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主 催 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会・テレビ大阪 共 催 一般財団法人 大阪府地域福祉推進財団 出展の ご案内 http://barrierfree.jp インテックス大阪 2014年4月17日(木) 19日(土) 2014 お問い合わせ バリアフリー展事務局 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected] 同時 開催

baria H1 H4 - バリアフリー2018/慢性期医療展2018/看 …barrierfree.jp/pdf/2014/exhibition.pdfbaria.indd 5 13.7.25 5:49:16 PM ゾーン・ゾーンフェア & 併催展示会紹介フェア

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主 催 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会 ・ テレビ大阪共 催 一般財団法人 大阪府地域福祉推進財団

出展のご案内

http://barrierfree.jp

インテックス大阪2014年4月17日(木) 19日(土)

2014お問い合わせ バリアフリー展事務局

〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected]

同時開催

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~バリアフリー展   を迎えて~毎年4月、インテックス大阪において開催している「バリアフリー展」は、高齢者・障がい者のための介護・福祉の機器・用具・情報に関する西日本最大の総合国際見本市です。高齢者や障がい者の方々が、快適でいきいきと健康的な生活を過ごせるための幅広い情報を提供しています。この「バリアフリー展」は、例年、様々な業種から300を超える出展があり、3日間の開催期間に延べ9万人超の来場者で賑わいます。今回、第20回の節目を迎えるにあたり、展示規模も内容も一層スケールアップさせるため、関係各位におかれましては積極的なご出展・ご賛同の程、何卒よろしくお願い致します。

社会福祉法人大阪府社会福祉協議会会長 綛山 哲男

介護・福祉業界を取り巻く状況我が国の高齢化のスピードは世界で類を見ない速さで進んでおり、65歳以上の人口は3079万人、高齢化率は約24%と過去最高となっています。国民の4人に1人が65歳以上となり、2015年にその数は、3395万人(高齢化率 :約27%)、その後も増加し2042年には3878万人とピークを迎え、その後は減少していくと予想されています。しかし、高齢化率は2025年に約30%、2060年に約40%と、ますます増加すると考えられています。40%とはまさに2.5人に1人が65歳以上となる計算です。それに伴い、今後、介護・福祉サービスを必要とする人々が増加することは明らかで、介護保険認定者数は年々増加の一途を辿り、現在では565万人に上っています。また、認知症の人は462万人と65歳以上の高齢者では15%となっており、国はオレンジプラン(認

知症施策推進5か年計画)を策定し、早期発見・対応の対策を打ち出しました。障がい者の施策としては、2013年4月から「障害者自立支援法」を「障害者総合支援法」とし、障がい者の定義に難病等を追加、そして2014年4月から、重度訪問介護の対象者の拡大、ケアホームのグループホームへの一元化などが実施されます。また、2012年10月から「障害者虐待防止法」が施行され、障がい者虐待の防止等のための責務を課すとともに、虐待を受けたと思われる障がい者を発見した者に対する通報義務を課すなどしています。現在、障がい者の数は推計で774万人、その内訳は身体障がい者が366万人、知的障がい者が54万人、精神障がい者が323万人となっています。

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バリアフリー展は介護・福祉業界の明るく健全な発展に貢献します。これからも本展は、高齢者・障がい者が快適に暮らせる社会の実現を目指して、介護・福祉に関する情報を一堂に集めて展示、情報発信し、介護・福祉業界の健全な発展・振興に貢献したいと思っております。2011年から高齢者医療に特化した「慢性期医療展」を本展と同時開催し、介護・福祉と医療の連携を図り、相互の情報発信を行っております。本展では、このような新展示会開催や新ゾーン開設などを介護・福祉の業界発展のため積極的に行い、関係者への有益な情報発信の強化に努めます。業界の健全な発展への道筋を明るく照らし、福祉機器や介護用品のさらなる向上、労働環境改善、新しいライフスタイルの提案を行っていきます。

20周年を迎えた今回も是非本展にご期待ください !

開催趣旨バリアフこれから

開催趣

本展の特長

ていきま

20周年

本展の

西日本最大規模の総合福祉展出展者300社、

展示規模850小間のスケール。

POINT 1

「慢性期医療展2014」と同時開催

介護・福祉と医療の連携を図り、双方の情報を発信。

POINT 2

充実した告知計画テレビ大阪にてCMスポット約500本放送

テレビ大阪が会場へ取材予定近畿圏の各専門職団体とのタイアップ告知

大阪市営地下鉄全線 ・JR近畿圏での中吊り広告新聞各紙への広告出稿

POINT 8

出展を成功に導くポイント 「介護と医療の

食フェア」(仮)を開設ますます関心の高まる、介護食・療養食・配食サービスなど、

介護・福祉業界での「食」に関する最新情報を発信します。

POINT 4

多彩な企画コーナー●おむつコーナー

●災害時の危機管理コーナー●目の見えない方・見えにくい方のための

展示コーナー●リハビリ相談コーナー

●介護保険・マネジメント相談コーナー●安心・安全の車いす相談・

点検コーナー●e-ATパビリオン など

POINT 6多彩な講演会・セミナー開講基調講演・特別講演スキルアップセミナーワークショップ

POINT 7

展示販売出展ブース内で商品販売が可能。

POINT 9

20周年記念イベントの開催記念レセプションパーティー(懇親会)開催などを

予定。

POINT 10

「介護ロボットゾーン」(仮)を新設!!

