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クラス: F流通ビジネス科2年・プロフェッショナルデザイン科2年 担 当: 北﨑秀子(実務経験者)
アパレル製品の多様化に対応するため、適切な素材の選択・縫製・仕立映えの評価ができるようになる。消費者に満足感を抱かせる内容の理解と製品化した洋服の取り扱いとアフターケアについて学ぶ。アパレル製品の取り扱いを含むメリット・デメリットの特性を理解し、品質向上に留意できるようになる。縫製の良し悪し、価格帯の違いなど素材との関連性を理解する。
4月 15日 1 アパレル製品に求められる品質と機能 (品質管理とは‥‥PDCA 品質検査基準ガイドラインについて )
22日 2 品質評価 上衣、スカート、パンツ、ニットなど各アイテムのチェックポイント ファッション販売2
5月 13日 消費者、小売における品質 ファッション販売3
20日 2 品質表示 家庭用品品質表示法に基づく繊維製品の品質表示 アパレル品質論
27日 ・繊維の組成表示・家庭洗濯等取扱方法 ・表示者名・混用率・絵表示の理解 アパレル素材論
6月 3日 2 原産国表示 ・実際の商品表示 ・PL法・薬事法・JISサイズ表示 ファッション販売[Ⅲ](検定の教科書)
10日 ・国内、国外のサイズ表記
17日 6 アパレル製品の取り扱い・手入れ
24日 ・耐洗濯性 汚れと洗浄過程
7月 1日 繊維、製品に適した洗剤 洗剤と耐光性
8日 ドライクリーニングと家庭洗濯
15日 アイロン、漂白、増白、しみ抜き
22日 ノート提出
授業態度
9月 2日 3 アパレル製品の保管の方法 前期評価テスト
16日
23日
前期 全 16 コマ
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
総授業時間数
教科名:アパレル品質論
講義80% 演習20%授業の方法
R2年度 前 期 計 画
時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
水
時 期
教科名: ファッションビジネス論 クラス:ファッション流通ビジネス科2年 担 当:徳永隆裕
28
時 期 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
4月 6
1.ファッションビジネスの特性 ①ファッションビジネスの事業特性 ②繊維ファッション産業の歴史 ③近年のファッションビジネス動向
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
5月 3
2.ファッション生活とファッション消費 ①ファッション消費行動 ②現在のファッション消費3.ファッション産業構造 ①グローバルな視点でとらえたアパレル産業 ②繊維産業の知識 ③グローバルな視点でとらえた小売業とSC ④服飾雑貨産業、ファッション関連産業・機関
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
6月 4
4.ファッションマーケティング①企業環境の分析方法②アパレル企業のマーケティング③小売業のマーケティング③インターネットとマーケティング
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
7月 6
7.ファッション流通 ①アパレル流通戦略 ②アパレル、小売り、SCの取引特性 ③アパレル営業とチャネル管理
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
9月 4
8.販売管理とプロモーション ①単独店舗運営、販売スタッフ管理 ②多店舗運営 ③販売計画、販売管理 ④ファッション企業のプロモーション ⑤ショップのプロモーション
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
○別教科(ビジネス基礎知識2)で対応する分野9.キャリアプラン ①ファッション業界の職業別業務内容 ②職業人の活動と自己啓発・自己管理
教科書 確認テスト・期末テスト
10.ビジネス基礎知識 ①マネジメント基礎知識、IT基礎知識 ②計数管理
教科書 確認テスト・期末テスト
R2 年度 前 期 計 画
時間配分
