年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書 2020年 4月 27日

都道府県知事 殿

病院名 広島赤十字・原爆病院

開設者 日本赤十字広島県支部長 印

医師法第１６条の２第１項に規定する臨床研修に関する省令（平成１４年厚生労働省令第１５８号）第１２条に基づき、年次報告書を提出いたし

ます。

また、併せて、同省令第９条に基づき、１．研修プログラムの変更、２．研修プログラムの新設を届け出ます。（研修プログラムを変更する場合には「１．

研修プログラム変更」に、研修プログラムを新設する場合には「２．研修プログラムの新設」に○をつけてください。）

１.基幹型臨床研修病院 ２.協力型臨床研修病院 （報告又は届出を行う臨床研修病院の型の番号に○をつけてください。）

・年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－１－から－５－まで及び別紙１については、臨床研修プログラム検索サイトの画面を印刷したもの（不足する項目は適宜加筆する

こと）等必要な項目がわかるものを代わりに添付していただいても構いません。

・項目番号１から２５までについては、年次報告において記入してください。

・研修プログラムの変更・新設の届出の場合は、項目番号２６から３６までについても記入してください。

様式１０

年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－１－

病院施設番号： ０３０６３０ 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

記入日：西暦 2020年 4月 24日

病院施設番号

（基幹型、協力型記入）

既に番号を取得している臨床研修病院については

病院施設番号を記入してください。

030630

臨床研修病院群の名称 （基幹型、協力型記入）

既に臨床研修病院群番号を有している臨

床研修病院群については、番号も記入し

てください。

名称 広島赤十字・原爆病院

臨床研修病院群

番号 030630

作成責任者の氏名及び連絡先

（基幹型、協力型記入）

本報告書の問合せに対して回答できる作成

責任者について記入してください。

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾃﾞｸﾞﾁ ﾄﾓｴ 役職

主事

（内線 3110）

（直通電話（082）241‐3111）

e-mail：kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jp

（携帯電話のメールアドレスは不可とします。）

氏名（姓）

出口

（名）

友絵

１．病院の名称

（基幹型、協力型記入）

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾋﾛｼﾏｾｷｼﾞｭｳｼﾞ･ｹﾞﾝﾊﾞｸﾋﾞｮｳｲﾝ

広島赤十字・原爆病院

２．病院の所在地及び二次医

療圏の名称

(基幹型・協力型記入)

〒 ７ ３ ０-８ ６ １ ９ （ 広島 都・道・府・県）

広島市中区千田町一丁目９番６号

電話：（082）241-3111 ＦＡＸ：（082）246-0676

二次医療圏の名称： 広島二次保健医療圏

３．病院の開設者の氏名（法

人の名称）

(基幹型・協力型記入)

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾆｯﾎﾟﾝｾｷｼﾞｭｳｼﾞｼｬﾋﾛｼﾏｹﾝｼﾌﾞﾁｮｳ ﾕｻﾞｷ ﾋﾃﾞﾋｺ

日本赤十字社広島県支部長 湯﨑 英彦

４．病院の開設者の住所（法

人の主たる事務所の所在

地）

(基幹型・協力型記入)

〒 ７ ３ ０-０ ０ ５ ２ （ 広島 都・道・府・県）

広島市中区千田町二丁目５番６４号

電話：（082）241-8811 ＦＡＸ：（082）240-2741

５．病院の管理者の氏名

(基幹型・協力型記入)

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾌﾙｶﾜ ﾖｼﾅﾘ

姓

古川

名

善也

６.研修管理委員会の構成員の氏名

及び開催回数

（基幹型記入）

＊ 別紙１に記入

研修管理委員会のすべての構成員(協力型臨床研修病院及び臨床研修協力施設に所属する者を含む。)について記入してください。

７．病院群の構成等

（基幹型記入）

＊ 別表に記入

病院群を構成するすべての臨床研修病院、臨床研修協力施設の名称、新規指定の有無、病院群の構成の変更等について記入してください。

８.病院のホームページアドレス

（基幹型・協力型記入） http://www.hiroshima-med.jrc.or.jp

mailto:kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jp

年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－２－ 病院施設番号： ０３０６３０ 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

※

９．医師（研修医を含む。）の員数

(基幹型・協力型記入)

常勤：146名、非常勤（常勤換算）：4.3名

計（常勤換算）：150.3名、医療法による医師の標準員数：63.3名

＊ 研修医の氏名等について様式３に記入

１０．救急医療

の提供の実績 （基幹型・協力型記入）

救急病院認定の告示 告示年月日：西暦 2020年 1月 16日、告示番号：第 11 号

医療計画上の位置付け １．初期救急医療機関 ２．第二次救急医療機関 ３．第三次救急医療機関

救急専用診療（処置）室の有無 １．有 （454.689）ｍ２ ０．無

救急医療の実績 前年度の件数： 7,230 件（うち診療時間外： 4,921 件）

１日平均件数： 19.8 件（うち診療時間外： 13.5 件）

救急車取扱件数： 3,990 件（うち診療時間外： 2,416 件）

診療時間外の勤務体制 医師： 2（輪番日は 3名）名、看護師及び准看護師： 3 名

指導を行う者の氏名等 ＊ 別紙４に記入

救急医療を提供してい

る診療科

内科系（１．有 ０．無） 外科系（１．有 ０．無） 小児科（１．有 ０．無）

その他（ ）

１１．医療法上の許可病床数（歯科の病床

数を除く。）

（基幹型・協力型記入）

1.一般： 565 床、2.精神： 床、3.感染症： 床

4.結核： 床、5.療養： 床

１２．診療科ごとの入院患者・外来患者・

研修医の数

（基幹型・協力型記入）

＊ 別紙２に記入

１３．病床の種別ごとの平均在院日数（小数

第二位四捨五入）

（基幹型・協力型記入）

1.一般： 12.6 日、2.精神： . 日、3.感染症： . 日

4.結核： . 日、5.療養： . 日

１４．前年度の分娩件数 （基幹型・協力型記入）

正常分娩件数： 252 件、異常分娩件数： 81 件

１５．臨床病理

検討会（ＣＰ

Ｃ）の実施状

況 （基幹型・協力型記入）

開催回数 前年度実績： 5 回、今年度見込： 5 回 ※報告・届出病院の主催の

指導を行う病理医の氏名等 ＊ 別紙４に記入 下に開催した回数を記載

剖検数 前年度実績： 15 件、今年度見込： 15 件

剖検を行う場所 当該医療機関の剖検室 １．有

０．無 （ ）大学、（ ）病院 無を選択した場合には、剖検を実施している大学又は病院を記入してください。

１６．研修医の

ための宿舎及

び研修医室の

有無 （基幹型・協力型記入）

研修医の宿舎 １．有（単身用： 16 戸、世帯用： 戸）

０．無（住宅手当： 28,500 円） 有を選択した場合には、単身用・世帯用に分けて宿舎の戸数を記入してください。 無を選択した場合には、住宅手当の金額を記入してください。住宅手当の支給が無い場合は、「０」と記入してください。

研修医室 １．有（ 1 室） ０．無 有を選択した場合には、研修医室の室数を記入してください。

１７．図書、雑

誌、インター

ネット等が利

用できる環境

及び医学教育

用機材の整備

状況 （基幹型・協力型記入）

図書室の広さ （ 76.460）ｍ２

医学図書数 国内図書：9,118 冊、国外図書：421 冊

医学雑誌数 国内雑誌：71 種類、国外雑誌： 45 種類

図書室の利用可能時間 0：00 ～ 24：00 24時間表記

文献データベース等の

利用環境

Medline等の文献データベース（１．有 ０．無）、教育用コンテンツ（１．有 ０．無）、

その他（ ）

利用可能時間（ 0：00 ～ 24：00 ）24時間表記

医学教育用機材の整備

状況

医学教育用シミュレーター（１．有 ０．無）、

その他（ ）

年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－３－ 病院施設番号： ０３０６３０ 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

