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創薬と医療に貢献する日本薬科機器協会 - 出 展 案 …日本薬学会年会は、日本の薬学関係者が一堂に会する学会であります。薬科大学・薬学部で

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出 展 案 内 目 次

□ 展示募集要項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 頁

□ 日本薬学会 第 139 年会組織委員長挨拶・・・・・・ 2 頁

□ 日本薬科機器協会会長挨拶・・・・・・・・・・・・ 4 頁

□ 展示申込書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別紙 1

□ ワークショップについて ・・・・・・・・・・・・・ 8 頁

□ ワークショップ参加申込書 ・・・・・・・・・・・ 別紙 2

□ 新技術・新製品セミナーについて ・・・・・・・・・9頁

□ 新技術・新製品セミナー参加申込書 ・・・・・・・ 別紙 3

□ 広告掲載のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 頁

□ 前回出展状況(参考)・・・・・・・・・・・・・・・ 11 頁

□ 前回開催状況(参考)・・・・・・・・・・・・・・・ 12 頁

JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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ご挨拶

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「智の継承、そして発展」日本薬学会第139年会薬科機器展示会によせて

日本薬学会第139年会組織委員長 牧野 公子

 日本薬学会第139年会は、2019年3月20日(水)から23日(土)までの4日間、幕張メッセ(千葉市)を中心に開催され、約1万名の参加者が見込まれます。今年度は、年会テーマとして「智の継承、そして発展」を掲げ、東京理科大学薬学部が運営を担当させていただきます。 日本の薬学は近年その姿を大きく変え、薬学部の教育研究も引き続き大きな変革期にあります。同時に、薬学のアイデンティティーは確固として存在し、その基盤の上に多様な研究が展開され、輩出される人材の活躍の場も多様化しています。本年会が薬学の先人の智を継承し、薬学を新たに発展させる機会になることを期待しています。

はじめに

 日本薬学会第139年会では、全ての催しが幕張メッセと、隣接するホテルニューオータニ幕張で開催されます。これら2つの会場には直結の連絡通路があり、天候に左右されることもありません。移動に時間をかけず、参加者が多くの催しに参加できる環境が整っております。 本年会では、例年通り、代議員総会、授賞式、会頭講演、受賞講演、特別講演、シンポジウム(一般、大学院生)、一般学術発表(口頭、ポスター)、ランチョンセミナー、国際創薬シンポジウムおよび国際交流シンポジウム、市民公開講座、そして機器展示を企画しております。 特別講演は、国内外で 10 名程度を、シンポジウムは、一般シンポジウム、大学院生シンポジウムなど約 60 件を予定しています。また、一般口頭発表は、約 1,000 題、ポスター発表は約 3,000 題を見込んでおります。

日本薬学会第139年会の概要

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 薬科機器展示会は、幕張メッセの国際展示場で実施いたします。展示会場では、薬科機器の展示、新薬等の展示、書籍の展示・販売、文献情報システムの展示などを予定しています。同じ会場内で約 3,000 題のポスター発表を実施しますので、多くの参加者が機器展示会場を訪れるものと思います。また、本年会においてもワークショップや新技術・新製品セミナーなどの実施も予定しております。薬科機器展示で、多くの研究者や薬剤師の皆さまに、最先端の機器の現物に触れ、新刊書籍などの新しい文献情報を収集していただきたいと思います。

薬科機器展示会とその会場

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 日本薬学会年会は、日本の薬学関係者が一堂に会する学会であります。薬科大学・薬学部で教育・研究に携わる方、企業で医薬品の研究・開発に従事する方、行政の立場から医薬品の有効性・安全性の確保を具現化する方、病院や保険薬局で医薬品の適正使用を推進する方など、医薬品を取り巻く幅広い分野から例年多数の参加者が集結いたします。さらに、将来、薬学やその関連領域で働くことになる、多くの薬学部生、大学院生も参加いたします。 創薬においては最先端の分析・測定機器が必須であり、医療現場では最新の調剤・包装機器が必要とされます。そして、創薬・医療・薬学教育の全ての場において、最新の情報収集・解析システムが求められています。本年会が、参加者の皆様、機器展示にご協力いただきました業者の皆様にとりまして、有意義な場になることを切に願っております。 最後になりましたが、本展示会の開催・運営にご尽力いただきました日本薬科機器協会の皆様に心から感謝申し上げます。

