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2019年3月期 第2四半期決算説明会
■決算の概要■今後の施策■通期の見通し
2018年11月7日代表取締役社長 小川 達哉
資料取り扱い上の注意
このプレゼンテーション資料で述べられている当社の将来に関する見通しは、
現時点で知りうる情報をもとに作成されたものです。
あくまでも現時点での将来予想であり、リスクや不確定要素を含んでいること
から、実際の業績は大きく異なる結果となることがあります。
それらのリスクや不確定要素の主なものは、以下のとおりです。
・主要市場（日本、アジア等）の経済状況、消費動向
・エレクトロニクス産業の業界動向・技術トレンド等の変化
・当社の主要製品市場における需給の急激な変動
・ドル等外国通貨の対円為替相場の大幅な変動
1
第2四半期決算短信の概要
2
2019年3月期 第2四半期決算のポイント
●娯楽機器関連は、2018年2月の規制改定後のマーケット把握のため、娯楽機器メーカーが新機種投入を控えている状況が続いており、前年同期比で減収。
●産業機器関連は、産業用ロボット・半導体製造装置等を中心に堅調に推移。
●自動車電装機器関連は、国内の主要顧客向けでは減収となったが、海外では堅調に推移し、トータルでは前年同期比で微減。
3
第２四半期の概要
産業・自動車電装関連は堅調に推移したものの、
好調であった前年に比較して、娯楽機器関連が減少
いたしました結果、売上高・営業利益・経常利益・
当期純利益とも、前年同期比で減少いたしました。
150
230
207
23
5614
民生2.0% アミューズメント
22.1%
67,971
百万円
産業33.9%車載
30.5%
通信3.4%
ＯＡ8.2%
80
233
203
12
5112
アミューズメント13.5%
産業39.5%
車載34.3%
通信2.0%
ＯＡ8.6%
民生2.0%
分野別売上構成
【2018年3月期】第2四半期 【2019年3月期】第2四半期
4
59,131
百万円
第２四半期の概要
円グラフ（外枠）数値：億円単位
0
100
200
18年3月期 第2四半期 19年3月期 第2四半期（億円）
分野別売上構成（金額対比）
5
第２四半期の概要
第2四半期決算の概要（百万円）
6
2018年3月期
第2四半期
実績
2019年3月期
第2四半期
期初予想
2019年3月期
第2四半期
実績
増減額
（前年
同期比）
増減額
（期初
予想比）
売上高 67,971 58,000 59,131 △8,840 1,131
売上総利益 5,980 - 5,209 △771 -
販売管理費 3,942 - 4,022 80 -
営業利益 2,038 900 1,187 △851 287
経常利益 2,118 1,000 1,063 △1,055 63
第２四半期純利益 1,437 600 642 △795 42
１株当たり
四半期純利益64円63銭 29円26銭 31円32銭 △33円31銭 2円06銭
第２四半期の概要
売上高推移
7
第２四半期の概要
73,16363,158
51,946
67,97159,131
145,704
116,617 112,458
127,926120,000
0
40,000
80,000
120,000
160,000
200,000
15/3月期 16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3期
第2四半期 通期
（見込）
（百万円）
8
第２四半期の概要
前年同期比 売上増減要因分析（億円）
679
560
580
600
620
640
660
680
700
18/3月期 19/3月期
591
集積回路▲９
回路部品▲１１
半導体素子▲８
アッセンブリ▲５２
その他電子部品＋２
電子機器▲６
LCD▲４
5,776 6,264
5,050 4,531
5,980
5,209
8.38.6
7.98.7 8.8 8.8
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
13/9月 14/9月 15/9月 16/9月 17/9月 18/9月
売上総利益 売上総利益率
売上総利益/売上総利益率 推移
（百万円） （％）
【第2四半期実績】
第２四半期の概要
9
営業利益/営業利益率 推移
10
第２四半期の概要
2,037
2,494
1,207 865
2,038
1,187
2.9