いま注目を浴びているロボット技術を使った介護・福祉製品を一堂に展示。

POINT 3

「認知症対策総合フェア」(仮)を開設

認知症の理解と予防、そしてその対応策などの情報を発信します。

POINT 5

baria.indd 5 13.7.25 5:49:16 PM

ゾーン・フェア & 併催展示会紹介ゾーンン フェアゾ ン

高齢化の進展に伴い、要介護高齢者の増加や長期化で介護ニーズは益々増大していますが、その一方で介護人材の不足が問題になっています。労働力人口が減少する中、2007年に117万人であった介護職員は、その必要人数が2025年には212万人まで倍増すると推計されています。また介護現場では職員の7割以上が腰痛に悩まされている状況があります。このゾーンでは、介護・福祉機器の更なる発展と介護現場への貢献を期待し、製品化に向け開発が進められているロボット技術を使った最新の介護製品・福祉機器を一堂に集め、情報発信できる場とします。是非ご活用ください。

「介護ロボットゾーン」(仮)

●協力 厚生労働省、経済産業省、テクノエイド財団、    日本福祉用具・生活支援用具協会 ほか    (順不同・予定)

出展対象 ロボット技術が使われた介護機器・福祉用具

で介人材

仮)超高齢社会を支える慢性期医療の専門展今後も急激に進む我が国の高齢化を背景として、医療と介護の垣根を取り払い、医療機関と介護福祉機関の連携を強めるための様々な情報提供とそれに必要なハード、ソフト両面を対象として、医療従事者および医療関連機関に向けた専門展示会として開催します。

同時開催「慢性期医療展2014」

主   催 : 慢性期医療展実行委員会       (日本慢性期医療協会・テレビ大阪・       テレビ大阪エクスプロ)

想定登録者数 : 5,000人

入 場 料 : 3,000円(※招待券持参又は事前来場登録者は無料)      4/17(木):ビジネスデー      4/18(金)・19(土):パブリックデー

認知症の人は約460万人と65歳以上の高齢者では15%に上っており、厚生労働省もこの急増に対応するため、オレンジプランを策定し、初期の段階から集中的に支援し、対策を講じる方針を掲げました。もし、家族や施設入所者が認知症になったとき、その時はどう対応すれば良いのでしょうか。認知症の理解と予防、そしてその対応策を考える専門フェアとして開催します。

「介護と医療の食フェア」(仮)

●協力 大阪府社会福祉協議会 大阪後見支援センター、    認知症の人と家族の会 大阪府支部、長寿社会文化協会、    国立障害者リハビリテーションセンター研究所 ほか    (順不同・予定)

「「介護 「認知症対策総合フェア」(仮)認知症の人は約46に上っており、厚生労

仮) 「「認知

出展対象 認知症予防関連製品、支援製品、     チェック製品、見守り製品やサービス、     法律・司法書士事務所、専門機関・団体、     遺品整理・掃除サービス など

高齢や病気によって食べられる種類や形状が制限されたり、調理や買い物が困難な場合、日々の食生活をどう保てばよいのでしょうか。そこで「バリアフリー2014」と「慢性期医療展2014」の同時開催フェアとして「介護食」「療養食」「配食サービス」など「食」に関する情報を一堂に集め、クローズアップします。

●協力 日本介護食品協議会、日本栄養士会、    大阪府栄養士会、日本言語聴覚士協会、    大阪府言語聴覚士会、    日本健康・栄養食品協会 ほか(順不同・予定)

出展対象 介護食、療養食、配食サービス、     嚥下食、高齢者向け各種食品、流動食、     摂食・嚥下困難者用食品、とろみ調整剤、     非常食・備蓄食、糖尿病食、各種治療食、     アレルギー対応食品、栄養調整食、     厨房機器、配膳車、調理器具、食器、     口腔ケア製品、栄養管理システム など

新設ゾーン

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■ 出展者の声 ※「バリアフリー2013」出展者アンケート集計結果より(抜粋)出展の成果について 商談内容について

来場者数について 2014年度の出展について

満足 52%

どちらかと言えば満足 27%

不満 5%無回答 1%

大いに満足 15% 商談成立7%

予定なし 2%

期待できない 8%

無回答 7%

実に

94%実に

85%

非常に多い 13%

多い 55%

少なかった29%

普通 3%

出展予定55%

これから検討43%

● 関西・西日本地域の介護用品店の開拓ができた。 ● 発表前の商品に実際に触れていただき、有意 義な意見交換ができた。● 日常営業しきれない新規のお客様に展示会を 機に商品を知っていただき、やりとりができる。

● 良い案件がたくさんあった。● 多くの方に商品案内ができ満足。● ワークショップが好評で2回とも立ち見が出た。

高い出展の手応え!

ビジネス拡大のチャンス!!

アンケートから見るバリアフリー展■ 出展

アンケ

■ 来場者の声 ※「バリアフリー2013」来場者アンケート集計結果より(抜粋)

● 多様な福祉製品を一度に見られた。大変活気があった。● 今後の仕事に活かせそうな製品を発見できた。● 出展企業と直接話すことができ、とても勉強になった。● これからの介護全般を考える良い機会であった。● 今のご利用者に対しての福祉用具導入を改めて考える機会となった。

バリアフリー展へは目的意識の高い来場者が多数来場します!

0102030405060

20.4%

32.3%

59.7%

10.0%22.3%

8.6%

24.8%

6.5%

出展企業と

直接話が

できるため

福祉製品の

製造・販売の

ための情報収集

最新の福祉製品・

機器を見るため

基調講演・

セミナーに

参加するため

福祉業界の

動向を知るため

企画コーナー

やステージを

見るため

家族・自分の

生活に利用・

活用できる

製品を探すため

その他

大変良かった32.8%

良かった53.7%

今後に期待78%

来場の目的 来場しての感想

普通 10.8%良くなかった 0.8%

無回答 1.9%

baria.indd 7 13.7.25 5:49:16 PM

名   称 バリアフリー2014(第20回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)会   期 2014年4月17日(木)~19日(土) 3日間 10:00~17:00会   場 インテックス大阪 (〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102)入 場 料 無料(入場者登録制 ・ 当日会場での登録またはインターネットによる事前登録)主   催 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会 ・ テレビ大阪共   催 一般財団法人 大阪府地域福祉推進財団後   援 厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省、大阪府、大阪市、堺市、大阪商工会議所、

