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分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
A
18 18
17 17
35 35
5日記や新聞を書こう①
・身近な出来事や経験,周囲の様子などについて書くことができる。
・メモの仕方・日記の書き方・句読点,かぎかっこの使い方
【生活単元学習:「進級に向けて」の単元と関連付けた指導を行う】
5A
6
・文字の大きさなどに気を付けて,丁寧に書くことができる。
・年賀状の書き方・郵便番号,住所,名前の書き方
6A
いろいろなお話を読もう・表現をしよう①
6
・お話を読み,話の移り変わり,あらすじを理解し,楽しんで読むことができる。
・昔話(ねぼうしたねこなど)・挿絵の読み取り方
6A
6
説明書を読み取ろう①
6
・説明文の役割を知ることができる。
・説明書の読み取り方(レシピなど)・様々な説明書
A 6
・相手や場に応じた,丁寧な話し方や適切な受け答えをすることができる。・聞かれたときには,はっきり答えることができる。
・丁寧な話し方・あいさつ等(相手や場面に応じた話し方)
【生活単元学習:「学校のきまり」,「新入生歓迎会」の単元と関連付けた指導を行う】
いろいろな標識・しるしを知ろう①
6
・日常生活の中で身近に見られるいろいろなしるしに関心を持ち,その意味を読みとり,適切な行動をとることができる。
A
・校内にあるしるし
総合計
11
10
月 教科書
5
6
4
読み書き指導
教育課程
指導内容
A) 国語☆☆☆☆(東書)
7
授業形態
・話のおおよその内容を聞き取ることができる。・見聞きしたことや経験したこと,自分の意見などを相手に分かるように話すことができる。・簡単な語句,文及び文章などを正しく読むことができる。・簡単な手紙や日記などの内容を順序立てて書くことができる。
・発声方法・筆記用具の持ち方・運筆・平仮名,カタカナ,漢字,ローマ字の読み書き 等
正しいコミュニケーションの方法を身に付けよう①
6
校番 113
学部
第 1 学年中学部
目標
学年
広島県立庄原特別支援学校
年間授業時数教科等
様式18
単元(題材)名 時数
平成30年度年間指導計画
国語単一障害
H)
D)
単元(題材)目標
35時間
・日常生活に必要な国語についての理解を深め,伝え合う力を高めるとともに,それらを活用する能力と態度を育てることができる。
教科書
G)
E)
B)
理由
3
2
1
8
9
前期授業時数
たよりを書こう①
人数(構成)
35
決定学級(学級)
12
35
授業形態別授業時数
4
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
後期授業時数
6A
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
B
18 18
17 17
35 35
表やグラフを使ってゲームをしよう①
いろいろな形を作ろう①
5
・三角形,四角形などのおおよその特徴が分かり,三角定規などを使って簡単な図形を描くことができる。
・ものさしの使い方・直角・三角形・四角形
B 5
6
・○×表を読みとったりかいたりすることができる。
・○×表
いろいろな方法で比べよう①
6
・長さに,単位があることを理解することができる。
・長短比較(ものさし,身長計,巻尺など)
B
6
B 6
B
計算をしながら買い物をしよう①
数を数えて計算しよう①
時間の流れを知ろう①
6
6
6B
6
月 教科書
・カレンダー・月日の読み方
【生活単元学習:「学校のきまり」の単元と関連付けた指導を行う】
4
5
B
10
前期授業時数
12
3
授業形態
・全てのお金の種類が分かり,値段に見合ったお金を出し,おつりをもらうことができる。
・お金の種類・品物の値段とお金の出し方
・1から1,000までの数の範囲で,数字を読んだり書いたりすることができる。
・1週間 ,1ヶ月,1年間の関係が分かる。
6
6
6
7
教科等教育課程
・100より大きい数・たし算・計算機の使い方
【生活単元学習:「進路学習」の単元と関連付けた指導を行う】
単元(題材)目標
校番 113
学部
第 1 学年中学部
目標
学年
広島県立庄原特別支援学校
年間授業時数
指導内容
A)
理由
様式18
単元(題材)名 時数
平成30年度年間指導計画
数学単一障害 35時間
・日常生活に必要な数量や図形などに関する初歩的な事柄についての理解を深め,それらを扱う能力と態度を育てることができる。
教科書
G)
E)
B) 数学☆☆☆☆(教出)
H)
D)
8
9
人数(構成)
総合計
35
2
1
11
決定学級(学級) 35
授業形態別授業時数
4
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
後期授業時数
基礎学習
・日常生活における初歩的な数量の処理や計算をすることができる。・長さ・重さなどの単位が分かり,測定することができる。・図形の特徴や図表の内容を理解し,作成することができる。・金銭や時計・暦などの使い方に慣れることができる。
・初期学習(目や手の使い方の学習など)・概念形成の学習(形,位置,属性の学習など)・記号操作の学習(大小,同一,計算など)
分校・分級・分教室
学級
17 17
18 18
35 35
様式18
平成30年度年間指導計画
12
3
2
1
8
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
F)
3
5
I)
校番 113
学年学部 教科等教育課程
障害種別
年間授業時数
広島県立庄原特別支援学校
中学部 第 1 学年 単一障害 音楽 35時間
4
・校歌などの曲を歌うことを通して,呼吸のタイミングや口の開け方に気を付けながら歌ったり, 旋律の入った伴奏に合わせて,強弱に気を付けて歌ったりすることができる。
H)
A)
D)
5
月
・自分の好きな音楽のメロディに関心を向け,口ずさむなどして聴くことができる。・音楽の曲想や雰囲気を感じ取り,イメージをつくりながら,自由に身体表現することができる。・テンプルブロックやベルハーモニーなどの有音程の打楽器を使って,音楽に合わせてリズム打ちをすることができる。・呼吸のタイミングや口の開け方に気をつけながら歌ったり, 旋律の入った伴奏に合わせて,強弱に気をつけて歌ったりすることができる。
G)
理由指導内容単元(題材)目標
校歌
授業形態
8
E)
時数 教科書
B)
目標
11
6
単元(題材)名
教科書
10
後期授業時数
総合計
曲に合わせて表現しよう①
合奏①
卒業を祝う歌
リズムを感じよう
49
前期授業時数
季節の歌を通してリズムを表現しよう
2
季節の曲を歌おう「小さい秋など」
97
〔履修上の注意〕
35
授業形態別授業時数年間授業時数 人数(構成)
4 4
・卒業を祝う歌などの曲を歌うことを通して,呼吸のタイミングや口の開け方に気を付けながら歌ったり,旋律の入った伴奏に合わせて,強弱に気を付けて歌ったりすることができる。
卒業の歌を歌おう「君が代・ビリーブなど」
35
決定学級(学級)
授業形態(略称)
4
C
C 7
季節の曲に合わせて身体表現をしよう
曲のリズムを感じて楽器を演奏しよう
2
7
・合奏の単元を通して,テンプルブロックやベルハーモニー等の有音程の打楽器を使って,音楽に合わせてリズム打ちをすることができる。
今までやってきた曲の中から合奏しよう「茶つみ,小さい秋など」
・「曲に合わせて表現しよう」の単元を通して,音楽の曲想や雰囲気を感じ取り,イメージをつくりながら,自由に身体表現することができる。
3
・「リズムを感じよう」の単元を通して,音楽の曲想や雰囲気を感じ取り,イメージをつくりながら,自由に身体表現することができる。
キーボードでリズムを流しながら手拍子をしよう
リズムに合わせて身体表現をしよう
7 C
校歌を歌おう(斉唱,独唱,身体表現)校歌をいろいろな楽器で演奏しよう(タンバリンなど)
季節の歌を通して身体表現をしよう(茶つみなど)
2
3
C
C
C)
F)
I)
学級 合同
7
8
18 18 0
10
12 2
1 E 1
2
3
17 15 2
35 33 2
広島県立庄原特別支援学校
・器械運動を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
・体つくり運動を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
5
E
・球技を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
水中での伏し浮きやけ伸びの練習
補助具を使って顔を水につけてばた足の練習
(雨天時はダンス)
・水泳を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
ラジオ体操
人数(構成)
男女の身体
技能練習(フットベースボール,ティーボール,ソフトボール等から選択)
E 5
授業形態別授業時数
35
決定学級(学級)
単一障害学級合同(合同)
4 33
11
通年
技能練習(グランドゴルフ,ボウリング,ミニサッカー,フリスビー等から選択)
ゲーム
E 5
2
後期授業時数
6
保健(性教育①)1
球技 (ベースボール型)①
・自分の発育,発達や,けが,病気への対応に関する初歩的な事柄を理解することができる。
・球技を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
2
前期授業時数
9
技能練習・ゲーム 4
11
球技(ゴール型・ターゲット型含む)①
5
チーム対抗の大会を通して,友だちと協力して安全に運動する力を身に付けさせる。
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
風船バレー大会
総合計
ゲーム
5
理由
人の体について
サーキットトレーニング
E
ウォーキング
器械運動(平均台など)
体つくり運動
4
5
2
水泳 7
・球技を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
球技(ネット型)①
校番 113
月 時数
D) 教科書
A)
教育課程
目標
学部
様式18
平成30年度年間指導計画
(集合・隊形・行進)
E
・自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,集団を意識して運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
障害種別
年間授業時数
保健(体と食べ物)
6
5
食べ物について
通年
通年
・集団行動を通して,自分や友だちの体の状態に気付き,体の調子を整えたり,友だちとかかわったりしながら,集団を意識して運動することができる。・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。
集団行動の基礎
プールの使用などについて(事前学習)
・けがや病気への対応に関する初歩的な事柄を理解することができる。
第 1 学年
4
単一障害
B)
保健体育
単元(題材)名 単元(題材)目標 指導内容
集団行動
E
学年 教科等
35時間
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに)
G)
教科書
E
中学部
H)
平均台の練習
E 4
7
きまりについて
授業形態
分校・分級・分教室
学級
255 255
270 270
525 525
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ清掃活動
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,見聞きしたことや体験したことなどを,感情や状態,動作を表す言葉を使い,事柄の順序をたどって,おおよその用件を話すことができる。・日常生活の予定を理解し,1週間,1ヶ月,1年間の関係を理解することができる。
前期授業時数
ABCDEFGHI
ABCDEFGHI
朝の活動
人数(構成)
決定学級(学級)
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称)
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ清掃活動
後期授業時数
525
帰りの活動
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,見聞きしたことや体験したことなどを,感情や状態,動作を表す言葉を使い,事柄の順序をたどって,おおよその用件を話すことができる。・日常生活の予定を理解し,1週間,1ヶ月,1年間の関係を理解することができる。
4
270
525
授業形態別授業時数
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事・課題学習)
朝の活動
目標
昼の活動
年間授業時数
単一障害
授業形態単元(題材)目標 教科書
255
教育課程
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,見聞きしたことや体験したことなどを,感情や状態,動作を表す言葉を使い,事柄の順序をたどって,およその用件を話すことができる。・日常生活の予定を理解し,1週間 ,1ヶ月,1年間の関係を理解することができる。
中学部 525時間
11
9
10
7
4
月 単元(題材)名
A) 国語☆☆☆☆(東書)
指導内容
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
教科書
様式18
平成30年度年間指導計画
日常生活の指導
教科等学年
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
時数 理由
障害種別
広島県立庄原特別支援学校
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
B) 算数☆☆☆☆(教出)
255
第 1 学年
5
6
校番 113
学部
8
帰りの活動
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
昼の活動
12
3
2
1
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞう さんのピクニック(あかね書房)
270
学級 学年 合同 学部 全校
2
1
2
1
4
1
3
1
1
1
3
5
3
3
2
2
1
1
6
4
2
1
5
A,B,C,D,E,I
畑の準備
事前学習
リハーサル
中学生になって 10
・学校内にはいろいろなきまりがあることを知り,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりすることができる。
・新入生歓迎会を通して,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりすることができる。
A,B,C,D,F,G,H,I
学校の施設などについて
学級準備(係,役割決めなど)
中学部や学校のきまり(生徒会など)
分校・分級・分教室
運動会を頑張ろう
事後学習
10
・働く体験をし,職場のきまりや,職業に就くために必要な力について体験的に知ることができる。・身近な先輩や家族の職場について調べ,仕事内容や職場での過ごし方について知ることができる。
全体練習
体調管理について(身体の名称,怪我や病気の予防,着替え,手洗い・水分補給など)
A,B,E,H,I自己理解(自分の良さなど)
進路体験計画
学級練習
7
環境学習(リサイクル)
7
・環境問題の学習を通して,身近な自然の事物・現象に関心を持つことができる。・環境を守るために,社会生活に必要ないろいろなきまりがあることを知り,家庭生活で必要な暮らし方などに関する基礎的な知識を理解することができる。
進路学習①
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル) E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに) F) いちばんわかりやすい小学生のための学習世界地図帳(成美堂)
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
学部練習
広島県立庄原特別支援学校
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
A) 国語☆☆☆☆(東書)
作物の栽培・収穫①(プチトマトなど)
5
校番 113
平成30年度年間指導計画
教科書
指導内容
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
学部 学年 教育課程 教科等
目標
年間授業時数
175 時間生活単元学習
B) 数学☆☆☆☆(教出)
友だちを知る(自己紹介など)
単一障害
単元(題材)目標
様式18
障害種別
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大) I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんのピクニック(あかね書房)
・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりすることができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な生物の特徴,その成長及び活動の様子,自然の事物・現象に関心を持つことができる。
中学部 第 1 学年
6
進路体験
事後学習
さまざまな仕事(将来の夢や進路先の仕事内容・場所など)
A,B,D,F,G,I
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
A,B,C,D,E,G,H,I
作物の植え付け
ポスター作り
事前学習
校外学習(リサイクルプラザなど)
月 単元(題材)名 時数
作物の栽培計画
新入生歓迎会の準備(自己紹介カード作りなど)
授業形態理由教科書
4
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,関心を持つことができる。・苗や野菜の数について,1から1,000までの数の範囲で数字を読んだり,収穫した野菜の長さに,単位があることを理解したりすることができる。
・けがや病気への対応や初歩的な体調管理(水分補給など)を理解することができる。・運動会の練習を通して,きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して運動することができる。・いろいろな材料や用具などを使い,運動会のポスター作りをすることができる。
23
2
2
1
2
1
3
1
2
1
1
4
6
2
2
88 76 0 0 5 7
3
3
1
2
2
1
1
2
2
7
2
2
A,B,C,D,E,F,G,H,I
・夏休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,家族が家庭生活の中で,仕事を分担していることに気付いたり, 家庭内で自分が認められていることを知ったりすることができる。
・平和学習を通して,さまざまな人間がいる中で,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりしなければならないことを理解することができる。
夏休みに向けて(夏休みの計画表づくりなど)
3
平和学習
11
地震避難訓練 実施
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しを持って行動できるようにする。
社会で必要なきまり(挨拶,マナー,言葉遣いなど)
A,B,E,H,I
作物の調理
10
秋の遠足 6
5
・きまりや簡単なルールを守り,友だちと協力して遊ぶことができる。・秋の遠足に向けた学習を通して,身近な自然の事物・現象について,関心を持ったり,公共施設の名称,場所,働きを知ったりすることができる。
学習発表会に向けて
・にこにこ祭に向けた学習を通して,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりすることができる。・ステージ発表の音楽に合わせて,音楽の曲想や雰囲気を感じ取り,イメージをつくりながら,自由に身体表現することができる。・にこにこ祭に向けた制作を通して,自他の作品の違いに気付き,表現の面白さや美しさを感じることができる。
作物の収穫・収穫②(かぶなど)
17
計画と準備
ポスター作り
リハーサル
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しを持って活動し,達成感を味わうことができるようにする。
学習発表会は学部で発表を行うため,全体で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
事後学習
・野菜の特徴,その成長の様子について,関心を持つことができる。・苗や野菜の数について,1から1,000までの数の範囲で数字を読んだり,収穫した野菜の長さに,単位があることを理解したりすることができる。
A,B,C,D,E,G,H,I
A,B,F,G
A,B,E,F,G,H,I
