一般社団法人 企業研究会主催企業研究会

～企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす～～企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす～

■新規メンバー募集のご案内■ 2017年4月13日㈭スタート<第１回例会は、雰囲気をご覧頂くためにご検討中の方も無料で体験ご参加いただけます>

※当研究会にご参加いただくと、メンバー限定のメーリングリストをご使用いただけます。　業務課題の共有や、「こんなときどうする？」「こういう方知りませんか？」といった質問の　やりとり等に積極的にご活用下さい。

第3 6期会主催会主催

～企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす～企業 枠を超えた情報交換 ネ ト クから日 広報活動 ブ プを ざす～企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす～～企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす～

ー募集のご案内■ 2017年4月13日㈭スタート<第１回例会は、雰囲気をご覧頂くためにご検討中の方も無料で体験ご参加いただけます>

6期

開催にあたって

第3回例会 2017年6月８日㈭ 16：00～18：30 アイビーホール（東京・表参道）

「メンバー間の情報交換・ネットワーキングを主体とした合宿研究会」第4回例会 2017年7月7日㈮～8日㈯ オンワード総合研究所 （神奈川・横浜市）

企業広報実践研究会企業広報実践研究会

第1回例会 ※18：30～ 懇親パーティ予定2017年4月13日㈭ 16：00～18：30 アイビーホール （東京・表参道）

「ソニーグループにおける広報体制と広報ガバナンス」

・ソニーグループの組織変遷　　・ソニーグループにおける広報体制

・ソニーグループにおける変革への取組　　・ソニーグループにおける広報ガバナンス

＜略歴＞　1982年ソニー㈱入社（社長室証券業務課　配属）。1994年ソニーフィナンシャルサービスヨーロッパインク　代表取締役社長。2000年ソニー㈱　CEO室室長。2003年ソニー㈱　グローバル・ハブ　ブランド戦略室室長。2011年ソニー㈱　IR・秘書部担当VP。　2015年ソニー㈱VP　広報・CSR部 シニアゼネラルマネジャー。現職に至る

「YKKグループにおける経営理念浸透活動」～世界約70ヶ国／地域での取り組み内容と課題～

第2回例会 2017年5月11日㈭ 16：00～18：30 アイビーホール （東京・表参道）

＜略歴＞　2004年4月、YKK入社。ファスニング事業本部に配属。2008年2月より現職。

＜略歴＞　1963年早稲田大学卒。1988年AERA発行室記者。1993年神戸支局記者。1995年大阪本社・学芸部記者。1998年東京本社・学芸部記者。２2011年東京本社・文化担当部長。2012年デジタル事業本部長補佐。2014年大阪本社・生活文化部長。2016年デジタル本部長（現在）。

YKKグループは創業以来、創業者吉田忠雄の経営理念に基づく事業活動を行なっている。世界約70ヶ国／地域に展開する中、経営理念を全事業を貫く精神的支柱と位置づけ、その浸透活動に取り組んでいる。その取り組み内容と課題について紹介する。

ソニーグループの組織的変遷と直近数年間の変革への取組を紹介し、ソニーグループにおける広報体制と広報ガバナンスの状況を説明する

メーリングリスト※を利用した課題の共有と

情報交換

企業広報についてのゲスト及びメンバーによる

ケース・スタディ

ヒューマンネットワークの構築

参加者によるグループディスカッション企業広報実践研究会

※詳細内容については運営幹事、メンバーの皆様のご要望に基づいて決定致します。

第3回例会 【ゲスト講演】

第4回例会 【合宿研究会】

第1回例会 【ゲスト講演】

第2回例会 【ゲスト講演】

企業広報実践研究会

ソニー株式会社　VP　広報・CSR部 シニアゼネラルマネジャー 橋谷　義典 氏

ＹＫＫ株式会社　経営企画室　広報グループ長 井深　緑 氏

「デジタル時代のニュースメディアの可能性」デジタル化によってメディア環境が多様化する中で、伝統メディアは、自らが主体となった「私を信じろ」とう従来の報道姿勢から、読者が主人公の「私に見せてみろ」と迫る、新しい時代に柔軟に対応していかなければならない。読者やコミュニティーを可視化しつつ、いかに新しいサービスやコンテンツを発信するのかについて、伝統メディアの葛藤と取り組みを紹介する。

