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第1号様式(第8条関係) 令和元申請者所在地 東京都千代田区○○町*-* 事業者名 (株)○○○○ 役職名・代表者名 代表取締役 東京 太郎 観光経営力強化事業(生産性向上・新サービス商品開発支援) 申請書 観光経営力強化事業に係る支援を受けたいので、観光経営力強化事業実施要綱第8条の規定 に基づき、関係書類を添付して提出します。なお、関係書類について、東京都と公益財団法人 東京観光財団とにおいて情報共有することに同意します。 1 事業名 訪日外国人をメインターゲットとした○○○サービスの開始 2 事業内容等 別添の「観光経営力強化事業 とおり 3 添付書類 別添の「観光経営力強化事業の申請に必要な書類(生産性向上・新サービス商品開発支援)」 に記載している必要書類一式 実印 登記簿謄本、印鑑証明書に基づき記入・押印。 所在地は本店所在地としてください。 役職名も記入してください。 事業計画書6-(1)「事業計画テーマ」と一致させてください。 (30 字以内) ※支援対象者として決定した場合、企業名等とともに 公表する場合があります。 記入例 提出日を記入してください。

記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

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Page 1: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

第1号様式(第8条関係)

令和元年 ○月 ○日

東 京 都 知 事 殿

申請者所在地 東京都千代田区○○町*-*

事業者名 (株)○○○○

役職名・代表者名 代表取締役 東京 太郎 印

観光経営力強化事業(生産性向上・新サービス商品開発支援) 申請書

観光経営力強化事業に係る支援を受けたいので、観光経営力強化事業実施要綱第8条の規定

に基づき、関係書類を添付して提出します。なお、関係書類について、東京都と公益財団法人

東京観光財団とにおいて情報共有することに同意します。

1 事業名

訪日外国人をメインターゲットとした○○○サービスの開始

2 事業内容等

別添の「観光経営力強化事業 事業計画書(生産性向上・新サービス商品開発支援)」の

とおり

3 添付書類

別添の「観光経営力強化事業の申請に必要な書類(生産性向上・新サービス商品開発支援)」

に記載している必要書類一式

実印

登記簿謄本、印鑑証明書に基づき記入・押印。

所在地は本店所在地としてください。

役職名も記入してください。

事業計画書6-(1)「事業計画テーマ」と一致させてください。

(30字以内)

※支援対象者として決定した場合、企業名等とともに

公表する場合があります。

記入例 提出日を記入してください。

Page 2: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

別紙1(第1号様式に添付)

誓 約 書

東 京 都 知 事 殿

観光経営力強化事業実施要綱第8条の規定に基づき申請書の提出を行うに当たり、本事業

の支援を受けようとする者(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人その他の

従業員若しくは構成員を含む。)が東京都暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団、同

条第3号に規定する暴力団員又は同条第4号に規定する暴力団関係者(以下「暴力団員等」と

いう。)に該当せず、かつ将来にわたっても該当しないことをここに誓約いたします。

また、この誓約に違反又は相違があり、観光経営力強化事業実施要綱第12条の規定により

支援の決定の取消しを受けた場合には、これに異議なく応じることを誓約いたします。

あわせて、知事が必要と認めた場合には、暴力団員等であるか否かの確認のため、警視庁

へ照会がなされることに同意いたします。

令和元年 ○月 ○日

所在地 東京都千代田区○○町*-*

役職名・氏 名 (株)○○○○

代表取締役 東京 太郎 印

* 法人その他の団体にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者の氏名を記入すること。

* この誓約書における「暴力団関係者」とは、以下の者をいう。

・ 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者

・ 暴力団員を雇用している者

・ 暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者

・ 暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められる者

・ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者

実印

事業者名と役職も記入してください。

登記簿謄本、印鑑証明書に基づき記入・押印。

所在地は本店所在地としてください。

提出日を記入してください。

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観光経営力強化事業の申請に必要な書類(生産性向上・新サービス商品開発支援)

◎ 申請にあたり、注意事項を必読の上、下記の書類提出をお願いします。

ご提出いただいた申請書及び関係書類は、採択の可否に関わらず返却しませんのでご了承ください。

なお、個別の事情に応じて、下記以外の必要書類の提出等を別途お願いする場合があります。

<注意事項>

※ 両面印刷不可(ただし、確定申告書の写しを除く)。

※ ステープル留めやファイリングをせずに、クリップ留めにしてください。

※ 審査にあたり白黒でコピーを取りますので、資料については白黒でも判別できるものとしてください。

※ マイナンバー(個人番号)の記載がある場合、記載部分を削除の上、ご提出ください。

No. 必 要 書 類 部 数 チェック欄

1 ○ 観光経営力強化事業(生産性向上・新サービス商品開発支援) 申請書(指定

様式) 1部 レ

2 ○「観光経営力強化事業の申請に必要な書類(生産性向上・新サービス商品開発支

援)」(チェック欄確認済本紙) 1部 レ

3 ○申請前確認書(生産性向上・新サービス商品開発支援)(指定様式) 1部 レ

4 ○事業計画書(生産性向上・新サービス商品開発支援)(指定様式)

※「事業計画書 本紙」、「別紙1」、「別紙2」を含む。

正1部

写1部 レ

5 ○補足説明資料

※ 補足説明が必要な場合は提出してください。

※ 説明資料はA4用紙を使用し、30枚以内(片面)とします。

・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料)

・特許等の公報の写し

・競合商品のカタログ等

2部 なし

6 ○確定申告書の写し

※ 都内税務署の受付印又は電子申告の受信通知のあるもの

(1)法人の場合

税務署へ提出した直近2期分の確定申告書全ての写し

(別表一~十六、決算報告書、法人事業概況説明書、勘定科目内訳書、受信通知

(電子申請の場合)等全て)。

(2)個人事業者の場合

税務署へ提出した直近2期分の事業の収支内訳書又は青色申告決算書(貸借対照

表を含む)、受信通知(電子申請の場合)

各1部 レ

7 ○登記簿謄本(履歴事項全部証明書)(原本)

※ 発行後3ヶ月以内のもの

※ 個人事業者の場合は、「個人事業の開業・廃業等届出書」の写し

1部 レ

8 ○印鑑証明書(原本)

※ 発行後3ヶ月以内のもの 1部 レ

9 ○社歴(経歴)書〔会社概要(パンフレット)でも可〕 2部 レ

10 ○直近の事業税等の納税証明書(原本)

(1)法人の場合

直近の「法人事業税及び法人都民税の納税証明書(都税事務所発行)」

(2)個人事業者で事業税が課税対象の方

直近の「個人事業税の納税証明書(都税事務所発行)」及び代表者の「住民税納

税証明書(区市町村発行)」

(3)個人事業者で事業税が非課税の方

代表者の直近の「所得税納税証明書((その1)又は(その3)(税務署発行))