前期授業時数
事前学習
事後学習
作物の栽培計画
9
防災学習① 4
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象について,関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,指導者など周りの大人の説明や,友だちの話を聞いて,その内容を大まかに理解して,避難行動をとることができる。
14
事前学習
事後学習
校外学習(作業所など)
・働く体験をし,職場のきまりや,職業に就くために必要な力について体験的に知ることができる。・身近な先輩や家族の職場について調べ,仕事内容や職場での過ごし方について知ることができる。
A,B,D,G,H,I
・野菜の特徴,その成長の様子について,関心を持つことができる。・苗や野菜の数について,1から1,000までの数の範囲で数字を読んだり,収穫した野菜の長さに,単位があることを理解したりすることができる。
作物の収穫
畑の準備
作物の調理7 作物の収穫・収穫①(プチトマトなど)
夏の生活① 5
事後学習
A,B,E,F,G,H,I
8
事前学習
畑の整備
学習発表会は学部で発表を行うため,学年で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
作物の収穫
A,B,C,D,E,F,G,I学部練習
学年練習
作物の栽培・収穫②(かぶなど)
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,関心を持つことができる。・苗や野菜の数について,1から1,000までの数の範囲で数字を読んだり,収穫した野菜の長さに,単位があることを理解したりすることができる。
5
学級練習
畑の準備
作物の植え付け
進路学習②(仕事見学)
2
1
1
6
2
1
2
4
2
5
5
3 A,B 3
2
6
2
4
3
2
2
2
87 70 2 2 9 4
175 146 2 2 14 11
冬の生活① 10
冬休みに向けて(冬休みの生活表づくりなど)
2
・冬休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,家族が家庭生活の中で,仕事を分担していることに気付いたり, 家庭内で自分が認められていることを知ったりすることができる。
・伝統的なお正月の過ごし方の学習を通して,お正月に必要な食事や調理,居住地や学校のある市で正月行事があることを理解することができる。・お正月の遊びを通して,集団生活の流れに乗り,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりすることができる。
1
11
後期授業時数
卒業証書授与式練習
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しを持って,主体的に取り組めるようにする。
リハーサル
総合計
進級に向けて
・挨拶や礼儀を大切にしながら,一緒に活動したり,分担された役割を果たしたりして,おもてなしをすることができる。
A,B,C,D,F,G,H,I
生徒会選挙の準備
学級別に練習を繰り返し,全体の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
事後学習
16 14
決定学級(学級) 4 146
単一障害学級合同(合同)
A,B,F,G,H,I
2
11
授業形態別授業時数
全校(全校) 87
学部(学部)
11
年間授業時数
175
授業形態(略称) 人数(構成)
3
卒業を祝う会計画・準備
おもてなし(フラワーアレンジメントなど)
10
A,B,C,D,E,F,G,H,I
13
・進級に向けた学習を通して,社会生活に必要ないろいろなきまりがあることを知り,それらを学校で守ることができる。・卒業証書授与式に向けて,呼吸のタイミングや口の開け方に気をつけながら歌ったり,旋律の入った伴奏に合わせて,強弱に気をつけて歌ったりすることができる。・いろいろな材料や用具などを使い,卒業を祝う会の計画・準備をすることができる。
一年間の振り返り
植物について
フラワーアレンジメントなど
振り返り(礼状づくりなど)
身体と食べ物などA,B,E,F,G,H,I
献立・調理など
進級に向けて
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しを持ち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
かるた大会
正月の遊び(かるたなど)
行事食
事前の備え(避難マーク)
進路学習③(仕事見学)
9
・働く体験をし,職場のきまりや,職業に就くために必要な力について体験的に知ることができる。・身近な先輩や家族の職場について調べ,仕事内容や職場での過ごし方について知ることができる。
事前学習
事後学習
A,B,E,H,I
A,B,C,D,E,F,G,H,I
校外学習(作業所など)
2
学校のしくみ(生徒会選挙)
・生徒会選挙に向けて,見聞きしたことや体験したことなどを,感情や状態,動作を表す言葉を使い,事柄の順序をたどって,おおよその用件を話すことができる。・相手に伝えたいおおよその内容を書いたり,いろいろな材料や用具などを使ったりして,生徒会選挙の準備をすることができる。
防災学習② 4
10家庭生活(食事など)
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象について,関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,指導者など周りの大人の説明や,友だちの話を聞いて,その内容を大まかに理解して,避難行動をとることができる。
12
・家族が家庭生活の中で,仕事を分担していることに気付いたり,分担された役割を果たしたりすることができる。
避難の練習
学年(学年) 6 2
分校・分級・分教室
学級
4
8
8
9
70 70
10 12
11
12
1 4
2 14
14
70 70
140 140
A,B,E
A,B,DE,F,G,H
A,B,DE,F,G,H
4
A,B,DE,F,G,H
40
4
・一年間の学習について,指導者や他者などの話に注意を向け,作業内容について振り返ったり,作業後の材料や道具の整頓と作業場の清掃を行ったりすることができる。・一年間のまとめとして,作業の準備,作業,片付け,清掃などの一連の活動を確実に成し遂げることができる。
立体の製品の製作
フェルトの特性(切る,貼るなど)
一年間のまとめ
「一年間を振り返って」感想発表
フェルトの製品 32
総合計
年間授業時数
140
〔履修上の注意〕
一年間の振り返り 4A,B,D
3
4
文字や絵をかいた製品の製作(名刺やはがきなど)
紙を組み合わせた製品の製作
作業学習開始準備
・フェルトの製品づくりを通して,自分の作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。・製品づくりで使用している道具や,機械の名称や用途,仕組みについて知り,安全に正しく使うことができる。・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,報告・連絡・相談を行うことができる。
人数(構成)
道具や環境などの整備
22
作業学習について
後期授業時数
・今年度の学習について,いろいろなきまりがあることを知り,それらを適切に守ることができる。・今年度の学習について,作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。
一年間の流れについて
仕事(作業)内容について
きまりについて
授業形態(略称)
140
決定学級(学級)
授業形態別授業時数
教科等
月
中学部
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
140 時間
5
4
オリエンテーション 4
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
B) 算数☆☆☆☆(教出)
目標
単元(題材)名 単元(題材)目標
教科書 D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
教科書
様式18
平成30年度年間指導計画
時数
さまざまな作業活動を通して,職業につくために,基礎的な知識と技能が必要であることを理解し,働くことに関心を持つことができる。
単一障害 作業学習
障害種別
年間授業時数
理由
広島県立庄原特別支援学校 校番 113
学年 教育課程
授業形態
第 1 学年
A) 国語☆☆☆☆(東書)
指導内容
学部
・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,正しい言葉遣いや態度で,報告・連絡・相談を行うことができる。
6
7
いろいろな紙を使った製品の製作
12
・紙の製品づくりを通して,自分の作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。・製品づくりで使用している道具や,機械の名称や用途,仕組みについて知り,安全に正しく使うことができる。・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,報告・連絡・相談を行うことができる。
はさみやのりに慣れる
紙の製品
前期授業時数
34紙漉き製品②
平面の製品の製作 A,B,DE,F,G,H
はがきの製作 14
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,報告・連絡・相談を行うことができる。
紙漉きの流れを知る
紙漉き製品①
40
14
紙漉き
・紙漉きを通して,自分の作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。・使用する道具や,機械の名称や用途,仕組みについて知り,安全に正しく使うことができる。
障害種別
学級
18 18
後期授業時数 17 17
35 35
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校 分校・分級・分教室
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 1 学年 単一障害 作業学習(応用) 35時間
目標様々な作業活動を通して,働く意欲を培い,職業生活に必要な力を付ける。
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B) 算数☆☆☆☆(教出) C) E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう (ひかりのくに)
F) いちばんわかりやすい小学生のための 学習世界地図帳(成美堂)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル) H) 新・こどもクッキング (女子栄養大) I)
月単元
(題材)名時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
授業形態理由
5
4
しょうばら中学部技能検定
187
・自分の作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。・使用している道具の名称や用途,仕組みについて知り,安全に正しく使うことができる。・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,報告・連絡・相談を行うことができる。
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
18
9
8
ABDEFGH
しょうばら中学部技能検定
17
・自分の作業内容や手順が分かったり,仕事の全体のおおよその内容が分かったりすることができる。・使用している道具の名称や用途,仕組みについて知り,安全に正しく使うことができる。・事柄の順序をたどっておおよその用件を話すことを意識し,報告・連絡・相談を行うことができる。
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
17
ABDEFGH
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 4 35
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル)
3
2
1
12
11
10
前期授業時数
6
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
4
2
4
3
3
2
東南アジアの文化の調べ方(タブレット端末,姉妹校との交流など)
東南アジアの文化(民族音楽,舞踊,楽器,生活様式,食習慣,姉妹校など)
稲の収穫
収穫物について(加工方法,食生活など)
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。
多文化体験(東南アジアを中心に)
稲作文化②
11
調べた内容の発表(壁新聞など)
3
3
5
稲作文化のまとめ(壁新聞など)
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 1 学年 単一障害 総合的な学習の時間 35時間
目標・身近な地域や外国,自然に関する内容について,理解を深めることができる。・主体的に学ぶ経験を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
教科書
A) B)
D) E)
G) H)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
4
稲作文化① 6
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
稲の育て方(生長の過程,田植えの方法,観察,生育環境,手入れなど)
2
稲作文化の調べ方(タブレット端末など) 2
5調べた内容の発表(壁新聞など) 2
6 庄原市の特色(行事,音楽,名所,施設,特産品など)
地域の調べ方(タブレット端末,フィールドワークなど)
・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
調べた内容の発表(壁新聞など)
11
7
8
地域理解(庄原市を中心に)
10
6
9 稲作文化②
10
2
・地域の伝統文化や産業,歴史にみられる固有のよさと継承について,理解を深めることができる。・地域理解の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
前期授業時数
年間授業時数 授業形態(略称)
12
1
・各国の文化の独自性と相互理解の重要性について,理解を深めることができる。・多文化体験の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
2
3
後期授業時数
総合計
〔履修上の注意〕
人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 4 35
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
A
18 18
17 17
35 35
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 2 学年 単一障害 国語 35時間
目標
・日常生活に必要な国語についての理解を深め,伝え合う力を高めるとともに,それらを活用する能力と態度を育てることができる。
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B)
D) E)
G) H)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
読み書き指導
・話のおおよその内容を聞き取ることができる。・見聞きしたことや経験したこと,自分の意見などを相手に分かるように話すことができる。・簡単な語句,文及び文章などを正しく読むことができる。・簡単な手紙や日記などの内容を順序立てて書くことができる。
・発声方法・筆記用具の持ち方・運筆・平仮名,カタカナ,漢字,ローマ字の読み書き 等
4 正しいコミュニケーションの方法を身に付けよう②
6
・報告や届けをする際,要点をはっきりさせ適切な話し方で伝えることができる。・報告する習慣を身に付けることができる。
・届け(事務室や保健室への届けなど)
【生活単元学習:「学校のきまり」,「新入生歓迎会」の単元と関連付けた指導を行う】
A 6
5
いろいろな標識・しるしを知ろう②
6
・いろいろな標識や案内の意味を読みとり,活用に慣れることができる。
・校外にあるしるし・いろいろな標識,案内
A 6
6
説明書を読み取ろう②
6
・説明文に書いてある挿し絵を見ながら作る手順を理解することができる。
・説明書の読み取り方(工作の作り方など)・様々な説明書
A 6
7
8
9
前期授業時数
10 いろいろなお話を読もう・表現をしよう②
6
・句読点,かぎかっこなどの文章のきまりに気を付けて読むことができる。
・物語文(ぼくのカレーライスなど)・句読点,かぎかっこの意味・挿絵の読み取り方
A 6
11
たよりを書こう② 6
・手紙などのやりとりに関心を持ち,経験したことや,知らせたいことを書くことができる。
・手紙の書き方・季節のあいさつ
A 6
12
1
日記や新聞を書こう②
5
・学校や学級の出来事を取材して,読み手に分かりやすく記事を書くことができる。
・新聞(学級新聞,個人新聞)の書き方・句読点,かぎかっこの使い方
【生活単元学習:「進級に向けて」の単元と関連付けた指導を行う】 A 52
3
後期授業時数
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 2 35
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
A
18 18
17 17
35 35
35
決定学級(学級) 2 35
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
2
後期授業時数
12
1
表やグラフを使ってゲームをしよう②
3
前期授業時数
10
11
いろいろな方法で比べよう②
6
・重さに単位があることが分かり,測定用具の扱いに慣れることができる。
・重軽比較(重さ,はかり,体重計など)
9
8
計算をしながら買い物をしよう②
6
・両替などの等価関係が分かったり,買い物の簡単なおつりの計算をしたりすることができる。
・等価関係と両替の仕方・複数の買い物と合計金額の計算
A 6
7
6
数を数えて計算しよう②
6
・2位数以下の加法・減法の意味が分かり,必要に応じて計算することができる。
・たし算・ひき算・計算機の使い方
【生活単元学習:「進路学習」の単元と関連付けた指導を行う】 A 6
6
4時間の流れを知ろう②
6
・1時間=60分の関係が分かり,時刻を1分単位まで正確に読み取ることができる。
・カレンダー・時計の読み方
【生活単元学習:「学校のきまり」の単元と関連付けた指導を行う】
A
5
授業形態理由
基礎学習
・日常生活における初歩的な数量の処理や計算をすることができる。・長さ・重さなどの単位が分かり,測定することができる。・図形の特徴や図表の内容を理解し,作成することができる。・金銭や時計・暦などの使い方に慣れることができる。
・初期学習(目や手の使い方の学習など)・概念形成の学習(形,位置,属性の学習など)・記号操作の学習(大小,同一,計算など)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
目標
・日常生活に必要な数量や図形などに関する初歩的な事柄についての理解を深め,それらを扱う能力と態度を育てることができる。
教科書
A) 数学☆☆☆☆(教出) B)
D) E)
G) H)
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 2 学年 単一障害 数学 35時間
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
A 6
6
・絵グラフや棒グラフを読みとったりかいたりすることができる。
・絵グラフ・棒グラフ
A 6
いろいろな形を作ろう②
5
・長方形,正方形などのおおよその特徴が分かり,三角定規など使って簡単な図形を描くことができる。
・長方形・正方形
A 5
分校・分級・分教室
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
F)
I)
学級
4 4
5 4
6
7
8
9
17 17
10
11
12 4
1
2
3 4 C 4
18 18
35 35
35
決定学級(学級)
C
・合奏の単元を通して,リコーダーや鍵盤楽器等の様々な楽器に親しみ,簡単な演奏を楽しむことができる。
7
卒業の歌を歌おう「君が代・ビリーブ」など
〔履修上の注意〕
曲のリズムを感じて楽器を演奏しよう「打楽器」など
人数(構成)
C
・「曲に合わせて表現しよう」の単元を通して,音楽のテンポや強弱・リズムに合わせて身体表現することができる。
年間授業時数 授業形態(略称)
総合計
後期授業時数
卒業を祝う歌
35