朝日新聞社　デジタル本部長 山盛　英司 氏・フェイクニュース時代の「真実」とは　　・読者・コミュニティーを可視化する

・多様化するクライアントへのソリューション　　・真の競争相手はだれか

・YKKグループの会社概要 ・YKKグループの経営理念 ・経営理念浸透に向けた取り組み ・経営理念浸透活動における課題

■ ゲスト講演 『ブランド力向上に向けたキリングループの広報活動』（仮）8月24日㈭

■ 開催日時 原則として月1回開催　木曜日の16：00～18：30（※但し、11月・12月は金曜日開催です。） ※ 開催曜日・時間については、場合によって変更の可能性がございます。予めご了承下さい。

■ 会　　場 都内会議室 （アイビーホールほか）■ 例会内容 メンバー発表またはゲスト講演後、質疑応答、講演テーマに準じた課題の掘り下げによる グループディスカッション■ 幹事体制 アルプス電気株式会社 経営企画室広報・ＩＲグループグループマネージャー 十 河 　 隆 氏 オリンパス株式会社 広報・IR部　課長 小 林 　 修 氏 株式会社ゴールドウイン 総合企画本部コーポレートコミュニケーション室 井上美代子 氏 パイオニア株式会社 経営戦略部　ＩＲ・広報部　広報課　課長 角 谷 朗 子 氏 株式会社安川電機 広報・IR部長 林 田 　 歩 氏 株式会社ワコム 広報部長 菅 野 哲 央 氏

■ 自社の広報業務を推進する上での課題や懸案事項についてヒントを得たいとき… 　各社のケーススタディやグループディスカッションからノウハウや知見を得ることができます。（※毎月２名ご参加いただけます。）■ 広報業務について相談事やちょっとしたアドバイスが欲しいとき… 　メーリングリストやグループディスカッションの席でメンバーと共有・交流することで解決への糸口が見つかります。

開催日時 内　　　　容

■例会の進め方　※例会は以下のような流れで進めていきます。

■研究討議テーマについて　※下記テーマ（案）以外にもメンバーのご要望を取り入れながら随時設定していきます。

・グローバル広報戦略・求心力を高めるグループ広報の進め方・企業グループ再編（経営統合、合併）と広報戦略

・経営戦略に連動した広報戦略をどう策定してゆくか・企業価値を高めるIR 活動の進め方・広報、PRに対する評価測定、効果測定・企業価値を高めるレピュテーションマネジメント