むすびに

The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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ご挨拶

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日本薬学会第 139年会併催展示会のご案内

日本薬科機器協会会長 酒井 哲嗣

 謹啓 各位におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 日ごろは当協会の事業運営に格別のご協力とご支援をたまわり、厚く御礼申し上げます。 さて、日本薬学会第 139 年会は、平成 31 年 3 月 20 日(水)から 23 日(土)までの 4日間、千葉市で開催されることとなり、東京理科大学の牧野公子先生を組織委員長とし、東京理科大学の先生方が中心となって準備をすすめておられます。当協会でも、すでに数度にわたって牧野先生はじめ諸先生方との打ち合わせを重ね、展示会開催の準備をすすめております。 日本薬学会の会員数は約 17,000 人ですが、そのうち年会へは 10,000 人ほどが参加されるマンモス学会で、大学、病院、薬局、各種研究機関、製薬メーカー、商社など、たいへん幅広い分野の方々が全国から参加されます。今回の第139年会は、「智の継承、そして発展」をテーマとして、特別講演、シンポジウム、一般学術発表、ポスター発表などが、千葉市の幕張メッセを中心とした会場で行われます。例年、当協会が開催してまいりました日本薬学会年会併催展示会は、3 月21 日(木)から 23 日(土)までの 3日間、幕張メッセで開催いたします。ポスター発表と同一会場のため、年会参加の多くの先生方がご来場されるものと考えております。 展示会では、「新技術・新製品セミナー」と「ワークショップ」の会場を設け、出展社の方々のプレゼンテーションあるいは、実演を含めた講演などを企画しております。恒例となりました「新技術・新製品セミナー」は出展社に場所と時間を提供し、新技術や新製品のプレゼンテーションをしていただくものですが、技術・製品の付加情報を追加する有効な場として、回を重ねるごとに盛んになり、また聴講者も多くなってまいりました。ぜひご活用いただきたいと思います。また、これも恒例となりましたワークショップですが、今年度は、組織委員会の先生方からのご提案で、先生方の興味、関心の方向性が示された、細胞培養、抗がん薬、イメージング、スポーツファーマシスト(ドーピング関連)の4つをテーマといたしました。組織委員会の先生方のご協力で企画されるワークショップは、年会に参加される先生方の関心も高く、参加される出展社やご来場者からご好評を得ております。関連される出展社の方々は是非ご参加ください。 日本薬学会年会では、創薬や臨床にかかわる研究から、公衆衛生、薬学教育など、非常に幅広い分野について議論が行なわれます。このため、展示会にも幅広い分野の機器、医薬品等の展示が期待されており、各位のご出展をぜひともお願いし、学会参加者のご期待にお応えしたいと考えております。 各位におかれましては今後のビジネスの足がかりとするためにも、この展示会を有効な情報発信あるいは収集の場としてご活用いただきますよう、ご案内とともに重ねてお願い申し上げます。

敬白

The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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・間口 2000mm×奥行 1500mm×高さ 2400mm

・パネル、袖パネルはアイボリー色を使用します。 お申込みにより、展示台(天板白布、腰紺布)を用意いたします。

・社名板は黒色書き(統一書体)で白色のプレートを 設置致します。(日・英 併記)

※通路をはさんで並列で向かい合わせ希望の場合は、片側5小間以上、 合計10小間以上を原則とします。

基 礎 小 間

・間口 2,000mm×奥行 1,500mm スペースのみ(4小間以上)・小間のコーナー(4隅)表示のみ

ブロック小間

2000

1500

2400

1000

500 1500

2000

300

申込により、展示台を設置展示台(W1800×D900×H700)

システムパネル

パラペット(裏:蛍光灯40W×1)

社名板

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展示募集要項

正 会 員展示会員

【1小間料金】 210,600円【1小間料金】 264,600円

(うち税15,600円)(うち税19,600円)

展示出展料

小 間 仕 様

※ただし、4小間~9小間のお申し込みの場合 →1小間あたり 10,000 円(税別)、 10小間以上のお申し込みの場合 →1小間あたり 15,000 円(税別)を上記展示料より割り引きます。 なお、変則型の床面積をご希望の場合は、基礎小間の面積を基準にした展示料を申し受けます。