１８．病歴管理体制

(基幹型・協力型記入)

病歴管理の責任者の氏

名及び役職

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾌｼﾞｶﾜ ｹｲｺ

氏名（姓）藤川 （名）景子

役職 医事課 課長

診療に関する諸記録の

管理方法

１．中央管理 ２．各科管理

その他（具体的に： ）

診療録の保存期間 （ 20 ）年間保存

診療録の保存方法 １．文書 ２．電子媒体

その他（具体的に： ）

１９．医療安全管理体制

(基幹型・協力型記入)

安全管理者の配置状況

１．有（ 2 名） ０．無

有を選択した場合には、安全管理者の人数を記入してください。

安全管理部門の設置状

況

職員：専任（ 2 ）名、兼任（ 5 ）名

主な活動内容：例）「院内において発生した医療事故又は発生する危険があった医療事故についての

情報の収集」「医療事故の防止のための研修及び教育」等

医療安全の推進に向けた情報収集、研修の実施、委員会の開催等

患者からの相談に適切

に応じる体制の確保状

況

患者相談窓口の責任者の氏名等：

ﾌﾘｶﾞﾅ ｴﾅﾐ ｲｸﾖ

氏名（姓） 榎並 氏名（姓） 育代

役職 総合相談支援センター 看護師長

対応時間（ 8：25 ～ 17：00 ）24時間表記

患者相談窓口に係る規約の有無： １．有 ０．無

医療に係る安全管理の

ための指針の整備状況

１．有 ０．無

指針の主な内容：医療従事者の個人レベルでの事故防止対策と医療施設

全体の組織的な事故防止対策の推進

医療に係る安全管理委

員会の開催状況

年（ 12 ）回

活動の主な内容：各種マニュアルの改正・作成、職員研修の計画・実施

インシデント報告・対策

医療に係る安全管理の

ための職員研修の実施

状況

年（ 3 ）回

研修の主な内容：ＫＹＴ、不眠・せん妄に対する実践的・効果的な他職

種アプローチの研修、転倒予防の基礎知識～睡眠薬から運動まで～、SBAR

の実践

医療機関内における事

故報告等の医療に係る

安全の確保を目的とし

た改善のための方策

医療機関内における事故報告等の整備： １．有 ０．無

その他の改善のための方策の主な内容：医療安全ニュースの発行

研修会の実施、ポスターの掲示、医療安全推進週間の実施、直近のイン

シデント事例の改善策周知

２０．前年度に臨床研修を修了又は中断した研修医の数

(基幹型・協力型記入)

修了： 9 名

中断： 0 名

２１．現に受け入れている研修医の数

(基幹型・協力型記入)

前々年度 前年度 当該年度

１ 年 9 8 9

２ 年 7 9 8

２２．受入可能定員

(基幹型・協力型記入)

許可病床数（歯科の病床

数を除く。）から算出

許可病床数（ 565 ）床÷１０＝（ 56 ）名

患者数から算出 年間入院患者数（ 14,163 ）人÷１００＝（ 141.63 ）名

２３. 当該病院からの医師派遣実績

※募集定員を変更する場合は、別紙５も提出すること。

○ 派遣実績 募集定員加算

名 名

※ 募集定員加算の人数は、報告・届出年度の翌年度の募集定員を算出

する際に用いる医師派遣等の加算人数を記入すること。（記入要領 25

を参照）

○地域医療対策協議会等の意向の把握（ 有 ・ 無 ）

※ 該当する方を○で囲むこと。

年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－４－

病院施設番号： ０３０６３０ 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院 項目 25までについては,報告時に必ず記入してください。 ※

２４.精神保健福祉士、作業療法士その他診療要員の配

置状況

(基幹型・協力型記入)

精神科の研修を行う臨床研修病院については記入してください。

1.精神保健福祉士： 0 名（常勤： 0 名、非常勤： 0 名）

2.作業療法士： 6 名（常勤： 6 名、非常勤： 0 名）

3.臨床心理技術士： 1 名（常勤： 1 名、非常勤： 0 名）

9.その他の精神科技術職員：

0 名（常勤： 名、非常勤： 名）

２５．第三者評価の受審状況

（基幹型記入）

１．有 （評価実施機関名： ( 年 月 日）)

０．無

有を選択した場合には、評価実施機関名及び直近の受審日を記入してください。

※ここからは研修プログラムごとに記入してください。研修プログラムの変更又は新設の場合は、上記内容と併せて以下の内容につ

いても記入してください。

２６．研修プログラムの名称

(基幹型・協力型記入)

プログラム番号は、既にプログラム番号を取得されている場合に記入してください。

研修プログラムの名称：広島赤十字・原爆病院臨床研修プログラム

プログラム番号： 030630104

２７．研修医の募集定員

(基幹型記入)

１年次： 9 名、２年次： 9 名

２８．研修医の募集及び採用の

方法

(基幹型記入)

研修プログラムに関す

る問い合わせ先

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾃﾞｸﾞﾁ ﾄﾓｴ

氏名（姓） 出口

（名）友絵

所属 役職

教育研修推進室 主事

電話：（ 082）241 - 3111 ＦＡＸ：（ 082）246 - 0676 e-mail：kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jp

URL：http://www.hiroshima-med.jrc.or.jp/

資料請求先 住所

〒 （ 広島 都・道・府・県）

広島市中区千田町一丁目 9番 6号

担当部門

担当者氏名

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾃﾞｸﾞﾁ ﾄﾓｴ

姓 出口 名 友絵

電話：（ 082）241 - 3111 ＦＡＸ：（ 082）246 - 0676 e-mail：kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jp

URL：http://www.hiroshima-med.jrc.or.jp/

募集方法 １．公募

２．その他（具体的に： ）

応募必要書類

（複数選択可）

１．履歴書、２．卒業(見込み)証明書、３．成績証明書、

４．健康診断書、５．その他（具体的に： ）

選考方法

（複数選択可）

１．面接

２．筆記試験

その他（具体的に：小論文 ）

募集及び選考の時期

募集時期： 5 月 日頃から

選考時期： 7 月 日頃から

マッチング利用の有無 １．有 ０．無

7

3 0 8 6 1 9

mailto:kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jphttp://www.hiroshima-med.jrc.or.jp/mailto:kyouiku@hiroshima-med.jrc.or.jphttp://www.hiroshima-med.jrc.or.jp/

年次報告書、研修プログラム変更・新設届出書－５－ 病院施設番号： ０３０６３０ 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院 ※研修プログラムの変更又は新設の場合は、上記内容と併せて以下の内容についても記入してください。

２９．研修プログラムの名称及び概要

(基幹型記入)

概要：＊ 別紙３に記入

（作成年月日：西暦 年 月 日）

３０．プログラム責任者の氏名等（副プログラム責任者

が配置されている場合には、その氏名等）

(基幹型記入)

＊ プログラム責任者の履歴を様式２に記入

＊ 副プログラム責任者が配置されている場合にあっ

ては、副プログラム責任者の履歴を様式２に記入

（プログラム責任者）

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾏｴｶﾜ ﾀｶﾋﾃﾞ

氏名（姓）

前川

氏名（名）

隆英

所属 役職

副院長

（副プログラム責任者）

１．有（ 1 名） ０．無

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 (基幹型記入)

