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第 65 回 日本薬学会近畿支部総会・大会
プ ロ グ ラ ム
と き 2015 年 10 月 17 日(土)
ところ 大阪大谷大学
― 2 ―
第 65 回 日本薬学会近畿支部総会・大会
（65th Annual Meeting of the PSJ Kinki-branch）
�会場� 大阪大谷大学
〒584-8540 大阪府富田林市錦織北 3-11-1
（大会に関する問合せ先）
第 65 回日本薬学会近畿支部総会・大会組織委員会
委員長 宮下和之、組織委員会本部 谷佳津治 Tel: 0721-24-9742 E-mail：[email protected]
��内��
注）会場内には駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
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第 65 回 日本薬学会近畿支部総会・大会
（65th Annual Meeting of the PSJ Kinki-branch）
�会場� 大阪大谷大学
〒584-8540 大阪府富田林市錦織北 3-11-1
（大会に関する問合せ先）
第 65 回日本薬学会近畿支部総会・大会組織委員会
委員長 宮下和之、組織委員会本部 谷佳津治 Tel: 0721-24-9742 E-mail：[email protected]
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注）会場内には駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
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【 すばるホール（富田林市桜ヶ丘町 2-8） 4 階 銀河の間 近鉄長野線「川西」駅から約 800 m 大阪大谷大学から約 1.5 km 【��バスの��� 大学（1 ���）� すばるホール 午後 5 時から待機するマイクロバス（定員 25 名）が、満員になり次第、順次すばるホールへ
出発します。 すばるホール � 近鉄長野線「富田林」駅 懇親会終了後、2 台のマイクロバスが 2 往復します。 すばるホール � ���野線「��」駅 懇親会終了後、2 台のマイクロバスが向かいます。
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第 65 回日本薬学会近畿支部総会・大会 タイムテーブル
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第 65 回 日本薬学会近畿支部総会・大会 プログラム 1. 支部総会 11:30～12:00（1 号館 1 階 1-109 教室）
総会式次第 1. 組織委員会委員長挨拶 2. 支部長挨拶 3. 前年度・本年度事業報告ならびに次年度事業計画案審議 4. 前年度・本年度会計報告ならびに次年度予算案審議 5. 次年度支部役員選出 6. 次年度支部長挨拶 7. その他
2. 支部大会
1）特別講演（講堂 13:00-14:00） PL： オリジナル新薬誕生秘話 ―創薬には何が必要か―
（日本たばこ産業株式会社 医薬総合研究所）春田純一先生 （座長）宮下和之（大阪大谷大学）
2）ミニシンポジウム（D 会場 16:00-17:40） S-1： コンパニオン診断薬の開発及び評価とこれらに残された課題 ～診断薬開発企業の立場から～
（協和メデックス株式会社 研究開発本部 研究開発部）篠田達也先生 S-2： がんコンパニオン診断における期待と課題
（北海道大学病院 コンパニオン診断研究部門）畑中 豊先生 （座長）田中静吾、竹橋正則（大阪大谷大学）
3）招待講演（12:00-12:40） IL-1： コレステロール代謝産物胆汁酸とその受容体 TGR5 による代謝調節機構 （A 会場）
（東京大学大学院農学生命科学研究科）佐藤隆一郎先生 （座長）冨田晃司、寺田知行（大阪大谷大学）
IL-2： 薬学部における蛋白質の立体構造研究 （B会場） （昭和大学薬学部）田中信忠先生
（座長）西中 徹（大阪大谷大学） IL-3： 科学捜査のあり方 （D 会場）
（近畿大学医学部、（元）鳥取県警察科学捜査研究所）横田信先生 （座長）見坂武彦（大阪大谷大学）
IL-4： 医療ニーズに即した新しい薬学教育・研究の方向性 ～救急災害教育の重要性～ （E会場）
（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科）名倉弘哲先生 （座長）橋爪孝典（大阪大谷大学）
招待講演を聴講される方に昼食を用意しております。参加登録時にお渡しする招待講演参加券と
引き換えに、各会場入り口にて昼食をお受け取りください。十分な数を準備しておりますが、参
加登録手続きでの先着順となります。
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4）日本薬学会近畿支部奨励賞受賞講演
領域 受賞者 会場 講演時刻
第１部門（化学系薬学） 樽井 敦（摂南大薬） B 16:00-16:20 第１部門（化学系薬学） 吉岡英斗（兵庫医療大薬) B 16:20-16:40 第２部門（物理系薬学） 尾江 悟（昭和薬大） C 16:50-17:10 第３部門（生物系薬学） 高山和雄（阪大院薬） G 10:30-10:50 第３部門（生物系薬学） 樋野展正（阪大院薬） G 10:50-11:10 第３部門（生物系薬学） 山口賀章（京大院薬） G 11:10-11:30 第４部門（医療系薬学） 清水かほり（大阪大谷大薬） F 15:00-15:20 第４部門（医療系薬学） 西田健太朗（京都薬大） F 15:20-15:40
5） 一般学術講演（口頭発表）
部会 会場 時間（午前） 時間（午後）
有機化学部会Ⅰ A 09:30-11:30 14:20-15:50 有機化学部会Ⅱ B 09:30-11:30 14:20-15:50 生薬学・天然物化学部会 C 09:50-11:30 分析化学部会 C 15:00-15:50 物理化学部会 C 16:00-16:50 薬物治療学・薬理学部会 D 10:40-11:30 14:20-15:50 医療薬学・薬剤学部会 E 10:10-11:30 14:20-15:40 衛生化学部会 F 09:50-11:30 14:20-15:00 生物化学部会 G 14:20-17:30
6） 一般学術講演（ポスター発表） 薬学部実験研究棟（3～5 階） ポスター番号について P- ○ - △ - �� ⇒ （ポスター）-（午前 or 午後） - （掲示��階）-（番号） 掲示時間 示説時間
【午前の部】 9:30～12:30 奇数 9:30～10:15 偶数 10:15～11:00
【午後の部】 14:30～17:30 奇数 16:00～16:45、偶数 16:45～17:30
7）一日在宅体験プログラム 口頭発表 D 会場 09:30-10:30 ポスター発表 薬学部実験研究棟（2 階） 掲示時間；16:00～17:30
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「一日在宅体験プログラム 2015」について
平成 27 年度、日本薬学会近畿支部は、昨年度に続き「一日在宅体験プログラム 2015」を企画しまし
た。これは、薬学生が地域包括ケアに対してより一層理解を深め、急速に進む高齢化社会における喫緊
の課題である在宅医療の拡充に十分に対応し、取り組むことのできるよう、各大学と保険薬局のご協力
を得て、企画し、推進したものです。この体験を 10 月 17 日開催の第 65 回日本薬学会近畿支部大会（大
阪大谷大学薬学部）で発表して戴き、学会に参加する多くの学生や教員、薬剤師の皆さんに広く伝えて
戴きます。下表に参加学生の氏名と所属、ならびに体験先の薬局・店舗名を示します。 【参加�および協力薬局一�】
薬局名 店舗名 施設／居宅参加�名
（大学名） 参加�名
（大学名） 参加�名 （大学名）
アピス薬局 高田店 施設 深町 淳太
（大阪大谷大）
ABC 薬局 島本店 施設／居宅仁熊 久美
（近畿大）
水野 稜子
（近畿大）
吉野 早葵
（大阪薬科大）
ABC 薬局 島本店 施設／居宅荒木 悠
（京都薬科大）
サン薬局 平群店 居宅 根本 知里
（近畿大）
サン薬局 木津店 居宅 杉本 啓介
（近畿大）
サン薬局 桜ヶ丘店 居宅 森田 翠
（大阪薬科大）
エバグリーン薬局 宮街道店 施設 川崎 由栞
（大阪大谷大）
フタツカ薬局 なんばパー
クス店 施設
豊田 有紀
（兵庫医療大）
中谷 真由美
（兵庫医療大）
フタツカ薬局 志方店 居宅 高谷 万里奈
（大阪薬科大）
フタツカ薬局 芦屋駅前 施設 清水 愛
（姫路獨協大）
高橋 飛翔
（兵庫医療大）
スギ薬局 八幡男山店 居宅 伊藤 淳津子
（摂南大）
スギ薬局 古川橋店 居宅 福井 陽子
（近畿大）
クオール 下鴨店 居宅 岡村 杏子
（近畿大）
荒井 侑子
（近畿大）
カイセイ薬局 長田店 施設／居宅木下 紗江
（兵庫医療大）
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薬局名 店舗名 施設�居宅参加者名
（大学名） 参加者名
（大学名） 参加者名 （大学名）
京都コムファ みつばち薬
局上賀茂店 居宅
宗 可奈子
（京大）
日本調剤薬局 あべの薬局 施設 澤 佳子
（大阪大谷大）
矢倉 香織
（大阪大谷大）
日本調剤薬局 あべの薬局 施設 桐島 由佳
（大阪大谷大）
松田 仁美
（大阪大谷大）
日本調剤薬局 中津薬局 施設 森田 紗也加
（大阪大谷大）
ハートフルケア
ミヤケ薬局 ミヤケ薬局 居宅
松山 千容
（大阪薬科大）
尊田 有香子
（神戸学院大）
サエラ薬局 真法院店 施設 石山 善崇
（大阪薬科大）
サエラ薬局 仁川店 施設 大久保 萌香
（阪大）
奥薗 春奈
（阪大）
ぼうしや調剤薬局 城南店 施設/居宅河野 真有香
（近畿大）
枡田 文沙
（神戸薬科大）
（近畿大学 8 名、大阪大谷大学 7 名、大阪薬科大学 5 名、兵庫医療大学 4 名、大阪大学 2 名、京都大学
1 名、京都薬科大学 1 名、神戸薬科大学 1 名、摂南大学 1 名、姫路獨協大学 1 名、神戸学院大学 1 名、
以上 32 名） �） ①一日体験の実施日が 7 月初め～8 月末日の間に設定されているため、近畿支部大会の抄録に間に合う
ように原稿を用意することができません。そこで、上記の企画の報告書は、近畿支部大会当日に参加者
に、冊子として配布する予定です。詳細はそちらをご覧ください。 ②すべての在宅体験は、実施した薬局店舗ごとにポスターを作成して戴き、会場に掲示して発表させて
戴きます。 ③在宅体験の中から 5 演題を口頭発表して戴く予定です。ポスター発表、口頭発表とも、発表の場所と
時間等の詳細は、プログラムを御参照ください。 3. 懇親会 会場：すばるホール 4 階 銀河の間 時間：18:30～19:30
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お�らせとお願い �参加登録� 午前 8 時 30 分から薬学部実験研究棟１階の大会総合受付で行います。 本大会参加の薬剤師の方には、「研修認定薬剤師」のための単位が認められます。 大会総合受付で参加登録をすませた後、単位認定の申請を行ってください。 �参加費� 一般 3,000 円 大学院生、学部学生 無料（学生証の提示をお願い致します） カード決済による事前受付をお済ませの場合は、大会総合受付で登録番号をお示しのう
え参加証（領収書付き）、ネームカードケース、講演要旨集および招待講演参加券（昼食
引換券）をお受け取りください。 当日受付は、大会総合受付で参加費をお支払いいただき、参加証（領収書付き）、ネーム
カードケース、講演要旨集および招待講演参加券（昼食引換券）をお受け取りください。
会場では参加証をネームカードケースに入れて身にお付けください。 �懇親会� カード決済による事前受付をお済ませの場合は、大会総合受付で登録番号をお示しくだ
さい。当日申し込みは、大会総合受付にて行います。参加登録時に会費 5,000 円、学生
1,000 円を添えてお申し込みください。尚、17:00 より、すばるホール往きの送迎バスを
本館（1 号館）前より運行しますのでご利用ください。 懇親会場： すばるホール 時間： 18:30—19:30 会費： 一般 5,000 円、学生 1,000 円 �受賞者講演および口頭発表の演者�� 発表は液晶プロジェクターとパソコン（PC）を用いる口頭形式になります。
Windows PC（OS: 7 Pro. SP1, PowerPoint2010）を用意しています。Macintosh 及び動画デ
ータをご使用の方は PC 本体をご持参ください。尚、併写はできません。 以下の注意事項に従い学会の円滑な進行にご協力いただきますようお願いします。
『発表時間』 一般学術講演： 10 分（発表 8 分、質疑応答 2 分） 奨励賞受賞者講演：20 分（質疑応答時間は特に設けていません）
『ご用意いただくもの』
Windows の場合：USB メモリー（演題番号をファイル名にしてください。）または、 ノートパソコン１台と付属の専用 AC アダプター Macintosh の場合：PC 本体と付属の専用 AC アダプターおよび外部モニター接続用のア
ダプター
※コピーさせていただいたデータは組織委員会が責任を持って消去いたします。
◆ PC 本体持参に際しては次の点にご留意お願いします。 (a) AC アダプターを必ずご持参ください。
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(b) デスクトップ上にフォルダー名を「65 回近畿支部」としたフォルダーを作成し、その
中に演題番号を記した発表用ファイルを入れてください。 (c) プロジェクターへは「ミニ D-sub15 ピン」ケーブルで接続します。一部の PC
（Macintosh や薄型 PC）では専用の変換アダプターが必要となりますので、該当機
種の場合は必ずお持ちください。 (d) PC はスクリーンセーバー及び省電力設定、パスワード設定をあらかじめ解除すると
ともに画面解像度を XGA（1,024×768）に設定してください。 (e) バックアップとしてデータの入った USB メモリーをご用意ください。 (f) 発表終了後速やかに会場内映像操作卓で PC を受け取ってください。
『当日の発表までの流れ』
発表３０分前まで ◆ 各会場にある受付で演者の確認登録及び発表データの確認、コピー、操作方法等の確
認を行ってください。
発表会場 受付
A〜C 会場 1 号館 1 階 1-102 教室 D・E 会場 11 号館 2 階 202 教室 F・G 会場 17 号館 2 階 201 教室
発表一演者前 ◆ 次演者席にご着席ください。 ◆ PC 本体をご持参の場合は、液晶プロジェクターとの接続コード（PC2 と表示）を PC
に接続させた後、PC を起動させ、いつでも発表ができるようにスライドショーの状
