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インフォシステクノロジーズご紹介

200７年３月

インフォシステクノロジーズ

Page 2Jul 27, 2005; Client Confidential

Starbucks CoffeeNo part of this document should be reproduced or distributed without the prior permission of Infosys Technologies Ltd. and the company to whom it is addressed

会社概要

東京

事務所

本社

1997年代表：宇佐美耕次日本支店開設

ナンダン・M・ニレカニ(CEO)代表取締役社長

ＩＴコンサルティング及びソフトウェア開発事業内容

インド共和国会社法会社設立の準拠

1981年7月2日創立

東京都港区六本木1丁目6番3号泉ガーデンウイング2階

Electronics City, HosurRoad Bangalore 560 100

所在地

Infosys Technologies Limited

インフォシステクノロジーズリミテッド名称

外国機関投資家：39.74%

創業者持株会：22.02%

Indian Public：16.4%

American Depositary：7.92%

従業員：4.92%

他

株主

69,432名

（2006年12月末子会社含む）従業員数

2兆6,851億円

（2006年3月末）時価総額

651億円（2006年3月期末）当期利益

703億円（2006年3月期末）営業利益

2,525億円（2006年3月期末）売上高

テクノロジーを活用し、最高クラスの人材による最適なビジネスソリューションを提供して、世界で尊敬される企業を目指します。

V I S I O N



成長性

地域売上比率

■北米 65%■欧州 22%■アジア・太平洋（含む日本） 11%■インド 2%

地域別売上高(2005年度)

地域売上比率

■銀行及び金融 35%■通信 18%■製造 14%■小売 10%

業種別売上高(2005年度)

■物流 8%■エネルギ及び公益事業 3%■その他 12%

地域売上比率

■保守 30%■システム開発と再構築 29%■パッケージ導入 15%■テスト実施 10%

サービス別売上高(2005年度)