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
総授業時間数
ファッションビジネス業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を学ぶ
ファッションビジネス能力検定2級レベルの専門知識を修得し、業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を身に着ける
授業の方法 : 講義100%
教科名: ファッションビジネス基礎知識2 クラス:ファッション流通ビジネス科2年 担 当:徳永隆裕
13(13)
時 期 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
10月11月
51.キャリアプラン ①ファッション業界の職業別業務内容 ②職業人の活動と自己啓発・自己管理
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
11月 22.アパレル産業 FB1で学んだ地方卸商、商社
教科書企業見学
レポート
12月1月
6
10.ビジネス基礎知識 ①マネジメント基礎知識、IT基礎知識 ②企業会計 ③計数管理 ④FBに関する法務の知識 ⑤貿易に関する基礎知識
教科書・資料等 確認テスト・期末テスト
R2 年度 後 期 計 画
時間配分
カリキュラム構成表
授業目的 ファッションビジネス業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を学ぶ
到達目標 ファッションビジネス能力検定2級レベルの専門知識を修得し、業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を身に着ける
総授業時間数 授業の方法:講義100%
実務経験内容
授業と関連性
「顧客満足」に加えて「顧客作り」に向けてさらなる販売スキルの向上を目指す
ファッション販売検定2級合格【12月5日】
木曜日 Ⅰ・Ⅱ 16コマ×2時間=32コマ(ショップ企画5月まで 火曜日ⅢⅣ 6コマ×2時間=12コマ)
時 期4月 13日 1章ファッション販売知識 ※ショップ企画演習で過去問
14日 ①販売スタッフへの期待20日 ②販売スタッフの役割 ・顧客DMの作成21日 ③販売に必要な情報 ・情報共有27日 ④顧客作りの重要性と管理術28日
5月 11日 2章ファッション販売技術12日 ①お客様に関する知識18日 ②コーディネート提案19日 ③服飾雑貨の販売技術 ・クレーム対応実践25日 ④クレーム対応 (返品・交換・不良品)26日 ➆~⑧外国人、AIと接客
6月 1日8日 ・過去問解説
15日 ・4月~5月振り返り25日
7月 6日 5章マーケティング13日 ①マーチャンダイジングの知識と実践 ・ディスプレイ
②リテールマーチャンダイジング ・レイアウト資料9月 7日 ③デジタルマーケティング
14日24日
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
総授業時間数
R2年度 前 期 計 画
時間配分 内 容(授業展開)
授業の方法 講議 50% 実技 50%
教科書・資料等
教科名:販売技術 クラス:ファッション流通ビジネス科2年生
評価方法
提出物前期テスト
ファッション販売2の教科書
経験年数:13年 業務内容:大手アパレル会社にて販売職に従事。経歴:大手アパレル主催ロールプレイングコンテスト優勝。優秀な販売職に称号授与。入社2~3年目の研修担当等。
本教科の授業内容は、教科担当者が企業で従事した実務経験そのものである。
担 当:新原 麻乃 (実務経験者)
教科名:販売技術 クラス:ファッション流通ビジネス科2年生
時 期10月 4
デジタルマーケティング①購買環境の変化 ⑴デジタルマーケティングの特質 ⑵デジタルメディアのプロモーション活動
⑶購買環境の変化
11月 4ショップ企画と連動した、ショッププロモーションと品揃え計画と連動したシュミレーション・ロープレ
12月 3
販売技術②
1月 4オムニチャネル化時代
①購買チャネルのヨコの連携②オムニチャネルとプロモーション活動③オムニチャネルと売り場作り
2月 1前期・後期のまとめ
前期・後期のまとめ 後期テストリアル店舗を想定した実践
評価方法
カリキュラム構成表