態にしてお待ちください。 ※ PC をプロジェクターと接続したら、電源 OFF やスタンバイモード、休止状態にしないでく
ださい。 演者交代〜発表 ◆ 演者交代の間に係員がプロジェクターの表示を演者の PC へ切り替えます。 ◆ 発表終了１分前（1 鈴）、終了時（2 鈴）、及び質疑応答終了時（3 鈴）にそれぞれベ
ルを鳴らします。発表時間の厳守にご協力ください。 �座長の先生方へ�
座長の先生はご担当時間の 30 分（早朝は 15 分）前までに、各会場にある受付にお越し下
さい。 次座長の先生はご担当時間の 20 分前までに、次座長席にご着席ください。
�ポスター発表示�者へ�
『ポスター作成の注意』 ◆ ポスターのサイズは A0 版（幅 841 mm×高さ 1,189 ～ 1,600 mm）のポスターを貼
付可能です。 ◆ ポスターレールの左上部に演題番号（大会事務局が準備、20 cm×10 cm）の指示が
ありますので所定の場所に掲示ください。 ◆ 模造紙等を準備しておりますので、必要な場合は、ポスター会場受付に申し出てくだ
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さい。
『発表時間等』 ◆ 発表者はポスター会場受付（15 号館 2 階エレベーター前）にて、発表者用リボンを
受け取ってください。示説時間終了後は受付までご返却ください。 ◆ 掲示時間は、9:30〜12:30（第１部：AM）、14:30〜17:30（第２部：PM）の２部制で
す。各時間帯に指定された場所へポスターを貼付してください。 ◆ 示説時間は
09:30〜10:15（AM 奇数）、10:15〜11:00（AM 偶数） 16:00〜16:45（PM 奇数）、16:45〜17:30（PM 偶数）
ですので、各時間帯の示説者（○発表者）は配布されたリボンを装着してポスター
前に待機し、質疑応答を行ってください。 ◆ ポスターの撤去は、第１部：12:30〜13:00、第２部：17:30〜18:00 の間でお願いしま
す。 ◆ ポスター賞受賞者は、ポスター発表終了後にアナウンスいたします。受賞者は懇親会
へ無料招待されますので出席をお願いします。 �ポスター賞審査��の先�方へ】
ご担当のポスター示説時間前にポスター会場受付までお越しいただき、評価表をお受け取
りください。ご担当のポスター発表を審査いただき審査表を受付までお返しください。
�昼食】 招待講演を聴講される方に昼食（無料）を用意しておりますので、当日参加登録時にお
渡しする昼食券と引き換えにお受け取りください。 十分な数を準備しておりますが、参加登録手続きでの先着順となります。
招待講演の会場は 11:30 より開場します。 ���所】 成光館の食堂をご利用ください。ただし、食事の提供はありません。 �喫煙】 キャンパス内の喫煙スペースをご利用ください。
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��講�
PL-1 (13:00-14:00) 講堂 宮下和之（大阪大谷大薬）
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S-1, 2 (16:00-17:40) D 会場 田中静吾、竹橋正則（大阪大谷大薬） ��講�
IL-1 (12:00-12:40) A 会場 冨田晃司、寺田知行（大阪大谷大薬） IL-2 (12:00-12:40) B 会場 西中 徹（大阪大谷大薬） IL-3 (12:00-12:40) D 会場 見坂武彦（大阪大谷大薬） IL-4 (12:00-12:40) E 会場 橋爪孝典（大阪大谷大薬）
近畿��������講�
第���（化��薬�） (16:00-16:40) B 会場 池尻昌宏（大阪大谷大薬）
第 2 ��（���薬�） (16:50-17:10) C 会場 上垣内俊行（大阪大谷大薬）
第 3 ��（���薬�） (10:30-11:30) G 会場 楠本 豊（大阪大谷大薬）
第 4 ��（医療�薬�） (15:00-15:40) F 会場 坂崎文俊（大阪大谷大薬）
��化��会�（09:30-11:30、14:20-15:50） A 会場
A-09-4～A-10-1 （09:30-10:10） 佐藤和之（摂南大薬） A-10-2～A-10-5 （10:10-10:50） 川崎郁勇（武庫川女大薬） A-10-6～A-11-3 （10:50-11:30） 小林祐輔（京大院薬） A-14-3～A-15-1 （14:20-15:10） 沖津貴志（神戸薬大） A-15-2～A-15-5 （15:10-15:50） 吉岡英斗（兵庫医療大薬）
��化��会�（09:30-11:30、14:20-15:50） B 会場
B-09-4～B-10-1 （09:30-10:10） 井川貴詞（阪大院薬） B-10-2～B-10-5 （10:10-10:50） 岩崎宏樹（京都薬大） B-10-6～B-11-3 （10:50-11:30） 山岡庸介（京大院薬） B-14-3～B-15-1 （14:20-15:10） 吉村智之（京大化研） B-15-2～B-15-5 （15:10-15:50） 塚野千尋（京大院薬）
�薬�����化��会（09:50-11:30） C 会場
C-09-6～C-10-4 （09:50-10:40） 古徳直之（阪大院薬） C-10-5～C-11-3 （10:40-11:30） 村田和也（近畿大薬）
��化��会（15:00-15:50） C 会場
C-15-1～C-15-2 （15:00-15:20） 山田佳太（大阪大谷大薬） C-15-3～C-15-5 （15:20-15:50） 渡邊裕之（京大院薬）
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物理化学部会（16:00-16:50） C 会場
C-16-1～C-16-5 （16:00-16:50） 友尾幸司（大阪薬大）
薬物�療学・薬理学部会（10:40-11:30、14:20-15:50） D 会場
D-10-5～D-11-3 （10:40-11:30） 椿 正寛（近畿大薬） D-14-3～D-15-1 （14:20-15:10） 籠田智美（武庫川女大薬） D-15-2～D-15-5 （15:10-15:50） 荒木良太（摂南大薬）
医療薬学・薬�学部会（10:10-11:30、14:20-15:40） E 会場
E-10-2～E-10-5 （10:10-10:50） 西川元也（京大院薬） E-10-6～E-11-3 （10:50-11:30） 大村友博（京大病院薬） E-14-3～E-14-6 （14:20-15:00） 伊藤由佳子（京都薬大） E-15-1～E-15-4 （15:00-15:40） 小野正博（京大院薬）
�生化学部会（09:50-11:30、14:20-15:00） F 会場
F-09-6～C-10-2 （09:50-10:20） 角谷秀樹（摂南大薬） F-10-3～F-10-5 （10:20-10:50） 荒川友博（摂南大薬） F-10-6～F-11-3 （10:50-11:30） 川井眞好（姫路獨協大薬） F-14-3～F-14-6 （14:20-15:00） 一條知昭（阪大院薬）
生物化学部会（14:20-15:50、16:00-17:30） G 会場
G-14-3～G-15-2 （14:20-15:20） 坂口 実（大阪薬大） 田中高志（大阪大谷大薬） G-15-3～G-16-3 （15:20-15:50、16:00-16:30） 櫻井文教（阪大院薬） 戸村道夫（大阪大谷大薬） G-16-4～G-17-3 （16:30-17:30） 長野一也（阪大院薬） 見坂武彦（大阪大谷大薬）
�����������
第 1 部門（化学系薬学）B 会場 座長：池尻昌宏（大阪大谷大薬） (16:00-16:20) 多置換フルオロ--ラクタム類の立体選択的合成と含フッ素 -アミノ酸骨格への
変換 樽井 敦（摂南大薬）
(16:20-16:40) ベンザインからの段階的な歪み解消を基盤とした多成分連結反応
―[2+2]型反応により生成するベンゾオキセテンの活用―
吉岡英斗（兵庫医療大薬）
第 2 部門（物理系薬学）C 会場 座長：上垣内俊行（大阪大谷大薬） (16:50-17:10) 光音響イメージング法による生体がん組織の時空間的機能分析を可能とするプロー
ブの設計・開発
尾江 悟（昭和薬大）
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第 3 部門（生物系薬学）G 会場 座長：楠本 豊（大阪大谷大薬） (10:30-10:50) ヒト多能性幹細胞から肝細胞様細胞への高効率分化誘導技術の開発
―創薬応用を目指して―
高山和雄（阪大院薬）
(10:50-11:10) 生細胞内で生じているタンパク質間相互作用を捉える
―細胞内光クロスリンク法の開発とその応用―
樋野展正（阪大院薬）
(11:10-11:30) 概日リズムの頑強性を担う視交叉上核の分子神経機構
―バソプレッシン V1a/V1b 受容体欠損マウスは時差症状を示さない―
山口賀章（京大院薬）
第 4 部門（医療系薬学）F 会場 座長：坂崎文俊（大阪大谷大薬） (15:00-15:20) マイクロ RNA を利用してウイルス遺伝子の発現を抑制可能な新規アデノウイルスベ
クターの開発と機能評価
清水かほり（大阪大谷大薬）
(15:20-15:40) Oxaliplatin 誘発性味覚障害発症メカニズムの解析
―味覚感受性、味受容体の発現及び味細胞数の統合的解析―
西田健太朗（京都薬大）
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一�学���（��発表、A～G ��） �有機化学����A ��
A-09-4～A-10-1（9:30-10:10） 座長：佐藤和之（摂南大薬） A-09-4 エノールエーテルの 1,6-エイン環化異性化反応の開発 ―2,3-二置換ベンゾフランの新規合成法― （阪大院薬）○大野祥平、高本康平、藤岡弘道、有澤光弘 A-09-5 cis,cis fused-THF 骨格の立体選択的構築法を用いた laurenidifcin の全合成研究 （阪大院薬）○吉川祐介、山川真希、藤岡弘道
A-09-6 Grubbs 触媒を用いた N-アレニル-o-ビニルアニリン誘導体の分子内[2+2]環化反応 新規含窒素複素環骨格アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン骨格の構築とその化学変換 （1阪大院薬、2北大院薬）○米重勇祐 1、名田智美 2、周東智 2、藤岡弘道 1、有澤光弘 1
A-10-1 酸化的転位反応を利用したテトラヒドロイソキノリン誘導体の合成 （阪大院薬）村井健一、○松浦 螢、青山 浩、藤岡弘道 A-10-2～A-10-5（10:10-10:50） 座長：川崎郁勇（武庫川女大薬） A-10-2 ホスホニウム塩を一時的な保護基として用いた in situ Protection 法 ―エノン存在下での不飽和エステル類の選択的変換法の開発とその応用― （阪大院薬）○森田健太、太田礼伊也、藤岡弘道 A-10-3 蛍光物質の合成と酵素活性測定への展開 （摂南大薬）○小川風太、表雅章、樽井 敦、佐藤和之、安藤 章 A-10-4 還元的 Mannich 反応を鍵反応としたコレステロールトランスポーター阻害薬の開発 （1 摂南大薬、2 福山大薬）○磯田紀之 1、佐藤和之 1、上敷領 淳 2、樽井 敦 1、表 雅章 1、
安藤 章 1 A-10-5 Juglocombin A, B および関連天然物の全合成 （京都府大院生命環境）○加茂翔伍、吉岡 快、倉持幸司、椿 一典 A-10-6～A-11-3（10:50-11:30） 座長：小林祐輔（京大院薬） A-10-6 キラルオリゴナフタレン類を有する動的超分子の濃度依存的な高次構造体の形成 （1 京都府大院生命環境、2 京大化研）○太田芳裕 1、吉近匠生 1、深津大輔 2、小川清太朗 1、
倉持幸司 1、宮藤久士 1、川端猛夫 2、椿 一典 1 A-11-1 フェノールフタレイン類縁体を骨格とする機能性分子の開発 （京都府大院生命環境）○森島諒太、中村美和、倉持幸司、椿 一典 A-11-2 77Se NMR 実験を用いた 1,2-ビスセレノアルカンの脱離反応の研究 （武庫川女大薬）○多羅尾あさみ、仁木亜弥、萬代咲、内本ひとみ、有光健治、川崎郁勇、
西出喜代治
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A-11-3 新規イオン性キラルリガンドの合成とそれを用いる触媒的不斉水素移動型還元反応 （1武庫川女大薬、2京都薬大）内本ひとみ 1、○池田未来 1、川崎郁勇 1、有光健治 1、 山下正行 2、西出喜代治 1 A-14-3～A-15-1（14:20-15:10） 座長：沖津貴志（神戸薬大） A-14-3 CPZEN-45 の全合成研究 （京大院薬）中村斐有、○吉田拓馬、塚野千尋、竹本佳司 A-14-4 Avenaol の全合成研究 （京大院薬）塚野千尋、○安井基博、竹本佳司 A-14-5 不斉四置換炭素を有するクロマン骨格構築法の開発 ,−不飽和カルボン酸の不斉分子内オキサマイケル反応の開発 （京大院薬）○倉本竜太、葉山 登、小林祐輔、竹本佳司 A-14-6 ,-不飽和カルボン酸への分子間不斉アザマイケル付加反応の開発 直接的β-アミノ酸の合成法の開発 （京大院薬）○葉山 登、東 巧、小林祐輔、竹本佳司 A-15-1 ハロゲン結合によるイリドの活性化を利用した四級炭素構築反応の開発 （京大院薬）小林祐輔、○堀之内美紗、斉藤真人、竹本佳司 A-15-2～A-15-5（15:10-15:50） 座長：吉岡英斗（兵庫医療大薬） A-15-2 anti-,-ジアミノ酸誘導体の触媒的不斉合成法の開発 （京大院薬）○泉 早苗、小林祐輔、竹本佳司 A-15-3 高反応性超原子価ヨウ素触媒を用いたスピロ β-ラクタム環の合成 （立命館大薬）土肥寿文、○小関大地、望月瑛介、仲江朋文、北 泰行 A-15-4 テトラゾールホスフェートのフラグメンテーション ―シアノホスフェートからアルキンの生成― （大阪薬大）○上村健司、米山弘樹、宇佐美吉英、春沢信哉 A-15-5 プロドラッグ型 2′-O-メチルジチオメチル修飾-siRNA の遺伝子発現抑制効果 （大阪薬大）○越智洋輔、今井美恵子、中川 治、林 淳祐、和田俊一、浦田秀仁 �有�化�����B ��
B-09-4～B-10-1（9:30-10:10） 座長：井川貴詞（阪大院薬） B-09-4 Rhodamine 類縁体の合成と ABC トランスポーター排出活性の評価 （京大院薬）高須清誠、○周藤利明、山岡庸介、山田健一、山口知宏、加藤博章 B-09-5 海洋ステロイド Cinanthrenol A の合成研究 （京大院薬）高須清誠、◯古賀健太、山田健一、山岡庸介 B-09-6 形式的[2+2]環化反応を用いた多環芳香族炭化水素の合成とその応用 （京大院薬）○山岡庸介、藤村 駿、谷口麻里枝、山田健一、高須清誠
B-10-1 トリクロロメチルシクロプロパン類のフッ素化を伴う開環反応 （神戸薬大）上田昌史、〇土井信佳、横山玲奈、武田紀彦、宮田興子
