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会期 会場 石川県立音楽堂 石川県立音楽堂 3 26 日(月) 28 日(水) 3 26 日(月) 28 日(水) 2018 2018 日本薬科機器協会 ホームページ QR コード 企業展示 ワークショップ 新技術・新製品セミナー 写真提供:金沢市

機器 P00 日本薬学会第138年会 併催展示会 出展案 …日本薬学会第138年会薬科機器展示会によせて 日本薬学会第138年会 組織委員長 向 智里

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Page 1: 機器 P00 日本薬学会第138年会 併催展示会 出展案 …日本薬学会第138年会薬科機器展示会によせて 日本薬学会第138年会 組織委員長 向 智里

会期

会場 石川県立音楽堂石川県立音楽堂3月26日(月)~28日(水)3月26日(月)~28日(水)2018年2018年

日本薬科機器協会ホームページQRコード

企業展示ワークショップ

新技術・新製品セミナー

写真提供:金沢市

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出 展 案 内 目 次

□ 展示募集要項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 頁

□ 日本薬学会 第 138 年会組織委員長挨拶・・・・・・ 2 頁

□ 日本薬科機器協会会長挨拶・・・・・・・・・・・・ 4 頁

□ 展示申込書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別紙 1

□ ワークショップについて ・・・・・・・・・・・・・ 8 頁

□ ワークショップ参加申込書 ・・・・・・・・・・・ 別紙 2

□ 新技術・新製品セミナーについて・・・・・・・・・10頁

□ 新技術・新製品セミナー参加申込書 ・・・・・・・ 別紙 3

□ 広告掲載のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 頁

□ 前回出展状況(参考)・・・・・・・・・・・・・・・ 12 頁

□ 前回開催状況(参考)・・・・・・・・・・・・・・・ 13 頁

JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

ご挨拶

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「次世代に向けた創薬・医療イノベーションの今」日本薬学会第138年会薬科機器展示会によせて

日本薬学会第138年会組織委員長 向 智里

 日本薬学会第 138 年会は、2018 年 3 月 25 日(日)から 28 日(水)までの 4 日間、金沢市で開催されます。今年度は「次世代に向けた創薬・医療イノベーションの今」を年会テーマとして掲げ、難病の克服・治療を目指して日々開発される様々な創薬・薬物治療・医療の革新的技術を中心に、薬学関連研究の最前線と将来展望について議論し、情報を共有することを目的としています。本年会は金沢大学医薬保健研究域薬学系と金沢大学附属病院薬剤部が中心となって運営を担当します。金沢での年会開催は、参加者 12,000 人を数えた 1996 年の第 116年会以来、22 年ぶりとなります。2015 年に開通した北陸新幹線の影響も相まって、国内外から多数の観光客が金沢を訪れ、大きな経済効果をもたらしています。2 年が過ぎても活況を呈する北陸の中核都市金沢で、次世代の薬学研究について語り尽くしていただきたいと思います。

はじめに

 日本薬学会第 138 年会では、石川県立音楽堂、金沢市アートホール、ANA クラウンプラザホテル金沢などを利用し、すべての会場を金沢駅に集約した、地方都市では画期的な運営を企画しました。特別講演、一般・大学院生シンポジウム、一般学術発表、ランチョンセミナー、そして国際創薬シンポジウムおよび国際交流シンポジウムはこれらの金沢駅周辺施設で、また、ポスター発表は金沢駅を象徴する「鼓門」と「もてなしドーム」の地下にあるイベント広場で開催されます。会場間の移動に時間やお金を費やすことなく、参加者が多くのセッションに参加できる環境を整えました。また、会場周辺には沢山の飲食店もあり大変便利で、少し足を伸ばせば近江町市場、香林坊、片町などの繁華街での食事も可能です。 特別講演は、国内外をあわせ 10 件程度を、また、シンポジウムは、一般シンポジウム、大学院生シンポジウムなど 80 件程度を予定しています。一般口頭発表は約 1,000 題、ポスター発表は約 3,000 題を見込んでいます。

日本薬学会第138年会の概要

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 薬科機器展示会は、石川県立音楽堂交流ホールをメイン会場として実施致します。展示会場では、薬科機器の展示、新薬等の展示、書籍の展示・販売、文献情報システムの展示などを予定しています。石川県立音楽堂は、ポスター発表会場であるイベント広場と地下通路で繋がっていますので、多くの参加者が機器展示会場を訪れるものと思います。また、ワークショップや新技術・新製品のセミナーなどの実施も予定していますので、参加者と展示者の双方にとって満足できるような展示会になるものと期待しております。薬科機器展示で、多くの研究者や薬剤師の皆様に、最先端の機器・新薬等に触れていただくとともに、新刊書籍や文献などの最新情報を収集していただきたいと思います。

