30
1 2010 2010 年年年年年年年 年年年年年年年 2008 2008 10 10 2010 2010 年年年年年年年年年年年年 年年年年年年年年年年年年

2010 年横浜国際大会

Embed Size (px)

DESCRIPTION

2010 年横浜国際大会. 2008 年 10 月 2010 年横浜国際大会準備委員会. 大会の概要. 日程 2010 年 8 月 5 日(木)~ 8 日(日) 会場  パシフィコ横浜 宿泊      ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、 横浜ロイヤルパークホテル他 登録費 55,000 円 ( 早期登録: 50,000 円 ) スポンサー東日本区 サブスポンサー  西日本区 ホスト東日本区全7部. 大会テーマ. “From Our Hands, We Pass Nature’s Torch” - PowerPoint PPT Presentation

Citation preview

1

20102010 年横浜国際大会年横浜国際大会

20082008 年年 1010 月月

20102010 年横浜国際大会準備委員会 年横浜国際大会準備委員会

2

大会の概要大会の概要

• 日程日程           20102010 年年 88 月月 55 日(木)~日(木)~ 88日(日)日(日)

• 会場  会場   パシフィコ横浜パシフィコ横浜• 宿泊宿泊            ヨコハマグランドインターコンチヨコハマグランドインターコンチ

ネンタルホテル、ネンタルホテル、横浜ロイヤルパークホテル他横浜ロイヤルパークホテル他

• 登録費登録費 55,00055,000 円 円 (( 早期登録:早期登録: 50,00050,000 円円 ))

• スポンサースポンサー 東日本区東日本区• サブスポンサー  サブスポンサー   西日本区西日本区• ホストホスト 東日本区全7部東日本区全7部

3

大会テーマ大会テーマ

““From Our Hands, We Pass Nature’s From Our Hands, We Pass Nature’s Torch”Torch”

「『いのち』未来への継承「『いのち』未来への継承     –私たちの地球のために– 」       –私たちの地球のために– 」  

        

4

大会シンボルマーク大会シンボルマーク

          

5

大会シンボルマーク使用例大会シンボルマーク使用例

          

6

大会シンボルマーク使用例大会シンボルマーク使用例

          

7

大会プログラム大会プログラム• 公式行事:開会式(バナーセレモニー)、国際会長スピーチ、公式行事:開会式(バナーセレモニー)、国際会長スピーチ、

国際書記長国際書記長 報告、国際役員引継ぎ式・・・報告、国際役員引継ぎ式・・・• 基調講演:ゴア、アナン、クリントン、有名日本人・・・基調講演:ゴア、アナン、クリントン、有名日本人・・・• アトラクション:日本らしさ、横浜らしさ、・・・アトラクション:日本らしさ、横浜らしさ、・・・• 環境関連:宣言発表、パネルディスカッション、取組み事例環境関連:宣言発表、パネルディスカッション、取組み事例

発表、ネーチャーゲーム・・・発表、ネーチャーゲーム・・・• 分科会:テーマ別、地域別、メネットプログラム、ユースプ分科会:テーマ別、地域別、メネットプログラム、ユースプ

ログラム・・ログラム・・• エクスカーション:横浜めぐり、鎌倉、東京、箱根・・・エクスカーション:横浜めぐり、鎌倉、東京、箱根・・・• その他:礼拝、日本のワイズの活動紹介、展示ブース、演奏、その他:礼拝、日本のワイズの活動紹介、展示ブース、演奏、

ダンス、オプショナルツアーダンス、オプショナルツアー

8

これまでの歩みこれまでの歩み– 20062006 年年 44 月:東日本区役員会にて「国際大月:東日本区役員会にて「国際大

会誘致を考える会」の発足を承認。西日本区会誘致を考える会」の発足を承認。西日本区にも参加を呼びかけるにも参加を呼びかける

– 20062006 年年 66 月:東・西日本区合同「国際大会月:東・西日本区合同「国際大会誘致を考える会」開催誘致を考える会」開催

– 20062006 年年 77 月:「国際大会誘致を考える会」月:「国際大会誘致を考える会」を「国際大会誘致調査委員会」に改組を「国際大会誘致調査委員会」に改組