授業目的 人・モノ・器の3軸で顧客満足向上に向けた専門知識と専門技術を身に着ける
到達目標 ファッション販売検定2級合格
担当 新原麻乃(実務経験者)
総授業時間数 後期 週2コマ×16 32コマ 授業の方法 講議 50% 実技 50%
R2年度 後 期 計 画時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等
担当 井手真由(実務経験者)
総授業時間数
時期
ファッション流通ビジネス科 プロフェッショナルデザイン科
10月 1 ・「管理とは~」 管理とは何なのか、生産管理とは何なのか。とその必要性
1 ・「アパレル業界の生産構造と機能について」 ・ファッションビジネス
1 ・「アパレルの仕事」
1 ・「アパレル生産の流れ」 企画から生産、流通への流れ ・アパレル品質論
11月 1 ・「管理のサークル」 PDCAの考え方を理解する
2 ・「商品化計画」 商品を作る為の流れ
資料
12月 2 ・「生産管理の管理活動」 商品が出来上がった後のセールスプロモーション ・アパレル生産管理
・アパレル品質管理
1 ・「生産管理の実務」アパレル生産工場、日本の生産背景、生産管理が必要になったのは何故か?・生産企画
1月 1 ・「生産管理と品質管理について」 生産、環境問題、安全性 ・品質企画
2 ・「販売の面からみた品種と品質」 (プリント対応) 店頭で商品をみて、品質、品種が確認出来る様に 素材、パターン、縫製によるグレードの違いを理解する。
1 ・ 「原価について」どのようにして原価は決まるのか、原価の構造について ・繊研新聞 ・冬休み課題
2月 後期試験 ・「生産の面からみた生産管理・選定と交渉」 3 プリント
1 ・「生産管理・品質管理」まとめと検査、検品について
・「納品とクレームについて」 1 ・後期評価テスト
3月 後期試験
・「生産管理・品質管理」まとめと検査、検品について
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
R2年度 後 期 計 画
アパレル業界における、生産管理の必要性と管理の目的を理解する。
PDCAを理解し、何においても自分で計画・行動し、その結果の検討、処置が出来るようになる。常に問題意識を持ち、原因追求、対処が自分で考えられるようになる。
17コマ 授業の方法 講議100%
教科名:生産管理 クラス:プロフェッショナルデザイン科2年、ファッション流通ビジネス科2年
◇縫製工場の選定◇主資材(生地など)、副資材(ボタンやファスナー)の素材調達◇生産管理◇原価交渉◇納期管理◇工場管理
・レポート
時間配分 内容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
教科名:スタイリング論 クラス:ファッション流通ビジネス科 2年生
時間配分
1 概論 スタイリングとは ★テーマに沿って、色・柄・素材・トレンド・イメージの要素を考慮したスタイリングの実習を行う。 ☆プリント
*流行配色、パーソナル・カラー、コーディネートプランについて ☆販売検定2級
4 ★2020-21A&W トレンド分析 ☆ビジネス検定2級
・コレクショントレンドの潮流分析や、素材、ディテール傾向分析。 ・パソコン
4 ★2020 S/S マーケットトレンドの検証 ・A4ファイル(各自)
・ターゲットを設定して検証を行い、トレンドを取り入れたスタイリングプランを立てる。
・2021 S/S トレンド予測 メガトレンドリサーチ
レポートの提出
・プレゼンテーション ・プレゼンテーション
4 ★1アイテム5コーディネート提案
演習 ; 各自1アイテムを選び、5通りのコーディネートを提案する。
レポート作成;①スタイリングプラン ②スタイリングイメージのマップ ③スタイリングの解説(写真付き) レポートの提出
・プレゼンテーション ・プレゼンテーション
2 ★ジェネラルトレンド、コレクショントレンド、マーケットトレンド、メガトレンドの検証 レポートの提出
・プレゼンテーション ・プレゼンテーション
カリキュラム構成表
授業目的 1年次に学んだスタイリングの基礎知識を応用した実践を学ぶ。
到達目標 ファッションリテールにおける販売技術やビジネス企画に応用できる。テーマに基づいたリサーチを行い、的確なコーディネート提案ができる。