薬科機器展示会とその会場

JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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 日本薬学会年会は、日本の薬学関係者が一堂に会する学会であります。薬科大学・薬学部で教育・研究に携わる者、将来、薬学やその関連領域で活躍することになる多くの薬学生、大学院生、企業で医薬品の研究・開発に従事する者、行政の立場から医薬品の有効性・安全性の確保を具現化する者、病院や保険薬局で医薬品の適正使用を推進する者など、医薬品を取り巻く幅広い分野から例年 1万名近くの参加者が集結いたします。創薬においては最先端の分析・測定機器が必須であり、医療現場では最新の調剤・包装機器が必要とされます。そして、創薬・医療・薬学教育の全ての場において、最新の情報収集・解析システムが求められています。本年会が、参加者の皆様、機器展示にご協力いただきました業者の皆様にとりまして、有意義な場になることを切に願っております。最後になりましたが、本展示会の開催・運営にご尽力いただきました日本薬科機器協会の皆様に心から感謝申し上げます。

むすびに

The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

ご挨拶

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日本薬学会第 138年会併催展示会のご案内

日本薬科機器協会会長 酒井 哲嗣

 謹啓 各位におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 日ごろは当協会の事業運営に格別のご協力とご支援をたまわり、厚く御礼申し上げます。 さて、日本薬学会第 138 年会は、平成 30 年 3 月 25 日(日)から 28 日(水)までの 4日間、金沢市で開催されることとなり、金沢大学の向智里先生を組織委員長とし、金沢大学の先生方が中心となって準備をすすめておられます。当協会でも、すでに数度にわたって向先生はじめ諸先生方との打ち合わせを重ね、展示会開催の準備をすすめております。 日本薬学会の会員数は約 20,000 人ですが、そのうち年会へは 10,000 人ほどが参加されるマンモス学会で、大学、病院、薬局、各種研究機関、製薬メーカー、商社など、たいへん幅広い分野の方々が全国から参加されます。今回の第138年会は、「次世代に向けた創薬・医療イノベーションの今」をテーマとして、特別講演、シンポジウム、一般学術発表、ポスター発表などが、石川県立音楽堂、金沢市アートホール、ANA クラウンプラザホテル金沢などを利用し、すべての会場を金沢駅に集約して行われます。例年、当協会が開催してまいりました日本薬学会年会併催展示会は、3月 26 日(月)から 28 日(水)までの 3日間、石川県立音楽堂で開催いたします。138年会のすべての会場と隣接しているため、年会参加の多くの先生方がご来場されるものと考えております。 展示会では、「新技術・新製品セミナー」と「ワークショップ」の会場を設け、出展社の方々のプレゼンテーションあるいは、実演を含めた講演などを企画しております。恒例となりました「新技術・新製品セミナー」は出展社に場所と時間を提供し、新技術や新製品のプレゼンテーションをしていただくものですが、技術・製品の付加情報を追加する有効な場として、回を重ねるごとに盛んになり、また聴講者も多くなってまいりました。ぜひご活用いただきたいと思います。また、これも恒例となりましたワークショップですが、今年度は、組織委員会の先生方から多数のテーマのご提案(「AI とビッグデータによる創薬・医療研究、診療技術」、「再生医療におけるイメージング」、「高速バイオ AFM 技術による生体分子の動的解析」等)があり、先生方の興味、関心の方向性が示されております。組織委員会の先生方のご協力で企画されるワークショップは、年会に参加される先生方の関心も高く、参加される出展社やご来場者からご好評を得ております。関連される出展社の方々は是非ご参加ください。 日本薬学会年会では、創薬や臨床にかかわる研究から、公衆衛生、薬学教育など、非常に幅広い分野について議論が行なわれます。このため、展示会にも幅広い分野の機器、医薬品等の展示が期待されており、各位のご出展をぜひともお願いし、学会参加者のご期待にお応えしたいと考えております。 各位におかれましては今後のビジネスの足がかりとするためにも、この展示会を有効な情報発信あるいは収集の場としてご活用いただきますよう、ご案内とともに重ねてお願い申し上げます。

敬白

The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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・間口 2000mm×奥行 1500mm×高さ 2400mm

・パネル、袖パネルはアイボリー色を使用します。 お申込みにより、展示台(天板白布、腰紺布)を用意いたします。・社名板は黒色書き(統一書体)で白色のプレートを設置致します。・1小間ごとに蛍光灯 40W1灯をパラペット裏に取付けます。

