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資料1.企業アンケート調査票
短時間.indd 107 2016/03/28 19:54:42
105
平成 27 年度 厚生労働省委託事業
短時間正社員に関する企業アンケート調査
2015 年8月
人事・総務ご担当者様 みずほ情報総研株式会社
社会政策コンサルティング部厚生労働省雇用均等・児童家庭局
短時間・在宅労働課
短時間正社員に関する企業アンケート調査 ご協力のお願い
この度、みずほ情報総研株式会社では、厚生労働省雇用均等・児童家庭局短時間・在宅労働課からの委託事
業の一環として、標記アンケート調査を実施しております。つきましては、業務ご多忙の折、誠に恐れ入りますが、本
事業の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。ご回答につきましては、同封の返
信用封筒にて、2015 年8月 31 日(月)までにご投函くださいますよう、お願いいたします(切手は必要ございませ
ん)。
【調査実施機関・問合せ先・調査票返送先】
社会政策コンサルティング部 担当:小曽根こ そ ね
・飯村い い む ら
・砂川す な か わ
・渡辺わたなべ
〒101-8443 東京都千代田区神田錦町 2-3 竹橋スクエアビル 8F
Tel:03-5281-5276(月~金曜日、10 時~17 時) Fax:03-5281-5443
e-mail:[email protected]
※本アンケートの回答企業が外部に特定されるなど、貴社にご迷惑をおかけするようなことは一切ございません。
※また、アンケートに記入された事項については、統計以外の目的に用いることは絶対にありませんので、ありのまま
ご記入ください。
【本アンケート調査における定義】
◇本調査では、大きく「A.正社員」「B.非正社員」に分類しています。
◇また、「A.正社員」は「①フルタイムの正社員」「②短時間正社員」に細分化しています。
A.正社員 ・・・「正規社員」「正職員」等の名称で呼ばれているもの。
①フルタイムの正社員・・・1週間の所定労働時間が 40 時間程度(1日8時間・週5日勤務等)の正社
員。
②短時間正社員・・・フルタイムの正社員よりも、1日当たりの所定労働日数が少ない(短時間)、また
は/かつ、1週間当たりの所定労働時間が短い(短日)働き方の正社員。時間当
たりの基本給および賞与・退職金等の算定方法等が、フルタイムの正社員と同等
である。
B.非正社員 ・・・「パート」「アルバイト」「契約社員」「嘱託社員」等の名称で呼ばれているもの。「派遣労働者」
は入りません。
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Ⅰ.貴社について
問1 貴社の業種をお選びください。(◯は1つ)
1.建設業 10.学術研究、専門・技術サービス業
2.製造業 11.宿泊業、飲食サービス業
3.電気・ガス・熱供給・水道業 12.生活関連サービス業、娯楽業
4.情報通信業 13. 教育、学習支援業
5.運輸業、郵便業 14.医療、福祉
6.卸売業 15.複合サービス業
7.小売業 16.その他サービス業
8.金融業、保険業 17.その他 具体的に
9.不動産業、物品賃貸業
問2 貴社の従業員数と男女比を、正社員、非正社員別にお答えください。(◯はそれぞれ1つ、2015 年8月1日時
点) ※「正社員」、「非正社員」の言葉の定義については、1頁をご確認ください。
(1) 従業員数
a.正社員 1. ~30 名 2.31~100 名 3.101~300 名 4.301~1,000 名 5.1,001 名以上
b.非正社員 1. ~30 名 2.31~100 名 3.101~300 名 4.301~1,000 名 5.1,001 名以上
(2) 男女比
a.正社員
1.ほとんど男性である 4.女性の方が多い
2.男性の方が多い 5.ほとんど女性である
3.男性・女性がほぼ同数である
b.非正社員
1.ほとんど男性である 4.女性の方が多い
2.男性の方が多い 5.ほとんど女性である
3.男性・女性がほぼ同数である
問3 貴社におけるフルタイムの正社員の1日の所定労働時間と1週間あたりの所定労働日数、賞与・退職金の有無
をお答えください。いずれも複数のパターンがある場合は、最も多くの正社員に適用しているものをお答えくだ
さい。
a.1週間あたりの所定労働日数 ( )日
b.1日の所定労働時間
(数値(ゼロの場合は「0」)記入) ( )時間 ( )分