3.4
1.8 1.7
3.0
2.0
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
13/9月 14/9月 15/9月 16/9月 17/9月 18/9月
営業利益 営業利益率
【第2四半期実績】
（百万円） （％）
11
売上高 売上高 売上総利益売上総利益
営業利益営業利益
経常利益
経常利益
親会社株主に
帰属する
当期純利益 親会社株主に
帰属する
当期純利益
（単位：百万円）
2017年2Ｑ
(2017年4月1日～2017年9月30日）
5,980
2,1182,0381,437
59,1315,209
1,187 1,063 642
第２四半期の概要
連結損益計算書
2018年2Ｑ
(2018年4月1日～2018年9月30日）
67,971
12
2017年２Ｑ 2018年２Ｑ 増減額
営業利益 2,038 1,187 △851
営業外損益 80 △124 △204
経常利益 2,118 1,063 △1,055
特別利益 2 - △2
特別損失 8 3 △5
内、支払和解金 6 - △6
税金等調整前当期純利益 2,112 1,060 △1,052
法人税等 662 404 △258
非支配株主に帰属する当期純利益 12 13 1
親会社株主に帰属する当期純利益 1,437 642 △795
（百万円）
営業外損益・特別損益等の主な増減要因（増減分析）第２四半期の概要
資産合計
売上高 売上総利益
営業利益 経常利益
（単位：百万円）
資産の部 負債の部前期末(2018年3月31日) 2018年2Q（2018年9月30日）
5,980
2,038 2,118 1,437
前期末(2018年3月31日) 2018年2Q（2018年9月30日）
資産合計 負債純資産合計 負債純資産合計
76,37376,373 77,293 77,293
固定資産
流動資産流動資産
純資産
流動負債流動負債固定負債
純資産
53,71353,394
4,264
18,80318,714
6,534
70,75869,939
第２四半期の概要
13
連結貸借対照表
固定負債4,776
固定資産6,434
（単位：百万円）連結キャッシュフロー計算書
現金及び現金同等物の期首残高
（2018年4月1日）
現金及び現金同等物の期末残高
（2018年9月30日）
営業活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
16,493
19,780
123
△513
△36
3,713
第２四半期（2018年4月1日～2018年9月30日)
14
第２四半期の概要
主な内訳・税金等調整前純利益+1,060・在庫減少+1,384・法人税等の支払額△762
主な内訳・配当金の支払い額△625
今後の施策
15
当社のビジネス領域
16
【デバイスソリューション】 【グローバルサポート】
【受託開発・技術支援】 【EMSソリューション】
お客様
Novalux(海外拠点)
新光商事LSIデザインセンター㈱
●組込みソフトウェア受託開発
●ハード・ソフト・システム開発
●アプリケーションソフトウェア受託開発
新光商事㈱/ノバラックスジャパン㈱
●システム開発
●プリント基板実装・組立
●受託生産協業パートナー
調階電子科技(深圳)有限公司新光商事㈱/ノバラックスジャパン㈱
●IPO事業の展開
●海外EMS事業の展開
●海外移管ビジネスサポート
●半導体
ルネサスエレクトロニクス㈱、
ザイリンクス㈱、エイブリック㈱他
●電子部品
TDK㈱、㈱トーキン 、京セラ、他
新光商事㈱・NT販売㈱
新光商事は、お客様の成功のために、製品提供、最適物流提案はもとより、技術サポート、
開発コーディネーション、ＥＭＳ事業、海外展開等ご要望に合わせたビジネスソリューションを
ご提案致します。
海外現地法人 １０支店／事務所 １１
今後の施策
17
今後の施策
今後の施策
１．ルネサスエレクトロニクスのビジネス状況
２．海外ビジネス状況
３．マーケット状況
４．CEATEC JAPAN 2018
５．今後の対応
18
270315 299
263 273 254
575620
576529
519489
0
200
400
600
800
14/3月期 15/3月期 16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
第2四半期 通期（億円）
【ルネサス製品 売上推移】
今後の施策
（見込）