※ 通路をはさんで並列で向かい合わせ希望の場合は、片側5小間以上、  合計10小間以上を原則とします。

基 礎 小 間

・間口 2,000mm×奥行 1,500mm スペースのみ(4小間以上)・小間のコーナー(4隅)表示のみ※ ブロック小間は 4小間以上とし、高さ制限 原則 2.4mまでとします。小間の位置により、高さ制限が変わる場合がございます。また、通路に面している壁面の 3分の 1は、開放したデザインにしてください。

ブロック小間

2000

1500

2400

1000

500 1500

2000

300

申込により、展示台を設置展示台(W1800×D900×H700)

システムパネル

パラペット(裏:蛍光灯40W×1)

社名板

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展示募集要項

正 会 員展示会員

【1小間料金】 210,600円【1小間料金】 264,600円

(うち税15,600円)(うち税19,600円)

展示出展料

小 間 仕 様

会 場 情 報

※ただし、4小間~9小間のお申し込みの場合 →1小間あたり 10,000 円(税別)、 10小間以上のお申し込みの場合 →1小間あたり 15,000 円(税別)を上記展示料より割り引きます。 なお、変則型の床面積をご希望の場合は、基礎小間の面積を基準にした展示料を申し受けます。

展示概要●名  称:日本薬学会第 138年会 併催展示会

●会  場:石川県立音楽堂〒920-0856 石川県金沢市昭和町 20-1(金沢駅兼六園口)TEL:076-232-8111 ㈹

●会  期:2018 年(平成 30年)3月 26日(月)~ 28 日(水)

●主  催:日本薬科機器協会●後  援:日本薬学会●来 場 者:薬学系大学、製薬関連企業研究所・工場、国公私立研究機関、

病院薬剤部、開業調剤薬局、卸等の日本薬学会会員(約 10,000 人)

平成29年12月1日(金)

お申込方法・締切

「展示申込書」に必要事項を記載の上、Eメールにてお送りいただくか、薬科機器協会ホームページの申し込みフォームよりお申し込み下さい。

なお、締切日は                       です。

※スペースに限りがございますので定数になり次第締め切りと致します。

The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

※袖は原則として、バックパネルより 1m以上出すことは出来ません。 施工上で袖を 1.5mまで延ばしたい場合には、近隣小間の了承を得てください。 また、その結果を展示会事務局に報告してください。

■床面仕様:木製フローリング(耐荷重 350kg/ ㎡以下) ■搬入エレベーター:ドア扉(幅 1.8m×高さ 2.39m)          内寸(幅 1.8m×奥行 3.0m×高さ 2.39m)          積載量 3100kg まで

■天井高さ:3.0m(一部ホール 7.3m)

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電気について(1) 提出していただいた申込書の所要量に応じた幹線工事(一次配線工事) を小間後壁まで行います。(2) 必要コンセント等の小間内配線(二次配線工事)は、それぞれ、申込書にご記入の上お申し込み   ください。(3) 一次・二次配線工事費、並びに消費電力料は、別途請求いたします。(出展社負担)(4) 通夜送電はできません。(5) 単相 100V・200V の区別を明確に記入してください。

展示会ガイドの作成来場者の皆様に展示品とその他の企画(ワークショップ、新技術・新製品セミナー)を広く認知していただくために「展示会ガイド」を発行いたします。展示会ガイドに、各社の社名、出展製品、住所、連絡先(TEL・FAX・URL)を掲載いたします。展示申込書に記載していただいた情報を掲載いたしますので、お間違いがないようにご記入ください。開催 1 ヶ月から2ヶ月前に出展者の皆様にお送りいたしますので希望部数をご記入ください。使用方法としては参加者の皆様にご来場頂けるようにお配りいただき、営業のアイテムの一つとしてお使いください。

ワークショップ、新技術・新製品セミナー日本薬学会第 138 年会 併催展示会において、ワークショップ、新技術・新製品セミナーを開催致しますので、多数のご参加をお願いいたします。詳しい内容は、ワークショップ P8~P9、新技術・新製品セミナーP10 をご覧ください。

ご 請 求展示料は、申込書到着次第お届けする請求書記載の指定銀行口座にお振り込みください。

展示小間割当(1) 原則として申込順と致しますが、展示委員にご一任願います。(2) 会場に制約があるため、ご希望に沿えない場合があることをご了承ください。(3) 小間割の決定とともに、「小間割図」「出展マニュアル」をお送り致します。