・Webサイトの見直しとリニューアルの視点・イントラネットと紙媒体の使い分け・ブログ、SNS、ツイッターを活用したコミュニケーション

・全社的危機管理体制と広報の役割・事例に見るリスク、クライシスコミュニケーション

■ グローバル＆グループ経営と広報

■ 激変する経営環境と広報

■ 新しい広報ツールと変わるメディア

■ 企業危機管理とリスクコミュニケーション

メンバーズコーナー17：15～17：30

◎若手〈1、2、3年生〉対象勉強会　　　　　　　　（年1～2回）

朝日新聞社　デジタル本部長　山盛　英司 氏■ ゲスト講演 『デジタル時代のニュースメディアの可能性』6月8日㈭

9月14日㈭

10月12日㈭

11月17日㈮

12月1日㈮

2月15日㈭

3月15日㈭

■ 合宿研究会 『メンバー間の情報交換・ネットワーキングを主体とした合宿研究会』7月7日㈮～8日㈯

『ソニーグループにおける広報体制と広報ガバナンス』■ ゲスト講演2017年4月13日㈭ ソニー㈱　VP　広報・CSR部　シニアゼネラルマネジャー　橋谷　義典 氏

2018年1月18日㈭

講演とQ＆A 14：30～15：30 ※本例会前の1時間を使います。

グループディスカッション17：30～18：30

講 演16：00～17：30

◎右記のスケジュールで、　本例会は進行いたします。

●ベテラン広報パーソンによる経験に基づいた広報活動の取り組み紹介　※第３回例会以降に開催予定。開催回数、具体的内容はメンバー確定後にご案内

●先進企業のケーススタディ、メンバー発表●企業広報の取り組みについての課題共有

●個別テーマについての情報・意見交換●参加企業相互の事例交換　●業種・業態を超えた人脈形成

■ ゲスト講演 『YKKグループにおける経営理念浸透活動』5月11日㈭ＹＫＫ㈱　経営企画室　広報グループ長　井深　　緑 氏

キリン㈱　執行役員　コーポレートコミュニケーション部長　兼　キリンホールディングス㈱　グループコーポレートコミュニケーション担当ディレクター　藤原　哲也 氏

運 営 要 領

催 時今期の予定

当フォーラムの特徴

ゲスト講演

前期の活動内容 ※2016年4月～2017年3月

ゲスト講演・ワークショップ

ゲスト講演

ゲスト講演

ゲスト講演

メンバー発表

ゲスト講演

ゲスト講演

見 学 会

ゲスト講演

ゲスト講演

ゲスト講演

ゲスト講演

2016年 4月

2017年 1月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

2月

3月

旭化成㈱㈱アシックスアルパイン㈱アルプス電気㈱岩谷産業㈱㈱荏原製作所㈱ＮＴＴデータ大塚ホールディングス㈱オリンパス㈱㈱インプレスホールディングス川崎重工業㈱協和発酵キリン㈱キリン㈱㈱紀文食品㈱クラレ㈱クロス・マーケティンググループグローリー㈱コクヨ㈱小林製薬㈱㈱ゴールドウイン㈱ジェイティービー㈱資生堂生活協同組合連合会コープネット事業連合住友化学㈱住友電気工業㈱積水化学工業㈱石油資源開発㈱セブン銀行

広報室　報道グループ長社長室　コーポレートコミュニケーションマネジャー広報・ＩＲ部　部長経営企画室広報・ＩＲグループ　グループマネージャー広報部　部長人事・法務・総務統括部総務室　広報・宣伝グループ長広報部　課長代理ＩＲ部広報担当　課長広報・ＩＲ部　課長広報室　執行役員ＣＰＯコーポレートコミュニケーション部長コーポレートコミュニケーション部　ＰＲグループ長コーポレートコミュニケーション部　主査グループ企画室　広報部　部長経営企画室ＩＲ・広報部　部長コーポレート本部　広報部広報部広報グループ　シニアスタッフ広報室　室長代行広報・ＩＲ部グループ長総合企画本部　コーポレートコミュニケーション室室長広報室　担当部長広報部　広報部長渉外・広報・ＣＳＲ推進統括部長コーポレートコミュニケーション部　広報チームリーダー広報部　広報グループ長経営戦略部　広報グループ長広報ＩＲ部　ＩＲグループ長企画部　CSR・広報室長

㈱第一興商第一三共ヘルスケア㈱㈱タカラトミー東京エレクトロン㈱東京電力㈱凸版印刷㈱㈱ニコン西日本旅客鉄道㈱日本ハム㈱日本ヒューレット・パッカード㈱㈱日本旅行パイオニア㈱㈱阪急交通社富士ゼロックス㈱プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン㈱㈱Mizkan Partners三菱鉛筆㈱㈱明治持田製薬㈱㈱安川電機ヤマハ発動機㈱ユニプレス㈱横河電機㈱㈱リコー理想科学工業㈱ＹＫＫ㈱㈱ワコム

経営企画部　兼　社長室　副部長　広報担当コーポレートコミュニケーショングループ長社長室室長総務部広報グループ 渉外・広報ユニット広報室　マネージャー広報本部広報部　企業情報課長経営戦略本部　広報・ＩＲ部長広報部　担当部長グループ経営本部広報ＩＲ部　マネージャー経営企画統括本部　社長室・コーポレートコミュニケーション本部シニアマネージャー広報室　マネージャーＩＲ・広報部　部長広報部　広報部長広報宣伝部広報グループ広報・渉外本部　マネージャー広報部　広報 2課　課長経営企画室　広報担当　広報部経営企画部広報室　広報室長広報・ＩＲ部長コーポレートコミュニケーション部　広報　グループリーダー 総務部広報・ＩＲグループマーケティング・コミュニケーション部長広報室　室長広報部　部長経営企画室　広報グループ長広報部長