– 20062006 年年 1010 月:誘致を行うことの提言、開月:誘致を行うことの提言、開催会場案、収支予測等からなる答申書を東・催会場案、収支予測等からなる答申書を東・西日本区理事に提出西日本区理事に提出

9

これまでの歩みこれまでの歩み– 20062006 年年 1111 月:両区第月:両区第 22 回各役員会で答申案を回各役員会で答申案を

承認(西日本区役員会では西日本区は「サブスポ承認(西日本区役員会では西日本区は「サブスポンサー(サブホスト)」となる旨決定)。国際大ンサー(サブホスト)」となる旨決定)。国際大会開催への正式応募を決定会開催への正式応募を決定

– 20072007 年年 55 月:国際本部に応募用紙、参考資料提月:国際本部に応募用紙、参考資料提出出

– 20072007 年年 88 月:オーストラリア・アデレードで開月:オーストラリア・アデレードで開催された国際議会にて催された国際議会にて 20102010 年国際大会の開催地年国際大会の開催地を横浜とすることが決定を横浜とすることが決定

– 20072007 年年 88 月:「国際大会誘致調査委員会」を月:「国際大会誘致調査委員会」を「「 20102010 年横浜国際大会準備委員会」に改称年横浜国際大会準備委員会」に改称

10

これまでの歩みこれまでの歩み– 20072007 年年 99 月:第月:第 11 回「回「 20102010 年横浜国際大会準備委年横浜国際大会準備委

員会」開催。主要役職を内定し、重要検討事項につい員会」開催。主要役職を内定し、重要検討事項について論議て論議

– 20072007 年年 1111 月:両区役員会にて準備委員会月:両区役員会にて準備委員会 (HC)(HC) のの構成、区からの支援について承認構成、区からの支援について承認

– 20072007 年年 1111 月:第月:第 22 回「回「 20102010 年横浜国際大会準備年横浜国際大会準備委員会」開催。委員会メンバー増強、大会登録受付業委員会」開催。委員会メンバー増強、大会登録受付業務外部委託等について決定。大会支援に関する両区覚務外部委託等について決定。大会支援に関する両区覚書締結書締結

– 20082008 年年 22 月:第月:第 33 回「回「 20102010 年横浜国際大会準備委年横浜国際大会準備委員会」開催。大会テーマ案決定。実働委員会の業務分員会」開催。大会テーマ案決定。実働委員会の業務分担を確定させた担を確定させた

11

これまでの歩みこれまでの歩み– 20082008 年年 33 月:大会テーマ確定。シンボルマー月:大会テーマ確定。シンボルマー

クの公募を実施クの公募を実施– 20082008 年年 44 月:第月:第 44 回「回「 20102010 年横浜国際大会年横浜国際大会

準備委員会」開催。大会シンボルマーク決定。準備委員会」開催。大会シンボルマーク決定。実働委員会メンバー拡充、へアニング国際大会実働委員会メンバー拡充、へアニング国際大会に向けての準備事項等を検討に向けての準備事項等を検討

– 20082008 年8月:ヘアニング国際大会にてアピー年8月:ヘアニング国際大会にてアピール、ピンバッジ、絵葉書等の配布を実施ル、ピンバッジ、絵葉書等の配布を実施

– 20082008 年8~10月:東・西各部会にてアピー年8~10月:東・西各部会にてアピールを実施 ルを実施

12

なぜ日本でなぜ日本で• 2020 年以上国際大会をホストしていない日年以上国際大会をホストしていない日

本に対する国際的な期待に応える本に対する国際的な期待に応える直近は直近は 19881988 年京都大会年京都大会

• 日本のワイズ運動の素晴らしさ、優れた日本のワイズ運動の素晴らしさ、優れた活動を世界に伝えることで国際的ワイズ活動を世界に伝えることで国際的ワイズダム発展に貢献するダム発展に貢献する