1.ルネサスエレクトロニクスのビジネス状況①
19
【分野別売上 前年度比較】
【１9年３月期第2四半期実績】
車載
49.3%
254億円
産業
29.0%
通信
2.5%
OA
14.5%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ
4.2%車載
50.9%
【１8年３月期第2四半期実績】
273億円
産業
22.8%
通信
7.6%
OA
15.9%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ
2.5%
今後の施策
1.ルネサスエレクトロニクスのビジネス状況②
20
今後の施策
1.ルネサスエレクトロニクスの拡販戦略
Intersil
DCDC
Memory
FET
Renesas社＋Intersil社とIDT社の製品で、主要
キットソリューションを産業＆車載市場に提供！
EU市場で
実績十分
成長市場の
ワイヤレス
充電/給電
Renesas
MCU/SOC
IDT
Sensor
IDT
Clock IC
Intersil
FET Drv
IDT
PCI exp
IDT
Memory I/F
IDTWireless Power
102.92 120.17 112.68 112.19 106.24 113.57 ←US$レート
【海外現地法人 売上推移】
556
691
464
408
543
227
240
0
100
200
300
400
500
600
700
800
14/3月期 15/3月期 16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
467
（億円）
（見込）
’18年9月末レート
上期実績
227億円
21
今後の施策
２.海外ビジネスの状況について
2.海外ビジネス事例（中国AIplay拡販）
22
今後の施策
中国への空中結像パネル(ASKA3D)ビジネス開始積極的に展示会へ出展し、中国顧客への拡販実施！
2018年販売実績 : ガラス版 7社、樹脂版 6社使用用途 : 新製品プロモーション展示、医療系応用研究、車載Cockpit応用、
: 高級システム会議室テーブル、高級システムキッチン、etc
2018年世界VR産業大会（江西省南昌市）世界VR産業大会へ、AIplay-Info(空中結像受付端末)・量産向け樹脂型ASKA3D Plateを出展。未来型ｲﾝﾀｰﾌｪｰｽに大反響！
新光ブース AIplay-Info 樹脂型ASKA3Dデモ
開催期間 : 10月19～21日来場人数 : 約1,000名 (検討希望企業 47社)
2.海外ビジネス事例（インド車載攻略）
23
今後の施策
2018/06/20 Renesas India主催”Automotive Roadshow 2018＠Delhi”に当社デモを出展
＜新光商事ブース＞# 低圧モータ制御デモ# イメージセンシングデモ
・Hero、Multi Suzukiなど8社(約30名)が当社ブース訪問・EV向けソリューション、360°カメラ技術に期待する声が多数
CEATEC2018展示技術
120 112
190
145
386
424
455 450
410430 430
441
0
100
200
300
400
500
16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
娯楽機器 産業機器 自動車電装機器
（見込）
（億円）
3.当社コア・マーケットの売上推移
24
今後の施策
0
50
100
150
200
250
300
350
400
450
500
16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
国内 海外（億円）
441430 430
410
3.自動車電装機器事業の売上推移
（見込）
25
今後の施策
車載向けソリューション今後の施策
26
ADAS分野へのご提案イメージセンシング、HMI、画像配信ソリューション
< ターゲット・システム >
イメージセンシング・ソリューション
✓表示用画像✓認識用画像
カメラ技術
✓3D描画
表示技術
✓音声認証
HMI技術
✓車載Ethernet
✓画像圧縮
配信技術
センターディスプレイ / インスツルメントクラスタ / 電子ミラー など
他社技術 提案技術
*22x22pixでの比較
走行時、または後退時に、車内のディスプレイシステムに車両周辺の映像を配信
< システムへの適用例 >
車両周辺映像