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B-10-2～B-10-5（10:10-10:50） 座長：岩崎宏樹（京都薬大） B-10-2 舟形固定した L-リキソースを糖部に有する人工核酸の相補鎖結合親和性 ―塩基の回転角が核酸二重鎖安定性に及ぼす影響― （1阪大院薬、2名大院創薬）○金川峻幸 1、森 和土 1、兒玉哲也 2、小比賀 聡 1 B-10-3 アゾベンゼン連結型 2’,4’-BNA の合成と性質評価 ―光刺激に伴う構造及び機能性の変化― （1 阪大薬、2 医薬基盤健康栄養研）○長谷川 摂 1、森 翔平 1、森廣邦彦 1,2、角田慎一 2、
小比賀 聡 1,2 B-10-4 無保護グルコースを用いた立体選択的グリコシル化法の開発 （京大化研）○藤森悠介、竹内裕紀、川端猛夫 B-10-5 カウンターアニオン制御に基づく求核的アシル化触媒サイクルの活性化 （京大化研）◯柳 正致、津田亜由美、上田善弘、古田 巧、川端猛夫 B-10-6～B-11-3（10:50-11:30） 座長：山岡庸介（京大院薬） B-10-6 Coriariin A の短工程全合成 ―無保護 glucose を用いたβ-選択的ダブルグリコシル化― （京大化研）○芝山啓允、藤森悠介、竹内裕紀、上田善弘、古田 巧、川端猛夫 B-11-1 分子内不斉アルドール反応によるメソ型脂肪族ジアールの不斉非対称化 ―酸−塩基触媒による分子内不斉アルドール反応― （京大化研）○馬場智明、Ramesh Yella、田中雄也、山本 覚、古田 巧、川端猛夫 B-11-2 最終段階位置選択的アシル化に基づく配糖体天然物の全合成 （京大化研）○上田善弘、古田 巧、川端猛夫 B-11-3 ベンザインを求電子剤とした C-N 軸性不斉エノラートを経由するアミノ酸誘導体の不斉 α-アリール化 （京大化研）笠松幸司、○吉村智之、川端猛夫 B-14-3～B-15-1（14:20-15:10） 座長：吉村智之（京大化研） B-14-3 オキシインドール環化反応の反応機構解明 （関西大化学生命工）○山井悠介、石田恭次、竹内一喜、清水雅明、上里新一、長岡康夫、
住吉孝明 B-14-4 不斉非対称化反応を基盤とする 3,3-disubstituted oxindole の合成研究 （関西大化学生命工）○石田恭次、山井悠介、上里新一、長岡康夫、住吉孝明 B-14-5 アポモルヒネによる MDM2–p53 相互作用の阻害メカニズムの解明 （1京大院薬、2理研 CSRS）○石場勲之 1、大石真也 1、野口太朗 1、周 敬棠 1、大野浩章 1、
本田香織 2、近藤恭光 2、斎藤臣雄 2、長田裕之 2、藤井信孝 1 B-14-6 ケモカイン受容体 CXCR7 選択的リガンドの構造最適化研究 （1京大院薬、2Université de Montréal、3ファルマデザイン）○黒柳友子 1、大石真也 1、 久保達彦 1、三須良介 1、小林由佳 1、大野浩章 1、Montpas Nicolas 2、Heveker Nikolaus2、 吉川寧 3、古谷利夫 3、藤井信孝 1
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B-15-1 LSD1 阻害を引き金に抗がん剤を放出する分子技術の開発 （1京都府立医大院医、2科学技術振興機構 CREST）○太田庸介 1、伊藤幸裕 1、鈴木孝禎 1,2 B-15-2～B-15-5（15:10-15:50） 座長：塚野千尋（京大院薬） B-15-2 SmI2 を用いた pyrrolophenanthridinone 骨格形成反応の開発と天然物合成への展開 （京都薬大）◯岩﨑宏樹、鈴木健司、脇阪友香、富永真央、小関 稔、小島直人、山下正行 B-15-3 ベンザインの連続環化付加反応による新規らせん状分子の合成 （1 阪大院薬、2 立教大理）井川貴詞 1、○福元 豊 1、村上智成 1、高木 晃 1、青山 浩 1、
常盤広明 2、赤井周司 1 B-15-4 ホウ素官能基を配向基とするベンザインの多成分連結反応 （1阪大院薬、2静岡県大薬）井川貴詞 1、○清水和則 1、高木 晃 1、後藤雅彦 2、赤井周司 1 B-15-5 計算化学を用いるベンザイン多成分連結反応の位置選択性発現機構解析 （1阪大院薬、2立教大理）○高木 晃 1、井川貴詞 1、清水和則 1、常盤広明 2、赤井周司 1 �生薬学・天然物化学部��C ��
C-09-6～C-10-4（9:50-10:40） 座長：古徳直之（阪大院薬） C-09-6 アントラセノン誘導体のアミノペプチダーゼ N 阻害作用 （1京都薬大、2エヌ・ティー・エイチ研）中嶋聡一 1,2、○砥上宏子 1、中村誠宏 1、 尾田好美 1,2、三浦雅人 1、中尾悠里 1、伊藤 謙 1、松田久司 1 C-10-1 非リボソーム性ペプチド合成酵素の翻訳後修飾を標的とした化学プローブの開発 （京大院薬）○笠井昭太、石川文洋、掛谷秀昭 C-10-2 アセチルコリンエステラーゼ阻害作用生薬の探索研究 ―ハナショウガについて― （1 近畿大薬、2 稲畑香料）○村田和也 1、石田雄祐 1、上野義弘 1、松田秀秋 1、松村晋一 2、
吉岡百合 2 C-10-3 アセチルコリンエステラーゼ阻害作用生薬の探索研究 ―オタネニンジンについて― （1 近畿大薬、2 大市大医）村田和也 1、○飯田大貴 1、上野義弘 1、小竹 武 1、松田秀秋 1、
寒川慶一 2 C-10-4 ミシマサイコ (Bupleurum falcatum L.) 根部の肝障害抑制活性成分 ―サポニン成分の肝障害抑制活性とその機序― （1近畿大薬総研、2京都薬大）○今野拓哉 1、二宮清文 1、吉川雅之 2、松田久司 2、森川敏生 1 C-10-5～C-11-3（10:40-11:30） 座長：村田和也（近畿大薬） C-10-5 多置換サリチル酸誘導体のメラニン産生抑制作用とその機構の解明 （関西大化学生命工）○米山千裟、武富 翔、福本悠貴、深田尚文、住吉孝明、長岡康夫 C-10-6 α−アレクトロン酸の合成研究 （神戸薬大）○西村克己、Le Hoang Duy、棚橋孝雄
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C-11-1 グルコース飢餓環境選択的増殖阻害物質 biakamide 類の構造活性相関研究 （阪大院薬）○石田良典、古徳直之、松本紘和、田畑奎太朗、小林資正 C-11-2 低栄養選択的増殖阻害物質 fasciospyrinadinone の全合成 （阪大院薬）古徳直之、松本紘和、○久 智也、戸田和成、荒井雅吉、小林資正 C-11-3 大黄甘草湯エキス成分が腸内細菌の sennoside 代謝活性に及ぼす影響の解析 （1阪大薬、2阪大院薬）○上野菜摘 1、原田和生 2、平田收正 2 �分析化学部��C ��
C-15-1～C-15-2（15:00-15:20） 座長：山田佳太（大阪大谷大薬） C-15-1 アルツハイマー病脳内におけるβアミロイド凝集体を標的とする蛍光生体イメージングプロ
ーブの開発 （京大院薬）○渡邊裕之、小野正博、佐治英郎 C-15-2 化学修飾型シリカナノ粒子を用いたキャピラリー電気泳動法の開発 （近畿大薬）○竹田悠人、林 優花、高本智世、山本佐知雄、木下充弘、鈴木茂生 C-15-3～C-15-5（15:20-15:50） 座長：渡邊裕之（京大院薬） C-15-3 硫酸化糖鎖及びリン酸化糖鎖の同時分析技術の開発 ―見落とされてきた糖鎖の高速分析法の確立を目指して― （1大阪大谷大学薬、2近畿大薬）○山田佳太 1、栢原春奈 2、木下充弘 2、鈴木茂生 2、 坂崎文俊 1、閔 庚善 1 C-15-4 RNA スプライシングを制御する蛋白質の分析 （1神戸薬大、2神戸大、3神戸学院大）○寳田徹 1、吉野健一 2、松尾雅文 3、竹内敦子 1 C-15-5 ナフタルイミドを利用した実用的水銀イオン蛍光プローブの開発 （兵庫医療大薬）○篠原悠夏、塚本効司、前田初男 �物理化学部��C ��
C-16-1～C-16-5（16:00-16:50） 座長：友尾幸司（大阪薬大） C-16-1 薬物ナノ結晶を用いた新規点眼システムの確立と緑内障治療への応用 （1近畿大薬、2近畿大医）○長井紀章 1、真野 裕 1、伊藤吉將 1、岡本紀夫 2、下村嘉一 2 C-16-2 AA アミロイドーシスの発症機構の解明を目指した物理化学的研究 （神戸薬大）○高瀬ひろか、田中将史、向 高弘 C-16-3 酸化チタン上の物理吸着水がアセトフェノンの光水素化反応に果たす役割について （兵庫医療大薬）○甲谷 繁、松瀬真菜美、吉岡英斗、宮部豪人 C-16-4 終末糖化産物受容体（RAGE）と HMGB1 との分子間相互作用 （1阪大院薬、2阪大院工）○谷 優孝 1、川村達哉 1、丸野孝浩 2、河原一樹 1、小林祐次 2、 吉田卓也 1、大久保忠恭 1 C-16-5 フラグメント分子軌道法を利用した細胞間接着阻害化合物の阻害能解析とその活性予測 （1阪大院薬、2阪大微研、3阪大院情報科学）〇川下理日人 1,2、田 雨時 3、高木達也 1,2
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�薬物治療学�薬理学部��D �� D-10-5～D-11-3（10:40-11:30） 座長：椿 正寛（近畿大薬） D-10-5 メタボリックシンドロームの血管周囲脂肪組織が動脈拡張能に及ぼす影響 ―週齢差及び部位特異性― （1 武庫川女大薬 薬理 2、2 武庫川女大薬 薬理 1）○岩田紗季 1、籠田智美 1、丸山加菜 1、
和久田浩一 1、吉川紀子 2、中村一基 2、篠塚和正 1 D-10-6 脂質異常症治療薬を目指した核内受容体 PPARαの新規活性化化合物の開発 （1阪大薬、2阪大院薬、3東大先端研、4岡山大院薬）○杠 智博 1、橘 敬祐 2、前川貴志 1、
田畑遼太朗 1、石本憲司 2,3、小林直之 2、田中十志也 3、児玉龍彦 3、宮地弘幸 4、土井健史 1, 2 D-11-1 ヘアレスマウスにおける飼料誘発アトピー性皮膚炎の発症要因の解明 ―ヘアレス遺伝子 (Hr) およびビタミン D 受容体の関与について― （1京都薬大、2岐阜薬大、3摂南大薬）○藤井正徳 1、遠藤史子 1、岩井安寿香 1、土井恵介 1、
岩崎紘子 1、松田祐香 1、稲垣直樹 2、奈邉 健 1,3、大矢 進 1 D-11-2 腎炎ラットモデルに対するトリカプリリンエマルションの作用機序解析 （京大院薬）○史 俊峰、劉 寧、肖 英、安江美里、武井義則、辻本豪三、平澤 明 D-11-3 シスプラチン誘発性腎障害に対するα2受容体遮断薬ヨヒンビンの影響 （大阪大谷大薬）○下川隆臣、筒居秀伸、西村里沙、山形雅代、雪村時人 D-14-3～D-15-1（14:20-15:10） 座長：籠田智美（武庫川女大薬） D-14-3 細胞種特異的レンチウイルスベクターを用いたセロトニン神経機能の光遺伝学的解析 （1阪大院薬、2京大院薬、3京大病院）○永安一樹 1,2、西谷直也 2、浅岡希美 2、 山城茉弓 2、
木ノ下晴子 2、河合洋幸 2、白川久志 2、中川貴之 3、橋本 均 1、金子周司 2 D-14-4 慢性疼痛の形成過程における GPR40/FFA1 シグナルの関与 （1神戸学院大薬臨床薬学、2神戸学院大薬毒性、3くらしき作陽大、4大阪大谷大薬） ○中本賀寿夫 1、西中 崇 1、相澤風花 1、山下琢矢 2、万倉三正 3、小山 豊 4、糟谷史代 2、
徳山尚吾 1 D-14-5 凍結傷害によるマウス脳浮腫に対するエンドセリン ETB受容体の関与 ―ETB受容体遮断薬の脳浮腫に対する効果― （1大阪大谷大薬）○道永昌太郎 1、長瀬茉里奈 1、松山絵美 1、山中大輔 1、妹尾直樹 1、 深 万祐 1、山本 唯 1 、木村光克 1、畠中駿一 1、南 志津保 1、小山 豊 1 D-14-6 グルタミン酸の興奮毒性に対するビフラボン類の神経保護作用 （1 関西大化学生命工、2 医薬基盤研）○平田弥久 1、吉本幸広 1、竹森 洋 2、住吉孝明 1、
長岡康夫 1 D-15-1 幼若期隔離飼育によるマウス間相互作用応答性異常と背側縫線核 GABAB1aの関連性 （1摂南大薬、2富山大和漢研）○荒木良太 1、平城陽介 1、西田将治 1、細木美沙 1、倉本展行 1、
松本欣三 2、矢部武士 1
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D-15-2～D-15-5（15:10-15:50） 座長：荒木良太（摂南大薬） D-15-2 Bisphospohnates 及び statins による多発性骨髄腫での MIP-1α分泌抑制効果 ―ドラッグリポジショニングによる骨破壊因子抑制剤の開発― （近畿大薬）○武田朋也、椿 正寛、木野稔己、西田升三 D-15-3 ヒト ES 細胞由来 ALS モデル細胞を用いた疾患研究 ―SOD1 変異部位と薬剤反応性との関係性についての検討― （1京大院医再生研、2京大 iCeMS）○磯部武久 1、遠井紀江 2、中辻憲夫 1,2、饗庭一博 2 D-15-4 RANK/RANKL によるシグナル伝達因子活性化を介した抗がん剤耐性獲得機序 （近畿大薬）○椿 正寛 1、武田朋也 1、木野稔己 1、西田升三 D-15-5 足場タンパク質エズリンの上皮膜輸送機能制御における生理的役割 ―足場タンパク質エズリンによるトランスポーターの局在及び機能制御― （立命館大薬）○波多野 亮、浅野真司 �医療薬学�薬剤学部��E �場
E-10-2～E-10-5（10:10-10:50） 座長：西川元也（京大院薬） E-10-2 医薬品の苦味抑制に及ぼす因子としてのクロロゲン酸由来物質（カフェ酸、キナ酸）の効果 （武庫川女大薬）○白石早祐子、川崎郁勇、西出喜代治、中村早貴、原口珠実、小島穂菜美、
吉田 都、内田享弘 E-10-3 Niemann-Pick 病 Type C の病態モデル、NPC1 欠損細胞のリソソームへの 6-O-α-maltosyl-β cyclodextrin の取り込み （1武庫川女大薬バイオサイエンス研、2熊本大院薬、3佐賀大医、4鳥取大生命機能研、5鳥取大医）
○上田恵梨香 1、岡田安代 1、近藤悠希 2、石塚洋一 2、入江徹美 2、東 大志 2、本山敬一 2、 有馬英俊 2、松尾宗明 3、檜垣克美 4、大野耕策 5、市川 厚 1、西川淳一 1 E-10-4 ビタミン D によるエネルギー代謝関連標的遺伝子の発現制御 （1武庫川女大薬、2先端医療振興財団神戸先端医療セ、3国立病院機構京都医療セ臨床研究セ）
○小山理恵 1、二若久美 1、福田佑紀 1、林美沙 1、今本美幸 2、笠原正登 2、田上哲也 3、 森山賢治 1,2,3 E-10-5 分子標的薬による皮膚障害の発症機序解明 （京大病院薬）○小島奈津美、大村友博、今井哲司、中川俊作、米澤淳、中川貴之、松原和夫 E-10-6～E-11-3（10:50-11:30） 座長：大村友博（京大病院薬） E-10-6 CDC6 ノックダウンによるがんの遺伝子治療とヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の併用 （関西大化学生命工）○相原浩人、西村 伶、木村元気、住吉孝明、長岡康夫 E-11-1 アデノウイルス由来小分子 RNA の機能特性に立脚した新規腫瘍溶解性ウイルスの開発 （1阪大院薬、2岡山大院医歯薬総合、3阪大院医、4医薬健栄研、5阪大 MEI セ） ○町谷充洋 1、櫻井文教 1、若林圭作 1、立花雅史 1、藤原俊義 2、水口裕之 1,3,4,5 E-11-2 腫瘍溶解性ウイルスであるレオウイルスは癌関連線維芽細胞を高効率に死滅させる （1 阪大院薬、2 医薬健栄研、3MEI セ、4 阪大院医）○上撫忠孝 1、片山由貴 1、宝谷拓磨 1、
