方法)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第5回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

第4回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

各コマにおける

授業予定模擬面接

各コマにおける

授業予定

オリエンテーション ・ 過去問の解答(相談援助の基盤と専門職)

各コマにおける

授業予定

オリエンテーション ・ 過去問の解答(相談援助の基盤と専門職)

第2回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第1回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第3回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

バイスティックの7原則が活用できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだことを復習する。活用頻度の高い知識や技術を実戦形式で習得する

1年次に学んだことの復習と思って、過去の国家試験問題を解き、活用方法について理解していきましょう。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

定期テスト 70点   出席点 20点   平常点(授業貢献度) 10点    (100点満点)

社会福祉士国家試験の専門科目を中心として、国家試験に対応できる知識を得る。得た知識をソーシャルワーカーが具体的にどのように活用しているか理解を深める。

担 当 教 員 山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

対 象 学 年 2年(地域福祉専攻) 学期及び曜時限 火曜4限 教室名 604教室

講義演習

科 目 名 社会福祉特講 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 その他 授業の方法

Page 20: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定ケアプラン作成

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(高齢者に対する支援と介護保険制度)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第15回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

介護保険制度を理解した上でケアプランを作成できるようになる 社会福祉士国家試

験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

第14回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(高齢者に対する支援と介護保険制度)

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(高齢者に対する支援と介護保険制度)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第13回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

第12回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

各コマにおける

授業予定財務諸表の作成

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(福祉サービスの組織と経営)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(福祉サービスの組織と経営)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

第11回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

各種財務諸表を正しく読み解くことができるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

第10回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(福祉サービスの組織と経営)

各コマにおける

授業予定模擬面接

第9回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

第8回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

各コマにおける

授業予定

過去問の解答(福祉サービスの組織と経営)

第7回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

当日勉強した分野・項目を、口頭で説明できるようになる。

第6回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

面接技法を活用できるようになる。社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

社会福祉士国家試験のためのレビューブック2021(メディックメディア)

1年次に学んだ科目の教科書や講義の配布資料を確認し、復習を行っておくこと。

Page 21: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

Speak Now教科書 L.5&6 を事前に読んでおくこと。

イントロダクション、プレテスト、初対面の挨拶~お別れまでの会話

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

自分のこと、相手のことを英語で述べられるようになる

各コマにおける

授業予定

L.2&3 自己紹介、友人の紹介、パーソナルインフォメーションに関する一般的な質問に対する受け答え

講義形式

授業を通じての到達目標

興味のあること・ないことについて述べられるようになる

各コマにおける

授業予定L.5&6 好き・嫌い等の好みについての会話

ILC講師実務経験と

その関連資格英語教授に関する資格を保持し、基礎英語や医療英語の教授に関わる。

科 目 名

社会福祉科

英会話

科 目 区 分

「Speak Now 1」 Jack C. Richards/ David Bohlke, Oxford University Press

主に高校時代に既に学んだ英語の文法や語彙に関する知識の復習と、ネイティブ講師とのスピーキングやリスニング練習を通じ、日常の様々な場面において自分の伝えたいことを自分の言葉で表現する方法を学ぶ。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

受身の姿勢ではなく、自分から発信し、積極的な姿勢で授業に参加してください。基礎英語を楽しく学びましょう。分からない時は遠慮せずに先生に質問してください。

担 当 教 員

使用教材

Speak Now

授業以外での準備学習の具体的な内容

中学・高校までの英語の復習をしておくこと。

第5回

第2回

Speak Now教科書 L.2&3 を事前に読んでおくこと。

第3回

Speak Now教科書L.8を事前に読んでおくこと。

内   容

初対面の相手に対し、適切な挨拶ができるようになる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

Speak Now教科書L.9&10を事前に読んでおくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

自分の意思を相手に伝えられるようになる

2020

基礎分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業を受けるにあたり、中学と高校の英語の復習をしておきましょう。オンラインでの学習(リスニング、文法など)が可能です。

1.定期試験:70%2.出席:20%3.授業態度:10%

第4回 各コマに

おける授業予定

L.8 意見を尋ねる、意見を述べる。お誘いを受けた際の返答の仕方を学ぶ

講義形式

授業を通じての到達目標

周りの人間、自分の性格を伝えられるようになる

各コマにおける

授業予定L.9&10 家族や性格についての会話

Page 22: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

講義形式

授業を通じての到達目標

本講義内容を理解し、自分の伝えたいことを自分の言葉で表現することができる。

各コマにおける

授業予定学期末の総合演習を実施する。

各コマにおける

授業予定

L.31 自分の体験について話す&それに対するリアクションや返答方法を学ぶ

講義形式

授業を通じての到達目標

旅行の予定や将来のことについて述べられるようになる

各コマにおける

授業予定L.32 週末や未来の予定について話す

講義形式

授業を通じての到達目標

学期末試験の復習が自宅でもできるようになる

各コマにおける

授業予定学期末・総復習を行う。

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

ファッションについて話し、相手のファッションについて褒めることができるようになる。

各コマにおける

授業予定

L.11&12 人を褒める&褒められた際の会話表現を学ぶ。(衣服など)着ているものに関して述べる

第15回

Speak Nowこれまでに学んだ教科書、配布プリントをよく読み、理解する。

講義形式

授業を通じての到達目標

様々な表現を用いて、時間について説明できるようになる

各コマにおける

授業予定

Speak Now

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

Speak Now教科書L.7,13,14を事前に読んでおくこと。L.7,13&14 時間についての表現方法を学ぶ。日々の習慣につ

いて話す&質問する

教科書L.11&12を事前に読んでおくこと。

第8回

Speak Now教科書L.19&20を事前に読んでおくこと。

第9回

Speak Now教科書L.21&23を事前に読んでおくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