センターディスプレイインスツルメント
クラスタ
電子ミラー
車載カメラ
画像配信ECU
車載カメラ
画像配信ECU
車載カメラ画像配信ECU
HMI技術：音声認証
配信技術：画像一斉配信・共有
セキュリティ、操作性を向上させるHMI技術をご提案
- 特定のユーザーのみ使用可能にしたい ⇒音声認証による話者特定- ハンズフリーで操作したい ⇒音声認証によるキーワード検出
システムバスのデータ転送効率を向上させる配信技術をご提案
- 複数アプリで画像を共有したい Gstreamerを活用した同報通信・配信、
- 複数基板に画像を一斉配信したい 及び、Ethernetマルチキャスト通信- データ量を削減したい H.264圧縮・伸長
R-Car StarterKit
H.264圧縮/伸長
カメラAPP
内部 (プロセス間) 同報通信配信システム
外部 (ボード間) 同報通信配信システム
3D描画APP
R-Car StarterKit
H.264圧縮/伸長
カメラAPP
内部 (プロセス間) 同報通信配信システム
外部 (ボード間) 同報通信配信システム
R-Car StarterKit
H.264圧縮/伸長
カメラAPP
内部 (プロセス間) 同報通信配信システム
外部 (ボード間) 同報通信配信システム
3D描画APP
Ethernet
3D描画APP
＜デモ概要：特定の人物の声で車内表示システムを操作＞
⇒
⇒
真後ろ 右後ろ左後ろ
ナビの映像を切り替えて
ナビの映像を切り替えて
登録者
未登録者
27
386
424455 450
0
100
200
300
400
500
16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
（億円）
※産業分野に含まれる顧客工作機械、半導体製造装置、医療機器、スマートメーター等
（見込）
上期実績
233億円
産業機器事業の売上推移
27
今後の施策
産業向けソリューション(ボイストリガー)今後の施策
28
音声認識ソリューション
・小型フットプリント（軽いS/W)・省電力、高認識ボイストリガー・フレキシブルなボイスコマンド・累計出荷数 10億ライセンス
産業・医療分野向け組込機器の高度化にと伴い、汎用ARM＋Linux環境を10年以上の長期サポート対応
【音声認識S/W概要構成】 【Renesas】
ターゲットアプリケーションパネコン/計測機器・オフィス/産業分野・医療分野など様々な機器に！
①クラウドレスによる、音声リモコン②ルネサスRZプラットフォームによる、フリービジネスの構築
Renesas
RZｼﾘｰｽﾞ
＋
Sensory社
Truly Handsfree
Renesas社
RZ Platform
（億円）
120112
190
145
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期
娯楽機器事業の売上推移
29
（見込）
今後の施策
娯楽機器向けソリューション今後の施策
30
・ＡＩプレート樹脂版の遊技
機器への採用促進
・レンチキュラー(*)デモ機による、
裸眼３Ｄ演出用ハードの提案
等の魅力あるソリューションを
継続的に提案中！
・ホール用にも導線監視・見守り
ソリューションなどを提案中！
→各種事故対策向け
(*)：ﾚﾝﾁｷｭﾗｰ（lenticular）見る角度によって絵柄が
変化したり、立体感が得られたりする印刷物
4.CEATEC JAPAN 2018
◆開催期間 2018年10月16日（火）～10月19日（金）◆開催場所 幕張メッセ
今後の施策
31
4.CEATEC JAPAN 2018集客状況今後の施策
32
集客人数：1,609名（前年比27％増）
見込顧客（名刺交換人数）：490名
33
→大和ハウス様のビジネス領域
→当社得意のビジネス領域
今後の施策
５.新規ビジネス領域への参入（大和ハウス工業）
大和ハウス工業製ロボット販売契約締結
遠隔操作で床下点検の負担を軽減！
お客様に目に見える安心を！
＜狭小空間ロボット＞
住宅のインスペクション
社会インフラのインスペクション
■定期点検 ■耐震診断 ■現況検査 ■シロアリ診断■新築住宅内覧会での検査■ストック住宅劣化状況の検査■リフォーム工事前の現況調査など
■橋梁点検■地下駐車場設備点検■共同溝■高所の足場など
＜ビジネスモデル＞
・moogle evoの販売
・オペレータ付きレンタル事業
＜ターゲット＞
・約４６０万戸の空家中古住宅
・老朽化社会インフラ設備
5.AIplay 異能vationから表彰今後の施策