今までやってきた曲の中から合奏しよう
曲目「ふるさと」など 楽器「スネア,チャイム,オルガン」など
2
授業形態別授業時数
季節の曲を歌ったり演奏したりしよう「もみじ」など
・卒業を祝う歌などの曲を歌うことを通して,部分合唱や簡単な輪唱をすることができる。
前期授業時数
日本の歌 8
日本の歌を歌ったり演奏したりしよう「ふるさと」など
楽器を通して表現しよう①
季節の曲に合わせて身体を動かそう
中学部
月
A)
7
曲に合わせて表現しよう②
7
9
・「楽器を通して表現しよう」の単元を通して,音楽のテンポや強弱・リズムに合わせて身体表現することができる。
合奏②
教科書
目標
時数 教科書単元(題材)目標
B)
G)
指導内容
H)
E) D)
校番 113
教育課程学年学部
・自然の音や生活の中から聞こえる,いろいろな音の音色や響きに興味を持って聴くことができる。・音楽のテンポや強弱・リズムに合わせて身体表現することができる。・リコーダーや鍵盤楽器などの様々な楽器に親しみ,簡単な演奏を楽しむことができる。・部分合唱や簡単な輪唱をすることができる。
35時間第 2 学年 単一障害 音楽
C
・日本の歌等の曲を歌うことを通して,部分合唱や簡単な輪唱をすることができる。 季節の曲を歌ったり楽器を演奏したりし
よう「春が来た」など
季節の曲を歌ったり楽器を演奏したりしよう「浜辺の歌」など
様式18
平成30年度年間指導計画
教科等
広島県立庄原特別支援学校
理由授業形態
障害種別
年間授業時数
単元(題材)名
4
C
3
5
C)
F)
I)
学級 合同
7
8
18 18 0
10
12 2
1 E 1
2
3
17 15 2
35 33 2
・水泳を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
プールの使用などについて(事前学習)
6
5
7
器械運動(マット運動など)
4
・器械運動を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
水中での伏し浮きやけ伸びの練習
保健(衛生と健康)
通年
4
病気の予防や健康な生活
顔を水につけてばた足の練習
(雨天時はダンス)
保健体育
教科書
A) B)
教科書
様式18
平成30年度年間指導計画
(集合・隊形・行進)
E
E
障害種別
教育課程
目標
学部
中学部 第 2 学年 単一障害
H)
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに)
E
校番 113
月 時数
D)
・体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,集団を意識して運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
指導内容
前期授業時数
授業形態
集団行動
年間授業時数学年 教科等
理由
G)
7
単元(題材)名
通年
・集団行動を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,集団を意識して運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
単元(題材)目標
集団行動の基礎
体つくり運動 5
・体つくり運動を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
マット運動の練習
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
総合計
11
球技(ゴール型・ターゲット型含む)②
後期授業時数
6球技(ネット型)②
保健(性教育②)
1
球技 (ベースボール型)②
5
2
人数(構成)
単一障害学級合同(合同)
授業形態別授業時数
5
E
チーム対抗の大会を通して,友だちと協力して安全に運動する力を身に付けさせる。
・体や心の成長・発達,心の健康に関する初歩的な事柄を理解することができる。
・球技を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
心と体の変化
風船バレー大会
技能練習・ゲーム
2
4
35
2決定学級(学級)
11
広島県立庄原特別支援学校
5
・球技を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
・体や心の成長・発達,心の健康に関する初歩的な事柄を理解することができる。2
35時間
通年
技能練習(グランドゴルフ,ボウリング,ミニサッカー,フリスビー等から選択)
ゲーム
9
水泳
33
技能練習(フットベースボール,ティーボール,ソフトボール等から選択)
E
・球技を通して,体の柔らかさや巧みな動きを高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
E
ゲーム
5
E 4
サーキットトレーニング E 5
ストレッチ運動
ウォーキング
ラジオ体操
分校・分級・分教室
学級
255 255
270 270
525 525
12
10
9
朝の活動
昼の活動
朝の活動
帰りの活動
255
帰りの活動
単元(題材)名 単元(題材)目標時数
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞう さんのピクニック(あかね書房)
3
2
1
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
障害種別
広島県立庄原特別支援学校
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
第 2 学年
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
学年
A) 国語☆☆☆☆(東書)
学部
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
目標
4
単一障害 日常生活の指導
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分で処理することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられたときに,はっきりと応答したりすることができる。・日常生活の予定を理解し,1時間=60分の関係が分かり,時刻を1分単位まで正確に読み取ることができる。
月
7
様式18
平成30年度年間指導計画
教科書
中学部
ABCDEFGHI
校番 113
5
6
指導内容
教科等
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
525時間
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分で処理することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられたときに,はっきりと応答したりすることができる。・日常生活の予定を理解し,1時間=60分の関係が分かり,時刻を1分単位まで正確に読み取ることができる。
教育課程
教科書
11
年間授業時数
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
B) 算数☆☆☆☆(教出)
授業形態
2
〔履修上の注意〕
昼の活動
人数(構成)
8
270
前期授業時数
525
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ 清掃活動
ABCDEFGHI
決定学級(学級)
授業形態別授業時数
525
後期授業時数
総合計
理由
年間授業時数 授業形態(略称)
270
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事・課題学習)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分で処理することができる。・相手に意思を伝える機会を通して,自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられたときに,はっきりと応答したりすることができる。・日常生活の予定を理解し,1時間=60分の関係が分かり,時刻を1分単位まで正確に読み取ることができる。
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ清掃活動
255
学級 学年 合同 学部 全校
2
2
2
4
1
3
1
1
1
3
5
3
3
2
2
1
1
6
2
5
2
2
1
運動会を頑張ろう 23
・身体や心の成長・発達,心の健康に関する初歩的な事柄を理解することができる。
・運動会の練習を通して,用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,運動をすることができる。
・いろいろな材料や用具などを使用するために技能を習得し,運動会のポスター作りをすることができる。
A,B,C,D,E,I
事後学習
A,B,D,G,H,I
A,B,E,H,I
ゴミの種類
リハーサル
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
進路体験
単元(題材)名 時数
・学校内にはいろいろなきまりがあることを知り,ふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり教えてもらったりすることができる。
・新入生歓迎会を通して,ふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり教えてもらったりすることができる。
10
・野菜の特徴,その成長の様子について,変化の様子に気付くことができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の加法・減法の意味が分かり,必要に応じて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定用具の扱いに慣れたりすることができる。
4
5
作物の栽培計画
A,B,D,F,G,I
6 進路学習④ 10
進路体験計画
7
環境学習(ゴミの分別)
・野菜の特徴,その成長の様子について,変化の様子に気付くことができる。
・苗や野菜の数について,2位数以下の加法・減法の意味が分かり,必要に応じて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定用具の扱いに慣れたりすることができる。
作物の植え付け
さまざまな仕事(憧れの職業や進路先の仕事内容・場所など)
・環境問題の学習を通して,身近な自然の事物・現象が変化することについて,関心を持つことができる。・環境を守るために,社会生活に必要ないろいろなきまりがあることを知り,家庭生活で必要な暮らし方などに関する基礎的な知識があることを理解し,自分で処理することができる。
作物の栽培・収穫③(じゃがいもなど)
ゴミの分別
作物の収穫
畑の準備
H) ひとりでできるもん!5すてきなおかし作り(金の星社) I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんのピクニック(あかね書房)
年間授業時数
175時間
B) 数学☆☆☆☆(教出)
指導内容授業形態
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
様式18
障害種別
生活単元学習
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習世界地図帳(成美堂)
中学部 第 2 学年 単一障害
校番 113
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等
広島県立庄原特別支援学校
目標
単元(題材)目標
作物の栽培・収穫③(じゃがいもなど)
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル) E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,ふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり,教えてもらったりすることができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な生物の特徴,その成長及び活動の変化の様子に気付いたり,身近な自然の事物・現象が変化すること関心をもったりすることができる。
5
中学部2年生になって
教科書
月
学級準備(係,役割決めなど)
A) 国語☆☆☆☆(東書)
A,B,C,D,E,F,G,H,I
新入生歓迎会の準備(役割分担・司会準備など)
仲間づくり(自己紹介など)
理由
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
学部練習
全体練習
心身の健康について(感情や身体の各器官の発達・怪我や病気への対処など)
5
畑の準備
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
教科書
A,B,E,F,G,H,I
5
・どのような仕事の内容でも,最後まで成し遂げることの大切さを知ることができる。・仕事の内容に応じた適切な服装,言葉遣いをすることができる。
自己理解(自分の長所や短所など)
中学部や学校のきまり(生徒会など)
事前学習
ポスター作り
学級練習
7
分校・分級・分教室
作物の調理
2
1
3
1
2
1
1
2
88 74 2 0 5 7
3
3
1
2
2
1
1
2
2
7
2
2
学年練習
夏の生活② 5
夏休みに向けて(夏休みの計画表づくりなど)
3
作物の収穫
地震避難訓練 実施
事後学習
・宿泊学習を通して,運送の活動や販売の活動などの一連の活動の様子を学んだり,それらの情報に触れたりすることにより,自分の生活との関わりに興味・関心を持つことができる。・宿泊学習を通して,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事,調理,買い物,相手との接し方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分で処理することができる。
7
平和学習(灯ろう作りなど)
A,B,C,D,E,F,G,H,I
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,変化の様子に気付くことができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の加法・減法の意味が分かり,必要に応じて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定用具の扱いに慣れたりすることができる。
前期授業時数
作物の栽培計画
9
防災学習③ 4
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象が変化することについて,関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,分からないときは質問して,避難行動をとることができる。
宿泊学習 14
8
事後学習
畑の準備
作物の植え付け
作物の栽培・収穫④(大根など)
事前学習
A,B,C,D,E,F,G,I
事後学習
学習発表会は学部で発表を行うため,全体で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しを持って活動し,達成感を味わうことができるようにする。
学習発表会は学部で発表を行うため,学年で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
学習発表会に向けて
作物の栽培・収穫④(大根など)
・用具の準備や片付けを友だちと協力して取り組み,遊ぶことができる。・秋の遠足に向けた学習を通して,身近な自然の事物・現象が変化することについて,関心を持ったり,自分や友だちなどの生活と公共施設の関連について知ったりすることができる。
・野菜の特徴,その成長の様子について,変化の様子に気付くことができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の加法・減法の意味が分かり,必要に応じて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定用具の扱いに慣れたりすることができる。 畑の整備
事前学習
・にこにこ祭に向けた学習を通して,ふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり教えてもらったりすることができる。・ステージ発表の音楽に合わせて,リコーダーや鍵盤楽器などの様々な楽器に親しみ,簡単な演奏を楽しむことができる。・にこにこ祭に向けた制作を通して,表現の面白さや美しさを感じ取りながら,材料の性質・特性を生かして表現することができる。
学級練習
10
秋の遠足 6
5
17学部練習
計画と準備
ポスター作り
リハーサル
作物の調理
事後学習
7
5
事前学習
A,B,F,G
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しを持って行動できるようにする。
A,B,E,H,I
A,B,C,D,E,G,H,I
11
・夏休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分の身の回りのことを自分ですることを理解することができる。
・平和学習を通して,ふさわしい行動を考えたり,平和について分からないことは,人に尋ねたり教えてもらったりすることができる。
A,B,E,F,G,H,I
A,B,D,G,H,I
事前学習 学年
学級数が複数あるので,宿泊学習事前学習を通して,「誰と」「どこに」等,学年で確認を行い見通しを持たせる。
2
1
1
6
2
1
2
4
2
4
3
3
3 A,B 3
3
2
3
2
4
3
2
2
2
87 70 2 2 9 4
175 144 4 2 14 11
2
かるた大会
行事食
学校のしくみ(生徒会選挙)
・生徒会選挙に向けて,自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられたときに,はっきりと応答したりすることができる。・相手に伝えたい意見をみんなに分かるように書いたり,いろいろな材料や用具などを使用するために技能を習得したりして,生徒会選挙の準備をすることができる。
防災学習④ 4
家庭生活(衣服など)
進路学習⑤(仕事見学)
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象が変化することについて,関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,分からないときは質問して,避難行動をとることができる。
・仕事の好き嫌いをしないで最後まで成し遂げることの大切さを知ることができる。・仕事の内容に応じた適切な服装,言葉遣いをすることができる。
校外学習(作業所など)
事前の備え(ヘルメット)
10
・家庭で自分の身の回りのことは自分ですることを理解したり,家庭生活の中での役割を理解し,ふさわしい行動をとったりすることができる。
9
事前学習
事後学習
A,B,F,G,H,I
避難の練習
A,B,E,H,I
ボタン付けなど
学級別に練習を繰り返し,全体の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
適切な衣服
正月の遊び(かるたなど)
事後学習
授業形態(略称) 人数(構成)
・進級に向けた学習を通して,社会生活に必要ないろいろなきまりが学校や家庭にあることを知り,それらを守ることができる。・卒業証書授与式に向けて,部分合唱や簡単な輪唱をすることができる。・いろいろな材料や用具などを使用するために技能を習得し,卒業を祝う会の計画・準備をすることができる。
一年間の振り返り
課題設定,情報収集
実行
おもてなし(茶道など)
13
振り返り
進級に向けて
洗濯,アイロンなど
11全校(全校) 87
11 2
〔履修上の注意〕 「ことばの輝き」優秀作品コンクールへの提出に向けて取組を進める。
年間授業時数
・挨拶や礼儀を大切にしながら,場にふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,指導者や友だちに尋ねたり教えてもらったりして,おもてなしをすることができる。
16 14
決定学級(学級) 2 144
A,B,C,D,E,F,G,H,I
卒業を祝う会計画・準備
授業形態別授業時数
10
175 単一障害学級合同(合同)
学部(学部)
A,B,C,D,F,G,H,I
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しを持って,主体的に取り組めるようにする。
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しを持ち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
A,B,E,F,G,H,I
11
12
1