※」及び「住民税納税証明書(区市町村発行)」

※(その3)の場合は、発行3ヶ月以内のもの

1部 レ

事業計画書等とは別に

「申請書」が必要です。

ご注意ください。

必要書類に不足がないか確認し、

チェックをしてください。

※NO.5、11、12 で提出する書類が無い場

合は「なし」と記入してください。

都内税務署の受付印 又は 電子申告の

受信通知が必要です。

合計 2部

ずつ必要

確定申告書の書類全てが揃っているか、

よく確認してください。

領収書ではなく、都税事務所などで発行

される納税証明書が必要です。

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11 ○見積書の写し

1件100万円(税抜)以上の購入等がある場合は、原則として2社以上の見積書の

写しを提出してください。(「機械設備導入費」「ICT化経費」「外注・委託費」

「施設新装・改装工事費」のみ。市販品の場合は、価格表示のあるカタログ等でも

可。)

※ 1件100万円(税抜)以上の購入等についての詳細は、募集要項の「5 補助

対象経費」を御覧ください。

※ 1件100万円(税抜)未満のもの等についても、見積書の写し(1社で可)を

提出していただく場合があります。

1部 レ

12 ○事業計画実行のために、法令上必要な事業認可、工場設置認可等がある場合は、当

該事業認可証の写し

※ 新規参入等で申請後に取得する場合は、実績報告までに提出してください。

1部 レ

1件 100万円(税抜)以上の購入等がある場合は、

原則として2社以上の見積書の写しが必要です。

(「機械設備導入費」「ICT化経費」「外注・委託費」「施設新装・改装工事

費」のみ。市販品の場合は、価格表示のあるカタログ等でも可。)

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観光経営力強化事業 申請前確認書(生産性向上・新サービス商品開発支援)

◎下記事項をご確認、署名、実印押印のうえ、ご提出ください。

確 認 事 項 ご回答

以下のいずれかに該当する法人又は個人事業者である(該当する箇所に○)。

( )製 造 業 そ の 他 業 種 :資本金3億円以下又は従業員数300人以下

( )ゴム製品製造業(一部を除く) :資本金3億円以下又は従業員数900人以下

( )卸 売 業:資本金1億円以下又は従業員数100人以下

(○)小 売 業:資本金5千万円以下又は従業員数50人以下

( )サ ー ビ ス 業:資本金5千万円以下又は従業員数100人以下

( )ソ フ ト ウ エ ア 業 等 :資本金3億円以下又は従業員数300人以下

( )旅 館 業:資本金5千万円以下又は従業員数200人以下

はい いいえ

大企業が実質的に経営に参画していない。 はい いいえ

東京都内で旅行者向けの事業を営む(予定を含む。)観光関連事業者である。

以下のいずれかに該当している(該当する箇所に○)。

( )東京都内において、旅館業法(昭和23年法律第138号)第3条第1項の許可を受けて、同

法第2条第2項又は第3項の営業を行っている宿泊事業者

(○)東京都内において、食品衛生法(昭和22年法律第233号)で定める飲食店営業又は喫茶店

営業の許可を受けて、営業を行っている飲食事業者

( )東京都内において販売場を設け、営業を行っている小売事業者

( )その他東京都内において、旅行者向けにサービス開発・提供や商品開発・製造・販売などを行

っている者

はい いいえ

以下のすべてに該当している。

1.東京都内に登記簿等上の本店又は支店があり、令和元年6月1日現在で、

引き続き2年以上事業を営んでいる者であること。(個人事業者含む)

2. 令和元年6月1日以前の2年以内に休眠・休業していないこと。

3. 補助事業の成果を活用し、東京都内で引き続き事業を営む予定であること。

はい いいえ

以下のいずれかに該当している(該当する箇所に○)。

(○)法人の場合は、東京都内に登記簿上の本店又は支店があり、登記簿謄本(履歴事項全部証明

書)により都内所在等が確認できること。また都税事務所発行の納税証明書を提出できるこ

と。

( )個人事業者で事業税が課税対象の方の場合は、税務署に提出した「個人事業の開業・廃業等届

出書」の写しにより都内所在等を確認できること。また都税事務所発行の納税証明書(事業税

が非課税につき提出できないものを除く。)及び区市町村発行の代表者の住民税納税証明書を

提出できること。

( )個人事業者で事業税が非課税の方の場合は、税務署に提出した「個人事業の開業・廃業等届出

書」の写しにより都内所在等を確認できること。また代表者分について、税務署発行の所得税

納税証明書及び区市町村発行の住民税納税証明書を提出できること。

はい いいえ

同一テーマ・内容で、東京観光財団(以下「財団」という。)・東京都中小企業振興公社・国・都道府

県・区市町村等から補助を受けていない。 はい いいえ

「東京都暴力団排除条例」に規定する暴力団関係者又は遊興娯楽業のうち風俗関連業、ギャンブル業、

賭博業等、東京都又は財団が公的資金の補助先として適切ではないと判断する業態に類するものではな

いもの。

はい いいえ

過去 5 年以内に刑事法令による罰則の適用を受けていない(法人その他の団体にあってはその代表者に

ついても同様)。 はい いいえ

事業税その他租税の未申告又は滞納がない。 はい いいえ

東京都及び財団等の東京都関連団体に対する賃料・使用料等の債務の支払いが滞っていない。 はい いいえ

過去に財団・東京都中小企業振興公社・国・都道府県・区市町村等から補助を受け不正等の事故を起こ

していない。 はい いいえ

民事再生法又は会社更生法による申し立て等、本補助事業の継続性について不確実な状況が存在してい

ない。 はい いいえ

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補助事業の実施に当たって関係法令を順守し、必要な許認可を取得するもの。 はい いいえ

本補助事業の申請は、各社一申請である。(観光経営力強化事業(体験型観光支援)との同時申請をし

ていない。) はい いいえ

グループ会社及びその役職員等の関連当事者との取引に係る費用が補助対象経費に含まれていない。 はい いいえ

アドバイザーによる補助事業の進行管理等に対応することが可能である。 はい いいえ

自社で補助事業の実施場所(宿泊施設、店舗、新商品開発施設等)を原則として東京都内に有している

(開発場所等の都合でやむを得ない場合であっても、首都圏に有している)。 はい いいえ

過去に本事業の支援決定を受けていない。又は過去に支援決定を受けているが、申請時点において当該

補助事業を完了・確定又は中止している、もしくは支援決定を撤回している。 はい いいえ

上記確認事項の回答に間違いは無く、募集要項に記載の内容を確認のうえ、申請を行っている。 はい いいえ

令和 元年 ○月 ○日

代表取締役

企業名: (株)○○○○ 役職・代表者名: 東京 太郎 実印

役職も記載してください。

実印

登記簿謄本、印鑑証明書に基づき記入・押印。

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観光経営力強化事業 事業計画書(生産性向上・新サービス商品開発支援)