総授業時間数 16コマ 授業の方法:講義 40% 演習 60%
担当: 原賀友子(実務経験者)
R 2 年度 前 期 計 画
時期 内容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
4月
5月
6月
7月
9月
教科名:スタイリング論 クラス: ファッション流通ビジネス科2年生
時間配分
適宜用意
10月 4 ★各自の就職先をリサーチし、分析したうえでコーディネートプランのコンセプトを立てる。
11月 3 4)トレンドアイテムを取り入れたスタイリング レポートの提出
演習 ; トレンド分析と検証を行い、トレンドアイテムをリサーチし、テーマを決めてスタイリングプランを立てる。 ・プレゼンテーション
レポート作成;①スタイリングプラン ②スタイリングイメージのマップ ③スタイリングの解説(写真付き)
12月 4 5)オケージョンに合わせたスタイリング A/W レポートの提出
①プライベートオケージョン(フリーテーマ) ・プレゼンテーション
1月 3 ②フォーマル
演習 ; 各自オケージョンを設定し、テーマを決めてスタイリングプランを立てる。
2月 1 レポート作成;①スタイリングプラン ②スタイリングイメージのマップ ③スタイリングの解説(写真付き)
R 2 年度 後 期 計 画
時期 内容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
15コマ 授業の方法:講義 40% 演習 60%
カリキュラム構成表
授業目的 1年次に学んだスタイリングの基礎知識を応用した実践を学ぶ。
到達目標 ファッションリテールにおける販売技術やビジネス企画に応用できる。テーマに基づいたリサーチを行い、的確なコーディネート提案ができる。
総授業時間数
担当: 原賀友子(実務経験者)
クラス:ファッション流通ビジネス科2年生 担 当: 新原 麻乃(実務経験者)
自身のショップ企画と、クラス単位でのセレクトショップ企画で販売につながる流れの理解と協調性を学ぶ
12月のセレクトショップに向けたショップ企画とプロモーションで来店者数、購入客数前年以上をクリアする
火曜日ⅢⅣ(原賀先生からバトンタッチするまで 販売技術に使う) 10コマ×2時間=20コマ木曜日ⅢⅣ(演習) 16コマ×2時間=32コマ
時 期
4月
5月
6月 2日 ★2020AW品揃え計画★9日 ①シーズンコンセプトの設定
16日 ②メインアイテムとスタイリングイメージ23日 ③セット販売のためのサブアイテム企画30日 ④素材、カラーサンプル作成
7月 7日 ★ショップ計画★14日 ①店舗イメージ(什器等含める)21日 ②販促物等 計画書提出
8月 夏休み ・仕入れ先調査 ・サンプル作成
全体のショップ計画9月 1日 ★販売計画★ ★コンセプト 責任者随時報告
15日 ①ショッパーデザイン ★ターゲット②広告等のプロモーション ★リサーチ (紙面と画像、映像による分類)③タイアップやコラボ、ノベルティー等 ★役割分担と担当決定
内 容(授業展開)
授業の方法:講議 50% 実技 50%
教科名:ショップ企画
教科書・資料等 評価方法
前期テスト
ファッション販売2の教科書
配布プリント
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
総授業時間数
R2年度 前 期 計 画
時間配分
教科名:ショップ企画 クラス:ファッション流通ビジネス科2年生
時 期10月 12 ★2020AW品揃え計画★
・ブランド交渉 ・予算設定 ・品揃え数設定
11月 11 ★セールスプロモーション★ ・ブランドヒストリー ・ショッパー ・アイテム説明 ・ショッパー店舗レイアウト ・セールストーク ・販促確認
12月 11
☆セレクトショップ☆
1月 8 ★ショップ企画振り返り★各自と全体 ・分析
・予測との比較まとめ ・改善案
・企画書落とし込みプレゼンシュミレーション
2月 4練習 ・修正
発表 後期テスト
提出物
適宜用意
総授業時間数 後期 週3コマ トータル46コマ 授業の方法 講議 50% 実技 50%
R2年度 後 期 計 画時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
カリキュラム構成表