スケジュール

※ 搬入・搬出に関する詳細は、申込締め切りの後に「出展マニュアル」、「小間割図」にてお知らせいたします。

12 月(平成 29年) 1 月(平成 30年) 2 月 3月

・ 申込締切平成 29年12月 1日(金)

・ 搬 入平成 30年

3月 25日(日)

・ 搬 出平成 30年

3月 28日(水)

・ 展示ガイド発 送

平成 30年2月中旬頃

・ 小間割り出展マニュアル発 送

平成 30年2月上旬頃

・ 展示ガイド原稿締切

(     )平成 30年

ワークショップ新技術・新製品セミナー

1 月中旬頃

出展の取消し

出展社の都合による出展申し込みの取消しは、原則としてできません。但し、やむなく取消しを行なう場合は文書にて事情を明記し、主催者の承認を受けてください。この場合、以下のようなキャンセル料をお支払い願います。 開催2ヶ月前まで:出展料の30% 開催2ヶ月前以降:出展料の100%

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申込先・問い合わせ先日本薬科機器協会 展示会事務局電話 : 022-388-6151 FAX: 022-388-6155 E-mail:[email protected]

お申込方法

「展示申込書」、「ワークショップ参加申込書」、「新技術・新製品セミナー参加申込書」に必要事項を記載の上、下記展示会事務局までお申込ください。申込期限は平成 29年 12月 1日(金)となります。

【 通路使用禁止 】出展会社の展示、装飾、印刷物の配布等は、すべて自社小間内で行うものとします。自社スペースをはみ出した受付台・机・いす等の設置、通路部分へのカーペットの敷設、通路での印刷物の配布等は一切禁止いたします。また、カタログ等の保管スペースは、各小間内に確保してください。

小間関係注意事項

展示品の受取り、管理

展示品の受け取り、管理は、展示する会社が必ず会場に係員を派遣して当たってください。防犯上の問題により、展示品を会場へ直送されても、展示委員による代理受取りはいたしません。事故防止には最善を尽くしますが、盗難、火災等の損害に対しては一切責任を持ちません。各社で保険契約をしていただくようお勧めいたします。事故防止のため、時間外の会場への立ち入りは禁止いたします。

給排水、ガスについて

給排水、ガスなどは使用できません。なお、水を使用される方は、ポリバケツ等をご用意ください。

保険契約

事故防止には最善を尽くしますが、盗難、火災、災害等の損害に対しては一切責任を負いません。各社で保険契約をしていただくようお勧め致します。

小間の譲渡・貸与・相互交換の禁止

出展社は割り当てられた小間の全部又は一部を、有償無償を問わず第三者に譲渡、貸与もしくは、相互交換する事はできません。

変更・中止について

主催者は、不可抗力または、やむを得ない事情により、会期・開催時間の変更、または開催を中止する場合があります。中止の場合は、出展料は返金致しますが準備に要した費用は、申込み小間数に応じて、出展者にご負担頂く場合がございますのでご了承ください。

音響装置と音量規制

(1) 小間内のマイク用スピーカーは、内側に向けて設置してください。(2) マイクの音量は、常識の範囲内(小間前面2m、高さ1mで計測して70ホン以下とする。)で   極力制限すること。なお70ホン以下でも近隣の出展者よりクレームがあった場合、展示委員・   事務局の指示に従い、直ちに音量を下げてください。

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日本薬学会第 138 年会 併催展示会ワークショップについて(ご案内)

日本薬学会第 138 年会 併催展示会において、下記のワークショップを開催致しますので、多数のご参加をお願い致します。

■テ ー マ :次ページ参照

■内   容 :参加者が実習できるスタイルが望ましい。

■開催期日:平成 30年 3月 26日・27日・28日(予定)

■場  所:石川県立音楽堂

■発表時間:30分~2時間(内容により変更可能)

■参加資格:出展会社に限る

■参加料:無料

■申込方法:別紙申込書に、発表タイトルとその内容をご記入の上、事務局へお申し込みください。

■日程及び時間割:申込締切り後、事務局・展示委員会において調整の上、ご連絡いたします。発表は 3月 26日・27日・28日を予定していますが、展示委員会において調整いたしますのでご了承ください。当ワークショップの日程、時間割は、日本薬学会第 138 年会組織委員会発行の「年会プログラム」並びに、「講演要旨集」等に掲載され、PRする予定です。

