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Annual Report 2014
コンプライアンス強化に向けた取り組み 職員としての行動指針を携帯可能な小冊子にまとめ、新規着任者研修で配布するとともに、コンプライアンス研修を定期的に実施しています(2013年度:内部講師 11回、外部講師 16回)。 さらに、コンプライアンス推進室から定期的に全職員宛てにメールで啓発を行うなどの取り組みを通じ、リスクを芽の段階で摘み取るべく、職員一人ひとりの意識の向上を図っています。
情報提供
■NEDOのコンプライアンス推進体制
連携
連携
連携
適正な事業推進など
人事部
内部通報窓口
検査・業務管理部 各 部
不正告発窓口、内部監査
広報部
理 事
副理事長
理 事 長 監 事
機構内情報共有
総務部長(室長)コンプライアンス推進室
対外応答窓口
コンプライアンス、リスク管理にかかわる統合調整
コンプライアンス推進委員会
委員長 : 理事長委 員 : 副理事長、 総務部担当理事、 総務部長ほか
コンプライアンスにかかわる体制・取り組みの審議・検討
役割
構成
コンプライアンス推進部署
連絡調整
NEDOは、最先端の技術情報を取り扱う機関であり、社会からの信頼を得られる組織として高いモラルが必要であると認識しています。内部統制(ガバナンス)の強化、リスクマ
ネジメント、法令遵守の 3つを柱としたコンプライアンスを推進するべく、2008年7月、機構内にコンプライアンス推進室を設置し、理事長を最上位とした体制を構築しています。
コンプライアンス推進体制
コンプライアンスなどに関する取り組み
http://www.nedo.go.jp/jyouhoukoukai/compliance_index.htmlPCコンプライアンス指針をまとめた携帯用小冊子
情報セキュリティ対策の強化については、内部に記憶媒体をもたないシンクライアント PCの導入、資料の放置や紛失を防ぐための複合機認証、メール誤送信防止対策、自動暗号化 USBメモリの導入などのシステム的な対策、情報セキュリティセミナーの開催や eラーニングの実施などによる役職員教育の両面から取り組んでいます。 また、情報セキュリティ事故を未然に防止するためには、役職員一人ひとりの行動が何よりも重要なため、全役職員が
日々の行動を振り返り、情報セキュリティ対策および情報の取り扱いに関する正しい知識や機構内ルール等を改めて確認することができるよう、自己点検の実施を全役職員に義務付けています。 2013年度は、eラーニング、標的型メール対応訓練(2回)、自己点検の3点について連動させた取り組みを全役職員対象として実施しました。また、その結果をとりまとめて今後の対策に反映させる予定です。
情報セキュリティ対策の強化
情報公開について 「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」に基づき、NEDOは保有する情報の公開を積極的に進めています。ウェブサイトでは、組織に関する情報や財務に関する情報などを公開しています。
各種調達に関する情報も公開しており、契約の透明性の確保に努めています。
http://www.nedo.go.jp/jyouhoukoukai/index.htmlPC
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.htmlPC
■情報セキュリティ対策の強化に向けた取り組み
情報セキュリティ教育 完全性機密性
可用性
・セミナー開催・eラーニング・標的型メール対応訓練・自己点検
インターネット閲覧フィルター
自動暗号化USBメモリ
スマートフォン管理
シンクライアントPC
ウイルス対策
脆弱性対策
システム冗長化
バックアップ
複合機認証
メール誤送信防止
ユーザー ID/パスワード管理
40 Annual Report 2014
組織としての取り組み
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組織としての取り組み
ごあいさつ ハイライト エネルギー・環境分野 産業技術分野 環境負荷低減に
向けた取り組み組織としての取り組み
Annual Report 2014
● 内定者研修 ● 新人研修● 各階層別研修:主任、主査・課長代理など、それぞれの役
職に求められる役割に応じて必要な思考力、コミュニケーション力、人材・組織マネジメント力を高めます。
階層別研修
● プロジェクトマネジメント研修:技術開発マネジメントを行ううえで必要な実践的知識、ノウハウを習得します。
● ビジネス研修:基本的なビジネス関連の知識を体系的・実践的に学びます。