日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、NHK厚生文化事業団近畿支局、朝日新聞厚生文化事業団、産経新聞厚生文化事業団、毎日新聞大阪社会事業団、読売光と愛の事業団大阪支部、全国社会福祉協議会、大阪市社会福祉協議会、堺市社会福祉協議会、滋賀県社会福祉協議会、京都府社会福祉協議会、京都市社会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会、神戸市社会福祉協議会、奈良県社会福祉協議会、和歌山県社会福祉協議会、福祉医療機構、日本医師会、大阪府医師会、日本歯科医師会、大阪府歯科医師会、日本病院会、大阪府病院協会、大阪府私立病院協会、日本自動車工業会、アクセシブルデザイン推進協議会、共用品推進機構、日本福祉用具供給協会、保健福祉広報協会、シルバーサービス振興会、日本アビリティーズ協会、テクノエイド協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本ロボット工業会、関西シルバーサービス協会、日本福祉用具・生活支援用具協会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、全国老人保健施設協会、日本言語聴覚士協会、日本介護福祉士会、日本社会福祉士会、日本介護支援専門員協会、日本脳卒中協会、駐大阪・神戸アメリカ合衆国総領事館、在大阪オーストラリア総領事館、スウェーデン大使館、デンマーク大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ノルウェー王国大使館、在日フランス大使館企業振興部 - ユビフランス 大阪事務所(順不同/申請予定)

想定来場者数 約9万人同 時 開 催 慢性期医療展2014~超高齢社会を支える慢性期医療の専門展

●移動器具および移動補助用品(車いす、ストレッチャー、杖、歩行器など) ●福祉車両 ●トイレ設備 ●入浴 ●住宅 ・ 施設向け関連製品 ・ 設備 ●昇降機 ・ リフト ●ベッド ・ マット関連 ●介護関連用品 ●視覚 ・ 聴覚障がい者用品 ●福祉事業者関連コンピュータシステム ●介護予防 ・ リハビリテーション関連 ●緊急警報 ・ セキュリティ ・ 施設防災関連 ●各種サービス ●コミュニケーション機器 ●まちづくり ・ 交通バリアフリー関連 ●リフォーム関連事業 ●高齢者向け住宅 ・ シニア分譲 ●義肢 ・ 装具類 ●趣味 ・ 娯楽用品 ●福祉用具の実用化開発助成事業 ●図書 ・ 文献 ・ 資料 ●相談業務 ●その他福祉に関する機器 ・ 情報 ・ サービス

開催概要名   会   会

開催概

出展対象

想定来場者同 時 開

●移動器●福祉車

出展対

●ケアマネジャー ・ 介護福祉士 ・ 社会福祉士 ・ ホームヘルパー ●理学療法士 ・ 作業療法士 ・ 言語聴覚士などリハビリテーション関係者 ●公共 ・ 民間福祉保健関係施設職員および関係者 ●病院関係者および医療従事者(医師 ・ 看護師 ・ 栄養士など) ●福祉機器製造 ・ 販売企業・商社 ●在宅サービス事業者 ●介護ショップ ・ レンタル事業者 ●住宅設備 ・ リフォーム関係者 ●建築 ・ 設計関係者 ●福祉 ・ 交通 ・ 土木・建築・まちづくりなどに携わる行政 ・ 自治体関係者 ●交通事業者 ●研究機関 ●福祉教育関連機関 ・ 学校などの職員・生徒および関係者 ●フィットネスクラブなど健康関連企業・団体 ●ボランティア団体 ●その他一般を含む福祉関係者

来場対象

●相談業

●ケアマネ●理学療

来場対

※出展内容が本展の開催趣旨 ・ 目的に沿わない場合は出展をお断りすることがあります。

baria.indd 8 13.7.25 5:49:16 PM

2013年12月20日(金)※但し、満小間になり次第締切ります。

バリアフリー展事務局〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株)テレビ大阪エクスプロ内TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail : [email protected]

※上記スケジュールは変更となる場合があります。

  書面による取消通知を受領した日2013年12月21日~2014年1月31日2014年2月1日以降

出展取消料出展料金の50%出展料金の100%

※通路面には基礎パネルを 設置しません。

出展料金

小間形態

申込締切日

●各出展者の小間内装飾費、搬入出費および運営費●電気設備費、幹線工事費および電気使用料金 ※参考:前回開催時 幹線工事費(税抜):9,000円/1kW          電気使用料金(税抜):1,800円/1kW

●給排水、ガス、圧縮空気などの設備工事費、使用料金●出展物や対人傷害などの保険料●会場設備・備品および他社展示物の破損、紛失弁償費など●各種広告掲載料

出展料金に含まれないもの

申込書提出先/お問合せ先

出展料金のお支払い

出展申込みの取消(キャンセル)

290,000円(税抜)+消費税/小間(スペースのみ)※Aタイプでのお申込みの小間はスペースのみで、基礎パネル等の 基本装備や備品などは一切含まれません。 自社装飾する場合のタイプです。

Aタイプ

300,000円(税抜)+消費税/小間(基礎パネルのみ付属※右図参照)カーペットなどその他備品は付属しません。下記パッケージブースのご案内を参照ください。

Bタイプ

搬出・撤去4月19日(土)17:00~21:00即日撤去

会場レイアウト出展者マニュアル送付※出展者説明会の開催 予定はございません。2014年2月中旬

出展料金支払期限2014年1月31日(金)

出展申込締切2013年12月20日(金)

7m

6小間4小間 9小間<複列の例>※6小間以上の複列が 独立小間(4面通路) となります。

7小間

63㎡ 9m

Bタイプ(基礎パネルのみ付属)をお申込みの出展者は、別途希望により下記パッケージブースへのお申込みが可能です。お申込みは2014年2月中旬頃となります。■パターン① 1小間 金額(税抜)¥52,000 ■パターン② 1小間 金額(税抜)¥75,000 ■パターン③ 1小間 金額(税抜)¥90,000

2小間 金額(税抜)¥93,000 2小間 金額(税抜)¥130,000 2小間 金額(税抜)¥160,000内照式の社名板を使用することで出展者名が効果的に引き立つタイプ

壁面のカラーラインと、大型社名板を傾斜させることでスタイリッシュかつ印象的なタイプ最小限の装飾で経済的なベーシックタイプ

①小間の大きさ : 間口 約3m×奥行 約3m×高さ 2.7m(約9㎡)②形態 : 複列(4小間以上)または単列

隣接小間

小間情報

パッケージブースのご案内

申込方法

1小間の仕様 : パンチカーペット(色選択可)9㎡、受付カウンター 1台、パイプイス 1脚、蛍光灯 2灯、スポットライト 2灯、コンセント100V 1個、社名板(白ベース・黒色・ゴシック体) 1枚、    1次側電気幹線工事費1kWまで(電気料金含まず)、取付・撤去費 1式。