34
AIplay-Infoが角川アスキー総合研究所主催の
『異能vation』から表彰されました。
※AIplay-Light リリース
廉価・樹脂版ASKA3D＋ラインセンサで量産型製品への対応を開始いたしました。
5.IoTソリューション 新光クラウド(AWS)参入今後の施策
35
LoRaWAN™ Privateを活用したパッケージ例センサ・エッジ・ゲートウェイ・クラウド・アプリケーションなどのIoTに必要な
要素、ネットワークの計画・構築・運用・保守をパートナーと共に提供します
鳥獣被害対策として長野県伊那市に試験導入（2018年9月～）
※：LoRaWAN™ Private、LoRaⓇ
Privateは、当社独自の呼称です※：LoRaWAN™ の名称は、LoRa
Alliance の商標です※：LoRaⓇは、Semtech
Corporationの商標です
Amazon Web Services(AWS)を活用！新光クラウドを実現！
18年5月のIR説明会でご紹介したベッド
5.新光BIOチェア 保有の特許技術を応用今後の施策
36
※）特許６３４５３２２
＜ターゲット＞・オフィスチェア・マッサージチェア・自動車シート・航空機シート
特許技術により１つのセンサから３種の情報を取得
リアルタイムで搭乗者の体重、呼吸数、心拍数
検出
IoT接続で搭乗者の状態把握
社員の健康管理を座ったままで！
運転者の健康状態を運転中に！
特許技術をBIOチェアに応用
中期計画
1,166 1,124
1,279 1,200
1,400
17.612.7
22.715.0
28.0
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
1,100
1,200
1,300
1,400
1,500
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 22/3期
売上高 当期純利益
売上高：億円 当期純利益：億円
20
10
0
30
達成年度：2021年度（69期）
目標項目：売上 1,400億円
当期純利益 28億円
37
今後の施策
2019年3月期の見通し
38
2018年3月期
実績
2019年3月期
見込前期比 増減額
売上高 127,926 120,000 94% △7,926
営業利益 3,435 2,200 64% △1,235
経常利益 3,592 2,300 64% △1,292
当期純利益 2,276 1,500 66% △776
1株当たり
当期純利益104円75銭 73円12銭 - △31円63銭
通期業績見通し
（百万円）
2019年3月期の見通し
39
348331 320
280
325
266280
329
0
100
200
300
400
500
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
18年3月期 19年3月期（億円）
通期業績見通し（四半期別売上高）
（見込） （見込）
40
2019年3月期の見通し
●１株当たり配当金
株主還元について
2019年3月期
予想
第２四半期 ２５円００銭
期末 ２５円００銭
年間 ５０円００銭
41
2019年3月期の見通し
1.平成30年10月31日開催の取締役会での決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式(2)取得し得る株式の総数 2,000,000株（上限）（発行済株式総数（自己株式を除く）に対する割合9.75%）
(3)株式の取得価額の総額50億円（上限）(4)取得する期間 平成30年11月1日～平成31年10月30日(5)取得の方法 東京証券取引所における市場買付
（参考）平成30年9月30日時点の自己株式の保有状況発行済株式総数（自己株式を除く） 20,505,250株自己株式数 4,350,033株
（自己株式数には、信託が保有する当社株式498,200株を加算しております）
自己株式の取得について2019年3月期の見通し
42
ご清聴ありがとうございました。
43
新光商事株式会社
取締役 正木 輝
企画室長 小林 直之
Tel: 03-6361-8062
Fax: 03-5437-8481
E-mail:[email protected]
住所： 〒141-8540
東京都品川区大崎１-2-2
アートビレッジ大崎セントラルタワー13階
HP: http://www. shinko-sj.co.jp
連絡先
44