● 知的財産マネジメント研修
マネジメント研修
● 英語研修:英会話のグループ研修や eラーニングなどのメニューにより、国際業務に必要な語学力を継続的に学びます。
● 中国語研修など
語学研修
● 国内大学派遣制度:ビジネス関連の理論やケーススタディを通して経営、技術戦略などを学習し、また特定テーマに関する研究を実施することにより、総合的に技術開発マネジメントに必要な能力を身につけます。
● 海外留学制度:海外大学院における技術経営学や工学などの修士号取得や中国での語学留学を通し、国際業務に対応できる語学力を向上させるとともに、国際的センスや専門性を醸成します。
● 行政機関への派遣制度:経済産業省などへ行政事務研修員として派遣し、政策的立場からの業務経験を積むことにより、政策立案プロセスなどを習得します。
外部派遣
● その他専門別研修:政策、知的財産、独立行政法人会計など各々の担当業務に関する専門知識を習得します。
● 研修補助制度:業務に関連する通信・通学講座などの費用の一部を NEDOが負担することにより、職員の自己研鑽を後押しします。
その他
幅広い分野の能力、背景を持つ人材を求めており、新卒採用では、出身の学部、学科を問わず大学卒業者、大学院修了者(既卒者を含む)を対象に、毎年、募集を行っています。
技術開発マネジメントを効果的に進めるためには、政策動向、技術動向、国際競争力の状況等を情報収集する力、産学官をコーディネートし、イノベーションの創出に必要な案件発掘、プロジェクトの立案を行う力、また技術と経営両面における理解力を持ち合わせ、事業化に導ける力、そしてプロジェクト実施経験から得られる知見・ノウハウを集約してマネジ
メントを高度化させてゆく手法を開発する力等が必要です。 また、技術開発マネジメントに直接従事するばかりでなく、総務・経理・人事などの管理業務を遂行する能力も必要です。 このため、これらの能力を育成する各種研修制度を用意しています。
NEDOは、「エネルギー・地球環境問題の解決」、「産業技術の国際競争力の強化」の 2つのミッションを果たすために、高度な技術開発マネジメント人材、世界に通用するグローバル人材の育成に取り組んでいます。
採用
人事評価
人材育成
人材育成への取り組み
人事評価は、組織の業務目標に即した個人目標と業務内容、ならびに職員がその職務を遂行するにあたり求められる各種行動要件について、その実績により評価を受ける仕組みです。
研修の様子
社会とのコミュニケーション
NEDOは7月24日から26日まで、東京ビッグサイトで開催された「第8回再生可能エネルギー世界展示会2013」に出展。ブースでは太陽光発電や洋上風力発電など成果展示のほか、併設する会場では「NEDOセミナー」を開催、改訂予定の『NEDO再生可能エネルギー技術白書』など最新の成果を紹介しました。
NEDOは開発した成果の国内外への普及・啓発を目的として、展示会への出展や国内外のイベント(国際会議、成果報告会、セミナー ・ シンポジウム)等において、成果の積極的
な発信を行っています。また、次世代を担う子どもたちへの教育・啓発や地域社会への貢献のために、様々な取り組みを行っています。
NEDOは次世代を担う子どもたちへの教育・啓発のために、太陽電池工作教室や出張授業を開催しています。今年度は、福島県の浪江小学校※で、3・4年生を対象とした太陽電池工作教室と 5・6年生を対象とした出張授業を開催しまし
た。また、川崎市が作成する先端科学技術に関する副読本『川崎サイエンスワールド第4版』に協力しました。※浪江小学校は、福島県二本松市にて開校しています。
子ども向け啓発活動・地域社会への貢献
国内外への普及・啓発
NEDOはインド・エネルギー資源研究所(TERI)と共同で「日印エネルギーフォーラム 2013」を開催しました。9月 10日・11日のカンファレンスではエネルギー関係のセッションを行いました。また、9月 12日から 14日には、同フォーラムのエキシビションとして、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)と共催で 7th Renewable Energy India Expoにジャパン・パビリオンを設置し、NEDO事業の成果を出展しました。
霞ヶ関子どもデーでの太陽電池工作教室浪江小学校でソーラーカー工作教室と出張授業を開催
第 8回再生可能エネルギー世界展示会 2013
日印エネルギーフォーラム 2013
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組織としての取り組み
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組織としての取り組み