授業目的 自身のショップ企画と、クラス単位でのセレクトショップ企画で販売につながる流れの理解と協調性を学ぶ
到達目標 12月のセレクトショップに向けたショップ企画とプロモーションで来店者数、購入客数前年以上をクリアする
担当 新原麻乃(実務経験者)
教科名: マーケティング クラス:ファッション流通ビジネス科2年 担 当: 徳永隆裕
17
時 期 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
4月 4
・ペルソナ分析 分析概要 ターゲットの設定
教科書・資料等提出物発表期末テスト
5月 3
・経営(市場)環境の把握 SWOT分析
(中心市街地ファッションビル等をモデルにSWOT分析)
発表期末テスト
6月 4・市場調査 SNSを活用したファッショントレンド調査の企画実施 年代、性別、テイスト、トレンド、購買動向 等
教科書・資料等提出物期末テスト
7月 3
・取引について 取引先の信用調査 取引の方法 代金支払い決済方法
教科書・資料等 期末テスト
9月 3
・プロモーションツール(下田) ・店内装飾、看板、ポップ ・ロゴ、チラシ、ポスター ・新聞、TV、Web
教科書・資料等提出物期末テスト
R2年度 前 期 計 画
時間配分
カリキュラム構成表
授業目的 ファッションビジネス業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を学ぶ
到達目標ファッションビジネスの専門分野で学んだ知識により実践的な理論やメソッドを講義や演習等を通じて習得し、業界で即戦力として活躍できるための必要なスキルを身に着ける
総授業時間数 授業の方法 : 講義60% 演習40%
教科名: マーケティング クラス:ファッション流通ビジネス科2年 担 当: 徳永隆裕
17
時 期 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
10月 4
・契約書作成・プロモーションツール準備 インスタ、ブログ制作準備
講義演習指導
成果物期末テスト
11月 3・プロモーション実施 商品撮影、インスタ、ブログ制作・事業計画書
講義演習指導
成果物期末テスト
12月 4・店舗看板設計・店舗什器調査、調達
講義演習指導
成果物期末テスト
1月 3・売上分析・企画書再編集
講義演習指導
成果物期末テスト
2月 3・売上分析・企画書再編集
講義演習指導
成果物期末テスト
R2 年度 後 期 計 画
時間配分
カリキュラム構成表
授業目的 ファッションビジネス業界で即戦力として活躍できるための必要な専門知識を学ぶ
到達目標ファッションビジネスの専門分野で学んだ知識により、ショップ企画jを補完するツール作成などの実践的な演習等を通じて、業界で即戦力として活躍できるための必要なスキルを身に着ける
総授業時間数 授業の方法 : 講義30% 演習70%
クラス: ファッション流通ビジネス科2年 担 当: 北﨑秀子(実務経験者)
アパレル製品の主要をなす繊維・テキスタイルの知識を幅広く得て、商品アイテムごとの素材・布地の特性の理解を深め、販売技術に必要な、デザイン・素材・縫製・構造・取り扱いなどの関連性まで学ぶ。天然繊維、合成繊維などの特性や布地の構造を知り、デザインや縫製との関連性や素材による製品の取り扱いの違いを理解する。ファッション販売検定2級合格に必要な素材知識の習得。
4月 14日 3 素材の種類と主要アイテム
21日 ・素材の原料・アイテムごとの主要素材 ファッション販売2
28日 ・素材の表現・素材の加工
・皮革と毛皮・高機能化学繊維素材 ファションビジネス検定の教科書
5月 12日 3
19日
26日 副資材の知識、衣服構成
6月 2日 5 ・テープ・ブレード・レース・肩パッド
9日 ・ボタン・ファスナー・装飾品
16日
23日
30日 サイズの知識
7月 7日 3 サイズの規格と表示方法
14日 ・身体寸法の定義と計測方法(実習)
21日 ・衣服別(素材別)サイズとフィット性
・インポートサイズ 授業態度
9月 15日 1 ファッション販売検定課題 ノート提出
繊研新聞 前期評価テスト
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
授業の方法
教科名:アパレル素材
総授業時間数 前期 全 14 コマ 講義80% 演習20%
火
