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１. ベンチャー

事業価値を高める経営レポート 商号：株式会社RDVシステムズ 作成日：2011年12月 日

組織形態とビジネスモデル

ＲＤＶシステムは、プロによる安全・安心の機密情報抹消サービスです。お客様よりお預かりした機密文書・メディアデータを、確実に抹消します。

裁断・抹消後の紙やメディアは、再生資源としてリサイクル。地球環境への配慮も怠りません。

メンバー

メンバー

メンバーメンバー

RDVシステム�

全国RDVシステム協議会

機密文書裁断サービス

PC・メディアデータ抹消サービス

2002年 日本品質保証機構(JQA)認証取得2008年 ISO27001広域認証取得

取扱スタッフ免許制度シュレッドマスター認定

品質保証

サービス���制

サービス内容

サービス内容

Onsite RDVシュレッダーサービス

オンサイトシュレッダーサービスとは、現地にお伺いして裁断処理ののち、リサイクルを行うサービスです。

RDVのシュレッダー車がお伺いして、ご担当者の立会いのもと裁断します。紙くずになった廃棄書類は再生工場へ運搬され、リサイクル製品に生まれ変わります。

裁断を終えた時点で、『機密書類裁断証明書』、リサイクルした時点で『機密書類裁断・リサイクル証明書』を発行します。

世界的に主流になっているオンサイトサービスを日本全国で展開しています。国内初となるISO27001の広域認証を協議会で取得しました。契約から処理までを一括管理し、契約一本で全国対応が可能です。

Onsite ZEROデータ消去サービス

OnsiteZEROサービスとは、現地にお伺いして磁気・光メディア内のデータを完全消去する全国初の出張データ消去サービスです。

RDVのデータ消去専用車両ZEROカーがお伺いして、ご担当者の立会いのもとフロッピーディスクやDAT、ハードディスクやＭＴ等、ありとあらゆる磁気記録メディアのデータ消去を行います。フロッピーディスクなら100枚、ハードディスクなら10個をわずか30秒で完全消去します。データ消去完了時点で、データ消去証明書を発行します。

電話受付

専用車出動

現地で裁断

再資源化

リサイクル

製品へ

電話受付

専用車出動

現地で消去

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化

事業価値を高める経営レポート 商号：株式会社ＲＤＶシステムズ

テーマ別添付資料　ベンチャー

作成日：２０１１年１２月

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事業価値を高める経営レポート 知的資産経営報告書〈事例集〉

事業価値を高める経営レポート 商号：株式会社RDVシステムズ 作成日：2011年12月 日

組織形態とビジネスモデル

ＲＤＶシステムは、プロによる安全・安心の機密情報抹消サービスです。お客様よりお預かりした機密文書・メディアデータを、確実に抹消します。

裁断・抹消後の紙やメディアは、再生資源としてリサイクル。地球環境への配慮も怠りません。

メンバー

メンバー

メンバーメンバー

RDVシステム�

全国RDVシステム協議会

機密文書裁断サービス

PC・メディアデータ抹消サービス

2002年 日本品質保証機構(JQA)認証取得2008年 ISO27001広域認証取得

取扱スタッフ免許制度シュレッドマスター認定

品質保証

サービス���制

サービス内容

サービス内容

Onsite RDVシュレッダーサービス

オンサイトシュレッダーサービスとは、現地にお伺いして裁断処理ののち、リサイクルを行うサービスです。

RDVのシュレッダー車がお伺いして、ご担当者の立会いのもと裁断します。紙くずになった廃棄書類は再生工場へ運搬され、リサイクル製品に生まれ変わります。

裁断を終えた時点で、『機密書類裁断証明書』、リサイクルした時点で『機密書類裁断・リサイクル証明書』を発行します。

世界的に主流になっているオンサイトサービスを日本全国で展開しています。国内初となるISO27001の広域認証を協議会で取得しました。契約から処理までを一括管理し、契約一本で全国対応が可能です。

