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媒体資料

東洋経済新報社 沿革2018/01/22  · 2 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 3 日本で最も歴史のある 週刊誌ならではの情報がある。 『週刊東洋経済』には、

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媒体資料

お問い合わせ

東洋経済新報社http://adinfo.toyokeizai.net/メディア営業部■ 本社東京都中央区日本橋本石町1-2-1(〒103-8345)tel. 03-3246-5601 fax. 03-3246-0679e-mail: [email protected]

1895年

1918年

1919年

1924年

1926年

1934年

1936年

1937年

1961年

1974年

1980年

1981年

1984年

1990年

1991年

1995年

1998年

1999年

2003年

2004年

2005年

2008年

2009年

2010年

2012年

2015年

町田忠治により旬刊『東洋経済新報』創刊(全76ページ、定価7銭)

関西支社を設置

『東洋経済新報』を週刊化

石橋湛山(1884年‐1973年 後の第55代内閣総理大臣)が主幹となる

『東洋経済新報』を『週刊東洋経済新報』に改題

英文月刊誌『The Oriental Economist』創刊

『会社四季報』創刊

名古屋支社を設置

『週刊東洋経済新報』を『週刊東洋経済』に改題

英文四季報『JAPAN COMPANY HANDBOOK』創刊

「石橋湛山賞」創設

データベース事業に本格的に進出

「高橋亀吉賞」創設

「東洋経済賞」創設

『週刊東洋経済』創刊5000号を達成

創立100周年

「環境報告書賞」創設

『週刊東洋経済』をA4変型に大判化

「東洋経済オンライン」サービス開始

「サステナビリティ報告書賞」創設

創立110周年

「ダイバーシティ経営大賞」創設

『会社四季報』iPhone/iPod touch用アプリを発売

「デジタルコンテンツ・ライブラリー」販売開始

「東洋経済オンライン」リニューアル

創立120周年

東洋経済新報社 沿革

Apr. 2017(②PDF)

Page 2: 東洋経済新報社 沿革2018/01/22  · 2 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 3 日本で最も歴史のある 週刊誌ならではの情報がある。 『週刊東洋経済』には、

東洋経済媒体資料 32 東洋経済媒体資料

日本で最も歴史のある週刊誌ならではの情報がある。

『週刊東洋経済』には、

健全なる経済社会のために120年以上1895(明治28)年、創業と同時に創刊された『東洋経済新報』

(後の『週刊東洋経済』)。戦前戦中の言論抑圧時代下も社是である自由主義の立場を崩すことなく、徹底して継続発行を守り抜いてきました。現在、日本で最も歴史のある週刊誌となり、海外雑誌と比較しても、歴史においてイギリスの

『The Economist』に次ぐ世界屈指の経済誌と自負する一方、いまも読者の信頼に応える雑誌づくりに全力を傾けています。

脈 と々受け継がれる、元首相石橋湛山のスピリット

「政府に対する監督者、企業に対する忠告者、世界経済に関する情報の提供者」を標榜し創刊された『週刊東洋経済』。その発展に大きく貢献したのが社の第5代主幹であり、後に首相も務めた石橋湛山です。戦前から政府の軍備拡張、植民地支配に対抗する「小日本主義」を誌面で提唱するなど気骨の精神で徹底的なリアリズムを貫きました。そのスピリットは社員一人ひとりに脈 と々受け継がれています。

3600社以上の上場会社に担当記者を配置企業分析の草分けである東洋経済新報社は、1936年から株式投資のバイブル『会社四季報』も発行しています。いまも3600社以上の上場会社すべてに担当記者を配置し、財務関連情報の分析はもちろん業界に張り付く記者ならではの鋭い視点で読み解いたオリジナルな記事を、『週刊東洋経済』を含むあらゆる刊行物に展開しています。

読者の判断、行動に必要な情報を提供していく編集方針がある。

『週刊東洋経済』には、

編集方針『週刊東洋経済』は創刊以来、「より突っ込んだ情報」を求める読者に支えられてきました。新聞などの一般的な報道に満足することなく、その奥にある事の本質、この先に起こりうる事態について踏み込んだ分析を求める人々。そんな要求水準の高い読者に鍛えられて、私たちの現在はあります。120年以上の歴史を重ねてこられたのは、自由主義、民主主義、国際協調主義に立脚した報道を続けてきた実績に加え、ビジネスの最前線で「本物の情報」に食らいつく私たちの努力が評価されてきたものと思います。ほかのメディアでは満足できず、あえて『週刊東洋経済』を選んでくださる熱烈なファンの多さが私たちの誇りです。

『会社四季報』をベースに全上場企業を定期的に取材している手厚い取材体制は、企業、産業ニュースにおいて抜群の強みを発揮します。また、歴史への目配りや中国、アジアを中心とした国際報道へのこだわりも特徴です。投資や医療などに関する実用記事においても「経済」という背骨を通すことで、東洋経済らしさを常に訴求しています。自立した思考をもとに、本物の情報を求める大人の読者。そうしたビジネスリーダーや、次代のリーダーを志す方 に々選ばれるメディアであり続けるために、私たちは精進を続けております。『週刊東洋経済』の将来にどうかご期待ください。

特集事例

『週刊東洋経済』について 『週刊東洋経済』の編集方針

Page 3: 東洋経済新報社 沿革2018/01/22  · 2 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 3 日本で最も歴史のある 週刊誌ならではの情報がある。 『週刊東洋経済』には、