展示概要●名  称:日本薬学会第 139年会 併催展示会

●会  場:幕張メッセ 展示ホール 7・8(ポスター展示 3,000 題、講演会場 A~Dと同一会場)〒261-8550 千葉市美浜区中瀬 2-1 TEL:043-296-0001(代)

●会  期:2019 年(平成 31年)3月 21日(木)~ 23 日(土)

●主  催:日本薬科機器協会●後  援:日本薬学会●学会テーマ:智の継承、そして発展

●来 場 者:薬学系大学、製薬関連企業研究所・工場、国公私立研究機関、病院薬剤部、開業調剤薬局、卸等の日本薬学会会員(約 10,000 人)

The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

※袖は原則として、バックパネルより 1m以上出すことは出来ません。施工上で袖を 1.5mまで延ばしたい場合には、 近隣小間の了承を得てください。また、その結果を展示会事務局に報告してください。

・1小間ごとに蛍光灯 40W1灯をパラペット裏に 取付けます。

※ご用意できる展示台(机)の耐荷重は 70kg 以下になります。 これ以上の重量の場合は、出展者様にて展示台の用意をお願いいたします。

※指定ロゴがあれば別途有料でおつくりいたします。 株式会社は(株)など略称表記となります。

●組織委員長:牧野 公子 先生(東京理科大学・薬学部)

※ブロック小間は 4小間以上とし、高さ制限 原則 2.4mまでとします。 6小間以上は高さ 4.5mまで可能と致します。但し、2.4mを超える場合は事務局に  ご申請ください。小間の位置により、高さ制限が変わる場合がございます。  また、通路に面している壁面の 3分の 1は、開放したデザインにしてください。

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電気について(1) 提出していただいた申込書の所要量に応じた幹線工事(一次配線工事) を小間後壁まで行います。(2) 必要コンセント等の小間内配線(二次配線工事)は、それぞれ、申込書にご記入の上お申し込み   ください。(3) 一次・二次配線工事費、並びに消費電力料は、別途請求いたします。(出展社負担)(4) 通夜送電はできません。(5) 単相 100V・200V の区別を明確に記入してください。

展示会ガイドの作成

来場者の皆様に展示品とその他の企画(ワークショップ、新技術・新製品セミナー)を広く認知していただくために「展示会ガイド」を発行いたします。展示会ガイドは、学会の事前登録者に対して要旨集と共に同封してお送りいたします。申込書に記載していただいた各社の社名、出展製品、住所、連絡先(TEL・FAX・URL)を掲載いたしますので、お間違いがないようにご記入ください。開催 1 ヶ月から2ヶ月前に出展者の皆様にお送りいたします。希望部数をご記入ください。参加者の皆様にご来場頂けるようにお配りいただき、営業のアイテムの一つとしてお使いください。

ワークショップ、新技術・新製品セミナー日本薬学会第 139 年会 併催展示会において、ワークショップ、新技術・新製品セミナーを開催致しますので、多数のご参加をお願いいたします。詳しい内容は、ワークショップ:P8、新技術・新製品セミナー:P9をご覧ください。

ご 請 求展示料は、申込書到着次第お届けする請求書記載の指定銀行口座にお振り込みください。

展示小間割当(1) 原則として申込順と致しますが、展示委員にご一任願います。(2) 会場に制約があるため、ご希望に沿えない場合があることをご了承ください。(3) 小間割の決定とともに、「小間割図」「出展マニュアル」をお送り致します。

スケジュール

※ 搬入・搬出に関する詳細は、申込締め切りの後に「出展マニュアル」、「小間割図」にてお知らせいたします。

12 月11 月(平成 30年) 1 月(平成 31年) 2 月 3月

・ 申込締切平成 30年

11月 2 2日(木)

・ 搬 入平成 31年

3月 20日(水)

・ 搬 出平成 31年

3月 23日(土)

・ 展示ガイド発 送平成 31年2月下旬頃

・ 小間割り出展マニュアル発 送平成 31年2月中旬頃

・ 展示ガイド原稿締切

(      )平成 30年

ワークショップ新技術・新製品セミナー

1 月初旬頃

出展の取消し

出展社の都合による出展申し込みの取消しは、原則としてできません。但し、やむなく取消しを行なう場合は文書にて事情を明記し、主催者の承認を受けてください。この場合、以下のようなキャンセル料をお支払い願います。 開催2ヶ月前まで:出展料の30% 開催2ヶ月前以降:出展料の100%

平成30年11月22日(木)