すべての臨床研修指導医等(協力型臨床研修病院に所属する臨床研修指導医及び臨

床研修協力施設に所属する臨床研修の指導を行う者を含む。)について氏名等を記入

してください。

＊ 別紙４に記入

３２．インターネットを用いた評価システム １．有（ ・EPOC ・その他（ ） ） ０．無

３３．研修開始時期

(基幹型、地域密着型記入)

西暦 2020 年 4 月 1 日

３４．研修医の処遇

(基幹型・協力型記入)

処遇の適用 (基幹型臨床研修病院は、２に○を

つけて、以下の各項目について記入

してください。)

１．基幹型臨床研修病院と同一の処遇とする。

１を選択した場合には、以下の研修医の処遇の項目については、記入不要です。

２．病院独自の処遇とする。

常勤・非常勤の別 １．常勤 ２．非常勤

研修手当 一年次の支給額（税込み）

基本手当／月（ 285,450 円）

賞与／年（ 円）

二年次の支給額（税込み）

基本手当／月（ 301,950 円）

賞与／年（ 円）

時間外手当： １．有 ０．無

休日手当 ： １．有 ０．無

勤務時間 基本的な勤務時間（ 8：25 ～ 17：00 ）24時間表記

休憩時間（ 50分 ）

時間外勤務の有無：１．有 ０．無

休暇 有給休暇（１年次： 21 日、２年次： 21 日）

夏季休暇（１．有 ０．無）

年末年始（１．有 ０．無）

その他休暇（具体的に：創立記念日 5/1、特別有給休暇 ）

当直 回数（約 3～4 回／月）

研修医の宿舎（再掲） １．有（単身用： 16 戸、世帯用： 戸）

０．無（住宅手当： 28,500 円） 有を選択した場合には、単身用・世帯用に分けて宿舎の戸数を記入してください。

無を選択した場合には、住宅手当の金額を記入してください。住宅手当の支給が無い場合は、「０」と記

入してください。

研修医室（再掲） １．有（ 1 室） ０．無

有を選択した場合には、研修医室の室数を記入してください。

社会保険・労働保険 公的医療保険（ 日本赤十字社健康保険組合 ）

公的年金保険（ 厚生年金保険 ）

労働者災害補償保険法の適用（１．有 ０．無）、

国家・地方公務員災害補償法の適用（１．有 ０．無）

雇用保険（１．有 ０．無）

健康管理 健康診断（年 1 回）

その他（具体的に ）

医師賠償責任保険の扱

い

病院において加入（１．する ０．しない）

個人加入（１．強制 ０．任意）

外部の研修活動 学会、研究会等への参加：１．可 ０．否

学会、研究会等への参加費用支給の有無：１．有 ０．無

３５．研修医手帳 (基幹型記入) １．有 ０．無

３６．連携状況 (基幹型記入) ＊ 様式６に記入

※欄は、記入しないこと。

7．病院群の構成等 別表

基幹型病院の名称（所在都道府県）：　広島赤十字・原爆病院 （　広島県　）

所在都道府県

二次医療圏 名称 新規所在都道府

県二次医療圏

追加・削除

名称 新規所在都道府

県二次医療圏

追加・削除

名称 新規 名称 定員

広島広島県 広島

医療法人せのがわ瀬野川病院(病院施設番号:031914)

広島県 備北総合病院庄原赤十字病院(病院施設番号:031942）

広島赤十字・原爆病院臨床研修プログラム(030630104)

9

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 尾三公立みつぎ総合病院(病院施設番号:030912)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島翠清会 梶川病院(病院施設番号:031917)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島医療法人社団おると会浜脇整形外科病院(病院施設番号:031923)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島広島市医師会運営安芸市民病院(病院施設番号:067179)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島医療法人社団 公仁会槇殿順記念病院(病院施設番号:096700)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島医療法人社団 正岡病院(病院施設番号:106215)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島医療法人社団CMCｺｰﾙﾒﾃﾞｨｶﾙｸﾘﾆｯｸ広島(病院施設番号:147628)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島広島市保健所(病院施設番号:033041)

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島日本赤十字社広島県支部(病院施設番号:033053）

(病院施設番号:　　　　　) 広島県 広島広島県赤十字血液センター(病院施設番号:033048)

※　該当する項目について、上から病院施設番号順に詰めて記入すること。

※　病院群を構成するすべての基幹型病院、地域密着型病院、協力型病院及び臨床研修協力施設（今回の届出により削除しようとするものを含む。）の所在都道府県、二次医療圏、名称をそれぞれの「所在都道府県」、

　　「二次医療圏」、「名称」欄に記入（既に病院施設番号を取得している研修病院等は番号を「名称」欄に記入）した上で、それぞれの施設が新たに臨床研修協力病院（協力施設）となる場合は

　　「新規」欄に「○」を記入し、また、臨床研修病院（協力施設）を追加又は削除する場合にはそれぞれの施設が以前の病院群に追加されるか以前の病院群から削除されるかにより「追加・削除」

　　欄に「追加」又は「削除」を記入すること。

※　当該病院群に係るすべての研修プログラムの名称及び募集定員（自治医科大学卒業生分等マッチングによらないものを含む）を「研修プログラム」欄に記入すること。

研修プログラム

広島赤十字・原爆病院

(病院施設番号:030630　)

病院群を構成する臨床研修病院及び研修協力施設（病院又は診療所に限る）が同一の二次医療圏又は同一の都道府県を越えている場合は、その理由を以下に記載。　

広島県

基幹型又は地域密着型病院 協力型病院 臨床研修協力施設

（No.1）

６．研修管理委員会の構成員の氏名及び開催回数（ 2019年度開催回数 1回）

病院施設番号：030630 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

氏名 所属 役職 備考

フリガナ マエカワ タカヒデ 広島赤十字・原爆病院 副院長 研修管理委員長、プログラム責任者

姓 前川 名 隆英

フリガナ マツダ ヒロユキ 広島赤十字・原爆病院 副院長 臨床研修指導医

姓 松田 名 裕之

フリガナ ヤマサキ マサヒロ 広島赤十字・原爆病院 呼吸器科部長 臨床研修指導医

姓 山﨑 名 正弘

フリガナ サワベ タクヤ 広島赤十字・原爆病院 リウマチ科部長 副プログラム責任者、臨床研修指導医

姓 澤部 名 琢哉

フリガナ クニキヨ シンイチ 広島赤十字・原爆病院 事務部長

姓 國清 名 真一

フリガナ クロセ マリコ 広島赤十字・原爆病院 看護部長

姓 黒瀬 名 真理子

フリガナ シミズ タカシ 医療法人せのがわ 瀬野川病院 副院長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 清水 名 賢

フリガナ カマダ コウジ 総合病院 庄原赤十字病院 副院長 研修実施責任者・床研修指導医

姓 鎌田 名 耕治

フリガナ オキタ ミツアキ 公立みつぎ総合病院 院長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 沖田 名 光昭

フリガナ ワカバヤシ シンイチ 翠清会 梶川病院 理事長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 若林 名 伸一

※ １ページ目の最上欄には、研修管理委員長の氏名等を記入すること。「所属」欄には、当該構成員が所属する病院又は施設の名称を記入すること。研修管理委

員長、プログラム責任者、研修実施責任者及び臨床研修指導医（指導医）については、「備考」欄にその旨を記入すること。欄が足りない場合には、コピーによ

り対応し、「（No. ）」欄にページ数を記入すること。

別紙１

（No.2）

６．研修管理委員会の構成員の氏名及び開催回数（ 2019年度開催回数 1回）

病院施設番号：030630 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

氏名 所属 役職 備考

フリガナ オオイシ ヨウスケ 医療法人社団おると会

浜脇整形外科病院 院長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 大石 名 陽介

フリガナ ヨシカワ カズノリ 広島市医師会運営 安芸市民病院 副院長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 吉川 名 一紀