c.賞与の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
d.退職金の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
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問4 貴社では、以下の人事施策に取り組んでいますか。(○はいくつでも)
1.恒常的な長時間残業の削減(一定時間以上残業をさせないことを含む)
2.有給休暇の取得促進
3.効率的な働き方の推進(労働時間の使い方の改善など)
4.女性の活躍の場や能力開発機会の拡大
5.仕事と生活の両立を可能とする制度(育児、介護など)の利用の円滑化
6.いずれにも取り組んでいない
問5 貴社では、短時間正社員制度利用中に他の制度を併行して利用できますか。(○はいくつでも)
1.深夜勤務の免除(深夜シフトの免除等を含む) 4.フレックスタイム制度
2.始業・終業時間の繰上げ・繰下げ 5.半日や1時間単位の年次有給休暇
3.在宅勤務制度(週1日などの部分在宅勤務を含む) 6.いずれも利用できない
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Ⅰ.貴社について
問1 貴社の業種をお選びください。(◯は1つ)
1.建設業 10.学術研究、専門・技術サービス業
2.製造業 11.宿泊業、飲食サービス業
3.電気・ガス・熱供給・水道業 12.生活関連サービス業、娯楽業
4.情報通信業 13. 教育、学習支援業
5.運輸業、郵便業 14.医療、福祉
6.卸売業 15.複合サービス業
7.小売業 16.その他サービス業
8.金融業、保険業 17.その他 具体的に
9.不動産業、物品賃貸業
問2 貴社の従業員数と男女比を、正社員、非正社員別にお答えください。(◯はそれぞれ1つ、2015 年8月1日時
点) ※「正社員」、「非正社員」の言葉の定義については、1頁をご確認ください。
(1) 従業員数
a.正社員 1. ~30 名 2.31~100 名 3.101~300 名 4.301~1,000 名 5.1,001 名以上
b.非正社員 1. ~30 名 2.31~100 名 3.101~300 名 4.301~1,000 名 5.1,001 名以上
(2) 男女比
a.正社員
1.ほとんど男性である 4.女性の方が多い
2.男性の方が多い 5.ほとんど女性である
3.男性・女性がほぼ同数である
b.非正社員
1.ほとんど男性である 4.女性の方が多い
2.男性の方が多い 5.ほとんど女性である
3.男性・女性がほぼ同数である
問3 貴社におけるフルタイムの正社員の1日の所定労働時間と1週間あたりの所定労働日数、賞与・退職金の有無
をお答えください。いずれも複数のパターンがある場合は、最も多くの正社員に適用しているものをお答えくだ
さい。
a.1週間あたりの所定労働日数 ( )日
b.1日の所定労働時間
(数値(ゼロの場合は「0」)記入) ( )時間 ( )分
c.賞与の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
d.退職金の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
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問4 貴社では、以下の人事施策に取り組んでいますか。(○はいくつでも)
1.恒常的な長時間残業の削減(一定時間以上残業をさせないことを含む)
2.有給休暇の取得促進
3.効率的な働き方の推進(労働時間の使い方の改善など)
4.女性の活躍の場や能力開発機会の拡大
5.仕事と生活の両立を可能とする制度(育児、介護など)の利用の円滑化
6.いずれにも取り組んでいない
問5 貴社では、短時間正社員制度利用中に他の制度を併行して利用できますか。(○はいくつでも)
1.深夜勤務の免除(深夜シフトの免除等を含む) 4.フレックスタイム制度
2.始業・終業時間の繰上げ・繰下げ 5.半日や1時間単位の年次有給休暇
3.在宅勤務制度(週1日などの部分在宅勤務を含む) 6.いずれも利用できない
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Ⅱ.短時間正社員制度の導入・利用の状況について
短時間正社員には以下のような例があげられます。