東洋経済媒体資料 32 東洋経済媒体資料

日本で最も歴史のある週刊誌ならではの情報がある。

『週刊東洋経済』には、

健全なる経済社会のために120年以上1895(明治28)年、創業と同時に創刊された『東洋経済新報』

(後の『週刊東洋経済』)。戦前戦中の言論抑圧時代下も社是である自由主義の立場を崩すことなく、徹底して継続発行を守り抜いてきました。現在、日本で最も歴史のある週刊誌となり、海外雑誌と比較しても、歴史においてイギリスの

『The Economist』に次ぐ世界屈指の経済誌と自負する一方、いまも読者の信頼に応える雑誌づくりに全力を傾けています。

脈 と々受け継がれる、元首相石橋湛山のスピリット

「政府に対する監督者、企業に対する忠告者、世界経済に関する情報の提供者」を標榜し創刊された『週刊東洋経済』。その発展に大きく貢献したのが社の第5代主幹であり、後に首相も務めた石橋湛山です。戦前から政府の軍備拡張、植民地支配に対抗する「小日本主義」を誌面で提唱するなど気骨の精神で徹底的なリアリズムを貫きました。そのスピリットは社員一人ひとりに脈 と々受け継がれています。

3600社以上の上場会社に担当記者を配置企業分析の草分けである東洋経済新報社は、1936年から株式投資のバイブル『会社四季報』も発行しています。いまも3600社以上の上場会社すべてに担当記者を配置し、財務関連情報の分析はもちろん業界に張り付く記者ならではの鋭い視点で読み解いたオリジナルな記事を、『週刊東洋経済』を含むあらゆる刊行物に展開しています。

読者の判断、行動に必要な情報を提供していく編集方針がある。

『週刊東洋経済』には、

編集方針『週刊東洋経済』は創刊以来、「より突っ込んだ情報」を求める読者に支えられてきました。新聞などの一般的な報道に満足することなく、その奥にある事の本質、この先に起こりうる事態について踏み込んだ分析を求める人々。そんな要求水準の高い読者に鍛えられて、私たちの現在はあります。120年以上の歴史を重ねてこられたのは、自由主義、民主主義、国際協調主義に立脚した報道を続けてきた実績に加え、ビジネスの最前線で「本物の情報」に食らいつく私たちの努力が評価されてきたものと思います。ほかのメディアでは満足できず、あえて『週刊東洋経済』を選んでくださる熱烈なファンの多さが私たちの誇りです。

『会社四季報』をベースに全上場企業を定期的に取材している手厚い取材体制は、企業、産業ニュースにおいて抜群の強みを発揮します。また、歴史への目配りや中国、アジアを中心とした国際報道へのこだわりも特徴です。投資や医療などに関する実用記事においても「経済」という背骨を通すことで、東洋経済らしさを常に訴求しています。自立した思考をもとに、本物の情報を求める大人の読者。そうしたビジネスリーダーや、次代のリーダーを志す方 に々選ばれるメディアであり続けるために、私たちは精進を続けております。『週刊東洋経済』の将来にどうかご期待ください。

特集事例

『週刊東洋経済』について 『週刊東洋経済』の編集方針

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東洋経済媒体資料 54 東洋経済媒体資料

読者データ①

さまざまな職種の意思決定権者層の読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

約5割が経営の中枢を担うマネジメント層

約2割が経営全般・企画、専門職、営業が続く

年齢 性別

100億円以上

28.9%5000万円未満20.6% 10億円

未満 50億円未満

4.7%1億円未満

7.4%

勤務先の資本金☆

19.7%

1兆円以上

無回答6.0%

14.8%15.3%

9.0%

11.0%

無回答5.6%勤務先の売上高☆

50億円未満

わからない

15.5%その他

女性

男性

87.1%

無回答 0.7%

12.2%

13.5%

5000億円未満10億円未満

20代

60歳以上

30.4%

無回答1.2%20代未満0.4%

9.7%30代

13.9%

40代

21.6% 50代

22.8%

100億円未満 4.7% 300億円未満5.2%

1兆円未満4.9%

500億円未満4.9%

1000億円未満4.5%

100億円未満

3.8%

18.8%1万人以上

17.7%5000人未満

14.8%500人未満

勤務先の従業員規模☆

100人未満

27.3%1万人未満

6.3%

1000人未満

7.6%

無回答 5.6%わからない2.0%

職業

会社員・会社役員

58.0%

無職・年金主婦・主夫

専門家

パートアルバイト

(医師・弁護士・会計士等)

無回答 2.2%その他 3.8%

1.9%

2.2%学生1.9%

6.3%

2.4%8.6%

12.8%

自営業フリーランス

公務員

意思決定をする立場

製品やサービスを検討・提案する立場

関与しない

16.6%

情報を収集する立場

23.8%

Q3. 意思決定への

関与度を教えてください☆

次長・課長

係長・主任

一般社員24.9%

会長・社長

その他役員

本部長局長部長

9.7%

20.8%16.1%

8.1%7.8%

パートアルバイト 0.7%契約

派遣社員2.2%

その他 4.1%無回答 0.9%

無回答 0.4%

専門職4.7%

33.6%

25.6%

勤務先の業種☆

Q2.職種を教えてください☆

Q1.役職を教えて

ください☆

読者の役職 読者の職種

約6割の読者が事業の意思決定に関与

読者の意思決定関与度

0 5 10 15 20経営全般・経営企画・事業開発

専門職販売営業経理財務

研究開発設計総務法務

企画調査マーケティング製造生産検査情報システム人事労務教育購買物流資材国際業務宣伝広報その他無回答

9.71.6

18.216.8

7.25.4

4.73.83.13.12.52.0

1.31.1

(%)