フリガナ タミオ テツヤ 医療法人社団 槇殿順記念病院 診療科部長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 堧水尾 名 哲也

フリガナ マサオカ トオル 医療法人社団 正岡病院 院長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 正岡 名 亭

フリガナ フジオカ ヤスヒロ 医療法人社団コールメディカルクリニ

ック広島 理事長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 藤岡 名 泰博

フリガナ ミモリ ミチ 広島市保健所 保健所長 研修実施責任者

姓 三森 名 倫

フリガナ ヤマモト マサヒロ 広島県赤十字血液センター 所長 研修実施責任者・臨床研修指導医

姓 山本 名 昌弘

フリガナ イズミ タダシ 日本赤十字社広島県支部 事務局長 研修実施責任者

姓 泉水 名 直

フリガナ ハヤシダニ コウジ ― ― ― 冨村・林谷法律事務所

姓 林谷 名 浩二

※ １ページ目の最上欄には、研修管理委員長の氏名等を記入すること。「所属」欄には、当該構成員が所属する病院又は施設の名称を記入すること。研修管理委

員長、プログラム責任者、研修実施責任者及び臨床研修指導医（指導医）については、「備考」欄にその旨を記入すること。欄が足りない場合には、コピーによ

り対応し、「（No. ）」欄にページ数を記入すること。

別紙１

１２．診療科ごとの入院患者・外来患者の数 既に番号を取得している臨床研修病院については病院施設番号を記入してください。

臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

病院施設番号：030630

区 分

内

科

救急部門

外

科

麻酔科（部門）

小

児

科

産婦人科

精

神

科

病院で定め

た必修科目

の診療科

その他の研修を行う診療科 合

計

又

は

整形外科

脳神経外科

皮膚科

泌尿器科

眼科

耳鼻咽喉科

放射線科

病理診断科

産

科

婦人科

年間入院患者実数

（）内は救急件数又は分娩件数

8,086

22

1,265

0

518

640

（334）

0

1,451 353 83 539 654 545 7 0 14,163

年間新外来患者数 6,014 346 516 31 488 439 0 1,768 665 318 389 712 1,259 65 0 13,017

１日平均外来患者数

（ ）内は年間外来診療日数

740.3

（242）

3.8

（242）

68.0

（242）

23.6

（242）

20.2

（242）

49.9

（242）

2.7

（242）

77.0

（242）

13.4

（242）

45.6

（242）

56.8

（242）

42.1

（242）

54.8

（242）

18.6

（242） 0

平均在院日数 13.8 1.3 15.6 0.0 10.9 7.4 18.6 13.6 10.2 8.9 1.8 6.2 0.5 0

常勤医師数

（うち臨床研修指導医（指導医）数）

59

（26）

2

（1）

13

（5）

7

（5）

6

（5）

5

（3）

9

（3）

3

（2）

2

（1）

4

（1）

2

（1）

4

（2）

8

（2）

2

（1）

126

（58）

※ 「年間入院患者実数」とは、当該年度の前々年度の繰越患者数に当該年度の前年度中における新入院患者数を加えた数とすること。「年間新外来患者数」とは、当該年度の前年度中に来

院した外来患者のうち、初診料を算定した患者数とすること。「１日平均外来患者数」とは、年間外来患者延数÷年間外来診療日数による数（小数第二位を四捨五入）とすること。「病院

で定めた必修科目の診療科」欄が足りない場合には、続紙（様式自由）に記載し添付すること。「救急件数」及び「分娩件数」とは、１１． の救急医療の実績の前年度の件数及び１５．

の正常分娩件数と異常分娩件数の合計とすること。

※ 「内科」とは、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科等を含めた広義の内科のうち基本研修科目の内科分野の研修を行う診療科であり、「外科」とは、心臓血管外科、呼吸器

外科、脳外科等を含めた広義の外科のうち基本研修科目の外科分野の研修を行う診療科であること。

※ 基幹型指定申請においては、内科及び救急部門に係る患者の症例リストを添付すること。(様式任意)。

別紙 ２

１２．診療科ごとの研修医の数 既に番号を取得している臨床研修病院については病院施設番号を記入してください。

（2020 年度分） 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

病院施設番号：030630

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 内科 3 4 5 6 6 5 5 4 3 4 5 4

九州大学病院 内科 1 1 1 1 1 1

内科合計 4 5 5 6 6 5 5 4 4 5 6 5

広島赤十字・原爆病院 救急部門 2 3 3 3 2 2 1 2 3 2 3 1

九州大学病院 救急部門 1 1 1

救急部門合計 2 3 3 3 3 3 2 2 3 2 3 1

広島赤十字・原爆病院 地域医療 2 1 2 2 1

広島大学病院 地域医療 1

地域医療合計 2 2 2 2 1

広島赤十字・原爆病院 外科 1 1 1 1

九州大学病院 外科 1

外科合計 1 1 1 1 1

広島赤十字・原爆病院 小児科 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1

広島大学病院 小児科 1

小児科合計 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 1

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 産婦人科 1 2 1 2 1 2 2 2 2 1 1

九州大学病院 産婦人科 1

広島大学病院 産婦人科 1

JR広島病院 産婦人科 1 1 1 1

産婦人科合計 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1

広島赤十字・原爆病院 精神科 1 2 2 2 1

※ 申請年度の次年度分、次々年度分を別葉で作成すること。

※ 「基幹型病院名」欄には、当該病院が申請年度の次年度又は次々年度に研修医を受け入れる基幹型病院の名称及びそのプログラムにおける自病院の担当分野をすべて記入し（自病院が

基幹型病院の場合は、自病院を一番上に記入すること）、基幹型病院及び担当分野ごとに各週に受け入れる研修医の延人数（研修期間４週について１人とすること）を記入すること。また、

複数の基幹型病院の研修医を受け入れる担当分野がある場合には、その担当分野ごとの合計を記入すること。

※ 「担当分野」欄には、内科、救急部門、地域医療、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科のみを記入し、選択科については記入しないこと。ただし、一般外来については、他科

との並行研修ではなく、単独で実施する場合に限り記入すること。

１２．診療科ごとの研修医の数 既に番号を取得している臨床研修病院については病院施設番号を記入してください。

（2021 年度分） 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

病院施設番号：030630

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 内科 9 9 9 9 9 9

九州大学病院 内科 3 3 3 3 3 3

内科合計 9 9 9 9 9 9 3 3 3 3 3 3

広島赤十字・原爆病院 救急部門 9 9 9

九州大学病院 救急部門 3 3 3

救急部門合計 3 3 3 9 9 9

広島赤十字・原爆病院 地域医療 9

広島大学病院 地域医療 2

地域医療合計 9 2

広島赤十字・原爆病院 外科 9

九州大学病院 外科 3

外科合計 3 9

広島赤十字・原爆病院 小児科 9

九州大学病院 小児科 3

小児科合計 3 9

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 産婦人科 9

九州大学病院 産婦人科 3

JR広島病院 産婦人科 4

産婦人科合計 3 4 9

広島赤十字・原爆病院 精神科 9

※ 申請年度の次年度分、次々年度分を別葉で作成すること。

※ 「基幹型病院名」欄には、当該病院が申請年度の次年度又は次々年度に研修医を受け入れる基幹型病院の名称及びそのプログラムにおける自病院の担当分野をすべて記入し（自病院が

基幹型病院の場合は、自病院を一番上に記入すること）、基幹型病院及び担当分野ごとに各週に受け入れる研修医の延人数（研修期間４週について１人とすること）を記入すること。また、

