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インターンシップ先が決定した学生へ (単位認定する・キャンパスウェブから) インターンシップ先および実習日程が決定した学生は以下の流れで書類提出などの手続きを行ってください. インターシップの受け入れ先との協定が必要な場合や,様々なトラブルを避けるためにこの手続きが必要となります. そして,インターンシップ A・B・C の認定において必要な事項を書いています.(教育学部を除く 16 生以降) インターンシップ単位認定を行う学生(教育学部以外) インターンシップは就業体験を通して,皆さんの成長を考えた教育プログラムです.インターンシップの時間数に応じた単位認定を行うために,インタ ーン中の実習日誌,事前指導として単位認定オリエンテーションの参加,事後指導として,まとめとしての活動報告書,発表用のパワーポイントの 作成を行います.作成資料に基づいて実施をお願いします.キャンパスウエブからインターンシップに参加した学生は中央会書式に置き換えて提出し てください.インターンシップ単位認定は教育学部以外の学生となります.教育学部を除く 16 生以降の学生は「インターンシップ A・B・C」,17 生 以降は併せて「社会産業実習」の申請ができます.ただし,講義「インターンシップ概論」を修得後の申請となります. 認定科目 単位数 時間数の目安 備考 インターンシップ A 30 時間以上 30 時間未満のものを合算することができる (数社の実習時間数を合わせて 30 時間以上になれば OK) インターンシップ B 60 時間以上 60 時間以上の 1 つのインターンシップ (1社で 60 時間以上) インターンシップ C 90 時間以上 90 時間以上の 1 つのインターンシップ(1社で 90 時間以上) 150 時間以上の場合は B と合算できる 180 時間以上の場合は A と B と合算できる 社会産業実習 3 1 か月以上 (16 生は対象外) 【注意事項】 ・単位認定オリエンテーションの出席が必要(年に数回開催予定、詳細はメールで周知します) ・インターンシップ報告会の出席が必要(1月末~2月に開催予定、詳細はメールで周知します) ・インターンシップに行く前に,キャリア支援センターに必要な手続きを行っていること ・書類の不備がある場合は認定されない ・インターンシップの内容によっては時間数にカウントされない場合がある ・「インターンシップ概論」を修得後,申請できる ・インターンシップ報告会での発表は,提出された書類から選考し,登壇を依頼します (PPT 作成用に実習風景の写真や資料を保存しておくことをお勧めします.写真撮影は必ず許可を取ってから撮影して下さい) ・年度をまたぐような長期のインターンシップは,事前にキャリア支援センターに届けること ・長期の場合,年度末に途中経過の報告書(PPT を含む)を提出すること ・単位は年度末に加算されます(手続きが遅い場合は次年度に加算されます) 以下,単位認定に必要な申請書類について示す. キャンパスウエブからのインターンシップ参加学生で認定を希望する場合 キャリア支援センターと岡山県中小企業団体中央会(キャンパスウェブのサポート団体)とは連携をとってのインターンシップを 実施しています.書類一式をキャリア支援センターホームページからダウンロードして,手続きの準備をして下さい.キャンパス ウエブの登録の仕方,エントリーの仕方については,キャリア支援センターにて資料を置いています. 書式名 書類名または作業(※最初に企業へ渡すもの) 備考 (intern1) インターンシップ届出兼誓約書 (任意賠償責任保険インターンシップに加入すること) インターンシップに行く人は全員必ずキャリアへ提出 保険は C1 号館 6 階 学生課で申請 210 円) (intern2) 事前アンケート 全員協力をお願いします.キャリアへ提出 (複数社行く場合はその都度アンケートにご協力ください ) (中央会様式 0) 受入れ企業への教育協力依頼書 最初に学生から企業へ渡す (中央会様式1) 受入承諾書 所属と氏名を記入し,最初に学生から企業へ渡す (中央会様式2) 誓約書 記入し,最初に学生から企業へ提出する (中央会様式3 a/b) 実習日誌 1日ごとにチェックをもらい企業へ提出する (実習後に企業から大学へ FAX かメール) (中央会様式4) まとめ 実習終了後に作成し,企業へ提出する (実習後に企業から大学へ FAX かメール) (中央会様式5) 実施評価書 所属と氏名を記入し,最初に企業へ渡す (実習後に企業から大学へ FAX かメール) (中央会様式6) 受入れ企業・団体アンケート 所属と氏名を記入し,最初に企業へ渡す (実習後に企業から中央会へ FAX かメール) (中央会様式 7) 参加学生アンケート (intern2)事後アンケートと合わせてキャリアへ提出 報告用 PPT 作成説明書をもとに PPT 作成 「インターンシップ報告会」に参加(1月末~2月に開催予定、代表者に発表をしてもらいます) (intern8) インターンシップ報告会参加後最終報告書 1週間以内を目途にキャリアへ提出 (intern2) 事後アンケート 全員協力をお願いします.キャリアへ提出 (複数社行く場合はその都度アンケートにご協力ください ) (intern9) インターンシップ単位認定申請書 単位認定に重要な書類なので必ずキャリアへ提出 お問い合わせ先/岡山理科大学 キャリア支援センター (担当: 河野 恵美 かわの えみ) TEL 086-256-8435 FAX 0120-49-6210 E-mail:[email protected] 2019 4 26