19.5

勤務先データ

☆のデータは、会社員・公務員・専門家・自営業と回答した554人(全体の75.3%)を集計

0 5 10 15 20 25

製造業金融業[銀行・信託・証券・貸金]

商社・卸売業サービス業

情報処理・情報サービス建築・建設業

出版・印刷・広告・マスコミ関連業不動産業

シンクタンク・コンサルタント小売業

運輸・運送業保険業

病院・医療機関学校・教育関連

電気・ガス・熱供給・水道業電気通信業福祉関連業

農林・林業・漁業・鉱業飲食業通信業旅行業共同組合航空関連業

その他無回答

7.25.6

4.54.23.83.83.63.63.63.4

2.71.81.41.41.10.90.50.40.40.2

5.80.9

21.510.3

7.4

読者の基本データ

(%)

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東洋経済媒体資料 54 東洋経済媒体資料

読者データ①

さまざまな職種の意思決定権者層の読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

約5割が経営の中枢を担うマネジメント層

約2割が経営全般・企画、専門職、営業が続く

年齢 性別

100億円以上

28.9%5000万円未満20.6% 10億円

未満 50億円未満

4.7%1億円未満

7.4%

勤務先の資本金☆

19.7%

1兆円以上

無回答6.0%

14.8%15.3%

9.0%

11.0%

無回答5.6%勤務先の売上高☆

50億円未満

わからない

15.5%その他

女性

男性

87.1%

無回答 0.7%

12.2%

13.5%

5000億円未満10億円未満

20代

60歳以上

30.4%

無回答1.2%20代未満0.4%

9.7%30代

13.9%

40代

21.6% 50代

22.8%

100億円未満 4.7% 300億円未満5.2%

1兆円未満4.9%

500億円未満4.9%

1000億円未満4.5%

100億円未満

3.8%

18.8%1万人以上

17.7%5000人未満

14.8%500人未満

勤務先の従業員規模☆

100人未満

27.3%1万人未満

6.3%

1000人未満

7.6%

無回答 5.6%わからない2.0%

職業

会社員・会社役員

58.0%

無職・年金主婦・主夫

専門家

パートアルバイト

(医師・弁護士・会計士等)

無回答 2.2%その他 3.8%

1.9%

2.2%学生1.9%

6.3%

2.4%8.6%

12.8%

自営業フリーランス

公務員

意思決定をする立場

製品やサービスを検討・提案する立場

関与しない

16.6%

情報を収集する立場

23.8%

Q3. 意思決定への

関与度を教えてください☆

次長・課長

係長・主任

一般社員24.9%

会長・社長

その他役員

本部長局長部長

9.7%

20.8%16.1%

8.1%7.8%

パートアルバイト 0.7%契約

派遣社員2.2%

その他 4.1%無回答 0.9%

無回答 0.4%

専門職4.7%

33.6%

25.6%

勤務先の業種☆

Q2.職種を教えてください☆

Q1.役職を教えて

ください☆

読者の役職 読者の職種

約6割の読者が事業の意思決定に関与

読者の意思決定関与度

0 5 10 15 20経営全般・経営企画・事業開発

専門職販売営業経理財務

研究開発設計総務法務

企画調査マーケティング製造生産検査情報システム人事労務教育購買物流資材国際業務宣伝広報その他無回答

9.71.6

18.216.8

7.25.4

4.73.83.13.12.52.0

1.31.1

(%)

19.5

勤務先データ

☆のデータは、会社員・公務員・専門家・自営業と回答した554人(全体の75.3%)を集計

0 5 10 15 20 25

製造業金融業[銀行・信託・証券・貸金]

商社・卸売業サービス業

情報処理・情報サービス建築・建設業

出版・印刷・広告・マスコミ関連業不動産業

シンクタンク・コンサルタント小売業

運輸・運送業保険業

病院・医療機関学校・教育関連

電気・ガス・熱供給・水道業電気通信業福祉関連業

農林・林業・漁業・鉱業飲食業通信業旅行業共同組合航空関連業

その他無回答

7.25.6

4.54.23.83.83.63.63.63.4

2.71.81.41.41.10.90.50.40.40.2

5.80.9

21.510.3

7.4

読者の基本データ

(%)

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東洋経済媒体資料 76 東洋経済媒体資料

読者データ②

つねに自らを高めプライベートも充実させたい読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

読者の広告への関心度

向上心のある知的ビジネスパーソンが多数

読者の自己啓発内容 読者の関心事

健康・旅行・読書などプライベートも充実させたい

広告も役立つ情報と考え積極的に理解を深めていく

よくある

ときどきある

9.1%

45.5%

無回答 1.9%

まったくない

12.5%

あまりない

31.0%

Q9. 『週刊東洋経済』に

掲載された広告を見て商品・サービスの情報を調べたことがありますか?