「展示申込書」に必要事項を記載の上、Eメールにてお送りいただくか、薬科機器協会ホームページの申し込みフォームよりお申し込み下さい。

なお、締切日は                      です。※スペースに限りがございますので定数になり次第締め切りと致します。

お申込方法・締切

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申込先・問い合わせ先日本薬科機器協会 展示会事務局電話 : 022-388-6151 FAX: 022-388-6155 E-mail:[email protected]

お申込方法

「展示申込書」、「ワークショップ参加申込書」、「新技術・新製品セミナー参加申込書」に必要事項を記載の上、下記展示会事務局までお申込ください。申込期限は平成 30年 11月 22日(木)となります。

【 通路使用禁止 】出展会社の展示、装飾、印刷物の配布等は、すべて自社小間内で行うものとします。自社スペースをはみ出した受付台・机・いす等の設置、通路部分へのカーペットの敷設、通路での印刷物の配布等は一切禁止いたします。また、カタログ等の保管スペースは、各小間内に確保してください。

小間関係注意事項

展示品の受取り、管理

展示品の受け取り、管理は、展示する会社が必ず会場に係員を派遣して当たってください。防犯上の問題により、展示品を会場へ直送されても、展示委員による代理受取りはいたしません。事故防止には最善を尽くしますが、盗難、火災等の損害に対しては一切責任を持ちません。各社で保険契約をしていただくようお勧めいたします。事故防止のため、時間外の会場への立ち入りは禁止いたします。

給排水、ガスについて

給排水、ガスなどは使用できません。なお、水を使用される方は、ポリバケツ等をご用意ください。

保険契約

事故防止には最善を尽くしますが、盗難、火災、災害等の損害に対しては一切責任を負いません。各社で保険契約をしていただくようお勧め致します。

小間の譲渡・貸与・相互交換の禁止

出展社は割り当てられた小間の全部又は一部を、有償無償を問わず第三者に譲渡、貸与もしくは、相互交換する事はできません。

変更・中止について

主催者は、不可抗力または、やむを得ない事情により、会期・開催時間の変更、または開催を中止する場合があります。中止の場合は、出展料は返金致しますが準備に要した費用は、申込み小間数に応じて、出展者にご負担頂く場合がございますのでご了承ください。

音響装置と音量規制

(1) 小間内のマイク用スピーカーは、内側に向けて設置してください。(2) マイクの音量は、常識の範囲内(小間前面2m、高さ1mで計測して70ホン以下とする。)で   極力制限すること。なお70ホン以下でも近隣の出展者よりクレームがあった場合、展示委員・   事務局の指示に従い、直ちに音量を下げてください。

終了時間と撤収について

展示会の終了時間を厳守し、終了前に片付け始めることのないようにしてください。

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日本薬学会第 139 年会 併催展示会ワークショップについて(ご案内)

日本薬学会第 139 年会 併催展示会において、下記のワークショップを開催致しますので、多数のご参加をお願い致します。

■テ ー マ :① 細胞培養② 抗がん薬③ イメージング④ スポーツファーマシスト(ドーピング関連)⑤ その他

■内   容 :参加者が実習できるスタイルが望ましい。■開催期日:平成 31年 3月 21日・22日・23日(予定)■場  所:幕張メッセ 展示ホール 7・8■発表時間:30分~2時間(内容により変更可能)■参加資格:出展会社に限る■参加料:無料■申込方法:別紙申込書に、発表タイトルとその内容をご記入の上、事務局へお申し込みください。

■日程及び時間割:申込締切り後、事務局・展示委員会において調整の上、ご連絡いたします。発表は 3月 21日・22日・23日を予定していますが、展示委員会において調整いたしますのでご了承ください。当ワークショップの日程、時間割は、日本薬学会第 139 年会組織委員会発行の「年会プログラム」並びに、「講演要旨集」等に掲載され、PRする予定です。

■取り消し及び削除:日程、時間割決定後の参加取り消し、及びタイトルの削減には応じかねますのでご了承ください。

■発表に必要な備品カタログ・テキストについて:1)当協会で用意する備品  マイク、スピーカー、プロジェクター、スクリーン、レーザーポインター、タイトル  (めくり)、受付用机等。2)発表会社でご用意いただくもの イ)予稿集、テキストまたはカタログなど聴講者に配布するもの。  ロ)実演に必要な装置、器具類。  ハ)外国語で発表する場合は、通訳を同行してください。    *PCは、各社でご用意ください。

