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産業能率大学

経営学部マーケティング学科

小々馬ゼミ

パブリシティ集2015- 2016

http://www.kogoma-brand.com

産業能率大学経営学部マーケティング学科小々馬ゼミ【記事】


「ADVERTISING WEEK ASIA」にてトークセッションを開催！

日時｜2016年5月31日


「ADVERTISING WEEK ASIA」にてトークセッションを開催！


媒体名｜産業能率大学ホームページ

http://www.sanno.ac.jp/univ/manabi/seminar/kogoma.html

掲載日｜2015年11月「ゼミレポート」


プロジェクト紹介｜2015年 3年生







未来の生活者プロファイル

未来の駅のイメージ

ライフスタイル/生活時間世代間の価値観の変化



http://www.sanno.ac.jp/exam/campus/201506_nakano_june.html

掲載日｜2015年6月キャンパスライフレポート６月号



http://www.sanno.ac.jp/exam/campus/201507_nakano_july.html

掲載日｜2015年7月アクティブラーニング 7月号

第2回開催 2015年 7月 7日

テーマ：キットカットの「キット勝つ」マーケティング

チーム・キットカット、伝説のマーケティング戦略の秘密

講演者：宇佐美清様



http://www.sanno.ac.jp/exam/gakuseihatsu/report/active14.html

掲載日｜2015年8月学生発アクティブレポート 8月号



掲載日｜2015年7月グローバル企業研究セミナー企画運営

7月3日（金）IVYホールにて、『グローバル企業研究セミナー』と題して公開セミナーを開催しました。

今回のテーマは「未来をつくる企業、ユニクロで働く楽しさ」。ユニクロは幅広い世代に受け入れられており、手頃な価格帯で高品質な洋服や雑貨が手に入る日本を代表するファッションブランドとして多くの人に愛されています。海外事業も拡大しており、世界的にも注目されているグローバル企業です。そのユニクロのグローバルマーケティング部部長である諏訪賢介さんをお招きし講演会を開催しました。


媒体名｜JMA（日本マーケティング協会）ホームページ

掲載日｜2015年11月「グローバルブランドマネジメント研究プロジェクト」創設


媒体名｜研究レポート

掲載日｜2015年5月 2年生

「シーズンモチベーション市場成長のメカニズムと成功の鍵

「イースターは新たな商戦市場となり得るか？」」

ホームページからPDF版をダウンロードできます。

今回のレポートは小々馬ゼミ生が２年生から３年生に進級する春に全員で書き上げました。研究テーマは、シーズンモチベーション市場成長のメカニズムと成功の鍵「イースターは新たな商戦市場となり得るか？」です。日本人にとってイースターが、クリスマスやハロウィンのような消費行動を伴うイベントとして定着するために必要な要件を洗い出し、その浸透を促進するアイディアを導出し提言します。

イベントのシンボル性構成要素とイースターのシンボル性の評価シーズンモチベーション定着のメカニズム


媒体名｜研究レポート

掲載日｜2016年1月

「2020年の広告メディア「次世代の広告メディアのあるべき姿」

ホームページからPDF版をダウンロードできます。

小々馬ゼミ１期生から研究レポートの第２弾を発表しました。レポートのテーマは「2020年の広告メディア‐次世代の広告メディアのあるべき姿‐」です。書籍出版のために研究した2020年という未来観測的テーマから派生させ、広義に捉えた2020

年のメディアのあるべき姿を提言しています。ゼミ生と企業家の方のダイアローグやインタビューに加えて、大学生と高校生合計1000人を対象とした独自のアンケート調査を実施して、

大学生と高校生の世代（ゆとり世代とその後の世代）の間に、生活価値観、メディアに対する意識、SNSの使用状況に違いが見られるのかを検証しました。

分析結果からは両者の価値観、意識に顕著な違いは認めらず、皆なでハッピーな出来事をシェアする幸福感が確認できました。また、興味深かいのは、SNSから入手する情報を身近