Q7.自己啓発にあたり関心があるものを教えてください(複数回答可)

Q8.関心のある情報について教えてください(複数回答可)

Q10.どのような方法で調べましたか? (複数回答可)

教養書・学術書の購読

英語・外国語の習得

経営セミナーへの参加

研修・コーチング

通信教育講座の利用

社会人大学・大学院への入学

IT&eビジネスセミナーへの参加

MBA取得

その他

無回答

0 10 20 30 40 50

28.8

9.9

10.3

10.3

12.5

3.1

48.4

22.1

16.2

6.4

(%)

健康資産運用旅行読書グルメ

自己啓発映画

スポーツパソコン・インターネット

音楽車・ドライブ

住宅・リフォーム料理

定年後のライフプランファッション子どもの教育

ゴルフ時計

アウトドア介護

AV機器その他無回答

28.7

15.615.2

11.511.4

42.8

17.8

13.7

10.7

44.6

39.0

17.0

19.3

10.1

16.7

8.8

19.4

7.3

12.6

18.9

2.21.1

56.70 10 20 30 40 50 60(%)

読者の購読理由・活用方法

大多数が仕事への活用・自身のスキルアップに

特集のテーマ選定が良い

仕事に役立つ情報が多い

信頼できる情報源

投資情報が豊富

スキルアップに役立つ情報が多い

連載・コラムが充実している

データの分析に独自性がある

その他

無回答

0 10 20 30 40 50(%)

39.1

47.4

33.4

26.8

9.4

22.7

11.5

1.9

0.4

0 10 20 30 40 50 60 70(%)

Q4.『週刊東洋経済』の購読理由を教えてください(複数回答可)

Q5.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください(複数回答可)

30.2

7.9

6.0

39.4

18.8

61.3

17.4

3.1

0.5

1年以上保存

3カ月~1年保存

保存しない

28.1%

3カ月未満保存23.5%

Q6. 『週刊東洋経済』

の保存期間を教えてください

17.8%

29.9%

無回答0.7%

教養を得るため

投資のための情報源として

仕事の判断材料として

購入する商品・サービスの情報源

取引先などでの話題として

新プロジェクト等の企画・立案資料

会議・報告の資料として

その他

無回答

店頭などに出向く

広告主に電話する

無回答

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

広告主のWebページを見る

資料請求ハガキを出す

1.2

12.2

12.4

3.0

75.1

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東洋経済媒体資料 76 東洋経済媒体資料

読者データ②

つねに自らを高めプライベートも充実させたい読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

読者の広告への関心度

向上心のある知的ビジネスパーソンが多数

読者の自己啓発内容 読者の関心事

健康・旅行・読書などプライベートも充実させたい

広告も役立つ情報と考え積極的に理解を深めていく

よくある

ときどきある

9.1%

45.5%

無回答 1.9%

まったくない

12.5%

あまりない

31.0%

Q9. 『週刊東洋経済』に

掲載された広告を見て商品・サービスの情報を調べたことがありますか?

Q7.自己啓発にあたり関心があるものを教えてください(複数回答可)

Q8.関心のある情報について教えてください(複数回答可)

Q10.どのような方法で調べましたか? (複数回答可)

教養書・学術書の購読

英語・外国語の習得

経営セミナーへの参加

研修・コーチング

通信教育講座の利用

社会人大学・大学院への入学

IT&eビジネスセミナーへの参加

MBA取得

その他

無回答

0 10 20 30 40 50

28.8

9.9

10.3

10.3

12.5

3.1

48.4

22.1

16.2

6.4

(%)

健康資産運用旅行読書グルメ

自己啓発映画

スポーツパソコン・インターネット

音楽車・ドライブ

住宅・リフォーム料理

定年後のライフプランファッション子どもの教育

ゴルフ時計

アウトドア介護

AV機器その他無回答

28.7

15.615.2

11.511.4

42.8

17.8

13.7

10.7

44.6

39.0

17.0

19.3

10.1

16.7

8.8

19.4

7.3

12.6

18.9

2.21.1

56.70 10 20 30 40 50 60(%)

読者の購読理由・活用方法

大多数が仕事への活用・自身のスキルアップに

特集のテーマ選定が良い

仕事に役立つ情報が多い

信頼できる情報源

投資情報が豊富

スキルアップに役立つ情報が多い

連載・コラムが充実している

データの分析に独自性がある

その他

無回答

0 10 20 30 40 50(%)

39.1

47.4

33.4

26.8

9.4

22.7

11.5

1.9

0.4

0 10 20 30 40 50 60 70(%)

Q4.『週刊東洋経済』の購読理由を教えてください(複数回答可)

Q5.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください(複数回答可)