育児・介護休業法に定められた、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
育児・介護休業法を上回る期間、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
恒常的に、または期間を定めずに、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
私傷病等の治療や自己啓発等により、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
パートから短時間勤務もしくは短日勤務の正社員に転換した者
※上記の例以外にも、1頁の定義にあてはまるものは全て短時間正社員としてお考えください。
問6 短時間正社員制度の導入状況についてお伺いします。
(1) 貴社で導入している短時間正社員制度について、あてはまるものをお選びください。(◯はいくつでも)
1.育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度(=子どもが 3 歳になるまで利用可能)
⇒本選択肢のみを選択した場合、(2)へ
2.育児・介護休業法を上回る期間(=子どもが 3 歳になってからも)利用できる、短時間正社員制度
⇒下記「3」を選択していない場合、5頁問8へ
3.上記1、2以外の短時間正社員制度 ⇒5頁問7へ
(2) 「育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度を導入していない理由は何で
すか。(○はいくつでも)
1.そのような制度の内容をよく知らないから 9.取引先等との関係で労働時間を短縮することは困難
だから
2.給与や評価制度等の設計方法がわからないから 10.同業他社でそのような制度が導入されていないと思う
から
3.モデル事例を知らないから 11.既存の制度や体制で十分に対応が可能だから
4.忙しくてそのような制度を検討する時間がないから 12.従業員のそのような働き方に対するニーズがないか
ら
5.従業員のキャリアパス、人材育成の方針の見直しが必
要だから 13.特に理由はない
6.給与体系の設定、労働時間管理等の雇用管理が煩
雑になるから 14.そのような制度の導入を検討している
7.自社になじむ職種がないから 15.その他 具体的に:
8.労働時間・日数を短縮する慣習・企業風土がないから
★ 問6(2)を回答された方は調査終了となります。★
ご協力ありがとうございました。
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問7 「育児・介護休業法に定められた、もしくは法を上回る短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度につい
てお伺いします。 ※問6(1)で「3」に◯をつけた短時間正社員制度
(1) 短時間正社員制度に利用期間の定めはありますか。(◯は1つ)
1.ある ⇒問8へ 2.ない ⇒(2)へ
(2) パートから短時間正社員へ転換することができますか。(◯は1つ)
1.できる 2.できない
問8 「育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度の利用状況についてお伺い
します。 ※問6(1)で「2」または/かつ「3」に◯をつけた短時間正社員制度
(1) 過去1年間で、短時間正社員制度の利用実績はありますか。(○は1つ)
1.ある ⇒(2)へ 2.ない ⇒(3)へ
(2) 2015 年8月1日現在の利用者数をお答えください。(数値(ゼロの場合は「0」)記入)
( )人
※複数の短時間正社員区分を設けている場合は、利用者総数をお答えください。
(3) 短時間正社員制度を導入した理由をお選びください。(◯はいくつでも)
1.仕事と育児の両立支援のため 8.パートからの転換の受け皿として
2.仕事と介護の両立支援のため 9.定年後の再雇用のため
3.自己啓発を支援するため 10.従業員の短時間正社員へのニーズに応えるため
4.社会貢献活動(ボランティア等)への参加を支援する
ため 11.従業員のモチベーション向上のため
5.私傷病等の治療を支援するため 12.人件費等のコスト削減のため
6.フルタイムでは働けない人材の定着を図るため 13.心身の健康不全からの職場復帰のため
7.人材を新たに確保するため 14.その他(具体的に: )
(4) 貴社の短時間正社員制度の適用事由は何ですか。(○はいくつでも)
