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1 事業費 26億4,225万円
2 事業内容 (千円)
区分
(1) 未病がわかる
新 未病いやしの里づくり推進費〔政策局〕
新 県西地域情報発信サイト作成運営費〔政策局〕
新 「県西未病観光コンシェルジュ」育成事業費〔政策局〕
新 未病いやしの里センター(仮称)設置推進事業費〔政策局〕
(関連事業※)
新 未病サミット神奈川2015(仮称)実行委員会負担金〔ヘルスケア・ニューフロンティア推進局〕
新 未病月間推進事業費〔ヘルスケア・ニューフロンティア推進局〕
新 未病プロモーション戦略推進事業費〔ヘルスケア・ニューフロンティア推進局〕
○ 未病センター構想推進事業費〔保健福祉局〕
○ 未病に関する普及啓発プロジェクト〔政策局〕
(2) 未病を治す
県西地域活性化プロジェクト推進交付金〔政策局〕
新 県西地域未病資源活用促進事業費〔政策局〕
○
新
県西地域活性化プロジェクト関係事業
事業名及び事業概要 事業費
「未病の戦略的エリア」である県西地域に多くの人を呼び込むため、気軽に未病に関する情報を入手したり、「未病を治す」取組みが実践できる「未病いやしの里の駅」のPRやネットワークの拡充を図るとともに、未病を治す「食」の提供を行う宿・レストランに対してメニュー開発等の支援を行う。
3,650万円
未病を治す取組みを進めるためには、未病について十分な理解が図られるとともに、自分の未病の状態を把握することが必要であることから、「未病」について一層の理解促進を図る「未病がわかる」プロジェクトに取り組む。
補 600万円
補 未病の知識と県西地域の魅力を幅広く伝える人材を育成するため、テキストの作成やカリキュラムの開発を行い、「未病癒しの里の駅」や観光施設の従事者等を対象とした講座を開催する。
補 250万円
700万円
国内外に県西地域の情報を発信するため、県西地域活性化プロジェクトの取組みや、県西地域で実践できる温泉入浴、ウォーキングなど、地域全体の「未病」に関する多彩な情報を盛り込んだインターネットサイトを立ち上げる。
「未病を治す」農林水産業の魅力づくりを進めるため、安全・安心で新鮮な農産物のブランド創出や地域内の流通ネットワークの構築、薬用植物を活用したレシピの開発、手軽に農作業を体験するためのサポート体制を整えた市民農園の整備等を推進する。
(3,000万円)
補
5億4,430万円
未病を治すためには、食生活や運動など、ライフスタイルそのものの見直しが必要であることから、地元の食材を生かした「食の提供」や地域の中で気軽に「運動を楽しむ」、自然を活用して「心と体を癒す」など、「未病を治す」実践に向けたプロジェクトに取り組む。
補 「県西地域活性化プロジェクト」を地域が主体となって推進していくことができるように、市町や民間事業者等から提案を募集し、先導的な役割を果たすと認められる取組みについて支援する。
(3,000万円)
(80万円)
(248万円)
(1,550万円)
臨港道路や多目的広場の整備等を推進することにより、県西地域の水産物生産流通加工拠点としての機能を確保するとともに、漁港の多目的利用を推進し都市住民との交流を図る。
消費者ニーズ対応型の魚食普及推進事業費〔環境農政局〕
補
小田原特定漁港漁場整備事業費〔環境農政局〕
県西地域を「未病の戦略的エリア」としてアピールするため、未病に関する総合的な普及啓発を行うとともに、地域の活性化につながる「にぎわい」を創出する、核となる拠点施設「未病いやしの里センター(仮称)」の設置に向けて、民間事業者等から提案を募集し、最優秀提案について、計画策定を行う経費の一部を負担する。
補
県産水産物の普及を促進するため、屋外でも手軽に食べられる水産加工品(ストリートフード)について、消費者のニーズに対応した開発・普及を行うとともに、県民に県産水産物の魅力を広めるための広報を行う。
2,100万円
7,500万円
1,850万円
600万円
4億4,480万円
63
(2) 未病を治す (続き)
(関連事業※)
○
○ 6次産業化支援体制整備事業費〔環境農政局〕
○「医食農同源」食材活用振興モデル事業費〔環境農政局〕
○ 農地中間管理機構事業推進費補助〔環境農政局〕
○ 鳥獣被害対策〔環境農政局〕
○ 公園整備費〔県土整備局〕
(3) 未病でつなぐ地域の活性化
新 県西地域「未病を治す」ツーリズム開発促進事業費〔政策局〕
新 県西地域サイクリングエリア等構築事業費〔政策局〕
新 ME-BYOタウン形成促進事業費〔政策局〕
新 農作業受託型企業参入促進事業費〔環境農政局〕