30.2

7.9

6.0

39.4

18.8

61.3

17.4

3.1

0.5

1年以上保存

3カ月~1年保存

保存しない

28.1%

3カ月未満保存23.5%

Q6. 『週刊東洋経済』

の保存期間を教えてください

17.8%

29.9%

無回答0.7%

教養を得るため

投資のための情報源として

仕事の判断材料として

購入する商品・サービスの情報源

取引先などでの話題として

新プロジェクト等の企画・立案資料

会議・報告の資料として

その他

無回答

店頭などに出向く

広告主に電話する

無回答

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

広告主のWebページを見る

資料請求ハガキを出す

1.2

12.2

12.4

3.0

75.1

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東洋経済媒体資料 98 東洋経済媒体資料

読者データ③

高所得で購買力があり資産運用にも積極的な読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

読者の年収 読者の世帯年収

約3割が1,000万円以上の高所得者

個人の年収同様世帯年収も高水準

5000万円未満

2000万円未満

5.6%

500万円未満19.8%

無回答3.3%1.1%

9.0%

1500万円未満

24.3%

1億円未満0.3%1億円以上

1000万円未満36.7%

1500万円未満

18.6%

無回答2.0%1.1%

1000万円未満42.7%

500万円未満

29.3%

1億円以上2.7%5000万円未満

3.5%2000万円未満

Q11. 年収を

教えてください

Q12. 世帯年収を教えてください

読者の世帯貯蓄額

平均3,058万円と将来を見据えた貯蓄

5000万円未満

21.9%

500万円未満

20.7%

1000万円未満15.2%

無回答3.5%

7.2%

2000万円未満9.0%

1500万円未満11.7%

1億円未満10.9%

1億円以上

Q13. 世帯貯蓄額を教えてください

読者の自由に使えるお金

約15%が15万円以上と趣味や交友関係も充実

1万円未満2万円未満3万円未満5万円未満10万円未満15万円未満

20万円未満30万円未満50万円未満100万円未満200万円未満200万円以上

無回答

0 5 10 15 20 25 30

2.3

6.8

10.3

24.0

27.0

12.2

5.35.0

1.91.6

0.41.02.0

(%)

Q15.1カ月に自由に使える金額を教えてください

読者の資産運用方法

トップの国内株式をはじめあらゆる金融商品に高い関心Q14.保有もしくは関心のある資産運用方法を教えてください

(複数回答可)

国内株式投資信託・ETF

預貯金NISA口座

外貨建預貯金

不動産投資

金・プラチナ

J-REIT

外国株式

公社債

その他

無回答

72.443.9

37.529.2

15.4

14.5

14.3

13.0

12.2

13.2

3.5

8.2

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

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東洋経済媒体資料 98 東洋経済媒体資料

読者データ③

高所得で購買力があり資産運用にも積極的な読者がいる。

『週刊東洋経済』には、

読者の年収 読者の世帯年収

約3割が1,000万円以上の高所得者

個人の年収同様世帯年収も高水準

5000万円未満

2000万円未満

5.6%

500万円未満19.8%

無回答3.3%1.1%

9.0%

1500万円未満

24.3%

1億円未満0.3%1億円以上

1000万円未満36.7%

1500万円未満

18.6%

無回答2.0%1.1%

1000万円未満42.7%

500万円未満

29.3%

1億円以上2.7%5000万円未満

3.5%2000万円未満

Q11. 年収を

教えてください

Q12. 世帯年収を教えてください

読者の世帯貯蓄額

平均3,058万円と将来を見据えた貯蓄

5000万円未満

21.9%

500万円未満

20.7%

1000万円未満15.2%

無回答3.5%

7.2%

2000万円未満9.0%

1500万円未満11.7%

1億円未満10.9%

1億円以上

Q13. 世帯貯蓄額を教えてください

読者の自由に使えるお金

約15%が15万円以上と趣味や交友関係も充実

1万円未満2万円未満3万円未満5万円未満10万円未満15万円未満

20万円未満30万円未満50万円未満100万円未満200万円未満200万円以上

無回答

0 5 10 15 20 25 30

2.3

6.8

10.3

24.0

27.0

12.2

5.35.0

1.91.6

0.41.02.0

(%)

Q15.1カ月に自由に使える金額を教えてください

読者の資産運用方法

トップの国内株式をはじめあらゆる金融商品に高い関心Q14.保有もしくは関心のある資産運用方法を教えてください

(複数回答可)

国内株式投資信託・ETF

預貯金NISA口座

外貨建預貯金

不動産投資

金・プラチナ

J-REIT

外国株式

公社債

その他

無回答

72.443.9

37.529.2

15.4

14.5

14.3

13.0

12.2

13.2

3.5

8.2

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

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読者データ④ 上場企業経営者アンケート

上場企業の社長・会長が自ら選び積極活用している。

『週刊東洋経済』は、

Q2.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください

日経ビジネス

週刊東洋経済

週刊ダイヤモンド

プレジデント

Wedge

週刊エコノミスト

アエラ

0 10 20 30 40 50 60 70 80

76.9

71.3

55.0

32.8

14.4

4.4

19.4

(%)

【P4~10読者データ 調査概要】●調査手法『週刊東洋経済』2015年10月10日号(10月5日発売)、 2015年12月26日号ー1月2日号(12月21日発売)においてアンケートを実施。 質問項目2ページに回答用ハガキを添付・同内容の回答用Webページを1カ月間開設●調査標本数 有効回答736サンプル●調査期間 2015年10月5日~11月5日、2015年12月21日~2016年2月1日●調査設計 東洋経済新報社●集計機関 社団法人輿論科学協会※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入

【経営者アンケート 調査概要】●調査手法 アンケート書面送付・回収●調査対象 全上場企業の経営者(社長・会長・頭取・代表取締役・代表執行役)●調査標本数 有効回答数320件302社●調査期間 2015年12月14日~2016年2月1日●調査設計 東洋経済新報社※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入