後期授業時数
総合計
卒業証書授与式練習
3進級に向けて
生徒会選挙の準備
整理・分析,まとめ・発表
冬の生活② 10
・冬休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,自分の身の回りのことを自分ですることを理解することができる。
・伝統的なお正月の過ごし方の学習を通して,お正月に必要な食事,調理など,地域別に特徴があることを理解することができる。・お正月の遊びを通して,ふさわしい行動をとったり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり教えてもらったりすることができる。
冬休みに向けて(冬休みの生活表づくりなど)
2
A,B,C,D,E,F,G,H,I
学年(学年) 5 4
リハーサル
分校・分級・分教室
学級
8
5 8
6
7
8
70 70
10
11
12
1
A,B,DE,F,G,H
8
70 70
140 140
140
A,B,DE,F,G,H
ミシンによる製品作りA,B,DE,F,G,H
A,B,DE,F,G,H
A,B,D
糸を使った製品作り
16
4
32
授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
決定学級(学級) 2
140
年間授業時数
〔履修上の注意〕
総合計
3
・一年間の学習について,指導者や他者などの話に注意を向け,簡単なメモをとりながら聞き,分からないときは聞き返して,振り返ることができる。・一年間の振り返りを通して,一連の活動を成し遂げることで,達成感や成就感を味わったり,身近な職場に関心を持ったりすることができる。
・ミシンでの作業を通して,自分の分担の仕事をしたり,作業の準備,作業,片付けなどの一連の活動を確実に成し遂げたりすることができる。・製品づくりで使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。・自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられた時にはっきりと応答することを意識し,報告・連絡・相談を行いながら,製品づくりをすることができる。
ミシンに慣れる
24
後期授業時数
42
4
・製品づくりで使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。・自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられた時にはっきりと応答することを意識し,報告・連絡・相談を行いながら,製品づくりをすることができる。
一年間のまとめ
道具や環境などの整備
一年間の振り返り
「一年間を振り返って」感想発表
刺し子・刺繍による製品作り①
刺し子・刺繍による製品作り②(飾りつけなどを含む)
ミシン
18
・刺し子・刺繍を通して,自分の分担の仕事をしたり,作業の準備,作業,片付けなどの一連の活動を確実に成し遂げたりすることができる。・製品づくりで使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。
18A,B,DE,F,G,H
裁縫の基本的な技術を知る
織物・編み物
布に慣れる
織物・編み物製品
・織物・編み物を通して,自分の分担の仕事をしたり,作業の準備,作業,片付けなどの一連の活動を確実に成し遂げたりすることができる。
・自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられた時にはっきりと応答することを意識し,報告・連絡・相談を行いながら,製品づくりをすることができる。・製品づくりで使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。
32
糸に慣れる
オリエンテーション 4
・今年度の学習について,作業学習時や家庭などでいろいろなきまりがあることを知り,それらを適切に守ることができる。・今年度の学習について,分担の仕事をしたり,必要な時以外は人の仕事に口出し,手出しをしないことを理解したりすることができる。
一年間の流れについて
4
仕事(作業)内容について
きまりについて
作業学習開始準備
A,B,E
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
A) 国語☆☆☆☆(東書)
教育課程 教科等第 2 学年
B) 算数☆☆☆☆(教出)
年間授業時数
様式18
校番 113障害種別
平成30年度年間指導計画
広島県立庄原特別支援学校
中学部
さまざまな作業活動を通して,職業につくために,基礎的な知識と技能が必要であることを理解し,働くことに関心を持つことができる。
単一障害
4
教科書
作業学習
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
学部 学年
9
目標
2
刺し子・刺繍②
140時間
20
22
前期授業時数
16
刺し子・刺繍①
障害種別
学級
18 18
後期授業時数 17 17
35 35
35時間
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校 分校・分級・分教室
平成30年度年間指導計画
I)
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 2 学年 単一障害 作業学習(応用)
教科書
目標様々な作業活動を通して,働く意欲を培い,職業生活に必要な力を付ける。
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B) 算数☆☆☆☆(教出) C)
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに)
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
5
4
月単元
(題材)名時数 単元(題材)目標 指導内容
7
・自分の分担の仕事をしたり,作業の準備,作業,片付けなどの一連の活動を確実に成し遂げたりすることができる。・使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。・自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられた時にはっきりと応答することを意識し,報告・連絡・相談を行いながら,作業をすることができる。
授業形態理由
9
8
しょうばら中学部技能検定
18
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
18
しょうばら中学部技能検定
17
・自分の分担の仕事をしたり,作業の準備,作業,片付けなどの一連の活動を確実に成し遂げたりすることができる。・使用する材料や道具及び機械の持ち方や扱い方等の作業の適切な実施方法を身に付けることができる。・自分の意見をみんなに分かるように話したり,人に尋ねられた時にはっきりと応答することを意識し,報告・連絡・相談を行いながら,作業をすることができる。
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
17
授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数
6
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
3
35
決定学級(学級) 2 35
ABDEFGH
ABDEFGH
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル)
10
11
12
1
2
前期授業時数
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 2 学年 単一障害 総合的な学習の時間 35時間
目標・身近な地域や外国,自然に関する内容について,理解を深めることができる。・主体的に学ぶ経験を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
教科書
A) B)
D) E)
G) H)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
4
稲作文化① 6
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
稲の育て方(生長の過程,田植えの方法,観察,生育環境,手入れなど)
2
稲作文化の調べ方(タブレット端末など) 2
6
三次市の特色(行事,音楽,名所,施設,特産品など)
6
5調べた内容の発表(壁新聞など) 2
地域理解(三次市を中心に)
10
・地域の伝統文化や産業,歴史にみられる固有のよさと継承について,理解を深めることができる。・地域理解の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
稲作文化②
7
8
5
3
11
12
稲作文化②
後期授業時数
調べた内容の発表(壁新聞など) 3
2
3
東アジアの文化の調べ方(タブレット端末,姉妹校との交流など)
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 2 35
多文化体験(東アジアを中心に)
11
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。
・各国の文化の独自性と相互理解の重要性について,理解を深めることができる。・多文化体験の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
前期授業時数
1
10
9
東アジアの文化(民族音楽,舞踊,楽器,生活様式,食習慣,姉妹校など)
2
収穫物について(加工方法,食生活など)
稲作文化のまとめ(壁新聞など)
4
3
3
稲の収穫 2
地域の調べ方(タブレット端末,フィールドワークなど)
調べた内容の発表(壁新聞など)
4
2
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
A
18 18
17 17
35 35
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 3 学年 単一障害 国語 35時間
目標
・日常生活に必要な国語についての理解を深め,伝え合う力を高めるとともに,それらを活用する能力と態度を育てることができる。
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B)
D) E)
G) H)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
読み書き指導
・話のおおよその内容を聞き取ることができる。・見聞きしたことや経験したこと,自分の意見などを相手に分かるように話すことができる。・簡単な語句,文及び文章などを正しく読むことができる。・簡単な手紙や日記などの内容を順序立てて書くことができる。
・発声方法・筆記用具の持ち方・運筆・平仮名,カタカナ,漢字,ローマ字の読み書き 等
4 正しいコミュニケーションの方法を身に付けよう③
6
・相手の話すことを良く聞いてから答えることができる。・質問に対して的確に受け答えすることができる。・電話で聞いた内容をメモすることができる。
・明確な返答の仕方・電話の応答の仕方
【生活単元学習:「学校のきまり」,「新入生歓迎会」の単元と関連付けた指導を行う】
A 6
5
いろいろな標識・しるしを知ろう③
6
・いろいろな標識や案内の意味を読みとり,適切な行動をとることができる。
・いろいろな標識・標識が示す適切な行動
A 6
6
説明書を読み取ろう③
6
・簡単な説明文を正しく読み取り,それに沿って作り上げることができる。
・説明書の読み取り方(はがき(案内状)など)・様々な説明書
A 6
7
8
9
前期授業時数
10 いろいろなお話を読もう・表現をしよう③
6
・挿絵を参考にして,情景や登場者の気持ちを考えることができる。
・民話(ないた赤おになど)・5W1Hに関する内容・挿絵の読み取り方
A 6
11
たよりを書こう③ 6
・手紙文の種類,用語,形式を知り,必要に応じて書くことができる。
・お礼状,メッセージカード等の書き方・封筒の書き方
A 6
12
1
日記や新聞を書こう③
5
・自分の考えや感想を簡単な文章で書くことができる。
・卒業文集の書き方・句読点,かぎかっこの使い方
【生活単元学習:「進級に向けて」の単元と関連付けた指導を行う】 A 52
3
後期授業時数
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 5 35
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
通年
A
18 18
17 17
35 35
いろいろな形を作ろう③
5
・円などのおよその特徴が分かり,コンパスなどを使って簡単な図形を描くことができる。
・円・コンパスの使い方
A
A 6
5
表やグラフを使ってゲームをしよう③
6
・折れ線グラフを読みとったりかいたりすることができる。
・折れ線グラフ
A 6
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 3 学年 単一障害 数学 35時間
目標
・日常生活に必要な数量や図形などに関する初歩的な事柄についての理解を深め,それらを扱う能力と態度を育てることができる。
教科書
A) 数学☆☆☆☆(教出) B)
D) E)
G) H)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書授業形態
理由
基礎学習
・日常生活における初歩的な数量の処理や計算をすることができる。・長さ・重さなどの単位が分かり,測定することができる。・図形の特徴や図表の内容を理解し,作成することができる。・金銭や時計・暦などの使い方に慣れることができる。
・初期学習(目や手の使い方の学習など)・概念形成の学習(形,位置,属性の学習など)・記号操作の学習(大小,同一,計算など)
4時間の流れを知ろう③
6
・生活の中で必要に応じて時刻や時間を求め, おおまかに時間の経過を理解することができる。
・カレンダー・時計の読み方・時間の経過
【生活単元学習:「学校のきまり」の単元と関連付けた指導を行う】
A
5
6
数を数えて計算しよう③
6
・2位数以下の簡単な乗法・除法を用いる場面が分かり,式で表したり計算したりすることができる。
・かけ算・わり算・計算機の使い方
【生活単元学習:「進路学習」の単元と関連付けた指導を行う】 A 6
6
7
8
計算をしながら買い物をしよう③
6
・消費税,預貯金等が分かり,各種カードを利用することができる。
・自動券売機などの使い方・領収書の読み方
A 6
9
前期授業時数
10
11
いろいろな方法で比べよう③
6
・温度や容積などの単位が分かり,測定することができる。
・温度(温度計,体温計など)・広さ・かさ(計量機など)
12
総合計
〔履修上の注意〕
1
3
2
後期授業時数
5 35
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級)
分校・分級・分教室
学級
4 4
5 4
6
7
8
9
17 17
10
11
12 4
1
2
3 4 C 4
18 18
35 35
様式18
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
F)
I)
年間授業時数
・拍子やリズム・旋律や速度の変化などの曲の特徴に興味を持って聴くことができる。・音楽の曲趣を感じながら,友だちと一緒にダンスを楽しむことができる。・階名譜を見て,鍵盤楽器などをさぐり弾きしたり,簡単な曲を演奏したりすることができる。・簡単な歌詞の内容を理解して,その様子や感じを考えながら歌うことができる。
学年
B)
広島県立庄原特別支援学校
教科等
35時間第 3 学年 単一障害
理由
音楽
G)
D) E)
季節の曲を歌ったり演奏したりしよう「さくら」など
授業形態
中学部
教育課程学部
教科書
A)
単元(題材)目標
日本の音楽 8
平成29年度年間指導計画
障害種別
月 単元(題材)名 指導内容 教科書
目標
楽器を通して表現しよう②
9
季節の曲を歌ったり演奏したりしよう「夏の思い出」など
・「曲に合わせて表現しよう」の単元を通して,音楽の曲趣を感じながら,友だちと一緒にダンスを楽しむことができる。
校番 113
合奏③ 7
曲に合わせて表現しよう③
7
今までやってきた曲の中から合奏しよう「浜辺の歌」など 楽器「木琴,鉄琴,ピアノ」など
・合奏の単元を通して,階名譜を見て,鍵盤楽器などをさぐり弾きしたり,簡単な曲を演奏したりすることができる。
・卒業の歌などの曲を歌うことを通して,簡単な歌詞の内容を理解して,その様子や感じを考えながら歌うことができる。
決定学級(学級)
後期授業時数
総合計
卒業の歌
・日本の歌等の曲を歌うことを通して,簡単な歌詞の内容を理解して,その様子や感じを考えながら歌うことができる。
・「楽器を通して表現しよう」の単元を通して,音楽の曲趣を感じながら,友だちと一緒に楽器を演奏したりダンスを楽しんだりすることができる。
曲のリズムを感じて楽器を演奏しよう「和太鼓」など
5
前期授業時数
C
35
人数(構成)
35
授業形態別授業時数
4
5
3
7C
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
卒業の歌を歌おう「君が代・旅立ちの日に」など
C
C
日本の音楽を歌ったり,演奏したりしよう「こいのぼり」など
H)
時数
季節の曲に合わせて身体を動かそう
季節の曲を歌ったり演奏したりしよう「赤とんぼ」など
分校・分級・分教室
C)
F)
I)
学級 合同
7
8
18 18
10
12 2
1 E 1
2
3
17 15 2
35 33 2
4
体つくり運動 5
・体つくり運動を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
サーキットトレーニングE 5
ウォーキング
ラジオ体操
水中での伏し浮きやけ伸びの練習
器械運動(跳び箱など)
4
・器械運動を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
跳び箱の練習 E
広島県立庄原特別支援学校
11
球技(ゴール型・ターゲット型含む)③
5
・球技を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
7
・水泳を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
プールの使用などについて(事前学習)
E 7
9
2
球技(ネット型)③
5
ゲーム
技能練習,ゲーム(フットベースボール,ティーボール,ソフトボール等から選択)
E
風船バレー大会
35
決定学級(学級)
単一障害学級合同(合同)
33
11
35時間
通年
技能練習,ゲーム(グランドゴルフ,ボウリング,ミニサッカー,フリスビー等から選択)
ゲーム
E
授業形態
2
人数(構成)
2
授業形態別授業時数
後期授業時数
6
保健(性教育③)1
球技 (ベースボール型)③
年間授業時数 授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
総合計
思春期の心と体の変化
5
・球技を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
・体や心の成長・発達や,けが,病気,事故の予防に関することや,健康な生活に関することについて,初歩的な事柄を理解することができる。
・球技を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
チーム対抗の大会を通して,友だちと協力して安全に運動する力を身に付けさせる。
E
G)
単元(題材)名
通年
・集団行動を通して,力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,集団を意識して運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
単元(題材)目標
集団行動の基礎
指導内容
集団行動
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに)
E
障害種別
年間授業時数教科等
理由
校番 113
月 時数
D)
・力強い動きや動きを持続する能力を高めながら,集団を意識して運動することができる。・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。
教科書
A)
教育課程
・けがや病気,事故の予防に関することや,健康な生活に関することについて,初歩的な事柄を理解することができる。
目標
学部
中学部 第 3 学年 単一障害
B)
学年
保健体育
H)
様式18
平成30年度年間指導計画
(集合・隊形・行進)
E
ストレッチ運動
6
教科書
通年
4
顔を水につけてばた足の練習
(雨天時はダンス)
前期授業時数
5
保健(生活のリズム)
規則正しい生活について
水泳
5
技能練習・ゲーム 4
5
分校・分級・分教室
学級
255 255
270 270
525 525
.