○
○
○
○
(関連事業※)
新
〇 未病産業等普及啓発事業費〔ヘルスケア・ニューフロンティア推進局〕 (1,080万円)
「未病を治す」ツーリズムの促進に向けて、平成26年度に検討したモデルツアーを実施するとともに、新たな商品ラインナップの充実や今後の展開方向を検討する。
(2,800万円)
(1,532万円)
(73万円)
(4億2,663万円)
(3,394万円)
県営ほ場整備事業費(南足柄市内山地区)〔環境農政局〕
※関連事業:全県を対象としているが、プロジェクトの趣旨に合致しているため位置づけている事業等
都市計画道路穴部国府津線他の整備
農道整備事業費〔環境農政局〕
1億9,700万円
立体交差事業費〔県土整備局〕
7,967万円
大学連携事業費〔政策局〕 (3,800万円)
(平成27年度当初予算分) (24億3,777万円)
補 (平成26年度2月補正予算(その2)分) (2億448万円)
合 計 26億4,225万円
広域農道小田原湯河原線の整備
都市計画道路金子開成和田河原線〔足柄紫水大橋の東側区間〕等の整備
県道731号(矢倉沢仙石原)〔南足柄市と箱根町を連絡する道路〕等の整備
街路整備費〔県土整備局〕
5億9,030万円
道路改良費〔県土整備局〕
11億2,600万円
補 6,300万円
20億6,145万円
「未病がわかる」、「未病を治す」取組みを地域経済の活性化に結びつけるため、未病を通じた「観光魅力アップ」や、未病を治す新しい生活スタイルが実践できる「まちづくり、地域を円滑に周遊できる交通ネットワークの整備などに取り組む。
農業の新たな担い手として農作業受託型の企業参入を促進するためのコーディネート及び関係機関との連携により、企業等の新たな受託組織の運営を支援する。
「県西地域に住む=未病を治す」ことをアピールするとともに、「未病を治す」ライフスタイルを実践できる一団の住宅形成を図るため、ハウスメーカー等から実現可能な「ME-BYOタウン・プロジェクト」の提案を募集し、選定するための審査会などを開催する。
県西地域に点在する観光スポットにおける観光客の回遊性を高めるため、コミュニティサイクルの導入や、ウォーキングコースとの一体的なネットワークの形成に向けた環境整備を行う。
補 300万円
50万円補
198万円
(1億2,300万円)
補
64
65
県西地域活性化プロジェクト推進交付金について
1 目的
県西地域活性化プロジェクトの推進に先導的な役割を果たすと認められる事業
について、事業費の一部を県が負担することにより、地域の主体的な取組みを促
進するとともに、プロジェクトの早期実現を図る。
2 概要
(1)事業提案者
・県西地域の2市8町
・県西地域で事業を実施する民間事業者
(2)対象事業
・県西地域活性化プロジェクトに位置付けられている事業
(位置付けが可能なものも含む。)
・県西地域活性化プロジェクトの推進に先導的な役割を果たすと認められる事業
・上記の2条件を満たせば、ハード・ソフトを問わない
(ただし、調査研究、計画策定その他事業実施のための準備は含まない。)
(3)事業実施期間
平成 27~28年度2ヵ年を事業期間とすることができる。
ただし、年度毎に分割可能な事業であることを条件とし、平成 27 年度分の事
業については平成 28 年 3 月 31 日までに完了すること。なお、予算措置の手
法については、今後調整を図る。
(4)交付額
・平成 27年度交付額 75,000千円
・2ヵ年で1事業あたり 50,000千円を限度に市町に交付
・市町村が提案者の場合は、交付額は事業費の 10/10 以内。民間事業者が提案
者の場合は、交付額は事業費の 1/3以内。
(5)審査方法
・事業提案者は、提案書を県に提出
・提案を審査する場としてプレゼンテーションを開催
・審査には、協議会委員のうち、有識者委員等が参画
・民間事業者の事業採択にあたっては、事業を実施する所在市町の意見も聴取
(6)スケジュール
・5月~6月頃 提案募集
・7月~8月頃 プレゼンテーション、審査、採択提案決定
・10月以降 市町の予算措置、事業計画書及び交付申請書を県に提出
交付決定、事業開始
サイクルポート
サイクルポート
里の駅・観光スポット
ハイキングコース
ハイキングコース
県西地域における展開(イメージ)
里の駅・観光スポット
里の駅・観光スポット
県西地域における展開(イメージ)
県西地域サイクリングエリア等構築事業について
1 趣旨
県西地域に点在する観光スポットにおける観光客の回遊性を高めるため、コミュニテ
