SDGs活動訴求企画のご提案

マンガ・絵本コンテンツでわかりやすく伝える！

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企画背景

世界・社会が抱える大きな課題に対する、

持続可能な開発目標として掲げられているSDGs

日本でも、積極的に取り組む動きが見られており、

特に企業は、社会を構築する一員として、

自社事業を通じこれらの課題に取り組むべきという考えが広がっています。

また、生活者のSDGsへの関心も高まってきていることにより、

企業に対する見方も変わり始めています。

重要な経営課題として多くの企業がSDGs活動を開始！

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企画背景

しかし・・・SDGsのような社会貢献活動は訴求が難しい

すでに、上場企業を中心に多くの企業がSDGsへの取り組みを開始しており、

そうした企業にとっては投資家やステークホルダー、顧客に

「自社のSDGs活動」をどう伝えるかが重要な課題。

しかし、企業からの純粋な広告は消費者に受け取ってもらいづらい時代の今、

社会貢献への活動は特に、訴求の仕方が難しいと考えます。

そこで講談社は、自社コンテンツや出版社ならではのノウハウを活かし、消費者により分かりやすく企業の活動を伝える企画をご提案いたします。

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企画テーマ

楽しく・正しく・わかりやすく 訴求！講談社マンガ・絵本の力で、クライアント様のSDGs活動を

老若男女に幅広く支持されている講談社のマンガ・絵本作品のキャラクター達が貴社のSDGｓ活動を伝えます！

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企画内容

講談社が発行するマンガや絵本のキャラクターを活用し、クライアント様のSDGs活動をPR！制作したPRコンテンツは、弊社ビークルのみならずクライアント様の展開にあわせて

オウンドメディアやツール等でもご活用いただけます

パターン例① パターン例②

★既存カット（イラスト）の使用を想定しております。作品やご予算、納期によっては、オリジナルイラストの描き下ろしもご相談可能です。

★既存カット（イラスト）使用での構成を想定しております。作品やご予算、納期によっては、オリジナルストーリーの描き下ろしもご相談可能です。また、講談社コンテンツを使用せず、クライアント様のご要望に合わせて完全オリジナル作品を描き下ろしすることもご相談可能です。※参考資料①（p.10）

作品キャラクターをSDGs活動のPRアイコンとして起用

作品の世界観を活かしたストーリー形式でSDGs活動を紹介

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講談社コンテンツ一例

クライアント様でお取組みの分野に合わせて、親和性の高い作品をお選びいただくことも可能です

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講談社コンテンツ一例

その他にも様々な作品がございます！

※コンテンツ例はあくまでイメージです

実施料金

実施料金については、

・展開期間・展開ビークル・内容・制作業務（描き下ろし等）の有無・競合条件

など、ご要望の内容により変動いたしますので、先ずは担当者までご相談ください。※制作期間もご要望の内容により変動いたします。

株式会社講談社ライツ・メディアビジネス局 コミュニケーション事業第三部TEL：03-5395-1013FAX：03-5395-4098

https://ad.kodansha.net/ https://c.kodansha.net/manga/

▼こちらもぜひご活用ください！

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マンガ・絵本の版権使用における注意事項

【著者対応：許諾・監修について】・企画スタート前に著者の使用許諾を得ることが、企画実施の上の最優先必須事項となります。

許諾確認は正式にご発注の意向を伺ってからになります。・既存カット（イラスト）、新規描き下ろしともに著者の許諾なく改ざんすることはお控え下さい。・企画内でのキャラクターの使用においてはストーリーを大きく逸脱しない設定・展開が必須となります。

【著者対応：実作業における注意点について】・貴社制作の場合、ライツ契約の締結によって既存カットの使用が可能になりますが、

使用カット（イラスト）は一括にまとめて申請を頂き、著者確認後、編集部よりデータを取り寄せる流れとなります。・既存イラストの使用時、モノクロカットへの新たな着色やカラーカットの色彩変更については、

著者許諾が必要となりますが、ご相談下さい。・新規描き下ろし（イラスト・コマ割りストーリー）に関しては、著者の意向が前提となります。・コマ割りストーリーに関しては、ネーム完成後の赤字修正は一切お受け出来ませんのでご注意下さい。

【その他契約・交渉・変更等について】・ライツ契約に関しては、弊社広告宣伝使用許諾契約書のフォーマットに則って締結させて頂くこととなります。・商品化（パッケージへのプリント等）に関しましては、別途ロイヤリティが必要となる場合がございます。・描き下ろしコミックの著作権は弊社保有のため、単行本等への掲載など、企画終了後の使用方法は

弊社に一任下さい。・その他、定めにないことは著作権者である著者の意向を原則尊重いただくことになります。・本企画は競合排除は致しませんのでご了承ください。

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参考資料① クライアント様 オリジナル作品描き下ろしについて

クライアント様のご要望を柔軟に表現することが可能。シナリオや構成も自由自在！

小学生に向けてSDGsの普及啓発。SDGsの理念をマンガで分かりやすく伝えるためオリジナルマンガを描き下ろしして、リーフレットを制作。県のホームページにも掲載。

★イメージ例：神奈川県様 実施事例

オリジナル作品の特⾧

講談社コンテンツを使用せず、クライアント様のご要望に合わせた完全オリジナル作品の描き下ろしもご相談可能です

完全オリジナルのため版権使用料が不要！

出版社ならではのクオリティで作品を描き下ろし！

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参考資料② 講談社のSDGsに対する取り組み

雑誌「FRaU」SDGs号

★SDGメディア・コンパクトとは……国連が2018年に発足させたSDGsに対する認知向上に新たな弾みをつけるためのイニシアティブを指します。参加する各報道機関は、それぞれの価値観やルール、方針を守りながら、国連との協議により、SDGsと関連のトピックについての参画や活動を拡大するという原則と、支援する活動の実施を約束します。2019年12月現在、全世界で約100社、日本国内で10社が加盟してました。講談社は国内11社目の参加報道機関となります。

FRaU2019年1月号

FRaU SDGs MOOK OCEAN

FRaU2020年1月号

2020年7月 FRaU8月号「FRaU SDGs 日本からはじまるSDGs」

発売中！

「おともだち」×ハローキティ「親子で学べるSDGs」企画連載開始！

©KODANSHA ©’76, ’20 SANRIO 著作(株)サンリオ

▼ おともだちピンク（2020/2/15発売）掲載 ▼ おともだち4月号より連載中

国連が2018年に発足させた「SDGメディア・コンパクト」にこのたび講談社が加盟しました。今後は、報道・ライフスタイル・コミック・児童向けなどあらゆるメディアを通じ、

サスティナブルな社会の達成に寄与していきます。

取り組み事例