ごあいさつ ハイライト エネルギー・環境分野 産業技術分野 環境負荷低減に
向けた取り組み組織としての取り組み
Annual Report 2014
地震等災害発生に際しての措置については、従前より、役職員等の安全確保、災害時の避難対策、体制等を示した「防災マニュアル」を整備していましたが、2013年度において新たに災害時の対策にかかる基本方針や災害対策本部の設置等を定めた「災害対策規程」を策定したことに伴い、当該マニュアルの見直しを行いました。また、併せて、「業務継続計画」を策定し、災害時において業務を継続的に推進するために必要な執務体制、執務環境確保等について定めました。
健康診断の実施により、職員の健康障害の早期発見に努めるとともに、いつでも測定可能な血圧計を設置し、職員の健康維持に役立てています。また、健保組合加入者対象の人間ドックの受診を推奨しています。 産業医による健康相談、メンタルに関する相談を実施しています。また、メンタルヘルスケアを行う会社と契約し、必要に応じてカウンセラーによるカウンセリングおよび電話相談を利用できる体制を整えています。併せて、契約会社によるメンタルヘルスケア研修(ラインケア、セルフケア)を年に数回実施しています。
ワーク・ライフ・バランスと職場環境の向上 災害等緊急事態に向けた体制の整備
防災対策
職員の健康維持・促進
職場環境づくり 緊急事態への対応
血圧計
「防災 FILE」にて、規程および防災マニュアル等をまとめています
「AED」(自動体外式除細動器)の操作方法や応急手当の方法についての講習会を定期的に行っています
緊急破壊具 +AED 緊急避難具
万一の災害発生時に備え、各職員においては、各種防災訓練や「AED」講習会への積極的な参加をするよう促しています。
● 災害時における避難路確保のための「緊急破壊具」ボックスを設置。(各フロア各所)● 救急救命器具である「AED」を設置。(各フロア1カ所 )● 「NEDO防災 FILE」(防災マニュアル、自衛消防隊マニュアル、業務継続計画等)を各フロア各所に配置し、平常時および緊急
時においても職員がすぐ手にとって確認でき、即座に必要な行動を取れるようにしています。
執務室には次の設備等を整備しています。
NEDOは職員に対し仕事と家庭の両立を支援する各種制度を整備し、運用しています。例えば、子どもの養育支援に関する制度として、育児休業、短時間勤務および早出・遅出勤務制度を導入しています。
2013年度からは、制度整備に加えて各種研修を併せて実施しています。例えば、タイムマネジメント研修においては、業務効率化のヒントを学ぶ機会を設け、各職員の生産性を最大化し、私生活にも時間を振り向けることができるよう組織全体の風土醸成に向けて働きかけを行っています。
各種制度の整備
研修の実施
災害時の業務継続・帰宅困難者等のために、3日分相当の非常用品(飲料水、食料および生活用品)を備蓄しています。
職場環境の向上を目的とした衛生委員会を設置し、職員の災害と健康障害を防止するための活動および勤務時間などを含めた職場環境の改善やワーク・ライフ・バランスを考える取り組みを定例で行っています。
職場内におけるセクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメントといったハラスメントを防止するために、人事部にハラスメントの相談窓口を設置するとともに、外部通報窓口を併せて設置しています。
衛生委員会
ハラスメント対策
ワーク・ライフ・バランス研修風景
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組織としての取り組み
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組織としての取り組み
ごあいさつ ハイライト エネルギー・環境分野 産業技術分野 環境負荷低減に
向けた取り組み組織としての取り組み
理 事 長
副 理 事 長
理 事
監事 監事室
■ 技術戦略研究センター
■ 産業技術本部
プロジェクトマネジメント室
総務部
人事部
経理部
検査・業務管理部
資産管理部
システム業務部
評価部
広報部
関西支部
海外事務所
イノベーション推進部ロボット・機械システム部電子・材料・ナノテクノロジー部バイオテクノロジー・医療技術部
■ エネルギー・環境本部省エネルギー部新エネルギー部国際部スマートコミュニティ部環境部京都メカニズム事業推進部
機構概要
名 称 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構略称:NEDO(New Energy and Industrial Technology Development Organization)