1.育児→子どもが( )歳まで 6.定年後の再雇用
2.介護 7.パートからの転換
3.自己啓発 8.心身の健康不全からの職場復帰
4.社会貢献 9.事由は問わない
5.私傷病の治療 10.その他(具体的に: )
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Ⅱ.短時間正社員制度の導入・利用の状況について
短時間正社員には以下のような例があげられます。
育児・介護休業法に定められた、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
育児・介護休業法を上回る期間、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
恒常的に、または期間を定めずに、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
私傷病等の治療や自己啓発等により、短時間勤務もしくは短日勤務の正社員
パートから短時間勤務もしくは短日勤務の正社員に転換した者
※上記の例以外にも、1頁の定義にあてはまるものは全て短時間正社員としてお考えください。
問6 短時間正社員制度の導入状況についてお伺いします。
(1) 貴社で導入している短時間正社員制度について、あてはまるものをお選びください。(◯はいくつでも)
1.育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度(=子どもが 3 歳になるまで利用可能)
⇒本選択肢のみを選択した場合、(2)へ
2.育児・介護休業法を上回る期間(=子どもが 3 歳になってからも)利用できる、短時間正社員制度
⇒下記「3」を選択していない場合、5頁問8へ
3.上記1、2以外の短時間正社員制度 ⇒5頁問7へ
(2) 「育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度を導入していない理由は何で
すか。(○はいくつでも)
1.そのような制度の内容をよく知らないから 9.取引先等との関係で労働時間を短縮することは困難
だから
2.給与や評価制度等の設計方法がわからないから 10.同業他社でそのような制度が導入されていないと思う
から
3.モデル事例を知らないから 11.既存の制度や体制で十分に対応が可能だから
4.忙しくてそのような制度を検討する時間がないから 12.従業員のそのような働き方に対するニーズがないか
ら
5.従業員のキャリアパス、人材育成の方針の見直しが必
要だから 13.特に理由はない
6.給与体系の設定、労働時間管理等の雇用管理が煩
雑になるから 14.そのような制度の導入を検討している
7.自社になじむ職種がないから 15.その他 具体的に:
8.労働時間・日数を短縮する慣習・企業風土がないから
★ 問6(2)を回答された方は調査終了となります。★
ご協力ありがとうございました。
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問7 「育児・介護休業法に定められた、もしくは法を上回る短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度につい
てお伺いします。 ※問6(1)で「3」に◯をつけた短時間正社員制度
(1) 短時間正社員制度に利用期間の定めはありますか。(◯は1つ)
1.ある ⇒問8へ 2.ない ⇒(2)へ
(2) パートから短時間正社員へ転換することができますか。(◯は1つ)
1.できる 2.できない
問8 「育児・介護休業法に定められた短時間正社員制度」以外の短時間正社員制度の利用状況についてお伺い
します。 ※問6(1)で「2」または/かつ「3」に◯をつけた短時間正社員制度
(1) 過去1年間で、短時間正社員制度の利用実績はありますか。(○は1つ)
1.ある ⇒(2)へ 2.ない ⇒(3)へ
(2) 2015 年8月1日現在の利用者数をお答えください。(数値(ゼロの場合は「0」)記入)
( )人
※複数の短時間正社員区分を設けている場合は、利用者総数をお答えください。
(3) 短時間正社員制度を導入した理由をお選びください。(◯はいくつでも)
1.仕事と育児の両立支援のため 8.パートからの転換の受け皿として
2.仕事と介護の両立支援のため 9.定年後の再雇用のため
3.自己啓発を支援するため 10.従業員の短時間正社員へのニーズに応えるため
4.社会貢献活動(ボランティア等)への参加を支援する
ため 11.従業員のモチベーション向上のため