1 申請者の概要

フ リ ガ ナ カ)○○○○○○○○

代 表 者

フリガナ トウキョウ タロウ

名 称 (株)○○○○ 氏 名 東京 太郎

役 職 代表取締役

本店所在地 〒101-0022 東京都千代田区○○町*-*

T E L ** - **** - ****

F A X ** - **** - ****

都 内 登 記 所 在 地

T E L - -

F A X - -

連絡先所在地

〒104-00**

東京都北区××町□―□ T E L ** - **** - ****

F A X ** - **** - ****

連絡担当者

フリガナ トウキョウ イチロウ 部 署 ( 役 職 )

企画部(部長) 氏 名 東京 一郎

E - m a i l ++++@++++-+++.ne.jp

事 業 開 始 創 業 平成*年*月*日

資 本 金 10,000,000 円

法人設立 平成*年*月*日 うち大企業

からの出資 0 円

役 員 数 3 人(監査役を含む) 従業員数 10 人(うち正社員 6 人)

主たる業種 飲食店 U R L http://www.kankoukeieiryoku.co.jp

事 業 概 要 主 要 なサービス

・商品等

日本料理店「○○○○」の経営

2 補助金・助成金申請状況

過去5年間における補助金・助成金のうち、国・都道府県・区市町村・東京観光財団・東京都中小企業振興公

社等から支援を受けた実績及び申請中の補助事業等について直近のものから順に記載してください。

年度 申 請 先 補 助 事 業 名 申 請 テ ー マ 補助金額(千円) 本申請との関係

29 東京観光財団 ○○○事業 ○○を活用した×× 3,000 千円 同一 ・ 否

千円 同一 ・ 否

千円 同一 ・ 否

3 直近決算年度における主要取引先と年間売上高

主 要 取 引 先 年 間 売 上 高

1 一般顧客 43,694 千円

2 △△物産(株) 10,540 千円

3 (株)□□物販 4,345 千円

その他の取引先 751 千円

合計 59,330 千円

都内本店所在企業は記入不要

監査役も忘れずに計上してください。

総務省「日本標準産業分類」の中分類を記入してください。

申請中の補助事業についても記入してください。

直近決算売上と一致

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4 役員株主名簿

登記簿謄本(履歴事項全部証明書)に記載されている全役員及び株式総数の 70%までを所有する全ての株主

を持ち株比率が多い順に記載してください。

それぞれ、「役員・株主」欄の該当するものを囲み、役員は「役職等」を、それ以外の方は「申請企業との

関係又は職業」を記載してください。なお、行は必要に応じて追加して構いません。

No. 役員・株主 氏名 役職等 申請企業との関係又は職業 持ち株数 持ち株比率

1 役員・株主 東京 太郎 代表取締役 600 60%

2 役員・株主 一押 造郎 取締役 200 20%

3 役員・株主 東京 花子 監査役

4 役員・株主 社員持ち株会 100 10%

5 役員・株主 ○○商会(株) 取引先 50 5%

6 役員・株主 ××キャピタル 20 2%

7 役員・株主

8 役員・株主

9 役員・株主

10 役員・株主

- その他の株主 30 3%

合計 1,000 100%

役員・株主名簿が「登記簿謄本(履歴事項全部証明書)」又は「確定申告書 別表2」と異なる場合の理由につい

決算後役員変更があったため 決算以降増資をしたため 自社株償却をしているため

資本準備金繰り入れをしているため 変更登記未了のため など

上記「役員・株主名簿」の中で、募集要項記載の「大企業」に該当する株主・役員がある場合は、その情報を

以下に記載してください。

企業名 資本金額 従業員数 業種 持ち株数 持ち株比率

1 ○○商会(株) 5億円 500人 食料品卸 50 5%

5 サービス・商品の開発・生産・提供場所

主たるサービス・商品が開発・生産・提供され、東京観光財団が検査等でその実態を確認できる場所を記入

してください。なお、場所は自社施設(借り上げ可)に限ります。

名 称 ○○料理「○○○○」 ××店 T E L **-****-****

住 所 〒 113-00** 東京都○△区××町□―□

監査役を含めて記入してください。

合計欄は発行済み株式総数と一致、持ち株比率は 100%(「その他の株主」欄で調整)

役員・株主 は該当するものすべてを囲んでください

登記簿謄本、確定申告書(別表 2)と異なる場合は理由を記載。

委託外注先は不可

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6 事業計画の概要

(1)事業計画テーマ(取組内容を30字以内で簡潔に記載してください。)

訪日外国人をメインターゲットとした○○○サービスの開始

(2)事業計画の概要

(事業目標)①中期数値目標(今回の申請で計画している新たな事業(会社全体ではない)の今後5年間の事業規模、売上

高、営業利益について、数値目標を記載してください。)

※新サービス・商品開発を行わない場合も、新たな取組の対象となる事業について記載してください。

事業年度 事業規模

(顧客数、販売数など)

売上高

(単位:千円)

営業利益

(単位:千円)

令和 2 年 3 月期 顧客数 0 0 0

令和 3 年 3 月期 0 0 0

令和 4 年 3 月期 500 5,000 500

令和 5 年 3 月期 1,000 10,000 1,100

令和 6 年 3 月期 1,450 1,4500 1,890

(事業目標)②補助対象期間内の達成目標(新たに構築するサービス、新たに開発する商品(試作品)など、補助対象期間内の

達成目標を記載してください。)

※ここで設定した目標の達成を完了検査時までに確認できた場合に補助金が支払われます。

※本事業計画書提出後に達成目標を変更することは、原則としてできません。

※新サービス・商品開発の場合、量産・販売可能な完成品レベルではなく、試作品レベルでも構いません。

※原則、本項目に記載された達成目標を実現するために必要な経費の一部が補助対象経費となります。

(1) ○○○サービスで扱うメニューの開発

(2) ××の開発(多言語対応)

(3) ○○○のための店舗改修、機材導入

(4) △△△のための予約システムの構築

……

(事業内容・スキーム)(計画している事業の概要、スキームを400字以内で簡潔に記入してください。別途、簡潔な図表、写

真等を用いても構いません。)

○○○サービスを開始し、訪日外国人に対して新しい体験を提供する。○○○サービス提供による単純な売上向上を

図るだけでなく、日本料理の魅力を広く海外に発信するとともに、地域全体のイメージ向上を図り……。

申請書の「1 事業名」と一致させてください。

※支援対象者として決定した場合、

企業名等とともに公表する場合があります。

達成目標を具体的に記載してください。

<注意点>

①補助対象期間中に達成できる目標か

②あいまいで「達成したかどうか」の判断が分かれないか

イメージ図

○○○提供 地域社会

訪日外国人

……

……

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7 事業計画の詳細

(1)現状分析・課題(既存事業の内容、自社の強み、外部環境を説明するとともに、売上面、運営・生産面、開発面、集客・販売

面、組織・人員面、資金面等の現状分析及び課題について記載してください。)