①最終ページの出展申込書にご記入、ご捺印の上、右記のバリアフリー展事務局宛に郵送またはFAXでお申込みください。②新規出展の場合は、会社案内および出展製品カタログをご提出ください。③出展申込書の「出展ジャンル」には必ず1カ所のみチェックを入れてください。この記載内容により、小間の位置を決定します。④出展内容が本展開催趣旨・目的に沿わない場合は、出展をお断りすることがあります(※詳細は事務局にお問合せください。)。

⑤申込出展者以外に共同出展する企業を表記する場合は、出展申込書の「共同出展者」欄に必ずご記入ください。

※申込小間数は1小間を単位とします。※2小間以上の小間を申込む場合は、AタイプとBタイプを混在して申込むことは出来ません。※角小間を条件とした申込みはできません。※会場の運営上、1小間あたり9㎡を基本として、特殊寸法になることがあります。

①事務局からの請求により、出展料金全額を指定の銀行口座に お振込みください。②支払期限 2014年1月31日(金)

出展者の都合により、出展申込締切日の翌日(2013年12月21日)以降、やむなく出展の取消、もしくは申込み内容の変更を行う場合には、その理由を明記した文書を事務局に提出し、下記の出展取消料をお支払いください。

主要スケジュール

4月17日(木) ▼19日(土)

出展業務手続き2月中旬より順次

展示会場搬入・装飾4月14日(月) ▼16日(水)

※2014年4月1日より消費税率の8%への引上げが予定されております。出展料を含め本展示会に関するすべての料金の消費税率は 開催初日の4月17日時の税率が適用されます(一部広告出稿を除く)。詳しくは事務局までお問合せください。出展申込要項

出展料金小間情報

出展申

〈Bタイプ〉

約2.7m

間口約3m間口約3m 奥行約3m奥行約3m内寸2.93m

baria.indd 9 13.7.25 5:49:20 PM

イメージ

公式ガイドブックへの広告公式ガ

ワークショップ開講のご案内ワーク

■掲載期間 原稿提出後、約1週間~2014年5月31日(土)まで(トップページおよび事務局で選定した任意のページに掲載します) ■掲載料金 100,000円(税抜)■原稿容量 容量制限 10KB以内■画像サイズ 横220ピクセル×縦49ピクセル■ファイル形式 GIFまたはJPG※アニメーションGIFの掲載も可能ですが容量制限は10KB以内とします。

本展公式サイトにおいてバナー広告を募集します。会期中はもとより年間を通して貴社ホームページへのアクセス促進はもちろん、出展ブースへの来場促進にも有効です。

開催告知用ツールとして3月上旬に発行し、出展者を対象とした広告掲載を募集します。

このリーフレットには講演会やセミナー、出展企業一覧を掲載しており、その中の会場レイアウトを掲載するページに広告枠を設けます。

事務局管理の来場者データを対象としてダイレクトメールを発送するため、展示会における貴社ブースへの集客プロモーションに非常に有効です。■媒体概要 ●発行部数:250,000部 ●発行日:2014年3月上旬 ●広告原稿:CD-Rなどによるデータ入稿■掲載料金:93,000円(税抜)

■体 裁 ●A4判8ページ、カラー、左右開き、中綴じ ●紙面サイズ:天地297mm×左右210mm ●広告枠サイズ:天地35mm×左右93mm   ※掲載位置は事務局にて決定いたします。

■広告サイズと掲載料金(税抜) 

掲載誌面 色数 料金

表4

表3

後付カラー1ページ

4

4

4

240,000円

180,000円

100,000円

普通版天地 270mm左右180mmブリード版天地 297mm左右 210mm

原稿サイズ

■媒体概要 ●発行部数:50,000部(無料配布) ●発行日:4月17日(木)

■体 裁 A4判 (天地 297mm×左右 210mm)  左右開き 中綴じ 

会期中、来場者に向けて発行する公式ガイドブックにて、出展者を対象

とした広告掲載を募集します。

この公式ガイドブックは、全出展者紹介や、講演会 ・ セミナー、会場レイ

アウトなどを掲載している冊子です。

■基本備品(無料)有線マイク 2本、講演台 1台、プロジェクター台 1台、スクリーン 1台、テーブル付イス 80名分、予備イス 20脚、マイクスタンド 1本、卓上マイクスタンド 1本

■貸出機材(税抜)プロジェクター(接続ケーブル付) : 25,000円  レーザーポインター: 500円※その他の機材をご希望の方は、別途お問合せください。

申込みについて

会場レイアウト図

広告枠

■紙面構成

広告スペース小間番号

●-●●●

93mm

35mm35mm

10mm32mm

小間番号表示は事務局で行います

上記広告掲載を希望する場合は、出展申込書の広告掲載申込欄に 印をご記入ください。後ほど事務局よりご連絡します。

イメージ

公式サイトへの広告本展公式会期中は

公式サ

展示会案内リーフレットへの広告 

■ファイル※アニメーシ

開催告知

このリーフ

展示会

会    場 :バリアフリー2014会場内会    期 :2014年4月17日(木)~19日(土) <3日間>開 講 数 :1日4回×3日間×3会場 =合計36セッション(予定) 〔 第1セッション 10:30~11:30 〕 〔 第2セッション 12:00~13:00 〕 〔 第3セッション 13:30~14:30 〕 〔 第4セッション 15:00~16:00 〕開 講 時 間 :60分開 講 料 :1セッション50,000円(税抜)受 講 料 :無 料定    員 :約80名(シアター形式)資    料 :各社でご準備ください。※受講者の受付は各社で行ってください。受付要員の配置はございません。

バリアフリー・ワークショップの開講を予定・検討している出展者は、出展申込書の該当欄に 印をご記入ください。正式な申込みは後日となりますので、現在の希望の有無をお聞かせください。

※2014年4月1日より消費税率の8%への引上げが予定されております。出展料を含め本展示会に関するすべての料金の消費税率は開催初日の4月17日時の税率が適用されます(一部広告出稿を除く)。詳しくは事務局までお問合せください。

baria.indd 10 13.7.25 5:49:22 PM

ポスター・招待券・展示会案内リーフレット出展者へ開催告知用ポスター、招待券、展示会案内リーフレットなどの各種広報ツールを希望枚数無料配布します。また後援・協力団体へもポスター掲出、招待券、展示会案内リーフレットの配布依頼を行います。