■申込締切日:平成 30年 11月 22日(必着)

■申込先・問い合わせ先:日本薬科機器協会展示会事務局 電話 : 022-388-6151  FAX: 022-388-6155 E-mail: [email protected]

■PRと聴講者の募集について:1)当協会では、日本薬学会第 139 年会組織委員会プログラム掲載の他、ホームページへの  掲載、展示会での展示ガイド(プログラム)の配布等、募集について広くPRいたしますが、  発表各社においても、自社発表時の聴講者の動員について展示ガイドなどを利用して積極的  なご協力をお願いいたします。2)当協会では発表日時、発表会社、タイトル、内容、写真などを記載した展示ガイドを作成  し、発表会社に配布いたします。ご希望の場合は、展示申込書の所定欄に希望部数をご  記入ください。

 

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日本薬学会第 139 年会 併催展示会 新技術・新製品セミナーについて(ご案内)

■テーマ:① 高速液体クロマトグラフ並びに周辺機器、及びその他分析機器② ダイオキシン類・環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)・その他特定  化学物質等、環境保全・環境科学に関する分析機器と環境試料の捕集及び処理装置③ 遺伝子・タンパク質の解析機器(バイオインフォマティクスを含む)とその周辺機器④ 薬学研究に使用されるその他の機器・システム・施設・機材   (実験動物用機器、環境調節装置、汎用研究機器等)⑤ その他

■セミナー期日:平成 31年 3月 21日・22日・23日(予定)■場  所:幕張メッセ 展示ホール 7~8■発表時間:20分以内■参加資格:出展会社に限る■参加料:正 会 員

展示会員3タイトルまで無料(4タイトル目から、30,000 円 ( 税別 ) / 1タイトル)30,000 円 ( 税別 ) / 1タイトル

■申込方法:別紙申込書に、テーマ番号、発表タイトルとその内容をご記入の上、事務局へお申し込みください。

■日程並びに時間割:申込締切り後、事務局・展示委員会において調整の上、ご連絡いたします。発表は3月 21日・22日・23日(予定)の中で 1回です。申込多数の場合は、申込順、テーマなどを考慮し展示委員会において調整いたしますのでご了承ください。当新技術・新製品セミナーの日程、時間割は、日本薬学会第 139 年会組織委員会発行の「年会プログラム」並びに、「講演要旨集」等に掲載され、PRする予定です。

■取り消し及び削除:日程、時間割決定後の参加取り消し、及びタイトルの削減には応じかねますのでご了承ください。また、時間の延長にも応じかねますのでご了承ください。

■発表に必要な備品カタログ・テキストについて:1)当協会で用意する備品  マイク、スピーカー、プロジェクター、スクリーン、レーザーポインター、タイトル  (めくり)、受付用机等。2)発表会社でご用意いただくもの イ)予稿集、テキストまたはカタログなど聴講者に配布するもの。 ロ)外国語で発表する場合は、通訳を同行してください。   *PCは、各社でご用意ください。

日本薬学会第 139 年会 併催展示会において、下記の新技術・新製品セミナーを開催いたします。出展機器に対するより詳しい説明、あるいは出展機器を用いた実験結果の説明など、展示ブースでは不可能なプレゼンテーションにご利用ください。多数の参加申込みをお待ちしております。

■申込締切日:平成 30年 11月 22日(必着)

■申込先・問い合わせ先:日本薬科機器協会展示会事務局 電話 : 022-388-6151  FAX: 022-388-6155 E-mail: [email protected]

■PRと聴講者の募集について:1)当協会では、日本薬学会第 139 年会組織委員会プログラム掲載の他、ホームページへの  掲載、展示会での展示ガイド(プログラム)の配布等、募集について広くPRいたしますが、  発表各社においても、自社発表時の聴講者の動員について展示ガイドなどを利用して積極的  なご協力をお願いいたします。2)当協会では発表日時、発表会社、タイトル、内容などを記載した展示ガイドを作成し、発  表会社に配布いたします。ご希望の場合は、展示申込書の所定欄に希望部数をご記入く  ださい。

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広告掲載のご案内 The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

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日本薬学会第138年会 併催展示会

出展社一覧(50 音順、敬称略)

■会  場:石川県立音楽堂■展示規模:91 社 /114 小間

■会場全体構成

■会  期:平成 30 年 3 月 26 日 (土) ~28 日 (月)