立花雅史 1、水口裕之 1,2,3,4、櫻井文教 1
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E-11-3 血栓結合型インターフェロン γ誘導体の遺伝子導入によるインターフェロン γ癌遺伝子治療効
果の増強 （1京大院薬、2京大院工、3JST-ERATO）〇藤本眞衣 1、安藤 満 2,3、高橋有己 1、西川元也 1、
濵名温志 1、高倉喜信 1 E-14-3～E-14-6（14:20-15:00） 座長：伊藤由佳子（京都薬大） E-14-3 腫瘍発現分子のインビボ磁気共鳴／光音響デュアルイメージングを目指した酸化鉄粒子を基
盤とする分子プローブの創製 （1 京大病院、2 京大院薬、3 キヤノン）○佐野紘平 1,2、金崎健吾 2,3、丁 寧 2、小野正博 2、
佐治英郎 2 E-14-4 親媒性グラフトコポリマーSoluplus®を用いた Ipriflavone 非晶質固体分散体 ―物理化学的特性の評価― （大阪薬大）○黒川剛志、佐藤秀行、門田和紀、戸塚裕一 E-14-5 ピロリン酸マグネシウム微粒子を用いた免疫アジュバントのデリバリー （京大院薬）○高木翔一, 高橋有己,杉村佳那子,西川元也, 高倉喜信 E-14-6 アルツハイマー病治療効果を高める経鼻投与型ペプチド薬物脳内送達法の開発 （神戸学院大薬）○亀井敬泰、崔ハヨン、田中未紗、武田真莉子 E-15-1～E-15-4（15:00-15:40） 座長：小野正博（京大院薬） E-15-1 腸疾患時の肝臓および小腸における薬物代謝機能変動に関する研究 （1神戸薬大、2姫路獨協大薬、3京都薬大）○河内正二 1、中村 任 2、安井裕之 3、堀部紗世 1、
棚橋俊仁 1、濱口常男 1 E-15-2 ラモトリギン（LTG）の血中濃度に及ぼす併用薬の影響 （1神戸学院大薬、2にこにこハウス医療福祉セ、3京都薬大）○草野真衣 1、大石美恵 2, 3、 有馬美香 2、河崎洋子 2、橋本保彦 1、日高興士 1、津田裕子 1 E-15-3 SGLT2 阻害薬 ipragliflozin の体内動態に関する基礎的検討 （京都薬大）○春名真理子、河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之 E-15-4 アジスロマイシンのラット臓器移行特性に関する検討 （京都薬大）○井上智晶、青木美樹、各務栄作、河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之
���化学部��F �� F-09-6～F-10-2（9:50-10:20） 座長：角谷秀樹（摂南大薬） F-09-6 非晶質ナノシリカ誘導性の急性毒性メカニズム解明に向けた検討 （1 阪大院薬、2 阪大微研、3 医薬基盤研、4MEI セ）○半田貴之 1、吉岡靖雄 1,2、平井敏郎 1、
和泉夏実 1、長野一也 1,3、東阪和馬 1,3、堤 康央 1,3,4 F-10-1 雄親曝露に着目したナノマテリアルの次世代影響評価 （1阪大院薬、2阪大微研、3阪大院歯、4医薬基盤研、5阪大 MEI セ）○難波佑貴 1、 吉岡靖雄 1,2、森下裕貴 1、清水雄貴 1、吾郷由希夫 1、田熊一敞 1,3、松田敏夫 1、長野一也 1,4、
東阪和馬 1,4、堤 康央 1,4,5
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F-10-2 ナノマテリアルが胎盤関門の透過性に与える影響評価 （1阪大院薬、2阪大微研、3大阪母子医療セ、4医薬基盤研、5阪大 MEI セ）○清水雄貴 1、 吉岡靖雄 1,2、森下裕貴 1、難波佑貴 1、柳原 格 3、長野一也 1,4、東阪和馬 1,4、堤 康央 1,4,5 F-10-3～F-10-5（10:20-10:50） 座長：荒川友博（摂南薬大） F-10-3 ナノマテリアルの慢性影響の解明に向けた基礎的検討 ―ナノ銀粒子の連日曝露による炎症応答性の評価― （1阪大院薬、2医薬基盤研、3阪大微研、4阪大 MEI セ）○西川雄樹 1、東阪和馬 1,2、 真木彩花 1、長野一也 1,2、吉岡靖雄 1,3、堤 康央 1,2,4 F-10-4 ナノ銀粒子曝露による DNA メチル化への影響 （1阪大院薬、2医薬基盤研、3阪大微研、4阪大 MEI セ）○真木彩花 1、東阪和馬 1,2、 西川雄樹 1、長野一也 1,2、吉岡靖雄 1,3、堤 康央 1,2,4 F-10-5 PM2.5 の水溶性抽出液がマスト細胞株に及ぼす影響 ―イオン成分の影響について― （1武庫川女大薬、2第一薬大）○中村智美 1、片岡裕美 1、田鶴谷（村山）惠子 2、直江美沙 1、
山下 沢 1、西川淳一 1 F-10-6～F-11-3（10:50-11:30） 座長：川井眞好（姫路獨協薬大） F-10-6 黄砂飛来にともなう真菌群集構造および Alternaria alternata 現存量の変動 （阪大院薬）山口進康、○林 俊明、朴 鐘旭、一條知昭、那須正夫 F-11-1 国際宇宙ステーション「きぼう」における細菌モニタリング （阪大院薬）○山口進康、一條知昭、那須正夫 F-11-2 ベトナム環境水中の残留抗菌性物質の実態調査 （1阪大院薬、2阪大薬、3阪大 GLOCOL、4Can Tho Univ., 5Thai Binh Univ. Medicine and Pharmacy, 6大阪公衛研）○割鞘美苗 1、浅山恵 2、原田和生 1,3、Tran Thi Tuyet Hoa4、Nguyen Quoc Thinh4、
Nguyen Thanh Phuong4、Thi Khong Diep5、Nguyen Nam Thang5、Pham Ngoc Khai5、山本容正 3,4,6、
平田收正 1,3 F-11-3 ベトナムにおけるβ-ラクタム系抗菌性物質分解物の残留実態調査 （1阪大薬、2阪大院薬、3阪大 GLOCOL、4大阪公衛研）○浅山恵 1、割鞘美苗 2、原田和生 2, 3、
住村欣範 3、山本容正 3, 4、平田收正 2, 3 F-14-3～F-14-6（14:20-15:00） 座長：一條知昭（阪大院薬） F-14-3 TCDD の経口・経鼻曝露による抗原特異的な抗体産生の変動 （摂南大薬）角谷秀樹、○金城ちなみ、中尾晃幸、太田壮一 F-14-4 健康有害物質による間葉系幹細胞の脂肪・骨芽細胞分化攪乱作用 （摂南大薬）角谷秀樹、○中西菜月、中尾晃幸、太田壮一 F-14-5 食品中に含まれるトランス脂肪酸の定量とその 1 日摂取量調査 （摂南大薬）中尾晃幸、○大橋知佳、角谷秀樹、太田壮一 F-14-6 健康食品相談会における相談内容の動向調査 （大阪大谷大薬）○坂崎文俊、山田佳太、閔 庚善
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�生物化学���G �� G-14-3～G-15-2（14:20-15:20） 座長：坂口 実（大阪薬大） 田中高志（大阪大谷大薬） G-14-3 6-OHDA 誘発細胞死に対するユビキチンリガーゼ HRD1 の役割 （京大病院薬）○松田裕貴、大村友博、今井哲司、中川俊作、米澤 淳、中川貴之、松原和夫 G-14-4 リン酸化シグナル依存的に RNA 結合タンパク質 Rnc1 はストレス顆粒に移行する （近畿大薬）○木村悠介、佐藤亮介、喜多綾子、杉浦麗子 G-14-5 Protein Kinase N ファミリー遺伝子改変マウスを用いた薬物代謝酵素の解析 （1近畿大薬分子医療・ゲノム創薬学、2近畿大薬生物薬剤学、3神戸大バイオシグナル研究セ）
○小野祐輝 1、窪内康二 1、木戸友絵 1、澤田奈々1、二村信之 2、山下真理奈 2、川瀬篤史 2、
岩城正宏 2、向井秀幸 3、喜多綾子 1、佐藤亮介 1、杉浦麗子 1 G-14-6 PKN3 ノックアウトマウスにおけるがん転移抑制メカニズムの解析 （1近畿大薬分子医療・ゲノム創薬学、2近畿大薬 薬物治療学、3神戸大バイオシグナル研究セ）
○窪内康二 1、木戸友絵 1、小野祐輝 1、澤田奈々1、椿 正寛 2、西田升三 2、Rana Mashud3、
向井秀幸 3、杉浦麗子 1 G-15-1 細胞増殖シグナル Pmk1 MAPK 経路とオートファジー関連因子の関係 （近畿大薬）○小池史華、仁熊久美、髙橋宏和、南林愛、窪内康二、佐藤亮介、喜多綾子、
杉浦麗子 G-15-2 ケミカルジェネティクスを利用した MAPK シグナル伝達経路阻害剤スクリーニング （近畿大薬分子医療・ゲノム創薬学）○松浦一貴、窪内康二、竹内健太、土本希、藤田健一、
佐藤亮介、喜多綾子、杉浦麗子 G-15-3～G-16-3 （15:20-15:50、16:00-16:30） 座長：櫻井文教（阪大院薬）、 戸村道夫（大阪大谷大薬） G-15-3 ナノマテリアルの細胞内移行とオートファジーの関わり （1阪大院薬、2阪大微研、3富山大医、4医薬基盤研、5阪大 MEI セ）○石本里緒 1、 吉岡靖雄 1,2、青山道彦 1、斎藤 滋 3、長野一也 1,4、東阪和馬 1,4、堤 康央 1,4,5 G-15-4 金属ナノマテリアルにより誘導される免疫応答に関わる細胞種の同定 （1阪大院薬、2阪大微研、3医薬基盤研、4阪大 MEI セ）○和泉夏実 1、吉岡靖雄 1,2、 平井敏郎 1、半田貴之 1、長野一也 1,3、東阪和馬 1,3、堤 康央 1,3,4 G-15-5 腎尿細管での電解質再吸収における細胞骨格関連タンパク質 Moesin の機能の解明 （1立命館大院薬、2阪大院生命機能）○川口高徳 1、波多野 亮 1、田村 淳 2、月田早智子 2、
浅野真司 1 G-16-1 HMGB1 による骨髄由来免疫抑制細胞の分化・増殖制御機構に関する検討 （1阪大院薬、2医薬健栄研、3iFReC、4阪大微研、5阪大 MEI セ）○甲田美樹 1、大屋有佳子 1、
立花雅史 1、櫻井文教 1、小檜山康司 2, 3、石井 健 2, 3、審良静男 3, 4、水口裕之 1, 2, 5
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G-16-2 アデノウイルスベクターワクチンによる獲得免疫誘導機構の解明 ―Ⅰ型 IFN 受容体欠損マウス、TBK1 欠損マウスを用いた検討― （1 阪大院薬、2 医薬健栄研、3iFReC、4 阪大微研、5 阪大 MEI セ）○藤本夏希 1、立花雅史 1、
辺見昌久 1、庄司正樹 1、櫻井文教 1、小檜山康司 2, 3、川端健二 2、石井 健 2, 3、審良静男 3, 4、
水口裕之 1, 2, 5 G-16-3 インターロイキン-４による骨髄由来免疫抑制細胞の分化および免疫抑制能の変化に関する検
討 (1 阪大院薬、2医薬健栄研、3阪大 MEI セ)○范子非１、立花雅史１、櫻井文教１、水口裕之 1,2,3 G-16-4～G-17-3 （16:30-17:30） 座長：長野一也（阪大院薬）、 見坂武彦（大阪大谷大薬） G-16-4 NASH/NAFLD 関連マイクロ RNA miR-27b の脂質蓄積促進能を担う標的遺伝子の解析 （1阪大院薬、2横浜市大院医、3島根大医、4医薬健栄研、5阪大 MEI セ）○鈴木瑠々香 1、 酒井英子 1、立花雅史 1、櫻井文教 1、結束貴臣 2、中島 淳 2、和田孝一郎 3、水口裕之 1,4,5 G-16-5 アデノウイルスベクターが惹起する自然免疫応答における TBK1 の機能 （1阪大院薬、2医薬健栄研、3iFReC、4阪大微研、5阪大 MEI セ）○立花雅史 1、続木沙也加 1、
邊見昌久 1、山口朋子 2、庄司正樹 1、櫻井文教 1、小檜山康司 2, 3、川端健二 2、石井 健 2, 3、
審良静男 3, 4、水口裕之 1, 2, 5 G-16-6 テストステロン分泌に対する MATE 型輸送体の関与 （摂南大薬）○小田果奈、合田光寛、那須義人、池原李、小田温子、小林直木、大塚正人 G-17-1 アポリポプロテイン E 受容体２とセレンタンパク質 P の結合機構 （1大阪大谷大薬、 2ハワイ大医、3バンダービルト大医）○黒川 優 1、竹橋正則 1、F. P. Bellinger2、
K.E. Hill3、R. F. Burk3、M. J. Berry2、田中静吾 1 G-17-2 カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス遺伝子 ORF34 の機能解析 ―ORF34 欠損 KSHV の性状解析― （京都薬大）○渡部匡史、西村麻佑、山中崇裕、八木将太、賀川裕貴、藤室雅弘 G-17-3 緑膿菌が上皮細胞を感知する機構の解析 （京都薬大）○横谷 篤、古曽志まり子、森田眞由、福西千晶、山本昌子、林 直樹、 後藤直正
�一���体�プロ����D ��（����～�����）
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一�学���（�スター発�） ���の��������○�○○�
���間�����������（�スター���の��）
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�薬物治�学・薬理学��� P-AM-3-01 ヒト乳癌細胞株 YMB-1 における HDAC 阻害剤及び活性化ビタミン D3によるイオン チャネル転写制御 （京都薬大 1)、愛知学院大薬 2)、京都府医大 3)） 〇松井梓 1)、金塚早希 1)、波多野紀行 2)、 Anowara Khatun1)、 松葉紗代 1)、丹羽里実 1)、鬼頭宏彰 1)、藤井正徳 1)、村木克彦 2)、 鈴木孝禎 3)、大矢 進 1) P-AM-3-02 マウス制御性 T リンパ球における Ca2+活性化 K+チャネル KCa3.1 阻害剤の in vivo 投与によ る IL-10 転写促進 （京都薬大）〇渡辺絢音、仁熊宏樹、松井未来、山田隆弘、鬼頭宏彰、藤井正徳、大矢 進 P-AM-3-03 K562 細胞におけるスプライシング阻害剤による two-pore 型 K+チャネル K2P5.1 発現・活性 調節 （京都薬大）〇清水彩夏、遠藤京子、𦩘𦩘 𦩘隆、大𦩘𦩘𦩘、𦩘𦩘𦩘𦩘𦩘、鬼頭宏彰、 藤井正徳、大矢 進 P-AM-3-04 苦参由来新規T型Ca2+チャネル阻害薬 sophoraflavanone Gおよびその類縁体の薬理作用解析 （近畿大薬病態薬理 1)、近畿大薬 薬用資源 2)、近畿大理工生命科学 3)、福岡歯科大細胞分 子生物 4)）○山岡 桜 1)、大野 菫 1)、市井真貴 1)、関口富𦩘子 1)、藤田友代 1)、 出口貴浩 2)、坪田真帆 1)、西𦩘裕之 1)、吉田 繁 3)、村田𦩘也 2)、松田秀秋 2)、 大久保𦩘や子 4)、𦩘畑篤史 1) P-AM-3-05 Vincristine 誘起神経障害性疼痛の発現および維持における核内タンパク HMGB1 の役割 （近畿大薬病態薬理 1)、福岡大医救命救急 2)、岡山大院医薬理 3)）◯上谷夏生 1)、 西田武司 1,2)、山西広樹 1)、坪田真帆 1)、関口富𦩘子 1)、石倉宏恭 2)、西堀正洋 3)、 𦩘畑篤史 1)