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,処理することに慣れることができる。・相手に意思を伝える機会を通して,「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って,発音,速さ,声の大きさに気を付けて話をすることができる。・日常生活の予定を理解し,生活の中で必要に応じて時刻や時間を求め, 大まかに時間の経過を理解することができる。
C) 音楽☆☆☆☆(東書)
F) いちばんわかりやすい小学生のための 学習世界地図帳(成美堂)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほん ぞうさんのピクニック(あかね書房)
B) 算数☆☆☆☆(教出) A) 国語☆☆☆☆(東書)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,処理することに慣れることができる。・相手に意思を伝える機会を通して,「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って,発音,速さ,声の大きさに気を付けて話をすることができる。・日常生活の予定を理解し,生活の中で必要に応じて時刻や時間を求め, おおまかに時間の経過を理解することができる。
・日常生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,処理することに慣れることができる。・相手に意思を伝える機会を通して,「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って,発音,速さ,声の大きさに気を付けて話をすることができる。・日常生活の予定を理解し,生活の中で必要に応じて時刻や時間を求め, おおまかに時間の経過を理解することができる。
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
525
決定学級(学級) 5
授業形態(略称)
〔履修上の注意〕
年間授業時数 人数(構成)
525
授業形態別授業時数
ABCDEFGHI
270
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ 清掃活動
270
9
7
8
255
帰りの活動
昼の活動
2
1
後期授業時数
総合計
3
帰りの活動
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ 清掃活動
6
昼の活動
4
5
月
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
授業形態時数
ABCDEFGHI
255
平成30年度年間指導計画
学年 年間授業時数
教科書指導内容単元(題材)目標
第 3 学年 単一障害 日常生活の指導
教育課程 教科等
校番 113
学部
広島県立庄原特別支援学校
中学部 525時間
理由
様式18
障害種別
12
11
10 朝の活動
単元(題材)名
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事・課題学習)
教科書
目標
前期授業時数
朝の活動
学級 合同 学年 学部 全校
2
2
2
4
1
3
1
1
1
3
5
3
3
2
1
1
6
3
2
2
2
2
1
・けがや病気,事故の予防に関することや,健康的な食生活に関することについて,初歩的な事柄を理解することができる。
・運動会の練習を通して,用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,運動をすることができる。・いろいろな材料や用具などの性質や機能を理解して使い,運動会のポスター作りをすることができる。
A,B,C,D,E,I
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
夏の生活③ 5
3夏休みに向けて(夏休みの計画表づくりなど)
作物の栽培・収穫⑤(きゅうりなど)
5
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校 分校・分級・分教室
障害種別
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんのピクニック(あかね書房)
中学部 第 3 学年 単一障害 生活単元学習 175時間
目標
・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,ふさわしい行動をしたり,困った時,分からない時は,人に尋ねたり,教えてもらったりすることができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な生物の特徴,その成長及び活動の変化の様子に気付いたり,身近な自然の事物・現象が変化すること関心を持ったりすることができる。
教科書
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B) 数学☆☆☆☆(教出) C) 音楽☆☆☆☆(東書)
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル) E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりのくに) F) いちばんわかりやすい小学生のための学習世界地図帳(成美堂)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル) H) ひとりでできるもん!5すてきなおかし作り(金の星社)
学級準備(係,役割決めなど)
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容
4
作物の植え付け
畑の準備
中学部や学校のきまり(生徒会など)
授業形態理由
中学部3年生になって
10
・学校内にはいろいろなきまりがあることを知り,友だちが困っているのを見たら,手助けをしたり,自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。
・新入生歓迎会を通して,友だちが困っているのを見たら,手助けをしたり,自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。
仲間づくり(自己紹介など)
A,B,C,D,E,F,G,H,I
新入生歓迎会に向けて(役割分担・司会準備など)
・野菜の特徴,その成長の様子について,興味を持って観察することができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の簡単な乗法・除法を用いて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定したりすることができる。
作物の栽培計画
A,B,D,G,H,I
環境学習(ゴミの分別)
7
・環境問題の学習を通して,身近な自然の事物・現象と,人間の日常生活との関わりに関心を持つことができる。・環境を守るために,社会生活に必要ないろいろなきまりがあることを知り,家庭生活で必要な暮らし方などに関する基礎的な知識があることを理解し,処理することに慣れることができる。
準備物・ごみの分別などについて
ポスター作り
学級練習
進路学習⑥ 10
・実習を通してやってみたい仕事と,自分の能力・適性に関心を持つことができる。・コンピュータなどの情報機器を活用して職業に関する知識を得たり,学校周辺の事業所などの情報をまとめ,身近な職場に関心を持ったりすることができる。
地域清掃
学部練習
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
リハーサル
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
学校周辺清掃
作物の栽培・収穫⑤(きゅうりなど)
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,興味を持って観察することができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の簡単な乗法・除法を用いて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定したりすることができる。
作物の収穫
A,B,E,F,G,H,I
作物の調理
畑の準備
・夏休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,家庭内の仕事の手伝いをすることを理解することができる。
・平和学習を通して,平和について自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。
7
5
進路体験
進路体験計画
6
運動会を頑張ろう 23
心身の健康について(食生活を中心とした健康管理や余暇の過ごし方など)
高等部の生活単元学習「進路学習」や作業学習の学習内容
A,B,D,F,G,I
事後学習 2
全体練習
5
A,B,C,D,E,F,G,H,I
A,B,E,H,I自己理解(自分の将来,友だちの良さ・個性など)
事前学習
2
1
3
1
2
1
1
9
5
83 76 0 0 5 7
3
3
1
2
2
1
1
4
7
2
2
夏の生活③ 5
8
平和学習(メッセージ作成など)
A,B,D,G,H,I
作物の栽培・収穫⑥(白菜など)
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,興味を持って観察することができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の簡単な乗法・除法を用いて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定したりすることができる。
・夏休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,家庭内の仕事の手伝いをすることを理解することができる。
・平和学習を通して,平和について自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。
事後学習
9
防災学習③ 4
修学旅行
作物の栽培計画
畑の準備
作物の植え付け
地震避難訓練 実施
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しを持って行動できるようにする。
事前学習
14
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象と,人間の日常生活との関わりに関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,指示や説明を聞き取り行動したり,簡単な放送を聞いて,おおよその内容を聞き取ったりして,避難行動をとることができる。
・修学旅行を通して,新聞,テレビ,ラジオ,インターネットなどの情報メディアに関心を持ち,世の中のおおよその流れを知ることができる。・修学旅行を通して,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,買い物,相手との接し方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,処理することに慣れることができる。
事前学習
事後学習
A,B,E,H,I
事前学習
作物の調理作物の栽培・収穫⑥(白菜など)
5
・野菜の特徴,その成長の様子について,興味を持って観察することができる。・苗や野菜の数について,2位数以下の簡単な乗法・除法を用いて計算したり,収穫した野菜の長さの単位が分かり,測定したりすることができる。
作物の収穫
前期授業時数
A,B,C,D,E,G,H,I
事後学習
10
秋の遠足 6
・用具の準備や片付けで分担された役割を果たし,遊ぶことができる。・秋の遠足に向けた学習を通して,身近な自然の事物・現象と,人間の日常生活との関わりに関心を持ったり,公共施設を利用すると社会生活を快適に営むことができることを理解したりすることができる。
A,B,E,F,G,H,I
畑の整備
学部練習
学習発表会は学部で発表を行うため,学部で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
ポスター作り
学習発表会に向けて
17
・にこにこ祭に向けた学習を通して,友だちが困っているのを見たら,手助けをしたり,自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。・ステージ発表の音楽に合わせて,階名譜を見て,鍵盤楽器などをさぐり弾きしたり,簡単な曲を演奏したりすることができる。・にこにこ祭に向けた制作を通して,季節や気候・景色の形や美しさを感じ取りながら,造形表現が生活に役立つことを経験できる。
計画と準備
A,B,C,D,E,F,G,I
学級練習
11
リハーサル
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しを持って活動し,達成感を味わうことができるようにする。
事後学習
A,B,C,D,E,F,G,H,I
A,B,F,G
2
1
1
6
2
1
2
4
2
5
5
3 A,B 3
3
5
2
4
5
2
2
87 72 2 0 9 4
175 148 2 0 14 11
・冬休みに向けて,家庭生活に必要な衣服とその着方,食事や調理,住まいや暮らし方などに関する基礎的な知識と技能があることを理解し,家庭内の仕事の手伝いをすることを理解することができる。
・伝統的なお正月の過ごし方の学習を通して,お正月に必要な食事,調理など,地域で過去から現在にかけて暮らし方が変化したことを理解することができる。・お正月の遊びを通して,友だちが困っているのを見たら,手助けをしたり,自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりすることができる。
冬の生活③ 10A,B,C,D,E,F,G,H,I
冬休みに向けて(冬休みの計画表づくりなど)
2
かるた大会
11
防災学習④ 4
・地震避難訓練や火災避難訓練の学習を通して,身近な自然の事物・現象と,人間の日常生活との関わりに関心を持つことができる。・地震避難訓練や火災避難訓練に関する話について,指示や説明を聞き取り行動したり,簡単な放送を聞いて,およその内容を聞き取ったりして,避難行動をとることができる。
事前の備え(滞留品)
A,B,F,G,H,I
事後学習
正月の遊び(かるたなど)
校外学習(作業所など)
12
事後学習
家庭生活(住まいなど)
10
・家庭内の仕事の手伝いをすることを理解したり,来客への対応の仕方などの相手への接し方を理解したりすることができる。
校内清掃A,B,E,F,G,H,I
行事食
A,B,C,D,F,G,H,I
2
整理整頓など
学校のしくみ(生徒会選挙)
・生徒会選挙に向けて,「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って,発音,速さ,声の大きさに気を付けて話をすることができる。・相手に伝えたいことを端的にまとめて書いたり,いろいろな材料や用具などの性質や機能を理解して使ったりして,生徒会選挙の準備をすることができる。
生徒会選挙の準備
接客練習
接客技能検定体験など
・卒業に向けた学習を通して,社会生活に必要ないろいろなきまりがあることを知り,それらを学校や家庭,地域社会で守ることができる。・卒業証書授与式に向けて,簡単な歌詞の内容を理解して,その様子や感じを考えながら歌うことができる。・いろいろな材料や用具などの性質や機能を理解して使い,卒業を祝う会の計画・準備をすることができる。
1
学級別に練習を繰り返し,全体の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
高等部入学に向けて
A,B,C,D,E,F,G,H,I
おもてなし(接客など)
10
・挨拶や礼儀を大切にしながら,友だちが困っているのを見たら,手助けをしたり,自分の意見を述べたり,相手の意見を聞いたりして,おもてなしをすることができる。
挨拶・マナー・身だしなみ
3
卒業証書授与式練習
卒業証書授与式練習
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しを持って,主体的に取り組めるようにする。
リハーサル
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しを持ち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
卒業に向けて 13
決定学級(学級) 5 148
後期授業時数
総合計
2
学部(学部) 16 14
〔履修上の注意〕 「ことばの輝き」優秀作品コンクールへの提出に向けて取組を進める。
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
175
進路学習⑦(仕事見学)
9
・実習を通してやってみたい仕事と,自分の能力・適性に関心を持つことができる。・コンピュータなどの情報機器を活用して職業に関する知識を得たり,学校周辺の事業所などの情報をまとめ,身近な職場に関心を持ったりすることができる。
事前学習
全校(全校) 87 11
単一障害学級合同(合同) 11
避難の練習
A,B,E,H,I
分校・分級・分教室
学級
4
5 20
6
7
8
9
68 68
10
11
12
1
2
72 72
140 140
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう(ひかりの くに)
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大)
さまざまな作業活動を通して,職業につくために,基礎的な知識と技能が必要であることを理解し,働くことに関心を持つことができる。
F) いちばんわかりやすい小学生のための学習 世界地図帳(成美堂)
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレー ベル)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
B) 算数☆☆☆☆(教出)
A,B,DE,F,G,H
A,B,DE,F,G,H
A,B,DE,F,G,H
電動工具(電動ドライバー・糸のこ盤など)の使い方
20
・木工室の安全・衛生に関する用語に関心を持ったり,材料や用具などの性質や機能を理解して使ったりすることができる。・「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って発音,速さ,場に応じた声量に気を付けて,報告・連絡・相談を行いながら,製品づくりをすることができる。
・木材加工(電動工具使用)を通して,分からないときは人に尋ねたり,仕事場の決まりを理解したりすることができる。
木材の性質 24
40
・「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に気を付けて,報告・連絡・相談を行いながら,製品づくりをすることができる。・木の製品づくりを通して,分からないときは人に尋ねたり,仕事場の決まりを理解したりすることができる。
・木工室の安全・衛生に関する用語に関心を持ったり,材料や用具などの性質や機能を理解して使ったりすることができる。
木材の加工 20
前期授業時数
3
一年間のまとめ
・一年間の学習について,指導者や他者などの話に注意を向け,指示や説明を聞き取り行動したり,おおよその内容を聞き取ったりして,振り返ることができる。・一年間の振り返りを通して,働く対価としてお金がもらえること(給料・工賃)を知ることができる。
A,B,D
電動工具を使っての製品づくり 48
4
木工製品②(電動工具使用)
48
決定学級(学級)
木と釘を使っての製品づくり
A,B,DE,F,G,H
道具や環境などの整備
40
5 140
4一年間の振り返り
「一年間を振り返って」感想発表
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
140
後期授業時数
総合計
木に慣れる
木と釘を使ったげんのうの使い方
4オリエンテーション 4
木工製品①(のこぎり・釘・げんのうなど使用)
仕事(作業)内容について
きまりについて
作業学習開始準備
授業形態理由
・今年度の学習について,作業学習時や家庭,職場などでいろいろなきまりがあることを知り,それらを適切に守ることができる。・今年度の学習について,分からないときは人に尋ねたり,決まりを理解したりすることができる。
一年間の流れについて
4