R2年度 前 期 計 画
時 期 時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
クラス: ファッション流通ビジネス科2年 担 当: 北﨑秀子(実務経験者)
アパレル製品の主要をなす繊維・テキスタイルの知識を幅広く得て、商品アイテムごとの素材・布地の特性の理解を深め、販売技術に必要な、デザイン・素材・縫製・構造・取り扱いなどの関連性まで学ぶ。天然繊維、合成繊維などの特性や布地の構造を知り、デザインや縫製との関連性や素材による製品の取り扱いの違いを理解する。ファッション販売検定2級合格に必要な素材知識の習得。
10月 4 ファッション販売検定課題
12月の検定問題対応 ファッション販売2
11月 4 各素材の名称、特徴と風合いについて ファションビジネス検定の教科書
12月 3
1月 3 アパレル繊維業界の現状について
・特殊素材
・高級素材 繊研新聞
2月 2 素材によるクレーム問題 授業態度
ノート提出
まとめ 後期評価テスト
総授業時間数
R2年度 後 期 計 画
時 期 時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
後期 全 16 コマ 授業の方法 講義80% 演習20%
教科名:アパレル素材
教科名: 英会話
時 期
4月3日20日27日
5月11日18日25日
6月1日18日15日25日
7月6日13日
9月7日14日 ・提出物24日 ・前期テスト
評価方法
各時間トピックを決めて英会話
カリキュラム構成表
授業目的
到達目標
前期 全 15 コマ総授業時間数
時間配分 内 容(授業展開)
授業の方法 : 講義30% 演習70%
教科書・資料等
R2年度 前期計画
日常生活で役立つフレーズ。各自学んだこと、日常の出来事で英会話。
クラス:ファッション流通ビジネス科、ブライダル科、プロフェッショナルデザイン科2年 担 当:嶋田ローズ (実務経験者)
ヒアリングテスト、リスニングテスト、筆記テスト
英会話の教科書
英語の基礎能力を高めること。
英語を上達させ、英語でのコミュニケーションができるようになる。
挨拶、自己紹介、友達や他人の人の紹介、基本的な質問と回答。好き、嫌いなこと、毎日の活動、ロールプレイング
日本の文化と外国の文化。旅行英会話、プレゼンテーション
時 期
10月 4 楽しく英会話 ロールプレイング ・talking about likes/dislikes(好き嫌いの話をしよう) mini book
11月 5 ・ロールプレイング shopping experience ショッピングについてusstewing to prices talking about pricesdreaming about winter 冬の計画questconngre about winter vacation(冬の計画について)
12月 3 talking about domestic and foreign travel読書・newspaper in english (christmas in other country) newspaper
what do you think?ASKing for a giving opinions1月 2 about varions topic people a giving reasows for opinions(意見を述べる)
brnsh vd writng skills
楽しく英会話、genekal knowledge2月 2 読書・lets talk aboout japan in english test(まとめ)
test(まとめ)
総授業時間数
R2 年度 後 期 計 画
時間配分 内 容(授業展開) 教科書・資料等 評価方法
後期 全16コマ 授業の方法 : 講義30% 演習70%
カリキュラム構成表 教科名: 英会話
授業目的 英語の基礎能力を高めること。
到達目標 英語を上達させ、英語でのコミュニケーションができるようになる。
担 当:嶋田ローズ (実務経験者)クラス:ファッション流通ビジネス科、ブライダル科、プロフェッショナルデザイン科2年
クラス:PD4年生、流B2、Br2年生 担当 徳永隆裕(実務経験者)
時期
4月
6月~9月
カリキュラム構成表
新聞記事、HP等 期末テスト
履歴書、報告書新聞記事、HP等