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前回出展状況(参考) The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

休憩コーナー

1011

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15

51504947 48

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596061

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58

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2

9

34

8

5

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67666564

62

63

1

新技術・新製品セミナーワークショップ会場

YS-01~19YWS-01~06

セミナー・ワークショップ受付

ドリンクサービス

52医薬品

機器

文献情報検索システム

次年度紹介コーナー

日本薬科機器協会紹介コーナー

エレベーター

金沢駅もてなしドーム(PA会場)

70

89

90

88

87

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84

83

86

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82

81

74

75

76 80

79

7877

書籍

エレベーター

コンサートホールホワイエ

コンサートホール(A会場)

コンサートホールロビー

カフェコーナー

コンサートホール(A会場)

2F コンサートホール ロビーB1F 交流ホール書籍展示機器・医薬品・文献情報検索システム 展示

123456789101112131415161718192021222324

神戸市/先端医療振興財団

(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)

分子・物質合成プラットフォーム

大学連携研究設備ネットワーク

(株)タカゾノ

(株)大日本精機

山善(株)

東京理化器械(株)

富山産業(株)

メルク(株)

富士通(株)

(一財)化学物質評価研究機構

アジレント・テクノロジー(株)

中山商事(株)

(株)VIP グローバル

SpiroChem AG/重松貿易(株)

日本コントロールシステム(株)

(株)バイオメディカルサイエンス

(株)セルシード

(株)トーショー

リカケンホールディングス(株)/理科研(株)/(株)片岡/並木薬品(株)

日本ピラー工業(株)

(株)エスエヌジー

柴田科学(株)

KOBE CITY / Foundation for Biomedical Research and Innovation

Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)

Molecule and Material Synthesis Platform

Inter-University Network for Common Utilization of Research Equipments

Takazono Corporation

DAINIPPON SEIKI CO.,LTD.

YAMAZEN Corporation

TOKYO RIKAKIKAI CO.,LTD.

TOYAMA SANGYO CO., LTD.

Merck Ltd. Japan

FUJITSU LIMITED

CERI

Agilent Technologies Japan, Ltd.

Nakayama Co. Ltd.

VIP GLOBAL CO., LTD.

Shigematsu & Co., Ltd.

Nippon Control System Corporation

Bio Medical Science Inc.

CellSeed Inc.

TOSHO Inc.

Rikaken Holdings Co., Ltd.

NIPPON PILLAR PACKING CO.,LTD

SnG Inc.

SIBATA SCIENTIFIC TECHNOLOGY LTD.

707172737475767778798081828384858687888990

丸善雄松堂(株)

(株)廣川書店

(株)南山堂

(株)じほう

(一社)日本試薬協会

(株)科学新聞社

英文校正のエディテージ(カクタス・コミュニケーションズ(株))

(株)化学同人

ティーメ ケミストリー

(株)ニホン・ミック

ベンサム・サイエンス・パブリッシャーズ

(株)リバネス

(株)テクノミック

(株)南江堂

(株)廣川鉄男事務所

(株)薬事日報社

(株)羊土社

ワイリー・ジャパン

(株)クマノミ出版

(株)東京化学同人

シュプリンガー・ネイチャー

MARUZEN-YUSHODO Company, Limited

Hirokawa Publishing Company

NANZANDO

Jiho,inc

Japan Reagent Association

Science News Co., Ltd.

Cactus Communications K.K.

Kagaku-DojinPublishing Company, INC

Thieme Chemistry

NIHON-MIC

Bentham Science Publishers

Leave a Nest Co., Ltd.

TECHNOMICS, INC.

Nankodo Co., Ltd.

Hirokawa Tetsuo Publishing INC.

Yakuji Nippo,LTD.

YODOSHA Company,Limited

Wiley Japan K.K.

Kumanomi-Publiser.Inc

TOKYO KAGAKU DOZIN CO., LTD

Springer Nature

(株)YKC

東京化成工業(株)

(株)ワイエムシィ

(株)日本医化器械製作所

エムアイケミカル(株)

(株)島津製作所

ジャパンハイテック(株)

(株)東レリサーチセンター

コーンズテクノロジー(株)

ジーエルサイエンス(株)

(株)湯山製作所

(株)ダイセル

(株)高研

GVSジャパン(株)

コンフレックス(株)

東ソー(株)

浜松ホトニクス(株)

バイオタージ・ジャパン(株)

(株)コンフォーカルサイエンス/(株)丸和栄養食品

昭和電工(株)/Shodex

(株)クロマニックテクノロジーズ

(株)パーキンエルマージャパン

ハリオサイエンス(株)

(株)エリカ オプチカル

YKC Corporation

Tokyo Chemical Industry Co., Ltd.