道案内ができるようになる

各コマにおける

授業予定L.19&20 道案内をする、場所を尋ねる

講義形式

授業を通じての到達目標

買い物時の受け答えができるようになる。価格交渉ができるようになる。

各コマにおける

授業予定

L.21&23 数やお金の数え方、価格や頻度についての質問や受け答えを学ぶ

第10回

Speak Now教科書L.28を事前に読んでおくこと。

第11回

Speak Now教科書L.29&30を事前に読んでおくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

レストランで料理を注文できるようになる

各コマにおける

授業予定

L.28 料理の味や材料について&レストランでのオーダー方法を学ぶ

講義形式

授業を通じての到達目標

旅行などの経験について話すことができるようになる

各コマにおける

授業予定L.29&30 過去の出来事について話す&質問する

第14回

Speak Now教科書(学んだ範囲)の復習を行う。

第12回

Speak Now教科書L.31を事前に読んでおくこと。

第13回

Speak Now教科書L.32を事前に読んでおくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

リアクションを取りながら会話できるようになる

Page 23: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定社会的認知についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

対人認知と行動の関連について説明できる。

各コマにおける

授業予定対人認知についての授業

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業内容の復習が必要

筆記試験70%、授業態度・レポート10%、出席率20%

第4回

使用教材

テキスト、PC、プロジェクター

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書に目を通す

第5回

第2回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

第3回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

内   容

福祉における心理学の役割とは何かを説明できる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

講義形式

授業を通じての到達目標

認知バイアスについて説明できる。

科 目 名

社会福祉科

心理学と心理的支援

科 目 区 分

教科書「心理学理論と心理的支援」(中央法規)

心理学の基礎・応用を学び、人間の行動のメカニズムを理解できるようになること。他者の意見を尊重しながら自身の意見を主張することができるようになること。以上のことが期待される。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

積極的な授業参加1年生の心理学の内容を復習しておくこと心理学と自身の日常生活との関連について意識すること

担 当 教 員 浦山 郁実務経験と

その関連資格

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

福祉と心理学との関連

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

性格が行動にどのような影響をもたらすか説明できる

各コマにおける

授業予定性格と行動の関連

講義形式

授業を通じての到達目標

感情や欲求が行動にどのような影響をもたらすか説明できる

各コマにおける

授業予定欲求や欲求と行動の関連

Page 24: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

第12回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

第13回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

講義形式

授業を通じての到達目標

心理的障害とは何か説明できる

第10回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

第11回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

講義形式

授業を通じての到達目標

偏見とステレオタイプの影響について説明できる

各コマにおける

授業予定ステレオタイプや偏見の授業

講義形式

授業を通じての到達目標

災害時の行動、防災行動を説明できる。

各コマにおける

授業予定災害についての授業

第8回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

第9回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

講義形式

授業を通じての到達目標

ヒューマンエラーについて説明できる。

各コマにおける

授業予定ヒューマンエラーについての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

集団の中の個人について説明できる。

各コマにおける

授業予定人間環境と集団についての授業

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

リスクコミュニケーションについての授業

教科書に目を通す第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

テキスト、PC、プロジェクター

教科書に目を通す

講義形式

授業を通じての到達目標

リスクコミュニケーションと説得コミュニケーションの違いを説明できる。

各コマにおける

授業予定

テキスト、PC、プロジェクター

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

人のリスク認知傾向を説明できる。

各コマにおける

授業予定リスク認知についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

学んだ内容と国家試験の出題傾向についてリンクさせることができる

各コマにおける

授業予定試験対策

各コマにおける

授業予定心理的障害についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

心理療法やストレス対処を説明できる。

各コマにおける

授業予定ストレスと適応についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

これまでの内容をきちんと理解できる

各コマにおける

授業予定まとめ

Page 25: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定第2章 ケースマネジメント①

講義形式

授業を通じての到達目標

ケースマネジメントにおけるアセスメントの手法を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第2章 ケースマネジメント②

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

実践現場(高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、司法福祉分野他)や、社会問題(貧困問題、虐待問題、ホームレス、災害など)興味のあるテーマからでよいので、文献や新聞などを読む。

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)