(1)既存事業の内容、自社の強み

当社は日本料理店業を長年営んでいる。とりわけ、長年の伝統と経験の中で培われた△△△については、高い評価を

いただいており……。また、既に多くの訪日外国人の方にもご来店いただいており……。

(2)外部環境

和食がユネスコの無形文化遺産に認定されたこともあり、海外での日本食に対する評価は高まっている。さらには…

…・。

(3)現状分析及び課題

訪日外国人顧客は増加しているものの、ここ数年の売上は微増にとどまっている。これは、潜在的顧客は増加している

ものの、店舗や人員体制のキャパシティの問題が考えられ……。また、訪日外国人の日本食に対する理解が不足して

いることから……。さらには……

(2)課題への対応策(上記の課題への対応策について、売上面、運営・生産面、開発面、集客・販売面、組織・人員面、資金面等

の観点で具体的に記載してください。今回の申請で計画している新たな取組内容も含みます。)

(1)店舗キャパシティ問題に対する対応策

当社は、×××といった地域的な取組みから店舗面積を拡大することが困難な状況にある。そのため、ランチ・ディナ

ー以外の時間帯にも新サービスを提供し、売上向上を図るため……。

(2)日本食に対する理解不足に対する対応策

外国人の日本食に対する理解を深めるため、△△を実施し……。さらには、当社だけでなく、○△地域全体を質の高

い日本食料理店が集積するイメージを定着させることで……。

(3) …

(4) …

(3)事業計画における新たな取組の具体的内容(新たな取組の中で対象となるサービス・商品の内容、生産性向上の取組の内

容等について、各項目に分けて記載してください。)

※新サービス・商品の開発を行う場合で、元となるサービス・商品がある場合は、その具体的内容、新サービス・商品との機能・特

徴等の比較についても、あわせて記載してください。

(具体的内容)(対象サービス・商品、生産性向上の取組の具体的な内容、仕組み、仕様、製造工程、価格等について、図表、

写真、イラスト等も活用して分かりやすく記載してください。)

訪日外国人をメインターゲットとした○○○サービスの開催

(1)当社料理人が高い技術を有する△△△について

当社が提供する日本料理の中でも、△△△は多くのお客様から高い評価を得ており……。

(2)△△△のノウハウを利用した料理を○○○サービスで提供

△△△をアレンジしたレシピを考案し、……。レシピの考案に当たっては、当社の職人の他、各種レシピ開発に広くか

かわっておられる□□氏を招き……。

(3)価格(○○サービス費)について

価格については、1回あたり10,000円で提供する予定である。なお、……。

(4)……

(5)……

写真

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(新規性・競争優位性)(対象サービス・商品、生産性向上の取組の「新規性」(独自性、既存サービス・商品等との相違点等)

や「競争優位性」(競合するサービス・商品と比較して優れている点)について、機能・特徴、標的

顧客、販売チャネル、コスト、価格等の視点で記載してください。)

(1)新規性

△△△は、一般的には、熟練した職人が時間をかけて調理しなければならないが、これをアレンジし、○○○サービス

で提供することは他に例がない。そのほか、……。

(2)競争優位性

・標的顧客

当社がメインターゲットとするのは、高級食材・料理を求める海外の富裕層であるが、これは……。

・広報・販売チャネル

当社は、本サービスを開始するに当たり、×××を利用した集客を行う予定である。その際、多言語に対応した予約シ

ステムを構築し、海外のお客様にとっても安心して予約いただける環境を提供し……。

・コスト

競争力のある価格を実現するために、食材の仕入れに関しては……。

(旅行者に提供する価値)(対象サービス・商品が旅行者に提供する新たな経験・価値等について、旅行者からみたメリットと

いう視点で記載してください。)

※新サービス・商品の開発を行わない場合も、新たな取組みの対象となるサービス・商品について

記載してください。

本サービスによって、訪日外国人に日本料理に関する新たな体験を提供することができる。単純においしい日本料理

を食べることができるだけでなく、……。また、帰国した後も、……により日本料理の普及を促進することができ……。

(4)集客・販路開拓計画(市場動向、標的顧客、競合分析、集客・販路開拓方法について、各項目に分けて記載してください。)

※新サービス・商品の開発を行わない場合も、新たな取組みの対象となるサービス・商品について記載してください。

(市場動向)(標的とする市場の規模、特徴、シェア、成長性等について、記載してください。)

訪日外国人の数は年々増加しており、今後も増加傾向は続くと考えられる。その中でも、平成○○年度×××調査によ

ると、訪日外国人旅行者は日本食に一番の興味を持っており、市場は非常に大きいと考えられる。また、……。

(グラフ)

(標的顧客)(標的とする顧客について、その理由も含めて記載してください。)

※直接の顧客とエンドユーザーが異なる場合は、各々分けて記載してください。

高級食材・料理を求める海外の富裕層をメインターゲットとしている。特に、××国や△△国など□□地域からの訪日外

国人をターゲットとしたいと考えている。理由は……。

(競合分析)(競合するサービス・商品との顧客層や価格等の相違点、及びシェア予測について、その分析内容を記載してくださ

い。)

主な競合他社として、A社、B社が存在する。A社、B社とも、ターゲットとしている顧客層は×××であり、当

社とは大きくことなっている。また価格については、……。

Page 12: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

(集客・販路開拓方法)(今回の計画で予定している具体的な集客・販路開拓方法と期待する効果について、記載してくださ

い。)

※展示会出展の場合、展示会名・開催日程についても、記載してください。

※集客・販路開拓を行う場合、本項目に記載していない展示会出展、イベント開催、広告について

は、補助対象経費(集客・販路開拓費)に計上することはできません。

(1)海外旅行サイト掲載による集客

海外旅行サイト○×への掲載による幅広い集客を行う。主なターゲットが××国や△△国の方なので、…………。

また、……。

(2)○×イベントへの出展

令和△年○月×日開催予定の○○イベントへ出展する。このイベントは、……。

(3)……

(5)売上計画(新たな取組の中で対象となるサービス・商品について、売上計画を各項目に分けて記載してください。)

※〔事業目標〕の「①中期数値目標」との整合性について留意してください。

(単価及びその根拠)(対象となるサービス・商品について、提供・販売予定単価及びその根拠について記載してください。複

数のサービス・商品がある場合は、各々記載してください。)

1回あたり10,000円を予定。なお、………。

<根拠>

(1) 競合他社の価格設定がA社○○円、B社××円であることから、……。

(2) 下記のとおり、十分な採算性が見込めることから、……。

○○○サービス1人あたり費用

人件費 @○○円/時 × □時間程度 = ×××円

材料費 △△円

□□費 ***円

……

(数量及びその根拠)(対象となるサービス・商品について、提供・販売予定数量(5年間の計画)及びその根拠について記載

してください。複数のサービス・商品がある場合は、各々記載してください。)

○○○サービス売上予定等

事業年度 R3年度 R4年度 R5年度 R6年度 R7年度

提供数 500 1,000 1,450 1,600 2,000 @10,000円

売上 5,000 10,000 14,500 16,000 20,000 (千円)

