家電販売事業への取組

2014年３月01日更新

コスモス・ベリーズ株式会社

URL http://www.berrys.co.jp/

一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会会員

ご提案資料

1

企業経営者 様

本日の講演内容

①弊社会社概要、事業名用の説明

➁現状の社会環境と中長期の環境変化

➂現業を活かす新規ビジネスの提案

④建築業界の現状

⑤ＶＣ加盟の条件

⑥当社サポートシステム紹介

⑦質疑応答

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5000

10000

15000

20000

（会社概要）

社 名：コスモス・ベリーズ株式会社

（一般社団法人 日本ボランタリーチェーン協会会員）

・所在地：名古屋市名東区猪子石１－５０３

・設 立：２００５年９月

・株 主：㈱ヤマダ電機 100%

（事業内容） １．家電小売業を営む加盟店へのﾘﾃｰﾙｻﾎﾟｰﾄｼｽﾃﾑの提供

２．加盟店への商品及び販売促進の供給

３．加盟店へのｿﾌﾄﾋﾞｼﾞﾈｽ・ｺﾝﾃﾝﾂの供給

４．加盟店への経営指導及び情報ｼｽﾃﾑの提供

代表取締役会長 三浦一光

当社は2005年9月の設立から約８年で加盟の総拠点数は7,８６６拠点 家電ボランタリーチェーンとして日本一の加盟法人店数となりました。 この間ヤマダ電機グループとしてのメリットを最大限活かし、世界に類を見ない 「量販店（ヤマダ電機）と地域店（ｺｽﾓｽﾍﾞﾘｰｽﾞ）の共生」を実現しました。 今後、加盟店のネットワークを家電の買場の「プラットフォーム」として、 設立10年目の2015年2月には加盟拠点数10,000拠点を目標に 未来型流通ネットワークの拡大へ取組みます。 家電業界は安定的な買替需要に加え、スマート家電・スマートハウス等 大きなビジネスチャンスが生まれてきます。コスモスベリーズは強い 地域電気店の創造を目指して取組んでまいります。

〈略歴〉 ・1956年 松下電器（現パナソニック）入社 ・1995年 松下電器 ビデオ事業部長 ・1997年 テイチクレコード 社長 ・1999年 ㈱豊栄家電 社長 ・2005年 コスモス・ベリーズ㈱ 会長