CSCS 事業、事業、 YMCAYMCA との協働、ユーとの協働、ユース、ス、 UGPUGP への取組み・・・への取組み・・・

13

なぜ日本でなぜ日本で• 大会の開催、準備過程において大会の開催、準備過程において EMCEMC の推進、の推進、

クラブ、部、区の活性化を図るクラブ、部、区の活性化を図る 東日本区 2000 プロジェクト 西日本区本区 20002000推進チーム 推進チーム

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

熱海大会( 1975)

京都大会( 1988)

西日本区

東日本区

14

なぜ日本でなぜ日本で

• 日本の社会におけるワイズの認知度を高め日本の社会におけるワイズの認知度を高めるる

• 国際意識を高め、国際・国内で活躍する新国際意識を高め、国際・国内で活躍する新しい人材を発見・育成するしい人材を発見・育成する

• ユースに活躍の機会を提供し、ユース活動ユースに活躍の機会を提供し、ユース活動の活発化、ワイズとの連携強化を図るの活発化、ワイズとの連携強化を図る

• 国際大会開催のノウハウを継承する国際大会開催のノウハウを継承する

15

なぜ横浜でなぜ横浜で

• 充分な人数を収容する設備(ホール、食事会場)を有する整った施設(パシフィコ横浜)があり、費用も他の都市の施設と比較して安価

• 徒歩圏に、幅広く選択が可能なホテルが多数• 都市としての知名度、魅力があり、エクスカ

ーション、オプショナルツアー先も近隣に豊富

16

なぜ横浜でなぜ横浜で

• 成田、羽田、東京からの交通の便が良い• 近隣のワイズ、 YMCA の協力が得られる• ユースコンボケーション開催予定地が近くにある

17

18

インターコンチネンタルホテル

展示ホール

パシフィコ横浜

国立大ホール

会議センタ

19

国立大ホール

20

国立大ホール外観

会議センター(分科会会場)

国立大ホールロビー

展示ホール(食事会場)

21

想定参加者数想定参加者数

収支予測上収支予測上(最低限)(最低限)

会場選定上会場選定上(目標値)(目標値)

国内国内 1,0001,000 名名 1,5001,500 名名

海外海外 500500 名名 1,0001,000 名名

合計合計 1,5001,500 名名 2,5002,500 名名

22

過去の国際大会開催地と参加者数過去の国際大会開催地と参加者数開催地 国内 国外 合計

1975 熱海 543 572 1,115

1986 オーフス(デンマーク) 685 893 1,578

1988 京都 1,251 995 2,246

1990 ミネアポリス(米国) 493 674 1,167

1992 オスロ(ノルウェー) 268 923 1,191

1994 シンガポール 53 882 935

1996 フレデリクトン(カナダ) 205 884 1,089

1998 ヘルシンキ(フィンランド) 69 800 869

2000 ホンコン 140 571 711

2002 シドニー 148 671 819

2004 コーチン(インド) ? ? ?

2006 プサン 1,400 500 1,900

2008 ヘアニング(デンマーク) 670 460 1,130

23

費 目 費用予測(万円) 備 考

固定費

会場関係

主会場費用 850 音響、映像、照明、同時通訳設備 を含む

分科会会場費用 450 6 会場 2 日間(半日づつ)控室、事務局利用料 80

食事会場費用 420

その他 2,390

 プログラム費、プロモーション費、 エクスカーション費、事務委託費等

小計 4,190

1 人あたり ( 円 ) 27,930

変動費

飲食費夕食費 3,740

着席ビュッフェ、立食ビュッフェ、 館外 1 回づつ

昼食費 1,410 弁当 2 回、立食ビュッフェ 1 回コーヒー代 270 6 回

その他 300  バッグ、ネームタグ、記念品等小計 5,720

1 人あたり ( 円 ) 38,133

合計 9,9101 人あたり ( 円 ) 66,070

費用予測費用予測

24

収支計画収支計画<支出><支出>

     11億円億円<収入><収入>

登録費 7,750万円

企業協賛・広告、寄付、物品販売、公的支援

750万円

東・西日本区からの支援金 1,500万円

合計 1億円

25

収支改善策収支改善策

–参加者数を増やす参加者数を増やす–コストを削減するコストを削減する–企業協賛・広告、寄付を増やす企業協賛・広告、寄付を増やす–大会記念物品の製作・販売を促大会記念物品の製作・販売を促