■取り消し及び削除:日程、時間割決定後の参加取り消し、及びタイトルの削減には応じかねますのでご了承ください。

■発表に必要な備品カタログ・テキストについて:1)当協会で用意する備品  マイク、スピーカー、プロジェクター、スクリーン、レーザーポインター、タイトル  (めくり)、受付用机等。2)発表会社でご用意いただくもの イ)予稿集、テキストまたはカタログなど聴講者に配布するもの。  ロ)実演に必要な装置、器具類。  ハ)外国語で発表する場合は、通訳を同行してください。    *PCは、各社でご用意ください。

■申込締切日:平成 29年 12月 1日(必着)

■申込先・問い合わせ先:日本薬科機器協会展示会事務局 電話 : 022-388-6151  FAX: 022-388-6155 E-mail: [email protected]

■PRと聴講者の募集について:1)当協会では、日本薬学会第 138 年会組織委員会プログラム掲載の他、ホームページへの  掲載、展示会での展示ガイド(プログラム)の配布等、募集について広くPRいたしますが、  発表各社においても、自社発表時の聴講者の動員について展示ガイドなどを利用して積極的  なご協力をお願いいたします。2)当協会では発表日時、発表会社、タイトル、内容、写真などを記載した展示ガイドを作成  し、発表会社に配布いたします。ご希望の場合は、展示申込書の所定欄に希望部数をご  記入ください。

 

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日本薬学会第 138 年会 併催展示会ワークショップについて(テーマ)

カテゴリー テーマ

⑤「その他」

④「先端機器関連」

③「イメージング関連」

②「生体成分の解析関連」

①「AI(人工知能)、情報関連」

②創薬研究における タンパク質の構造変化の解析

①医療現場で役立つ 薬物血中濃度測定の最前線

③光・放射線を用いた 新しいがん診断・治療法

②シングルセル解析

①再生医療におけるイメージング

③最新の調剤機器等の取扱いを体験し, 調剤機器・支援システムの機能を理解する

②有機合成の超高速化

①薬剤投与の半自動制御

①高速バイオ AFM技術による 生体分子の動的解析

①AI とビッグデータによる 創薬・医療研究、診療技術

②IoT と医療

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日本薬学会第 138 年会 併催展示会 新技術・新製品セミナーについて(ご案内)

■テーマ:① 高速液体クロマトグラフ並びに周辺機器、及びその他分析機器② ダイオキシン類・環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)・その他特定  化学物質等、環境保全・環境科学に関する分析機器と環境試料の捕集及び処理装置③ 遺伝子・タンパク質の解析機器(バイオインフォマティクスを含む)とその周辺機器④ 薬学研究に使用されるその他の機器・システム・施設・機材   (実験動物用機器、環境調節装置、汎用研究機器等)⑤ その他

■セミナー期日:平成 30年 3月 26日・27日・28日(予定)■場  所:石川県立音楽堂■発表時間:20分以内■参加資格:出展会社に限る■参加料:正 会 員

展示会員3タイトルまで無料(4タイトル目から、30,000 円 ( 税別 ) / 1タイトル)30,000 円 ( 税別 ) / 1タイトル

■申込方法:別紙申込書に、テーマ番号、発表タイトルとその内容をご記入の上、事務局へお申し込みください。

■日程並びに時間割:申込締切り後、事務局・展示委員会において調整の上、ご連絡いたします。発表は3月 26日・27日・28日(予定)の中で 1回です。申込多数の場合は、申込順、テーマなどを考慮し展示委員会において調整いたしますのでご了承ください。当新技術・新製品セミナーの日程、時間割は、日本薬学会第 138 年会組織委員会発行の「年会プログラム」並びに、「講演要旨集」等に掲載され、PRする予定です。

■取り消し及び削除:日程、時間割決定後の参加取り消し、及びタイトルの削減には応じかねますのでご了承ください。また、時間の延長にも応じかねますのでご了承ください。

■発表に必要な備品カタログ・テキストについて:1)当協会で用意する備品  マイク、スピーカー、プロジェクター、スクリーン、レーザーポインター、タイトル  (めくり)、受付用机等。2)発表会社でご用意いただくもの イ)予稿集、テキストまたはカタログなど聴講者に配布するもの。 ロ)外国語で発表する場合は、通訳を同行してください。   *PCは、各社でご用意ください。

日本薬学会第 138 年会 併催展示会において、下記の新技術・新製品セミナーを開催いたします。出展機器に対するより詳しい説明、あるいは出展機器を用いた実験結果の説明など、展示ブースでは不可能なプレゼンテーションにご利用ください。多数の参加申込みをお待ちしております。

■申込締切日:平成 29年 12月 1日(必着)

■申込先・問い合わせ先:

日本薬科機器協会展示会事務局 電話 : 022-388-6151  FAX: 022-388-6155 E-mail: [email protected]