第7期末

（11年度）

加盟拠点数（加盟法人数）の中期目標 （拠点数）

6,809拠点

《ご挨拶》

第8期末

（12年度） 第9期末

（13年度） 第10期末

（14年度）

（4,000店） （5,000店）

7500拠点

10,000拠点

9,000拠点

3

（3,000店）

●コスモスベリーズの事業展開の概要 グループ事業

ＢＦＣ加盟店 ＢＦＣ加盟店

・新事業モデル 「量販店との共生」 未来を拓くモデルの構築！

スマートハウス構想のビジネス

コスモス本部

ＦＣ店舗

ＶＣ店舗

3118店

中規模店舗ＦＣ・標準外装

本部指導・棚割り標準在庫・本部販促・経営公開

小規模店舗ＦＣ・ミニ外装 個人店名掲揚・自主経営 本部拘束・ノルマなし

自主経営・本部拘束なし・多帳合取引が可能・ローコスト経営

買物難民を出さない・店舗レス事業者 「究極のローコストビジネス」

業界初の「会費制」ボランタリーチェーンシステム

・ホットライン・・ＢＦＣ／Ｎｅｔ接続・・フル機能搭載 ・ホットライン・・ＢＦＣ／Ｎｅｔ接続・・フル機能搭載

ＰＯＳシステム運営 ＰＯＳシステム運営

113店

3005店

店舗誘引ビジネス

ふれあい型ビジネス

●ヤマダ電機（株） 業界Ｎｏ１グローバル化を目指しナショナルチエーン展開 ●ヤマダ電機（株） 業界Ｎｏ１グローバル化を目指しナショナルチエーン展開

●プラットフォーム事業で業界Ｎｏ1のネットワークを構築する ●プラットフォーム事業で業界Ｎｏ1のネットワークを構築する

7866拠点

2014.02月末

ヤマダ店舗活用

20ＫＭ

3

事業仕訳

5

●少子高齢化社会と人口減少が消費に及ぼす影響・・・マクロ経済・社会インフラ・経営環境etc

・２０１０年度・・ 日本の人口が初めて減少し、少子高齢化が鮮明になった・・！

・住民基本台帳 ２０１０年１３万人の減少

・加速する高齢化社会 ６５歳超の人口

・労働者人口の減少（１５歳 ～ ６４歳）

・推定 ２０５０年 １億人を下回る

2012年 ３０７４万人 全人口の２５％

●中長期の企業経営の見直しと新たな戦略構築

「集中」と「分散」の明確な戦略構築が要求される 「集中」と「分散」の明確な戦略構築が要求される

①消費需要の縮小 ②需要構造の変化

新たな競業の台頭、競争の激化 新たな競業の台頭、競争の激化

①競業他社との差別化戦略 ①競業他社との差別化戦略 ②主事業外の収益構造を構築 ②主事業外の収益構造を構築 ③お客様との接点強化戦略 ③お客様との接点強化戦略

日本の総人口

１億2753万人

●社会環境の変化と今後の事業展望 ●社会環境の変化と今後の事業展望

・労働者人口の減少・・・15歳～64歳

家電 ビジネスで活路！

●売上業績の減退 ●事業収益の悪化 ●固定顧客の減少

《居住空間提案》 玄関･居間・客間・ダイニング

寝室・浴室・トイレ クローゼット全室ＬＥＤ照明

6

●家電販売ビジネス導入に向けての検証 ●家電販売ビジネス導入に向けての検証

1.競業他社との差別化戦略

2.主事業外の収益構造の構築

3.保有顧客との接点強化

●家電ビジネスの3ポイント ●家電ビジネスの3ポイント

ローハードル・ローコスト・ローリスクの事業モデル

ヤマダ電機グループのスケールメリットを生かした 家電ビジネスの導入・・・《新事業成果》を創出する！

●家電ビジネスの導入は・・ＢＦＣ加盟から！ ●家電ビジネスの導入は・・ＢＦＣ加盟から！

●家電ビジネスの拡がり・３ポイント ●家電ビジネスの拡がり・３ポイント

1.旺盛な買い替え需要 ２.ＩＴ技術による次世代家電開発 ３.環境・住宅ビジネスへの融合

●お客様の家電選びの心理と行動の変化・・？ ●お客様の家電選びの心理と行動の変化・・？

「モノ選び」から「コト選び」へ・・ ・購買心理 ・購買心理 ・買い場の選択 ・買い場の選択 「業種店」から「業態店」へ！

《春夏秋冬提案》

生活シーンに併せた提案 冷房・暖房・健康 レジャー・スポーツ

《年代別提案》 老若男女

家電商品から個電商品へ 高齢者の電化生活

7

●国内家電総需要と世帯需要の概要

家電需要は７.5兆円超のビジネス規模！ ●２０１1年度は『８．５兆円』地デジ完全移行のバブル景気

①安定した「買換え」需要

②技術進化による需要創造

③環境変化への新分野開発

ィ）経済的陳腐化 ロ）心理的陳腐化 ハ）物理的陳腐化

・ＩＴ技術の進化による次世代家電商品の開発

・スマート家電 ・スマートハウスＨＥＭＳ分野の開発

「参考」 国内の総世帯数５，１８０万世帯で算出

PC関連

通信機器

ＡＶ機器

住設関連

エアコン 冷蔵庫

ＬＥＤ照明

その他

家電業界予測 ７兆円

家電商品は全ての生活シーンで、四季折々お年寄りから幼児まで、ビジネスのターゲットは無限に広がります。