第4回

使用教材

教科書

授業以外での準備学習の具体的な内容

該当ページを読んでおく。

第5回

第2回

教科書該当ページを読んでおく。

第3回

教科書該当ページを読んでおく。

内   容

社会福祉援助活動の概念と定義を理解することができる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

ケースマネジメントの基本とプロセスについて理解することができる。

科 目 名

社会福祉科

相談援助の理論と方法Ⅱ

科 目 区 分

「新・社会福祉士養成講座 相談援助の理論と方法Ⅱ 第3版」中央法規出版その他、レジュメ、必要に応じて資料等を配布します。

この科目を通じて、ソーシャルワークにおける専門的な援助技術について理解を深めていけるよう、できるだけ実践に即した形で授業をすすめていきたい。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

講義形式が中心となるが、グループ討議、事例検討などを用いながら、学生が自ら考え、理論を体得できる授業を展開する。理解の確認のため、確認小テストの実施する。そのため、授業へのせ主体的な参加が求められる

担 当 教 員 中谷 幸子実務経験と

その関連資格生活保護法に基づく更生施設にて生活指導員、老人福祉法に基づくケアハウスにて施設長,他に従事。介護支援専門員、精神保健福祉士、社会福祉士

教科書該当ページを読んでおく。

第1章 相談援助における対象の理解

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助の対象として、個人、家族、グループ、地域の捉え方を理解できる。

各コマにおける

授業予定第1章 新たなソーシャルワークの展開

講義演習形式

授業を通じての到達目標

視覚聴教材を用いて被災地における援助について具体的に考えることができる。

各コマにおける

授業予定援助の実際

Page 26: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

教科書該当ページを読んでおく。

第12回

教科書該当ページを読んでおく。

第13回

教科書該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

コーディネーションの目的と意義、方法論について説明できるようになる。

第10回

教科書該当ページを読んでおく。

第11回

教科書国家試験問題

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

自助グループを活用した相談援助について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第3章 グループを活用した相談援助④

講義形式

授業を通じての到達目標

ネットワーキングの目的と意義、方法論について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第4章 コーディネーションとネットワーキング②

第8回

教科書該当ページを読んでおく。

第9回

教科書国家試験問題

該当ページを読んでおく。

講義形式

授業を通じての到達目標

グループワークの歴史、実践原則について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第3章 グループを活用した相談援助②

講義形式

授業を通じての到達目標

グループワークの展開過程と留意点について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第3章 グループを活用した相談援助③

教科書該当ページを読んでおく。

第3章 グループを活用した相談援助①

該当ページを読んでおく。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

教科書 前期授業の総復習

講義形式

授業を通じての到達目標

視覚聴教材を用いて、グループワークによる支援を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

教科書

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

ケースマネジメントとソーシャルワークの関係について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第2章 ケースマネジメント③

講義形式

授業を通じての到達目標

ソーシャルアクションの必要性と方法論について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第5章 相談援助における社会資源の活用・調整・開発②

各コマにおける

授業予定第4章 コーディネーションとネットワーキング①

講義形式

授業を通じての到達目標

ネットワーキングの目的と意義、方法論について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第4章 コーディネーションとネットワーキング②

講義形式

授業を通じての到達目標

社会資源について理解し、活用方法を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定第5章 相談援助における社会資源の活用・調整・開発①

Page 27: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

通年

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

テキストレジュメ配布

ジェネリックな社会福祉士の業務を学習しておく

基礎実習の振り返りと相談援助実習のオリエンテーション

授業の方法

第1回

演習形式

演習形式

授業を通じての到達目標

自己覚知に基づく、自己の支援観を明確にできる

各コマにおける

授業予定相談援助実習の意義と支援者像に添った個人票の作成

演習形式

授業を通じての到達目標

介護福祉現場の業界研究を自分で進めることができるようになる

各コマにおける

授業予定相談援助実習と資格取得の意義について

原田 理恵実務経験と

その関連資格

科 目 名

社会福祉科

相談援助実習指導

科 目 区 分

『社会福祉士相談援助実習』 中央法規出版

相談援助実習の意義・目的について理解する。実習に必要なソーシャルワークの知識・技術等を確認する。実習先の社会福祉士の業務、当事者の生活課題、地域性、実習先の特徴・役割について理解する。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

社会福祉士が所属する機関・施設の機能などの学習を深め、対象者や地域住民にとってどのような役割を担っているのかの理解を深めてほしい。

担 当 教 員

使用教材

テキストレジュメ配布

授業以外での準備学習の具体的な内容

基礎実習の振り返りをもとに、実習希望分野の選定を進める

第5回

第2回

テキストレジュメ配布

領域ごとの社会福祉士の業務を学習しておく

第3回

テキストレジュメ配布

社会福祉士の業務と情報共有の方法を学習しておく

内   容

実習の意味を考え、実習指導という授業を理解できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキストレジュメ配布

社会福祉士と多職種との連携について資料を読む

演習形式

授業を通じての到達目標

記録の意義と目的について明確化できる。

2020

専門分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

実習機関の分野での動向やサービスの根拠法について調べておく

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)実習に必要な知識・技術について問う。倫理綱領の習熟度をはかる。