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書)
月 単元(題材)名
A,B,E
目標
時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
平成30年度年間指導計画年間授業時数
中学部 第 3 学年 単一障害 作業学習 140時間
様式18
学部 学年 教育課程 教科等
校番 113障害種別
広島県立庄原特別支援学校
障害種別
学級
18 18
後期授業時数 17 17
35 35
10
11
12
1
2
3
35
決定学級(学級) 5 35
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
ABDEFGH
前期授業時数
しょうばら中学部技能検定
17
・分からないときは人に尋ねたり,仕事場の決まりを理解したりすることができる。・身の回りの安全・衛生に関する用語に関心を持ったり,材料や用具などの性質や機能を理解して使ったりすることができる。・「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って発音,速さ,声の大きさに気を付けて,報告・連絡・相談をすることができる。
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
17
9
ABDEFGH
7
・分からないときは人に尋ねたり,仕事場の決まりを理解したりすることができる。・身の回りの安全・衛生に関する用語に関心を持ったり,材料や用具などの性質や機能を理解して使ったりすることができる。・「いつ,どこで,だれが,だれに,何を,どうしたか」に沿って発音,速さ,声の大きさに気を付けて,報告・連絡・相談をすることができる。
中学部しょうばら技能検定にむけて・清掃分野 テーブル拭き 自在ぼうき モップ・食品加工分野 手洗い・校内中学部しょうばら技能検定
18
5
4
しょうばら中学部技能検定
18
6
8
H) 新・こどもクッキング (女子栄養大) I)
月単元
(題材)名時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
授業形態理由
目標様々な作業活動を通して,働く意欲を培い,職業生活に必要な力を付ける。
教科書
A) 国語☆☆☆☆(東書) B) 算数☆☆☆☆(教出) C)
E) 改訂新版体験を広げるこどもずかん9 からだとけんこう (ひかりのくに)
F) いちばんわかりやすい小学生のための 学習世界地図帳(成美堂)
G) ふしぎをためすかがく図鑑しぜんあそび(フレーベル)
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 3 学年 単一障害
D) ことばでひらく絵のせかいはじめてであう美術館(フレーベル)
作業学習(応用) 35時間
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校 分校・分級・分教室
平成30年度年間指導計画
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
3
アジア全域の調べ方(タブレット端末,姉妹校との交流など)
3
調べた内容の発表(壁新聞など)
収穫物について(稲の生長の考察,食生活など)
稲作文化のまとめ(壁新聞など)
4
2
4
3
3
2
地域の調べ方(タブレット端末,フィールドワークなど)
調べた内容の発表(壁新聞など)
35
決定学級(学級) 5 35
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
後期授業時数
2
3
多文化体験(アジア全域を中心に)
11
・各国の文化の独自性と相互理解の重要性について,理解を深めることができる。・多文化体験の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
1
アジア全域の文化(民族音楽,舞踊,楽器,生活様式,食習慣,姉妹校など)
5
11
12
稲作文化② 6
・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
前期授業時数
10
9
地域理解(広島県を中心に)
・地域の伝統文化や産業,歴史にみられる固有のよさと継承について,理解を深めることができる。・地域理解の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
10
稲作文化②
7
8
広島県の特色(行事,音楽,名所,施設,特産品など)
6
2
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。
稲の収穫
5調べた内容の発表(壁新聞など) 2
稲作文化の調べ方(タブレット端末など) 2
授業形態理由
4
稲作文化① 6
・身近な自然環境を大切にする取組や,文明の発展と資源としての自然の捉えについて,理解を深めることができる。・稲作文化の学習を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
稲の育て方(生長の過程,田植えの方法,観察,生育環境,手入れなど)
2
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
目標・身近な地域や外国,自然に関する内容について,理解を深めることができる。・主体的に学ぶ経験を通して,学び方やものの考え方を身に付けることができる。
教科書
A) B)
D) E)
G) H)
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 3 学年 単一障害 総合的な学習の時間 35時間
様式18
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
障害種別
D)
G)
学級
158 158
157 157
315 315
315
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導
人数(構成)
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
157
315
授業形態別授業時数
10
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
7
9
前期授業時数
〔履修上の注意〕
後期授業時数
総合計
年間授業時数 授業形態(略称)
決定学級(学級) 2
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
158 158
年間授業時数
中学部
学部
目標
教科書
6
11
12
1
2
時数
学年
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
単元(題材)目標授業形態
指導内容
F)
I)
教科書 理由
E)
H)
月単元
(題材)名
様式18
平成30年度年間指導計画
個々の生徒が自立を目指し,障害による学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識,技能,態度及び習慣を養い,もって心身の調和的発達の基盤を培う。
315時間第 1 学年 重複障害 自立活動
C)
教科等
4
5
分校・分級・分教室
教育課程
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
B) A)
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
157
8
3
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
分校・分級・分教室
学級 合同 学年 学部 全校
2
2
4
3
6
1
5
1
1
1
5
5
3
3
2
10
2
2
4
3
2
6
2
2
4
作物の栽培・収穫①(プチトマトなど)
7
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
A,B,D,G,H,I
運動会を頑張ろうA,B,C,D,E,I
体調管理について(身体の部位の認識,怪我や病気の予防,水分補給の重要性など)
作物の栽培計画
9
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
作物の栽培・収穫①(プチトマトなど)
作物の収穫
8
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
新入生歓迎会の準備(自己紹介カードづくりなど)
リハーサル
事後学習
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
245時間
A) こくご☆☆☆(東書) B) さんすう☆☆☆(教出) C) おんがく☆☆☆(東書)
第 1 学年
事後学習
・見学施設で働いている人の仕事内容や見学行程を知ることができる。・簡単な買い物を通して,金銭の取り扱いに慣れたり,行程確認を通して,時計や暦に関心を持ったりすることができる。
学級練習
授業形態
学年学部 教育課程 教科等 年間授業時数
F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
理由指導内容 教科書単元(題材)名 時数
17
・学校内の教室が分かり,簡単なきまりやマナーが分かったり,学校生活に関わる,時計や暦に関心を持つことができたりしながら,それらを守って,行動することができる。・相手に自己紹介したり,自分の気持ちを伝えたりすることができる。
・いろいろな材料や用具など目的に応じて使い,自己紹介カードを作り,作成したカードを用いて,自己紹介をすることができる。・渡す相手を意識してプレゼントなどを作り,自分から友だちと関わって遊ぶことができる。
単元(題材)目標
中学生になって 学級のきまり,係の仕事など
A,B,C,D,F,I
作物の調理
校外学習
進路体験
進路体験計画
買物計画・買物練習
校番 113
生活単元学習
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館) E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社)
中学部 重複障害
障害種別
広島県立庄原特別支援学校
様式18
A,B,E,H,I
A,B,E,F,G,H,I
A,B,C,D,E,F,G,H,I
6
5
全体練習
学部練習
事前学習
ポスター作り
7畑の準備
14
作物の植え付け
畑の準備
15
自己理解(自分の良さなど)
29
・運動会に備えて,自分の健康や身体の変化に関心を持ち,健康で安全な生活を送るために気を付けることを理解することができる。
・友だちと協力し,演技や競技をすることができる。・簡単な語句や短い文を平仮名で書き,招待状やポスターを作ることができる。
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
目標
新しい仲間(自己紹介)
教室配置や先生を知る
教科書
中学部や学校のきまり
月
4
・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,自分の役割を積極的に果たし,友達と協力しながら活動する力を育むことができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な自然に触れる,遊ぶなどの活動に取り組み,自然や生き物に興味・関心を持つことができる。
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店) H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜をつくろう(さえら)
平成30年度年間指導計画
進路学習①
私たちの住む町(お店)
さまざまな仕事(将来の夢や進路先の仕事内容・場所など)
3
3
2
2
4
1
2
1
1
8
2
4
123 111 0 0 5 7
3
3
2
2
2
2
1
4
2
7
2
2
2
1
1
8
2
5
A,B,C,D,E,F,G,I
事前の備え(避難マーク)
ポスター作り
リハーサル
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しを持って活動し,達成感を味わうことができるようにする。
学年練習
学習発表会は学部で発表を行うため,学年で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
学級練習
学部練習
防災学習②A,B,F,G,H,I
事前学習
校外学習(作業所など)
・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
4
事後学習
A,B,E,H,I
避難の練習
10
秋の遠足 6
・友だちと関わりを持ち,自分の気持ちを伝えるなどして,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。・秋の遠足を通して,身近な自然の事物・現象に興味・関心を深め,その特徴や変化の様子や,公園などの身近な公共施設や公共物などの働きを知ることができる。
学習発表会に向けて
20
作物の栽培・収穫②(かいわれ大根など)
6
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
11
前期授業時数
・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
9
防災学習① 4
進路学習②(仕事見学)
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
15
14
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
事前学習
A,B,F,G
事前学習
事後学習
校外学習(作業所など)
・ステージ発表の練習に取り組み,台詞や活動を覚え,自分の役割を果たすことができる。・いろいろな材料や用具を使って,ポスターや招待状を作ることができる。
事後学習
作物の収穫
A,B,E,F,G,H,I
地震避難訓練 実施
畑の準備
計画と準備
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しを持って行動できるようにする。
事後学習
A,B,E,H,I
事前学習
事後学習
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
8
8
・夏休みに向けて,日常生活に必要な簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・平和について,自分の気持ちなどを指導者や友だちと話したり,さまざまな形で平和を表現したりすることができる。
作物の栽培・収穫②(かいわれ大根など)
平和学習
A,B,D,G,H,I
畑の準備
作物の栽培計画
7
作物の植え付け
A,B,C,D,E,G,H,I
A,B,C,D,E,G,H,I
作物の調理
夏休みの日課・約束
学習発表会は学部で発表を行うため,全体で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
夏休みの過ごし方の計画
夏の生活①
7
事後学習
12
進路学習③(仕事見学)
4
3
4
4
2
8
7
4 A,B 4
8
8
2
3
8
2
2
2
122 105 2 2 9 4
245 216 2 2 14 11
A,B,C,D,F,G,H,I
A,B,E,F,G,H,I
学級別に練習を繰り返し,全体の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しを持ち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
2
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しを持って,主体的に取り組めるようにする。
14
卒業証書授与式リハーサル
決定学級(学級) 2
全校(全校) 87 11
授業形態別授業時数
216
重複障害学級合同(合同) 4
授業形態(略称) 人数(構成)
学部(学部) 16
学年(学年) 5
総合計
後期授業時数
17
・1年間の振り返りを通して,学習したことを知り,次年度に興味・関心を持つことができる。
一年間の振り返り
身体と食べ物など
卒業を祝う会計画・準備
進級に向けて
卒業証書授与式練習
A,B,C,D,E,F,G,H,I
学校のしくみ
18
・挨拶や接客などの簡単な対応をして,おもてなしをすることができる。・「おもてなし」を学ぶことを通して,自分が考えた相手が喜ぶおもてなしの仕方などを,指導者や友だちを話すことができる。
献立・調理など
生徒会選挙の準備
・生徒会選挙を通して,身近な人と自分の関わりが分かり,簡単なあいさつや話をすることができる。・生徒会選挙に向けた活動を通して,簡単な語句や短い文などを正しく読んだり,友だちと作品を見せ合ったり,造形品などの形や色,表し方などの面白さなどに気付いたりすることができる。
15
・家庭生活を学ぶことを通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ることができる。・家庭生活を学ぶことを通して,日常生活でのおおよその予定が分かり,日常生活で簡単な手伝いや仕事を進んですることができる。
家庭生活(健康・食事など)
冬休みの過ごし方の計画
冬休みの目標・約束
行事食
A,B,C,D,E,F,G,H,I
冬の生活① 17
・冬休みに向けて,日常生活に必要な簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・伝統的なお正月の過ごし方の学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知り,簡単な手伝いや仕事を体験することができる。・お正月の遊びを通して,友だちとかかわりを持ち,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。
正月の遊び(すごろくなど)
245
年間授業時数
〔履修上の注意〕 「ことばの輝き」優秀作品コンクールへの提出に向けて取組を進める。
1
2
12
植物について
振り返り(礼状づくりなど)
フラワーアレンジメントなど
すごろく大会
2
おもてなし(フラワーアレンジメントなど)
進級に向けて3
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
5
3
3
多文化体験(東南アジアを中心に)
11
・国際理解に関する実体験活動を通して,外国の文化や習慣の理解と,自分たちとの共通点・相違点への理解を深めることができる。・国際理解に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
東南アジアの文化(民族音楽,舞踏,楽器,姉妹校についてなど)
東南アジアの生活様式,食習慣
単元での学習成果の発表
4
2
稲作文化② 2
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の方法を考えることができる。
稲作文化②
・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
6
2
35
地域理解(庄原市を中心に)
10
・地域の文化(庄原市を中心に)に関する実体験活動を通して,地域に受け継がれてきた伝統や行事,文化についての理解を深めることができる。・地域の文化(庄原市を中心に)に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
庄原市の行事と音楽 4
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成)
35
2
1
決定学級(学級)
3
12
後期授業時数
総合計
授業形態別授業時数
11
10 米の加工品や食生活
単元での学習成果の発表
9
庄原市の名所や施設,特産品など 3
単元での学習成果の発表 3
2稲の収穫
5
7
1
稲作について(稲作の過程,成長観察,花田植えの演奏など)
5
単元(題材)名
6
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の方法を考えることができる。・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
オリエンテーション
教科書
A) B)
D) E)
G) H)
中学部 第 1 学年 重複障害 総合的な学習の時間 35時間