インターネット● 公式ホームページを開設● 公式HPに「出展者・出展製品検索画面」を設けます。会期前より来場者に対してPRが可能です。● Facebookなどのソーシャルメディアを活用し新規来場者へPRします。

ダイレクトメール過去の本展来場者や近畿地区を中心とした介護福祉施設・福祉団体、介護サービス事業者に招待券発送やメール配信などの告知を行います。

マスメディアの活用● 主催のテレビ大阪による開催告知テレビスポットCMを約500本放送。また会場へはテレビ大阪が取材予定。● 新聞各紙への広告出稿(日経新聞、朝日新聞、読売新聞、シルバー産業新聞、シルバー新報など)

その他● 大阪市営地下鉄全線・JR近畿圏での中吊り広告など交通広告の活用● 近畿圏各鉄道機関各駅での開催告知ポスター掲出● 近畿圏の量販店各店舗でのポスター掲出、招待券の配布

専門職『福祉のプロ』を来場動員● 介護支援専門員、福祉用具専門相談員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの各団体会員へ開催告知

● 西日本・近畿圏の社会福祉協議会、福祉施設への開催告知● 行政・地方自治体への開催告知を行い、各機関からの二次的な来場動員を図ります。各施設を経営・運営する病院関係者、医師・看護師などへの告知● 大阪府病院協会、大阪府私立病院協会、大阪府看護協会などから登録病院への開催告知

前回パブリシティ実績「月刊介護保険」 「WAM」 「福祉新聞」 「ゴム産業ニュース」「CBニュース」 「ベイエリアNOW」「日本経済新聞大阪本社版 4月7日(日)」 「読売新聞大阪本社版 4月8日(月)夕刊」「日経産業新聞 4月9日(火)」「シルバー新報」 「シルバー産業新聞」テレビ大阪「夕刊7チャンネル」 4月18日(木)

出展効果を最大限に引き出すために、クロスメディアによる告知活動を展開します !

広報・来場動員計画

ポスター

出展効果

広報・

展示会案内リーフレット

招待券

入場無料

厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省、大阪府、大阪市、堺市、大阪商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、(社福)NHK厚生文化事業団近畿支局、朝日新聞厚生文化事業団、(社福)産経新聞厚生文化事業団、公益財団法人毎日新聞大阪社会事業団、(社福)読売光と愛の事業団大阪支部、(社福)全国社会福祉協議会、(社福)大阪市社会福祉協議会、(社福)堺市社会福祉協議会、(社福)滋賀県社会福祉協議会、(社福)京都府社会福祉協議会、(社福)京都市社会福祉協議会、(社福)兵庫県社会福祉協議会、(社福)神戸市社会福祉協議会、(社福)奈良県社会福祉協議会、(社福)和歌山県社会福祉協議会、独立行政法人福祉医療機構、(社)日本医師会、(社)大阪府医師会、(社)日本歯科医師会、(社)大阪府歯科医師会、一般社団法人日本病院会、(社)大阪府病院協会、一般社団法人大阪府私立病院協会、一般社団法人日本自動車工業会、アクセシブルデザイン推進協議会、公益財団法人共用品推進機構、(社)日本福祉用具供給協会、一般財団法人保健福祉広報協会、一般社団法人シルバーサービス振興会、特定非営利活動法人日本アビリティーズ協会、公益財団法人テクノエイド協会、公益社団法人日本理学療法士協会、一般社団法人日本作業療法士協会、一般社団法人日本ロボット工業会、公益社団法人関西シルバーサービス協会、日本福祉用具・生活支援用具協会、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、公益社団法人全国老人保健施設協会、一般社団法人日本言語聴覚士協会、(社)日本介護福祉士会、(社)日本社会福祉士会、一般社団法人日本介護支援専門員協会、公益社団法人日本脳卒中協会、在大阪・神戸アメリカ合衆国総領事館、在大阪オーストラリア総領事館、スウェーデン大使館、デンマーク大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ノルウェー王国大使館、在日フランス大使館企業振興部 - ユビフランス大阪事務所 (順不同/予定)

能勢電鉄(株)、阪堺電気軌道(株)、水間鉄道(株)、山陽電気鉄道(株)、京福電気鉄道(株)、北神急行電鉄(株)、イオンリテール(株)、イズミヤ(株)、(株)ダイエー (順不同)

後  援

広報協力

同時開催 http://manseiki.jp

社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会テレビ大阪主 催

財団法人 大阪府地域福祉推進財団共 催

地下鉄・ニュートラム、「中ふ頭駅」下車すぐ〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102身体障がい者用の優先駐車場があります。 ※スペースに限りがございます。

インテックス大阪10:00~17:00

2013年木 土4月18日 ~20日

第19回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展

http://barrierfree.jp

・食のゾーン・認知症と向き合う

企画コーナー

E-mail [email protected]://www.facebook.com/BarrierFree.Osaka

TEL 06-6944-9913 FAX 06-6944-9912バリアフリー展事務局お問合せ

ポスター(B2版)

ホームページ(出展者・出展製品検索画面)

ポスター(B3版)

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4 月18 日(木) 晴れ 27,190 人4 月19 日(金) 晴れ 31,343 人4 月20 日(土) 晴れのち雨 34,757 人 合計 93,290 人 一般

30.9%

来場者数

309社・団体 858小間展示規模

出展状況

来場者の地域分類 来場者の業種分類

介護予防・リハビリテーション関連 50 社 介護関連(排泄ケア・衣類など) 75 社まちづくり・交通バリアフリー関連 8 社 介護食品関連 11 社福祉車両・運転装置 8 社 自助具 13 社移動機器関連(車いす・杖・歩行器など) 84社 義肢・装具 2 社手すり 18 社 ベッド・マット 32 社キッチン 4 社 緊急警報・セキュリティ 3 社家具 9 社 各種サービス 23 社スロープ 9 社 住宅・リフォーム関連 13 社洗濯機・乾燥機 10 社 リフト・昇降機 24 社除菌・消臭・空気清浄関連 19 社 コミュニケーション機器 25 社入浴関連 38 社 図書・文献・資料 7 社トイレ設備 20 社 福祉用具の実用化助成 4 社その他施設・在宅向け製品・情報 46 社 その他福祉関連製品・情報 20 社福祉関連コンピュータシステム 20 社