第4回 各コマに

おける授業予定

専門職にとっての記録の意義

演習形式

授業を通じての到達目標

チームアプローチに必要な情報の共有について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定医療・保健・福祉の関連職種の業務と専門職間の視点の違い

Page 28: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

演習形式

授業を通じての到達目標

職場実習、職種実習、ソーシャルワーク実習の流れを再確認し、実りある実習に向けて自身の取るべき行動について整理することができる。

各コマにおける

授業予定振り返りと事前学習の準備

各コマにおける

授業予定高齢と地域福祉分野の事前学習レポート報告

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容を説明できるようになるう(2)

各コマにおける

授業予定児童分野、生活保護分野の事前学習レポート報告

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容を説明できるようになる(3)

各コマにおける

授業予定障害者分野の事前学習レポート報告

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

行政機関の役割や、行政機関と施設との連携について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定社会保障制度、介護保険、障害者総合支援法

第15回

テキストレジュメ配布

倫理綱領を熟読する

演習形式

授業を通じての到達目標

障害分野の手帳制度について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

テキストレジュメ配布

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

テキストレジュメ配布

領域ごとの当事者が抱える生活課題について調べておく取得方法、更新の方法と等級について

領域ごとの良く利用するサービス制度を学習しておく

第8回

テキストレジュメ配布

領域ごとの当事者が抱える生活課題について調べておく

第9回

テキストレジュメ配布 倫理綱領を熟読する

演習形式

施設・機能・サービス内容・利用者の特徴・利用者の活動状況について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定地域のなかにある社会資源と利用者のライフサイクル

演習形式

授業を通じての到達目標

個人情報の保護と情報共有の留意点について、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定実習要綱に基づく実習注意事項

第10回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第11回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望先を明確にできる。

各コマにおける

授業予定希望調査と分野別事前学習レポート作成(1)

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望先を明確にできる。(2)

各コマにおける

授業予定分野別事前学習レポート作成(2)

第14回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第12回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第13回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容を説明できるようになる(1)

Page 29: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

通年

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定専門職にとっての記録の意義

演習形式

授業を通じての到達目標

チームアプローチに必要な情報の共有について理解する

各コマにおける

授業予定医療・保健・福祉の関連職種の業務と専門職間の視点の違い

2020

専門分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

実習機関の分野での動向やサービスの根拠法について調べておく

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)実習に必要な知識・技術について問う。倫理綱領の習熟度をはかる。

第4回

使用教材

テキストレジュメ配布

授業以外での準備学習の具体的な内容

基礎実習の振り返りをもとに、実習希望分野の選定を進める

第5回

第2回

テキストレジュメ配布

領域ごとの社会福祉士の業務を学習しておく

第3回

テキストレジュメ配布

社会福祉士の業務と情報共有の方法を学習しておく

内   容

実習の意味を考え、実習指導という授業を理解できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキストレジュメ配布

社会福祉士と多職種との連携について資料を読む

演習形式

授業を通じての到達目標

記録の意義と目的について学ぶ

科 目 名

社会福祉科

相談援助実習指導

科 目 区 分

『社会福祉士相談援助実習』 中央法規出版

相談援助実習の意義・目的について理解する。実習に必要なソーシャルワークの知識・技術等を確認する。実習先の社会福祉士の業務、当事者の生活課題、地域性、実習先の特徴・役割について理解する。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

社会福祉士が所属する機関・施設の機能などの学習を深め、対象者や地域住民にとってどのような役割を担っているのかの理解を深めてほしい。

担 当 教 員 原田 理恵実務経験と

その関連資格

テキストレジュメ配布

ジェネリックな社会福祉士の業務を学習しておく

基礎実習の振り返りと相談援助実習のオリエンテーション

授業の方法

第1回

演習形式

演習形式

授業を通じての到達目標

自己覚知に基づく、自己の支援観を明確にできる

各コマにおける

授業予定相談援助実習の意義と支援者像に添った個人票の作成

演習形式

授業を通じての到達目標

介護福祉現場の業界研究を自分で進めることができるようになる

各コマにおける

授業予定相談援助実習と資格取得の意義について

Page 30: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第12回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第13回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容の報告を行う(1)

第10回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

第11回

テキストレジュメ配布

先輩の実習報告書を閲覧しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望先の選定と調整を行う(1)

各コマにおける

授業予定希望調査と分野別事前学習レポート作成(1)

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望先の選定と調整を行う(2)

各コマにおける

授業予定分野別事前学習レポート作成(2)