1.6%

12.8%

ファースト

エコノミー

68.9%

53.5%

11.4%

22.0%

週に1回以上

月に1回程度

月に2~3回程度

2~3カ月に1回程度無回答

半年に1回程度

年に1回程度

それ以下の頻度

無回答2.7%0.8%3.0%

5.6%

1.0%

Q16. 海外渡航の

頻度を教えてください

Q17. 利用する

エアラインのシートクラスを教えてください

1.9%

無回答

その他

社宅

賃貸(一戸建て)

1.4%1.6%

持ち家(一戸建て)

52.3%持ち家(マンション)

17.3%

3.4%

ゴールドカード

31.7%

無回答

その他

一般カード

57.5%

賃貸(マンション・アパート)

22.1%

2.0%3.8%

0.8%4.2%プラチナカード

ブラックカード

Q18. メインで

使用しているクレジットカード

を教えてください

Q19. お住まいについて

教えてください

Q1.普段から読んでいるビジネス誌を教えてください(複数回答可)

ビジネス

16.7%

読者の海外渡航頻度 読者が利用するシートクラス

社長・会長が読むビジネス誌

社長・会長の『週刊東洋経済』活用方法

読者が利用するクレジットカード 読者の住居

使っている

43.8%

使っている

34.4%使っていない

56.2%使っていない

65.6%

仕事の判断材料として

取引先などでの話題として

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東洋経済媒体資料 1110 東洋経済媒体資料

読者データ④ 上場企業経営者アンケート

上場企業の社長・会長が自ら選び積極活用している。

『週刊東洋経済』は、

Q2.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください

日経ビジネス

週刊東洋経済

週刊ダイヤモンド

プレジデント

Wedge

週刊エコノミスト

アエラ

0 10 20 30 40 50 60 70 80

76.9

71.3

55.0

32.8

14.4

4.4

19.4

(%)

【P4~10読者データ 調査概要】●調査手法『週刊東洋経済』2015年10月10日号(10月5日発売)、 2015年12月26日号ー1月2日号(12月21日発売)においてアンケートを実施。 質問項目2ページに回答用ハガキを添付・同内容の回答用Webページを1カ月間開設●調査標本数 有効回答736サンプル●調査期間 2015年10月5日~11月5日、2015年12月21日~2016年2月1日●調査設計 東洋経済新報社●集計機関 社団法人輿論科学協会※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入

【経営者アンケート 調査概要】●調査手法 アンケート書面送付・回収●調査対象 全上場企業の経営者(社長・会長・頭取・代表取締役・代表執行役)●調査標本数 有効回答数320件302社●調査期間 2015年12月14日~2016年2月1日●調査設計 東洋経済新報社※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入

1.6%

12.8%

ファースト

エコノミー

68.9%

53.5%

11.4%

22.0%

週に1回以上

月に1回程度

月に2~3回程度

2~3カ月に1回程度無回答

半年に1回程度

年に1回程度

それ以下の頻度

無回答2.7%0.8%3.0%

5.6%

1.0%

Q16. 海外渡航の

頻度を教えてください

Q17. 利用する

エアラインのシートクラスを教えてください

1.9%

無回答

その他

社宅

賃貸(一戸建て)

1.4%1.6%

持ち家(一戸建て)

52.3%持ち家(マンション)

17.3%

3.4%

ゴールドカード

31.7%

無回答

その他

一般カード

57.5%

賃貸(マンション・アパート)

22.1%

2.0%3.8%

0.8%4.2%プラチナカード

ブラックカード

Q18. メインで

使用しているクレジットカード

を教えてください

Q19. お住まいについて

教えてください

Q1.普段から読んでいるビジネス誌を教えてください(複数回答可)

ビジネス

16.7%

読者の海外渡航頻度 読者が利用するシートクラス

社長・会長が読むビジネス誌

社長・会長の『週刊東洋経済』活用方法

読者が利用するクレジットカード 読者の住居

使っている

43.8%

使っている

34.4%使っていない

56.2%使っていない

65.6%

仕事の判断材料として

取引先などでの話題として

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東洋経済媒体資料 1312 東洋経済媒体資料

記事広告メニュー

読者の興味関心を喚起する多彩な広告提案力がある。

『週刊東洋経済』には、

注目度の高いスペースを利用した、記事広告企画を多数ご用意しています。ご要望にあわせて、読者をよく知る弊社スタッフが広告企画を提案。商品・サービス紹介から、企業ブランディング・IRなどまで目的にあわせて活用いただけます。

掲載事例…BUSINESS CORE /トヨタ自動車様

掲載事例…BRIDGE / 第一生命保険様

掲載事例…Credo /ヒューリック様

掲載事例…ONE&ONLY /花王様

掲載事例…BUSINESS WAVE /ヤマハ発動機様

掲載事例…CAMPUS STYLE /関西外国語大学様

掲載事例…interaction /アステラス製薬様

掲載事例…The Vision /JSR 様

掲載事例…Business ASPECT /東京商工リサーチ様

掲載事例…広告特集 / 防災掲載事例…広告特集 / サービス付き高齢者向け住宅

掲載事例…広告特集 / オフィス

フォーマット ライン

オーダーメード ライン

Business ASPECTBUSINESS COREBRIDGE

掲載位置 特長

CredoONE & ONLYinteractionThe VisionBUSINESS WAVECAMPUS STYLE

目次前・後 トップのメッセージを1人称で訴求目次前・後 一つの商品や技術を深掘りしてアピール目次前・後 対談形式によって理解促進・注目度向上記事中 Q&A形式によるトップインタビュー表3 企業向け事業・サービス内容訴求表3 大学・大学院向け事業・サービス内容訴求