■PRと聴講者の募集について:1)当協会では、日本薬学会第 138 年会組織委員会プログラム掲載の他、ホームページへの  掲載、展示会での展示ガイド(プログラム)の配布等、募集について広くPRいたしますが、  発表各社においても、自社発表時の聴講者の動員について展示ガイドなどを利用して積極的  なご協力をお願いいたします。2)当協会では発表日時、発表会社、タイトル、内容などを記載した展示ガイドを作成し、発  表会社に配布いたします。ご希望の場合は、展示申込書の所定欄に希望部数をご記入く  ださい。

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広告掲載のご案内 The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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日本薬学会第137年会 併催展示会

出展社一覧(50 音順、敬称略)

■会  場:パシフィコ横浜■展示規模:96 社 /122 小間

■会場全体構成

■会  期:平成 29 年 3 月 25 日 (土) ~27 日 (月)

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前回出展状況(参考) The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

ワークショップ会場YWS-01~04

新技術・新製品セミナー会場YS-01~22

ポスター会場(PB会場)

医薬品

機器 機器

文献情報検索システム

書籍

書籍

書籍

仙台国際センター会議棟2F

出入口出入口

地下鉄国際センター駅側

ワークショップ受付

会議室4

展示室1展示室2

会議室3

セミナー受付

ドリンクコーナー休

憩コーナー

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次年度紹介コーナー

日本薬科機器協会紹介コーナー

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総合受付総合受付

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東京化成工業㈱

㈱汀線科学研究所

㈱タカゾノ

㈱ダイフク

㈱大日本精機

㈱ダイセル

㈱シンリョウ

昭和電工㈱

ジャパンハイテック㈱

㈱島津製作所

柴田科学㈱

シスメックス㈱

ジーエルサイエンス㈱

コンフレックス㈱

コーンズテクノロジー㈱

㈱高研

㈱ケー・エー・シー

㈱クロマニックテクノロジーズ

KURABO

河淳㈱

(一財)化学物質評価研究機構

㈱エリカ オプチカル

エムアイケミカル㈱

㈱エービー・サイエックス

㈱池田理化

アステック㈱

㈱ワイエムシィ

理化学研究所 生細胞超解像イメージング研究チーム

㈱湯山製作所

山善㈱

㈱メルシー

三田理化工業㈱

松浪硝子工業㈱

分子・物質合成プラットフォーム

藤森工業㈱

富士シリシア化学㈱

ファーマコセル㈱

㈱VIPグローバル

㈱日立ハイテクノロジーズ

浜松ホトニクス㈱

㈱バイオメディカルサイエンス

バイオタージ・ジャパン㈱

㈱バイオクロマト

㈱パーキンエルマージャパン

日本分光㈱

㈱日本医化器械製作所

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム

ナカライテスク㈱

中山商事㈱

㈱中村超硬

富山産業㈱

㈱トーショー

東ソー㈱

㈱伏見製薬所

日本マイクロバイオファーマ㈱

日本ジェネリック製薬協会

JFEテクノリサーチ㈱

ケンブリッジ・アイソトープ・ラボラトリー/大塚製薬㈱

(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)

ノーザンサイエンスコンサルティング㈱

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構

SCHRÖDINGER

(一財)材料科学技術振興財団

クロムソードジャパン㈱

(公財)MR認定センター

ウェイブファンクション

(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団

㈱アフィニティサイエンス/㈱京都コンステラ・テクノロジーズ

ワイリー・ジャパン㈱

㈱羊土社

㈱薬事日報社

ベンサム サイエンス

㈱廣川鉄男事務所

㈱廣川書店

㈱ニホン・ミック

(一社)日本試薬協会

㈱南山堂

㈱南江堂

㈱東京化学同人

㈱テクノミック

シュプリンガー・ネイチャー

㈱じほう

㈱京都廣川書店

カクタス・コミュニケーションズ㈱

㈱化学同人

㈱科学新聞社

イメックスジャパン㈱

Wiley

YODOSHA

Yakuji Nippo, LTD.

Bentham Science

Hirokawa Tetsuo Publishing INC.

Hirokawa Publishing Company

Nihon・mic

Japan Reagent Association

NANZANDO

Nankodo Co., Ltd.

TOKYO KAGAKU DOZIN CO.,LTD

TECHNOMICS, INC.

Springer Nature

Jiho Inc.

Kyoto-Hirokawa Publishing Co.Ltd.

Cactus Communications K.K.

Kagaku-DojinPubliching Compay,INC

Science News Co Ltd

IMEX JAPAN CO.,LTD.