第8回

テキストレジュメ配布

領域ごとの当事者が抱える生活課題について調べておく

第9回

テキストレジュメ配布 倫理綱領を熟読する

演習形式

施設・機能・サービス内容・利用者の特徴・利用者の活動状況について理解できる

各コマにおける

授業予定地域のなかにある社会資源と利用者のライフサイクル

演習形式

授業を通じての到達目標

個人情報の保護と情報共有の留意点について、説明できるようになる

各コマにおける

授業予定実習要綱に基づく実習注意事項

テキストレジュメ配布

領域ごとの当事者が抱える生活課題について調べておく取得方法、更新の方法と等級について

領域ごとの良く利用するサービス制度を学習しておく

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

テキストレジュメ配布

倫理綱領を熟読する

演習形式

授業を通じての到達目標

障害分野の手帳制度について理解する

各コマにおける

授業予定

テキストレジュメ配布

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

行政機関の役割や、行政機関と施設との連携について理解する。

各コマにおける

授業予定社会保障制度、介護保険、障害者総合支援法

演習形式

授業を通じての到達目標

職場実習、職種実習、ソーシャルワーク実習の流れを再確認し、実りある実習に向けて自身の取るべき行動について整理することができる。

各コマにおける

授業予定振り返りと事前学習の準備

各コマにおける

授業予定高齢と地域福祉分野の事前学習レポート報告

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容の報告を行う(2)

各コマにおける

授業予定児童分野、生活保護分野の事前学習レポート報告

演習形式

授業を通じての到達目標

事前学習を進めながら、実習希望分野別に学習内容の報告を行う(3)

各コマにおける

授業予定障害者分野の事前学習レポート報告

Page 31: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定一泊研修や基礎実習の報告

演習形式

授業を通じての到達目標

分化交流の企画立案ができる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修に向けて

2020

専門分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

第4回

使用教材

レジュメ昨年の研修報告書

授業以外での準備学習の具体的な内容

前期の授業を振り返っておく

第5回

第2回

レジュメ昨年の研修報告書

前期の授業を振り返っておく

第3回

レジュメ昨年の研修報告書

宿泊研修の活動記録をまとめておく

内   容

後期の授業終了後の成長した自分をイメージすることができる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

レジュメ昨年の活動報告書

分化交流で実践したいことを各自考えておく

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

科 目 名

社会福祉科

ボランティア演習

科 目 区 分

レジュメ、活動報告

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601/調理実習室地域福祉専攻 1/2/3/4年 教室名

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

レジュメ昨年の研修報告書

宿泊研修の活動記録をまとめておく

後期の抱負①

授業の方法

第1回

演習形式

演習形式

授業を通じての到達目標

後期の授業終了後の成長した自分をイメージすることができる

各コマにおける

授業予定後期の抱負②

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定一泊研修や基礎実習の報告

Page 32: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

レジュメ介護についてテキストで復習しておく

第12回

レジュメ地域福祉の理論と方法の国家試験の過去問をJ-webで解く

第13回

レジュメ介護についてテキストで復習しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動実践と国家試験の学習を結びつけることができる

第10回

活動報告書アメリカ研修の活動報告をまとめておく

第11回

レジュメ地域福祉の理論と方法の国家試験の過去問をJ-webで解く

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修報告、アロマケア

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動実践と国家試験の学習を結びつけることができる

各コマにおける

授業予定試験対策

第8回

PC、プロジェクター、スピーカー

興味を持っている地域活動について調べておく

第9回

活動報告書アメリカ研修の活動報告をまとめておく

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定福祉映画

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修報告、アロマケア

PC、プロジェクター、スピーカー

興味を持っている地域活動について調べておく福祉映画

分化交流で実践したいことを各自考えておく

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

レジュメワークシート

興味を持っている地域活動について調べておく

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定

レジュメ昨年の活動報告書

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

分化交流の企画立案ができる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修に向けて

演習形式

授業を通じての到達目標

興味あるテーマでの学びを社会福祉士が実践する技術と結びつけることができる

各コマにおける

授業予定リクエストテーマ

各コマにおける

授業予定試験対策

演習形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士に必要な介護技術を理解できる社会福祉士が介護について学ぶ意義について考えを述べることができる

各コマにおける

授業予定介護の日にちなんで

演習形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士に必要な介護技術を理解できる社会福祉士が介護について学ぶ意義について考えを述べることができる

各コマにおける

授業予定介護の日にちなんで

Page 33: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定2年生企画

各コマにおける

授業予定2年生企画

企画を立案しておく

第17回

演習形式

授業を通じての到達目標

障害者の抱える生活の困難さな、望んでいることを認識することができる

レジュメワークシート

3障害についてテキストで復習しておく各コマに

おける授業予定

障害者週間にちなんで

第20回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートと上級生からのフィードバックを経て、立場を越えたかかわり方について理解できる

レジュメワークシート

第19回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートと上級生からのフィードバックを経て、立場を越えたかかわり方について理解できる

レジュメワークシート

第18回

演習形式

授業を通じての到達目標

障害者の抱える生活の困難さな、望んでいることを認識することができる

レジュメワークシート

企画を立案しておく

3障害についてテキストで復習しておく各コマに

おける授業予定

障害者週間にちなんで

第16回

演習形式

授業を通じての到達目標

興味あるテーマでの学びを社会福祉士が実践する技術と結びつけることができる

レジュメワークシート

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定リクエストテーマ

レジュメ、活動報告

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

対 象 学 年 地域福祉専攻 1/2/3/4年 学期及び曜時限 教室名 601/調理実習室

演習

科 目 名 ボランティア演習 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 専門分野 授業の方法

Page 34: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

これまで実践してきたボランティア活動を振り返っておく

各コマにおける

授業予定ふり返り

各コマにおける

授業予定ふり返り

これまで実践してきたボランティア活動を振り返っておく

第30回

演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動へ臨む姿勢について、自身の考えを述べることができる

レジュメレポート

第29回

演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動へ臨む姿勢について、自身の考えを述べることができる

レジュメレポート

企画を立案しておく各コマにおける

授業予定3年生企画

各コマにおける

授業予定3年生企画

企画を立案しておく

第28回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートを実践する中で、人を育てる必要性について理解できる