目標・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての理解を深めることができる。・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての学び方を知ることができる。
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
様式18
指導内容 教科書授業形態
理由
校番 113 広島県立庄原特別支援学校
平成30年度年間指導計画
時数 単元(題材)目標
前期授業時数
4
稲作文化① 6
月
8
分校・分級・分教室
学級
228 228
227 227
455 455
ABCDEFGHI
9
11
帰りの活動
前期授業時数
昼の活動
昼の活動
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事)
10
12
3
2
1
様式18
平成30年度年間指導計画
学年
障害種別
年間授業時数教科等
中学部
月
A) こくご☆☆☆(東書)
4
5
F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
指導内容
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館)
単元(題材)目標
E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社)
時数 教科書 理由
455時間第 1 学年 重複障害 日常生活の指導
単元(題材)名
C) おんがく☆☆☆(東書)
校番 113
学部
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店)
教科書
教育課程
目標
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対をしたりすることができる。・日常生活でのおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
B) さんすう☆☆☆(教出)
広島県立庄原特別支援学校
6
H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜を つくろう(さえら)
授業形態
I) あかね書房の学習えほんえいごえほん ぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ清掃活動7
8帰りの活動
228
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
228
朝の活動
ABCDEFGHI
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
朝の活動
227
給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ清掃活動
455
〔履修上の注意〕
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
年間授業時数
2
227
人数(構成)
455
授業形態別授業時数
総合計
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
決定学級(学級)
後期授業時数
授業形態(略称)
障害種別
D)
G)
学級
158 158
157 157
315 315
年間授業時数
315
授業形態(略称)
決定学級(学級)
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
157
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
前期授業時数
〔履修上の注意〕
157
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導11
2
人数(構成)
315
授業形態別授業時数
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
3
後期授業時数
7
9
10
総合計
教科書単元(題材)目標単元
(題材)名
158
目標
5
月
A)
時数
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導
113
教科書
教科等
中学部
学部
F)
I)
学年
様式18
平成30年度年間指導計画
分校・分級・分教室
年間授業時数
重複障害 自立活動
広島県立庄原特別支援学校
教育課程
第 2 学年
校番
指導内容
158
B) C)
315時間
E)
H)
個々の生徒が自立を目指し,障害による学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識,技能,態度及び習慣を養い,もって心身の調和的発達の基盤を培う。
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
理由
12
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
授業形態
6
8
4
3
1
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
分校・分級・分教室
学級 学年 合同 学部 全校
2
4
1
2
8
1
5
1
1
1
5
5
3
3
2
8
4
2
4
3
2
6
2
2
4
3
3
2
2
4
1
夏の生活② 8
・夏休みに向けて,日常生活に必要な簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・平和について,自分の気持ちなどを指導者や友だちと話したり,さまざまな形で平和を表現したりすることができる。
A,B,C,D,E,F,G,H,I
運動会を頑張ろう 29
17
・相手に自己紹介したり,自分の気持ちを伝えたりすることができる。・学校生活に関わる簡単なきまりやマナーが分かったり,自分の役割を知り,係の仕事などを最後までやり遂げることができる。
・いろいろな材料や用具など目的に応じて使い,自己紹介カードを作り,作成したカードを用いて,自己紹介をすることができる。・渡す相手を意識してプレゼントなどを作り,自分から友だちと関わって遊ぶことができる。
A,B,C,D,E,F,G,H,I
7
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
A,B,D,G,H,I
・運動会に備えて,自分の健康や身体の変化に関心を持ち,健康で安全な生活を送るために気を付けることを理解することができる。
・友だちと協力し,演技や競技をすることができる。・簡単な語句や短い文を平仮名で書き,招待状やポスターを作ることができる。
体調管理について(身体の部位の認識,怪我や病気の予防,水分補給の重要性など)
広島県立庄原特別支援学校
8
A,B,D,G,H,I
作物の植え付け
作物の栽培・収穫④(にんじんなど)
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
8
ポスター作り
学級練習
A,B,C,D,E,I
9
7
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
平和学習(灯ろう作りなど)
事前学習
事後学習
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
リハーサル
作物の植え付け
畑の準備
全体練習
進路学習④
進路体験計画
作物の栽培・収穫③(じゃがいもなど)
障害種別
平成30年度年間指導計画
重複障害 245時間
A) こくご☆☆☆(東書) B) さんすう☆☆☆(教出) C) おんがく☆☆☆(東書)
目標・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,自分の役割を積極的に果たし,友達と協力しながら活動する力を育むことができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な自然に触れる,遊ぶなどの活動に取り組み,自然や生き物に興味・関心を持つことができる。
F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
理由指導内容月 単元(題材)名 時数
仲間づくり(自己紹介)
畑の準備
作物の栽培計画
作物の栽培計画
中学部や学校のきまり
授業形態
H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜をつくろう(さえら)
教科書単元(題材)目標
第 2 学年
学年 教育課程
113
生活単元学習
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館) E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社)
中学部
教科書
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店)
教科等 年間授業時数学部
6
7
作物の栽培・収穫③(じゃがいもなど)
私たちの住む町(交通)
・見学に行く施設で働いている人の仕事内容や見学行程を知ることができる。・簡単な買い物を通して,金銭の取り扱いに慣れたり,行程確認を通して,時計や暦に関心を持ったりすることができる。
様式18
校番
乗車体験練習
校外学習
A,B,E,H,I
A,B,E,F,G,H,I
事後学習
4
中学部2年生になって
新入生歓迎会の準備(自己紹介カードづくりなど)
生徒会のしくみ
学級のきまり,係の仕事など
5
進路体験
さまざまな仕事(憧れの職業や進路先の仕事内容・場所など)
15
14
学部練習
夏休みの過ごし方の計画
夏休みの日課・約束
A,B,C,D,F,I
作物の収穫
自己理解(自分の長所や短所など)
畑の準備
作物の調理
2
1
1
7
2
5
123 109 2 0 5 7
3
3
2
2
2
2
1
4
2
7
2
2
2
1
1
8
2
5
4
3
4
4
2
学部練習
事前学習
事後学習
冬休みの過ごし方の計画
冬休みの目標・約束
15
計画と準備
ポスター作り
事前の備え(ヘルメット)
4
1
防災学習④A,B,F,G,H,I
進路学習⑤(仕事見学)
11・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
行事食
正月の遊び(すごろくなど)
すごろく大会
冬の生活② 17
・冬休みに向けて,日常生活に必要な簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・伝統的なお正月の過ごし方を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知り,簡単な手伝いや仕事を進んですることができる。・お正月の遊びを通して,友だちとかかわりを持ち,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。 学級別に練習を繰り返し,全体
の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
避難の練習
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
A,B,E,H,I
リハーサル
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しを持って活動し,達成感を味わうことができるようにする。
事後学習
事後学習
10
秋の遠足 6
・友だちと関わりを持ち,自分の気持ちを伝えるなどして,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。・秋の遠足を通して,身近な自然の事物・現象に興味・関心を深め,その特徴や変化の様子や,公園などの身近な公共施設や公共物などの働きを知ることができる。
学習発表会に向けて
20
・ステージ発表の練習に取り組み,台詞や活動を覚え,自分の役割を果たすことができる。・いろいろな材料や用具を使って,ポスターや招待状を作ることができる。
作物の栽培・収穫④(にんじんなど)
6
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心を持ったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
14
作物の収穫
学年練習
A,B,C,D,E,F,G,I
学級練習
事前学習 学年
学級数が複数あるので,宿泊学習事前学習を通して,「誰と」「どこに」等,学年で確認を行い見通しを持たせる。
事前学習
A,B,F,G
事前学習
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しを持って行動できるようにする。
事後学習
・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
地震避難訓練 実施
A,B,E,F,G,H,I
作物の調理
9
防災学習③ 4
宿泊学習
事後学習
畑の準備
前期授業時数
・進んで集団生活に参加し,見通しを持って,自分の係や役割を果たすことができる。・日程表を理解し,時計や時刻に関心を持ったり,簡単な買い物をして,金銭の取扱いに慣れたりすることができる。・公共交通機関の利用方法や社内でのマナーを守って行動することができる。 A,B,E,H,I
学習発表会は学部で発表を行うため,学年で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
A,B,C,D,E,G,H,I
事前学習
A,B,C,D,E,F,G,H,I
学習発表会は学部で発表を行うため,全体で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
12
校外学習(作業所など)
事後学習
3
7
5
4 A,B 4
3
9
6
3
8
2
2
2
122 105 2 2 9 4
245 214 4 2 14 11
4
245
11
授業形態別授業時数
214
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しを持って,主体的に取り組めるようにする。
14
卒業証書授与式リハーサル
決定学級(学級) 3
〔履修上の注意〕 「ことばの輝き」優秀作品コンクールへの提出に向けて取組を進める。
年間授業時数
総合計
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しを持ち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
2
全校(全校) 87
重複障害学級合同(合同) 5
授業形態(略称) 人数(構成)
学部(学部) 16
学年(学年) 5
後期授業時数
・1年間の振り返りを通して,学習したことを知り,次年度に興味・関心を持つことができる。
一年間の振り返り
卒業を祝う会計画・準備
進級に向けて
卒業証書授与式練習A,B,C,D,E,F,G,H,I
・挨拶や接客などの簡単な対応をして,おもてなしをすることができる。・「おもてなし」を学ぶことを通して,自分が考えた相手が喜ぶおもてなしの仕方などを,指導者や友だちを話すことができる。
ボタン付けなど
生徒会選挙の準備
・生徒会選挙を通して,身近な人と自分のかかわりが分かり,簡単なあいさつや話をすることができる。・生徒会選挙に向けた活動を通して,簡単な語句や短い文などを正しく読んだり,友だちと作品を見せ合ったり,造形品などの形や色,表し方などの面白さなどに気付いたりすることができる。
A,B,C,D,F,G,H,I
A,B,E,F,G,H,I
挨拶・マナー・身だしなみ
茶道など
おもてなしの仕方
家庭生活(衣服など)
おもてなし(茶道など)
進級に向けて3
学校のしくみ
1
18
17
15
・家庭生活を学ぶことを通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ることができる。・家庭生活を学ぶことを通して,日常生活でのおおよその予定が分かり,日常生活で簡単な手伝いや仕事を進んですることができる。
適切な衣服
2
洗濯・アイロンなど
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
稲作文化② 6
・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
3
3
2
多文化体験(東アジアを中心に)
11
・国際理解に関する実体験活動を通して,外国の文化や習慣の理解と,自分たちとの共通点・相違点への理解を深めることができる。・国際理解に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
東アジアの文化(民族音楽,舞踏,楽器,姉妹校についてなど)
35時間
G)
4
3
3
地域理解(三次市を中心に)
10
・地域の文化(三次市を中心に)に関する実体験活動を通して,地域に受け継がれてきた伝統や行事,文化についての理解を深めることができる。・地域の文化(三次市を中心に)に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
三次市の行事と音楽
三次市の名所や施設,特産品など
米の加工品や食生活
単元での学習成果の発表
4
単元での学習成果の発表
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の方法を考えることができる。
教科書授業形態
中学部 第 2 学年
様式18
校番 113
平成30年度年間指導計画
広島県立庄原特別支援学校
重複障害 総合的な学習の時間
学部 学年 教育課程 教科等
時数 単元(題材)目標 指導内容単元(題材)名
H)
年間授業時数
目標・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての理解を深めることができる。・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての学び方を知ることができる。
教科書
A) B)
D) E)
理由月
4
稲作文化① 6
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の方法を考えることができる。・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
6
オリエンテーション 1
稲作について(稲作の過程,成長観察,花田植えの演奏など)5
9 2稲の収穫
8
7
前期授業時数
11
10
稲作文化② 2
12
2
1
3
東アジアの生活様式,食習慣
単元での学習成果の発表
後期授業時数
総合計
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
35
決定学級(学級) 3 35
5
5
分校・分級・分教室
学級
BC
228 228
BC
227 227
455 455
455
決定学級(学級) 3 455
3
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
後期授業時数
総合計
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
227
昼の活動
1
2帰りの活動
11
12 給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ清掃活動
前期授業時数
10朝の活動 ・日常生活に必要な身辺処理を自
分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事)
227
9
8帰りの活動 トイレ
帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
6 給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ清掃活動7
5昼の活動
授業形態理由
4朝の活動
228
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
228
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
教科書
A) こくご☆☆☆(東書) B) さんすう☆☆☆(教出) C) おんがく☆☆☆(東書)
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館)