P-AM-3-06 マウス系統間における神経障害性疼痛感受性差と免疫系細胞応答の違い （京大院薬 1)、京大病院薬 2)）○助石有沙𦩘 1)、勇昂一 1)、今井哲司 2)、白𦩘久志 1)、 中𦩘貴之 2)、金子周司 1) P-AM-3-07 TRPM2 チャネルの発現と TNBS 誘起ラット内臓痛覚過敏との関与 （京都薬大 1)、城西国際大 2)）○宮本明日香 1)、松本健次郎 1)、天ヶ瀬紀久子 1)、 堀江俊治 2)、加藤伸一 1) P-AM-3-08 血管内皮発現 TRPV4 チャンネルの増大はマウスデキストラン硫酸誘発大腸炎の進行に関 与する （京都薬大）○成𦩘麻衣、松本健次郎、天ヶ瀬紀久子、加藤伸一 P-AM-3-09 プロテインチロシンホスファターゼ阻害剤、オルトバナジン酸による血管内皮細胞の増殖 （神戸学院大薬）○隆杉𦩘奈、吉𦩘加菜、屋山勝俊 P-AM-3-10 プロテインチロシンホスファターゼ阻害剤、オルトバナジン酸による血管弛緩機構の解明 （神戸学院大薬）○東尚毅、小𦩘絵梨子、屋山勝俊
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P-AM-3-11 Epidermal Growth Factor による血管収縮機構の解明 （神戸学院大薬）○大倉菜摘、薬師 緑、小部亜紗美、屋山勝俊 P-AM-3-12 アンジオテンシン II によるラット腸管膜動脈平滑筋細胞 Ca2+濃度上昇機構 （神戸学院大薬）○竹内夏輝、岩本有季、吉澤希里子、屋山勝俊 P-AM-3-13 T リンパ球モデル細胞 MOLT3 におけるアセチルコリンのオートクラインおよびパラクラ イン作用による細胞増殖および IL-2 の産生への影響 （同志社女子大薬 1)、北里大薬 2)）○岩崎有可里 1)、間下雅士 1)、井上笙子 1)、斎藤聖子 1)、 川島紘一郎 2)、藤井健志 1) P-AM-3-14 細胞死を惹起する poly(ADP-ribose)の核外への移行の時空間的解析 （同志社女大薬）○大西真由、宇野愛莉奈、藤井健志、間下雅士 P-AM-3-15 新規 NIK 阻害剤による細胞死誘導効果とその機序の解明 （近畿大薬）○磯山翔太、椿 正寛、武田朋也、西田升三
P-AM-3-16 大腸癌における MEK 阻害剤抵抗性因子の解析 （近畿大薬）○野口正樹、椿 正寛、武田朋也、西田升三
P-AM-3-17 Vincristine 耐性多発性骨髄腫での Survivin 発現増加が耐性獲得に中心的役割を果たす （近畿大薬）○木野稔己、椿 正寛、武田朋也、西田升三 P-AM-3-18 PKC 阻害剤はオキサリプラチン誘発末梢神経障害を抑制し抗腫瘍効果を増強させる （近畿大薬）○安原翔大、椿 正寛、武田朋也、西田升三 P-AM-3-19 がん抑制遺伝子 Pdcd4 の matrix metalloproteinase-2 に対する影響 （武庫川女大薬）吉川紀子、◯櫻井文香、大石真子、北 佐知子、栗林千尋、畑井麻友子、 田中マチ子、籠田智美、篠塚和正、中村一基 P-AM-3-20 NMDA 受容体グリシン結合部位作動薬の錐体外路系副作用に対する作用評価 （大阪薬大）◯曽我部俊策、山中 萌、稲田顕慶、柳迫領仁、清水佐紀、河合悦子、 大野行弘 P-AM-3-21 小脳ドパミン D3受容体によるジスキネジア行動の発現調節 （大阪薬大）○横川文也、向井崇浩、入江優美、久保大樹、清水佐紀、河合悦子、大野行 弘 P-AM-3-22 変異型 SOD1 導入シュワン細胞の神経保護作用への影響 （摂南大薬）○松田貴臣、山室晶子、新美智之、石丸侑希、吉岡靖啓、前田定秋 P-AM-3-23 シュワン細胞の培養上清による酸化的ストレス誘発運動神経細胞死に対する保護作用 （摂南大薬）○山下あづさ、山室晶子、飯沼由喜、石丸侑希、吉岡靖啓、前田定秋 P-AM-3-24 ALS における運動神経脱落に対する内因性アペリンによる保護効果の可能性 （摂南大薬 薬物治療学 1)、摂南大薬 薬効薬理学 2)）徳長愛加 1)、谷 昭伸 1)、 長谷川 翔 1)、金城俊彦 2)、山室晶子 1)、石丸侑希 1)、吉岡靖啓 1)、倉本展行 2)、 前田定秋 1) P-AM-3-25 アセチルコリン受容体部分ペプチドで誘導した実験的自己免疫性重症筋無力症ラットに 対するフィンゴリモドの発症予防効果 （摂南大薬 1)、京大名誉 2)）○中野翔平 1)、宮田彩加 1)、宮本憧子 1)、吉田侑矢 1)、 坂野理絵 1)、辻 琢己 1)、藤多哲朗 2)、河野武幸 1)
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P-AM-3-26 神経障害の評価方法の構築（マウスを用いた検討） （摂南大薬）○江東花奈、田中 茜、宮西將之、坂野理絵、吉田侑矢、辻 琢己、 河野武幸 P-AM-3-27 マウスのワイアハング行動を利用した受動的回避学習の新しい実験手続き （兵庫医療大薬）○野村世菜、土江伸誉、伊東久男、田中康一、西山信好 P-AM-3-28 アルツハイマー病患者の MRI 画像解析 （大阪大谷大薬 1)、石倉医院 2)）○西川 賞 1)、中井芽久 1)、黒川 優 1)、竹橋正則 1)、 石倉保彦 2)、田中静吾 1) P-AM-3-29 線条体内 LPS 投与によるサイトカイン産生に対する L-dopa 投与の影響 （摂南大薬）〇山下和純、吉岡靖啓、杉野佑太、山室晶子、石丸侑希、前田定秋 P-AM-3-30 活性酸素種誘発神経細胞死に対するノルアドレナリンによるアストロサイトを介した神 経保護作用 （摂南大薬）〇福田将人、吉岡靖啓、山室晶子、石丸侑希、前田定秋 P-AM-3-31 LPS 投与による脊髄サイトカイン産生に対する L-dopa 投与の影響 （摂南大薬）〇田村茉奈美、吉岡靖啓、杉野佑太、山室晶子、石丸侑希、前田定秋 P-AM-3-32 脳内グルタチオン量に対するアドレナリンβ3受容体アゴニスト投与の影響 （摂南大薬）〇平野 優、吉岡靖啓、山室晶子、石丸侑希、前田定秋 P-AM-3-33 マウス脳内出血モデルにおける S1P 受容体阻害薬の改善作用 （京大院薬 1)、京大病院薬 2)）○浅尾靖仁 1)、白川久志 1)、中川貴之 1,2)、金子周司 1) P-AM-3-34 エンドセリンによる培養アストロサイトの可溶性 VEGF-R1 受容体の発現増加 （大阪大谷大薬）○田圃麻衣、瀬戸口夕貴、熊田恵理、秋山夏代、小山 豊 P-AM-3-35 Fluid percussion injury によるマウス脳浮腫に対する ETB 受容体遮断薬の効果 （大阪大谷大薬）○木村光克、畠中駿一、南志津保、道永昌太郎、小山 豊 P-AM-3-36 虚血性網膜症モデルマウスにおける TGF-β1 による apelin および APJ 発現上昇を介した 異常血管形成の促進 （摂南大薬）○杉本 藍、石丸侑希、鳥居久人、山室晶子、吉岡靖啓、前田定秋 P-AM-3-37 Apelin の Akt および ERK の活性化を介した NMDA 誘発網膜神経細胞死に対する保護作用 （摂南大薬）○柴垣郁弥、石丸侑希、住野彰英、山本祐基、山室晶子、吉岡靖啓、 前田定秋 P-AM-3-38 TNF-αによる NMDA 誘発網膜神経節細胞死の促進に対する apelin の保護作用 （摂南大薬）○森田 匠、石丸侑希、住野彰英、岩田侑子、小倉菜々美、山室晶子、 吉岡靖啓、前田定秋 P-AM-3-39 過酸化水素誘発慢性膀胱炎モデルにおける血管新生と膀胱線維化の解析 （京大院薬 1)、京大病院薬 2)）○尾山翔平 1)、土岸広治 1)、小寺みずき 1)、金子周二 1)、 中川貴之 2)、白川久志 1) P-AM-3-40 5/6 腎摘除慢性腎不全モデルラットにおける腎線維化の進行に対するアドレナリンα2受 容体遮断薬 yohimbine の影響 （大阪大谷大薬）○大野正貴、吉田基紀、山田直輝、筒居秀伸、下川隆臣、山形雅代、 雪村時人
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P-AM-3-41 5/6 腎摘除慢性腎不全モデルラットにおける尿濃縮力障害に対するアドレナリンα2受容 体遮断薬 yohimbine の影響 （大阪大谷大薬）○吉田基紀、大野正貴、山田直輝、筒居秀伸、下川隆臣、山形雅代、 雪村時人 P-AM-3-42 虚血再灌流による急性腎障害に対するアドレナリンα2C受容体遮断薬 JP-1302 の影響 （大阪大谷大薬 1)、武庫川女大薬 2)）○坂井建樹 1)、林 耕平 1)、筒居秀伸 1)、下川隆臣 1)、 三浦 健 2)、高間雅志 1)、山形雅代 1)、雪村時人 1) P-AM-3-43 CSE の甲状腺ホルモン撹乱作用について （武庫川女大薬 1)、先端医療振興財団神戸先端医療セ 2)、国立病院機構京都医療セ・臨 床研究セ 3)）○林 美沙 1)、二若久美 1)、福田佑紀 1)、小山理恵 1)、今本美幸 2)、 笠原正登 2)、田上哲也 3)、森山賢治 1,2,3) P-AM-3-44 アトピー性皮膚炎モデルマウスから単離した皮膚細胞のフローサイトメトリー解析 （京都薬大）○桑原 渉、藤井正徳、大矢 進 ���化学部��� P-AM-4-01 液胞型 H＋-ATPase cサブユニット遺伝子欠損変異マウスの解析 （同志社女大薬 1)、阪大産研 2)）○中根美穂 1)、山中加也 1)、小杉味菜子 1)、大和真希子 1)、 川村暢幸 1)、安川淳一朗 1)、和田 洋 2)、和田戈虹 1) P-AM-4-02 液胞型 H+-ATPase G2 サブユニット遺伝子欠損変異マウスの解析 （同志社女大薬 1)、阪大産研 2)）○茸谷麻帆 1)、殿村真優 1)、川村暢幸 1)、和田 洋 2)、 和田戈虹 1) P-AM-4-03 bcl2 ファミリー分子 BNIP3 はオートファジーを介して表皮の分化および形態維持を行う （近畿大薬総研）○久保嘉一、森山麻里子、中島佑香、後藤ありさ、早川堯夫、森山博由 P-AM-4-04 ラットにおける MATE 型輸送体のトランスポートソームに関する免疫組織化学検討 （摂南大薬）○高橋沙矢佳、笹谷美砂音、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-05 ホモロジーモデリング法を用いた hMATE1 の基質結合部位の三次元構造について （摂南大薬）○伊藤公一、森 謙人、安田大輝、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-06 初代培養 Pig Leydig 細胞における MATE 型輸送体のテストステロン分泌への関与 （摂南大薬）○中西千尋、小田温子、小田果奈、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-07 有機カチオン輸送体 MATE1 を含むトランスポートソームの相互作用解析 （摂南大薬）○内田翠、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-08 多剤排泄トランスポーターMATE の脂溶性ホルモン輸送への関与 （摂南大薬）○池原李、小田果奈、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-09 NSAIDs 排泄機能をもつ TETRAN の免疫組織化学的検討 （摂南大薬）○原田千菜美、亀井良充、信田悠衣、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-10 IVA 型ホスホリパーゼ A2 の欠損による肝細胞オートファジーの促進 （京都薬大）○田中紀久子、和田尚子、吉田彩奈加、河下映里、石原慶一、秋葉 聡 P-AM-4-11 Hsp105 の spindle assembly checkpoint における機能 （京都薬大）○柿花采那、大東優衣、齊藤洋平、久家貴寿、中山祐治
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P-AM-4-12 アルクチゲニンは小胞体ストレス応答抑制を介してウイルス感染 B 細胞性リンパ腫の増 殖を抑制する （京都薬大 1)、京都薬大院 2)）○馬場悠輔 1)、原 尚子 1)、重見善平 2)、賀川裕貴 1,2)、 渡部匡史 1,2)、藤室雅弘 1,2) P-AM-4-13 Na+イオノフォアの Monensin は B 細胞性リンパ腫にミトコンドリア障害とアポトーシス を誘導する （京都薬大 1)、京都薬大院 2)）◯原 尚子 1)、重見善平 2)、渡部匡史 1,2)、賀川裕貴 1,2)、 藤室雅弘 1,2) P-AM-4-14 γ-Glutamyl cyclotransferase 阻害によるアポトーシス非依存的細胞増殖抑制 (京都薬大）○佐原真実、澤野友紀、飯居宏美、中田 晋、吉貴達寛 P-AM-4-15 乳がん細胞株 MCF-7 細胞におけるγ-glutamyl cyclotransferase 阻害によるオートファジー 誘導の検討 （京都薬大）○塩見紗英子、飯居宏美、中田 晋、吉貴達寛 P-AM-4-16 低酸素状態下のヒト間葉系幹細胞維持機構における Notch シグナルの役割 （近畿大薬総研 1)、医薬基盤研難病・疾患資源研究部 2)）○百合祐樹 1)、森山麻里子 1)、 石原 慎 1)、阪口公一 1)、大石実央 1)、上村充香 1)、野澤一輝 1)、大倉華雪 2)、松山晃文 2)、 早川堯夫 1)、森山博由 1) P-AM-4-17 Notch シグナルによる NF-κB シグナル活性化はヒト間葉系幹細胞の解糖系を亢進させる （近畿大薬総研 1)、医薬基盤研難病・疾患資源研究部 2)）○大石実央 1)、森山麻里子 1)、 石原 慎 1)、阪口公一 1)、上村充香 1)、百合祐樹 1)、野澤一輝 1)、大倉華雪 2)、松山晃文 2)、 早川堯夫 1)、森山博由 1) P-AM-4-18 非ステロイド性抗炎症薬輸送体 TETRAN の機能解析 （摂南大薬）○信田悠衣、三嶋美穂、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-19 甲状腺ホルモンによる脂肪細胞の分化活性化機構の解析 （大阪薬大）○松村美紀、岸保有里奈、天野富美夫、藤森 功 P-AM-4-20 バイカレインによる脂肪細胞分化初期における抑制機構の解明 （大阪薬大）○中尾友香梨、吉原秀人、天野富美夫、藤森 功 P-AM-4-21 脂肪細胞におけるプロスタグランジン D2受容体を介した脂肪分解調節機構の解析 （大阪薬大 1)、筑波大 2)、大阪バイオサイエンス研 3)）○若井恵里 1)、天野富美夫 1)、 裏出良博 2,3)、藤森 功 1,3) P-AM-4-22 PC12 細胞の酸化ストレス障害に対する p38/Nrf2 経路を介したα-リポ酸の保護作用 （大阪薬大）○能智裕菜、東浦丹奈、廣瀬安紀、板垣寿久、田中 智、坂口 実、 高岡昌徳 P-AM-4-23 培養乳癌細胞株 MCF-7 細胞に及ぼすベルベリンの細胞死誘導メカニズムの解析 （大阪薬大）○山口眞希、森南志保、阪本絵里香、宮田早紀、田中 智、坂口 実、 高岡昌徳 P-AM-4-24 抗ヒトプロリルオリゴペプチダーゼ(POP)モノクローナル抗体の作成と応用 POP と相互 作用する分子の探索 （大阪薬大）○三宅史恵、岩崎笑子、今田芽依、佐藤卓史、坂出はな、田中 智、 坂口 実、高岡昌徳