インターンシップ先が決定した学生へ (単位認定 …career.office.ous.ac.jp/ouswp/wp-content/uploads/2019/05/...E-mail [email protected] 中央会様式1

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インターンシップ先が決定した学生へ

(単位認定する・キャンパスウェブから)

インターンシップ先および実習日程が決定した学生は以下の流れで書類提出などの手続きを行ってください. インターシップの受け入れ先との協定が必要な場合や,様々なトラブルを避けるためにこの手続きが必要となります. そして,インターンシップA・B・Cの認定において必要な事項を書いています.(教育学部を除く16生以降)

インターンシップ単位認定を行う学生(教育学部以外)

インターンシップは就業体験を通して,皆さんの成長を考えた教育プログラムです.インターンシップの時間数に応じた単位認定を行うために,インターン中の実習日誌,事前指導として単位認定オリエンテーションの参加,事後指導として,まとめとしての活動報告書,発表用のパワーポイントの作成を行います.作成資料に基づいて実施をお願いします.キャンパスウエブからインターンシップに参加した学生は中央会書式に置き換えて提出してください.インターンシップ単位認定は教育学部以外の学生となります.教育学部を除く16生以降の学生は「インターンシップA・B・C」,17生以降は併せて「社会産業実習」の申請ができます.ただし,講義「インターンシップ概論」を修得後の申請となります.

認定科目 単位数 時間数の目安 備考 インターンシップA 1 30時間以上 30時間未満のものを合算することができる

(数社の実習時間数を合わせて30時間以上になればOK) インターンシップB 2 60時間以上 60時間以上の1つのインターンシップ

(1社で60時間以上) インターンシップC 3 90時間以上 90時間以上の1つのインターンシップ(1社で90時間以上)

150時間以上の場合はBと合算できる 180時間以上の場合はAとBと合算できる

社会産業実習 3 1か月以上 (16生は対象外)

【注意事項】 ・単位認定オリエンテーションの出席が必要(年に数回開催予定、詳細はメールで周知します) ・インターンシップ報告会の出席が必要(1月末~2月に開催予定、詳細はメールで周知します) ・インターンシップに行く前に,キャリア支援センターに必要な手続きを行っていること ・書類の不備がある場合は認定されない ・インターンシップの内容によっては時間数にカウントされない場合がある ・「インターンシップ概論」を修得後,申請できる ・インターンシップ報告会での発表は,提出された書類から選考し,登壇を依頼します (PPT作成用に実習風景の写真や資料を保存しておくことをお勧めします.写真撮影は必ず許可を取ってから撮影して下さい) ・年度をまたぐような長期のインターンシップは,事前にキャリア支援センターに届けること ・長期の場合,年度末に途中経過の報告書(PPTを含む)を提出すること ・単位は年度末に加算されます(手続きが遅い場合は次年度に加算されます)

以下,単位認定に必要な申請書類について示す.