(1)提供開始は令和2年○月を予定

(2)令和32年度は東京オリンピック開催のため訪日外国人の大幅増加が期待できる。また、オリンピック後も数年

は……。

(3)上記参加者数

<注意点>

サービス・商品の集客・販路開拓を行う場合、本項目に記載していない展示会出展、イベント開催、広告に

ついては、補助対象経費(集客・販路開拓費)に計上することはできません。

<注意点>

・6-(2)「事業計画の概要」の「①中期数値目標」との整合性について留意してください。

・提供、販売予定数量の根拠を具体的に示してください。

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(新サービス・商品の提供・販売開始予定)(新サービス・商品の開発を行う場合は、その提供・販売開始の予定時期につい

て記載してください。)

※新サービス・商品の開発を行わない場合は、記載不要です。

※複数の新サービス・商品がある場合は、各々記載してください。

新サービス・商品名 提供・販売開始予定

○○○サービス「○○××」 令和 3 年 4 月

年 月

年 月

(6)実施体制(本計画の実施に係る社内外の組織・人員体制(社内での役割分担、人数、経験・スキル等のほか、社外

の企業、大学等と連携して行う場合は、その連携内容)、人材確保・育成計画、及び、実施場所・設備について、記載

してください。)

(1)人員体制

責任者 :代表取締役 ○○○○

レシピ開発担当 :××××(当社料理人として○年の経験)

△△△△氏(**株式会社所属。各種レシピ開発の実績があり……)

△△開発担当 :……

……

(2)人員確保・育成計画

円滑な運営のため、スタッフを令和××年△月に新規に採用し……。

スキルの向上にあたっては、……。

(3)実施場所・設備

○○○サービスを提供できるよう、○○店舗を改装し……。また、新規設備として……。

(7) 保有する経営資源(人材、技術、ノウハウ、設備、販路、ブランド価値等、事業遂行に必要な自社保有の経営資

源について、記載してください。)

(1)△△△の高い技術力

長年の伝統と経験で培われた△△△は……。

(2)店舗立地

新サービスは当社店舗「○○○」を改装して提供する予定であるが、周辺には他にも日本料理店が集積しており、日

本料理を求めて多くの訪日外国人が……。

(3)……

(4)……

※新サービス・商品の開発を行わない場合は、記載不要です。

※複数の新サービス・商品がある場合は、各々記載してください。

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(8)知的財産権対応(本計画の実施に係る知的財産権の取得、実施許諾状況等について、下記に記載してください。)

権利の種類

(特許権、実用新案権、

意匠権、商標権等)

発明等の名称 出願番号

(特願〇〇-〇〇〇)

公開番号、公表番号

(特開、特表〇〇-〇〇)

登録番号

(特許〇〇〇〇)

取得国、出願国 進捗状況

(登録・保有済、出願

済、出願予定、実施許

諾済、実施許諾交渉

中、実施許諾交渉予

定)

商標権 ○○○ ×××号 日本 登録済

商標権 △△△ 日本・米国 出願予定

[特記事項]先行技術調査の状況、実施許諾の交渉状況など

(9)法的課題等(知的財産権対応以外の法的課題(必要な許認可、法改正など)の有無、法的課題が有る場合の対応

策・スケジュールについて、記載してください。)

※必要な規格認証対応も含む

(1)□□□のため、××保健所への確認申請が必要。スケジュールは……。

(2)……

(3)……

……

(10)波及効果(本計画を実行した場合の観光業界、地域、取引先等、自社以外への波及効果について、記載してくだ

さい。)

(1)地域の更なる魅力向上

○△地域は、現在も多くの日本料理店が集積し、多くの訪日外国人が訪れているが、……。

(2)取引先との取引量拡大

……

(3)……

(4)……

……

本計画で出願予定であるものも記載してください。

(出願番号等は空欄で可。)

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8 事業のフロー・スケジュール及び実施体制(各作業項目の具体的な作業内容を時系列に沿って記入してください。

また各項目の開始~終了時期を丸印●で表示した上で、その間を実線で結んでください。)

No. 作業項目 具体的作業内容

R1年度 R2年度 R3年度

3月 4~

6月

7~

9月

10~

12月

1~

3月

4~

6月

7~

9月

10~

12月

1~

2月

調達 原材料検討・購入 ●

機械器具準備 機械装置リース・購入 ● ●

試作製作 開発・改良 ● ●

商標の登録 開発商品を出願 ●

製品PR 展示会出展 ● ●

(1) ○○サービス用

メニューの開発 検討・試作・改良

(2) 店舗改装

機器導入 レイアウト検討・設計・改装

(3) 予約システム構

築 設計・構築

(4) △△作成 デザイン等検討・印刷

(5) 海外の旅行サイ

トへの掲載 デザイン等検討・掲載依頼

(6) イベント出展 出展内容検討・出展

(7)

(8)

(9)

(10)

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9 所要経費・資金計画

別紙1に記載してください。

10 収支計画

別紙2に記載してください。

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※ 各経費において、行が足りない場合はセルを追加してください。 その際、自動計算式が崩れる可能性がありますのでご注意ください。

※ 消費税は10%として計算してください(自動計算式上、10%となっています)

【外注・委託費】外注・委託費に計上する場合、シート名:「外注・委託計画書」に全ての外注先を入力してください。

【観光経営力強化事業(生産性向上・新サービス商品開発支援)】資金計画の作成について

申請内容に沿ってご記入ください2の「資金支出明細」(エクセルシート名:2.明細①~④)に入力すると、1.「経費区分別内訳」(エクセルシート名:1.経費区分別内訳)に転写されます。

なお、黄色シート・青色シート部分については、自動計算式を組み込んでいますので、内容を変更しないでくださ

【新サービス・商品開発費】【集客・販路開拓費】補助金予定額は、新サービス・商品開発費(外注・委託費、原材料・副資材費、施設新装・改装工事費、規格認証費、産業財産権出願・導入費)と集客・販路開拓費(展示会等出展経費、イベント開催費、広告費)を合わせて合計500万円が上限です。合計額が500万円を超える場合は、各経費区分内訳を合計して500万円となるようにいずれかの補助金予定額を手入力で調整してください。なお、「補助対象経費」の調整は不要です。

 作成にあたっては、2.資金支出明細(エクセルシート名:明細①)から入力してください。

【イベント開催費】イベント開催費に計上する場合、シート名:「イベント開催計画書」に全てのイベントを入力してください。

【機械設備導入費】機械設備導入費に100万円以上(税抜)の物件を計上する場合、シート名:「機械設備導入計画書」を入力してください。

【ICT化経費】ICT化経費に100万円以上(税抜)の物件を計上する場合、シート名:「ICT化導入計画書」を入力してください。

【専門家指導費】専門家指導費に計上する場合、シート名:「専門家指導計画書」に全ての専門家を入力してください。「専門家指導費」の「補助金予定額」は50万円が上限です。50万円を超える場合、(1)「経費区分別内訳」の補助予定額に50万円を手入力して下さい。