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P-AM-4-25 シタラビンで誘導される細胞死におけるプロリルオリゴペプチダーゼとグリセルアルデ ヒド 3 リン酸脱水素酵素の相互作用解析 （大阪薬大）○塩川 愛、金澤美幸、桔梗芙美、池口詩織、三森美佳、近藤理絵、 田中 智、坂口 実、高岡昌徳 P-AM-4-26 プロリルオリゴペプチダーゼ阻害薬による細胞増殖阻害メカニズムの解析 （大阪薬大）○川口優夏、小﨑優美、小寺花樹、田中 智、坂口 実、高岡昌徳 P-AM-4-27 Kinesin family member 20A(KIF20A)の細胞分裂と細胞分化における機能の検討 （姫路獨協大薬）◯福井彩乃、小山可奈子、有馬太陽、森田寛之、田畑裕幸、通山由美 �分析化学��� P-AM-4-28 酸化染毛剤による毛髪脂質の酸化とアルデヒド体の生成 （関西大化学生命工）○横尾達也、北山真太郎、住吉孝明、長岡康夫 P-AM-4-29 1H-NMR を用いた銅－サイクレン錯体による硫化水素測定法の開発に関する基礎的検討 （京都薬大）○山本大輝、武上茂彦、成健秀、足尾大樹、小西敦子、北出達也 P-AM-4-30 緑茶およびバラ茶の ACE 阻害効果 （京都薬大 1)、神戸女大 2)）○時澤百子 1)、吉川 豊 1,2)、安井裕之 1) P-AM-4-31 糖質制限食長期投与における生体内への影響 －必須微量元素の変動評価からの検討－ （神戸女大健康福祉 1)、京都薬大 2)）○宮崎真未 1)、小澤奈央実 1)、安井裕之 2)、 吉川 豊 1) P-AM-4-32 コフキサルノコシカケ中の抗腫瘍活性について （摂南大薬）○阪口眞汀、幡川祐資、谷口将済、小西元美、秋澤俊史 P-AM-4-33 NZF ペプチドの Lys63 型ポリユビキチン鎖に対する結合性の確認 （摂南大薬 1)、立命館大薬 2)、東大医科研 3)）○山村広斗 1)、小嶋 絢 2)、玉城裕也 1)、 豊田英尚 2)、合田 仁 3)、井上純一郎 3)、谷口将済 1)、小西元美 1)、秋澤俊史 1) P-AM-4-34 NZF-F ペプチドと Lys63 型ポリユビキチン鎖との結合における立体構造変化の影響 （摂南大薬 1)、立命館大薬 2)、東大医科研 3)）○今江亮介 1)、小嶋 絢 2)、合田 仁 3)、 井上純一郎 3)、谷口将済 1)、小西元美 1)、秋澤俊史 1) P-AM-4-35 抗パーキンソン病治療薬トレリーフのヒト血漿中濃度測定のための分析法バリデーショ ン （大阪大谷大薬）○南 翔大、西村 匠、橋爪孝典 P-AM-4-36 化学反応におけるマイクロ波の影響 （大阪薬大）○小山嵩之、牧 拓未、柏木翔和、山口敬子、藤田芳一、浅野麻実子、 田伏克惇 ��理化学��� P-AM-4-37 ラジオルミノグラフィーを用いたβ線核種の弁別分析法 （兵庫医療大薬）○内田ありさ、内田晃太、島谷幸希、大六野淳、藤野秀樹 P-AM-4-38 ラジオルミノグラフィーを用いた新規密度測定法の構築 （兵庫医療大薬）○島谷幸希、内田晃太、内田ありさ、大六野淳、藤野秀樹
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P-AM-4-39 ナノ結晶を用いた NSAIDs 経皮投与製剤の創製とその評価：適用薬物の物性が薬物吸収動 態へ与える影響 （近畿大薬）○中屋仁美、谷本紫苑、長井紀章、伊藤吉將 P-AM-4-40 水酸化マグネシウムをナノキャリアとした骨粗鬆症治療薬リセドロネートの新規経皮投 与製剤の開発 （近畿大薬）○岩前亜弥、長井紀章、伊藤吉將 P-AM-4-41 金属カチオンをナノキャリアとした新規 DDS 製剤の開発と緑内障治療への応用 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○山岡咲絵 1)、長井紀章 1)、伊藤吉將 1)、岡本紀夫 2)、 下村嘉一 2) P-AM-4-42 トラニラストナノ結晶を用いた眼軟膏剤の設計とその有用性 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○上野祥奈 1)、長井紀章 1)、伊藤吉將 1)、岡本紀夫 2)、 下村嘉一 2) P-AM-4-43 脂質-スチレンマレイン酸共重合体ナノディスクの薬物キャリアとしての有用性評価 （神戸薬大）○細谷 晃、田中将史、向 高弘 P-AM-4-44 蛍光性ベンゾチアゾール誘導体の合成とアミロイドタンパク質に対する結合性の評価 （神戸薬大）○舩﨑 彩、村本華菜子、萩森政頼、向 高弘 P-AM-4-45 アミロイドβペプチドの 26 位セリン周辺の配列に着目した凝集阻害ペプチドの探索研究 （大阪薬大）○大坂佳史、川島浩之、浅野晶子、土井光暢 P-AM-4-46 ヒトカルシトニンのシステイン置換型誘導体における二量体の合成と凝集性及び二次構 造の評価 （大阪薬大）○片山萌衣、川島浩之、浅野晶子、土井光暢 P-AM-4-47 臨床分離株Vibrio vulnificus M2799 由来シデロフォア結合タンパク質VatDのシデロフォア 結合機構の解明 （大阪薬大）〇友尾幸司、知名秀泰、宮野菜央、河野広朗、尹 康子、箕浦克彦、 宮本勝城、土屋孝弘、辻坊 裕 P-AM-4-48 NMR解析を目指したABCトランスポーターの大腸菌高密度培養による安定同位体標識系 の確立 （京大薬 1)、京大院薬 2)、名大院理 3)）○小田健人 1)、山口知宏 2)、宮ノ入洋平 3)、 中津 亨 2)、甲斐荘正恒 3)、加藤博章 2) P-AM-4-49 軸対称半径方向磁気力による磁気熱対流の発達と数理輸送現象 （大阪大谷大薬）田中恵土、○牧 祥、宇田川周子、森本正太郎 �生物化�部��� P-AM-5-01 キナゾリノン誘導体の合成と生物活性の検討 （富山高専 1)、長浜バイオ大 2)、富山県大工 3)、名大物国セ 4)）○萩中和斗 1)、後藤道理 1)、 水上民夫 2)、川崎正志 3)、尾山公一 4) P-AM-5-02 ウイルス性 E3 ユビキチンライゲース K5 による CD81 分解機構 （京都薬大）〇細川晃平、小澤慶介、渡部匡史、賀川裕貴、藤室雅弘
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P-AM-5-03 アルド-ケト還元酵素 AKR1B10 遺伝子の転写調節領域上の機能性 Antioxidant Response Element の同定 （大阪大谷大薬 1)、武庫川女大薬 2)）○湯川 凌 1)、渡辺 賢 1)、松下裕也 1)、眞井佳崇 1)、 永山美里 1)、小松千希怜 1)、藤谷美沙子 1)、清水かほり 1)、三浦 健 2)、西中 徹 1)、 寺田知行 1) P-AM-5-04 ホメオボックス遺伝子 Hex による Ttr 遺伝子発現の調節 （大阪大谷大薬）○小野 萌、山本健太郎、田代 航、田中高志、冨田晃司 P-AM-5-05 CRISPR-Cas9 を用いたカポジ肉腫関連ヘルペスウイルスのゲノムの不安定化 （京都薬大）○山中崇裕、渡部匡史、賀川裕貴、藤室雅弘 P-AM-5-06 抗原提示細胞に発現する Emp3 のアロ反応性 CD8 陽性 T 細胞活性化における機能解析 （大阪大谷大薬 1)、東大医科研 2)）○田中彩弥加 1)、楠本 豊 1)、大工倭人 1)、 胡摩崎希未代 1)、竹本祐介 1)、前川大輔 1)、此永智幸 1)、柴田琢磨 2)、奥山洋美 1)、 守屋大樹 1)、三宅健介 2)、戸村道夫 1)、小野史郎 1) P-AM-5-07 腫瘍細胞死誘導時における腫瘍浸潤樹状細胞の動態と機能変化 カエデマウスを用いた臓器間細胞移動解析から （大阪大谷大薬）◯伊良知加奈子、植田都月、小林優晃、津崎秀斗、山下祐果、守屋大樹、 奥山洋美、池渕良洋、楠本 豊、戸村道夫 P-AM-5-08 精子幹細胞における PARP の役割 （大阪大谷大薬）○須原良海、清野美央、村田政軌、近藤曜子、堀 貴博、阪下笑子、 黒川 優、田中静吾、竹橋正則 P-AM-5-09 メタロミクス解析によるダウン症モデルマウス脳での網羅的元素分析 （京都薬大 1)、成育医療セ 2)、理研 3)）○竹腰良輔 1)、上田咲紀 1)、河下映里 1)、 左合治彦 2)、山川和弘 3)、秋葉 聡 1)、石原慶一 1) P-AM-5-10 ダウン症モデル Ts1Cje マウスの生後脳での抑制性神経細胞数の増加およびその原因トリ ソミー遺伝子の同定 （京都薬大 1)、成育医療セ 2)、理研 3)）○谷口麻実 1)、花田浩規 1)、河下映里 1)、 左合治彦 2)、山川和弘 3)、秋葉 聡 1)、石原慶一 1) P-AM-5-11 キンドラー症候群患者特異的 iPS 細胞を用いた疾患の発症機構解明に向けて （近畿大薬総研・先端バイオ医薬研究室 1)、大阪市大院医学・皮膚病態学 2)） ○谷口祐紀 1)、大森重成 1)、小澤俊幸 2)、早川堯夫 1)、森山麻里子 1)、森山博由 1) P-AM-5-12 動脈硬化発症・進展における糖鎖合成酵素 chondroitinN-acetylgalactosaminyltransferase-2 の 役割解明 （神戸薬大臨床薬学 1)、神戸薬大生化学研 2)）○篠原京子 1)、八木敬子 1)、 Imam Manggalya Adhikara1)、藤田拓俊 1)、横山直樹 1)、池田宏二 1)、北川裕之 2)、 江本憲昭 1) P-AM-5-13 ヒト皮膚創傷治癒におけるアロエベラ抽出液の効果 （近畿大薬総合研 1)、小林製薬中央研 2) ）○中島佑香 1)、森山麻里子 1)、久保嘉一 1)、 後藤ありさ 1)、赤木淳二 2)、吉田郁代 2)、中村行雄 2)、森山博由 1) P-AM-5-14 Vibrio vulnificus M2799 株における Vulnibactin 分泌機構の解明 （大阪薬大 1)、松山大薬 2)）○宮本勝城 1)、河野広朗 1)、土屋孝弘 1)、田邊知孝 2)、 舟橋達也 2)、辻坊 裕 1)
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P-AM-5-15 蛍光染色法による Clostridium sporogenes の形態変化解析 （摂南大薬）○井後星哉、船路遼佑、山本友佳子、高島実希、谷 浩輔、藤本世玲名、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-16 長時間処理した界面活性剤による枯草菌芽胞の不活化効果 （摂南大薬）○船路遼佑、井後星哉、山本友佳子、高島実希、谷 浩輔、藤本世玲名、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-17 乾燥ストレスを受けた黄色ブドウ球菌の形態変化について （摂南大薬）○芦田郁実、河邉瑶子、中谷茉佑香、山本稚奈、大村優梨亜、網永嵩大、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-18 細菌の生理状態を識別できる蛍光染色法の開発 （摂南大薬）○河邊瑶子、芦田郁実、中谷茉佑香、大村優梨亜、山本稚奈、網永嵩大、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-19 モデル消化管液における細菌芽胞の生存および形態解析 （摂南大薬）○血原英志、黒川航多、山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-20 蛍光染色による真菌の死菌と生菌の判定について （摂南大薬）○髙橋里奈、嶋 沙織、廣田文那、福原明美、田中美希、永栄春花、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-21 長期間培養した Candida albicans の蛍光染色について （摂南大薬）○嶋 沙織、髙橋里奈、廣田文那、福原明美、田中美希、永栄春花、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-22 C.albicans に対する蛍光染色剤の染色性と毒性の評価 （摂南大薬）○福原明美、廣田文那、嶋 沙織、髙橋里奈、田中美希、永栄春花、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-23 蛍光染色法による C.albicans に対する抗真菌薬の作用の評価 （摂南大薬）○廣田文那、福原明美、嶋 沙織、髙橋里奈、田中美希、永栄春花、 山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-24 各種界面活性剤によるセレウス菌芽胞に対する発芽抑制の比較解析 （摂南大薬）○細田観暢、黒川航多、山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-25 各種界面活性剤による枯草菌芽胞に対する発芽抑制効果の比較検討 （摂南大薬）○黒川航多、細田観暢、山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-26 蛍光染色剤の細菌に対する毒性の評価 （摂南大薬）○山本稚奈、大村優梨亜、芦田郁実、樫内瑶子、中谷茉佑香、山澤龍治、 桑名利津子、伊藤 潔、高松宏治 P-AM-5-27 Bam 複合体を標的とした新規抗菌物質の開発 （大阪薬大 1)，東海大工 2)）○栗山善成 1)、奥田崚太 1)、成瀬香奈美 1)、成尾侑紀 1)、 岩本遼太郎 2)、野口恭平 2)、品川 彩 2)、小川悟史 2)、土屋孝弘 1)、宮本勝城 1)、 良原栄策 2)、辻坊 裕 1) P-AM-5-28 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌属のトリクロサン抵抗性メカニズム （姫路獨協大薬 1)、日本薬大 2)）○小林宥吾 1)、清水 愛 1)、更家 信 1)、山岸純一 2)、 川井眞好 1)
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���の部�������○�○○�
���間������������（�ス�ー���のた�）