・情報化社会と流通の変化がお客様の買場の選択を変えた・・更なる多業種企業の家電分野に参入が予想される！

1.5兆

1.5兆 6300億

1.4兆 7800億

4000億

2200億

5700億

●お客様の『買場』の変化

家電量販店（総合量販店を含む８社）68.4％ 他業種（ＨＣ・通販など）２０．６％ 電気店 11.0％

スマートハウス事業構想 + GFK予測データ ２０１３年度

GFK予測データ ２０１３年度

・家電需要 １世帯当り 年間需要１５０，０００円

【設立から変わらぬ企業理念・・自他共栄・同志店経営】

顧客の視点に立ち「量販店との共生と差別化！」・・加盟店の自立経営支援

●「自立経営を担保」・多帳合ＯＫ・本部拘束なし・ノルマ一切なし ●累進性の排除

《徹底したヤマダ電機のインフラ活用》 ①全定番商品 ②安定供給 ③量販原価 ④物流運用 ⑤各種支援システム

１.加盟店のための「ローコスト本部」の設立

●コスモスベリーズによる家電取扱企業の「活性プログラム」確立！ ●コスモスベリーズによる家電取扱企業の「活性プログラム」確立！

●会費 １万円/月 ●会費 １万円/月

①コスモス本部経営 ①コスモス本部経営

情報発信力 情報発信力

商品調達力 商品調達力

②ＢＦＣ加盟店運営

２.甘えのない本部運営・・「ボランタリーチェーン」運営を基軸

●加盟金１０万円 ●加盟金１０万円 ●与信枠取引 ●与信枠取引

・圧倒的なＢＦＣネット情報で加盟店を支援します

・20000点の定番・Ｎｅｔ・納期・商品情報・メーカー情報・営業戦略情報

圧倒的なバイイングパワー２００００点余の定番でビジネスチャンスを逃がしません 「ヤマダオリジナル」・「スーパーコミット商品」も取り扱いができます

その他の費用 その他の費用

経営環境の変化・・徹底したローハードル・ローコスト・ローリスクの確立！

・物流費用 はＣＢ本部負担（一部の離島を除く）

7

販促支援 販促支援 ①おすすめセレクションチラシ 100部/月無償提供 ②超お買い得チラシ ③住設カタログ ④ＬＥＤカタログ⑤シーズン売出ＤＭ その他

透明性 公平性 透明性 公平性

与信精度活用

9

・取引契約 ボランタリーチェーン加盟契約

多帳合い取引を承認

・経営責任 自主自立の経営を担保します

スケールメリットの提供

・取引システム 加盟店専用のＢＦＣネット接続

によるシステム取引となります

・協業活動 グループの支援システム提供

・加盟金 一律１０万円(返金対象外）

・債務保証 ①保証金３０万円以上又は ②債務保証サービスの加盟 ①および②の与信限度額のお取引となります

・連帯保証 代表者の個人保証、及び他の連帯保証が必要です(法人契約、個人契約により異なります）

・預託金 なし ・販売価格 ＢＦＣ独自の価格設定(ヤマダ電機と同一ではありません）

・運営費(会費） １万円/月 (専用システム維持費）

・利 益 自社の経営売価を設定し利益確保を願います

・販促物 毎月 チラシ１００部無料提供 ・商品在庫 必要なし

・物流費用 基本物流費は本部負担 ・ノルマ 販売・仕入などのノルマはありません

・ポイント運営 ポイント取扱は不可 ・長期保証 ５ヵ年保証ほかWM保証会社との契約による運営

・クレジット クレジット・カード会社を紹介 ・商号と看板 現状のままでＯＫ

・専任者 必要なし ・加盟解約 違約金なし

・請求と精算 月末締め切り、翌月３～４日にメールにて請求書配信、同月９日に指定口座への振込で精算

●業界唯一のVCシステム・・「ローハードル・ローコスト・ローリスク」の経営システムの提供！

VC加盟契約条件内容の概要 VC加盟契約条件内容の概要

BFCビジネススキームの概要 BFCビジネススキームの概要

ＢＦＣビジネススキームと取引契約概要の開示 ＢＦＣビジネススキームと取引契約概要の開示

●ＢＦＣネット接続 全ての営業情報・商品情報 定番検索から発注まで

●ＢＦＣネット接続 全ての営業情報・商品情報 定番検索から発注まで

●営業活動支援システム ①まごころ「宅配」システム ②まごころ「工事」システム ③まごころ「出張修理」システム ④長期保証制度 ⑤その他・充実した支援システム

●販促情報＆ツール支援 おすすめセレクションカタログ 毎月100部無償提供 新規ビジネス・住宅設備・照明 など豊富な斡旋ツール

1.緊急商品の「直取り」活用 1.緊急商品の「直取り」活用

2.日常のショールームとして活用 2.日常のショールームとして活用

3.ヤマダ店舗を展示会場として活用 3.ヤマダ店舗を展示会場として活用

加盟店 支援システム

加盟店 支援システム

ヤマダ電機の店舗活用

8

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　　・タイソン 　・ＳＸＬ住宅紹介 　・アシスト自転車 　・「新直取システム」 ・携帯電話レンタル