レジュメワークシート

第27回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートを実践する中で、人を育てる必要性について理解できる

レジュメワークシート

各コマにおける

授業予定災害を考える

各コマにおける

授業予定災害を考える

阪神淡路大震災、東日本大震災について調べておく

各コマにおける

授業予定新春プログラム

実践したい地域活動について考えておく

第26回

演習形式

授業を通じての到達目標

災害ソーシャルワークの理解を深めることができる

レジュメ

第25回

演習形式

授業を通じての到達目標

災害ソーシャルワークの理解を深めることができる

レジュメ

阪神淡路大震災、東日本大震災について調べておく

各コマにおける

授業予定調理実習

各コマにおける

授業予定調理実習

第24回

演習形式

授業を通じての到達目標

春季の長期休暇中で実践したい地域活動を考え、自身の成長について具体的に考えることができる

レジュメワークシート

第23回

演習形式

授業を通じての到達目標

春季の長期休暇中で実践したい地域活動を考え、自身の成長について具体的に考えることができる

レジュメワークシート

実践したい地域活動について考えておく各コマに

おける授業予定

新春プログラム

第22回

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深め、調理技術の向上を図る

第21回

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深め、調理技術の向上を図る

※調理実習室使用

前期の調理実習を振り返っておく

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

※調理実習室使用

前期の調理実習を振り返っておく

Page 35: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

教科書配布資料

教科書の該当部分を読んでおく

「視覚」および「視覚障害」について視覚障害を引き起こす眼疾患について講義

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

視覚障害に起因する介護上の諸問題を理解する

各コマにおける

授業予定視覚障害者への支援の方法を場面に合わせて講義

講義演習形式

授業を通じての到達目標

残存機能の特性と活用を理解する

各コマにおける

授業予定

残存機能の特性を講義し、触覚を用いる点字へと導入する点字の特徴について講義

木戸口 恭子実務経験と

その関連資格大阪府立盲学校で5年間勤務。その後、福祉系専門学校・大学等で講師を務める。

科 目 名

社会福祉科

点字

科 目 区 分

初めての点訳

視覚障害者についての基礎知識を理解し、コミュニケーション手段として基本的な点字が理解できる能力を養う

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

1202教室2年 教室名

1コマずつの積み重ねで理解を深めていくので、根気よく学習してください

担 当 教 員

使用教材

教科書配布資料

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書の該当部分を読んでおく

第5回

第2回

教科書配布資料

教科書の該当部分を読んでおく

第3回

教科書配布資料

授業中の課題を仕上げ復習する

内   容

関連医学の基礎知識を身に付ける授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書配布資料

授業中の課題を仕上げ復習する

演習形式

授業を通じての到達目標

コミュニケーションの一つとしての点字を理解する

2020

専門分野 授業の方法 講義演習授業時数(単位数)必修

授業中に配布するプリントや教科書で復習

実技試験70% 出席点20% 平常点(提出物)10%

第4回 各コマに

おける授業予定

点字の清音の読み方演習

演習形式

授業を通じての到達目標

点字の読みに習熟する

各コマにおける

授業予定点字の濁点、拗音読み方演習

Page 36: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

演習形式

授業を通じての到達目標

点字の手紙文の書き方を知る

各コマにおける

授業予定点字用郵便について学び、振り返りを実施する

各コマにおける

授業予定人名・地名を正しく点訳する

演習形式

授業を通じての到達目標

点字の記号類の使い方を理解する

各コマにおける

授業予定基本的な記号類の使い方を学ぶ

演習形式

授業を通じての到達目標

書き方の実際について理解する

各コマにおける

授業予定見出しのついた文章、点訳の仕方を学ぶ

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

道具を正しく使い、点字を書く

各コマにおける

授業予定点字の表裏を理解し、点字器を用いて単語を書く

第15回

教科書携帯用点字器

授業を振り返り、しっかり復習しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

点字の基本的な仮名使いを理解する

各コマにおける

授業予定

教科書携帯用点字器

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する点字に特有の仮名使いを理解した上で、点字で文章を書く