���間������������（��）、�����������（��） �医療薬学・薬�学部�� PM-3-01 ヘルペスウイルス由来チミジンキナーゼを利用した生体内におけるインスリン放出性細 胞株の細胞増殖制御法の確立 （京都薬大 1)、京大院薬 2)）○辻村真里 1)、草森浩輔 1)、西川元也 2)、勝見英正 1)、 坂根稔康 1)、山本 昌 1) P-PM-3-02 Dextran charcoal 法を用いたインスリン抗体測定法とその臨床応用 （立命館大薬）○髪口弘祐、市川愛子、太田景子、篠森祐花、見本有輝、服部尚樹 P-PM-3-03 インスリン注射部位における異常の発症要因に関する検討 （京都薬大 1)、枚方公済病院 2)）○林 良亮 1)、河野修治 1)、権藤直人 2)、津島己幸 1)、 橋詰 勉 1) P-PM-3-04 I 型糖尿病のインスリンによらない薬物治療の可能性 （武庫川女大臨床病態解析学 1)、先端医療振興財団神戸先端医療セ 2)、国立病院機構京都 医療セ臨床研究セ・内分泌代謝高血圧研究部 3)）○福田佑紀 1)、二若久美 1)、小山理恵 1)、 林 美沙 1)、今本美幸 2)、笠原正登 2)、田上哲也 3)、森山賢治 1,2,3) P-PM-3-05 Fra-2-SOX4 経路を介した成人 T 細胞白血病/リンパ腫（ATLL）の発がん機構 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○小森悠平 1)、樋口智紀 2)、松尾一彦 1)、義江 修 2)、 中山隆志 1) P-PM-3-06 抗原特異的免疫応答の誘導におけるケモカイン受容体 CCR4 の役割 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○小山 篤 1)、松尾一彦 1)、西脇敬二 1)、義江 修 2)、 中山隆志 1) P-PM-3-07 高活性型 Lymphotactin/XCL1 の作製ならびに CTL 誘導能 （近畿大薬）○長谷川裕太、松尾一彦、中山隆志 P-PM-3-08 新規迅速アトピー性皮膚炎モデルマウスの作製およびケモカイン受容体 CCR4 の寄与 （近畿大薬 1)、コスメディ製薬 2)）○藤里駿 1)、松尾一彦 1)、小森悠平 1)、権英淑 2)、 神山文男 2)、中山隆志 1) P-PM-3-09 イミキモド誘発性乾癬におけるケモカイン受容体 CCR4 の役割 （近畿大薬）○今川ひかる、松尾一彦、藤里 駿、小森悠平、中山隆志 P-PM-3-10 DSS 誘発性大腸炎におけるケモカイン MEC/CCL28 の役割 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○伊藤茉奈 1)、松尾一彦 1)、藤田 貢 2)、義江 修 2)、 中山隆志 1) P-PM-3-11 多足型構造体による CpG DNA の免疫活性増強メカニズムの解析 （摂南大薬 1)、京大院薬 2)）○外山詩栞 1)、永田健悟 1)、毛利浩太 1)、西川元也 2)、 高橋有己 2)、高倉喜信 2)、佐久間信至 1) P-PM-3-12 ラット血中における Rituximab の構造変化と抗体依存性細胞傷害活性への影響 （京大病院薬）○谷崎亮介、大谷祐基、米澤 淳、津田真弘、池見泰明、今井哲司、 中川俊作、大村友博、中川貴之、松原和夫
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P-PM-3-13 インターフェロンβ遺伝子導入によるがん遺伝子治療に対するヒストン脱アセチル化酵 素阻害剤の併用効果 （関西大化学生命工）○西村 伶、相原浩人、葛城美月、福島悠也、上里新一、住吉孝明、 長岡康夫 P-PM-3-14 ヒト大腸がん細胞株におけるエピジェネティック修飾薬と抗がん薬の併用効果～処置ス ケジュールの影響～ （神戸薬大）〇金山良香、細川美香、上田久美子、岩川精吾 P-PM-3-15 新規アデノウイルスベクターを用いた赤芽球島関連タンパク質の糖尿病への関与の検討 （大阪大谷大薬 1)、阪大院薬 2)、阪大院医 3)、医薬健栄研 4)、阪大 MEI セ 5) ） ○岡本実菜子 1)、清水かほり 1,2)、西中 徹 1)、櫻井文教 2)、水口裕之 2,3,4,5)、寺田知行 1) P-PM-3-16 新規アデノウイルスベクターを用いたトランスゴルジネットワーク関連タンパク質の糖 尿病への関与の検討 （大阪大谷大薬 1)、阪大院薬 2)、阪大院医 3)、医薬健栄研 4)、阪大 MEI セ 5) ） ○阪田唯鈴 1)、清水かほり 1,2)、渡辺賢 1)、西中徹 1)、櫻井文教 2)、水口裕之 2,3,4,5)、 寺田知行 1) P-PM-3-17 ヒト大腸がん細胞株の exosome 中 let-7 ファミリーmicroRNA 発現量に及ぼすゼブラリンの 影響 （神戸薬大）○松原栄美、田中章太、細川美香、上田久美子、岩川精吾 P-PM-3-18 臨床研究に向けた腫瘍血管傷害性ヒト CAR-T 細胞医薬の特性解析と機能評価 （阪大院薬 1)、（株）メディネット 2)、瀬田クリニック 3)）○河津和樹 1)、岡田直貴 1)、 稲垣 涼 1)、笹渡繁巳 2)、神垣 隆 2,3)、廣部祥子 1)、中川晋作 1) P-PM-3-19 筋ジストロフィー治療薬の開発 MDX マウスでのカルパイン阻害薬の効果 （神戸学院大薬 1)、神戸学院大総リハ 2)、(公財)先端医療振興財団先端医療セ 3)） ○寺田 彩 1)、出納将至 1)、中西 龍 1)、柊 大揮 1)、髙野谷千恵 1)、岸本修一 1)、 松尾雅文 2)、鍋島陽一 3)、福島昭二 1) P-PM-3-20 頻回座位血圧測定における拡張期血圧の変動と性差 （京都予防医学セ糖尿病内科 1)、大阪大谷大薬 2)）斉藤 昇 1)、〇西山省二 2)
P-PM-3-21 クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の 解毒効果に関する研究 （摂南大薬 1)、国立病院機構京都医療セ薬 2)）◯花谷拓紀 1)、西川翔太 1)、服部雄司 2)、 辻 琢己 1)、小森浩二 1)、吉田侑矢 1)、坂野理絵 1)、北村良雄 2)、河野武幸 1) P-PM-3-22 Capsaicin、docosahexaenoic acid が 3T3-L1 脂肪細胞の炎症系サイトカインに与える影響に ついて （大阪大谷大薬）○金谷真帆、浦嶋庸子、池田賢二、名徳倫明、廣谷芳彦 P-PM-3-23 経腸栄養剤に使用する食物繊維へのフェノバルビタールの吸着に関する繊維濃度の影響 （大阪大谷大薬）○松浦亜梨紗、名徳倫明、秋山紗奈江、浦嶋庸子、池田賢二、廣谷芳彦 P-PM-3-24 ラット反転腸管法における経腸栄養剤中の大豆タンパクがフェニトイン吸収に及ぼす影 響に関する研究 （大阪大谷大薬）○井上 萌、浦嶋庸子、牧 みなみ、池田賢二、名徳倫明、廣谷芳彦
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P-PM-3-25 フェキソフェナジン塩酸塩の消化管吸収性変化に関する検討 －リンゴジュースでの服用による溶解性変化の影響－ （大阪薬大）○池田 光、岩永一範、宮崎 誠、永井純也 P-PM-3-26 フィルグラスチムの輸液器具への吸着に関する検討 （武庫川女大薬）○松本晃乃、松本美穂、丹下美緒、原口珠実、小島穂菜美、吉田 都、 内田享弘 P-PM-3-27 薬学生による一般市民への健康支援 （神戸薬大）○国富泰介、森田有香、吉本佳那子、谷口美保子、八木敬子、池田宏二、 江本憲昭 P-PM-3-28 入院患者における転倒転落要因の解析 （神戸薬大 1)、市立川西病院 2)）○城越 亨 1)、細川美香 1)、上田久美子 1)、 岩川精吾 1)、高尾宜久 2) P-PM-3-29 介護施設入居者の薬剤使用特性に関する検討 （大阪大谷大薬）○中村茉由梨、廣谷芳彦、川村仁美、浦嶋庸子、池田賢二、名徳倫明 P-PM-3-30 医薬品合剤に関する現状調査と服用性評価 （武庫川女大薬）〇福留夢姫、松本早織、竹下華子、奥山あや、中村早貴、原口珠実、 小島穂菜美、吉田 都、内田享弘 P-PM-3-31 進行再発大腸がんの生存期間に影響する因子に関する調査研究 （神戸学院大薬 1)、国立病院機構神戸医療セ薬剤科 2)、国立病院機構神戸医療セ放射線 科 3)）○小市海鈴 1)、山本裕美 1)、山元 弘 1)、岸本修一 1)、福島昭二 1)、関本裕美 2)、 田路章博 2)、續木康夫 2)、岡田 博 2)、森田吉多佳 3) P-PM-3-32 難溶性製剤である静注用タゾバクタム/ピペラシリンの溶解性に関する看護師の意識調査 と溶解条件の検討 （同志社女大薬 1)、済生会中津病院薬剤部 2)）○寺西清香 1)、田中佐也圭 1)、吉田真由美 1)、 櫻井 希 1)、森田邦彦 1)、奥村裕英 2)、三木芳晃 2)、塚本啓介 2) P-PM-3-33 震災時における薬剤師の OTC 医薬品使用に関する調査研究 （京都薬大 1)、滋賀医大社会医学・公衆衛生学 2)）○阿部誠也 1)、佐藤 敦 2)、三浦克之 2)、 高山 明 1)、小暮健太朗 1) P-PM-3-34 国際交流プログラムでの現地体験を通して学んだブータンの医療 （京大院薬）◯出屋敷綾音、白川久志、金子周司 P-PM-3-35 ヒト腎近位尿細管上皮細胞株におけるアルブミン誘発 BCRP 輸送活性の上昇：脂肪酸の関 与 （大阪薬大）○野村 嶺、田中千尋、宮崎 誠、岩永一範、永井純也 P-PM-3-36 メントールによる肝 CYP3A2 発現量および活性の変化とミダゾラム体内動態への影響 （大阪大谷大薬）○山村 歩、鈴木 翔、長井克仁、福野修平、小西廣己 P-PM-3-37 ナノ結晶注射用製剤の安全性と有効性：シロスタゾール注射用製剤による脳梗塞治療 （近畿大薬）○松田茅裕、西本夏海、長井紀章、伊藤吉將
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P-PM-3-38 網膜治療を可能とする新規点眼用 DDS 製剤の開発：シロスタゾールナノ結晶点眼製剤に よる糖尿病性網膜症治療 （近畿大薬 1)、近畿大医 2)）○田辺 航 1)、古瀬のぞみ 1)、出口粧央里 1)、長井紀章 1)、 伊藤吉將 1)、岡本紀夫 2)、下村嘉一 2) P-PM-3-39 メロキシカムナノ結晶を用いた新規経口製剤の創製 ―バイオアベイラビリティの向上と副作用軽減― （近畿大薬）○真野 裕、山岡大起、上田利香、長井紀章、伊藤吉將 P-PM-3-40 水酸化マグネシウムをナノキャリアとしたレボフロキサシン経口製剤の開発：金属カチオ ンによる薬物吸収阻害の改善 （近畿大薬）○中塚淳生、長井紀章、伊藤吉將 P-PM-3-41 高度分岐環状デキストリン用いた吸入粉末製剤の最適化検討 （大阪薬大）○三浦彩加、伊藤拓哉、千田安梨沙、門田和紀、戸塚裕一 P-PM-3-42 三流体ノズルを用いた噴霧乾燥法による吸入製剤用二次粒子調製 （大阪薬大）○伊藤拓哉、たぎし英彰、門田和紀、戸塚裕一 P-PM-3-43 がん組織集積型 HDAC 阻害剤 ミセル化製剤の創製 （関西大化学生命工）○木村元気、相原浩人、葛城美月、福島悠也、上條洋士、 住吉孝明、長岡康夫 P-PM-3-44 シクロデキストリン包接化によるエピガロカテキンガレートの経皮吸収性改善 （神戸薬大）○宮成明歩、寺岡麗子、湯谷玲子、北河修治 P-PM-3-45 金属イオン内包 C60 フラーレンの線虫の寿命に与える影響 （大阪大谷大薬）〇阿部早季、森 友祐、高間雅志、渡辺知恵、村上正裕 P-PM-3-46 ビタミン E 結合 siRNA の腸管上皮透過性の in vitro 評価 （大阪大谷大薬 1)、東京医歯大医 2)）〇程 緯 1)、乾 衿奈 1)、渡辺知恵 1)、仁科一隆 2)、 横田隆徳 2)、村上正裕 1) P-PM-3-47 核酸分子の消化管における安定性の in vitro 評価 一本鎖 RNA の安定性と各種化学修飾の効果 （大阪大谷大薬 1)、阪大院薬 2)）〇小林慎也 1)、渡辺知恵 1)、小比賀 聡 2)、村上正裕 1) P-PM-3-48 ソナゾイドとブレオマイシンを用いたマイクロバブルソノポレーション法による癌局所 治療 （神戸学院大薬）〇岡本奈美、今井佑輔、岸本修一、福島昭二 �生薬学���物化学部�� P-PM-4-01 生薬ゴミシの NO 産生抑制活性成分 （摂南大薬）○岩井龍哉、浦川拓也、中島聡子、稲冨由香、矢部武士 P-PM-4-02 CD 励起子カイラリティー法による 1－モノアルキルグリセロール 2 位の絶対配置決定法 （摂南大薬）○松村高志、中谷尊史 P-PM-4-03 ブラジルの伝統薬物 Tabebuia avellanedae の抗酸化成分 （近畿大農）○日高里奈，福田陽一，笠井彩加，山下光明，飯田 彰
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P-PM-4-04 ブラジルの伝統薬物 Myrcia sphaerocarpa の血糖値降下作用 （近畿大農）○米田美咲，喜田大貴，大川貴弘，上田和典，福田陽一，山下光明，飯田 彰 P-PM-4-05 ブラジルの伝統薬物 Tabebuia avellanedae のカルスによる生物活性フラノナフトキノン類 の生産 （近畿大農）○草壁星香，福田陽一，山下光明，飯田 彰 P-PM-4-06 Catalpa bungei のカルスによるがん予防活性ナフトキノン類の生産 （近畿大農）○大宮舞子，水上真規子，福田陽一，山下光明，飯田 彰 P-PM-4-07 コウカ（紅花）より単離した一次知覚ニューロン活性化物質について （兵庫医療大薬）○山田湧生、原田渉平、岩岡恵実子、木本ありか、戴 毅、青木俊二 P-PM-4-08 マルチフロリン A の瀉下活性発現メカニズムの解明 ―機能性タンパク質の解析― （武庫川女大薬）○森本麻友、奥 尚枝、石黒京子 P-PM-4-09 抗腫瘍性海洋天然物 pericosineA のエナンチオマー組成について （大阪薬大）宇佐美吉英、〇中村公香、水木晃治、山田剛司、山下 藍、米山弘樹、 春沢信哉 P-PM-4-10 フラボノイドのコリンエステラーゼ阻害作用と基質特異性について （京都薬大 1)、エヌ・ティー・エイチ研 2)）尾田好美 1,2)、○前川友希 1)、中嶋聡一 1,2)、 中村誠宏 1)、小川裕樹 1)、海川和 1)、門口尚子 1)、伊藤 謙 1)、松田久司 1) P-PM-4-11 オトメアゼナの AGEs 生成抑制作用成分の探索研究 （京都薬大 1)、エヌ・ティー・エイチ研 2)）太田智絵 1)、〇山岡加奈 1)、中村誠宏 1)、 中嶋聡一 1,2)、棚橋舞 1)、平井大策 1)、尾田好美 1,2)、伊藤 謙 1)、松田久司 1) P-PM-4-12 コウヤマキ葉から単離されたビフラボン類の神経保護作用の評価 （関西大化学生命工 1)、医薬基盤研 2)）○田中康晶 1)、平田弥久 1)、玉野真子 1)、 吉本幸広 1)、竹森 洋 2)、住吉孝明 1)、長岡康夫 1) P-PM-4-13 ケープアロエの炎症性サイトカイン TNF-α誘発細胞障害抑制作用成分 （近畿大薬総研 1)、小林製薬中研 2)）○大山更紗 1)、赤木淳二 1,2)、松本 拓 1)、 松尾菜都子 1)、尾関快天 1)、吉田郁代 2)、二宮清文 1)、森川敏生 1) P-PM-4-14 タイ天然薬物 Mammea siamensis 花部の機能性成分（５） 新規プレニルクマリン mammeasin C および D のアロマターゼ阻害活性 （近畿大薬総研 1)、ラジャマンガラ工科大 2)）二宮清文 1)、○柴谷華苗 1)、佐伯竣介 1)、 末吉真弓 1)、Chaipech Saowanee1, 2)、Pongpiriyadacha Yutana2)、早川堯夫 1)、村岡 修 1)、 森川敏生 1) P-PM-4-15 紅豆蔲の機能性成分（６） 新規ネオリグナン成分の肝細胞内中性脂肪代謝促進作用 （近畿大薬総研 1)、ラジャマンガラ工科大 2)）二宮清文 1)、○二宮 与 1)、萬瀬貴昭 1)、 酒井千恵 1)、Chaipech Saowanee1, 2)、早川堯夫 1)、村岡 修 1)、森川敏生 1) P-PM-4-16 釣藤鈎の機能性成分（６） 含有成分の神経突起伸長誘導とその作用特性 （近畿大薬総研 1)、近畿大薬 2)）二宮清文 1)、○河端千尋 1)、柴谷華苗 1)、南野 亨 1)、 和田哲幸 2)、森川敏生 1)