複数の基幹型病院の研修医を受け入れる担当分野がある場合には、その担当分野ごとの合計を記入すること。

※ 「担当分野」欄には、内科、救急部門、地域医療、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科のみを記入し、選択科については記入しないこと。ただし、一般外来については、他科

との並行研修ではなく、単独で実施する場合に限り記入すること。

１２．診療科ごとの研修医の数 既に番号を取得している臨床研修病院については病院施設番号を記入してください。

（2022 年度分） 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

病院施設番号：030630

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 内科 9 9 9 9 9 9

九州大学病院 内科 3 3 3 3 3 3

広島大学病院 内科 2 2

内科合計 9 9 9 9 9 9 5 5 3 3 3 3

広島赤十字・原爆病院 救急部門 9 9 9

九州大学病院 救急部門 3 3 3

救急部門合計 3 3 3 9 9 9

広島赤十字・原爆病院 地域医療 9

広島大学病院 地域医療 2

地域医療合計 9 2

広島赤十字・原爆病院 外科 9

九州大学病院 外科 3

外科合計 3 9

広島赤十字・原爆病院 小児科 9

九州大学病院 小児科 3

小児科合計 3 9

基幹型病院名 担当分野 1～ 4週 5～ 8週

9～ 12週

13～16週

17～20週

21～24週

25～28週

29～32週

33～36週

37～40週

41～44週

45～48 週

49～52週

広島赤十字・原爆病院 産婦人科 9

九州大学病院 産婦人科 3

JR広島病院 産婦人科 4

産婦人科合計 3 4 9

広島赤十字・原爆病院 精神科 9

※ 申請年度の次年度分、次々年度分を別葉で作成すること。

※ 「基幹型病院名」欄には、当該病院が申請年度の次年度又は次々年度に研修医を受け入れる基幹型病院の名称及びそのプログラムにおける自病院の担当分野をすべて記入し（自病院が

基幹型病院の場合は、自病院を一番上に記入すること）、基幹型病院及び担当分野ごとに各週に受け入れる研修医の延人数（研修期間４週について１人とすること）を記入すること。また、

複数の基幹型病院の研修医を受け入れる担当分野がある場合には、その担当分野ごとの合計を記入すること。

※ 「担当分野」欄には、内科、救急部門、地域医療、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科のみを記入し、選択科については記入しないこと。ただし、一般外来については、他科

との並行研修ではなく、単独で実施する場合に限り記入すること。

２９．研修プログラムの名称及び概要

プログラム番号： 030630104

病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

臨床研修病院群番号： 0306301 臨床研修病院群名： 広島赤十字・原爆病院群

プログラム番号、病院施設番号及び臨床研修病院群番号は、既に取得されている場合に記入してください。 １．研修プログラムの名称 広島赤十字・原爆病院 臨床研修プログラム

２．研修プログラムの特色 当院のプログラムは，研修医の進路や意向を考慮したうえで到達目標を達成できるように，指導医から助言を行いながら作りあげていきます。研修 1 年目は，必

修科目の内科 24 週（3 診療科を 8 週ずつ），救急を 12 週、産婦人科 4 週、選択 4

週としています。外科および小児科は 1 年目または 2 年目の 2 年間のうちのいず

れかにおいて、いずれも 4 週を必須としています。研修 2 年目は，地域医療，精

神科を必修科目とし，36 週の自由選択期間で，多くの診療科の中から希望する科

での研修が可能です。指導医も多数在籍しているため充実した研修を提供でき，

院内外での研修も充実しています。(各診療科の講義・カンファレンス，研修医対

象勉強会，研修医症例検討会，CPC，日本赤十字社での研修会）

３．臨床研修の目標の概要 個人の尊厳と患者の権利を尊重し、安全で確実な医療を提供していくため、 医師としての必要な倫理観と、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を身につけ

ることを目標とする。

４．研修期間 （ 2 ）年 （原則として、「２年」と記入してください。）

備考 研修後そのまま専門研修に入り 3年以上研修可能な病院は、その旨を記入してください。

５．臨床研修を行う分野

研修分野ごとの病院又は施設（研修分野ごとの研修期間） ＊ 同一の研修分野について複数の病院又は施設で研修を行う場合には、適宜欄を分割してすべての

病院又は施設の名称（病院施設番号）を記入してください。

＊ 研修期間は、研修分野ごとに週単位で記入してください。各研修分野におけるプログラムの詳細

は備考欄に記入してください。

＊ 選択科目については、その診療科を選択した場合の病院又は施設等を記入してください。

＊

病院施設番号 病院又は施設の名称 研修期間 内一般外来

(記入例) ｘｘ科 1234567 ○○ 病院 ○週 ○週

必 修 科 目 ・ 分 野

内科 030630 広島赤十字・原爆病院 24週 2週

救急部門 030630 広島赤十字・原爆病院 12週

地域医療

031942

106215

031923

030912

031917

096700

067179

147628

総合病院 庄原赤十字病院

医療法人社団 正岡病院

医療法人社団おると会 浜脇整形外科病院

公立みつぎ総合病院

翠清会 梶川病院

医療法人社団 公仁会 槇殿順記念病院

広島市医師会運営・安芸市民病院

医療法人社団ＣＭＣ コールメディカルクリニック広島

4週 一般外来 1週

在宅診療 1週

外科 030630 広島赤十字・原爆病院 4週 1週

小児科 030630 広島赤十字・原爆病院 4週 1週

産婦人科 030630 広島赤十字・原爆病院 4週

精神科 031914 医療法人せのがわ 瀬野川病院 4週

病院で

定めた

必修

科目

週

週

週

週

別紙３

選択

科目

内科 030630 広島赤十字・原爆病院 2週

外科 030630 広島赤十字・原爆病院

整形外科 030630 広島赤十字・原爆病院

脳神経外科 030630 広島赤十字・原爆病院

産婦人科 030630 広島赤十字・原爆病院

小児科 030630 広島赤十字・原爆病院

耳鼻咽喉科 030630 広島赤十字・原爆病院

眼科 030630 広島赤十字・原爆病院

皮膚科 030630 広島赤十字・原爆病院

泌尿器科 030630 広島赤十字・原爆病院

放射線診断科 030630 広島赤十字・原爆病院

放射線治療科 030630 広島赤十字・原爆病院

麻酔科 030630 広島赤十字・原爆病院

病理診断科 030630 広島赤十字・原爆病院

精神科 031914 医療法人せのがわ 瀬野川病院

備考：基幹型臨床研修病院での研修期間・・・最低 52 週 ※原則として、52 週以上行うことが望ましい。

臨床研修協力施設での研修期間・・・最大 12週 ※原則として、12週以内であること。ただしへき地・離島診療所等の研修期間が含まれる場合はこの限りでは無い。

研修プログラムに規定された4週以上のまとまった救急部門の研修を行った後に救急部門の

研修としてみなす休日・夜間の当直回数・・・約 30回

救急部門（必修）における麻酔科の研修期間・・・4週 ※但し、4 週を上限とする

一般外来の研修を行う診療科・・・総合内科、外科、小児科、地域医療

プログラム番号、病院施設番号及び臨床研修病院群番号

は、既に取得されている場合に記入してください。

病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

臨床研修病院群番号： 0306301 臨床研修病院群名：広島赤十字・原爆病院

６．研修スケジュール（一年次・ニ年次：いずれかに○） プログラム番号 030630104 臨床研修開始週を基準に各週の研修人数を記入してください。＊１ (No.1)