に捉えている反面、その情報に信頼性を高く持っているわけではないこと、マスメディアへの接触頻度、時間は少ないものの情報の信頼性を一定感じ取っていることなどでした。

他にも、すでに出現しつつある未来の姿を捉えて、2020年にメディアがあるべき姿を私たちの観点から希望と期待を込めて提言しています。



http://www.sanno.ac.jp/univ/cb/dcollab/gallery2015.html

掲載日｜2015年11月デコラボギャラリー WEBコンテンツ賞受賞

http://www.sanno.ac.jp/univ/cb/dcollab/gallery2015.html



掲載日｜2015年5月アクティブラーニングでできる100のコト

1期生黒川千咲季取材



掲載日｜2016年4月アクティブラーニングでできる100のコト

1期生中野さやか取材


書籍名｜「2020マーケティングはこう変わる」

発行｜2016年2月 Amazonにて発売

詳しくは

裏ページに➡️

定価本体 1300円（税込）

大学生が何を考えて生活しているのか、まるわかり！

現役大学生の価値観と消費行動を徹底分析しました。

将来に消費リーダーとなる世代の生活を理解することで、

未来のマーケティングのあるべき姿。

未来へのインサイトを読み取れます。そして、

未来がハッピーに思えてきます！

《本書の内容》

第1章現役大学生の価値観と消費行動を徹底分析

第2章 2020年の都市生活者の消費行動

「駅・駅ナカ」マーケティングを考える

第3章世代でもない、地域文化でもない。

私たちが発見した新たなコミュニティから見る今後の課題

第4章「本当に必要で、しかも欲しい」未来の商品開発のあり方

マルイ様ニーズマーケティング PB開発体験レポート

佐々木一専務取締役インタビューレポート

第5章「次世代が作る未来」

iPadを全員に配布して授業を行なう小学校を取材レポート

第6章 PR（パブリック・リレーションズ）による「エンゲージメントの時代」

ウェーバー・シャンドウイック社塩谷斉社長インタビューレポート

総括「ハッピーダイアローグ」で読み解く未来へのインサイト

2020年、マーケティングのあるべき姿を大胆に予測

専門家コラム加藤肇さんジェイアール東日本企画駅消費センター長

宇佐美清さん USAMIブランディングブランディングディレクター

小林慎和さん Dixi Pte CEO 他

《未来社会のインサイト》本書から抜粋

「ゆとり /さとり世代」と呼ばれる大学生以降の世代を「スマート世代」と捉え直し、将来の社会を背負っていくスマート世代の生活価値観に迫ります。

スマート世代は、・身の回りの「モノ」「コト」をスマート且つ最大限に活用する。・「モノ」「コト」を自主編集する。なぜ、インスタグラムに夢中なのか。・「場面」で消費する。故に、〇〇系女子のセグメントマーケティングは通用しなくなる？・「幸せ」は追い求めるのではなく選択するもの。・人生は「ゲーム」ではない。レースの順番勝ち負けよりも、ハッピーをシェアすることが大切。・「みんなちがっていい」「ありのあまを最大限に活かしたい」と考えている。