※ご所属・お役職名はご講演当日の内容です。

前期メンバー

合宿研究会

「セブン＆アイ・ホールディングスの広報活動と私の広報観」 ㈱セブン＆アイ・ホールディングス　執行役員　広報センターシニアオフィサー　山口　公義 氏

「企業価値の増大とブランド力向上に向けた広報活動」 本田技研工業㈱　管理本部広報部長　田中　薫 氏

「帝人の広報活動と効果測定の取り組み」 帝人㈱　コーポレートコミュニケーション部長　宇佐美　吉人 氏

「警察広報における対外活動　～社会部記者との上手な付き合い方～」 警察庁　長官官房総務課広報室長　重松　弘教 氏

「クラレの広報活動　～“B to B企業広報から学ぶ”～」 ㈱クラレ　ＩＲ・広報部　部長　井出　章子 氏

「平常時及びクライシス時のメディアトレーニングの役割」 ㈱プラップ ジャパン　顧問　阿部　哲夫 氏

「コーセーの広報活動　～企業文化の伝承と経営改革の推進における広報の役割～」 ㈱コーセー　経営企画部長　兼　広報室長　原谷　美典 氏

「ソーシャルメディアの活用とデジタル時代のメディア戦略」 スターバックスコーヒージャパン㈱　デジタル戦略部部長　長見　明 氏

「企業レピュテーションと広報活動」 日本ホテル㈱＜東京駅ステーションホテル等＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 常務取締役　広報・CS推進部長　（前　JR東日本広報部長）　薬師　晃 氏

「緊急時における広報部門のマスコミ対応トレーニング」 ㈱ハーバーコミュニケーションズ　代表取締役　五十嵐　寛 氏

【共同通信社見学】 「共同通信社のニュース送信体制」 一般社団法人共同通信社　ニュースセンター長　出口　修 氏

「テレビが伝える経済ニュースの裏側」 ㈱テレビ東京　報道局　WBS総合プロデューサー　名倉　幸治 氏

企業広報実践研究会

所　属

□ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。□ 参加検討中につき第１回例会の体験参加を希望します。

会 社 名

主登録者 　　氏 名

備　　考

副登録者 　　氏 名

所在地　〒

所　属

役　職

役　職

TE L 　 E-mail

FAX

T E L 　 E-mail

FAX

第36期「企業広報実践研究会」申込書事業コード：170023

FAX:03-5215-0951~22017 年　　 月　 　日

フリガナ

フリガナ

参 加 料

お申込・お問い合わせ

一般社団法人 企業研究会　担当：福山〒102-0083　東京都千代田区麹町5丁目7番2号　麹町M-SQUARE 2FTEL ： 03-5215-3513　FAX ： 03-5215-0951～2E-mail ： fukuyama@bri.or.jp

申込方法

体験参加

企業研究会 担当事務局　福山

※副登録者欄は主登録者と共に例会にご参加いただく方、または主登録者に代わり、代理出席いただく方をご記入下さい。特におられない場合、空欄で結構です。※お客様の個人情報は厳重に管理し、本研究会に関する確認・連絡及び当会主催のご案内等お送りする際にのみ利用させていただきます。※事業会社の広報ご担当者以外の方のご参加については、ご遠慮させていただく場合がございます。予めご了承ください。

広報担当者ならではの課題を本音で交流！

生活協同組合連合会　コープネット事業連合　渉外・広報・ＣＳＲ推進統括部長　長崎　尚子 氏

本音で語れる希少な場を有効活用■

株式会社明治　広報部　中村　祐子 氏

広報経験の豊富な方にも、初めて広報担当になる方にも新たな発見を提供できる研究会

株式会社ワコム　広報部長　菅野　哲央 氏

以下お申込書に所定事項をご記入の上、FAX にてお送りいただくか、下記担当者あてE メールにてご連絡ください。着信確認後、請求書をお送りいたします。▶当会ホームページからもお申し込みいただけます。▶▶▶▶▶▶▶https://www.bri.or.jp第1回例会は、会合の雰囲気など実際にご覧いただくために、入会ご検討中の方も正式申込の前に無料体験参加いただけます。ご希望の方は、お申込書の体験参加の欄をチェックの上、FAXにてお申し込み下さい。

＊合宿研究会、特別会合の際には別途実費をご負担いただきます。＊上記の参加料で例会ごとに 1 社 2 名様まで参加いただけます。＊分割請求（2 分割、月割など） や お支払い時期のご相談 についても承りますので、お気軽にご相談下さい。

参加要項

280,800 本体260,000円＋消費税８％）正会員 313,200 本体290,000円＋消費税８％）一　般

合宿研究会についてのお願い

都内研修施設利用のため、８か月前時点での予約必須が基本で、一定数の宿泊室の割り当ても義務付けられております。そこで、宿泊については原則、1社1名様で承り、別途、　日帰り（講演＋前半演習）・２日目（後半演習）からのご参加コースもご用意　させていただく予定です。多くのご参加希望の方々の受け入れ並びに割安料金で、皆様にご満足いただけます様、事務局として最大限務めて参りますので、何卒、ご寛容頂きたく存じます。

メンバーの声

参加要項