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決決決決 算算算算 説説説説 明明明明 会会会会
2019年3月期 第2四半期
2018年11月14日
1. 2019年3月期 第2四半期決算ハイライト
2. 2019年3月期 第2四半期決算トピックス
3. 製品別販売数量 前期との差異要因
4. 製品別販売Q毎推移
5. 主原料国際価格推移（$/LBベース）
6. 主原料国際価格推移（円/kgベース）
7. 営業利益 前期との差異要因
8. 営業外収支および特別損益
9. 比較貸借対照表
10. キャッシュ・フロー計算書
11. 今後の車載用電池市場
12. 技術開発の方向性
13. 製品別販売数量推移予想
14. 2019年3月期 業績予想
付属資料
15. 業績を見る注意点
注意事項
目次
（単位：百万円）
1. 2019年3月期 第2四半期決算ハイライト
2017/9期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減 増減率増減率増減率増減率
売上高売上高売上高売上高 8,989 16,888 +7,899 +87.9%
営業利益営業利益営業利益営業利益 373 219 △△△△154 △△△△41.3%
経常利益経常利益経常利益経常利益 337 234 △△△△103 △△△△30.6%
四半期純利益四半期純利益四半期純利益四半期純利益 309 185 △△△△124 △△△△40.1%
EPS（（（（円）円）円）円） 12.21 7.32 △△△△4.89 △△△△40.1%
設備投資額設備投資額設備投資額設備投資額 109 1,820 +1,710 +1,555.7%
減価償却費減価償却費減価償却費減価償却費 240 262 +21 +8.8%
期末従業員数（人）期末従業員数（人）期末従業員数（人）期末従業員数（人） 192 218 +26 +13.5%
●販売数量は前年同期比●販売数量は前年同期比●販売数量は前年同期比●販売数量は前年同期比 +40.1+40.1+40.1+40.1％％％％ 受注受注受注受注は好調は好調は好調は好調
・ リチウムイオン電池向け+54.8％（ 民生用途△12.2％、車載用途+576.0％ ）
・ ニッケル水素電池向け +4.4％（ 民生用途△17.5％、車載用途 +9.1％ ）
●主原料相場●主原料相場●主原料相場●主原料相場
・ コバルト相場は当第２四半期末にかけ急落
・ ニッケル相場は当第２四半期末にかけ下落
●コスト上昇要因●コスト上昇要因●コスト上昇要因●コスト上昇要因
・ 主要ケミカル材料や電力料金の値上げによる大幅なコスト上昇
●設備投資●設備投資●設備投資●設備投資
・ 設備投資金額計 1,820百万円
内 原料溶解設備 18年10月より 一部稼動 ( 第二・三期投資設備完成後 本格稼動予定 )
ニッケル水素電池向け製品増産設備 ( 環境対応車用途 )
リチウムイオン電池向け合理化実証ライン
品質保証体制強化設備 等 含む
・ 第二期投資分 5,000百万円 ( 予定 )
内 リチウムイオン電池向け製品生産設備 ( 18年8月～着工 ⇒ 19年7月完成予定 )
排水処理等インフラ設備 ( 18年8月～着工 ⇒ 19年7月完成予定 )
●●●● コミットメントラインコミットメントラインコミットメントラインコミットメントライン( ( ( ( 総額総額総額総額2,0002,0002,0002,000百万円百万円百万円百万円 ))))
・ 2017年3月31日付で契約締結したコミットメントラインでの資金調達は行なわず
２. 2019年3月期 第2四半期決算トピックス
3. 製品別販売数量 前期との差異要因
（単位：ｔ）
2017/9期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減 増減率増減率増減率増減率
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
民生民生民生民生 4,377 3,841 △△△△535 △△△△12.2%
ｘｘｘｘEV 563 3,807 +3,244 +576.0%
計計計計 4,940 7,648 +2,708 +54.8%
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
水
素
水
素
水
素
水
素
民生民生民生民生 337 278 △△△△59 △△△△17.5%
HEV 1,599 1,744 +144 +9.1%
計計計計 1,936 2,022 +85 +4.4%
その他その他その他その他 28 4 △△△△24 △△△△83.3%
合計合計合計合計 6,906 9,676 +2,770 +40.1%
6,906
△59
+144
△535
+3,244 9,676
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
４. 製品別販売Ｑ毎推移
