e-teacher 管理者用マニュアル

§１管理者画面にログイン 管理者用画面にログイン各塾さんに

お送りしている、管理者用 ID（５桁が 00000）とパスワードを入力してください。

ログイン ID：XXXX00000 パスワード ：XXXXXXXX

管理者画面でログインすると、 ・HOME ・ユーザー登録 ・マイページ管理 ・ログアウト の４つのボタンが表示されます。

§２「ユーザー登録」画面 「ユーザー登録」にマウスを当ててい

ただくと、下記のメニューが表示され

ます。

１． 受講者一覧画面 パスワードの変更、中学校・学年・クラスを登録していただく画面です。

＜パスワード＞ 半角英数字でお好きなものに変更できます。 ＜学校名＞ 学校名登録で登録したものが表示されます。 ＜学年＞ 半角英数字で該当の学年を入力してください。 ＜クラス名＞ クラス名登録で登録したものが表示されます。 ※変更後、「更新」ボタンをクリックしてください。

▲生徒側の ID からでも変更可能です。

２． 学校名登録画面 学校を自由にご登録していただけます。 ＜新規登録方法＞

＜修正方法＞ 「修正」ボタンをクリックして、学校名を変更後「更新」ボタンをクリッ

ク ＜削除方法＞ 「削除」ボタンをクリックして、メッセージの OK ボタンをクリック

３． クラス名登録画面

「学校名登録」と同様の操作方法でご利用いただけます。

学校名を入力して、「登録」ボタンをクリックし

てください。

§３「マイページ管理」画面 「マイページ管理」にマウスを当てていた

だくと、下記のメニューが表示されます

１． 学習・試験実績確認・・・個人ごとにご覧いただけます。

条件検索で「氏名」「学校名」「クラス名」「理解度」など、様々な条件を入力してソー

トすることができます。条件を組み合わせて、ご利用ください。

各階層ごとに、 「受講済/講座数」を一覧で把握できます。 詳細をチェックしたい場合は単

元をクリックします。

CSV形式で受講状況がダウンロードされます。

●詳細情報の確認方法

＜初回学習日＞ 王冠マークが表示された日です。

＜受講時間＞ 生徒用画面の、「開始」ボタンをクリックしてから、「学習完了」ボタンをクリック

するまでの時間を学習時間としています。 ＜理解度＞

受講完了後に、自己理解度を入力した結果のうち、一番最低の理解度を表示させて

います。 ＜詳細＞

１０講座の内、５講座が受講済

みという事を意味します。

「NO．」は開始ボタンをクリックした回数（受講回

数）になります。

次ページでご確認をお

願いします。

最後まで受講しない限

り、学習時間は記録さ

れません。

詳細画面の理解度の表示方法について

大問ごとに理解度をチェックす

ることができます。 「△」「×」をチェックした場合

は、先生のケアが必要という事

で、ケアした後に「レ点」をつ

けることができます。 レ点をつけたものは、次回以降

リストアップされません。

２． 学習・試験実績確認（講座単位） クラス指導などで、指定した講座を一斉にチェックしたい時にご利用いただけます。

「カテゴリー」⇒「講座」の順

で、チェックしたい講座を選択

してください。複数講座をチェ

ックしたい場合は、「Ctrl キー」を押しながら、選択してくださ

い。 学校名、クラス名、学年、理解

度などを選択していただくこと

でより詳しく抽出していただく

ことができます。 「理解度」については上記と同

様にチェックしていただけます。

３． 個別メッセージ登録 生徒のログイン画面にメッセージを表示 することができます。

複数人に同じメッセージを送りたい場

合は複数にチェックして「決定」をク

リックしてください。

ご自由にメッセージをご入力くださ

い。

表示期間の入力方法 「2015 年１月 10 日」の場合、 「20150110」と入力する。 「表示する」にチェックを入れて登録

ボタンをクリック。

登録したメッセージは生徒画面のこの

部分に表示されます。

４． スケジュール管理 受講者のスケジュールの作成をすることができます。 ① 「新規スケジュールの作成」をクリック ② 期間の設定と受講スケジュール名称を入力して、登録ボタンをクリック ③ 新規スケジュールが設定されるので、「詳細」ボタンをクリックして講座を設定し

ます。

④ 受講者を１人確定し詳細ボタンをクリックします。 ※同じスケジュールを複数人に使用したい場合でも、まずは１人分を確定して、

あとから複製します。

⑤ 受講不可日にレ点をつけて、「設定完了」ボタンをクリックし、「コンテンツ選択」

をクリックする。 ※自動的にスケジュールを割り当てるため、受講しない日をあらかじめ設定する

ことで、それ以外の日程でスケジュールを設定します。

⑥ コンテンツを選択します。 ※コンテンツを選択後、「戻る」ボタンをクリックして⑤の画面まで戻ります。

スケジュールに組み込みたい講座を、レ点でチェックして最後に「設定完了」ボ

タンをクリック。 他の科目やコンテンツもスケジュールに組み込みたい場合、同様にして選択して

ください。

⑦ スケジュールの自動振分 例）数学と英語を設定した場合

１． 選択したコンテンツが下に

表示されます。 ２． 「一括振分」ボタンをクリ

ックすることで自動的にス

ケジュールを割り当てます。 左の図の場合、 数①⇒英①⇒数②⇒英②⇒

数③⇒英③・・・・ の順で割り当てを行ないま

す。 左記が自動で割り当てたイ

メージです。 細かい調整は▲▼で調整す

ることができます。 OK なら、戻るボタンをクリックします。

数学

英語

数① 数② 数③ 数④ 数⑤ 数⑥ 数⑦ 英① 英② 英③ 英④ 英⑤ 英⑥

⑧ 作成したスケジュールを他の生徒にも複製

⑨ 進捗の確認方法 「登録数」・・・登録されたコンテンツの数です。 「完了」・・・・受講が完了した数です。 「未完了」・・・「登録数」－「完了」です。 「遅れ」・・・・スケジュールが遅れた講座数です。

先に作成した生徒のスケジュールを「元」にして、複製

したい生徒は「先」にチェックしてから実行ボタンを押

すことで、スケジュールが複製されます。