病院又は施設の名称

（病院施設番号）

研修分

野＊２

1～

4週

5～

8週

9～

12週

11～

16週

17～

20週

21～

24 週

25～

28週

29～

32 週

33～

36週

37～

40週

41～

44週

45～

48 週

49～

52週

凡例 ○×病院

（○×○×○×） 内科 5

凡例 ▲■病院

（▲■▲■▲■） 外科

3

凡例 △□病院

（△□△□△□） 外科

3

広島赤十字・原爆病院

（030630） 内科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

広島赤十字・原爆病院

（030630） 救急

9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

広島赤十字・原爆病院

（030630） 外科 5 5 5 5

広島赤十字・原爆病院

（030630） 小児科

4 4 4 4

広島赤十字・原爆病院

（030630）

産 婦 人

科 9 9 9 9

広島赤十字・原爆病院

（030630） (選)内科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)外科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

整形外科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

脳 神 経

外科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

耳 鼻 咽

喉科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)眼科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

皮膚科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

泌尿器科 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

放射線診

断科 9 9 9 9 9 9 9 9

＊１：臨床研修病院群における臨床研修で、１つの研修プログラムの中で研修医によって研修を行う研修分野の順番が異なる研修方法（たすきがけ方式等）を採用する場合は、当該研修プログラムの研修分野並びに当該分野

の研修を行う病院又は施設の名称及び研修期間を本用紙に記入した上で、研修分野の順番のパターンごとに研修スケジュールを別葉に記入すること。また、同様の研修プログラムが複数存在する場合は、すべての研修

プログラムを１枚にまとめたものを添付すること。

＊２：「研修分野」欄には、「５．臨床研修を行う分野」欄に記入した研修分野を記入すること。

＊３：選択科目の研修分野の各月の研修人数については、病院ごとの研修医の受入予定の中で考えられる最大の受入数を記入すること。

プログラム番号、病院施設番号及び臨床研修病院群番号

は、既に取得されている場合に記入してください。

病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称： 広島赤十字・原爆病院

臨床研修病院群番号： 0306301 臨床研修病院群名：広島赤十字・原爆病院

６．研修スケジュール（一年次・ニ年次：いずれかに○） プログラム番号 030630104 臨床研修開始週を基準に各週の研修人数を記入してください。＊１ (No.1)

病院又は施設の名称

（病院施設番号）

研修分野

＊２

1～

4週

5～

8週

9～

12週

11～

16週

17～

20週

21～

24 週

25～

28週

29～

32 週

33～

36週

37～

40週

41～

44週

45～

48 週

49～

52週

総合病院 庄原赤十字病院（031942）

医療法人社団 正岡病院（106215）

医療法人社団おると会 浜脇整形外

科病院（031923）

公立みつぎ総合病院（030912）

翠清会 梶川病院（031917）

医療法人社団公仁会 槇殿順記念病

院（096700）

広島市医師会運営・安芸市民病院

（067179）

医療法人社団ＣＭＣ コールメディ

カルクリニック広島（147628）

地域医療 9 9 9 9

広島赤十字・原爆病院

（030630） 外科 4 4 4 4

広島赤十字・原爆病院

（030630） 小児科 5 5 5 5

医療法人せのがわ 瀬

野川病院（031914） 精神科 9 9 9 9

広島赤十字・原爆病院

（030630） (選)内科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)外科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

整形外科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

脳神経外科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選) 産婦人科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)小児科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

耳鼻咽喉科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)眼科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)皮膚科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

泌尿器科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

放射線診断科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

放射線治療科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)麻酔科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

(選)

病理診断科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

医療法人せのがわ 瀬

野川病院（031914） (選)精神科 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

＊１：臨床研修病院群における臨床研修で、１つの研修プログラムの中で研修医によって研修を行う研修分野の順番が異なる研修方法（たすきがけ方式等）を採用する場合は、当該研修プログラムの研修分野並びに当該分野

の研修を行う病院又は施設の名称及び研修期間を本用紙に記入した上で、研修分野の順番のパターンごとに研修スケジュールを別葉に記入すること。また、同様の研修プログラムが複数存在する場合は、すべての研修

プログラムを１枚にまとめたものを添付すること。

＊２：「研修分野」欄には、「５．臨床研修を行う分野」欄に記入した研修分野を記入すること。

＊３：選択科目の研修分野の各月の研修人数については、病院ごとの研修医の受入予定の中で考えられる最大の受入数を記入すること。

別紙 4

（No.1 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

消化器内科 古川 善也 消化器内科部 院長 40 ○ 日本消化器病学会指導医、日本医師会認定産業医、日本

膵臓学会専門医、日本内科学会認定内科医・指導医、日

本消化器内視鏡学会指導医、日本胆道学会認定指導医 3、4

外科 松田 裕之 外科部 副院長 38 ○

日本外科学会認定医・外科専門医・指導医、日本消化器

外科学会認定医・専門医・指導医、日本乳癌学会認定医、

日本消化器がん外科治療認定医、日本がん治療認定医機

構がん治療認定医、ICD制度協議会認定 ICD、日本ﾌﾟﾗｲﾏﾘ・

ｹｱ連合学会ﾌﾟﾗｲﾏﾘ・ｹｱ認定医・指導医、検診マンモグラ

フィ読影認定医、身体障害者診断書・意見書作成指定医、

日本食道学会食道科認定医・評議員、医学博士

4

整形外科 有馬 準一 整形外科部 副院長 34 ○ 日本整形外科学会専門医・リウマチ医・スポーツ医、身

体障害者診断書・意見書作成指定医、医学博士

4

麻酔科 前川 隆英 麻酔科部 副院長 37 ○ 日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、日本ペインクリ

ニック学会専門医、麻酔科標榜医、医学博士

1、4

放射線治療

部 柏戸 宏造 放射線治療科部 副院長 39 ○ 日本医学放射線学会放射線治療専門医、医学博士

4

総合内科 久留島 仁 総合内科部 総合内科

部長 35 ○

日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、日

本消化器病学会消化器病専門医・指導医、日本消化器内

視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本人間ドック学会人間

ドック認定医・人間ドック健診専門医・指導医、日本人

間ドック学会人間ドック健診情報管理指導士、日本医師

会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、医学博

士

4

腎臓内科 横山 敬生 腎臓内科部 腎臓内科

部長 22 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会腎

臓専門医・指導医、日本透析医学会透析専門医・指導医、

日本老年医学会老年病専門医・指導医、日本高血圧学会

高血圧専門医・指導医、日本病態栄養学会 NST コーディ

ネーター、身体障害者診断書・意見書作成指定医（じん

臓機能障害）、広島大学医学部臨床教授・客員教授、医学

博士

4

腎臓内科 淺井 真理子 腎臓内科部 医師 19 ○ 日本内科学会認定内科医、日本透析医学会専門医 4

別紙 4

（No.2 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

血液内科 麻奥 英毅 血液内科部 血液内科部

長兼検査部

長 37 ○ － 4

血液内科 岩戸 康治 血液内科部 検査部長 39 ○ 造血細胞移植認定医、細胞治療認定管理士、

医学博士

4

血液内科 片山 雄太 血液内科部 無菌治療

室長 23 ○

日本内科学会認定内科医、日本がん治療認定医機構がん

治療認定医、日本血液学会認定血液専門医・指導医、日

本造血細胞移植学会認定医・評議員、ICD制度協議会認定

ICD、医学博士

4

血液内科 板垣 充弘 血液内科部 医師 14 ○ 日本内科学会認定内科医、日本がん治療認定医機構

がん治療認定医、日本血液学会認定血液専門医

4

血液内科 勝谷 慎也 血液内科部 医師 28 × 医学博士

血液内科 許 鴻平 血液内科部 医師 13 × 日本内科学会認定内科医、日本血液学会認定

血液専門医

血液内科 今中 亮太 血液内科部 医師 13 ×

日本内科学会認定内科医、日本血液学会認定

血液専門医、日本移植学会認定医、日本造血

細胞移植学会認定医

血液内科 岡谷 健史 血液内科部 医師 12 × 日本内科学会認定内科医、日本血液学会認定

血液専門医

血液内科 牟田 毅 血液内科部 輸血部長 27 ○

日本内科学会認定総合内科専門医、日本血液学会認定血

液専門医・指導医・評議員、日本がん治療認定医機構が

ん治療認定医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・

指導医、日本輸血細胞治療学会認定医、造血細胞移植認

定医・評議員、医学博士

4

別紙 4

（No.3 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

血液内科 陳之内 文昭 血液内科部 医師 10 × 日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合

