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カスタム変異原性試験ソフト
●他社製のコロニーカウンターに対応可能●個別のユーザー仕様に対応(評価方法やGLPなど)
●バリデーションの対応可能●Windows Excel or Windows Access●Windows98、 WindowsXP、 WindowsVista、 Windows7●Office2003、2007、2010
エームス試験のデーターを収集して報告書のフォームを自動で作成する変異原性試験ソフトを作成しています。ユーザーの仕様に合わせて作成し、バリデーションにも対応します。
カスタム変異原性試験ソフトの構成
1)初期設定2)入力画面3)結果(Appendix)4)結果(Table)5)グラフ
変異原性試験ソフトの基本構成はこのようになっています。
初期設定
初期設定の登録画面です。被験物質名や菌株などを登録します。初期設定画面では試験情報を入力します。
初期設定
陰性対照物質と被験物質を選択し、測定回数を選定します。
初期設定
被験物質の濃度はあらかじめ登録しておき選択することが出来ます。
入力画面
カウント数値がここに入力されます。
入力画面の一例です。このフォームにはカウント値以外に析出や生育阻害のチェック欄が付いています。
入力操作のウィンドゥ
入力時はこのウィンドウが表示されます。スキップと手入力が可能で、それぞれの理由を選択します。
入力画面のウィンドゥ
析出情報の入力
該当ボタンをクリックするか数字キーで入力できます。
析出をチェックする際にはこのウィンドウが表示されます。
入力画面のウィンドゥ
生育阻害の入力判定のこの列は自動表示されます。
析出をチェックした後、自動的に生育阻害のチェックに進みます。
入力画面
カウント数値がここに入力されます。
別の入力画面の一例です。
入力操作のウィンドゥ
入力1と入力2の平均値が入る
セルでその右に補正値が入ります。
入力時にはこのウィンドウが表示され、入力1と入力2の平均値が表に入力されます。
入力画面
カウント数値がここに入力されます。
キャリブレーションプレートの測定
別の入力画面の一例です。縦に入力が進みます。
入力操作のウィンドゥ
入力時にはこのウィンドウが表示されます。スキップ機能が付いています。
入力画面のウィンドゥ
析出などによりスキップしたセルをダブルクリックするとこのウィンドウが表示され、手入力が可能になります。
入力画面
入力終了
カウントと析出や生育阻害のチェックが終わった表
データ認証
初期設定画面のデータ認証ボタンを押すとデータは修正不可になります。
データ認証ボタンを押す
データ入力が終了したら承認ボタンを押します。承認後の修正は修正履歴が残ります。
データ認証
データ認証後はデーター変更は不可となります。
データ承認されると承認した日付が記録されます。
背景データ登録
データ確定を押すと一切の修正ができなくなります。陰性対照のデータを背景値データのファイル
に登録するボタンがあります。
最終確定
最終確定の文字が表示されます。
最終確定後はデータ登録や変更は一切できなくなります。
結果表
Appendix
結果表
Table
結果表
Table
陰性対照の2倍以上の値に自動でアスタリスクを表示させるボタン
グラフ表示
ポジティブライン
カスタム変異原性試験ソフト
●他社製のコロニーカウンターに対応可能●個別のユーザー仕様に対応(評価方法やGLPなど)
●バリデーションの対応可能●Windows Excel or Windows Access●Windows98、 WindowsXP、 WindowsVista、 Windows7●Office2003、2007、2010
その他解析ソフト:阻止円ソフト
その他解析ソフト:単層培養細胞濃度測定ソフト
(モノセレーター)
クリスタルバイオレット染色