　　･アイロボット 　・リフォーム紹介 　・ボトルウォーター 　・宅配システム 通信費大幅削減

　　・フィリップス 　・パッケージエアコン 　・エコキュート キッチン・洗面台 　・花王消耗品など 　・出張修理システム 1台2,980円/月

　　・ティファール 　・設備・電材・部材 　・ＩＨテーブル 　　　浴槽・トイレなど 　・ＬＥＤレンタル 　・ヤマダ店舗活用 　・電子契約システム

人気商品群 　　その他 　・蓄電池・・その他 　＊現調と見積・施工 　・ＰＣ訪問設定Ｓ 　　展示会など活用 収入印紙代削減

家電物販関連 スマートハウス関連ビジネス ソリューション＆非家電商品関連 会員サポートシステム

住宅設備商品 営業サポート 経費削減支援

国内家電商品

海外家電商品

　・ＬＥＤ照明器具 　・太陽光発電

環境商品 ビジネス紹介 非家電商品販売

コスモス・ベリーズ

ＢＦＣ加盟店ヤマダ電機

Ｔｅｃｃｌａｎｄ

● 「活路」・「成長」の場を提供！

ＢＦＣ加盟によって《何が変わるか?》・《何を変えるか?》・・・

《顧客満足度経営・・お客様に如何に満足を与えるか？・変えざるモノと変えるべきモノの選択と実践！》

選択と決断

●全メーカー品揃・納期情報・量販原価・新鮮Ｎｅｔ情報・販促・宅配・修理システム・新規事業サポート・・・強力バックアップ！

●電気店・工事店・燃料店・工務店・・多業種加盟

現状の経営を自ら改革変化させるダイナミズムが要求されます。

●選択と決断が・・・活路と成長をもたらす！

● 夢を実現する「事業領域」の拡がり！・・・経営には夢がある。

事業投資などの不安がなく

事業の選択と活用が可能

Ｎｅｗ

●ＢＦＣ加盟で経営が変わる！

・商売の拡がり

・経営効率の向上

①取扱商品拡大＝ビジネスの拡大 ②創客成果

①販売生産性向上の実現 ②経営コスト削減と収益性向上

家電ビジネス 住宅関連ビジネス 新規ビジネス 経営支援システム

11 10

家電ビジネスの提案

参考資料

12

13

17,678

18,354（104）

8,512 7,590（89）

5,678

7,260（128） 7,121

5,955（84） 6,307

5,300（84）

3,410

4,101（120） 5,003

3,703（74） 4,135

2,617（63）

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

2007年 2008年 2009年 2010年 2011年

ヤマダ電機

エディオン

ケーズＨＤ

ヨドバシ

ビックカメラ

上新電機

コジマ

ベスト電器

ヤマダ電機

エディオン

ヨドバシ

ケーズＨＤ

ビックカメラ コジマ

上新電機 ベスト電器

・ヤマダ電機の一人勝ち・・・ ・ヤマダ電機の一人勝ち・・・

●家電量販店上位8社の売上推移

２０１１年度 法人決算書より算出

ヤマダ

21.5%

エディオン

8.9 %

ケーズ

8.5%

ヨドバシ

7.0% ビック

6.2% 上新 4.8%

コジマ

4.3%

ベスト

3.1%

その他

35.7%

14

0

200,000

400,000

600,000

800,000

1,000,000

1,200,000

1,400,000

2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012

戸建注文 戸建分譲 集合他

123.6万 129万

106万 109.3万

78.8万 81.3万 83.4万 88.3万

○新築戸建住宅市場は約４０万戸

◆全住宅着工戸数はﾘｰﾏﾝｼｮｯｸで大幅に落ち込んだ2009年以降3年連続増加したものの、 100万戸時代が終焉し80万戸時代が到来した

◆戸建住宅は注文・分譲とも堅調に推移していて合計40万戸代と全体の約5割を占める

新設住宅着工戸数の推移

○住宅リフォームの市場規模

0

1

2

3

4

5

6

（兆円）

2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012年

（財）住宅リフォームセンター推計

（広義のリフォーム金額）

（設備等修繕維持費）

（増改築工事費）

6.56

4.97 5.02

5.61

6.5

6.79

6.22

5.05

4.4

5.2 4.7 4.81

5.29 5.02

（4.6） （4.11） （4.16） （4.2）

（0.42）

（3.98）

（0.42）

（4.6）

（0.56） （0.54） （0.7） （0.69）

（4.36）

（0.69）

2010年の「住宅リフォーム市場規模」は5兆200億円 尚「広義のリフォーム市場規模」は6兆5,000億円

（エアコンや家具等のﾘﾌｫｰﾑに関連する耐久消費財やｲﾝﾃﾘｱ商品等の購入費を含む金額）

・リフォームの理由（1位：老朽化 2位：住環境のグレードアップ 3位：設備の故障 4位：高齢化対策） 単なる買い替えだけでなく、付加機能や快適性を求めた中高級品が好まれる