内科専門医、日本血液学会認定血液専門医

血液内科 布村 拓也 血液内科部 医師 9 × 日本内科学会認定内科医、日本血液学会血液

専門医

内分泌・代

謝内科 亀井 望

内分泌・代謝内科

部

内分泌・代

謝内科部

長

24 ○ 日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本糖尿病学会

専門医・研修指導医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門

医・指導医、医学博士 4

内分泌・代

謝内科 稲垣 早織

内分泌・代謝内科

部 医師 9 × 日本内科学会認定内科医

内分泌・代

謝内科 藤原 典子

内分泌・代謝内科

部 医師 8 ○ － 4

脳神経内科 荒木 武尚 脳神経内科部 脳神経内

科部長 35 ○

日本神経学会神経内科専門医・指導医、日本てんかん学

会専門医、日本内科学会認定内科医・指導医、身体障害

者診断書・意見書作成指定医、医学博士 4

脳神経内科 雜賀 徹 脳神経内科部 医師 17 ○ 日本内科学会認定内科医、日本神経学会神経内科専門医、

臨床研修指導医 4

脳神経内科 藤本 雄一 脳神経内科部 医師 12 ○ 日本内科学会認定内科医、日本神経学会神経内科専門医、

日本認知症学会認定専門医・指導医 4

循環器内科 岡田 武規 循環器内科部 循環器内

科部長 24 ○

日本内科学会認定内科専門医・指導医、日本循環器

学会循環器専門医、日本脈管学会脈管専門医、医学

博士

4

別紙 4

（No.4 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

循環器内科 大橋 紀彦 循環器内科部 循環器内

科副部長 20 ○

日本内科学会認定内科専門医・指導医、日本循環器

学会循環器専門医、身体障害者診断書・意見書作成

指定医、医学博士

4

循環器内科 出井 尚美 循環器内科部 医師 19 ○ 日本内科学会認定内科医、日本循環器学会循環器専

門医、日本医師会認定産業医、医学博士

4

循環器内科 中本 祐美子 循環器内科部 医師 10 × 日本内科学会認定内科医

呼吸器科 山﨑 正弘 呼吸器科部 呼吸器科

部長 28 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会

呼吸器専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法

専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・

指導医、日本感染症学会専門医・指導医、日本がん治療

認定医機構がん治療認定医・指導責任者、身体障害者診

断書・意見書作成指定医（呼吸器機能障害）、日本医師会

認定産業医、死体解剖資格認定

4

呼吸器科 谷脇 雅也 呼吸器科部 呼吸器科

副部長 20 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会

呼吸器専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡

専門医、ICD制度協議会認定 ICD、医学博士 4

呼吸器科 松本 奈穂子 呼吸器科部 呼吸器科

副部長 18 ○

日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気

管支鏡専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、肺がん CT

検診認定医師 4

呼吸器科 泉 祐介 呼吸器科部 医師 10 × 日本内科学会認定内科医、日本呼吸器学会呼吸器専

門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、医学

博士

消化器内科 岡信 秀治 第一消化器内科部 第一消化器

内科部長 26 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導

医、日本消化管学会胃腸科専門医・指導医、医学博士

4

消化器内科 河野 友彦 第一消化器内科部 医師 17 × 日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、医学博士

別紙 4

（No.5 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

消化器内科 岡崎 彰仁 第一消化器内科部 医師 17 × 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、

日本消化器内視鏡学会専門医、日本胆道学会指導医、医

学博士

消化器内科 宮木 英輔 第一消化器内科部 医師 12 × 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、

日本消化器内視鏡学会専門医、医学博士

消化器内科 保田 和毅 第一消化器内科部 医師 10 × 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、

日本消化器内視鏡学会専門医

消化器内科 辻 恵二 第二消化器内科部

第二消化

器内科部

長

30 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医・指導医、日本肝臓学会肝臓専門医・指導医、

日本消化器内視鏡学会専門医、身体障害者診断書・意見

書作成指定医、日本医師会認定産業医、医学博士

4

消化器内科 森 奈美 第二消化器内科部

第二消化

器内科部

副部長

22 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本

肝臓学会肝臓専門医・指導医、日本がん治療認定医機構

がん治療専門医、身体障害者診断書・意見書作成指定医、

医学博士

4

消化器内科 髙木 慎太郎 第二消化器内科部

第二消化

器内科部

副部長

22 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医・指導医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本超音