設 立 2003年10月1日 (前身の特殊法人は1980年10月1日設立)
沿 革 1980年10月 石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律に基づき 「新エネルギー総合開発機構」設立1988年10月 産業技術研究開発業務を追加し、「新エネルギー・産業技術総合開発機構」に改称2003年10月 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法に基づき 「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」設立
目 的 非化石エネルギー、可燃性天然ガス及び石炭に関する技術並びにエネルギー使用合理化のための技術並びに鉱工業の技術に関し、民間の能力を活用して行う研究開発、民間において行われる研究開発の促進、これらの技術の利用の促進等の業務を国際的に協調しつつ総合的に行うことにより、産業技術の向上及びその企業化の促進を図り、もって内外の経済的社会的環境に応じたエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保並びに経済及び産業の発展に資することを目的としています。また、京都メカニズムを活用した温室効果ガス排出削減量の取得等を通じ、日本のエネルギーの利用及び産業活動に対する著しい制約を回避しつつ、京都議定書の約束を履行することに寄与することを目的としています。
主な事業内容 ・技術開発マネジメント関連業務(ナショナルプロジェクト、実用化促進事業)・京都メカニズム事業 等
主 務 大 臣 経済産業大臣(京都メカニズムクレジット取得関連事業は経済産業大臣及び環境大臣)
職 員 数 約800名
予 算 約1,211億円(2013年度)
役 員
理 事 長副 理 事 長理 事監 事
古川 一夫倉田 健児 植田 文雄 ・ 元木 英一 ・ 土屋 宗彦 ・ 国吉 浩 ・ 中山 隆志中 伸好 ・ 藤井 哲哉
2013年 4月1日時点
根 拠 法 等 独立行政法人通則法 / 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法
組 織 図 (2014年4月1日現在)
2013年度 事業一覧
事業名 期間(年度) 事業名 期間(年度)
ナショナルプロジェクト関連(ⅰ)新エネルギー分野 (a)太陽光発電 1.太陽エネルギー技術研究開発 20 - 26 2.太陽光発電多用途化技術開発・実証 25 - 27 (b)風力発電 1.風力等自然エネルギー技術研究開発(海洋エネルギー技術研究開発を除く) 19 - 28 (c)バイオマス 1.バイオマスエネルギー技術研究開発 16 - 28 (d)海洋エネルギー発電 1.風力等自然エネルギー技術研究開発(うち、海洋エネルギー技術研究開発) 23 - 27 (e)再生可能エネルギー熱利用 1.再生可能エネルギー熱利用計測技術実証事業 23 - 25 2.地熱発電技術研究開発 25 - 29 (f)系統サポート ( g )燃料電池・水素 1.固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発 22 - 26 2.地域水素供給インフラ技術・社会実証 23 - 27 3.水素利用技術研究開発事業 25 - 29 4.固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発 25 - 29 (h)国際 新エネルギー分野のその他の事業 1.新エネルギーベンチャー技術革新事業 19 -
(ⅱ)省エネルギー分野 (a)産業分野 (b)家庭・業務分野 (c)運輸分野 (d)横断的分野 1.戦略的省エネルギー技術革新プログラム 24 - 33 2.超電導技術研究開発 19 - 25 3.太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発 23 - 27 4.次世代型ヒートポンプシステム研究開発 22 - 25
(ⅲ)蓄電池・エネルギーシステム分野 (a)蓄電池 (b)スマートグリッド、スマートコミュニティ 1.革新型蓄電池先端科学基礎研究事業 21 - 27 2.次世代蓄電池材料評価技術開発 22 - 26 3.安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発 23 - 27 4.リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業 24 - 28 5.先進・革新蓄電池材料評価技術開発 25 - 29