2011/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2012/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2013/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2014/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2015/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2016/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2017/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2018/3期
1Q
2Q
3Q
4Q
2019/3期
1Q
2Q
リチウムイオン（xEV）
リチウムイオン（民生）
ニッケル水素（HEV）
ニッケル水素（民生）
その他
70.0070.0070.0070.00
80.0080.0080.0080.00
90.0090.0090.0090.00
100.00100.00100.00100.00
110.00110.00110.00110.00
120.00120.00120.00120.00
130.00130.00130.00130.00
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
39
41
43
45
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7
コバルト価格コバルト価格コバルト価格コバルト価格
ニッケル価格ニッケル価格ニッケル価格ニッケル価格
為替為替為替為替TTSTTSTTSTTS
2010201020102010 2011201120112011 2012201220122012 2013201320132013 2014201420142014 2015201520152015 2016201620162016 2017201720172017 2018201820182018
（¥/$）
５. 主原料国際価格推移（$/LBベース）
（$/LB）
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7
コバルト価格コバルト価格コバルト価格コバルト価格 ニッケル価格ニッケル価格ニッケル価格ニッケル価格
2010201020102010 2011201120112011 2012201220122012 2013201320132013 2014201420142014 2015201520152015 2016201620162016 2017201720172017 2018201820182018
６. 主原料国際価格推移（円/㎏ベース）
（円/ｋｇ）
７. 営業利益 前期との差異要因
（百万円）
373
219
(300)
(200)
(100)
0
100
200
300
400
500
(300)
(200)
(100)
0
100
200
300
400
500
2018/9期 原料相場・為替 その他 固定費 数量･単価 2019/9期
（単位：百万円）
８. 営業外収支および特別損益
2017/9期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減
営業外収支営業外収支営業外収支営業外収支 △△△△ 36 14 +50
金融収支金融収支金融収支金融収支 △△△△ 10 △△△△ 8 +1
為替差損益為替差損益為替差損益為替差損益 △△△△ 22 26 +49
その他その他その他その他 △△△△ 2 △△△△ 2 △△△△0
経常利益経常利益経常利益経常利益 337 234 △△△△103
特別損益特別損益特別損益特別損益 △△△△ 0 0 +1
税引前四半期純利益税引前四半期純利益税引前四半期純利益税引前四半期純利益 337 235 △△△△102
法人税等法人税等法人税等法人税等 27 49 +21
四半期純利益四半期純利益四半期純利益四半期純利益 309 185 △△△△124
（単位：百万円）
９. 比較貸借対照表
2018/3期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減
流動資産流動資産流動資産流動資産 11,364 12,555 +1,190
現預金現預金現預金現預金 945 2,042 +1,097
売上債権売上債権売上債権売上債権 3,230 4,263 +1,032
棚卸資産棚卸資産棚卸資産棚卸資産 4,578 4,974 +396
グループ預け金グループ預け金グループ預け金グループ預け金 2,000 1,000 △△△△1,000
その他その他その他その他 609 274 △△△△335
固定資産固定資産固定資産固定資産 5,113 6,793 +1,680
有形固定資産有形固定資産有形固定資産有形固定資産 4,873 6,570 +1,696
機械装置他機械装置他機械装置他機械装置他 2,471 2,310 △△△△161
土地土地土地土地 1,125 1,125 －－－－
建設仮勘定建設仮勘定建設仮勘定建設仮勘定 1,276 3,134 +1,857
無形固定資産無形固定資産無形固定資産無形固定資産 10 8 △△△△1
投資等投資等投資等投資等 229 214 △△△△15
資産合計資産合計資産合計資産合計 16,477 19,348 +2,871