波医学会超音波専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、

日本がん治療認定医機構がん治療認定医、身体障害者診

断書・意見書作成指定医、日本門脈亢進症学会技術認定

取得医、日本医師会認定産業医、医学博士

4

消化器内科 福原 崇之 第二消化器内科部 医師 14 ○

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学

会専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器内視鏡

学会専門医、日本超音波学会超音波専門医、身体障害者

診断書・意見書作成指定医（肝機能障害）、日本医師会認

定産業医、医学博士

4

別紙 4

（No.6 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

外科 小西 晃造 第一外科部 内視鏡外科

室長兼第一

外科副部長

22 ○

日本外科学会外科専門医・指導医、日本内視鏡外科学会

技術認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、

日本ロボット外科学会評議員、日本コンピュータ外科学

会編集委員、医学博士

4

外科 山口 将平 第一外科部

外科化学療

法室長兼第

一外科副部

長

21 ×

日本外科学会外科専門医・指導医、日本消化器外科学会

消化器外科専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、

日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本食道学会

食道科認定医、日本消化管学会胃腸科専門医・指導医、

日本腹部救急医学会腹部救急認定医、医学博士

外科 枝廣 桂太郎 第一外科部 医師 9 × 日本外科学会外科専門医

外科 筒井 信一 第二外科部 第二外科

部長 35 ○

日本外科学会認定医・外科専門医・指導医、日本消化器

外科学会消化器外科認定医・専門医・指導医、日本乳癌

学会認定医・乳腺専門医・指導医、日本がん治療認定医

機構がん治療認定医、検診マンモグラフィ読影認定医、

日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医・

指導医、医学博士

4

外科 米谷 卓郎 第二外科部 呼吸器外科

部長 21 ○

日本外科学会外科専門医・指導医、日本呼吸器外科学会

専門医、日本呼吸器学会専門医、日本がん治療認定医機

構がん治療認定医、医学博士 4

外科 大峰 高広 第二外科部

血管外科室

長兼第二外

科副部長

19 ×

日本外科学会外科専門医・指導医、日本脈管学会脈管専

門医、日本血管外科学会認定血管内治療医、心臓血管外

科専門医、心臓血管外科専門医修練指導者、日本静脈学

会評議員、腹部ステントグラフト実施医、浅大腿動脈ス

テントグラフト実施医、下肢静脈瘤に対する血管内レー

ザー焼灼術実施医・指導医、医学博士

外科 枝川 真 第二外科部 医師 11 × 医学博士

別紙 4

（No.7 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

外科 前田 貴司 第三外科部 第三外科

部長 31 ○

日本外科学会認定医・外科専門医・指導医、日本消化器

外科学会認定医・専門医・指導医、日本肝臓学会肝臓専

門医・指導医、日本消化器病学会消化器病専門医・指導

医、日本肝胆膵外科学会高度技能指導医、日本がん治療

認定医機構がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医

ICD制度協議会認定 ICD、身体障害者診断書・意見書作成

指定医、日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケ

ア認定医・指導医、日本外科感染症学会外科周術期感染

管理認定医・教育医、社会医学系専門医・指導医、日本

DMAT隊員、日本医師会認定産業医、医学博士

4

外科 金城 直 第三外科部 医師 19 ×

日本外科学会認定医・外科専門医・指導医、日本消化器

外科学会消化器外科専門医・指導医、日本消化器内視鏡

学会専門医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本肝

臓学会肝臓専門医、日本消化器がん外科治療認定医、日

本がん治療認定医機構がん治療認定医、医学博士

脳神経外科 隅田 昌之 脳神経外科部 脳神経外

科部長 36 ○

日本脳神経外科学会専門医、日本救急医学会救急科専門

医、日本神経内視鏡学会技術認定医、日本脳卒中学会認

定脳卒中専門医、身体障害者診断書・意見書作成指定医、

医学博士

4

脳神経外科 碓井 智 脳神経外科部 医師 17 × 日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本神

経内視鏡学会技術認定医、医学博士

脳神経外科 大下 純平 脳神経外科部 医師 19 ○ 日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会

専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医・指導医、日

本がん治療認定機構がん治療認定医 4

整形外科 土井 俊郎 第二整形外科部 部長 27 ○

日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊

髄病医、日本脊椎脊髄病学会脊椎内視鏡下手術･技術認定

医（2種）、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医、

医学博士

4

整形外科 髙野 祐護 整形外科部 医師 16 × 日本整形外科学会専門医

別紙 4

（No.8 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

整形外科 福德 款章 整形外科部 医師 12 × 日本整形外科学会専門医

リハビリテ

ーション科 田中 孝幸

リハビリテーショ

ン科

ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮ

ﾝ科部長 26 ○

日本整形外科学会専門医、身体障害者診断

書・意見書作成指定医

4

リウマチ科 澤部 琢哉 リウマチ科部 リウマチ

科部長 26 ○

日本内科学会総合内科専門医 ・指導医、日本リウマチ財

団リウマチ登録医、日本リウマチ学会リウマチ専門医・

指導医、日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケ

ア認定医・指導医、医学博士

2、4

リウマチ科 中野 翔太 リウマチ科部 医師 11 × 日本内科学会総合内科専門医

日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医

リウマチ科 入野 健佑 リウマチ科部 医師 10 × 日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専

門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医

産婦人科 伊達 健二郎 産婦人科部 産婦人科

部長 36 ○

日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定

医、日本超音波医学会超音波専門医・指導医、

医学博士

4

産婦人科 三春 範夫 産婦人科部 遺伝治療

室長 36 ○

日本産婦人科学会専門医・指導医、母体保護

法指定医、臨床遺伝専門医・指導医、医学博

士

4

産婦人科 児玉 美穂 産婦人科部 産婦人科

副部長 21 ○

日本産婦人科学会専門医・指導医、母体保護

法指定医、日本周産期新生児医学会周産期専

門医（母体・胎児）、医学博士

4

産婦人科 中前 里香子 産婦人科部 医師 22 × 日本産科婦人科学会専門医

別紙 4

（No.9 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

小児科 藤田 直人 小児科部 小児科部

長 34 ○

日本小児科学会認定専門医・指導医、日本小児血液・が

ん専門医・指導医、日本血液学会認定血液専門医・指導

医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育

医、造血細胞移植認定医、医学博士

4

小児科 三木 瑞香 小児科部 小児科副

部長 24 ○

日本小児科学会認定専門医・指導医、日本小児血

液・がん専門医・指導医、日本血液学会認定血液専

門医、造血細胞移植認定医、細胞治療認定管理師

4

小児科 大野 令央義 小児科部 医師 21 ○ 日本小児科学会小児科専門医・指導医、医学

博士 4

小児科 壷井 史奈 小児科部 医師 13 ○ 日本小児科学会小児科専門医 4

小児科 津田 玲子 小児科部 医師 12 × 日本小児科学会小児科専門医

小児科 白石 泰尚 小児科部 医師 10 ○ 日本小児科学会小児科専門医 4

耳鼻咽喉科 平川 治男 耳鼻咽喉科部 耳鼻咽喉

科部長 34 ○

日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医、日本頭頚部外科

学会頭頚部がん専門医、日本がん治療認定医機構がん治

療認定医、日本気管食道科学会専門医、身体障害者診断

書・意見書作成指定医

4

耳鼻咽喉科 野田 礼彰 耳鼻咽喉科部 耳鼻咽喉

科副部長 18 ×

日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医、医学

博士

耳鼻咽喉科 津田 敬 耳鼻咽喉科部 医師 12 ○ 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医

4

別紙 4

（No.10 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

皮膚科 佐々木 諒 皮膚科部 医師 8 ○ 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

4

眼科 沖本 聡志 眼科部 眼科部長 16 ○ 日本眼科学会専門医、眼科 PDT認定医、医学

博士

4

眼科 好中 麻世 眼科部 医師 9 × 日本眼科学会専門医

泌尿器科 猪川 栄興 泌尿器科部 泌尿器科

部長 27 ○

日本泌尿器科学会認定専門医・指導医、身体

障害者診断書・意見書作成指定医 4

泌尿器科 平田 晃 泌尿器科部 医師 22 × 日本泌尿器科学会認定専門医・指導医、泌尿

器腹腔鏡技術認定医、医学博士

放射線診断

科 柿沢 秀明 放射線診断科部

放射線診

断科部長 25 ○

日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本インターベ

ンションナショナルラジオロジー学会ＩＶＲ専門医、検

診マンモグラフィ読影認定医、医学博士 4

放射線診断

科 祖母井 努 放射線診断科部

放射線診断科

副部長兼核医

学検査室長

32 × 日本医学放射線学会放射線診断専門医、医学

博士

放射線診断

科 新宅 香惠子 放射線診断科部

放射線診断

科副部長 26 ×

日本医学放射線学会放射線診断専門医、検診マンモグラ

フィ読影認定医、日本核医学会核医学専門医、肺がん CT

検診認定医

放射線診断

科 川井 咲 放射線診断科部 医師 7 ×

日本医学放射線学会放射線科専門医、検診マ

ンモグラフィ読影認定医

別紙 4

（No.11 ）

３１．臨床研修指導医（指導医）等の氏名等 病院施設番号： 030630 臨床研修病院の名称：広島赤十字・原爆病院

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経

験年数

指導医講習会

等の受講経験

有：○

無：×

資格等 プログラ

ム番号

備考

１ プログラム責任者

２ 副プログラム責任者 ３ 研修実施責任者 ４ 臨床研修指導医

（指導医）

麻酔科 岡田 邦子 麻酔科部 麻酔科副

部長 36 ○

日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、日本

ペインクリニック学会専門医、麻酔科標榜医 4

麻酔科 右田 貴子 麻酔科部 麻酔科副

部長 32 ○

日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、日本

ペインクリニック学会専門医、麻酔科標榜医、

医学博士

4

麻酔科 三木 智章 麻酔科部 麻酔科副

部長 27 ○

日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、麻酔

科標榜医

4

麻酔科 江木 暁子 麻酔科部 麻酔科副

部長 21 ○

日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、麻酔

科標榜医、医学博士

4

麻酔科 岡野 菜奈子 麻酔科部 医師 15 × 日本麻酔科学会麻酔科専門医

緩和ケア科 藤本 真弓 麻酔科部 緩和ケア

科部長 33 ×

日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医、日本

ペインクリニック学会専門