E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社) F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店) H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜を つくろう(さえら)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほん ぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
中学部 第 2 学年 重複障害 日常生活の指導 455時間
目標
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対をしたりすることなどができる。・日常生活でのおよその予定を理解し,見通しを持って行動することができる。
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
様式18
校番 113
障害種別
広島県立庄原特別支援学校
障害種別
D)
G)
学級
158 158
157 157
315 315
315
年間授業時数 授業形態(略称)
決定学級(学級)
〔履修上の注意〕
後期授業時数
総合計
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
157
前期授業時数
157
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
9
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
【姿勢・運動】○基本動作 (姿勢保持・姿勢変換・移動・粗大運動と微細運動)○寝返り移動○ボディイメージの形成○自分から様々な姿勢を取る○目と手の協応動作の向上○上肢・手指の操作
【生活】○触知覚○視知覚○聴知覚○空間の把握○対象物の注視・追視○睡眠・食事・排泄
【表現】○補助用具の活用○言語概念の形成○社会性の育成及び意欲の向上○コミュニケーション手段の活用○人に気付くこと・働きかけること
315
授業形態別授業時数
0
人数(構成)
広島県立庄原特別支援学校
時数
学年
【環境の把握】○保有する感覚の活用に関する指導○感覚や認知の特性に関する指導○感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関する指導○認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関する指導
単元(題材)名
1587
10
11
【身体の動き】○姿勢と運動・動作の基本的技能に関する指導○姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関する指導○日常生活に必要な基本動作に関する指導○身体の移動能力に関する指導○作業に必要な動作と円滑な遂行に関する指導
【コミュニケーション】○コミュニケーションの基礎的能力に関する指導○言語の受容と表出に関する指導○言語の形成と活用に関する指導
授業形態指導内容
5
月 教科書単元(題材)目標
I)
A)
6
4
B) C)
重複障害 自立活動
教育課程 教科等 年間授業時数学部
個々の生徒が自立を目指し,障害による学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識,技能,態度及び習慣を養い,もって心身の調和的発達の基盤を培う。
315時間第 3 学年
F)
目標
8
様式18
平成30年度年間指導計画
分校・分級・分教室校番 113
教科書 E)
H)
中学部
理由
12
1
2
3
158
【健康の保持】○基礎的な生活のリズムや生活習慣の形成に関する指導○健康状態の維持・改善に関する指導
【心理的な安定】○情緒の安定を図る指導○状況の理解や変化への対応ができる指導
【人間関係の形成】○他者とのかかわりの基礎に関する指導○集団への参加の基礎に関する指導
分校・分級・分教室
学級 合同 学年 学部 全校
2
4
1
2
8
1
5
1
1
1
5
5
3
3
2
10
2
2
4
3
2
6
2
2
4
A,B,C,D,F,I
A,B,C,D,E,F,G,H,I
作物の栽培・収穫⑤(ピーマンなど)
7
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心をもったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。 A,B,D,G,
H,I
運動会を頑張ろう 29
・運動会に備えて,自分の健康や身体の変化に関心を持ち,健康で安全な生活を送るための疾病予防や食生活について理解することができる。
・友だちと協力し,演技や競技をすることができる。・簡単な語句や短い文を平仮名で書き,招待状やポスターを作ることができる。
体調管理について(身体の部位の認識,怪我や病気の予防,水分補給・食生活の重要性など)
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心をもったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
作物の調理
作物の植え付け
畑の準備
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
8
進路学習⑥
リハーサル
ポスター作り
学級練習
14
運動会で全校での演技種目の発表に向け,学部で練習を行った後,全校で動きを合わせ,集団行動の意識を高める。
運動会の学部種目について,学部全体で動きを合わせ,競技への理解を深め,集団行動への意識を高める。
運動会に向け,学部練習や全校での練習などを始めから通して行うことで,集団行動の意識を高める。
A,B,C,D,E,I
9
作物の収穫
畑の準備
全体練習
事前学習
公共の施設について
校外学習
・見学施設で働いている人の仕事内容や見学行程を知ることができる。・行程確認を通して,時計や暦に関心をもつことができる。
進路体験
作物の栽培計画
中学部や学校のきまり
新入生歓迎会の準備(自己紹介カードづくりなど)
事後学習
学部練習
高等部の生活単元学習「進路学習」や作業学習の学習内容
仲間づくり(自己紹介)
学級のきまり,係の仕事など
障害種別
平成30年度年間指導計画
重複障害 245時間
A) こくご☆☆☆(東書) B) さんすう☆☆☆(教出)
年間授業時数教科等
C) おんがく☆☆☆(東書)
生徒会のしくみ
教育課程
目標
I) あかね書房の学習えほんえいごえほんぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
理由指導内容授業形態
H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜をつくろう(さえら)
教科書
第 3 学年
学年
教科書
学部
・学校行事と関連付けた単元や生活上の課題をもとにした単元を通して,自分の役割を積極的に果たし,友達と協力しながら活動する力を育むことができる。・季節や季節の行事と関連付けた単元を通して,身近な自然に触れる,遊ぶなどの活動に取り組み,自然や生き物に興味・関心をもつことができる。
F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店)
4
校番 113
生活単元学習
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館) E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社)
中学部
広島県立庄原特別支援学校
様式18
A,B,E,H,I
A,B,E,F,G,H,I
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標
中学部3年生になって
17
・相手に自己紹介したり,自分の気持ちを伝えたりすることができる。・学校生活に関わる簡単なきまりやマナーが分かったり,自分の役割を知り,係の仕事などを最後までやり遂げることができる。
・いろいろな材料や用具など目的に応じて使い,自己紹介カードを作り,作成したカードを用いて,自己紹介をすることができる。・渡す相手を意識してプレゼントなどを作り,自分から友だちと関わって遊ぶことができる。
5
事後学習
6
7
作物の栽培・収穫⑤(ピーマンなど)
私たちの住む町(公共物)
自己理解(自分の将来,友だちの良さ・個性など)
進路体験計画
15
3
3
2
2
4
1
2
1
1
7
2
5
123 109 0 2 5 7
3
3
2
2
2
2
1
4
2
7
2
2
夏の生活③ 8
・夏休みに向けて,日常生活に必要な簡単きまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・平和について,自分の気持ちなどを指導者や友だちと話したり,さまざまな形で平和を表現したりすることができる。
事前学習 学年
A,B,C,D,E,F,G,H,I
11
20
・ステージ発表の練習に取り組み,台詞や活動を覚え,自分の役割を果たすことができる。・いろいろな材料や用具を使って,ポスターや招待状を作ることができる。
事後学習
学級練習
リハーサル
事後学習
6
学部練習
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心をもったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
計画と準備
学年練習
作物の収穫
作物の調理
事前学習
A,B,C,D,E,F,G,I
学級数が複数あるので,修学旅行事前学習を通して,「誰と」「どこに」等,学年で確認を行い見通しをもたせる。
全校の前で発表したり,プログラムの流れに沿って過ごしたりすることで,本番でも見通しをもって活動し,達成感を味わうことができるようにする。
4
修学旅行
畑の準備
14
10
秋の遠足 6
・友だちと関わりをもち,自分の気持ちを伝えるなどして,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。・秋の遠足を通して,身近な自然の事物・現象に興味・関心を深め,その特徴や変化の様子や,公園などの身近な公共施設や公共物などの働きを知ることができる。
学習発表会に向けて
ポスター作り
A,B,F,G
8
9
事後学習
前期授業時数
・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
防災学習⑤
学級別に地震について学習した後,実際の状況に近い形で避難を経験する。生徒の動揺や混乱を最小限にとどめ,見通しをもって行動できるようにする。
地震避難訓練 実施
作物の栽培計画
事前学習
作物の栽培・収穫⑥(ほうれん草など)
A,B,E,F,G,H,I
事後学習
畑の準備
事前学習
作物の栽培・収穫⑥(ほうれん草など)
7
・野菜などを育て,成長を観察することで,特徴や変化に気付くことができる。・収穫物の量や重さなどに興味・関心をもったり,簡単な調理をしたりして,道具や調理などに慣れることができる。
A,B,C,D,E,G,H,I
・進んで集団生活に参加し,見通しをもって,自分の係や役割を果たすことができる。・日程表を理解し,時計や時刻に関心をもったり,簡単な買い物をして,金銭の取扱いに慣れたりすることができる。・公共交通機関の利用方法や社内でのマナーを守って行動することができる。
A,B,E,H,I
平和学習(メッセ―ジ作成など)
学習発表会は学部で発表を行うため,全体で動きを合わせ,演技への理解を深め,達成感を味わうことができるようにする。
夏休みの過ごし方の計画
7
夏休みの日課・約束
学級数が複数あるため,学部練習に向けて学年で動きが確認できるようにする。
A,B,D,G,H,I
作物の植え付け
2
1
1
8
2
5
4
3
4
4
2
10
5
4 A,B 4
3
9
6
4
4
3
2
2
2
122 103 2 4 9 4
245 212 2 6 14 11
A,B,C,D,E,F,G,H,I
冬の生活③ 17
・冬休みに向けて,日常生活に必要な簡単きまりやマナーが分かり,それらを守って行動したり,進んで家庭生活に参加し,簡単な役割を果たしたりすることができる。
・伝統的なお正月の過ごし方を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知り,簡単な手伝いや仕事を進んですることができる。・お正月の遊びを通して,友だちとかかわりを持ち,きまりを守って仲良く遊ぶことができる。
進路学習⑦(仕事見学)
冬休みの過ごし方の計画
全校(全校)
16学部(学部)
5
学年(学年) 5
重複障害学級合同(合同) 2
授業形態別授業時数
87
6
接客練習
卒業証書授与式当日と同じ流れで,全校一緒に練習することによって,卒業証書授与式当日に見通しをもち,落ち着いて主体的に取り組めるようにする。
学級数が複数あり,学部練習に向けて学年練習を行い,動きの確認を行うようにする。
接客技能検定体験など
245
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成)
〔履修上の注意〕 「ことばの輝き」優秀作品コンクールへの提出に向けて取組を進める。
0
総合計
14
11
後期授業時数
決定学級(学級) 212
高等部入学に向けて
卒業証書授与式リハーサル
卒業証書授与式練習 学級
卒業証書授与式当日に向けて,学部全体の流れを練習することによって,卒業証書授与式当日も見通しをもって,主体的に取り組めるようにする。
17
・1年間の振り返りを通して,学習したことを知り,次年度に興味・関心をもつことができる。
三年間の振り返り
・生徒会選挙を通して,身近な人と自分のかかわりが分かり,簡単なあいさつや話をすることができる。・生徒会選挙に向けた活動を通して,簡単な語句や短い文などを正しく読んだり,友だちと作品を見せ合ったり,造形品などの形や色,表し方などの面白さなどに気付いたりすることができる。
A,B,C,D,E,F,G,H,I
校内清掃
卒業証書授与式練習 学年
卒業証書授与式練習 学部
A,B,C,D,F,G,H,I
挨拶・マナー・身だしなみ
2
11
防災学習⑥
1
卒業に向けて3
12
学級別に練習を繰り返し,全体の場で発表をすることで,表現力や協調性を身に付けたりする。また,大会を行うことで,ルールや順番を守ったり,コミュニケーション能力を育てたりする。
学校のしくみ
A,B,E,F,G,H,I
15
・家庭生活を学ぶことを通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ることができる。・家庭生活を学ぶことを通して,日常生活でのおよその予定が分かり,日常生活で簡単な手伝いや仕事を進んですることができる。
冬休みの目標・約束
家庭生活(住まいなど)
おもてなし(接客など)
18
・挨拶や接客などの簡単な対応をして,おもてなしをすることができる。・「おもてなし」を学ぶことを通して,自分が考えた相手が喜ぶおもてなしの仕方などを,指導者や友だちを話すことができる。
整理整頓など
生徒会選挙の準備
正月の遊び(すごろくなど)
すごろく大会
事前の備え(滞留品)
避難の練習
行事食
A,B,F,G,H,I
15
・進路学習を通して,家庭や社会の様子に興味や関心を深め,その働きを知ったり,簡単なきまりやマナーが分かり,それらを守って行動したりすることができる。・進路学習で使う道具などを,いろいろな材料や用具を工夫しながら,目的に合わせて使うことができる。
A,B,E,H,I校外学習(作業所など)
・火災・地震避難訓練の流れが分かり,避難の仕方を理解して,安全に避難することができる。
事後学習
4
事前学習
事後学習
分校・分級・分教室
障害種別
C)
F)
I)
学級
18 18
17 17
35 35
単元での学習成果の発表
4
2
5
3
3
多文化体験(アジア全域を中心に)
11
・国際理解に関する実体験活動を通して,外国の文化や習慣の理解と,自分たちとの共通点・相違点への理解を深めることができる。・国際理解に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
アジア全域の文化(民族音楽,舞踏,楽器,姉妹校についてなど)
アジア全域の生活様式,食習慣
稲作文化② 2
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の
稲の収穫 2
地域理解(広島県を中心に)
10
・地域の文化(広島県を中心に)に関する実体験活動を通して,地域に受け継がれてきた伝統や行事,文化についての理解を深めることができる。・地域の文化(広島県を中心に)に関する実体験活動を通して,学び方を知ることができる。
広島県の行事と音楽
広島県の名所や施設,特産品など 3
3
授業形態単元(題材)目標 指導内容 教科書
授業形態別授業時数
方法を考えることができる。・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成)
35
決定学級(学級) 0 35
後期授業時数
総合計
2
1
3
12
11
10
前期授業時数
稲作文化② 6
米の加工品や食生活
単元での学習成果の発表
9
8
7
単元での学習成果の発表
5 5
64
オリエンテーション 1
稲作について(稲作の過程,生長観察,花田植えの演奏など)
理由
4
稲作文化① 6
・稲作文化を通して,自然環境の変化や,その特徴に合わせた生活の方法を考えることができる。・稲作文化を通して,学び方を知ることができる。
月 単元(題材)名 時数
目標・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての理解を深めることができる。・実体験活動を通して,自然,地域,外国についての学び方を知ることができる。
教科書
A) B)
D) E)
G) H)
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
中学部 第 3 学年 重複障害 総合的な学習の時間 35時間
様式18
校番 113
平成30年度年間指導計画
広島県立庄原特別支援学校
分校・分級・分教室
学級
BC
228 228
ABC
227 227
455 455
455
決定学級(学級) 0 455
3
〔履修上の注意〕
年間授業時数 授業形態(略称) 人数(構成) 授業形態別授業時数
後期授業時数
総合計
トイレ帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
227
昼の活動
1
2帰りの活動
11
12 給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨きトイレ清掃活動
前期授業時数
10朝の活動 ・日常生活に必要な身辺処理を自
分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおよその予定を理解し,見通しをもって行動することができる。
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係りの仕事)
227
9
8帰りの活動 トイレ
帰りの整理整頓・着替え帰りの会(今日の振り返り・明日の予定・帰りの歌・あいさつ)下校時(あいさつ・靴の着脱)
6 給食(手洗い・食事・食事のマナー・片付け)歯磨き トイレ清掃活動7
5昼の活動
授業形態理由
4朝の活動
228
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。
・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。
・日常生活でのおよその予定を理解し,見通しをもって行動することができる。
登校時(あいさつ・靴の着脱・整理整頓・トイレ)朝の運動朝の会(あいさつ・歌・健康観察・日付の確認・今日の予定・今日の給食・係の仕事・課題学習)県内一斉「朝の読書」(4月23日)
228
月 単元(題材)名 時数 単元(題材)目標 指導内容 教科書
教科書
A) こくご☆☆☆(東書) B) さんすう☆☆☆(教出) C) おんがく☆☆☆(東書)
D) 福音館の科学シリーズあそびのレシピ つくる楽しみ(福音館)
E) しかけ絵本の本棚からだのなかとそと(評論社) F) ピーター・スピアーの絵本1 せかいのひとびと(評論社)
G) 絵本図鑑シリーズ8 やさいのずかん(岩崎書店) H) 母と子の手作り教室 母と子の園芸教室野菜を つくろう(さえら)
I) あかね書房の学習えほんえいごえほん ぞうさんがっこうにいく(あかね書房)
中学部 第 3 学年 重複障害 日常生活の指導 455時間
目標
・日常生活に必要な身辺処理を自分で行うことができる。・自分から簡単な日常のあいさつをしたり,簡単な応対などができる。・日常生活でのおよその予定を理解し,見通しをもって行動することができる。
平成30年度年間指導計画
学部 学年 教育課程 教科等 年間授業時数
様式18
校番 113
障害種別
広島県立庄原特別支援学校