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© 2017 IBM Corporation
Access Blue Program 2020
働きながらITスキルと英語、グローバルリーダーシップを学びませんか?
【Access Blueの3つの特徴】
•学業、就職活動との両立を可能とする在宅勤務(テレワーク)を活用した柔軟なプログラム
•ビジネス基礎から最新テクノロジーまでを習得でき、新技術の実証実験に参加できるカリキュラム
•日本では珍しい長期のプログラムでじっくり学び、体験し、企業で働く自信が身につく
コミュニケーション&コラボレーション・スキルの習得
仮想提案プロジェクトを通じたお客様価値創造の体験
異なる業界の複数企業との共同カリキュラム(エクステンション・プログラム)
実際の業務部門における就業体験 (OJT)
【ビジネス・カリキュラム】
【問い合わせ先】
【ITカリキュラム】プログラミングの基礎スキル習得
データサイエンスに関する基礎知識学習と簡易実習
人工知能IBM Watsonの基礎理解と使用体験(ハンズオン)
チームでのアプリ開発プロジェクト
日本アイ・ビー・エム株式会社 人事ダイバーシティ〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号E-Mail: ACCESS@jp.ibm.com
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検索 IBM Access Blue
https://www.ibm.com/ibm/responsibility/jp-ja/diverse/disability.html#anchor01
Access Blue Program 2020 ウェブサイト
障がい者向けインターンシップ・プログラム「Access Blue Program 2020」のご案内
https://www.ibm.com/ibm/responsibility/jp-ja/diverse/disability.html#anchor01
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Access Blue Program 2017 募集要項
3月2日(月)~9月末:約7ヶ月間*春季・夏季休暇期間はIBMに出社いただき、それ以外の期間は在宅勤務も可能です
以下の条件を満たす方で、インターンシップを通じて何かを学びたいという強い熱意を持っている方・大学生、大学院生、卒業から5年以内・障害者手帳をお持ちの方・原則、介助者なしでプログラムへの参加が可能な方 (情報保障は弊社で用意します)・プログラムの実施を行う事業所に通勤可能な方(宿泊施設のご用意はありません)・会社のガイドや研修内容を踏まえて、PCを使って作業を行うことが可能な方
30名程度
日本IBMの下記事業所(カリキュラムにより、一時的に実施場所が変更になります)
・箱崎事業所: 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
および
合同カリキュラムに参加する協力企業のオフィス・研修施設等
●勤務時間10:00~17:00 (休憩1時間) ※出勤がない日程の場合には最低4時間程度の自宅での作業
●日給 6158円 交通費は別途、実費をお支払いします。
●保険の申し込み: 弊社臨時雇用契約に基づき、労働保険に加入
① 2019年11月15日から2020年1月27日正午 (必着)
実施期間
応募条件
募集人数
実施場所
待遇他
募集スケジュール
Access Blue Program 2017 募集要項Access Blue Program 2020 募集要項
© 2017 IBM Corporation
参加をご希望の方は下記必要書類をご記入のうえ、申込みのメールアドレスにてお申し込みをお願いします。
申込み先:[email protected](締め切り:2020年1月27日(月)正午 必着)
【お問い合わせ】日本アイ・ビー・エム株式会社 人事ダイバーシティ〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号E-Mail: ACCESS@jp.ibm.com
Access Blue Program 2017 募集要項Access Blue Program 2017 募集要項Access Blue Program 2020 申込み方法
1 2 3申込み書 エントリーシート 障害者手帳(コピー)
© 2017 IBM Corporation
ご応募から結果のご連絡までの大まかな流れになります。
応募(書類受理)
書類審査
結果のご連絡
面談(電話の場合も有)
面談日程調整
応募書類受理より5日以内に書類審査結果と面談日程調整に関するご連絡をします
面談後5日以内に結果をご連絡します
プログラム参加申込から結果通知までの流れ
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就労準備を目的とした包括的なアプローチ
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
目標スキルレベル: 0 → 1 1 → 1+ 1+ → 2
スキル(知識・技術)コンピテンシー(行動様式)
社会に対する理解企業や職業に対する理解
社会・経済の仕組み、お客様の課題、会社のしくみ、就労者の責任・義務
自己に対する理解他者に対する理解
自己分析、自己管理相互理解、互いの個性を尊重した協働
業務遂行に必要な能力、社会・お客様にとっての価値提供
「働くということ」に必要な要素
就労トレーニング
OJTの中で総合的な発揮を試みる
仮想トレーニングロールプレイやチーム・プロジェクトに取り組み、力の発揮を試みる(試行錯誤と研鑽)
自身の具体的な就労ビジョンを描く
振り返り&フィードバック内省や仲間との意見交換、ACBスタッフや所属長・メンターとの面談などを通して、自己の客観的理解と他者に関する洞察を深める
スキルレベル 定義
0 Non-Awareness(知らない) 重要性や本質を認識していない、学習したことがない
1 Acquired(習得した) 基礎的な知識・技能を学び、理解している
1+ Starter(初心者) 意識して日常の中で少しずつ実践を試みている
2 Novice(初級) 助言や支援を受けながら実践できる、ある程度はできるようになってきている
学習
研修やワークショップ、自習などを通して理解を得る
ビジネスマインドを育む