5.私傷病等の治療を支援するため 12.人件費等のコスト削減のため
6.フルタイムでは働けない人材の定着を図るため 13.心身の健康不全からの職場復帰のため
7.人材を新たに確保するため 14.その他(具体的に: )
(4) 貴社の短時間正社員制度の適用事由は何ですか。(○はいくつでも)
1.育児→子どもが( )歳まで 6.定年後の再雇用
2.介護 7.パートからの転換
3.自己啓発 8.心身の健康不全からの職場復帰
4.社会貢献 9.事由は問わない
5.私傷病の治療 10.その他(具体的に: )
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(5) 短時間正社員制度を導入するにあたって実施したことをお選びください。(◯はいくつでも)
1.労働組合や従業員代表との定期的な意見交換 8.正社員に対する「働き方の説明会」の実施
2.労働組合や従業員代表との不定期での意見交換 9.パートに対する「働き方の説明会」の実施
3.管理職からの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 10.パンフレット等の作成・配布・掲示
4.正社員からの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 11.専門に担当するプロジェクトチームや委員会の設置
5.パートからの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 12.導入した場合のコストと利益のシミュレーション
6.相談窓口の設置 13.特にない
7.管理職に対する「働き方の説明会」の実施 14.その他(具体的に: )
Ⅲ.短時間正社員制度の概要・課題について
問9 貴社の短時間正社員制度は、次のうちどれにあたりますか。(○はいくつでも)
1.パートから短時間正社員に転換できる短時間正社員制度
2.フルタイムの正社員が、育児・介護以外の事由で、一定の期間利用できる短時間正社員制度
3.フルタイムの正社員が、育児・介護以外の事由で、恒常的または期間を定めずに利用できる短時間正社員制度
4.フルタイムの正社員が、育児・介護休業法を上回る期間利用できる、短時間正社員制度
※問9で複数に○をつけた場合、問 10 以下は、最も若い番号の短時間正社員制度の内容について、お答え下さ
い。
問10 短時間正社員制度の枠組みについてお伺いします。
(1) 短時間正社員の労働時間・労働日数について、貴社の制度に近いものをお選びください。(○はいくつでも)
1.1週間の所定労働日の全日が短時間勤務
2.1週間の所定労働日が、「フルタイム勤務の日」と「短時間勤務の日」の組み合わせ
3.1週間の所定労働日が、「勤務のない日」と「短時間勤務の日」の組み合わせ
4.1週間の所定労働日が、「勤務のない日」と「フルタイム勤務の日」の組み合わせ
(2) 短時間正社員の1日の所定労働時間と1週間当たりの所定労働日数、賞与・退職金の有無をお答えください。
なお、いずれも複数のパターンがある場合は、典型的な内容をお答えください。
a.1週間あたりの所定労働日数 ( )日
b.1日の所定労働時間
(数値(ゼロの場合は「0」)記入) ( )時間 ( )分
c.賞与の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
d.退職金の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
(3) 当該短時間正社員の1日の所定労働時間は、何パターンありますか。(数値記入)
( )パターン
問11 入社時に、短時間正社員として採用するケースはありますか。(○は1つ)
1.ある 2.ない
111
問12 短時間正社員制度の利用申請手続きについて、あてはまるものをお選びください。(○はいくつでも)
1.希望すればいつでも申請できる 7.一定の成績・評価が必要である
2.特定の事由が生じたときに申請できる 8.年齢制限を設けている
3.「1 年に 1 度」等、決まったタイミングで申請できる 9.申請回数に制限を設けている
4.上長の承認・推薦が必要である 10.転換の試験を課している
5.一定の等級やランクが必要である 11.上長等の面談を課している
6.一定の勤続年数が必要である 12.その他 (具体的に: )
問13 短時間正社員からフルタイムの正社員へ転換することを認めていますか。(○は1つ)