(ⅳ)クリーンコールテクノロジー(CCT)分野 1.ゼロエミッション石炭火力技術開発プロジェクト 4 - 29 2.環境調和型製鉄プロセス技術開発(STEP 2) 25 - 29
(ⅴ)環境・省資源分野 (a)フロン対策技術 1.高効率ノンフロン型空調機器技術の開発 23 - 27 (b)3R分野 1.使用済モーターからの高性能レアアース磁石リサイクル技術開発 24 - 26 (c)水循環分野 1.省水型・環境調和型水循環プロジェクト 21 - 25 (d)環境化学分野 1.グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発 21 - 27 (e)民間航空機基盤技術
(ⅵ)電子・情報通信分野 (a)電子デバイス 1.低炭素社会を実現する超低電圧ナノエレクトロニクスプロジェクト 21 - 26 2.低炭素社会を実現する次世代パワーエレクトロニクスプロジェクト 21 - 26 3.次世代半導体微細加工・評価基盤技術の開発 22 - 27 4.次世代スマートデバイス開発プロジェクト 25 - 29
(b)家電(ディスプレイ、有機トランジスタ、照明等) 1.次世代プリンテッドエレクトロニクス材料・プロセス基盤技術開発 22 - 27 2.次世代照明等の実現に向けた窒化物半導体等基盤技術開発 19 - 25 3.革新的低消費電力型インタラクティブシートディスプレイ技術開発 25 - 29 (c)ネットワーク/コンピューティング 1.ノーマリーオフコンピューティング基盤技術開発 23 - 27 2.超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発 25 - 29
(ⅶ)材料・ナノテクノロジー分野 (a)革新的材料技術・ナノテクノロジー 1.低炭素社会を実現する革新的カーボンナノチューブ複合材料開発プロジェクト 22 - 26 2.次世代材料評価基盤技術開発 22 - 29 3.非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発 25 - 31 (b)希少金属代替・使用量低減技術 1.希少金属代替材料開発プロジェクト 20 - 27
(ⅷ)バイオテクノロジー分野 (a)バイオシステム分野 1.ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発 20 - 27 2.後天的ゲノム修飾のメカニズムを活用した創薬基盤技術開発 22 - 26 (b)医療システム分野 1.がん超早期診断・治療機器の総合研究開発 22 - 26 2.次世代機能代替技術の研究開発 22 - 26 3.福祉用具実用化開発推進事業 5 -
(ⅸ)ロボット技術分野 (a)産業用ロボット (b)サービスロボット (c)災害対応ロボット・無人システム (d)オープンイノベーション/国際共同研究/ソフトウエア開発 1.生活支援ロボット実用化プロジェクト 21 - 25
(ⅹ)新製造技術分野 (a)ものづくり基盤技術 (b)新しい製造システム 1.次世代素材等レーザー加工技術開発プロジェクト 22 - 26
(ⅺ)IT融合分野 1.IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト 24 - 28
(ⅻ)国際展開支援 (a)国際技術実証事業 (b)スマートコミュニティ実証事業 1.国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業(うち、国際技術実証事業) 5 - 27 2.国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業(うち、システム実証事業) 5 - 27 3.環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト 23 - 27 4.地球温暖化対策技術普及等推進事業 23 - 27
(xⅲ)境界・融合分野 1.基盤技術研究促進事業 13 - 2.イノベーション推進事業(次世代戦略技術実用化開発助成事業、 ナノテク・先端部材実用化研究開発) 19 -
3.社会課題対応センサーシステム開発プロジェクト 23 - 26
実用化促進事業関連 イノベーション実用化ベンチャー支援事業 24 - 25 福祉用具実用化開発推進事業【再掲】 5 -
技術シーズの発掘 先導的産業技術創出事業(若手研究グラント) 12 -
地球温暖化対策 1.京都メカニズムクレジット取得事業 18 - 25 2.地球温暖化対策技術普及等推進事業【再掲】 23 - 27
(2014年 4月1日現在)
46 Annual Report 2014 47 Annual Report 2014