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バイオリソース（ヒト検体＋臨床情報）の利活用
により、治療薬・診断薬・医療機器開発のエビデ
ンス創出を目指す機運が我が国全体で急速に
高まっています。これに応える為、神戸大学医学
部附属病院ではバイオリソースセンターを開設
し、活動を開始しています。本キックオフシンポ
ジウムでは、当センターを中心とした取り組み
を紹介し、バイオリソースの利活用によって何
が可能となるのか、将来を展望します。
神戸大学医学部附属病院バイオリソースセンター設立記念キックオフシンポジウムバイオリソースの利活用によるエビデンス創出へ向けて
2020.3.9Mon16:00-18:20（終了後懇親会18：30-）
定員
300名（先着順）
シンポジウム
神戸大学医学部会館シスメックスホール
懇親会
神緑会館多目的ホール
場所
「神戸大学医学部附属病院 バイオリソースセンターの使命と取り組み」バイオリソースセンター副センター長／松岡 広
「ニーズ・ドリブン型アプローチによる バイオリソース利活用の推進」BRIH-K代表理事／辻本 研二
活動報告 「プレシジョン・メディシンを志向した アルツハイマー病治療剤開発 -バイオリソース活用によるヒューマンバイオロジーの強化-」エーザイ株式会社 執行役 ニューロロジービジネスグループチーフディスカバリーオフィサー／木村 禎治
「ヒト血液をリソースとした新たな医薬・診断薬開発への挑戦」株式会社イーベック 代表取締役社長／土井 尚人
「ゲノム医療時代を支えるバイオバンクの在り方とは？」クリニカルバイオバンク学会代表理事慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット長 教授／西原 広史
「バイオリソース利活用における課題」モデレーター：医学部附属病院国際がん医療・研究センター（ICCRC）センター長 バイオリソースセンター長／味木 徹夫
基調講演
企業講演
パネルディスカッション
Program
Access
主催：神戸大学医学部附属病院 協賛：一般社団法人BioResource Innovation Hub in Kobe
● 神戸市営地下鉄大倉山駅より徒歩約5分● JR神戸駅及び神戸高速鉄道高速神戸駅より徒歩15分● JR神戸駅前より神戸市バス9系統、110系統、 112系統に乗車「大学病院前」下車● JR神戸駅前よりタクシー約5分● JR新神戸駅前よりタクシー約10分
医学部附属病院長／平田 健一
医学研究科長／藤澤 正人
「神戸大学医学部附属病院バイオリソースセンターの使命と取り組み」バイオリソースセンター副センター長／松岡 広
「ニーズ・ドリブン型アプローチによるバイオリソース利活用の推進」BRIH-K代表理事／辻本 研二
「プレシジョン・メディシンを志向したアルツハイマー病治療剤開発 -バイオリソース活用によるヒューマンバイオロジーの強化-」エーザイ株式会社 執行役 ニューロロジービジネスグループチーフディスカバリーオフィサー／木村 禎治
「ヒト血液をリソースとした新たな医薬・診断薬開発への挑戦」株式会社イーベック 代表取締役社長／土井 尚人
「ゲノム医療時代を支えるバイオバンクの在り方とは？」クリニカルバイオバンク学会代表理事 慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット長 教授／西原 広史
URLよりアクセスし、応募フォームよりお申込み下さい。
閉会挨拶18:15
18:20
パネルディスカッション17:45
18:15
16:00
16:05開会挨拶
16:05
16:25活動報告
企業講演16:25
17:05
基調講演17:05
17:45
http://www.lab.kobe-u.ac.jp/hosp-brc/0309
バスターミナル
タクシー乗場
多聞通六
楠町六（神戸市営地下鉄）
神戸文化ホ
ール
至学園都市名谷
至阪急三宮
湊川神社
至阪神三宮
至新開地
（JR西日本鉄道）
至三宮
至三宮・新神
戸
至明石
神戸
（神戸高速鉄道）
（市バス）
高速神戸（地下）
大倉山
大学病院前
至平野
研究棟D
研究棟C
研究棟B
研究棟A医学部管理棟（附属図書館分館）
神緑会館
外来診療棟 第一病棟
中央診療棟
立体駐車場
医学部会館（シスメックスホール）
シンポジウム会場医学部会館3階シスメックスホール
会場詳細図
〒650-0047 神戸市中央区港島南町1-5-1神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター事務室 担当 安藤TEL／078-302-7111E-mail ／[email protected]
お問い合わせ申込方法
懇親会18:30-20:00
締め切り 2020年2月28日（金）必着（先着順：定員300名）
「バイオリソース利活用における課題」モデレーター：医学部附属病院国際がん医療・研究センター（ICCRC）センター長 バイオリソースセンター長／味木 徹夫