2018/3期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減
流動負債流動負債流動負債流動負債 5,464 8,379 +2,915
仕入債務仕入債務仕入債務仕入債務 3,184 5,433 +2,249
借入金借入金借入金借入金 300 300 －－－－
その他その他その他その他 1,980 2,646 +665
固定負債固定負債固定負債固定負債 2,573 2,341 △△△△232
借入金借入金借入金借入金 2,400 2,250 △△△△150
その他その他その他その他 173 91 △△△△82
負債合計負債合計負債合計負債合計 8,038 10,721 +2,682
資本金資本金資本金資本金 5,779 5,779 －－－－
資本剰余金資本剰余金資本剰余金資本剰余金 3,286 3,286 －－－－
利益剰余金利益剰余金利益剰余金利益剰余金 △△△△ 644 △△△△ 458 +185
自己株式自己株式自己株式自己株式 △△△△ 2 △△△△ 2 △△△△0
その他その他その他その他 19 22 +3
純資産計純資産計純資産計純資産計 8,438 8,626 +188
負債純資産合計負債純資産合計負債純資産合計負債純資産合計 16,477 19,348 +2,871
自己資本比率自己資本比率自己資本比率自己資本比率 51.2% 44.6% △△△△6.6%
（単位：百万円）
１０. キャッシュ・フロー計算書
2017/9期期期期 2018/9期期期期 増減増減増減増減
ⅠⅠⅠⅠ 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益税引前四半期純利益税引前四半期純利益税引前四半期純利益 337 235 △△△△102
減価償却費減価償却費減価償却費減価償却費 240 262 +21
運転資本による資金の増減運転資本による資金の増減運転資本による資金の増減運転資本による資金の増減 77 820 +743
その他その他その他その他 112 347 +234
営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フロー 768 1,665 +897
ⅡⅡⅡⅡ 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得有形固定資産の取得有形固定資産の取得有形固定資産の取得 △△△△ 91 △△△△ 1,353 △△△△1,261
その他その他その他その他 0 △△△△ 0 △△△△1
投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー △△△△ 91 △△△△ 1,354 △△△△1,263
フリー・キャッシュ・フローフリー・キャッシュ・フローフリー・キャッシュ・フローフリー・キャッシュ・フロー 677 311 △△△△366
ⅢⅢⅢⅢ 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出長期借入金の返済による支出長期借入金の返済による支出長期借入金の返済による支出 △△△△ 150 △△△△ 150 －－－－
その他その他その他その他 △△△△ 55 △△△△ 68 △△△△13
財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー △△△△ 205 △△△△ 218 △△△△13
現預金等換算差額現預金等換算差額現預金等換算差額現預金等換算差額 3 4 +1
現預金等増減額現預金等増減額現預金等増減額現預金等増減額 475 97 △△△△377
期末現預金残高期末現預金残高期末現預金残高期末現預金残高 4,997 3,042 △△△△1,954
⾞載⽤リチウムイオン⼆次電池市場
１１. 今後の車載用電池市場
（単位：億円）
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
2016 2017 2018 2019 2020 2025
2025年市場は
約6兆円の予測
出所：富士経済「エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2017－エネルギーデバイス編－」
175
165
160
----2016201620162016 2017201720172017 2018201820182018 2019201920192019
190
NCM1/1/1
NCM5/2/3
NCM6/2/2
NCA����NCM8/1/1 P.L. M.P.
M.P.
P.L. M.P.
P.L. >>> M.P.
220 L.L. P.L.NC-X(Ni≥9) M.P.
Bimodal 化化化化
高出力化、耐久性高出力化、耐久性高出力化、耐久性高出力化、耐久性
低コスト化低コスト化低コスト化低コスト化高速反応技術高速反応技術高速反応技術高速反応技術 ((((前駆体前駆体前駆体前駆体))))
空隙付与空隙付与空隙付与空隙付与
粒度分布狭幅化粒度分布狭幅化粒度分布狭幅化粒度分布狭幅化
高エネルギー密度高エネルギー密度高エネルギー密度高エネルギー密度
耐久性耐久性耐久性耐久性
異種元素ドープ・コート異種元素ドープ・コート異種元素ドープ・コート異種元素ドープ・コート 安全性、耐久性安全性、耐久性安全性、耐久性安全性、耐久性
M.P.
P.L. >>> M.P.