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P-PM-4-17 タイ天然薬物 Melodorum fruticosum 由来 NO 産生抑制活性を有する Butenolide 類の全合成 （近畿大薬 1)、近畿大薬総研 2)）○至田智行 1)、田邉元三 1)、森川敏生 2)、萬瀬貴昭 2)、 小川哲平 1)、薗田直樹 1)、二宮清文 2)、筒井 望 1)、村岡 修 1,2) ��生化�部�� P-PM-4-18 スポーツ貧血予防に向けたヘム鉄サプリメント摂取の影響 （神戸女大院 1)、神戸女大 2)）○末長佳奈 1)、吉川 豊 2)、松本衣代 2)、坂元美子 2)、 梶原苗美 1) P-PM-4-19 Bortezomib 投与によりマウス酸味感受性は増加する （京都薬大）○中西椋子、大石晃弘、宮本花凜、今井瑞香、小林恭子、林亜希子、 西田健太朗、長澤一樹 P-PM-4-20 ラット味蕾における ATP 分解酵素 ENPP アイソフォームの発現局在解析 （京都薬大）○山本敦子、西田健太朗、久保田晃代、松本沙希、土居明日香、渡部 邑、 大石晃弘、長澤一樹 P-PM-4-21 茶中の 3,6-dinitrobenzo[e]pyrene の変異原性に対するカテキン類の抑制作用 （京都薬大）○小池真生子、新開史崇、河合佑季、長谷井友尋、渡辺徹志 P-PM-4-22 陳皮に含まれる抗変異原性物質の探索 （京都薬大）○髙橋一輝、西川太介、草野 穂、中村誠宏、長谷井友尋、松田久司、 渡辺徹志 P-PM-4-23 発酵玄米（FBRA）の in vitro および in vivo での抗遺伝毒性効果 （京都薬大 1)、（株）玄米酵素 2)、札幌がんセミナー3)、鳥取大 4)）○尾竹茉莉奈 1)、 蟹江 静 1)、村上結香 1)、長谷井友尋 1)、鹿内正孝 2)、小林 博 3)、岡田 太 4)、 渡辺徹志 1) P-PM-4-24 Glucose と L-tryptophan の生体内モデルメイラード反応により生成する新規変異原性物質 の検索 （京都薬大）○今堀大輔、久野翔平、間瀬裕子、住居潤美、長谷井友尋、渡辺徹志 P-PM-4-25 ヒトアストロサイトーマの細胞増殖に及ぼすアミロイドβの影響 （摂南大薬）〇谷上知絵理、奥野智史、奥平直毅、青木大輔、荻野泰史、荒川友博、 上野 仁 P-PM-4-26 酸化オリブ油曝露によるマクロファージ系細胞の ROS 産生亢進と p38 の活性化 （摂南大薬）○岡 央子、北村侑基、六反田春菜、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、 上野 仁 P-PM-4-27 DNFB 反復塗布によるマウス接触性皮膚炎に及ぼす酸化オリブ油の影響 （摂南大薬）伊藤淳津子、小池咲里、山田真吾、荻野泰史、荒川友博、奥野智史、上野 仁 P-PM-4-28 セレン欠乏とアレルギー反応の関連性 （摂南大薬）○佐々木優衣、荒川友博、廣岡拓麻、荻野泰史、奥野智史、上野 仁 P-PM-4-29 肥満細胞の脱顆粒に及ぼすセレンの影響 （摂南大薬）○岡田眞由子、荒川友博、前 みどり、荻野泰史、奥野智史、上野 仁 P-PM-4-30 マクロファージの炎症性メディエーター発現に対するセレンの影響 （摂南大薬）○田中昭洋、荒川友博、石田奈津実、荻野泰史、奥野智史、上野 仁
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P-PM-4-31 即時型過敏反応のアレルゲン投与部位の組織変化 （大阪大谷大薬）○神崎翔太、森田光一、高木奈緒、山田佳太、坂崎文俊、閔 庚善 P-PM-4-32 マクロファージの貪食作用に対する乳酸菌の促進効果 （大阪大谷大薬）○森田光一、神崎翔太、高木奈緒、山田佳太、坂崎文俊、閔 庚善 P-PM-4-33 腸内環境による経口カドミウムの体内蓄積への影響 （大阪大谷大薬）○吉田道治、石原 将、山田佳太、坂崎文俊、閔 庚善 P-PM-4-34 非アルコール性脂肪性肝炎の発症に対する肝臓 Zip14 の関与 （大阪大谷大薬）○石原 将、吉田道治、山田佳太、坂崎文俊、閔 庚善 P-PM-4-35 糖鎖解析技術を用いたロタウイルスエントリー機構の解析 （大阪大谷大薬）○岡本和之、城ヶ崎卓也、坂崎文俊、山田佳太、閔 庚善 P-PM-4-36 カドミウム曝露がアスパラギン結合型糖鎖の生合成に与える影響 （大阪大谷大薬）○城ヶ崎卓也、岡本和之、坂崎文俊、山田佳太、閔 庚善 P-PM-4-37 臭素化難燃剤 TeBBPA のマウス体内動態とその母乳移行について （摂南大薬）中尾晃幸、○中林由佳、角谷秀樹、太田壮一 P-PM-4-38 ナノシリカによるラット血管平滑筋細胞内カルシウム濃度の上昇 （神戸学院大薬）○宮川葉月、竹内夏輝、小野寺章、河合裕一、屋山勝俊 P-PM-4-39 PM2.5 水溶性抽出液のイオン成分分析 （武庫川女大薬 1)、第一薬大 2)）○久貝優季 1)、園田裕理 1)、岡加奈己 1)、中村智美 1)、 片岡裕美 1)、田鶴谷（村山）惠子 2)、山下沢 1)、西川淳一 1) P-PM-4-40 佐世保市・京都市における大気粉塵中のエンドトキシン・タンパク質の定量及び季節変動 （京都薬大 1)、長崎国際大学 2)）○北村重晴 1)、久保裕希 1)、クゥリバリ スレイマン 1)、 阿部真帆 1)、古川奈美 1)、長谷井友尋 1)、出口雄也 2)、渡辺徹志 1) P-PM-4-41 佐世保市・京都市における大気粉塵中のイオンの定量及び季節変動 （京都薬大 1)、長崎国際大学 2)）○久保裕希 1)、クゥリバリ スレイマン 1)、山田真裕 1)、 阿部真帆 1)、北村重晴 1)、古川奈美 1)、長谷井友尋 1)、出口雄也 2)、渡辺徹志 1) P-PM-4-42 水酸化マグネシウムを用いた変敗油脂の再生技術に関する基礎研究 （近畿大薬 1)、富田製薬（株）2)）○佐々木 輝 1)、緒方文彦 1)、谷脇孝典 2)、川﨑直人 1) P-PM-4-43 造粒ニッケル―コバルト酸化物によるリン酸イオン吸着能に関する研究 （近畿大薬 1)、関西触媒化学（株）2)）○川上勇飛 1)、緒方文彦 1)、大谷昌司 2)、 戸田 徳 2)、 今井大輔 1)、川﨑直人 1) P-PM-4-44 溶存態核酸が細菌に与える遺伝学的影響 （大阪大谷大薬）見坂武彦、〇松浦 聖、戎 佑季、熊谷美紗子、谷 佳津治 P-PM-4-45 アメーバ寄生に伴う寄生細菌のゲノム変異 （大阪大谷大薬）見坂武彦、〇前田健登、松嶋千賀、谷 佳津治 P-PM-4-46 国際宇宙ステーションにおける微生物モニタリング 遺伝子発現を指標とした細菌活性評価 （大阪大谷大薬 1)、阪大院薬 2) ）○中辻愛子 1)、手島規美子 1)、森 美紀子 1)、 空閑巨樹 1)、那須正夫 2)、内井喜美子 1)、谷 佳津治 1)
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P-PM-4-47 大腸菌ファージ吸着に伴う非宿主細菌のゲノム変異の解明 （大阪大谷大薬）見坂武彦、〇木下正貴、辻村千裕、谷 佳津治 P-PM-4-48 コイヘルペスウイルスの野外における増殖／潜伏サイクル （大阪大谷大薬）○酒井 涼、内井喜美子、谷 佳津治 P-PM-4-49 衛生的手洗い方法の指導による除菌効果 （摂南大薬）○内田 憲、血原英志、下川路亮太、宮﨑賢太、山澤龍治、桑名利津子、 伊藤 潔、高松宏治 P-PM-4-50 各種抗生物質存在下における枯草菌芽胞の発芽解析 （摂南大薬）○下川路亮太、黒川航多、髙島実希、藤本世玲奈、山澤龍治、桑名利津子、 伊藤 潔、高松宏治 P-PM-4-51 Bacillus 属細菌芽胞の精製法の比較検討 （摂南大薬）○宮﨑賢太、浅澤友希、谷 浩輔、山澤龍治、桑名利津子、伊藤 潔、 高松宏治 P-PM-4-52 セレウス菌培養上清によるメロペネム分解性解析 （摂南大薬 1)、高知大医先端医療学推進セ 2)）○浅澤友希 1)、井後星哉 1)、船路遼佑 1)、 山下竜幸 2)、本家孝一 2)、山澤龍治 1)、桑名利津子 1)、伊藤 潔 1)、高松宏治 1) ���化学部�� P-PM-5-01 クロロホルムを炭酸等価体として用いる Friedel-Crafts 型カルバモイル化反応の開発 （神戸薬大 1)、工学大院先進工 2)）上田昌史 1)、〇河野友紀子 1)、西田唯香 1)、武田紀彦 1)、 松野研司 2)、宮田興子 1) P-PM-5-02 連続反応を用いるβ-アリール-β-アミノアルコール類の新規合成法の開発 （神戸薬大）武田紀彦、○西村真美、里 章平、上田昌史、宮田興子 P-PM-5-03 ラジカル脱炭酸を経由する炭素－炭素結合形成反応の開発 （阪大院薬）〇向井玖実、朔優樹、Gamal Moustafa、赤井周司、好光健彦 P-PM-5-04 閉環メタセシスを鍵反応とする新規ピラゾール融合複素環化合物の合成 （大阪薬大）宇佐美吉英、〇町谷裕大、辻内寧之、飯尾竜五、米山弘樹、春沢信哉 P-PM-5-05 2-アミノカルコンのクロロメトキシ化反応と続く 2-アシルインドールへの変換 （近畿大薬）前川智弘、○岡村杏子、服部 翔、中村 光、三木康義 P-PM-5-06 超原子価ヨウ素試薬を用いたアルドキシムのカルボン酸への変換反応 （近畿大薬）中村 光、○加納穂嵩、瀬木良俊、三木康義、前川智弘 P-PM-5-07 ヨウ化サマリウムを用いた 3-ethenylindole 合成法の開発 （京都薬大）◯富永真央、岩﨑宏樹、鈴木健司、市吉文仁、小関 稔、小島直人、 山下正行 P-PM-5-08 5,6-二置換-3-アルコキシカルボニル-α-ピロン体とオレフィンの光[2+2]環化付加反応 （京都薬大）○北井佳奈子、栗林英里、安達未稀、岩井佑未南、田中 徹、小関 稔、 岩﨑宏樹、小島直人、山下正行
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P-PM-5-09 アセトゲニンチオフェン誘導体の THF 環部分の立体化学に関する構造活性相関研究 （京都薬大 1)、阪大院薬 2)）◯松本卓也 1)、小島直人 1)、大槻一文 2)、岩﨑宏樹 1)、 山下正行 1) P-PM-5-10 ビナフチル型 CD 発色試薬の改良合成法について （京都薬大）〇岡本恭輔、箙由布子、細井信造、小島直人、岩﨑宏樹、山下正行 P-PM-5-11 生理活性環状ペプチドアナログの不斉合成法の開発と Ala (Thz)ユニット合成への応用 （大阪大谷大薬）○風呂川 文、曲田拓司、広川美視、前﨑直容 P-PM-5-12 デンドロアミド A アナログの合成研究：Val (Thz)及び tert-Leu (Thz)アミノ酸ユニットの不 斉合成研究 （大阪大谷大薬）○竹内一永、大供慶明、曲田拓司、広川美視、前﨑直容 P-PM-5-13 チアゾール環ユニットの５位へのエステル部導入の検討 （大阪大谷大薬）○田中 綾、曲田拓司、広川美視、前﨑直容 P-PM-5-14 3,5-ジベンジルオキシ-4-（2-メトキシニコチノイル）安息香酸エチルエステルの脱ベンジ ル化反応の研究 （大阪大谷大薬）○川端絢佳、杉浦真祐、曲田拓司、前﨑直容、広川美視 P-PM-5-15 アリルアミン誘導体の Domino Friedel-Crafts 反応を利用した新規ヒガンバナアルカロイド 類の合成研究 （姫路獨協大薬）村重 諒、大塚陽子、鷺澤一輝、白石 充 P-PM-5-16 銅触媒を用いた２－アリールインドールの酸化的タンデム反応の開発とその応用 （近畿大農）山下光明、姫川征也、○西薗 縁、上田哲哉、飯田 彰 P-PM-5-17 DNA トポイソメラーゼⅡ型阻害剤とトリコスタチン類縁体とのハイブリッド化合物の合 成と評価 （近畿大農）山下光明、○早川眞矢、佐藤 唯、田原照之、飯田 彰 P-PM-5-18 オキサ-デカリン型骨格を有する SARS 3CL プロテアーゼ阻害剤の合成 （京都薬大 1)、東北大院医 2)）○吉澤慎一郎 1)、越野裕貴 1)、足尾真実 1)、岸 一俊 1)、 照屋健太 2)、小林数也 1)、服部恭尚 1)、赤路健一 1) P-PM-5-19 EGF レセプター細胞外領域の二量化阻害に着目した環状ペプチドの構造活性相関研究 （京都薬大 1)、東京医歯大 2)）○高田美波 1)、山崎由香子 1)、大江保奈美 1)、 八倉千夏 1)、水口貴章 2)、服部恭尚 1)、小林数也 1)、赤路健一 1) P-PM-5-20 mono-THF 型バンレイシ科アセトゲニン、cis-Solamin A のピロリジンアナログの合成 （京都薬大 1)、東北大院医 2)、信州大院農 3)）○櫻井春華 1)、大西康司 1)、小松侑加 1)、 照屋健太 2)、 真壁秀文 3)、小林数也 1)、赤路健一 1)、服部恭尚 1) P-PM-5-21 ジナフチル型 DAIN-コレステンハイブリッドの合成とその蛍光特性 （大阪大谷大薬）○宮城里奈、森 謙太、池尻昌宏、千原佳子、宮下和之 P-PM-5-22 プロテインホスファターゼタイプ特異的阻害剤の開発研究 －セリンチオホスホナート誘導体の合成－ （大阪大谷大薬）〇宮路友里恵、千原佳子、池尻昌宏、宮下和之 P-PM-5-23 CuⅠの配位による新規 C-CuⅠ-T 型塩基対の形成 （大阪薬大）○中田 賢、舩井達也、宮崎有紀、林 淳祐、和田俊一、浦田秀仁
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P-PM-5-24 DNA polymerase による C-AgI-T、T-AgI-C 錯体型塩基対の連続形成の検討 （大阪薬大）○森田敬子、中村淳子、舩井達也、林 淳祐、和田俊一、浦田秀仁 P-PM-5-25 V 字型キサンテン色素の合成と機能 （京都府大生命環境）〇山上紅里、石村ひな、鹿取 茜、倉持幸司、椿 一典 P-PM-5-26 マイクロリアクターを用いた大環状化合物の迅速合成と c-MET 阻害活性 （神戸学院大薬）別役 樹、岡崎衣織、中村 歩、鶴澤優里、瀧本竜哉、佐々木秀明 P-PM-5-27 修飾シクロデキストリンのマクロ環開裂によるゲスト分子放出速度の評価 （神戸学院大薬）○福田昂輝、福留 誠、袁德其、中橋一馬 �一���体験�ログ���
薬学部実験研究棟 2 階にて、ポスター発表 20 題を予定しています。
― 演題の追加 ―
�生物化学部�� P-AM-4-50 ホモロジーモデリングを用いた hMATE1 の基質結合部位の予測とその検証 （摂南大薬）○森 謙人、伊藤公一、安田大輝、合田光寛、小林直木、大塚正人 P-AM-4-51 ホモロジーモデリングを用いた MATE 型輸送体の基質結合部位の構造と機能解析 （摂南大薬）○安田大輝、浅見高光、森 謙人、合田光寛、小林直木、大塚正人