〔ア行〕アイカ工業(株)、(株)アイピーコム、アイリスチトセ(株)、(株)アイン、アクションジャパン(株)、(株)アシックス、アズワン(株)、アタム技研(株)、アビリティーズ・ケアネット(株)/NPO法人日本アビリティーズ協会、(株)アマノ、安寿/アロン化成(株)、NPO法人e-AT利用促進協会(e-ATパビリオン)、イーエヌ大塚製薬(株)、(株)イーストアイ、(株)いうら、イデアライフケア(株)、(株)今仙技術研究所、(株)インフォ・テック、 (株)ウィズ、(株)ウェル・ネット研究所、(株)ウェルパートナーズ、(株)ウェルファン、ウチヱ(株)、(株)ウッドヴェル、宇都宮製作(株)、エア・ウォーター(株)、(株)エーアイジェイ、(株)エコールコーポレーション、江崎器械(株)、(株)エステム/(株)内田洋行、(株)エヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸、NDソフトウェア(株)、エムウィンソフト(株)、エムズジャパン(株)、(株)オーエックスエンジニアリング、(公社)大阪介護福祉士会、(社)大阪介護支援専門員協会(介護保険・マネジメント相談コーナー)、大阪ガス(株)、大阪河﨑リハビリテーション大学、大阪市援助技術研究室、(社福)大阪府肢体不自由者協会・自助具の部屋、(社福)大阪府社会福祉協議会/大阪授産事業振興センター、(社福)大阪府社会福祉協議会 大阪後見支援センター(高齢者・障がい者の権利擁護コーナー)、(公社)大阪府理学療法士会(リハビリテーション相談コーナー)、司法書士法人おおさか法務事務所、オージー技研(株)、オーニット(株)、(株)オーラルケア、岡部商事(株) ピュアライフ、岡村プロテックス(株)、オットーボック・ジャパン(株)〔カ行〕(株)カナミックネットワーク、カネヨシ商事(株)、髪や (株)ジェイアンドシー、川村義肢(株)、(株)カワムラサイクル、関西大学、(有)衣川木工所、caps、(株)キャロッツシステム、九セラ(株)、キユーピー(株)、NPO 法人共用品研究会関西(「片手で使えるモノ集めました。」コーナー)、近畿作業療法士連絡協議会(生活の中のちょっと困ったこと相談コーナー)、近鉄スマイルサプライ(株)、国友工業(株)、(株)近畿クボタ/(株)クボタ、クマリフト(株)、(株)グランツ、クリスタル産業(株)、(株)クリニコ、(株)クレアクト、黒田(株)/旭化成商事(株)、ケアメディックス(株)、(株)ケープ、コイズミファニテック(株)、神戸学院大学、広洋産業(株)、(株)幸和製作所、コーキマテリアル(株)、(株)コムラ製作所〔サ行〕酒井医療(株)、サラヤ(株)、(株)サンオート、サンキ産業(株)、(株)サンクフルハート、(株)サンプラス、(株)サンワ、(株)シー・シー・ティー商事、シーホネンス(株)、J-サーキット(株)、ジェイ・ワン・プロダクツ(株)、(株)ジェムインダストリーズ、滋賀麻工業(株)、(株)シニアライフクリエイト、(株)島製作所、(株)シモヤマ、ジャック(株)、(株)ジャニス、松永企業(株)、(一社)障害者高齢者支援協会、昭和電機(株)、白井産業(株)、(株)

シルバー産業新聞社、シルバー新報/(株)環境新聞社、(株)シロクマ、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構[(株)アートプラン、(株)菊池製作所、(株)スマートサポート、ビィーゴ(株)、(株)レイトロン]、(株)シンエンス、新光産業(株)、シンテックス(株)、 (株)JINRIKI、スズキ(株)、(株)スズケン、(株)星光医療器製作所、積水ホームテクノ(株)、セパレーターシステム工業(株)、(一社)全国福祉用具専門相談員協会、(株)総合サービス、象印ベビー(株)〔タ行〕(株)タイカ、(株)タイセイ、ダイハツ工業(株)、大和ハウス工業(株)、(株)タカサ、タカノ(株)、(株)竹虎、タケモトデンキ(株)、 (株)ダスキン、(株)ダンロップホームプロダクツ、(株)つえ屋、(株)ティグ、(株)帝健、帝人フロンティア(株)、デンタルサポート(株)、東海機器工業(株)、東海ゴム工業(株)、(株)東経システム、東神実業(株)、徳武産業(株)、(有)徳毛レジン、トヨタ自動車(株)〔ナ行〕ナブテスコ(株)、日栄インテック(株)、ニック(株)、日産自動車(株)、日進医療器(株)、日清医療食品(株)、(株)ニッシン自動車工業/国立大学法人東京農工大学、日本介護食品協議会/タナカフーズ(株)/日清オイリオグループ(株)、(社福)日本介助犬協会、(株)日本ケアコミュニケーションズ、(公財)日本防炎協会、(株)ニホン・ミック、(一社)日本リハビリテーション工学協会、(公社)認知症の人と家族の会 大阪府支部(認知症の家族支援コーナー)、(株)ノダ、野田産業(株)〔ハ行〕ハイウィン(株)、(株)パシフィックウエーブ、パシフィックビジネス(株)、橋本エンジニアリング(株)、(有)ハッピーおがわ、発明屋SOGO、馬頭敏治商店、(株)ハトヤ/カーシーカシマ(株)、パナソニック(株)、パラマウントケアサービス(株)、パラマウントベッド(株)、バリアフリーカー・コンサルタント、パンテーラ・ジャパン(株)、(株)ピーエーエス、(株)ビーブランド・メディコーデンタル、(株)日立システムズ、(株)ビッグバレーインターナショナル、(株)ビッグホワイ、ピップ(株)、ビューティサポー(株)/エコーテック(株)、(株)ファイン、(株)ファミリー・ジョイ、(株)フォーライフメディカル、NPO 法人福医建研究会 快居の会、(株)富士データシステム、(株)プラッツ、フランスベッド(株)、(株)フレスコ、(有)プロジェクトヤマダ、(株)平和テクノシステム/岩通販売(株)、ペルモビール(株)、ホグレル、ホリカフーズ(株)、本田技研工業(株)〔マ行〕(株)前田製作所、マックス(株)、マッスル(株)、(株)松永製作所、松本ナース産業(株)、マツ六(株)、(株)丸昌、(株)マルハニチロ食品、(株)ミキ、(株)ミクニ、(株)三菱電機ビジネスシステム、三菱日立ホームエレベーター(株)、(株)美和商事、(株)ムーンスター、(株)明治、(株)明城製