・リフォームの部位は水廻り設備分野が安定的に需要が見込める、今後はスマートハウス へのリフォーム需要やスマート家電への買い替えが期待できる

住宅ｴｺﾎﾟｲﾝﾄ

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16

0

10000

20000

30000

40000

50000

60000

70000

80000

11,500戸

70,000戸

2011 2012見込 2013予測 2015予測 2020予測

（戸数）

・スマートハウスの三種の神器は「HEMS」「太陽光発電システム」「蓄電システム」で、 燃料電池システムを含め関連主要設備機器（※）の中核商品となる。

・スマート家電はHEMSへネットワーク接続され、制御機能を持った家電・住設商品である。 政府はHEMSで家電を制御する標準通信規格として「エコーネット・ライト」を認定し、 異なるメーカーの機器も一括制御できるようにした。HEMS（家庭内エネルギー管理システム）

6,343億

1兆2,800億

スマートハウス関連主要設備機器市場規模（※） （矢野経済研究所調べ）

7,261億

8,285億

1兆204億

２０２０年にはスマートハウスが 新築戸建住宅の約２割を占める

○スマートハウス市場（住宅と家電の融合）の見通し

（出所）富士経済

0

200

400

600

800

1000

1200

出所：ﾊﾟﾅｿﾆｯｸM本部

○オール電化住宅市場の動向

2005

（万戸）

2010 2009 2008 2007 2006 2011 2015予測 2020予測

125万戸

214万戸

297万戸

165万戸

347万戸 409万戸

430万戸

700万戸 東日本 大震災の影響

（普及率％）

20％

10％ （14％）

（8.6％） （8.2％）

（6.9％） （5.9％）

（4.3％） （3.3％）

（2.5％）

1,000万戸

（20％）

2020年 ５戸に１戸が オール電化

・新築住宅のオール電化率の向上 29%（2008年）⇒新築の３分の１以上（2010年以降）

・既築住宅の電化リフォームが年間30万戸（2010年）を超えた

・オール電化は深夜電力の有効利用により、電力平準化に寄与する

・リフォーム需要では質を高める意識が強くなり、高齢世帯では安心安全な オール電化がさらに普及するものと想定される

オール電化住宅の普及率は未だ8.2％（2010年）

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地域店の家電ビジネスをサポートするＢＦＣ加盟店制度とは

〇加盟に際してのお店の「３つの条件」と「７つの期待」にお応えします

これからは 情報の価値と安定供給が重要なポイントとなる！

『３つの条件』⇒ローハードル・ローコスト・ローリスク

（１）加盟金は入会時10万円、会費は毎月１万円（仕入額に関係なく）、 債務保証サービスを利用すれば保証金も必要ありません

（２）本部の売上・仕入ノルマは一切ありません

（３）店名、看板は現状のままで、現在の取引ﾒｰｶｰ様と継続取引が可能です

『７つの期待』

（１）全メーカーの商品が取り扱え、お客様の要望に応えられる。

（２）商品の安定供給が期待できる。ﾔﾏﾀﾞﾃｯｸﾗﾝﾄﾞ直取りも可能。

（３）有利な仕入価格で商売ができる。配送料は無料。（離島を除く）

（４）BFC.ｎｅｔ（情報端末）でリアル発注ができる。 全メーカー情報、業界情報、購買促進情報が得られる。

（５）販売支援システムを利用することで年齢に関係なく、 永く商売が続けられる。（全国宅配ｻｰﾋﾞｽ、全国工事ｻｰﾋﾞｽ）

（６）おすすめセレクションカタログの掲載商品は約２００アイテムと 充実していて情報の幅が拡げられる。毎月１００部無料提供！

（７）系列メーカー以外の仕入先が一つになり商談時間削減に期待。

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