■コンサルティング 4%■BPM&その他サービス 16%

2001～2005年の成長率は、売上高379％、純利益295％。インフォシスは1981年設立以来確実な成長を遂げています。

2001～2005年の成長率は、売上高379％、純利益295％。インフォシスは1981年設立以来確実な成長を遂げています。

インフォシスの売上高推移



» 17ヶ国45の都市に及ぶグローバルな拠点

展開

» ２１億米ドル収益-３月２００６と、年49%の

成長率

» 米国における収益が全体の65%弱。アジ

ア太平洋地域の市場における確固たる地位と、同市場に対する適切な理解

» テクノロジ対応のビジネス変革に向けた顧客とのパートナー提携

» 実績のあるリソース増加により、顧客のニーズを満たす

» 高い顧客満足度：収益の95%超がリピー

ター（2006年3月）

» 顧客の内、42社がFortune 100社（顧客総数は460社（第3四半期））

» 従業員：69,600人以上

» 多数の品質基準：CMMi 5、PCMM、Six Sigma、BS7799、AS9100の認定書等

» 商慣習、財務管理および技術専門知識について世界的に認知されている

カナダ：トロント

米国：アトランタボストンシャーロットシカゴダラスデトロイトフリーモントLAニューヨークレストンシアトル

アルゼンチン：ブエノスアイレス

インド：バンガロール、チェンナイ、プネ、ブバネスワル、ハイデラーバード、モハリ、マイソール、ニューデリー、ムンバイ、トリベンドラム

オーストラリア：メルボルンシドニー

中国：北京上海

日本：東京香港モーリシャスシャルジャシンガポール

欧州：アムステルダムブラッセルブランクフルトロンドンミランパリプラハストックホルムシュトゥットガルトUterchtチューリッヒ

To be a globally respected corporation that provides

V I S I O N

最高の人材によって実現される最高レベルの技術を活用し、最善のビジネス・ソリューションを提供して、世界中で尊敬される企業を目

指します。

ビジョン

グローバル戦略



カスタムアプリケーション開発

パッケージ関連サービス

エンタプライズ・アプリケーション統合

システム統合

戦略 & ITコンサルティング

IT アウトソーシング

再設計および保守

統一ロードマップ

e-ビジネス

CAD/CAM, PDM,を組込んだサービ

ス

業務プロセス再設計

エンタプライズアーキテクチャ定義

SCM ERP BI

設計開発テスト導入

業務プロセス管理Progeon Ltd. – インフォシス子会社

異業界間プロセス業界特有プロセス

総合アウトソーシング・ソリューション

自動車・航空宇宙

銀行・資本市場

保険・医療

ハイテク産業・個別生産形態産業

小売業

通信業

サービスライン

エネルギー・公益事業

CRM

輸送業

PED IVS

アジア太平洋・日本

ヨーロッパ



インフォシステクノロジーズは

ITイノベーションを支える頭脳集団です



InfosysはＳＷエンジニアリングで日本を変革します。

企業戦略策定

企業構想策定

設計・見積り

開発テスト

インフォシスのモデル

保守運用

他のインド / 中国 / 日本のIT企業

受注企業

１次下請け

２次下請け２次下請け

お客様

パッケージベンダー

１次下請け

２次下請け２次下請け

・・・・・・

３次下請け３次下請け３次下請け３次下請け３次下請け

４次下請け４次下請け４次下請け４次下請け

・・・

・・・

・・・

１次下請け

•お客様の声が各ベンダーに正確に伝わらない

•お客様から見て各ベンダーの業務内容、責任が不明確

•プロジェクトチーム内での各ベンダー間での調整作業が増える

お客様

プロジェクトマネジメント

•全工程を通して、お客様との密接なコミュニケーション

•CMMレベル５に準拠したプロジェクトマネジメントによりリスク低下

•GDMを用いた開発手法で高品質かつ正確な納期



Infosysが日本で提供する技術

1.1. GDM / Hub & SpokeGDM / Hub & Spoke

2.2. 開発開発 / / 運用運用管理メソドロジー管理メソドロジー

3.3. ストラクチャードからストラクチャードからOOOOへのモダンナイゼーションへのモダンナイゼーション

4.4. SkilledSkilled / Resource / Resource ととBest of Breed SolutionBest of Breed Solution--Global BaseGlobal Base--Flatting WorldFlatting World



お客様先(日本)お客様先(日本) オフショア開発センターオフショア開発センター

導入後のサポート導入後のサポートグローバル・デリバリー・モデルによる開発グローバル・デリバリー・モデルによる開発ITコンサルティングITコンサルティング

要件定義概要設計

ユーザーインターフェイス設計

要件定義概要設計

ユーザーインターフェイス設計

プロジェクト管理/詳細設計プロジェクト管理/詳細設計

プロジェクト変更調整プロジェクト変更調整

テスト/マニュアル作成テスト/マニュアル作成オンサイトテストオンサイトテスト

開発開発

導入導入

プロジェクト立上げプロジェクト立上げ

•バグ修復•保証範囲内サポート•運用・メンテナンス

•詳細なプロジェクト計画

と監視

•合理的な作業分担

•定期的な進捗レビュー

•定期的に成果物を納品

•グローバルな接続に対応する通信インフラ

•詳細なプロジェクト計画

と監視

•合理的な作業分担

•定期的な進捗レビュー

•定期的に成果物を納品

•グローバルな接続に対応する通信インフラ

•最適化されたデリバリ体制

•作業時間の延長 -24x7 時間

•コンピテンシーの活用

•低リスクのデリバリモデル

•最適化されたデリバリ体制

•作業時間の延長 -24x7 時間

•コンピテンシーの活用

•低リスクのデリバリモデル

Infosysの日本市場への価値の提供-GDM



グローバル・プログラム・管理オフィス (インド)

オフショア開発センター

チェコBPOセンター(12 欧州言語)

中国BPOセンター(中国語、日本語)

日本本社ＩＴ部 InfosysJAPAN

各地域のセンターから技術コールセンター・サポートと業務プロセスサポートを提供

上海の開発センター

システムのグローバル・ガイダンス

ローカル要件分析、保守、トレーニング、サポート

システム設計、

導入、展開、保守、トレーニングをインドで対応

欧州中国

豪州

米州

迅速な回答のため、技術者を近接地に

配置

要件チームアーキテクチャー

チーム保守＆サポート

要件チーム

北米の数十箇所にわたり技術者を

配置

トロントとボストンの開発センター

BPOセンター

インフォシスによるHub & Spoke グローバル支援(例）

メルボルン・シドニー拠点

ロンドンほか複数拠点



インフォシスではソフトウェア品質や開発プロセスにおける全社的な取組みを進め、ソフトウェア開発におけるベストプラクティスを確立し、お客様のリピート率を達成しています。

1997

CMM Level 4

従業員数:10,000名強

2000

Infosys Excellence

Initiative1993

ISO 9001従業員数:1,000名

1999

CMM Level 5

CMMI*1

PCMM*2

MBNQA*3

CFPM*4

BSC*5

従業員数:70,000名強

従業員数:2,500名

従業員数:4,000名

1993年にISO 9001 認定1996,1999年に再認定

1993年にISO 9001 認定1996,1999年に再認定

1997年12月、SEI-CMM のレベル4と認定。(性能完成度モデル)