ィサイクルの導入や自転車利用者のための環境整備を実施するとともに、ウォーキング
コースのネットワーク化やコースの整備を行う。
※ コミュニティサイクル:複数設置された自転車のレンタル・返却ができるサイクルポートを使っ
た新しい交通システム
2 事業内容
① コミュニティサイクル導入 33,000千円
② ウォーキングコース整備 30,000千円
・実施主体として、市町、観光協会、県などで構成する協議会を設置
協議会の役割は、コミュニティサイクルシステムの検討及び全体調整、エリアの
環境整備、乗捨て自転車の運搬など事業者間の調整 等
・協議会の構成員は、国の交付金等を活用した負担や人的な支援などを行う
・サイクルポートの運営等は事業者に委託し、協議会は初期投資を支援
(運営に対する補助は行わない)
導入方法の検討等
・事業実施に向けた、設置場所やシステム設計など導入方法の検討等
(利用想定ルート・設置可能場所・運営事業者・採算性などの調査、乗捨て自転車の運搬)
サイクリングエリア環境整備
・標識やバイクラック(駐輪設備)の設置など自転車で県西地域を回遊しやすくす
るための環境整備
・サイクリングコースと、ウォーキングコース
を一体的なネットワークとして構築し、
多様なニーズに応える周遊ルートを形成
・協議会の部会で検討し、未病の状態に応
じたコースの設定や看板の整備等を推進
・整備にあたっては、市町等の負担(関連
事業への支出等を含む)を前提に、県は
上乗せ支援をする
サイクルポートの設置等支援
・初年度は、サイクルポートを4箇所設置予定 事業展開のイメージ
66
67
地方創生大学連携事業 概要
1 趣旨
地域の魅力アップに資する事業を展開し、交流人口の増加や定住促進につ
なげるため、県西地域における観光や地域振興など地域の魅力づくりに資す
る様々なテーマについて、大学等が学生とともに実施する、地域と連携した
活動(地域インターンシップ)を推進する。
2 概要
大学等から、学生とともに、県西地域をフィールドに地域の魅力アップに
資する事業を展開し、交流人口の増加や定住促進につなげるため、市町のニ
ーズを踏まえた地域インターンシップに関する提案を募集し、採択された提
案について県が負担金を拠出する。
3 スケジュール
平成 27年5月 15日(金) 提案事業の第1期募集〆切り
(以降は予算の範囲内で随時募集)
5月中 第1期提案事業の審査・採択 → 事業化調整
4 予算 38,000千円(三浦半島地域実施分含む)
・若者の地域活動インターンシップを通じた、地域の魅力再発見
・大学生による地域の魅力発信で、交流人口の増加など地域が活性化
【大学等】
市町等との調整
提案事業の立案
【学生等】
活動への参画
【市町・地域住民等】
市町
商工関係団体
観光関係団体
農林水産関係団体など
【県政総合C】
市町ニーズの把握と大学への情報提供
募集要綱の作成
提案事業の審査
負担金の交付
県西地域の活性化に資する事業
(地域資源を活用した観光・地域振興等)
・地域イベント・行事交流
・滞在型グリーンツーリズム企画
・空き家等未利用資源の活用促進 等
提案事業の実施
提案の募集
審査・事業の採択・負担金の交付
期待される効果
地域活動インターンシップ
連携
応募(市町等との連携提案も可)
地区の現状 事業目的
道路状況 事業計画事業区域面積 23.7ha 概算事業費 6.1億円関係地権者 100名 事業期間 平成27年度~平成32年度
区画形状 生産作物計画表作 水稲 裏作 タマネギ、シュンギク、ブロッコリー
用排水系統 計画樹立調査等の実施状況平成27年度事業(事業着手) ・ 平成28年度 ~ 平成32年度(予定)
予算額 2,800万円 ・ ほ場整備工事の実施
工事詳細設計
換地計画原案の作成
現 況 営 農 状 況
・
■・
■・
・
未整備地区であり、ほ場区画は狭小、不整形である。
用排兼用の水路系統となっている。築造後40年以上が経過し老朽化による機能低下が多く見られる。
十分な幅員を持った農道がない。内川河川堤防の管理用道路を主に利用しているが、幅員2.0m程度と狭く、すれ違いは困難な状況にある。
地区の現状と課題 事業計画の概要
■2級河川酒匂川支川の内川左右岸に広がる水田、畑、樹園地からなる25haの農地である。内川に沿って縦断勾配1/30~1/50と比較的急勾配であり、山際から内川に向けた横断方向の勾配も大きい。
・・・
左岸部では、宅地部から流出する生活雑排水が流入し、農業用水の水質悪化が課題となっている。
●
■ ●
幅の狭い地区内の農道 幅 2.0m
急勾配で区画が小さい未整備の農地
田越かんがいの状況
・ ・
●
●・・