Onsite ZEROデータ消去サービス

OnsiteZEROサービスとは、現地にお伺いして磁気・光メディア内のデータを完全消去する全国初の出張データ消去サービスです。

RDVのデータ消去専用車両ZEROカーがお伺いして、ご担当者の立会いのもとフロッピーディスクやDAT、ハードディスクやＭＴ等、ありとあらゆる磁気記録メディアのデータ消去を行います。フロッピーディスクなら100枚、ハードディスクなら10個をわずか30秒で完全消去します。データ消去完了時点で、データ消去証明書を発行します。

電話受付

専用車出動

現地で裁断

再資源化

リサイクル

製品へ

電話受付

専用車出動

現地で消去

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化

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２. リレーションシップバンキング

事業価値を高める経営レポート 商号 姫路ハウスサービス株式会社

代表者 中島 弘堂

所在地 兵庫県姫路市南条１丁目１３３

電話番号 ０７９（２８９）２６３３ ＦＡＸ ０７９（２８９）２６３５

業務内容 プレハブ建設業． プレハブリース業

資本金 ２０００万円

従業員数 ２５名

直近業績 第３２期 ６５１百万円

ＨＰアドレス ｈｔｔｐ：//ｗｗｗ．ｈｉｍｅｊｉｈｏｕｓｅ．ｃｏ．ｊｐ事業所 但馬営業所

主な設備 但馬センター．姫路センター

作成日：2011年12月 日

Ⅱ-１．企業��設立 昭和５２年１２月１５日資本金 ５００万円 姫路市中地３６５－４にて

昭和５４年１１月姫路市安田２－８２に移転昭和５９年１２月但馬出張所開設 朝来郡和田山にて

資本金 昭和６２年１２月１０００万に増資 関連子会社㈲トータルリース設立 昭和６１年６月本社 新築移転 姫路市南条１丁目１３３

に移転 平成元年１２月但馬出張所新築 営業所に昇格し但馬ヤードの新設

資本金 平成４年２月 ２０００万円に増資

Ⅱ-２．沿 �

Ⅰ．経営理�（企業ビジ�ン）

Ⅱ-３．���・���資格�建設業 兵庫県知事 許可 建築工事業 般－１７ 第４５４７２５号

Ⅲ-１．内部��（業務の流れ）提供商品・サービ

ス

プレハブの建築と請負

プレハブのリースとレンタル

④請負・販売・建設会社・各企業・一般ユーザ

④デリバリー

・配送、組立、内装、備品、配置、設営

③施工・自社施工・外注協力会社

③施工

・社員による自社施工

②調達・自社製品・オリジナル

・プレハブメーカー

②調達・自社保有・Ｓ社・リース会社

【プレハブ建築・請負】①企画・設計

・ＣＡＤを使った設計

【リース・レンタル】①自社保有

業務の流れ

他社と差別化ができ、顧客の評価に繋がっている取組

① 平�在�年数15年の経験豊富なベテラン社員。CADを使った企画や設計�ウハウ。高い���と�くの有資格者。

② 34年にわたる仕入れメーカーや協力会社との強固な��関�

③ 2000社におよぶ施工事例。プレハブ工法は従来の方法の1/3の工期。営業と工事部との�ーティン�の実施、および工事現場での安全指示�などに基づく安全活動の実施。