【施設新装・改装工事費】施設新装・改装工事費に100万円以上(税抜)の工事を計上する場合、シート名:「施設新装・改装計画書」を入力してください。

【原材料・副資材費】「原材料・副資材費」の「補助金予定額」は50万円が上限です。50万円を超える場合、(1)「経費区分別内訳」の補助予定額に50万円を手入力して下さい

作成時のお願い

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(別紙1)所要経費・資金計画

1.資金計画

(1) 経費区分別内訳(単位:円)

機械設備導入費

原材料・副資材費の補助金予定額は50万円が上限です。

小計(1) 21,120,000 19,200,000 9,550,000

新サービス・商品開発費と集客・販路開拓費の補助金予定額はあわせて合計500万円が上限です。

「補助対象経費」には、「補助事業に要する経費」から消費税、振込手数料、運送料、交通費、通信費、収入印紙代等の間接経費を除いたものを記入してください。直接人件費などのその他の補助対象外経費は「その他補助対象外経費」に記入してください。

「補助金予定額」とは、「補助対象経費」のうち、補助金の予定額であり、「補助対象経費に補助率の1/2を乗じた金額(千円未満切り捨て)で、かつ補助限度額以内となります。

専門家指導費の補助金予定額は50万円が上限です。

47,870,950 38,064,500 15,000,000

「補助事業に要する経費」には、補助事業を遂行するために必要な経費を記入してください。

19,760,950 17,964,500 5,000,000

その他補助対象外経費  6,000,000

小計(3)

合   計

施設新装・改装工事費 10,450,000 9,500,000

規格認証費 110,000 100,000

広告費

新サー

ビス・商品開発費

外注・委託費 1,760,000 1,600,000

原材料・副資材費 103,950 94,500

産業財産権出願・導入費 132,000 120,000

1,250,000 2,250,000

補助事業に要する経費 補助対象経費 補助金予定額

(税込)   (税抜) (千円未満切捨)

900,000 450,000

250,000 125,000

4,950,000 4,500,000

275,000

800,000

47,000

1,768,000 4,750,000

50,000

経 費 区 分

990,000

7,450,000 7,500,000

小計(2) 990,000 900,000 450,000

4,620,000 4,200,000 2,100,000

ICT化経費 16,500,000 15,000,000

専門家指導費

60,000

集客・販路開拓費

展示会等出展経費 1,980,000 1,800,000 900,000

イベント開催費

注1 注2 注3

注1

注2

注3

注6

注4

注5

注4

注5

注6

注7

作成にあたっては、「2.資金支出明細」(エクセルシート名:明細

①)から入力してください。

※「2.資金支出明細」(エクセルシート名:明細①~④)に入力

すると、本シートに転写されます。

B

B

B

A 各費目金額、各小計金額が、注記の上限額を超える場合、

Bの各金額を適宜手入力で修正して、各費目金額、各小計

金額の値が限度額以下となるようにしてください。

また、Aの値が1,500万円を超える場合も、Bの値を適宜手

入力で修正して、Aの値を1,500万円以下にしてください。

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(2) 資金調達内訳

「補助事業に要する経費の合計」と「資金調達金額の合計」とが一致するように記入してください。

補助金は補助事業完了検査終了後に交付されます。「資金調達内訳」には補助金が交付されるまでの間の資金調達方法について記入してください。なお、「資金調達内訳」に補助金を記載することはできません。

合  計 47,870,950

10,000,000 代表者 内諾済

その他

内 訳

自 己 資 金 17,870,950 調達済

銀 行 借 入 金 20,000,000 ○○信用金庫 折衝中

役 員 借 入 金

(単位:円)

 区       分  資 金 調 達 金 額 調達先(名称等)  進捗状況等

「進捗状況等については、調達済、内諾済、折衝中など、資金調達の進捗状況等を記入して下さい。

注7

注7

注8

注8

注9

注9

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2.資金支出明細

機械設備導入費※1件あたり100万円(税抜)以上の場合、「3.機械装置導入計画書」を作成してください。

ICT化経費※1件あたり100万円(税抜)以上の場合、「4.ICT化導入計画書」を作成してください。

専門家指導費※すべての専門家指導費について、「5.専門家指導計画書」を作成してください。

多摩 三郎メニュー開

発レシピ考案指

導30 30,000

I-3

番号

専-1

専-2

専-3

 

16,500,000

   

 

機-3    

機-2    

番号品名 ・設置場

規格(メーカー、型番

等)用 途

購入

リー

ス・レンタル

数量

(

A

)

購入単価又は

リース料等の合計(税抜)

(B)

補助事業に要する経費(税込)

機-1 ○○調理機器 CV○○○○○での調理

○   3 1,400,000 4,620,000

番号

I-1

I-2

補助対象経費(B)×リース月数

又は(A)×(B)

15,000,000

品名 ・設置場所

予約システム設計・構築

1 15,000,000 16,500,000 

購入単価又は

リース料等の合計(税抜)

(B)

15,000,000 計

(単位:円)

(単位:円)

用 途規格(メーカー、型番

等)

購入

リー

ス・レンタル

数量

(

A

)

補助事業に要する経費(税込)

リース・レンタル先

及び借入期間

又は購入企業名

××社顧客管理等

補助対象経費(B)×リース月数

又は(A)×(B)

リース・レンタル先

及び借入期間

又は購入企業名

4,200,000 ××社

4,620,000 4,200,000

計 990,000

指導者名 専門分野 指導内容指導日数(A)

単価(B)(税抜)

(単位:円)

補助対象経費(A)×(B)

900,000

900,000

補助事業に要する経費

(税込)

990,000

備考

1件あたり100万円(税抜)以上を購入する場合、「3.機械装置等購入計画書」を作成してくだ

1件あたり100万円(税抜)以上の物件の場合、「4.ICT化導入計画書」を作成してください。

すべての専門家指導費について、「5.専門家指導計画書」を作成してください。

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外注・委託費※すべての外注・委託費について、「6.外注・委託計画書」を作成してください。

原材料・副資材費

単位

施設新装・改装工事費※1件あたり100万円(税抜)以上の場合、「7.施設新装・改装計画書」を作成してください。

規格認証費

産業財産権出願・導入費

産-2

計 132,000 120,000

110,000 100,000

番号 件 名内 容(具体的に)

数量(A)

単価(B)(税抜)

補助事業に要する経費(税込)

補助対象経費(A)×(B)

特許事務所名、権利所有者名等

110,000 100,000 ○○事務所

規-2

400,000

試作制作 1,890

(単位:円)

番号 件 名取得理由内 容(具体的に)

数量(A)

単価(B)(税抜)

補助事業に要する経費(税込)

補助対象経費(A)×(B)

依頼先

(単位:円)

△△社

補助事業に要する経費(税込)

補助対象経費(A)×(B)

10,450,000 9,500,000

契約企業名

産-1 商標登録 ○○名登録 2 60,000 132,000 120,000 ○○事務所

(単位:円)

10,450,000 9,500,000

規-1 ○○認証○○○の品質確保の

ために必要

件 名数量(A)

単価(B)(税抜)