1997年12月、SEI-CMM のレベル4と認定。(性能完成度モデル)

1999年12月CMMレベル 5に認定。

1999年12月CMMレベル 5に認定。

*1;CMMI-能力成熟度モデル統合版*2; PCMM-人間能力熟成モデル*3;;MBNQA-マルコム・ボルドリッジ国家品質賞*4;;CEPM-クロス・ファンクショナル・プロセス・マッピング*5;;BSC-バランスト・スコアーカード、

Infosysの日本市場への価値の提供-メソドロジーと品質

“CMMレベル５”



日本の将来のＩＴ市場とInfosys

１就労人口の激減

２インドＩＴの利用

１ビジネスモデル・イノベーション

２団塊の世代の定年退職

１英語問題

２世界共通ビジネスモデル支援

人口問題

ＩＴ子会社問題

グローバル支援



Infosys日本オフィスビジネスの成長(イメージ）

0

0.1

0.2

0.3

0.4

0.5

0.6

0.7

0.8

0.9

1

97 99 2001 2003 2005 2007 2009

成長のイメージ

オフショアの段階的成長・成熟化

１９９７－２０００：市場の理解２０００－２００５：市場参入の為の基礎つくり

２００５－２０１０：本格的市場参入

小規模オンサイト業務開始

戦略的ITパートナーとの拡大

オンサイト基盤強化



人口問題(Numbers GAP)

2020年就労人口の中でも最も若い層である20才～24才の人口インド１億人 VS 日本６００万人（１００：６の比率）

2100年日本の人口は現在の半分(6400万人)米国でも科学者やエンジニアがリタイヤーしてアジア人に変わる。



インドITによる日本企業支援の可能性



日本のＩＴ子会社の問題とInfosys

ＩＴエキスパートの高年齢化

若手ＩＴ専攻学卒者

ＩＴ子会社の年齢構成インフォシスの年齢構成

テスト・運用・保守

開発・設計ＩＴ専門業務

ハイレベルのビジネスモデル業務

適正な業務層

少子化

バイリンガル

コスト低減



Infosysは日本経済のイノベーションを支えるビジネスパートナーです

アメリカ１．3％の農業従事者２．GDPの約50％は10人以下の小さな会社の売上が占める３．ＳＯＸ，コンプライアンス施行

日本１．GDPの約70％が製造業

２．規制緩和の早期実施３．透明性のある経営

Infosysはビジネスモデル変革を支える

ビジネスパートナーです

•日本企業活性化のためのイノベーション• ① グローバリゼーション• ② 技術革新とサービスビジネスへのシフト• ③ ビジネスモデルの変革



業務Application にFocus

日本のGDP

サービス業の

Innovation＝企業のCore Competency

世界共通のコモディティー化

業務プロセスの利権化

サービス

サービス

製造業

製造業

サービスサービス

製造業製造業現在将来

BIZ ModelBIZ Model業務業務ProcessProcess

SOAPSOAPUDDIUDDIなどなど

SOASOA

←←テクノロジーテクノロジー

←←アーキテクチャアーキテクチャ



日本のIT業界を支える唯一のパートナーとなる

•• ゼネコン型ゼネコン型SISIからからS/WS/WエンジニアリングベースのエンジニアリングベースのITIT産業へ産業へ

ストラクチャード開発手法からストラクチャード開発手法からO.OO.O開発手法へ開発手法へ

(Legacy Infra (Legacy Infra ⇒⇒ Trend Infra)Trend Infra)

•• 業界で共通のメソドロジーを利用し業界で共通のメソドロジーを利用しITIT技術者のモチベーションを図る技術者のモチベーションを図る

個別メソドロジー個別メソドロジー ⇒⇒ 共通メソドロジーの利用共通メソドロジーの利用

((ベンダー別・ベンダー別・ITIT子会社別子会社別 →→ 日本の技術者共通日本の技術者共通))

•• SKILLSKILLと人材の育成と人材の育成

–– S/WS/W VendorVendorののAssetAssetははSkillSkillが前提が前提

–– インドのインドの150150万人の万人のITIT技術者（内７万人はインフォシス）技術者（内７万人はインフォシス）

–– 180180億円億円//年‘年‘ の教育費、マイソールでの一度に４５の教育費、マイソールでの一度に４５0000人の教育施設人の教育施設

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インフォシステクノロジーズリミテッド日本支店

〒106-0032東京都港区六本木１－６－３泉ガーデンウイング2階

TEL:０３－５５４５－３２５１FAX:０３－５５４５－３２５２

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