将来は「インサイトに基づくビジョナリーなマーケティング」の時代！

《本書をご購入いただく方法》

・Amazonでご購入いただけます。

・「2020年マーケティングはこう変わる」「産業能率大学小々馬ゼミ」で検索してください。

・2016年1月15日より発売を予定しています。（発売時期は前後する場合があります）

産業能率大学小々馬ゼミの紹介

産業能率大学経営学部マーケティング学科に所属し、

「マーケティングで世界をハッピーに！」のビジョンの元に、

第1期生（3年生）21名、第2期生（2年生）22名が集ったチームです。

「マーケティングとブランディング」を専門領域として研究/実践活動に専念しています。

ゼミの活動のすべてをホームページでご覧いただけます。「小々馬ゼミ」で検索してください。


書籍名｜「産業能率大学学校案内」

発行｜2016年4月

・1期生黒川千咲季のプレゼンテーション風景

・1期生田中大智のレポート記事

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マーケティング学科一期生として、

日本一のマーケティングゼミを作りたい

マーケティング学科一期生として、日本でN o .1のマーケティングゼミを目指

そう！が、小々馬ゼミの合い言葉です。そうした目的もあり、ゼミではマーケ

ティングに関する多くのプロジェクトが動いています。企業とタイアップし

たP B（プライベートブランド）の研究、マーケティングのプロを呼んでセミ

ナーを開く、広告代理店とタイアップして缶コーヒーのリブランディングプ

ランを考える、誰もが時間を惜しんでマーケティングの研究をしています。

こうした活動の中でも極めつけは、ゼミでマーケティングの本を出版したこ

とです。学生自身が企業への協力要請を行い、取材、執筆、編集の全てを担

当し、一冊の本を完成させました。内容は学生の視点で 2 0 2 0年のマーケ

ティングを予想したものです。私たちはゼミ独自のW e bサイトを持ってお

り、これも学生が制作、運営を行っています。「小々馬ゼミ」と入力していた

だければ、ご覧頂けます。Sk y is th e l im it. 限界なんてないんだ！マーケ

ティングに興味のある方は小々馬ゼミのサイトをのぞいてみて下さい。

情報マネジメント学部の学び

就職サポート体制と就職実績

キャンパスライフ

入試情報

オープンキャンパス情報

学生主役の教育体制

経営学部の学び

【小々馬ゼミ】　田中　大智　神奈川県立麻生総合高校出身

進路支援＋マーケティング

マーケティング学科の３年次ゼミには、二つの目的がありま

す。一つは、就職の成功に向けて必要な知識やスキルを磨くこ

とです。それは単に就職対策を学ぶのではなく、就職活動に

自信を持って臨めるように、自分自身を鍛えていくのです。も

う一つの目的は、1 、２年次に学んだマーケティングの知識を

総動員し、知識の活用方法を学ぶことです。

合同ゼミ発表会がある

産業能率大学では、３年次ゼミは２年次の後期から始まりま

す。２年生は、前期が終わるとに自分でゼミを選びます。マー

ケティング学科の９つのゼミでは、それぞれが全く違ったア

プローチ、内容で活動を進めています。その中からどうやって

ゼミを選ぶのか？その問いに答えるのが、年に２回開催され

る合同ゼミ発表会です。発表会のプレゼンターは、それぞれ

のゼミを代表する学生たちです。

生物研究のゼミではありません。

進化論の理論を使って企業研究をしています

「なぜそう思うの？」、「現象にはかならず理由があるよ」、「もう少し深く探って

みよう」。これは横井ゼミで日常的に交わされている会話です。経営学なの

に、進化論から経営を学ぶ。最初はとても不思議に感じていました。しかしゼ

ミで研究するのは、進化論そのものではありません。進化論を使って企業研

究をするのです。進化論では、生き残れる生物＝力の強い生物ではありませ

ん。環境対応力が高いことが重要です。そのことを企業に当てはめて考えま

す。たとえば企業の中には、伝統的なDN Aを受け継ぐ老舗企業があります。

また、環境の変化に応じて自らを変質させた、突然変異型の企業もあるので

す。そしてどちらのタイプの企業にも必ず現代まで生き残ってきた理由があ

る。その理由をあぶり出していくのです。「なぜその企業を研究したいと思っ

たのか？」、「その企業はどうやって進化を遂げてきたのか？」。この作業を繰

り返していくうちに、物事を深く考える習慣が身につき、自分の意見に対する

根拠が明確になってきます。頭とコミュニケーション力が鍛えられるゼミなん

です。

【横井ゼミ】　鈴木　友梨　埼玉県立草加高校出身

就職活動を前に自分の可能性を試す場所。

ゼミは、自分で見て、感じて選ぶ

マーケティング学科

【ゼミ紹介】

SEMINAR

2013年に誕生したマーケティング学科は、初めての３年次ゼミ生を迎えました。

ゼミとは、就職活動にとどまらない自分の将来について深く考え、自分の可能性を試す場所です。

マーケティング学科には現在９つのゼミがあり、それぞれが個性的な活動を行っています。


書籍名｜「産業能率大学学校案内」

発行｜2016年4月

小々馬先生担当授業を、2期生杉山莉奈がレポートしています。

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