施-1 店舗改装工事 1 9,500,000

内 容(具体的に)

○○○のための店舗改装

施-2

1 100,000

外-1

番号

外-2

(単位:円)

補助事業に要する経費(税込)

補助対象経費(A)×(B)

外注企業名

1,760,000 1,600,000 ××デザイン

外注内容 仕様 数量(A)単価(B)(税抜)

△△△のデザイン ○○○ 4

(単位:円)

番号数量(A)

補助事業に要する経費(税込)

補助対象経費(A)×(B)

購入企業名

計 1,760,000 1,600,000

品名 仕様 用途 単価(B)(税抜)

計 103,950 94,500

103,950 94,500 ○○社

原-2

原-1 50××× ○○産

すべての外注先について、「6.外注・委託計画書」を作成してください。

数量は㎏・㌘・ml・枚など数量単位を記入ください。

1件あたり100万円(税抜)以上の工事の場合、

「7.施設新装・改装計画書」を作成してください。

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展示会等出展経費

イベント開催費※すべての実施イベントについて、「8.イベント開催計画書」を作成してください。

広告費

単位

 

 

単価(B)(税抜)

562,500

開 催 期 間

数量

(A) (B)

小間料資材費運送費

R〇〇年△月(頃)

1

作成目的・内容

海外の旅行サイトに広告掲載

□×会館

イベント名・実施期間

数量(A)

1

単価(B)(税抜)

番号

展-1

展-2

展-3

展-4

番号

イ-1

イ-2

イ-3

番号

広-1

広-2

広-3

(単位:円)

掲載媒体又は

支払予定先

△△△

補助事業に要する経費

補助対象経費(A)×(B)

4,500,000

4,500,000

4,950,000

4,950,000

種別

サイト掲載

数量(A)

(単位:円)

8

単価(税抜)

経費の内容

支払予定先展示会名・会場 補助対象経費

(A)×(B)

補助事業に要する経費(税込)

×○産業展

(単位:円)

費目及び支払予定先

会場借上費用資材費

**エキシビジョン

1,800,0001,800,000

1,800,000

1,980,000

1,980,000

会場名

250,000○○発表会

補助対象経費(A)×(B)

250,000

250,000275,000

補助事業に要する経費(税込)

275,000

すべての実施イベントについて、「8.イベント開催計画書」を作成してください。

Page 23: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

その他補助対象外経費

計 6,000,000

(単位:円)

直接人件費 新規スタッフ人件費 当社スタッフ人件費より算定 6,000,000

経 費 項 目 内  容 積 算 根 拠補助事業に要する経費(税込)

備  考

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3.機械設備導入計画書※  機械設備導入費に計上した100万円以上(税抜)の物件について記載してください。

表は必要に応じて複製してください。

--

○○調理機器

番号 機-2 品名

番号 機-3 品名

月 頃

企業名

-

担当部署

令和 年

令和 年

企業名

担当部署

電話

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

番号・契約品名

番号・契約品名

住所 電話

契 約 予 定 時 期 

契約先

契約金額(税込)

令和 2 年

企業名 ××社

担当部署販売第一課

担当者役職・氏名

番号 機-1 品名

-

□□区*-*住所

契約金額(税込)

契 約 予 定 時 期

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

○○○を実施するにあたり、○○○調理が必要なため。本調理機器導入に当たっては、*****の条件を満たす必要があるが、この条件を満たす類似製品が他に無いため。

4

契約先

****-

担当者役職・氏名

主任・○○ ○○

****-**電話

月 頃

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員または従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

4,620,000

契約先

担当者役職・氏名

番号・契約品名

住所

契 約 予 定 時 期 

契約金額(税込)

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

月 頃

ここに記載のあるもの(=100万円以上のもの)は、

原則として2社以上の見積書の写しの提出が必要です。

【注意】税込金額です。

×4,200,000円 〇4,620,000円

2社以上の見積書が徴収できない場合は、

その理由も記載してください。

「いいえ」の場合は補助対象経費になりません。

Page 25: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

4.ICT化導入計画書※  ICT化経費に計上した100万円以上(税抜)の物件について記載してください。

表は必要に応じて複製してください。

-**** -****

企業名 ××社

番号・契約品名 番号 I-1 品名 予約システムの設計・構築

契約先

住所 □□区*-* 電話 **

月 頃

契約金額(税込) 16,500,000 円

担当部署○○営業課担当者役職・氏名

主任・○○ ○○

契 約 予 定 時 期  令和 2 年 6

契約先

住所 電話 -

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

○○に関する顧客管理・分析のため、××システムを導入する必要がある。また、既に導入している△△システムと連携させる必要があるため、××社での導入が必要となる。

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

番号・契約品名 番号 I-2 品名

-

企業名

担当部署担当者役職・氏名

月 頃

契約金額(税込) 円

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

契 約 予 定 時 期  令和 年

契約先

住所 電話 -

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

番号・契約品名 番号 I-3 品名

-

企業名

担当部署担当者役職・氏名

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

月 頃

契約金額(税込) 円

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

契 約 予 定 時 期  令和 年

ここに記載のあるもの(=100万円以上のもの)は、

原則として2社以上の見積書の写しの提出が必要です。

税込金額です。

×15,000,000円 〇16,500,000

2社以上の見積書が徴収できない場合は、

その理由も記載してください。

「いいえ」の場合は補助対象経費になりません。

Page 26: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

5.専門家指導計画書専門家指導費に計上した全ての専門家について記載してください。表は必要に応じて複製してください。

※  ICT化経費に計上した100万円以上(税抜)の物件について記載してください。

はい / いいえ

氏 名 多摩 三郎**-****-****

990,000

年 ~ 令和

番号・専門家

番号

年 12

専-1

住所 昭島市**-**

経歴・実績

元○○社にて生産管理・品質管理に**年従事。食と生活に関する著書も**冊ある。現在までに+++業界を中心に@@件の指導を行っている

電 話

6 月年 ~ 令和

2

指導の内容 ○○○サービスのレシピ考案・指導

上記専門家は、自社と資本関係、役員又は従業員の兼務、自社代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

契約金額(税込)

契約期間 令和 2

番号・専門家

番号

住所

経歴・実績

専-2 氏 名 電 話

契約金額(税込)

指導の内容

年契約期間 令和 月 月

令和 年

上記専門家は、自社と資本関係、役員又は従業員の兼務、自社代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

番号・専門家

番号

住所

経歴・実績

専-3 氏 名 電 話

上記専門家は、自社と資本関係、役員又は従業員の兼務、自社代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

年 月

契約金額(税込)

月 ~ 令和

指導の内容

契約期間

契約期間は補助対象期間内(R2年3月~R4年2月) 税込金額です。

×900,000円 〇990,000円

「いいえ」の場合は補助対象経費になりません。

Page 27: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

6.外注・委託計画書※

表は必要に応じて複製してください。

外-2 住所

委託先の主たる事業内容・製造等能力

△△△のデザイン・印刷全般

契 約 期 間 令和 2 年

委託内容・

選定理由デザインに独創性があり、開発コンセプトの表現に最適なため

契約金額(税込) 1,760,000 円

令和 3 年 1 月9 月 ~

外注・委託費に計上した全ての外注先について記載してください。

番号 電話 ** -**** -****

番号・委託先

代表取締役□□太郎

外-1 住所 墨田区@@-@@

企業名 ××デザイン(株)