点字一覧表で表裏関係を理解する

第8回

教科書携帯用点字器演習プリント

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

第9回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

演習形式

授業を通じての到達目標

文節分かち書きの基本を理解する

各コマにおける

授業予定分かち書きの基本ルールに従って点字を書く

演習形式

授業を通じての到達目標

間違えやすい分かち書きについて理解する

各コマにおける

授業予定

自立語の中で間違えやすい形式名詞・補助動詞・こそあどに気をつけて点訳する

第10回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

第11回

教科書携帯用点字器演習プリント

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

演習形式

授業を通じての到達目標

複合語の分かち書きを理解する

各コマにおける

授業予定複合語の中の切れ続きを学び、複合語を含む文章を点訳する

演習形式

授業を通じての到達目標

点字の数字(アルファベット)の書き方を理解する

各コマにおける

授業予定

点字での数字の読み書き、数を含む語の書き方を学ぶアルファベットについての概要を知る

第14回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

第12回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

第13回

教科書携帯用点字器

授業中の演習にミスがあれば修正し、復習する

演習形式

授業を通じての到達目標

固有名詞の分かち書きを理解する

Page 37: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

90 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

職場実習

授業の方法

第1回

実習形式

実習形式

授業を通じての到達目標

実習機関及び関連機関における多職種の専門性について理解できる

各コマにおける

授業予定職種実習

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

西田 朗子実務経験と

その関連資格

社会福祉法人にて身体障害者授産所支援員として勤務。障害者地域生活支援センターの相談員として勤務。身体障害者入所施設にて勤務。社会福祉士、京都府手話通訳者。

科 目 名

社会福祉科

社会福祉基礎実習

科 目 区 分

社会福祉基礎実習要綱

①学生自身の主体的な意識や課題提起に基づき、社会福祉関連領域・周辺領域における社会福祉実践を学習する。②実習施設・機関における事業の先駆性や意義を理解し、社会福祉分野における役割の理解を行う。③自らが提起した課題について、事前学習や事前ボランティアを通し、解決に向けた具体的取り組み(アプローチ)を提案する力を養う。④フィールドワークや調査活動を通し、現状の分析・課題の抽出を行う体系的な援助の視点を養う。⑤自らの実践を振り返り、客観的な評価を実施することで、今後の専門職としての多角的な思考を習得する。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

2年 教室名

自身の長所、短所の理解に努め、克服すべき課題を明確化してください。実習生としての基本姿勢を忘れることなく実習に取り組んでください。

担 当 教 員

使用教材

倫理綱領

授業以外での準備学習の具体的な内容

事前学習を十分に行い、実習の活動中で理解できなかった専門語については次の日までに必ず調べておくようにする。

第5回

第2回

倫理綱領

実習の活動中で理解できなかった専門語については次の日までに必ず調べておくようにする。

第3回

内   容

実習機関の機能及び役割について理解できる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

2020

専門分野 授業の方法 実習授業時数(単位数)必修

実習指導者との振り返りから気づきと考察を深め、日誌に反映させてください。

実習評価表(30%) 実習日誌(40%) 実習報告書(30%)

第4回 各コマに

おける授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

Page 38: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業の方法 内   容

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第15回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

第8回

第9回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

第11回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第14回

第12回

第13回

授業を通じての到達目標

Page 39: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

教科書を参考資料とし、高齢者の特性を講義する。実際の現場での状況について講義する。

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士として医療機関で必要な知識・技術を理解することができる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義をする実際の現場での専門職の役割を講義する。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

高齢者支援の実際と方法について理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義をする。高齢者支援の実際を講義、演習する。

丸野 弘敦/徳永 祐也実務経験と

その関連資格

【丸野 弘敦】高齢者施設にて5年間相談員として従事。保有資格:社会福祉士・初任者研修・福祉用具専門員・社会福祉士実習指導者【徳永 祐也】医療ソーシャルワーカーとして5年間勤務。社会福祉士を所持。

科 目 名

社会福祉科

社会福祉特講

科 目 区 分

・社会福祉士過去問題集・高齢者に対する支援と介護保険制度・医療ソーシャルワーカー業務指針

国家試験合格に向け、正しい学習方法を学び、自身で計画的に学習できるようになる。授業を通し、学習習慣を身につけることができるようになる。高齢者分野の領域に関して理解を深めることができるようになる医療分野の領域に関して理解を深めることができる

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

604教室2年(地域福祉専攻) 教室名

前期に引き続き、学習習慣の定着と勉強効率の向上を目標に授業を行っていきたいと思います。私生活もお忙しいと思いますが、その中でも勉強を生活に組み込んでいけるよう頑張っていただきたいです。

担 当 教 員

使用教材

テキスト問題集

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書を読み自身で学習をしておく。

第5回

第2回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第3回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

内   容

高齢者の特性について理解できるようになる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキスト問題集

教科書を読み自身で学習をしておく。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

医療機関の利用者を支援するにあたっての実際と方法について理解できるようになる

2020

その他 授業の方法 講義演習授業時数(単位数)必修

授業内で行った模擬テスト等の復習を行う。

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)学習方法を学ぶこと、学習習慣を身につけることへの意欲を評価します。