進する進する

26

20102010 年年横浜国際大会準備委員会横浜国際大会準備委員会【名誉委員長】 竹内敏朗(熱海グローリー)【名誉委員長】 竹内敏朗(熱海グローリー)【委員長】 藤井寛敏(東京江東)【委員長】 藤井寛敏(東京江東)【副委員長】 清水弘一(仙台青葉城)、高田一彦(横浜)、吉本貞一郎(熊本)【副委員長】 清水弘一(仙台青葉城)、高田一彦(横浜)、吉本貞一郎(熊本)【委員】【委員】 【東日本区】 浅見隆夫(東京グリーン)、越智京子(東京たんぽぽ)、 【東日本区】 浅見隆夫(東京グリーン)、越智京子(東京たんぽぽ)、

小原武夫(東京世田谷)、櫻井浩行(東京むかで)、鈴木健次(東京ひがし)、小原武夫(東京世田谷)、櫻井浩行(東京むかで)、鈴木健次(東京ひがし)、須部浩右(横浜)、西村隆夫(東京センテニアル)、原俊彦(東京サンライズ)、須部浩右(横浜)、西村隆夫(東京センテニアル)、原俊彦(東京サンライズ)、

  林茂博(横浜つづき)、 松田俊彦(東京)、 藤井祥子(東京江東・メネット)  林茂博(横浜つづき)、 松田俊彦(東京)、 藤井祥子(東京江東・メネット) 【西日本区】 神谷尚孝(和歌山)、佐藤典子(熊本ジェーンズ)、 【西日本区】 神谷尚孝(和歌山)、佐藤典子(熊本ジェーンズ)、

佐野文彦(四日市)、柴田善朗(京都さくら)、鈴木誠也(神戸ポート)、佐野文彦(四日市)、柴田善朗(京都さくら)、鈴木誠也(神戸ポート)、森田惠三(京都ウエスト)、森本榮三(大阪高槻)森田惠三(京都ウエスト)、森本榮三(大阪高槻)

【連絡主事】 山添訓(横浜)【連絡主事】 山添訓(横浜) 【事務局】 事務局長・田中博之(東京)、会計・篠田秀樹(東京江東)【事務局】 事務局長・田中博之(東京)、会計・篠田秀樹(東京江東)

【実働委員会】【実働委員会】総務、広報、プログラム、会場、ファンド、ユースプログラム、総務、広報、プログラム、会場、ファンド、ユースプログラム、登録推進、登録・宿泊、交通、マーシャル、メネットプログラム登録推進、登録・宿泊、交通、マーシャル、メネットプログラム

27

国際ユースコンボケーション国際ユースコンボケーション(案)(案)

•日程日程               20102010 年年 88 月月 22 日(月)~日(月)~ 88

(日)(日)

•会場  会場     東山荘および富士山  東山荘および富士山 YMCAYMCA

•大会テーマ大会テーマ 「環境」関連 「環境」関連

•想定参加者数   海外想定参加者数   海外 8080 名、国内名、国内 6060 名名

•登録費登録費 40,00040,000 円円

•主なプログラム  基調講演、分団討議、テーマ別主なプログラム  基調講演、分団討議、テーマ別討議、討議、 野外活動等 野外活動等

28

当面の予定当面の予定

•実働委員会メンバーの拡充、詳細検討開始

•収支改善活動(寄付募集)開始

•ピンバッジの販売

•大会ウェブサイトの開設

•大会ニュースの発行

29

お願いお願い大会への参加

大会準備への協力(実働委員会への参画)

IBC へのアピール

フラッグリレーへの協力

ファンド活動への協力

30

 

皆さまのご協力を皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げますよろしくお願い申し上げます