キャンパスウエブからのインターンシップ参加学生で認定を希望する場合 キャリア支援センターと岡山県中小企業団体中央会(キャンパスウェブのサポート団体)とは連携をとってのインターンシップを実施しています.書類一式をキャリア支援センターホームページからダウンロードして,手続きの準備をして下さい.キャンパスウエブの登録の仕方,エントリーの仕方については,キャリア支援センターにて資料を置いています.

書式名 書類名または作業(※最初に企業へ渡すもの) 備考

事前

(intern1) インターンシップ届出兼誓約書 (任意賠償責任保険インターンシップに加入すること)

インターンシップに行く人は全員必ずキャリアへ提出(保険はC1号館6階 学生課で申請210円)

(intern2) 事前アンケート 全員協力をお願いします.キャリアへ提出 (複数社行く場合はその都度アンケートにご協力ください )

(中央会様式0) ※受入れ企業への教育協力依頼書 最初に学生から企業へ渡す (中央会様式1) ※受入承諾書 所属と氏名を記入し,最初に学生から企業へ渡す

(中央会様式2) ※誓約書 記入し,最初に学生から企業へ提出する

(中央会様式3a/b) 実習日誌 1日ごとにチェックをもらい企業へ提出する

(実習後に企業から大学へ FAXかメール)

(中央会様式4) まとめ 実習終了後に作成し,企業へ提出する (実習後に企業から大学へ FAXかメール)

事後

(中央会様式5) ※実施評価書 所属と氏名を記入し,最初に企業へ渡す (実習後に企業から大学へ FAXかメール)

(中央会様式6) ※受入れ企業・団体アンケート 所属と氏名を記入し,最初に企業へ渡す (実習後に企業から中央会へ FAXかメール)

(中央会様式7) 参加学生アンケート (intern2)事後アンケートと合わせてキャリアへ提出 報告用PPT作成説明書をもとに PPT作成 「インターンシップ報告会」に参加(1月末~2月に開催予定、代表者に発表をしてもらいます) (intern8) インターンシップ報告会参加後最終報告書 1週間以内を目途にキャリアへ提出

(intern2) 事後アンケート 全員協力をお願いします.キャリアへ提出 (複数社行く場合はその都度アンケートにご協力ください )

(intern9) インターンシップ単位認定申請書 単位認定に重要な書類なので必ずキャリアへ提出 お問い合わせ先/岡山理科大学 キャリア支援センター (担当: 河野 恵美 かわの えみ) TEL 086-256-8435 FAX 0120-49-6210 E-mail:[email protected]

2019年4月26日

(中央会様式0)

年 月 日

インターンシップご担当者様へ

岡山理科大学キャリア支援センター

センター長 河野敏行

インターンシップ受入企業(団体)様への教育協力依頼

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.平素は格別のご高配を賜り,厚く御礼申し上げます.

この度はインターンシップにおいて本学の学生をお受入くださり誠にありがとうございます.本学では,インターンシップを教育

の場と捉えて学生に指導を行っております.つきましては,以下の書類に関して,お手数のことと思いますが,ご協力をお願い

申し上げます.

関連書類は必要事項をご記入の上,岡山理科大学キャリア支援センターまで返送くださいますようお願い申し上げます.

返送方法は郵送,メール,FAXのいずれでも構いません.

本学の学生をご指導のほど,そして今後ともよろしくお願い申し上げます.

敬具

以下の様式は,岡山県中小企業団体中央会(キャンパスウェブ)の書式です.

(中央会様式1)受入承諾書 なるべくインターンシップ初日には本学へご返送いただけると幸いです.

(中央会様式2)誓約書 貴社で個別の書類があれば,そちらをお使いください.

(中央会様式3)実習日誌 学生が出勤日の終了時に日誌を記入しますので,確認の印をお願いします.

(中央会様式4)まとめ 実習終了後に学生が提出いたしますので,確認後,FAXなどで返送ください.

(中央会様式5)実施評価書 インターンシップを通して,評価の記入をお願いします.

インターンシップの総時間数の記入をお願いします.

記入後,FAXまたはコピーを郵送ください.

(中央会様式6)受入企業・団

体アンケート

ご協力をお願いします.