担当部署担当者役職・氏名

企業名

担当部署

番号・委託先

担当者役職・氏名

年 月月

番号 電話 - -

委託先の主たる事業内容・製造等能力

契 約 期 間 令和 年

外-3 住所

契約金額(税込) 円

令和~

令和月

-

委託内容・

選定理由

番号 電話 -

番号・委託先

令和 年

企業名

担当部署担当者役職・氏名

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

委託内容・

選定理由

契約金額(税込)

委託先の主たる事業内容・製造等能力

契 約 期 間 年 月

ここに記載のあるもの(=100万円以上のもの)は、

原則として2社以上の見積書の写しの提出が必要です。

税込金額です。

×1,600,000円 〇1,760,000円

契約期間は補助対象期間内(R2年3月~R4年2月)

「いいえ」の場合は補助対象経費になりません。

Page 28: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

7.施設新装・改装計画書※  施設新装・改装工事費に計上した100万円以上(税抜)の工事について記載してください。

表は必要に応じて複製してください。

-**** -****

企業名 (株)△△社

番号・契約品名 番号 施-1 件名 店舗改装工事

契約先

住所 □□区*-* 電話 **

月 頃

契約金額(税込) 10,450,000 円

担当部署×△部担当者役職・氏名

担当 ○○ ○○

契 約 予 定 時 期  令和 2 年 5

契約先

住所 電話 -

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

今回計画における○○の実施のためには、それに合わせた店舗内装の改装が必要なため。なお、2社以上の見積書を徴収し、実施。

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

番号・契約品名 番号 施-2 件名

-

企業名

担当部署担当者役職・氏名

月 頃

契約金額(税込) 円

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

契 約 予 定 時 期  令和 年

契約先

住所 電話 -

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

番号・契約品名 番号 施-3 件名

-

企業名

担当部署担当者役職・氏名

上記契約先は、グループ構成員と資本関係、役員又は従業員の兼務、グループ構成員の代表者3親等以内の親族による経営ではありません。

はい / いいえ

月 頃

契約金額(税込) 円

契約理由※2社以上の見積書が 徴収できない場合は

その理由も記載

契 約 予 定 時 期  令和 年

ここに記載のあるもの(=100万円以上のもの)は、

原則として2社以上の見積書の写しの提出が必要です。

税込金額です

×9,500,000円 〇10,450,000

2社以上の見積書が徴収できない場合は、

その理由も記載してください。

「いいえ」の場合は補助対象経費になりません。

Page 29: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

8.イベント開催計画書※ イベント開催費に計上した全てのイベントについて記載してください。

表は必要に応じて複製してください。

( 内  訳 )会場借上費用 円(税込)資材費 円(税込)運送費 円(税込)保険料 円(税込)翻訳・通訳費 円(税込)補助対象外経費 円(税込)

( 内  訳 )会場借上費用 円(税込)資材費 円(税込)運送費 円(税込)保険料 円(税込)翻訳・通訳費 円(税込)補助対象外経費 円(税込)

本事業のためにこのイベントを実施する必要

月 頃

開催経費総額

計 0 円 (税込)

開催予定時期  令和 年

イベント内容

対象及び集客予定数

開 催 場 所会場名

所在地

番号 イ-1 イベント名 ○○発表会

番号・イベント名 番号 イ-2 イベント名

本事業のためにこのイベントを実施する必要

番号・イベント名

円 (税込)

所在地 千代田区麹町**

新サービスの認知度を高めるほか、デザインや味などについてのリサーチを行いニーズの確認を行う

イベント内容海外旅行会社を中心に招待状を作成、特定取引先のみならずオープン参加によるサービス提供の周知拡大を図る

対象及び集客予定数 海外旅行会社をメインに30~50社程度

開 催 場 所会場名 ○○会館

開催予定時期  令和 3 年 6 月 頃

開催経費総額

275,000計

110,000165,000

Page 30: 記入例...・仕様書、図面、企画書等(補助事業の内容や取組が記載された資料) ・特許等の公報の写し ・競合商品のカタログ等 2部 なし

(別紙2)収支計画 〔会社全体〕

 直近期の実績及び直近期から5年間の会社全体の収益計画を記載してください。

 なお、様式は自由に変更いただいても構いません。

(単位:千円)

1年前(H30年3月期)

直近期末(H31年3月期)

1年後(R2年3月期)

2年後(R3年3月期)

3年後(R4年3月期)

4年後(R5年3月期)

5年後(R6年3月期)

57,240 59,330 72,005 81,560 100,100 120,030 131,800

22,513 24,156 31,645 36,100 42,201 56,001 61,220

34,727 35,174 40,360 45,460 57,899 64,029 70,580

37,101 34,110 37,860 40,089 48,693 50,792 51,989

-2,374 1,064 2,500 5,371 9,206 13,237 18,591

4,629 2,066 2,464 2,431 2,164 1,156 10,559

125 412 615 678 788 642 613

2,130 2,718 4,349 7,124 10,582 13,751 28,537

18,103 18,556 20,114 23,000 23,450 26,100 27,901

2,410 2,013 2,434 2,796 2,644 2,543 2,461

普通償却費 2,410 2,013 2,434 2,796 2,644 2,543 2,461

特別償却費 0 0 0 0 0 0 0

18,139 21,633 25,048 31,167 35,300 41,880 48,953

9 10 10 11 11 12 12

2,015 2,163 2,505 2,833 3,209 3,490 4,079

16,005 37,456 54,788 59,130 66,100 66,360 92,410

9,933 11,256 20,017 29,001 38,890 42,930 72,690

5,460 26,112 34,689 30,121 27,191 23,412 19,681

うち有利子負債 1,896 13,411 21,346 20,014 18,460 14,393 11,159

8,420 7,840 4,545 4,621 4,621 4,613 4,593

60 59 256 289 220 142 115

※直近期末は、申請時点における直近の税務申告済みの決算期になります

※「人件費」、「付加価値額」、「従業員数」、「生産性」等の定義は、募集要項に記載の通り

※数値は、千円未満を四捨五入し、千円単位で記載し、表上での計算が一致するように調整してください

⑤営業利益(③-④)

⑥営業外収益

⑦営業外費用

①売上高

②売上原価

③売上総利益(①-②)

④販売費及び一般管理費

付加価値額

総資産

人件費

減価償却費

⑧経常利益(⑤+⑥-⑦)

自己資本

借入金総額

借入元金返済額

支払利息

従業員数

生産性

・会社全体の収益計画を記載してください。

・原則として空欄の無いようにしてください。

「従業員数」には、常勤役員及び個人事業主を含んだ数を記載してください。