掲載位置 特長

シリーズ展開フリースタイル広告特集

商品・サービスを継続して訴求することで、興味喚起を促進自由なレイアウトによる差別化で読者の注目度を向上解説ページでテーマの理解を促進させながら広告訴求を実施

特長

巻頭 最も注目度の高い巻頭での展開センター 読者が目を止めやすいコート紙を使用第一特集後 編集ページに連なるスペースでの展開目次前・後

スペシャル ライン

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東洋経済媒体資料 1312 東洋経済媒体資料

記事広告メニュー

読者の興味関心を喚起する多彩な広告提案力がある。

『週刊東洋経済』には、

注目度の高いスペースを利用した、記事広告企画を多数ご用意しています。ご要望にあわせて、読者をよく知る弊社スタッフが広告企画を提案。商品・サービス紹介から、企業ブランディング・IRなどまで目的にあわせて活用いただけます。

掲載事例…BUSINESS CORE /トヨタ自動車様

掲載事例…BRIDGE / 第一生命保険様

掲載事例…Credo /ヒューリック様

掲載事例…ONE&ONLY /花王様

掲載事例…BUSINESS WAVE /ヤマハ発動機様

掲載事例…CAMPUS STYLE /関西外国語大学様

掲載事例…interaction /アステラス製薬様

掲載事例…The Vision /JSR 様

掲載事例…Business ASPECT /東京商工リサーチ様

掲載事例…広告特集 / 防災掲載事例…広告特集 / サービス付き高齢者向け住宅

掲載事例…広告特集 / オフィス

フォーマット ライン

オーダーメード ライン

Business ASPECTBUSINESS COREBRIDGE

掲載位置 特長

CredoONE & ONLYinteractionThe VisionBUSINESS WAVECAMPUS STYLE

目次前・後 トップのメッセージを1人称で訴求目次前・後 一つの商品や技術を深掘りしてアピール目次前・後 対談形式によって理解促進・注目度向上記事中 Q&A形式によるトップインタビュー表3 企業向け事業・サービス内容訴求表3 大学・大学院向け事業・サービス内容訴求

掲載位置 特長

シリーズ展開フリースタイル広告特集

商品・サービスを継続して訴求することで、興味喚起を促進自由なレイアウトによる差別化で読者の注目度を向上解説ページでテーマの理解を促進させながら広告訴求を実施

特長

巻頭 最も注目度の高い巻頭での展開センター 読者が目を止めやすいコート紙を使用第一特集後 編集ページに連なるスペースでの展開目次前・後

スペシャル ライン

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東洋経済媒体資料 1514 東洋経済媒体資料

クロスメディアコミュニケーション

メディアの横断活用で相乗効果を生む広告アプローチ方法がある。

『週刊東洋経済』には、

独自データに基づく企業分析を核にしたさまざまなメディアがある。

東洋経済新報社には、

東洋経済が展開する各媒体を横断的に利用することで、露出増加・掲載期間の長期化によって情報到達を効率的に高めることができます。ワンソースマルチユースが可能なため、高いコストパフォーマンスが期待できます。

『週刊東洋経済』定期購読者に送付をする際、チラシ・冊子などの広告物を同封できます。

企画立案から集客、運営までを東洋経済が全面的にサポートします。ご要望のテーマにあわせて、旬で魅力的な講師を招聘。さらに当社が持つ顧客データベースからターゲットを抽出し弊社刊行物、メルマガ、DMなどを通じて集客を実施します。セミナー開催後は、その内容をまとめたレポートを『週刊東洋経済』や『東洋経済オンライン』に掲載、また抜き刷りを作成することも可能です。http://seminar.toyokeizai.net/

週刊(月曜日)情報量と分析力でマネジメント層を中心に高い評価を得ている総合経済誌

季刊(3・6・9・12月)通常版『会社四季報』の2倍の大きさで文字も大きく使い勝手の良さが好評

年2回刊(3・9月)入手困難な株式未公開企業のうち有力成長企業約6000社の情報を網羅

季刊(3・6・9・12月)日本企業の海外部門やメディア関係者にも最適な日本企業ハンドブック

季刊(3・6・9・12月)圧倒的シェアを誇る日本の会社を知るには欠かせない企業情報誌

年刊(9~10月頃)業界関係者をはじめFPや保険の加入・見直しに関心が高い一般消費者が注目

年刊(4月頃)鉄道関連の最新トピック、経済・ビジネス観点の話題も満載

年刊(5月頃)企業からの注目度が高い最新大学ランキングによって「本当に強い大学」を紹介

2012年11月のリニューアルを経て多くのファンを獲得し、日本一のビジネス誌系サイトへと成長した『東洋経済オンライン』。「経済ニュースの新基準」をスローガンに、マネジメント層はもちろん、若手ビジネスパーソンまで、幅広いユーザーに支持されています。http://toyokeizai.net/