中央会へ FAXしてください.本学へは不要です.

ご不明な点は下記問い合わせに連絡をお願いします.

<お問い合わせ>

岡山理科大学 キャリア支援センターインターンシップ担当:

河野 恵美(かわの えみ)

〒700-0005岡山県岡山市北区理大町1-1 TEL 086-256-8435 FAX 0120-49-6210

E-mail [email protected]

中央会様式1

受入承諾書

年 月 日

岡山理科大学

キャリア支援センター長

責任者 河野 敏行 様

企業・団体名

責任者 ㊞

下記学生の受入を承諾致します。

学部・学科 氏 名

受入期間 年 月 日 ~ 月 日 (必ず記入)

勤務時間 時 分 ~ 時 分 食事代 支給する ・ 支給しない

休 日 交通費 支給する ・ 支給しない

宿泊施設 ある ・ ない 手 当 支給する ・ 支給しない

※企業・団体のご担当者様は必ずこの用紙を岡山理科大学へ FAXかメールしてください。

FAX 0120-49-6210 メールアドレス:[email protected]

中央会様式 2

誓 約 書

年 月 日

企業・団体名 様

学校名

参加者名 ㊞

インターンシップに際して下記事項を厳守する事を誓います。

1. 実習中は、貴社(団体)の就業規則、監督・指導に従います。

2. 実習では次の事項を厳守します。

1). 貴社(団体)の名誉を毀損するような言動は行いません。

2). 貴社(団体)の営む事業を阻害するような言動は行いません。

3). 実習で知り得た業務上の秘密は一切漏洩いたしません。

3. 故意または過失により貴社(団体)に対して損害を及ぼした時は直ちに弁償いたします。

4. 実習中に自己の不注意により起こした怪我などは貴社(団体)に迷惑をかけることなく、自己の責任で処理い

たします。

以上誓約いたします。

(※学生は実習初日に実習先へ手渡しにて、提出してください。)

中央会様式 3‐a

実習日誌

【学生】

学校名 岡山理科大学 氏 名

学 部 学 科

講義「インターンシップ/概論」を履修している学生は記入→ 履修クラス いずれかに○ 春1・春2・秋1・秋2 曜日 時限 先生

【受入企業】

企業・団体名 担当責任者

【実習内容】

実 習 内 容(学生が記入) 一日の振り返り(学生が記入) 企業・団体コメント or印

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

〇学生→企業・団体(提出)。 〇企業・団体→学校(メール orFAXor郵送)

※企業・団体のご担当者様は必ずこの用紙を岡山理科大学へ FAXかメールしてください。

FAX 0120-49-6210 メールアドレス:[email protected]

中央会様式 3 - b

学校名 岡山理科大学 学部 学科

氏名

【実習内容】

実 習 内 容(学生が記入) 一日の振り返り(学生が記入) 企業・団体コメント or印

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

第 日

(月/日)

: ~ :

(時間)

担当者

総 評

(別紙に記入して添付可)

用紙が不足する場合はコピーしてご使用ください。

〇学生→企業・団体(提出)。 〇企業・団体→学校(メール orFAXor郵送)

※企業・団体のご担当者様は必ずこの用紙を岡山理科大学へ FAXかメールしてください。

FAX 0120-49-6210 メールアドレス:[email protected]

中央会様式 4

ま と め

〇学生→企業・団体(提出)。 〇企業・団体→学校(メール orFAXor郵送)

学 校 名 岡山理科大学 学部 学科 氏 名

企業・団体名

実 習 期 間 月 日 ~ 月 日 実 質 日

( 時間)

インターンシップ実施後の感想記入

《テーマ》

(別紙に記入して添付可)

※企業・団体のご担当者様は必ずこの用紙を岡山理科大学へ FAXかメールしてください。

FAX 0120-49-6210 メールアドレス:[email protected]

中央会様式 5

実施評価書

参加者

学 校 名 氏 名

学部学科 学 年

受入期間 年 月 日 ~ 月 日(実質 日間・ 時間)