作所、明電興産(株)、(株)メトス、(株)モリトー〔ヤ行〕矢崎化工(株)、(株)ヤマイチテクノ、山崎産業(株)、(株)ヤマシタコーポレーション、ヤマトヒューマン(株)、ヤマハ発動機(株)、山本化学工業(株)、(株)ユーキ・トレーディング、ユーバ産業(株)、司法書士法人ゆう法務事務所、(株)ユニケア、ユニ・チャーム ヒューマンケア(株)、ユニバーサル家具・鳥取、(株)ヨコセ、横浜ゴム(株)〔ラ行〕ラクデス/(株)丸井商事、(株)ランダルコーポレーション、(株)リッチェル、(株)リリーフ〔ワ行〕(株)ワイズマン、和光堂(株)〔おむつコーナー〕はいせつ用具の情報館 むつき庵、王子ネピア(株)、カミ商事(株)、(株)光洋、大王製紙(株)、(株)近澤製紙所、ニシキ(株)、日本製紙クレシア(株)、白十字(株)、ピジョン タヒラ(株)、ユニ・チャーム(株)、ユニ・チャーム メンリッケ(株)、(株)ゆみのコーポレーション、(株)リブドゥコーポレーション〔災害時の危機管理コーナー〕朝日電器(株)、アドレンズ・ジャパン(株)、(有)アローワン、大阪市消防局、(株)輝章、錦城護謨(株)、(株)JINRIKI、(株)総合サービス、帝金(株)、ビーズ(株)、フジワラ産業(株)、プチハウスなな〔目の見えない方・見えにくい方のための展示コーナー〕(株)アイフレンズ、(株)アステム、(株)アメディア、(株)インサイト、m・y(株)、音声読上ポータルサイト(yomiage.net)、企業組合カトレア・サービス、(株)KOSUGE、サンクス、(株)サン工芸、シナノケンシ(株)、篠原電機(株)、(株)タイムズコーポレーション、東海光学(株)、トーワ(株)、(株)西澤電機計器製作所、(株)日本テレソフト、(有)安久工機、(社福)日本ライトハウス〔海外〕Asiatic Fiber Corp.、Bytech (Dongtai) Co., Ltd.、Formosa Cultural Corp.、Freerider Corp.、Gentry Way Co.,Ltd.、Global Action Inc.、Great Chain Chemical Ltd.、I-Ming Sanitary Materials Co., Ltd.、JJEZGO Co., Ltd.、Korean Paralympic Committee、Luenn Duenn Industrial Corp.、Merry Electronics Co., Ltd.、Precious Mountain Ent. Corp.、Shian Jia Meei Enterprise Co., Ltd.、Taiwan Stanch Co., Ltd.、Trolli Master Sdn. Bhd.、Weihai Yihe Adult Protective Products Co.,Ltd.、Wonderful Belting Co., Ltd.

公的機関 2.8%

在宅サービス(ケアマネジャー・ヘルパーなど)15.0%

福祉団体3.8%

福祉・老健施設13.1%

販売業17.1%

建築・設計 3.5%メーカー 7.8%

病院・リハビリテーションセンター 6.0%

前回       実績

4 月18 日来場者

前回

出展者一覧

その他施設福祉関連コ

〔ア行〕アイカ工業(株クションジャパアビリティーズ

出展者

不明 0.1%

北陸地区 0.5%

中国・四国地区 3.7%

九州・沖縄地区 0.7%

海外 0.5%

関東地区 1.4%

近畿地区 90.2%(うち大阪府内 60.6%)

北海道・東北地区 0.1%

中部地区 2.8%

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線リトリキ

※控えとしてコピーをお取りください

*4小間以上の申込みの場合は  印をご記入ください。

申込みます(  )セッション 検討中 展示会案内リーフレット公式ガイドブック公式サイト

*正式な申込みは後日になります。

*2014年4月1日より消費税率の8%への引上げが予定されております。出展料を含め本展示会に関するすべての料金の消費税率は開催初日の4月17日時の税率が適用されます(一部広告出稿を除く)。詳しくは事務局までお問合せください。

会社名

表記方法

和文

□連名(表記方法を記入:                            )□個別で表記

英文

http://

フリガナ

フリガナ

氏名

氏名

所属部課 役職

役職

出展実務(連絡)担当者所在地

者当担

FAX

E-mail

TEL

名社会

フリガナ

和文表記社名

英文表記社名

本社所在地 〒

FAXTEL

● 出展者

フリガナ

フリガナ

者表代

ホームページURL

ホームページURL

http://

申込日: 年  月  日出展申込書バリアフリー展事務局殿

裏面記載の出展規程を遵守することを承諾し、下記の通り出展を申込みます。

● 主な出展物および製造業者名 *新規出展の場合は、会社案内と出展製品のカタログを必ず添付してください。出 展 物 名国産生名社会

Aタイプ(スペースのみ) Bタイプ(基礎パネル付き)出展料金(①×②)小間単価① 申込小間数②

¥290,000 小間(税抜) (税抜)

小間単価① 申込小間数②

¥300,000 小間 +消費税

¥支払予定期日年   月   日

● 出展申込小間数

支払期限 2014年1月31日(金)<厳守>

● 小間形態の希望 ● ●広告掲載希望(各有料) バリアフリー・ワークショップ開講希望(有料50,000円(税抜)/セッション)単列 複列

(2小間以上の小間を申込む場合は、Aタイプ・Bタイプを混在して申込むことはできません。)

〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912バリアフリー展事務局

● 連絡欄

● 共同出展者

● 出展ジャンル *会場レイアウトに反映しますので、今回出展される主なジャンルを 1ヶ所 チェックしてください。□介護ロボットゾーン □介護と医療の食フェア □認知症対応総合フェア □介護予防・リハビリ □交通バリアフリー □車いすなどの移動機器 □福祉車両 □施設用設備・機器 □入浴関連□トイレ設備 □各種コンピュータシステム □介護関連(おむつ・衣類・靴など) □自助具 □ベッド・マット □緊急警報・セキュリティ関連 □各種サービス□住宅関連(住宅設備・リフォーム事業・住宅・建材など) □リフト・昇降機 □コミュニケーション機器 □図書・文献 □その他(                                      ) 

(出展者一覧や公式サイトへ掲載します)2社以上は別添願います。

受 付 日

受   付

受付番号

請求内容事務局使用欄

出展料金請 求 日 入 金 日請求書No. 1 2 3

4 5 67 8 9

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書面による取消通知を受領した日 出展取消料

2013年12月21日~2014年1月31日

2014年2月1日以降

出展料金の50%

出展料金の100%

主な出展規程

1. 出展料金の請求と支払い

2. 出展契約の成立時期

3. 出展申込の取消(キャンセル)

4. 小間位置の決定

5. 小間の転貸等の禁止

6. 共同出展者の取り扱い

7. 出展物および展示装飾に関する規制と撤去・搬出

11. 規程の遵守

事務局が出展申込書の記載事項を確認の後、出展者に出展料金の請求書を送付します。これに基づき、出展者は、2014年1月31日(金)までに出展料金全額を事務局指定の口座へ振込むものとします(お支払いは銀行振込のみで、手形・小切手・直接現金でのお支払いは受付けておりません)。なお、出展料金を含め本展示会に関する全ての請求についての振込手数料は出展者が負担するものとします。

2社以上の会社が共同出展をする場合は、原則として1社が代表して申込むものとし、出展料金などの各請求をはじめとする事務局からの全ての連絡は、申込者の実務担当者へのみ通知するものとします。なお、共同出展する社名などを申込時に事務局へ通知するものとします。通知のない場合は、社名等が掲載されない場合があります。

(1)小間内の出展物および装飾物等が、後日事務局より通知される期日内に撤去・搬出されない場合は、出展者の費用負担で、事務局により撤去・搬出できるものとします。

(2)いかなる方法でも、近隣の小間の妨げとなる小間の造作はできないものとし、近隣小間の出展者から苦情がでた場合、事務局が展示会運営上の立場から判断し、小間装飾などの変更が必要と判断した場合は、当該小間の出展者はその変更に同意するものとします。この場合に発生する費用は、出展者の負担とします。

(3)事務局は展示会開催趣旨・目的などの観点から問題があると思われる出展物の展示や装飾に関して規制または撤去する権限を有するものとします。この場合、事務局は出展者に対して輸送・展示費用などの負担や出展料金などの返金について一切の責任を負わないものとします。

8. 出展物の管理と免責主催者は、出展物の管理・保全について警備員を配置するなど会場全般の管理・保全にあたりますが、出展物への天災、不可抗力、盗難、紛失などあらゆる原因により生じる出展物への損失または損害についてその責任を負わないものとします。出展物、備品の管理は出展者の責任の下、万全を期して行ってください。

9. 損害賠償出展者は、出展者自身または出展者指定の業者などの代理人の不注意その他の理由により、展示会場設備または展示会建造物もしくは人身などに対して与えた一切の損害について責任を負うものとします。出展者は保険へ加入するなど、十分な対策を講じてください。

10. 展示会開催の変更・中止(1)主催者は、天災、その他の不可抗力により会期・会場を変更、展

示会規模の縮小、または開催を中止することがあります。主催者は、これによって生じた損害の補償や費用の増加、その他不利な事態に陥るなどに対する責任を負わないものとします。なお、展示会開催を事前に中止した時は、既納出展料金より既発生の費用を控除した残額の一部を返金します。

(2)出展申込みは、変更された会期等について有効とし、会期変更などを理由として出展を取消すことはできません。

出展者は本出展規程をはじめとする主催者が定める諸規程を遵守することに同意のうえ出展申込みをするものとし、この点において将来いかなる時点においても一切の異議を申し立てないこととします。出展者は主催者が定める全ての規程を本展および出展者の利益保護のためのものと解釈し、その実行に協力するものとします。

(1)出展申込みの取消または申込内容の変更は原則として認めませんが、やむなく出展の取消もしくは申込内容の変更(出展小間数の一部キャンセルを含む)を行う場合には、その理由を明記した文書を事務局に提出し、承諾を得てください。

(2)出展申込締切日の翌日(2013年12月21日)以降、やむなく出展の取消もしくは申込内容の変更を行う場合には、その時期に応じて下記の出展取消料をお支払いください。なお、下表は事務局が出展者からの取消通知書面を受領した日を基準とします。

(3)出展者が上記相当金額を支払っていないときは、取消通知後、直ちに支払うものとします。出展者が既に支払った金額が上記相当金額を超過している場合は、超過分を事務局より返金します。この場合、振込手数料は出展者の負担とします。

(4)事務局は、次に該当する場合、出展者に対し、何らかの予告無しに出展を取消することができます。またその際、出展者は出展料金全額を事務局に支払うものとします。この場合、事務局は当該場所を適切な方法で使用することができるものとします。

①2014年1月31日(金)までに出展料金を完納しない場合②事前申告なしに搬入日の2014年4月16日(水)12時までに小間の使用を開始しない場合

③出展規程および関連規程に記載の事項に違反し、事務局の催告によっても改善が認められない場合

(1)小間の位置は、出展物の内容、出展ジャンル、申込順位、出展実績、会場全般の構成などを考慮して事務局が行い、後日通知します。出展者は小間の割当について、苦情や出展取消等を申し出ることはできません。

(2)主催者は、消防法令上または出展者の展示効果向上のために小間図面を変更し、それに伴い小間を再配置することができます。その際、出展者は小間位置変更に関する損害賠償請求はできないものとします。

出展者は、割り当てられた小間の全部または一部を第三者に譲渡・貸与もしくは出展者相互において交換することはできません。

出展申込書に基づく出展契約の成立時期は、申込日に拘わらず事務局が出展申込書を郵便又はFAXで受け取った時点とします。

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