社史、周年史に加え、企業ブランドの価値向上や商品の販売促進などを目的とした単行本、コミュニケーションツールの企画・制作も行っています。

週刊東洋経済

東洋経済オンラインWeb

記事広告純広告

(二次利用)東洋経済オンラインへの転載PDF販売抜き刷り

記事風タイアップリード獲得型タイアップ雑誌からの転載純広告メールマガジン

■定期刊行物週刊東洋経済

会社四季報ワイド版

会社四季報未上場会社版

JAPAN COMPANY HANDBOOK

会社四季報

生保・損保特集 鉄道特集大学特集■臨時増刊号

雑誌

同梱サービス

セミナー

カスタム出版

季刊(3・6・9・12月)経営学とビジネスの現場をつなぐ本格的経営誌

年刊就職活動中の学生が知りたい企業情報が満載の会社研究の定番

一橋ビジネスレビュー

就職四季報総合版/女子版/優良・中堅企業版

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東洋経済媒体資料 1514 東洋経済媒体資料

クロスメディアコミュニケーション

メディアの横断活用で相乗効果を生む広告アプローチ方法がある。

『週刊東洋経済』には、

独自データに基づく企業分析を核にしたさまざまなメディアがある。

東洋経済新報社には、

東洋経済が展開する各媒体を横断的に利用することで、露出増加・掲載期間の長期化によって情報到達を効率的に高めることができます。ワンソースマルチユースが可能なため、高いコストパフォーマンスが期待できます。

『週刊東洋経済』定期購読者に送付をする際、チラシ・冊子などの広告物を同封できます。

企画立案から集客、運営までを東洋経済が全面的にサポートします。ご要望のテーマにあわせて、旬で魅力的な講師を招聘。さらに当社が持つ顧客データベースからターゲットを抽出し弊社刊行物、メルマガ、DMなどを通じて集客を実施します。セミナー開催後は、その内容をまとめたレポートを『週刊東洋経済』や『東洋経済オンライン』に掲載、また抜き刷りを作成することも可能です。http://seminar.toyokeizai.net/

週刊(月曜日)情報量と分析力でマネジメント層を中心に高い評価を得ている総合経済誌

季刊(3・6・9・12月)通常版『会社四季報』の2倍の大きさで文字も大きく使い勝手の良さが好評

年2回刊(3・9月)入手困難な株式未公開企業のうち有力成長企業約6000社の情報を網羅

季刊(3・6・9・12月)日本企業の海外部門やメディア関係者にも最適な日本企業ハンドブック

季刊(3・6・9・12月)圧倒的シェアを誇る日本の会社を知るには欠かせない企業情報誌

年刊(9~10月頃)業界関係者をはじめFPや保険の加入・見直しに関心が高い一般消費者が注目

年刊(4月頃)鉄道関連の最新トピック、経済・ビジネス観点の話題も満載

年刊(5月頃)企業からの注目度が高い最新大学ランキングによって「本当に強い大学」を紹介

2012年11月のリニューアルを経て多くのファンを獲得し、日本一のビジネス誌系サイトへと成長した『東洋経済オンライン』。「経済ニュースの新基準」をスローガンに、マネジメント層はもちろん、若手ビジネスパーソンまで、幅広いユーザーに支持されています。http://toyokeizai.net/

社史、周年史に加え、企業ブランドの価値向上や商品の販売促進などを目的とした単行本、コミュニケーションツールの企画・制作も行っています。

週刊東洋経済

東洋経済オンラインWeb

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■定期刊行物週刊東洋経済

会社四季報ワイド版

会社四季報未上場会社版

JAPAN COMPANY HANDBOOK

会社四季報

生保・損保特集 鉄道特集大学特集■臨時増刊号

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年刊就職活動中の学生が知りたい企業情報が満載の会社研究の定番

一橋ビジネスレビュー

就職四季報総合版/女子版/優良・中堅企業版

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媒体資料

お問い合わせ

東洋経済新報社http://adinfo.toyokeizai.net/メディア営業部■ 本社東京都中央区日本橋本石町1-2-1(〒103-8345)tel. 03-3246-5601 fax. 03-3246-0679e-mail: [email protected]

1895年

1918年

1919年

1924年

1926年

1934年

1936年

1937年

1961年

1974年

1980年

1981年

1984年

1990年

1991年

1995年

1998年

1999年

2003年

2004年

2005年

2008年

2009年

2010年

2012年

2015年

町田忠治により旬刊『東洋経済新報』創刊(全76ページ、定価7銭)

関西支社を設置

『東洋経済新報』を週刊化

石橋湛山(1884年‐1973年 後の第55代内閣総理大臣)が主幹となる

『東洋経済新報』を『週刊東洋経済新報』に改題

英文月刊誌『The Oriental Economist』創刊

『会社四季報』創刊

名古屋支社を設置

『週刊東洋経済新報』を『週刊東洋経済』に改題

英文四季報『JAPAN COMPANY HANDBOOK』創刊

「石橋湛山賞」創設

データベース事業に本格的に進出

「高橋亀吉賞」創設

「東洋経済賞」創設

『週刊東洋経済』創刊5000号を達成

創立100周年

「環境報告書賞」創設

『週刊東洋経済』をA4変型に大判化

「東洋経済オンライン」サービス開始

「サステナビリティ報告書賞」創設

創立110周年

「ダイバーシティ経営大賞」創設

『会社四季報』iPhone/iPod touch用アプリを発売

「デジタルコンテンツ・ライブラリー」販売開始

「東洋経済オンライン」リニューアル

創立120周年

東洋経済新報社 沿革

Apr. 2017(②PDF)