第4回 各コマに

おける授業予定

教科書を参考資料とし講義をする。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

高齢者支援の関係法規について理解できるようになる

各コマにおける

授業予定教科書を参考資料とし講義する。

Page 40: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

講義演習形式

授業を通じての到達目標

介護保険制度及び医療制度について理解を深めることができる

各コマにおける

授業予定

介護保険サービスの体系及び医療機関のソーシャルワークについての過去問を行い、理解ができているか確認をする。

各コマにおける

授業予定教科書を参考資料とし講義する

講義演習形式

授業を通じての到達目標

介護保険サービスの体系について理解できるようになる

各コマにおける

授業予定教科書を参考資料とし講義する

講義演習形式

授業を通じての到達目標

医療保険サービスの体系について理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義する理解度を図るため、小テストを行う。

授業の方法 内   容

講義演習形式

授業を通じての到達目標

医療を取り巻く関係法規について理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義する理解度を図るため、小テストを行う。

第15回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義演習形式

授業を通じての到達目標

介護保険制度の基本的枠組みについて理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

テキスト問題集

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

テキスト問題集

教科書を読み自身で学習をしておく。

教科書を参考資料とし講義する。

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第8回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第9回

テキスト問題集

教科書を読み自身で学習をしておく。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

医療保険制度の基本的枠組みについて理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義する理解度を図るため、小テストを行う。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

高齢者支援と介護保険制度について理解を深めることができる

各コマにおける

授業予定

介護保険制度の基本的枠組みに関しての過去問を行い、理解ができているか確認をする。

第10回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第11回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義演習形式

授業を通じての到達目標

介護保険制度の仕組みについて理解できるようになる

各コマにおける

授業予定

教科書を参考資料とし講義する理解度を図るため、小テストを行う。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

医療機関の多職種連携について理解を深めることができる

教科書を参考資料とし講義する

第14回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第12回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第13回

テキスト問題集

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義演習形式

授業を通じての到達目標

医療保険制度の仕組みについて理解できるようになる

Page 41: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

年度 授業計画(シラバス)

30 (1) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバル準備

講義演習形式

授業を通じての到達目標

過去の企画と比較し、改善案を見出すことができるようになる。

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバルの振り返り

2020

専門分野 授業の方法 講義演習授業時数(単位数)必修

過去の社会福祉科における活動を調べておく

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)ボランティア活動に必要な知識・技術の習得度合いについて評価する

第4回

使用教材

PC/計画書

授業以外での準備学習の具体的な内容

自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

第5回

第2回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

第3回

PC/プロジェクター

物品を揃える

内   容

5W2Hを盛り込んだ計画書が作成できるようになる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

PC/プロジェクター活動画像

活動当日の自身の行動を振り返っておく

講義演習形式

授業を通じての到達目標

淀川河川敷フェスティバルの企画立案ができるようになる。

科 目 名

社会福祉科

社会福祉科特講

科 目 区 分

先輩学生のボランティア計画書および活動報告書随時、講義にてレジュメを配布

PDCAサイクルを意識し、実施した企画の継続的改善が図れるようになる。5W2Hを盛り込んだ活動計画書を作成できるようになる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

602教室2年 地域福祉専攻 教室名

PDCAサイクルについて調べておきましょう。

担 当 教 員 辻林 厚実務経験と

その関連資格本校においてボランティア委員を担当し、本校周辺地域における課外活動へ学生と共に毎年参加。

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

淀川河川敷フェスティバルの計画書作成。

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバルの活動計画の発表。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

淀川河川敷フェスティバルの企画立案ができるようになる。

各コマにおける

授業予定淀川河川敷フェスティバル準備

Page 42: 年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)

第14回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

第12回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

第13回

PC/計画書自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

演習実習形式

授業を通じての到達目標

クリスマス会の企画立案ができるようになる。

第10回

PC/計画書自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

第11回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

演習実習形式

授業を通じての到達目標

5W2Hを盛り込んだ計画書が作成できるようになる。

各コマにおける

授業予定クリスマス会の計画書作成。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定クリスマス会の活動計画の発表。

第8回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

第9回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

講義演習形式

授業を通じての到達目標

これまでの活動内容をまとめ、分析を行う。

各コマにおける

授業予定研究発表大会準備

演習実習形式

授業を通じての到達目標

資料を見ずにプレゼンができるようになる。

各コマにおける

授業予定研究発表大会リハーサル

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

研究発表大会の活動計画の発表。

自身が立案したい課外活動の計画書を作成する

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

PC/プロジェクター

計画をスライドにまとめる

演習実習形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定

PC/計画書

授業の方法 内   容

演習実習形式

授業を通じての到達目標

5W2Hを盛り込んだ計画書が作成できるようになる。

各コマにおける

授業予定研究発表大会の計画書作成。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

振り返りを通じて、PDCAサイクルの活用の意義を理解できるようになる。

各コマにおける

授業予定振り返り。

各コマにおける

授業予定クリスマス会準備。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

5W2Hを盛り込んだ計画書が作成できるようになる。

各コマにおける

授業予定スポーツ大会の計画書作成。

演習実習形式

授業を通じての到達目標

立案した計画をプレゼンできるようになる。

各コマにおける

授業予定スポーツ大会の活動計画の発表。