YMC CO.,LTD.

Nippon Medical & Chemical Instruments Co., Ltd.

MI CHEMICAL CO.,LTD.

SHIMADZU CORPORATION

Japan High Tech Co., Ltd.

Toray Research Center, Inc.

Cornes Technologies Limited

GL Sciences Inc.

YUYAMA MFG Co.,Ltd

DAICEL CORPORATION

KOKEN CO., LTD

GVS JAPAN K.K.

CONFLEX Corporation

TOSOH corporation

HAMAMATSU PHOTONICS K.K.

Biotage Japan, Ltd.

Confocal Science Inc. / Maruwa Foods and Bioscience Inc.

Shodex

ChromaNik Technologies Inc.

PerkinElmer Japan Co., Ltd.

HARIO SCIENCE CO.,LTD.

ERICA OPTICAL CO.

252627282930313233343536373839404142434445464748

富士シリシア化学(株)

藤森工業(株)

(株)日立ハイテクサイエンス/(株)日立ハイテクノロジーズ

日本分光(株)

(株)ケー・エー・シー

FUJI SILYSIA CHEMICAL LTD.

FUJIMORI KOGYO CO.,LTD.

Hitachi High-Technologies Corporation

JASCO Corporation

KAC Co.,LTD.

4950515291

塩野義製薬(株)

生化学工業(株)

ケンブリッジ・アイソトープ・ラボラトリー/大塚製薬(株)

(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)

日本ジェネリック製薬協会

ノーザンサイエンスコンサルティング(株)

Wavefunction, Inc.

クロムソードジャパン(株)

SAS Institute Japan(株)

SCHRÖDINGER

インフォコム(株)

(株)アフィニティサイエンス/(株)京都コンステラ・テクノロジーズ

(一財)材料科学技術振興財団

外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)推進協議会事務局

AMED iD3 キャタリストユニット

(国研)日本医療研究開発機構

(公財)MR認定センター

SHIONOGI & CO., LTD.

SEIKAGAKU CORPORATION

Cambridge Isotope Laboratories / Otsuka

Pharmaceuticals and Medical Devices Agency(PMDA)

Japan Generic Medicines Association

Northern Science Consulting Inc.

ChromSword Japan Co. Ltd.

SAS Institute Japan Ltd.

INFOCOM CORPORATION

Affinity Science Corp. / Kyoto Constella Technologies

Foundation for Promotion of Material Science and Technology of Japan

Japan Medical Service Accreditation for International Patients

AMED iD3 Catalyst Unit

Japan Agency for Medical Research and Development

MR Accreditation Center of Japan

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広報・PR 活動 展示ガイドを発行し、各出展社に郵送(無料)そして当日配布を行います。当日配布については、年会主会場附近で配布します。前回の第138年会〈仙台〉では、事前登録者に要旨集と同封し 6000 部発送致しました。 又、会場内の協会ブースにて「やげん」「メールマガジン登録」「リクエストコーナー」「展示会情報」「次年度開催コーナー」などの、PR ブースを設け広く参加者の皆様に情報の提供を行います。一方、HP や「やげん」でも展示会の最新情報を配信します。

JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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前回開催状況(参考)

■展示ガイド

The Exhibition at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan

新技術・新製品セミナー ワークショップ

SPR顕微鏡:膜蛋白質との分子間相互作用解析の新しいアプローチ

コーンズ テクノロジー(株)

10:00 ~ 11:30ワークショップ YWS-04

光音響技術を用いた非侵襲による新たな腫瘍観察の紹介

コーンズ テクノロジー(株)

15:00 ~ 16:30ワークショップ YWS-06

医療現場で役立つ血中濃度測定~MS/MS~

(株)東レリサーチセンター

13:30 ~ 14:30ワークショップ YWS-05

3日目 3/28(水)

C18、C8で保持や分離は何が決めて?前代未聞のカラムの知識

(株)クロマニックテクノロジーズ

9:30 ~ 9:50セミナー YS-01HPLCの分析時間短縮のためのノウハウと新製品のご紹介

ジーエルサイエンス(株)

9:55 ~ 10:15セミナー YS-02

バイオ医薬品の特性解析を指向したLCカラムの選択法の紹介

(株)ワイエムシィ

10:20 ~ 10:40セミナー YS-03C18カラム基礎講座コアシェル、全多孔性どう使うのが効果的?