Northern Science Consulting Inc.

Research Organization of Information and Systems

Foundation for Promotion of Material Science and Technology of Japan

ChoromSword Japan co., Ltd.

MR Education & Accreditation Center of Japan

Wavefunction, Inc.

Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science Society of Japan

Affinity Science Corp.

Fushimi Pharmaceutical Co. Ltd.

MicroBiopharm Japan co., Ltd.

Japan generic medicines association

JFE-Techno-Research Corporation

Cambridge Isotope Laboratories,Inc./Otsuka

Pharmaceuticals and Medical Devices Agency(PMDA)

YMC CO.,LTD.

Live Cell Super-Resolution Imaging Research Team RIKEN

YUYAMA MFG.CO.,LTD.

Yamazen Corporation

Nanotechnology Platform Japan

MERCI Co.,Ltd.

Mita Rika Kogyo Co.,Ltd.

MATSUNAMI GLASS IND., LTD

Molecule and Material Synthesis Platform

FUJIMORI KOGYO CO., LTD

FUJI SILYSIA CHEMICAL LTD.

PharmaCo-Cell Co., Ltd

VIP GLOBAL CO.,LTD

Hitachi High-Technologies Corpration

HAMAMATSU PHOTONICS K.K.

Bio Medical Science Inc.

Biotage Japan, Ltd.

BioChromato,Inc.

Perkin Elmer Japan Co.,Ltd.

JASCO Corporation

Nippon Medical & Chemical Instruments Co., Ltd.

NACALAI TESQUE, INC.

NAKAYAMA Corporation, Ltd. Japan

Nakamura Choukou., Co. Ltd.

TOYAMA SANGYO CO.,LTD

TOSHO Co., Inc.

TOSOH corporation

Tokyo Chemical Industry Co., Ltd.

Shoreline Science Research,Inc.

Takazono Corporation

DAIFUKU CO.,LTD

DAINIPPON SEIKI CO.,LTD.

DAICEL CORPORATION

SHINRYO

Shodex®

Japan HighTech Co.,Ltd.

SHIMADZU CORPORATION

SIBATA SCIENTIFIC TECHNOLOGY LTD.

Sysmex Corporation

GL Sciences Inc.

CONFLEX Corporation

Cornes Technologies Limited

KOKEN CO., LTD

KAC Co., LTD.

Chromanik Technologies Inc.

KAWAJUN Co.,Ltd.

CERI

ERICA OPTICAL.Co

MICHEMICAL Co., Ltd.

K.K.AB SCIEX

IKEDA SCIENTIFIC Co., Ltd.

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Page 15: 機器 P00 日本薬学会第138年会 併催展示会 出展案 …日本薬学会第138年会薬科機器展示会によせて 日本薬学会第138年会 組織委員長 向 智里

広報・PR 活動 展示ガイドを発行し、各出展社に郵送(無料)そして当日配布を行います。当日配布については、年会主会場附近で配布します。前回の第137 年会〈仙台〉では、事前登録者に要旨集と同封し 10610 部発送致しました。 又、会場内の協会ブースにて「やげん」「メールマガジン登録」「リクエストコーナー」「展示会情報」「次年度開催コーナー」などの、PR ブースを設け広く参加者の皆様に情報の提供を行います。一方、HP や「やげん」でも展示会の最新情報を配信します。

JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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前回開催状況(参考)

■展示ガイド

The Exhibition at The 138th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

テーマ 高速液体クロマトグラフ並びに周辺機器、及びその他の分析機器

スケジュール 3/25(土) スケジュール 3/25(土)

