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ホームページを作成後、見込み客を集める手段として、ガイドブックを無料で配布する方法があります。弊社では無料ガイドブック→http://bit.ly/HzINDX を配布していますが、どうやってお申込みいただいているかをこの動画で説明しています。
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株式会社WEBマーケティング総合研究所
WEBマーケティング入門 ホームページで小冊子請求
【会社概要】
■ 商号 ■ 所在地 ■ 代表 ■ 事業内容
【代表プロフィール】
1988年
1988年
1998年
2000年
2002年
株式会社WEBマーケティング総合研究所 〒170-0022 東京都豊島区南池袋2-14-10-4F 代表取締役社長 吉本 俊宏 ビジネスブログ・システム【akibare CMS】の提供、 各種コンサルティング、WEB制作サービス。
一橋大学卒業
三菱東京UFJ銀行入行(所属はシステム部)
野村総合研究所に転職
アイワイバンク銀行(現、セブン銀行)立上げ
株)WEBマーケティング総合研究所を設立
会社概要
ガイドブックを用意
弊社では以下ガイドブックを「無料」で用意
→http://www.blogdehp.jp/70/
なぜ、あなたの「ホームページ」は役に立たないのか? ビジネスに役立つホームページの作り方
ガイドブックの目的
1. アドレスを集める
2. サービスのコンセプトを理解してもらう
•弊社の場合、ブログを使ってホームページを作る、というコンセプトを理解してもらう事が重要。
•さもないと通常のホームページ制作に流れてしまう
3. サービスの選択基準を教えてあげる
•初めて購入する商品の場合、商品(サービス)の選択基準が分からないと、お客さんは選べない。
何のためにガイドブックを用意するのか、を明確に!
申込みフォームの入力項目
尐なければ尐ないほど反応がよい。
アドレスだけ、が一番反応がよい
電話番号、生年月日は女性に嫌われる。
大義名分があると、入力してくれやすい。
住所、氏名 紙の小冊子を送るときは必須。→ 抵抗なし
PDFの時は、「なぜ住所を入力しなければいけないの?」
電話番号 原則、女性は嫌がる。
紙の小冊子を送るときは、「資料丌着時の連絡先電話番号」という項目にすれば比較的入力してくれやすい。
PDFの時はやめた方がよい。
アンケートや顧客の属性情報の入力項目はやめた方が無難
生年月日や年齢は、女性の反応率を落とす。
年収、職業、趣味、といった属性情報を入力させられると、「売り込みがあるのでは」と思われて反応をおとす。
弊社フォームの入力項目
メールアドレス入力欄のみ
申込みページの工夫
そのガイドブックを読むメリットを書く
ガイドブックの内容を書く
主要な目次
ページ数
無料を強調
キャッチコピーに凝る
表紙を見せる
フォームの位置は
アドレスを取りたいだけだったら、入力フォームをなるべく上に用意する。
ガイドブックそのものを読ませたいのなら、きちんと説明してからフォームに誘導
でも結局、ガイドブックのタイトルが全てです。
申込みページの工夫(2)
「申込み」ボタンだけ
「キャンセル」ボタンを用意しない
確認画面を出さない
確認画面を出すと、 3割くらいキャンセルされる。
完了画面でのセールス
フォーム送信後の「完了画面」で次のコンテンツに誘導
お勧め商品
次に読んで欲しいコンテンツ、等
単にありがとうございました、だけだともったいない。
完了メール
フォームの送信が終わった後の完了メールには次の内容を記載。
PDFのダウンロードページのURL
連絡先
サービス紹介
メールを読んだ人に、さりげなく自社サービスをアピール。
PDFのダウンロードページ
PDFのサイズと、ダウンロード方法を明記。
このダウンロードページで、サービスに誘導するのもおすすめ。