④ 姫路と但馬の2カ所に営業拠点と配送センターを設置、迅速なデリバリー。

⑤ 技術力、施工力のある熟練技術者による迅速なクレーム対応。

顧客提供価値

姫路ハウスサービスに任せれば大丈夫。確実な施工で、安心して、迅速に対応してもらえる。リピート件数250社。

・お客様のニーズに沿ったオーダーハウスの設計及び施工ができる。

・あらゆるスペースの提供産業として豊富なアイテムの提供ができる。

・ユニットハウス、什器、備品、エアコン、トイレハウスのトータルリースシステムの提供ができる。

・スピード施工力があり、軽やかなフットワークによる即日完成と引渡しができ、翌日から使用開始可能にすることができる。

・業暦（34年）とともに培ってきた技術力、施工力、設計提案力があるため。

・地元業界での知名度があるため。

・熟練された施工力とスピーディなデリバリーシステムがあるため。

【 自社の強み 】 【 自社の弱み 】 （経営課題）

Ⅲ-２ 内部��（強み�弱み）

お客様第一主義 社会貢献 自己実現 プレハブ建築（リース業）のエキスパートを目指す集団創り

・リース用ユニットハウスの自社保有量が少なく迅速対応が充分できていない。

・リサイクルハウスの入手ルートが確立されていない。・展示場開設に伴うＰＲ方法が確立されていない。・ＨＰなどの活用に工夫が不足している。

・リース用ユニットハウスを保有するための資金不足がある。

・ＰＲに長けた人材が不足している。・HPの活用などのIT知識が不足している。

【 その理由・背景 】 【 その理由・背景 】

⑤アフターフォロー

・迅速なクレーム対応

上図に示すように会社と従業員のあり方は、お客様や社会との関わりの中でとらえるべきだと考えています。

例えば、会社と従業員の間では、会社は従業員に生きがいや働きがいを提供し、従業員からは自己実現で応える。また、お客様と会社の間では、お客様に利便性を提供する対価として利益を頂く、従業員とお客様の関係では、従業員はお客様第一の考えで接し、お客様からは自己実現の学びの機会を頂く。

そして、会社と社会の関係では、会社は社会に対する社会貢献を行い、そして社会に生かされているという関係性が重要だと考えています。

������図

������、���の��������

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化

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事業価値を高める経営レポート 知的資産経営報告書〈事例集〉

知的資産

・ＫＰＩ

Ⅴ�価値�造のストーリー

���～現在の�トーリー�（1997年～2010年）

知的資産の活用状況（KPI）

【将来】【現在】

�現在～��の�トーリー�（2011年～2015年）

知的資産の活用目標（KPI）

Ⅲ-� 外部��（チ�ンスと��）

Ⅳ��後のビ��ン（��・��）

��自社保有台数の増加災害や緊急時への短納期への要望の増加に対応するため、自社保有台数を増加させ、迅速なデリバリを実現する。しかし、商品の陳腐化やキャッシュフローの確保のため、最適な。自社保有台数400棟。ユニット自社対応率を40%とする。（現在20%）

��中古商品の取り扱い新規投資よりも中古商品について要望が多いところから、中古商品の取扱を進める。

��プレハブの一般顧客向けの販売プレハブのデザイン性が高まり、一般家庭に設置しても違和感がないところから、一般顧客向けプレハブの販売を進める。なお、一般顧客への販売においては、幅広い用途に応じた豊富なバリエーションや付加価値化を行う必要がある。

��技術、事業承継の円滑な�進経営者や技術者の高齢化ならびに新分野への取り組みを進めるため、人材育成や円滑な事業承継を行うための計画や体制を構築する。

��情報発信新分野進出を実現するための情報発信ができる仕組みを整える。

人的資産（人材）

・社会のチームワーク力・技術者がベテラン・社員の定着率

構造資産（しくみ）

・但馬ヤード、姫路ヤードの地域密着デリバリー

・一貫した社内施工体制

関係資産（外部）

・特注品のブランド・施工業者との強固な信頼関係

・提供メーカーとの信頼関係

・２５０社に及ぶリピーター

製品 サービス

・あらゆるプレハブハウス・ﾕﾆｯﾄﾊｳｽ+什器、備品、ｴｱｺﾝ、ﾄｲﾚのトータルリース

・リサイクルユニットハウスの販売

人的資産（人材）

・施工技術者の知的能力の伝承・経営幹部の更なる育成・後継者（経営者）の選任KPI:力�レベルの設定と�の�価

構造資産（しくみ）

・品質管理体制の強化・姫路ヤードの円滑な管理体制・商品アイテム増加対応KPI:��商品�やデリバリ時�・情報誌やHPによる外部への情報発信KPI:発信��

関係資産（外部）

・中古市場での協力店の増加KPI:協力店��

製品サービス

・新商品の開発 KPI:��商品�・トータルリース商品の多品目化KPI:��商品�・リース商品の付加価値化（エコ屋根標準化）KPI:付加価値商品�・ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ活用ﾘﾌｫｰﾑ市場への提案KPI:提案��

売上 651百万円利益 ●●百万円

ＫＧＩ

�後のビ��ンを�現するため

の�組

売上 ●●● 百万円利益 ●● 百万円

ビ��スチ�ンス

災害や緊急時の短納期へ要望が増加。事業継続意識の高まりによる需要の増加

新規の設備投資による新規購入から、経費削減による中古商品への要望の増加

プレハブのデザイン性が向上し、センスのある商品が出てきた事による一般顧客からの引き合い

ビ��スリスク

競合参入による競争激化（同業者・異業者）。

3K職場のように誤解されているため、人材の確保が困難である。

経営者やベテラン技術者が高齢になったことにより、後継者育成を行う必要がでてきた

外部��と知的資産を�ま�た�後

のビ��ン

あらゆるスペースの提供産業として、保有する知的資産を活用し、市場のニーズに適合した商品ラインナップや組織体制の構築を進め新分野への進出を行う。

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化

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２. リレーションシップバンキング

リレバン向け A4・1枚

Ⅲ－1に連動

１．自社保有台数の増加２．中古商品の取り扱い３．プレハブの一般顧客向けの販売４．技術、事業承継の円滑な推進５．情報発信

＋αす��知的資�

＋αす��取�� ��す�業ドメイ�

資金使途

活動・取��（ス�ー�ー）

��のKPI

�在のKPI

2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 同業他社

売上高（百万円） ●●● ●●● ●●● ●●●

利益（百万円） ●●● ●●● ●●● ●●●

営業キャッシュフロー（同） ●●● ●●● ●●● ●●●

減価償却費（同） ●●● ●●● ●●● ●●●

納期順守率（％） ●●● ●●● ●●● ●●● －

在庫回転期間（日） ●●● ●●● ●●● ●●●

2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 同業他社

売上高（百万円） ●●● ●●● ●●● ●●●

利益（百万円） ●●● ●●● ●●● ●●●

営業キャッシュフロー（同） ●●● ●●● ●●● ●●●

減価償却費（同） ●●● ●●● ●●● ●●● －

納期順守率（％） ●●● ●●● ●●● ●●●

在庫回転期間（日） ●●● ●●● ●●● ●●●

新市場での売上高（同） ●●● ●●● ●●● ●●● －

資金運用 資金調達

運転資金

・自社保有製品の充実

設備資金・

金融機関Ａ●●●万円

金融機関Ｂ●●●万円

資金調達

協力企業の増加

自社保有台数の増加

顧客ニーズ短納期対応

顧客ニーズ中古、建築市場への対応

顧客ニーズ一般顧客への対応

PR活動の充実

・施工技術者の知的能力の伝承・経営幹部の更なる育成・後継者（経営者）の選任

・品質管理体制の強化・姫路ヤードの円滑な管理体制

・商品アイテム増加対応

・中古市場での協力店の増加・情報誌やHPによる外部への情報発信

人的資産

関係資産

構造資産

人的資産の強化

技術力の伝承等

取扱アイテム

迅速さ

大手ハウスメーカー

同規模競合

姫路ハウスサービス

時系列

同業比較

Ⅴ に連動

Ⅳに連動

知的資産経営を反映させ

た管理指標を選択する

知的資産経営を反映させ

た管理指標を選択する

競合 ��化��

同業他社 保有台数や取扱アイテムを増やし、顧客ニーズへの対応を図る

大手ハウス 工期の短さを生かし、取扱アイテムを増やし顧客ニーズに対応する

同業他社は「中小企業の財務指標」等で売上規模が同程度の企業との比較

同業他社は「中小企業の財務指標」等で売上規模が同程度の企業との比較

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化

事業価値を高める経営レポート 商号：姫路ハウスサービス株式会社

テーマ別添付資料　リレーションシップバンキング

作成日：２０１１年１２月

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事業価値を高める経営レポート 知的資産経営報告書〈事例集〉

1ベンチャー

2リレーションシップバンキング

3事業承継

4知的財産

5マーケティング

6人材強化