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2014年度 学部(2014年度以降入学生)シラバス① 演奏・創作学科 PDF閲覧ソフトの検索機能で科目名を検索してください ※担当教員名での検索の場合、全クラス共通シラバスが検索できません 例) Ctrl キーを押しながら F キーを押す

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  • 2014年度 学部(2014年度以降入学生)シラバス①

    演奏・創作学科

    PDF閲覧ソフトの検索機能で科目名を検索してください

    ※担当教員名での検索の場合、全クラス共通シラバスが検索できません

    例) Ctrl キーを押しながら F キーを押す

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 クラス V1

    講義室 開講学期

    曜日・時限 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    ◆授業目標◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

  • ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

     授業内で指示する。

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V2

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    秋山 理恵

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V3

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    井坂 惠

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V4

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    石上 朋美

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V5

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    経種 廉彦

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V6

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    井ノ上 了吏

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 クラス V7

    講義室 開講学期

    曜日・時限 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    ◆授業目標◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

  • ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

     授業内で指示する。

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V8

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    岩森 美里

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V9

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    悦田 比呂子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V10

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    大倉 由紀枝

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V11

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    太田 直樹

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V12

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    大間知 覚

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V13

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    小川 哲生

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 クラス V14

    講義室 開講学期

    曜日・時限 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    ◆授業目標◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

  • ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

     授業内で指示する。

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V15

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    加納 悦子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V17

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    久保田 真澄

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V18

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    黒田 博

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V19

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    小泉 惠子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V20

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    小鉄 和広

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V21

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    小林 一男

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V22

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    小林 菜美

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V23

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    阪口 直子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V24

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    佐竹 由美

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V25

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    佐藤 ひさら

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V26

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    澤畑 恵美

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V27

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    塩田 美奈子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V28

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    品田 昭子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 1年 クラス V29

    講義室 開講学期 前期

    曜日・時限 時間外 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

     声楽を専門とする学生としての発声・呼吸法を身につけるとともに、歌曲(イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲)の学修を通して、個々の豊かな感性と表現力をはぐくみ、心に響く演奏ができるようにする。

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13回:課題とする歌曲3の仕上げ第14回:歌曲1、2、3のまとめの演奏と演奏試験での曲の決定第15回:試験で演奏する歌曲の表現の追究定期試験

    ◆準備学習の内容◆

    ・毎回のレッスンによく準備をして臨む。・作品に対する知識を事前によく理解して授業に臨む。

    ◆課題等◆

    VMP001N

    専門実技(声楽)Ⅰ

    下原 千恵子

    ◆授業目標◆

  •  授業内で指示する。

    ◆留意事項◆

    ※試験はすべて暗譜で演奏する。※伴奏者は本学学部学生(アドヴァンスト・コース生を含む)に限る。※レパートリー・シート記述曲や試験曲は各セメスターで重複しない。※前奏、間奏などのカットは可。※全音出版社のイタリア歌曲集1~4巻に含まれる曲は「アリア」表記であっても歌曲扱いとする。但し「歌曲」として受験する場合は、レチタティーヴォを除く。※日本歌曲は出版されているものに限定する。

     個々に応じた楽譜を用いる

    ◆参考図書◆

  • ナンバリング

    科目名

    科目詳細

    担当教員

    学年 クラス V30

    講義室 開講学期

    曜日・時限 単位数 4単位

    備考

    ◆成績評価の方法◆

     演奏試験により評価する。

    ◆教科書(使用テキスト)◆

    ◆授業内容・計画◆

     教師と生徒が1対1のレッスン形式で下記を学ぶ。学生の演奏技術や音楽的能力が異なるため、個々の学生に応じた課題曲を扱う。学生は学んだことをレパートリーシートに記入し、学びの軌跡を振り返るとともに、それをもとに見通しをもって主体的に自らを高められるような仕組みで行う。

    授業計画第1回:ガイダンス第2回:課題とする歌曲1に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第3回:課題とする歌曲1の音の確認第4回:課題とする歌曲1の多様な歌唱表現の検討と工夫第5回:課題とする歌曲1の仕上げ第6回:課題とする歌曲2に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第7回:課題とする歌曲2の音の確認第8回:課題とする歌曲2の多様な歌唱表現の検討と工夫第9回:課題とする歌曲2の仕上げ第10回:課題とする歌曲3に求められる発声法と呼吸法、発音、作品の背景第11回:課題とする歌曲3の音の確認第12回:課題とする歌曲3の多様な歌唱表現の検討と工夫第13