出欠状況 出席日数 日 ・ 欠席日数 日

実施内

評 価 項 目 評価(いずれかに○印をつけて下さい) 【A:大変良い B:良い C:普通 D:やや問題がある】

実習の態度 出勤状況、服装、挨拶など A ・ B ・ C ・ D

実習の意欲 準備、仕事への積極性、熱意など A ・ B ・ C ・ D

実習の成果 仕事の理解度、習熟度、業務全体の理解度など

A ・ B ・ C ・ D

<ご意見>

上記学生の評価を致しました

年 月 日

企業・団体名

評 価 者 ㊞

〇企業・団体→学校 (FAX or メール or 郵送)

※企業・団体のご担当者様は必ずこの用紙を岡山理科大学へ FAXかメールしてください。

FAX 0120-49-6210 メールアドレス:[email protected]

中央会様式6

《受入企業・団体アンケート》

学生のインターンシップを受け入れていただき、大変ありがとうございました。

お忙しいところ恐縮ですが、下記のアンケートにご協力をお願いいたします。

企業・団体名 所属・役職名

氏名

質問 1 インターンシップ受け入れの狙い・理由(該当するものすべて選んでください。)

回答

□ 学生の職業意識・能力を高める(社会貢献として実施)

□ 学校や学生に対して自社のPRとなる

□ 学校や学生との交流経験が採用活動のプラスになる

□ 求める人材像や教育に対する要望を学校に伝えることができる

□ 職場の活性化につながる

□ その他( )

質問 2 インターンシップの形態(該当するものすべて選んでください。)

回答 □ 通常業務の一部を体験 □ 職場(工場)見学 □ 与えられた課題の解決

□ その他( )

質問 3 インターンシップの満足度

回答

1.受け入れた学生

2.学校等による学生への事前指導

3.社員との交流・コミュニケーション

4.今回のインターンシップを総合的に評価して

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

質問 4 インターンシップの受け入れ人数

回答

1.キャンパスウェブでの受け入れ( 名)

2.キャンパスウェブ以外での受け入れ ( 名:どんな方法で )

3.県外大学在学生の受け入れ ( 名)(大学 )

質問 5 来年も学生の受け入れにご協力いただけますか

回答 □ はい □ 検討する □ いいえ(理由: )

その他ご意見・ご感想等ございましたらご記入ください。

【提出期日】インターンシップ受入終了から一週間以内に中央会へ提出ください(FAX・郵送のいずれか)

~ご協力ありがとうございました~

岡山県中小企業団体中央会 FAX 086-232-4145 〒700-0817 岡山市北区弓之町4番 19-202号

中央会様式7

参加学生アンケート

インターンシップに

行った企業名

学校名

学年

学部

学科

学部 氏 名

年 学科

質問 1 インターンシップへの参加動機(複数回答可)

回答

□ 会社で働くということを体験したい

□ 希望する仕事の実務を体験したい

□ 学校で学んだことを実際の職場で生かしてみたい

□ 単位を取得するため

□ 教職員、先輩、友人に勧められた

□ その他( )

質問 2 参加した期日

回答 ●開始日( 月 日) ●終了日( 月 日)

質問 3 インターンシップを体験した(勤務した)日数

回答 □ 1日 □2日~4日 □ 5日 □ 6日~10日 □ 11日以上

質問4 インターンシップの満足度

回答

1.体験した仕事内容

2.社員との交流・コミュニケーション

3.学校や中央会による事前の指導

4.今回のインターンシップを総合的に評価して

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

満足 ・ やや満足 ・ やや不満 ・ 不満

質問 5 インターンシップ参加後の意識(複数回答可)

回答

□ 企業や仕事についての理解が進んだ

□ 働くことについて認識が変わった

□ 早く就職したいという気持ちになった

□ 自分の適性や能力がある程度わかった

□ 今まで関心の薄かった職種に興味を持った

□ その他( )

その他ご意見・ご感想等ございましたらご記入ください。

〇学生→学校(提出)。 〇学校→中央会(取りまとめて提出) ~ご協力ありがとうございました~

【提出日】インターンシップ体験終了から一週間以内を目途に所属学校担当者へご提出ください

インターンシップ終了後 PPT について

報告会用の PPT を以下の要領に従って作成していただきます.報告会では,提出されたものの中から優秀なもの,全体で参考にする

と良いと思われる内容のものなどを選出し,発表をお願いします.PPT に不備がある場合は,再提出をお願いいたします.提出された

PPT は今後のインターンシップに対する参考資料として,キャリア支援センターにて保存され,閲覧できる形にします.