ほ場整備(農地の区画整理)を実施し優良農地を造成することで、労働生産性の向上と農業経営の安定化を図る。
・・
・
内山地区(南足柄市) ほ場整備事業 事業概要
右岸山地にある広域農道の路面排水が流入
左岸台地にある住宅地の生活雑排水が流入 事業区域内の農道
は全くの未整備
小田原漁港整備の推進
1 目的
小田原漁港において、県西地域の水産物生産加工拠点としての機能を確保するとともに、
漁港の多目的利用を推進することにより都市住民との交流を促進し、漁港を中心とした漁
業の発展及び地域振興を図るため、1号臨港道路等の整備を継続して実施する。
2 予算額 4億4,480万円
3 事業全体の概要
事業名称 小田原特定漁港漁場整備事業
事業地 小田原市早川地内
施設名 第 3種 小田原港
事業者 神奈川県
事業計画 防波堤、陸揚岸壁、船揚場、漁港施設用地、臨港道路等
本港
新港 西側地区
1号臨港道路等整備工 1式
1号臨港道路 完成予想図 全景写真
1号臨港道路
69
県道712号 新十文字橋
県道78号 足柄大橋
県道71号 桜ヶ谷陸橋
平成27年度 県西地域重点事業
(橋りょうの耐震補強 )位置図
合計:3橋
県道711号(小田原松田) 歩道整備事業について
位 置 図
県西土木事務所(平成27年2月)
【位置図】【事業概要】
○事業箇所 足柄上郡大井町篠窪地内
○事業延長 L=960m
○事業期間 平成11年度~平成28年度(予定)
○道路構造 ・計画交通量 : 4,800台/日
・道路の区分 : 第3種3級
・幅 員 : 標準部 W=9.75m
○事業費 約24億円
【標準横断図】
県道708号 至 国道246号
秦野市
大井町
位置図(拡大)
一般部 橋梁部
【全体平面図】
○事業費 約24億円
完 成 予 想 図
【標準横断図】
2.50
0.503.003.00
7.25
9.75
0.750.753.00 3.00
0.502.00
7.25 2.50
9.75
凡例
秦野市側工事 平成26~27年度 工事予定
至 県道77号
大井町
240
NO.6
P1
P2
(仮称)篠窪大橋 L=177m
至 国道246号(秦野市)
至 県道77号(大井
町)
事業延長 L=960m
凡例
秦野市側工事 平成26~27年度 工事予定
大井町側工事 平成26~27年度 工事予定
施工完了
現道
PC3径間連続ラーメン箱桁橋【橋梁一般図】
3000
3000
800 47300 80000 47350 750
桁長 176200
橋長 177000
400 400
2300
2300
18300
2300
8000
20600
5121
5121
7000
深礎杭 φ8500L=30.5m
深礎杭 φ8500
L=19.0m
P1
P2
A1
A2
▽205.561
E
E
1:1.0 1:1.8
1:0.3
▽206.662
深礎杭φ2000
深礎杭 φ2000
(L側)L=13.5m N=2(R側)L=12.0m N=2
(L側)L=11.0m N=2
(R側)L=13.0m N=2
中村川
大井町側工事 平成26~27年度 工事予定
秦野市側工事 平成26~27年度 工事予定
凡例
施工中
大井町側工事 平成26~27年度 工事予定
秦野市側工事 平成26~27年度 工事予定
県道 731 号(矢倉沢仙石原)〔南足柄市と箱根町を連絡する道路〕
開通に向けたロードマップ ■事業方針 本路線は、県西地域の新たな道路ネットワークを構築し、災害時の代替ルートになると
ともに、観光振興をはじめとする地域活性化にも役立つ重要な社会基盤であります。
整備にあたっては、「国立公園」内などを通過することから、自然環境への影響を極力
少なくするため、大規模な改変は行わないこととしますが、乗用車等が安全に通行できる
よう、法面の崩落対策や交通安全対策など、必要な整備を実施してまいります。
東京オリンピック・パラリンピック開催[平成 32 年]を視野に入れ、平成 31 年度までの
開通を目指し、整備を進めてまいります。
■事業概要 ・延 長:約 10.9km
・主 な 工 事:法面対策、すれ違い施設(拡幅等)、橋りょう架替、トンネル補修など
・事 業 期 間:平成 25 年度~平成 31 年度
■事業概要図
■事業工程
■今後の取組
平成 26 年度からは、本格的な事業実施に向けて必要な各種設計業務を進め、関係機関等
と具体的な調整・協議を行い、順次、工事に着手し、平成 31 年度までの開通を目指してま
いります。
箱根町区間 約 2.6km 南足柄市区間 約 8.3km
延長 約 10.9km
