第9 回常葉大学ピジネスチャレンジ瀾液生ビジネスフランコンテスト

ピジネスプランコンテストの目的と趣旨常葉大学経営学部は、次世代の地域を担う優れた人材を育成することを目標としています。この趣旨に基づき、静岡県内

の高校と本学経営学部の高大連携事業の 一環として、静岡県の高校生に学習成果の発表と交流の場を提供し、静岡県の高校教育に資することを目的に「高校生ビジネスプランコンテスト」を実施します。

1．エントリ 一部門①ピジネスプランの部く物づくり部門＞

応募方法および審査•発表

全く新しい商品も しくは既存の商品の問題点を改善したアイティアをプランにする。

く 店づくり部門＞全く新しい店舗・サ ーピスも しくは既存の 店舗・サ ーピスの周題点を改善したアイディアをプランにする。

く街おこし部門＞地域を活性化し、盛り上げていく ためのアイディアをプランにする。例えば、「商 店街を元気にする」「地域を主体と した祭り」などのイベントを考える。

②調査・研究の部・「総合的 な学習 （探究 ）の時間 」「地域学」「課題研究 」 などで取り組んだ調査·研究の成果を発表する（ピジネスに結びつける必要はない）。

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ロ•発表テー マは自由。ただ し、本学部の学問的性格から社会科学とその隣接分野の調査・研究とする。2．応募方法

①常葉大学公式サイト https://www.tokoha-u.ac.jp/より「 第9回高校生ピジネスプランコンテスト 」のペ ー ジにアクセス します。

②所定の 応募用紙をダウンロ ー ドし、 必要事項を 記入のうえhsbpc@hm.toko ha-u.ac.jp宛てに送信してください。その際、 各学校の担当教員を明記してください。3日以内に事務局から 受領の 連絡を いた します。連絡が ない場合は電話でご連絡＜戸さい。

3．第1次審査（書類畜査）①ピジネスプランの部

「実現性」「市場性」（「街おこし」 部門は「社会への貢献性」）「地域性」「独創性」の4項目で審査し、発表大会（最終審査）出場の5チ ー ムを決定 します。

②調査・研究の部「問題意識の明確さ」や「謳査・研究の充実度」 などを総合的に審査し、発表大会（最終審査）出場の5チ ー ムを決定 します。• 1 次審査の結果は、 12 月中旬郵送予定の 「発表大会（最終審査） への 通知 」をもって代えさせていただきます。

4．発表大会（最終審査）①ピジネスプランの部

「実現性」「市場性」（「街おこし」 部門は「社会への貢献性」）「地域性」「独創性」「プレゼンテー ション発表力」「夢を感じとれたか」の6項目で審査し、順位を決めます。

②調査・研究の部「問題意識の明確さ」「調査・研究の充実度」に 「プレゼンテー ション発表力」を加え、発表内容を総合的に審査し、順位を決めます。

•発表時間は1 チ ー ム 15 分（発表 10分、質疑応答 3分、交代 2 分）です。発表にはプレゼンテー ションソフトをこ使用 ください。

•発表大会（最終審査）のプログラムは、常葉大学公式サイトhttps://www.tokoha-u.ac.jp／をご覧ください。•発表大会（最終審査）当日、浜松駅から大学まで無料送迎パスを用意します（浜松駅 までの交通貴は各 自でご負担 ください）。

5．その他の注意事項•本コンテストは「静岡県高校生の学習成果の発表と交流の場 」を目指すものです。したがって、 応募作品はすでに他のコンテストで 受賞したものや応募予定のものでも構いま せん 。

・ 応募作品の知的所有権は応募者に帰属します。審査結果の発表後、盗作や虚偽の事実等が判明した場合は受賞失格となります。応募にあたっては、知的財産権等について第三者の権利の侵害、その他の問題が発生 しないよう十分に注意してください。

常菓大学経営学部について経営学の領域は大変広く、企業戦略の策定から経営資源の管理、マ ー ケティング活動にいたるまであらゆる

分野にわたります。基礎理論をしっかり学び、深い専門知識を身につけることで、地域特性に応じたさまざまな経営課題を解決していく力を養います。

常葉大学経営学部〈担当〉講師森脇一郎（もりわきいちろう）お問い合わせ 〒431-2102静岡県浜松市北区都田町1230番地（浜松キャンバス）

E-mail hsbpc@hm.tokoha-u.ac.jp TEL 053-428-3511（代）FAX 053-428-2900