作成上の注意

発表用の資料として,Microsoft Office Power Point または,同様なソフトで作成したものを提出してください.

• A4用紙に 4 ページ/枚 ,横方向で印刷すること.学生番号を各ページに入れておくこと

• 以下のスライド内容例を参考に作成すること

• タイトルは自分の発表内容を一言で書くと…みたいな感じで考えて付ける

• 他人に説明するので,分かりやすく書くこと

• 発表者として選ばれた場合は,発表時間に合わせて修正をお願いすることがある

スライドの内容例

インターンシップ報告

「タイトル」

企業・団体名:

期間:

内容:

人数:(同時期に参加した数など)

発表者:学番 氏名

目次

1.企業・団体の紹介

2.インターンシップの内容

3.頑張った内容

4.学んだこと

5.まとめ

1.企業・団体の紹介

企業名:

業種や具体的な紹介

2.インターンシップの内容

1日目:実施内容

写真などわかりやすく配置する

2.インターンシップの内容

2日目:実施内容

2.インターンシップの内容

3日目:実施内容

(日数分スライドをつくる)

(長期であれば数日間ごとにまとめる)

3.頑張った内容

(今回のインターンシップで取り組んだ内

容をできるだけ詳しくまとめてください)

苦労したこと、工夫したことなどもあれば

まとめてください

4.学んだこと

インターンシップで学んだこと,成長したこ

となど気が付いた点をまとめる

5.まとめ

全体での感想,反省点,他人にこのイ

ンターンシップを薦めたいと思える点と

か,このインターンシップにいくためには,

このようなスキルがあったほうが良いとかの

アドバイスなど

その他

必要に応じて,項目を追加または,ペ

ージを増やして作成すること

印刷レイアウト(横方向 4 ページ/枚)

最終報告書の書式

タイトル「報告会を終えて」として,他の人の報告を通して分かったこと,感じたこと,自分のインターンシップと比較して思っ

たことなどを 800字程度で作成すること.提出されたものは報告集として冊子としてキャリア支援センターに保存される.

(intern8)

インターンシップ報告会参加後最終報告書 (報告会は1月末~2月に開催予定、代表者が発表、認定希望者は全員出席)

キャリア支援センターに提出

学生番号 氏 名

企業・団体名

実 習 期 間 月 日 ~ 月 日 実 質 日

( 時間)

報告会に参加後,思ったこと,反省点などを記入すること

(別紙に記入して添付可)

(intern9)

インターンシップ単位認定申請書

インターンシップに

行った企業(団体)名

学部

学科・コース

学部 学生

番号 氏 名

期間 年 月 日 ~ 年 月 日 時間数

時間

本人確

認 手続き 日付 備考

キャリア支援セン

ター確認

実習前

□ 講義「インターンシップ概論」の修得 年度 春 ・ 秋 時限目

□ オリエンテーション参加(ABC認定説明会)

□ 保険の加入 学生課で手続き

□ (intern1)インターンシップ届出兼誓約書

□ (intern2)実習前アンケート

終了後 (または 年度末)

□ (intern5)実習日誌 毎日記入したもの

□ (intern6)実習報告書(まとめ) 最終日に企業へ

□ (intern2)実習後アンケート

□ (各自作成)インターンシップ報告用 PPT

□ (1月~2 月予定)インターンシップ報告会の参加

□ (intern8)報告会参加後最終報告書

単位認定申請科目

有効時間数 時間

インターンシップ A(1) □

インターンシップ B(2) □

インターンシップ C(3) □

社会・産業実習(3) □

合計単位数 単位

重複申請チェック □ インターンシップ内容のチェック □

※受付担当者がチェックする

キャンパスウエブ,海外等の場合は該当する書類を提出すること.