一次粒子微細化一次粒子微細化一次粒子微細化一次粒子微細化
L.L.: Lab Level, P.L.: Pilot Level, M.P.: Mass Production
2020202020202020----
M.P.
M.P.
P.L.
P.L. >>> M.P.高出力化、耐久性高出力化、耐久性高出力化、耐久性高出力化、耐久性
ターゲットターゲットターゲットターゲット
１２. 技術開発の方向性
各種技術アイテムを適用し、各種技術アイテムを適用し、各種技術アイテムを適用し、各種技術アイテムを適用し、
環境対応車用途へ展開環境対応車用途へ展開環境対応車用途へ展開環境対応車用途へ展開
技術アイテム技術アイテム技術アイテム技術アイテム
（単位：ｔ）
１3. 製品別販売数量推移予想
15,363
△30
+655
△45
+5,864 21,800
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
20,000
22,000
24,0002018/3期期期期 2019/3期期期期 増減増減増減増減 増減率増減率増減率増減率
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
民生民生民生民生 8,145 8,100 △△△△45 △△△△0.6%
ｘｘｘｘEV 3,285 9,150 +5,864 +178.5%
計計計計 11,430 17,250 +5,819 +50.9%
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
ニ
ッ
ケ
ル
水
素
水
素
水
素
水
素
民生民生民生民生 580 550 △△△△30 △△△△5.2%
HEV 3,294 3,950 +655 +19.9%
計計計計 3,875 4,500 +624 +16.1%
その他その他その他その他 57 50 △△△△7 △△△△13.2%
合計合計合計合計 15,363 21,800 +6,436 +41.9%
（単位：百万円）
１4. ２０１9年３月期 業績予想
2018/3期期期期
実績実績実績実績
2019/3期期期期
予想予想予想予想
増減増減増減増減 増減率増減率増減率増減率
売上高売上高売上高売上高 21,413 33,000 +11,586 +54.1%
営業利益営業利益営業利益営業利益 730 350 △△△△380 △△△△52.1%
経常利益経常利益経常利益経常利益 633 330 △△△△303 △△△△47.9%
当期純利益当期純利益当期純利益当期純利益 681 300 △△△△381 △△△△56.0%
設備投資設備投資設備投資設備投資 1,459 7,000 +5,540 +379.7%
減価償却費減価償却費減価償却費減価償却費 493 800 +306 +62.0%
付属資料付属資料付属資料付属資料
１．販売単価は、原則として主原料国際価格にスライドする。
従って、売上高は主原料国際価格の変動により利益に関係なく上下する。
２．利益は「加工単価」と「販売数量」の積である加工収入にリンクしている。
３．「加工単価」は製品の鮮度、技術的な革新性、工程の複雑さなどによる。
１．販売単価は、原則として主原料国際価格にスライドする。
従って、売上高は主原料国際価格の変動により利益に関係なく上下する。
２．利益は「加工単価」と「販売数量」の積である加工収入にリンクしている。
３．「加工単価」は製品の鮮度、技術的な革新性、工程の複雑さなどによる。
売上高＝（主原料国際価格＋加工単価）×販売数量売上高＝（主原料国際価格＋加工単価）×販売数量
＝（主原料国際価格×販売数量）＋（加工単価×販売数量）＝（主原料国際価格×販売数量）＋（加工単価×販売数量）
販売単価
∥
利益に関係なく増減
∥
利益の源泉
（加工収入）
１5. 業績を見る注意点
（注意事項）
本資料に掲載されている田中化学研究所の現在の計画、 見通し、 戦略、 確信などのうち歴史的事実でないものは将来の業
績等に関する見通しです。 これらの情報は現在入手可能な情報から得られた情報にもとづき算出したものであり、 リスクや不
確定な要因を含んでおります。 実際の業績等に重大な影響を与えうる重要な要因としては、 田中化学研究所の事業領域をと
りまく経済情勢、 市場における田中化学研究所の製品に対する需要動向、 競争激化による価格下落圧力、 激しい競争にさ
らされた市場において田中化学研究所が引き続き顧客に受け入れられる製品を提供できる能力、 為替レートの変動などがあり
ます。 但し、 業績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるものではありません。