明神林道 約 8.0km 黒白林道 約 1.1km 定山林道 約 1.8km
H26(2014) H27(2015) H28(2016) H29(2017) H30(2018) H31(2019) H32(2020)
設 計
【主 な 事 業】
法面対策、局部改良、橋りょう、トンネル等
用 地 取 得
工 事
法面対策
局部改良・すれ違い施設、交差点改良等
橋りょう架替
トンネル補修
安全施設、路面補修等
東京オリンピック・パラリンピック
開
通
(
目
標
)
山北つぶらの公園(仮称) : 都市公園整備事業 神奈川県県西土木事務所(平成27年2月)
事 業 名 都市公園整備事業
公 園 名 山北つぶらの公園(仮称)
所 在 地 足柄上郡山北町都夫良野地内
都市計画決定面積 A=105.9ha(H10.5月 都市計画決定)
事 業 概 要 第一期事業面積 A= 18.3ha(H15.2月 事業認可)
事業認可期間 平成14年度~平成30年度
公 園 種 別 広域公園
事 業 概 要
※平成28年度開園を目標に整備を進める
H21~H25 園路、駐車場、
植栽、広場造成
H26 園路、排水施設
給水設備、植栽他
①パークセンター予定地
H27,28 広場、園路、遊具、
仮設管理事務所他
H29以降 パークセンター、足湯
小動物ふれあい広場他
②駐車場
本公園は県西部の山北町の山間部に位置しており、「花の山里に憩い・楽しみ、森に出会い、学ぶ」を基本テーマに、自然豊かな森を活かし県民のレクリエーションの場となることを目指した新規公園である。 現在、第1期工区の18.3haについて事業認可を取得し整備を進めている。
第1期
KBM.1H=411.414m
405
428.0
FH=409.0
FH=403.5
395.0
FH=398.0
389
390
391
392
393
394
395
394
392
391
390
389
397
398
393
392
FH=398.0
396
395
393
394
炭焼き小屋
主園路1 パークセンター(建築工事)
さくら山展望広場
つつじ山展望広場
鹿牧場
お祭り広場
里の遊び場
里の広場
駐車場(乗用車:65台(予備1台)、中型バス:5台、
主園路2
茶畑
X = -70035923.8590 Y = -70922932.7250
370
井
370
365370
375
380
385
390
395
400
405
430
430
425
420
415
410
405
400
井
410
405
400 395 390
385
380
375
345
350
355
360
365
370
405
360
345350355
360365
X=-69900
X=-70000
X=-70100
Y=-70900
Y=-70800
Y=-70700
390
398.0
402.7 404.30
i=15.8%
403.20
415.5
i=6.77%
410.00
i=20.0
0%
405
410
424.00
i=11.26%
432.00
432.00
i=9.70%
LEVEL
i=1.8%
412.68
414.4
i=7.5%
416.19
i=8.00%
417.98
419.77
421.83
423.89
425.95
428.0 419.77
419.77
1:4
397.0
1:2
FH=390.0
FH=389.0
1:3.3
1:7
FH=389.0
398.0
i=8.0%
i=8.0%
395.0
390.0
395.10
395.00
405
400
393.33
i=8.0%
i=10.0%
5.35㎡
1/13
1/13
398.50
401.05
KBM.2H=395.790m
21
NO.5
NO.4
NO.3
NO.2+7.0
NO.2
NO.1
NO.0
1期 左側
1期 右側
432.00
395.15
394.85
i=1.0%
i=1.0%
395.0
i=8.00%
i=8.00%
i=8.00%
i=8.0%
i=8.00%
i=8.00%
414.97
t=40表層 t=50 上 層t=15 0 下層t= 200表層 Tt=30 路盤t=1 00t=60t=10 0 2 .0
井
茶畑
391.66
保存樹
414.4
401.71
i=11.40%
車いす用スペース:2台)
公園から見る富士山 位 置 図
広
場
駐車場
主園路
第一期区域
整備状況
N
山北つぶらの
公園(仮称)
1
2
第二東名
山北スマートIC
東名
県道76号山北藤野
つつじ山
展望広場
足湯
パークセンター
小動物ふれ
あい広場
さくら山
展望広場
鹿