㈱クロマニックテクノロジーズ9:55

10:15〜 コアシェルカラムでも2μm

          Sub2μmを超えるその性能

セミナー YS-02

ジーエルサイエンス㈱LCで高極性成分を分析するための         テクニックと最新カラムの紹介

10:20

10:40〜

セミナー YS-03

㈱クロマニックテクノロジーズ

これって本当?知って驚くカラムの常識・非常識

10:45

11:05〜

セミナー YS-04

㈱クロマニックテクノロジーズ異性体、極性物質・困ったときの            もう一本C30 、PFP

11:10

11:30〜

セミナー YS-05

㈱ダイセルお待たせしました!     サブ2μmキラルカラム、堂々の新発売

13:30

13:50〜

セミナー YS-07

ジーエルサイエンス㈱簡便・高効率な     アフィニティー抗体精製カラムの紹介

13:55

14:15〜

セミナー YS-08

㈱ダイセルキラルパック IB N:IBカラムの            改良と格段の性能アップ

14:20

14:40〜

セミナー YS-09

日本分光㈱質量分析計を用いた  超臨界流体クロマトグラフィーシステムの紹介

14:45

15:05〜

セミナー YS-10

㈱ダイセル日本のSFCの夜明けぜよ         ダイセルSFCカラムのご紹介

15:10

15:30〜

セミナー YS-11

ジーエルサイエンス㈱

LCでうまく分離できない時のためのノウハウ

11:35

11:55〜

セミナー YS-06

ナカライテスク㈱9:30

9:50〜 C18カラムの欠点「分離不十分」と

          「保持しにくい」を補う方法

セミナー YS-01

テーマ 高速液体クロマトグラフ並びに周辺機器、及びその他の分析機器

スケジュール 3/26(日)

スケジュール 3/26(日)

新技術・新製品セミナー

日本分光㈱9:55

10:15〜

分取HPLCにおける質量分析計の利用法

セミナー YS-13

㈱バイオクロマト薬物の網羅的定量法と     香りの放出挙動モニタリング法のご紹介

10:20

10:40〜

セミナー YS-14

㈱島津製作所米国薬局方(USP)に準拠した        HPLC試験法の移管実例のご紹介

10:45

11:05〜

セミナー YS-15

コーンズテクノロジー㈱SPR分子間相互作用、    広波長域での分光分析による化学物質検出

11:10

11:30〜

セミナー YS-16

コーンズテクノロジー㈱顕微計測技術の紹介:   ノンラべル画像計測と超解像度3D画像計測

13:30

13:50〜

セミナー YS-18

㈱池田理化/㈱セルシード細胞層のタイトジャンクションを         自動モニタリングする機器紹介

13:55

14:15〜

セミナー YS-19

㈱池田理化/Tメディカルパッケージ㈱貴方のサンプルは大丈夫?         定温輸送の取り組みと事例紹介

14:20

14:40〜

セミナー YS-20

㈱池田理化/㈱アイカムス・ラボマルチウェルプレートサイズの       培地交換装置によるライブイメージ

14:45

15:05〜

セミナー YS-21

㈱池田理化/㈱リプロセルRNAリプログラミングを用いた           臨床用ヒトiPS細胞の樹立

15:10

15:30〜

セミナー YS-22

コーンズテクノロジー㈱生化学分析装置の紹介:     マルチプレックス・イムアッセイとSPR

11:35

11:55〜

セミナー YS-17

㈱日立ハイテクノロジーズ/㈱日立ハイテクサイエンス9:30

9:50〜 こんな質量検出器がほしかった!

         質量情報をより簡便に取得可能

セミナー YS-12

テーマ 薬学研究に使用されるその他の機器・システム・機材

ワークショップ

13:30 ~ 15:00ワークショップ YWS-01

コーンズテクノロジー㈱

光音響イメージング技法を用いた培養組織移植後経過の非侵襲観察

15:30 ~ 16:30ワークショップ YWS-02

岩手医科大学/三田理化工業㈱

「陰圧トレーナー」を用いた バイアル陰圧操作の教育実習

13:30 ~ 15:30ワークショップ YWS-03

東北大学病院薬剤部/三田理化工業㈱

注射剤調製教育実習システムを用いた薬学生、新人薬剤師への教育

15:50 ~ 16:30ワークショップ YWS-04

鹿児島大学大学院医歯学総合研究科/㈱日本医化器械製作所

「定量的3次元培養コロニーアッセイ」を 用いた抗がん剤感受性

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JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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■2017 年春より、日本薬科機器協会のホームページがリニューアルいたしました。 展示会情報がより充実しますので、ぜひご利用ください。

■ホームページからも直接、出展のお申込みができるようになりました。 以下のように進み、Web 上の入力フォームに必要事項を記入してご送信ください。

http://www.nyk.gr.jp/

ホームページのご案内

出展申し込み日本薬学会第 138 年会併催展示会

展示会情報トップページ

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Page 18: 機器 P00 日本薬学会第138年会 併催展示会 出展案 …日本薬学会第138年会薬科機器展示会によせて 日本薬学会第138年会 組織委員長 向 智里

〒920-0856石川県金沢市昭和町20-1

Tel. 076-232-8111(代表)Fax. 076-232-8101URL: http://ongakudo.jp/

石川県立音楽堂へはJR金沢駅兼六園口(東口)より徒歩1分です。

各バス「金沢駅東口」下車

北陸本線 金沢 東口 徒歩 1分北陸自動車道 金沢西 北陸自動車道 金沢東

高速道路

アクセスマップ

バス

最寄り駅

金沢駅

石川県立音楽堂