(株)クロマニックテクノロジーズ

10:45 ~ 11:05セミナー YS-04

バイオ医薬品分析に最適!新規逆相用ハイブリッドカラムの紹介

(株)ワイエムシィ

11:10 ~ 11:30セミナー YS-05pH 12まで使用可能な新規カラム:L-column3の紹介

(一財)化学物質評価研究機構

13:30 ~ 13:50セミナー YS-06

進化したエンドキャップ技術:C18もNH2も驚きの耐久性実現

(株)クロマニックテクノロジーズ

13:55 ~ 14:15セミナー YS-07ダイセルから新規ポリマー系HILICカラムのご提案

(株)ダイセル

14:20 ~ 14:40セミナー YS-08

試料前処理自動化の御提案

ジーエルサイエンス(株)

14:45 ~ 15:05セミナー YS-09

新規耐溶剤型多糖系キラルカラム IH

(株)ダイセル

15:10 ~ 15:30セミナー YS-10

誰にでもできる簡単かつ迅速なキラル分離メソッド設定法の紹介

(株)ワイエムシィ

15:35 ~ 15:55セミナー YS-11続々登場、第5弾1.6μm多糖系キラルカラムID-Uのご紹介

(株)ダイセル

16:00 ~ 16:20セミナー YS-12

新規評価ツールと解析手法のご紹介~蛍光指紋とクロマトグラフィーのハイブリッド解析~

(株)日立ハイテクサイエンス/(株)日立ハイテクノロジーズ

16:25 ~ 16:45セミナー YS-13HPLCによる医薬品分析例-低分子から抗体医薬まで-

昭和電工(株)

16:50 ~ 17:10セミナー YS-14

1日目 3/26(月)セミナーテーマ 高速液体クロマトグラフ並びに周辺機器、及びその他の分析機器

多項目免疫アッセイの最新システムのご紹介

コーンズ テクノロジー(株)

9:30 ~ 9:50セミナー YS-15抗体医薬品のための簡便・迅速精製用新商品、最新使用例のご紹介

ジーエルサイエンス(株)

9:55 ~ 10:15セミナー YS-16

バイオ医薬品の特性解析―凝集体・複合体の解析と安定性評価

昭和電工(株)

10:20 ~ 10:40セミナー YS-17

実践現場における抗がん剤曝露対策

東京医科大学医学部看護学科/(株)日本医化器械製作所

13:30 ~ 14:10ワークショップ YWS-01

AI/ビッグデータ活用による医療・創薬への期待

富士通(株)

15:30 ~ 17:00ワークショップ YWS-03

装置はそのまま、培養器で三次元培養組織に新たな視点を大阪府立大学研究推進機構/(株)日本医化器械製作所

14:30 ~ 15:00ワークショップ YWS-02

2日目 3/27(火)

2日目 3/27(火)

セミナーテーマ 遺伝子・タンパク質の解析機器(バイオインフォマティクスを含む)とその周辺機器

セミナーテーマ 薬学研究に使用されるその他の機器・システム・施設・機材(実験動物用機器、環境調節装置、汎用研究機器等)

MonoPUREシリーズ:抗原精製キット/抗体精製キット

コーンズ テクノロジー(株)

11:10 ~ 11:30セミナー YS-19テラヘルツ波分光分析装置を使った新しい薬物評価の有用性

浜松ホトニクス(株)

10:45 ~ 11:05セミナー YS-18

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JAPAN PHARMACEUTICAL EQUIPMENT & MACHINERY ASSOCIATION

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■2017 年春より、日本薬科機器協会のホームページがリニューアルいたしました。 展示会情報がより充実しますので、ぜひご利用ください。

■ホームページからも直接、出展のお申込みができるようになりました。 以下のように進み、Web 上の入力フォームに必要事項を記入してご送信ください。

http://www.nyk.gr.jp/

ホームページのご案内

出展申し込み日本薬学会第 139 年会併催展示会

展示会情報トップページ

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