1.条件を問わず認めている ⇒問14へ 2.条件を満たせば認めている ⇒問 14 へ 3.認めていない ⇒問15へ
問14 短時間正社員からフルタイムの正社員に転換した後に、再び短時間正社員に転換することを認めています
か。(○は1つ)
1.条件を問わず認めている 2.条件を満たせば認めている 3.認めていない
問15 貴社の短時間正社員制度は、従業員にとって利用しやすいと思いますか。(○は1つ)
1.そう思う 2.ややそう思う 3.あまりそう思わない 4.そう思わない
問16 短時間正社員制度の運用にあたって取り組んでいることをお選びください。(◯はいくつでも)
1.従業員の希望を反映した、短時間正社員制度の利用期間の設定
2.従業員の希望を反映した、複数の労働時間のパターンの設定
3.制度利用者に対する、短時間正社員の仕事内容や責任の範囲の説明
4.制度利用者に対する、短時間正社員の人事評価(評価項目等)に係る説明
5.制度利用者に対する、短時間正社員の昇進・昇格のルールの説明
6.制度利用者に対する、短時間正社員の中長期的なキャリアモデルの提示
7.制度利用者に対する人事考課などの評価に関する会社の方針の明確化
8.管理職に対する、短時間正社員の仕事内容や責任の範囲の説明
9.管理職に対する、短時間正社員の人事評価(評価項目等)に係る説明
10.管理職に対する、短時間正社員の昇進・昇格のルールの説明
11.管理職に対する、短時間正社員の中長期的なキャリアモデルの提示
12.仕事の配分の見直し
13.代替要員としての非正社員(派遣社員を含む)の活用
14.(社内の人事などが関与して)社内の部署間で代替要員の確保
15.短時間でも勤務できるよう意識したシフトの作成
16.外注の活用
17.短時間正社員制度に関する相談窓口の設置
18.職場内で短時間正社員制度に対する理解を促す取組(従業員説明会等)
19.短時間正社員制度に対する顧客先の理解を得るための取組(制度の説明等)
20.特に取り組んでいることはない
21.その他(具体的に: )
その他
業務運営に係る取組
管理職対象の取組
制度利用者対象の取組
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(5) 短時間正社員制度を導入するにあたって実施したことをお選びください。(◯はいくつでも)
1.労働組合や従業員代表との定期的な意見交換 8.正社員に対する「働き方の説明会」の実施
2.労働組合や従業員代表との不定期での意見交換 9.パートに対する「働き方の説明会」の実施
3.管理職からの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 10.パンフレット等の作成・配布・掲示
4.正社員からの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 11.専門に担当するプロジェクトチームや委員会の設置
5.パートからの意見聴取 (ヒアリング、アンケート等) 12.導入した場合のコストと利益のシミュレーション
6.相談窓口の設置 13.特にない
7.管理職に対する「働き方の説明会」の実施 14.その他(具体的に: )
Ⅲ.短時間正社員制度の概要・課題について
問9 貴社の短時間正社員制度は、次のうちどれにあたりますか。(○はいくつでも)
1.パートから短時間正社員に転換できる短時間正社員制度
2.フルタイムの正社員が、育児・介護以外の事由で、一定の期間利用できる短時間正社員制度
3.フルタイムの正社員が、育児・介護以外の事由で、恒常的または期間を定めずに利用できる短時間正社員制度
4.フルタイムの正社員が、育児・介護休業法を上回る期間利用できる、短時間正社員制度
※問9で複数に○をつけた場合、問 10 以下は、最も若い番号の短時間正社員制度の内容について、お答え下さ
い。
問10 短時間正社員制度の枠組みについてお伺いします。
(1) 短時間正社員の労働時間・労働日数について、貴社の制度に近いものをお選びください。(○はいくつでも)
1.1週間の所定労働日の全日が短時間勤務
2.1週間の所定労働日が、「フルタイム勤務の日」と「短時間勤務の日」の組み合わせ
3.1週間の所定労働日が、「勤務のない日」と「短時間勤務の日」の組み合わせ
4.1週間の所定労働日が、「勤務のない日」と「フルタイム勤務の日」の組み合わせ
(2) 短時間正社員の1日の所定労働時間と1週間当たりの所定労働日数、賞与・退職金の有無をお答えください。
なお、いずれも複数のパターンがある場合は、典型的な内容をお答えください。