期末テスト
教材 期末テスト4
2、社会人に必要な常識 ①労働契約について ②就業規則 制度目的、記載内容 ③休日・休暇等 制度概要
2
1、コミュニケーション能力 (1)面接・GD演習 就活企業に合わせて「面接用基本シート」を作成 グループ面談、個人面談・GDを通じて自己表現力、会話力、コミュニケーション力を付ける (2)コミュニケーション能力 実践的なグループディスカッションやディベート等を通じて能力開発
73、社会・時事対策 時事問題について、新聞記事等を基にして理解を深める
2
④賃金について ⑤解雇と退職 ⑥出産・育児 ➆社会保険、年金制度等
教科書・資料等 評価方法
総授業時間数
R2年度 前 期 計 画
講義50% 演習50%
教材 期末テスト
時間配分
5月6月
授業の方法:
教科名:一般教養
授業目的社会及び企業で要求される一般常識及びヒューマンスキルを身につけ、併せて就職試験で求められる一般教養試験へ対応できるようにする。
到達目標仕事をして行く上での最低限のコミュニケーション(口頭表現、文章表現)が出来る力を身に付け,就職試験で課される一般教養試験(国、数、英、社、時事等)で60%以上の得点が取得できるレベル。
17
クラス: 流B科、Br科 2年生、PD3年生 担当
時期
11月12月
1月
―
1
徳永隆裕(実務経験者)
回答作成、期末テスト
教科名:一般教養
授業の方法 : 講義50% 演習50%
HP,業界紙 等
―
1
6
―
回答作成、期末テスト
1
自己確認
1 就活対応・志望する企業について会社概要等の研究・面接準備
―
―
―
―
3
1
履歴書
―
シート記入後に提出新聞輪読と発表
期末テスト
―
―
業界研究 業界の動向及び現状について、外部の業界関係者から学ぶ
グループディスカッション演習面接演習
グループディスカッションでの評価ポイントの説明と演習指導。個人面接演習、集団面接演習を通じて自分を理解する。
ロールプレイング
・就職試験の基礎的レベル問題(①国名と首都、②国際問題、地理・歴史、政治・経済・経営各分野)のキーワードを理解する。・新聞記事等により最新の時事問題を研究する。
テキスト(PHP)新聞記事
外部講師講話
社会・時事対策
SPIの概要(言語、非言語、性格適性の核項目の出第分野の理解)と位置づけを理解する。
社会人として要求される一般常識及びヒューマンスキルを身につけ、併せて就職試験で求められる一般教養試験へ対応できるようにする。
就職試験で課される一般教養試験(国、数、英、社、時事等)で60%以上の得点が取得できるレベルと、SPI 試験の内容及び性格の理解。
企業研究(経営方針・経営戦略・ブランド戦略)
企業研究(会社概要)
・一般教養現状確認テスト・グループディスカッションを通じて自己の現状能力を知る。
・企業別経営戦略を比較し、違いを理解する。・各自で業界紙やネット等で特定企業の概要を調査・研究しシートに記載する。
・本教科の半年間で学ぶ内容のポイントを説明。・就活サイトの活用と登録方法の説明、個人別登録の実施。
「自己分析」シート自己分析・自分のこれまでを振り返り、さらには今後の方向性(やりたい仕事や将来どんな人間になりたいか。)などを整理しシートに記載する。
「就職活動の流れ」
・企業調査の目的・株式会社関係法、株式、損益計算書による決算のポイント(売上、利益)、事例研究(大手企業の決算事例等)
先輩の就職活動に学ぶ
OB及び来春卒業予定の就職内定者から、就職活動の経験談聞き、終活に対する不安解消と目標を明確にする。
OB、就職内定者(B2、T2、D3)を講師
テキスト(PHP)
SPI概要 テキスト(PHP)
繊研・MJ等新聞等業界研究(経済界・業界の動き)
教科書・資料等
20
評価方法
1
企業HP(会社概要、損益計算書)、新聞記事
企業情報シート新聞、HP
履歴書について履歴書の書き方書き
履歴書の意味と書き方兄ついて説明
「自己分析」シート
・科目ガイダンス・就活の心得
1
1
1
10月
11月
カリキュラム構成表
到達目標
総授業時間数
R 2 年度 後 期 計 画
授業目的
2月
3月
時間配分
・業界の特徴研究 業界の動向、各企業の状況等を新聞記事等から読みとる力を付ける。
内容(授業展開)
就職試験対策(一般教養)
・これまで高校等で学んだ数学、国語、英語についてテキストに従って復習する
1
1
1