a.1週間あたりの所定労働日数 ( )日
b.1日の所定労働時間
(数値(ゼロの場合は「0」)記入) ( )時間 ( )分
c.賞与の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
d.退職金の有無(◯は1つ) 1.あり 2.なし
(3) 当該短時間正社員の1日の所定労働時間は、何パターンありますか。(数値記入)
( )パターン
問11 入社時に、短時間正社員として採用するケースはありますか。(○は1つ)
1.ある 2.ない
111
問12 短時間正社員制度の利用申請手続きについて、あてはまるものをお選びください。(○はいくつでも)
1.希望すればいつでも申請できる 7.一定の成績・評価が必要である
2.特定の事由が生じたときに申請できる 8.年齢制限を設けている
3.「1 年に 1 度」等、決まったタイミングで申請できる 9.申請回数に制限を設けている
4.上長の承認・推薦が必要である 10.転換の試験を課している
5.一定の等級やランクが必要である 11.上長等の面談を課している
6.一定の勤続年数が必要である 12.その他 (具体的に: )
問13 短時間正社員からフルタイムの正社員へ転換することを認めていますか。(○は1つ)
1.条件を問わず認めている ⇒問14へ 2.条件を満たせば認めている ⇒問 14 へ 3.認めていない ⇒問15へ
問14 短時間正社員からフルタイムの正社員に転換した後に、再び短時間正社員に転換することを認めています
か。(○は1つ)
1.条件を問わず認めている 2.条件を満たせば認めている 3.認めていない
問15 貴社の短時間正社員制度は、従業員にとって利用しやすいと思いますか。(○は1つ)
1.そう思う 2.ややそう思う 3.あまりそう思わない 4.そう思わない
問16 短時間正社員制度の運用にあたって取り組んでいることをお選びください。(◯はいくつでも)
1.従業員の希望を反映した、短時間正社員制度の利用期間の設定
2.従業員の希望を反映した、複数の労働時間のパターンの設定
3.制度利用者に対する、短時間正社員の仕事内容や責任の範囲の説明
4.制度利用者に対する、短時間正社員の人事評価(評価項目等)に係る説明
5.制度利用者に対する、短時間正社員の昇進・昇格のルールの説明
6.制度利用者に対する、短時間正社員の中長期的なキャリアモデルの提示
7.制度利用者に対する人事考課などの評価に関する会社の方針の明確化
8.管理職に対する、短時間正社員の仕事内容や責任の範囲の説明
9.管理職に対する、短時間正社員の人事評価(評価項目等)に係る説明
10.管理職に対する、短時間正社員の昇進・昇格のルールの説明
11.管理職に対する、短時間正社員の中長期的なキャリアモデルの提示
12.仕事の配分の見直し
13.代替要員としての非正社員(派遣社員を含む)の活用
14.(社内の人事などが関与して)社内の部署間で代替要員の確保
15.短時間でも勤務できるよう意識したシフトの作成
16.外注の活用
17.短時間正社員制度に関する相談窓口の設置
18.職場内で短時間正社員制度に対する理解を促す取組(従業員説明会等)
19.短時間正社員制度に対する顧客先の理解を得るための取組(制度の説明等)
20.特に取り組んでいることはない
21.その他(具体的に: )
その他
業務運営に係る取組
管理職対象の取組
制度利用者対象の取組
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問17 問 16 でお答えいただいた内容について、具体的に工夫している点等を自由にご記入ください。
★ 質問は以上です。ご協力ありがとうございました。★
【お願い】
本事業では短時間正社員の活用に係る取組事例を収集するために、平成 27 年 10 月頃にヒアリング
調査(所要時間1時間程度)を実施する予定です。お差し支えなければ、ヒアリング調査へのご協力の
可否につきましてお教えください。なお、ヒアリングの結果は本事業における取組事例収集のみに使用
し、個別の企業への指導等に利用することは一切ありません。
ご協力いただける場合は、ご連絡先をご記入ください。お忙しいことと存じますが、何卒、よろしく
お願い申し上げます。
ヒアリング調査
協力可否 1. 協力できる 2. 協力できない
貴社名
ご担当者名 ご所属
電話番号 FAX番号
メールアドレス
ご住所 〒 -
資料2.企業アンケート調査集計結果
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