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セミナー内容 基調講演 講師ご紹介 株式会社 経営システム研究所 エグゼクティブコンサルタント 野村 武史 自席で受講 参加無料 パソコンとインターネットで全国から開催期間中24時間いつでもご視聴いただけます! お申込みはこちらから↓ http://www.fjm.fujitsu.com/events/web201005/ もしくは右記のORコードを読み取ってサイトへアクセスしてください。 ※開催期間中、いつでも、何回でも、ご自由にご視聴いただけます。(早朝・夜間も視聴可能です) (のむら たけし) 略歴: ニューノーマル時代において ものづくり現場は何をするべきか ~生産技術部門の新たな課題とその対策~ 拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。 昨今、ものづくりの現場では「人手不足」や「人のカンコツ頼った作業の属人化」など多くの問題を抱えていらっしゃると存じますが、そのような課題 を克服の一助としていただきたく、今回は「生産技術」部門の課題とその対策をテーマにセミナーを企画させていただきました。 「生産技術」は、製品開発部門で設計した内容を現実の製品として具現化するものづくりの根幹技術の一つです。 少ない工数・低いコストを 実現しながら、品質管理されたものづくりを行う事は、日本の製造業の強みの一つである事は言うまでもありません。 生産技術部門もデジタルトランスフォーメーション(DX)を行っていかなければ、コロナ後の新しい時代に追随していくことが出来ません。 本セミナーでは、このような状況における課題とその対策をお話させていただき、貴社業務改革に少しでもヒントとしてお役に立てればと存じます。 何卒、ご視聴賜りたく、宜しくお願い申し上げます。 富士通Japan株式会社 (富士通マーケティングは10月1日に社名変更いたしました) 開催期間 2020年10月5日(月曜日)10:00 ~ 10月19日(月曜日)17:00 基調講演 コロナ後のニューノーマル時代における生産技術部門の新たな課題【40分】 講師:株式会社 経営システム研究所 エグゼクティブコンサルタント 野村 武史 氏 テーマ講演 3次元データを活用したデジタルな生産準備、カイゼン活動【20分】 講師:デジタルプロセス株式会社 VPSビジネス部 部長 坂田 恭一 氏 PCとインターネットで全国から手軽に参加可能! 必見【期間限定:“製造業様向け“Web動画セミナー】 本セミナーは製造業のお客様向けとなっております 大変恐れ入りますが、同業他社その他お断りする場合がありご理解・ご了承いただきたくお願い申し上げます ※講演の内容は、次頁にてご案内いたしております。 大手輸送用機器メーカを経て、1989年10月より現職に従事、現在に至る。 製造業を中心に、業務戦略の策定/展開指導、設計業務・生産管理・製造現場の実務改善指導、 情報戦略の策定/展開指導のコンサルティング活動を展開。

ニューノーマル時代において ものづくり現場は何をするべきか...2020/10/05  · コロナ後のニューノーマル時代における生産技術部門の新たな課題

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Page 1: ニューノーマル時代において ものづくり現場は何をするべきか...2020/10/05  · コロナ後のニューノーマル時代における生産技術部門の新たな課題

セミナー内容

基調講演 講師ご紹介

株式会社 経営システム研究所 エグゼクティブコンサルタント 野村 武史 氏

自席で受講 参加無料

パソコンとインターネットで全国から開催期間中24時間いつでもご視聴いただけます!

お申込みはこちらから↓

http://www.fjm.fujitsu.com/events/web201005/

もしくは右記のORコードを読み取ってサイトへアクセスしてください。

※開催期間中、いつでも、何回でも、ご自由にご視聴いただけます。(早朝・夜間も視聴可能です)

(のむら たけし)略歴:

ニューノーマル時代においてものづくり現場は何をするべきか

~生産技術部門の新たな課題とその対策~

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

昨今、ものづくりの現場では「人手不足」や「人のカンコツ頼った作業の属人化」など多くの問題を抱えていらっしゃると存じますが、そのような課題

を克服の一助としていただきたく、今回は「生産技術」部門の課題とその対策をテーマにセミナーを企画させていただきました。

「生産技術」は、製品開発部門で設計した内容を現実の製品として具現化するものづくりの根幹技術の一つです。 少ない工数・低いコストを

実現しながら、品質管理されたものづくりを行う事は、日本の製造業の強みの一つである事は言うまでもありません。

生産技術部門もデジタルトランスフォーメーション(DX)を行っていかなければ、コロナ後の新しい時代に追随していくことが出来ません。

本セミナーでは、このような状況における課題とその対策をお話させていただき、貴社業務改革に少しでもヒントとしてお役に立てればと存じます。

何卒、ご視聴賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

敬 具

富士通Japan株式会社

(富士通マーケティングは10月1日に社名変更いたしました)

開催期間 2020年10月5日(月曜日)10:00 ~ 10月19日(月曜日)17:00

基調講演コロナ後のニューノーマル時代における生産技術部門の新たな課題【40分】

講師:株式会社 経営システム研究所 エグゼクティブコンサルタント 野村 武史 氏

テーマ講演3次元データを活用したデジタルな生産準備、カイゼン活動【20分】

講師:デジタルプロセス株式会社 VPSビジネス部 部長 坂田 恭一 氏

PCとインターネットで全国から手軽に参加可能!必見【期間限定:“製造業様向け“Web動画セミナー】

本セミナーは製造業のお客様向けとなっております大変恐れ入りますが、同業他社その他お断りする場合がありご理解・ご了承いただきたくお願い申し上げます

※講演の内容は、次頁にてご案内いたしております。

大手輸送用機器メーカを経て、1989年10月より現職に従事、現在に至る。製造業を中心に、業務戦略の策定/展開指導、設計業務・生産管理・製造現場の実務改善指導、情報戦略の策定/展開指導のコンサルティング活動を展開。

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コロナ後のニューノーマル時代における生産技術部門の新たな課題

【講演時間:40分】

講師:株式会社 経営システム研究所 エグゼクティブコンサルタント 野村 武史 氏

「生産技術」は、製品開発部門で設計した内容を現実の製品として具現化する技術であり、モノづくりの根幹技術の一つです。 少ない工数・低いコストを実現しながら、品質管理されたモノづくりを行う事は、日本の製造業の強みの一つである事は言うまでもありません。 これを実現するには、製品開発力も重要ですが、工場部門における「現場力」も重要なファクターの一つです。

この「現場力」は国内の工場での長年に渡る現場作業者の経験・ノウハウ・熟練度・技術伝承に依存していた要素がある事は否定出来ません。 しかし、近年、この「現場力」の低下が緩やかに始まっています。

・熟練作業者の定年退職やリストラ。・少人化等による熟練作業者の技術伝承先の減少。・グローバル展開による生産拠点の海外工場化。

「生産技術」は、工程設計を行う事は勿論ですが、最終的にはこれを現場作業者に教育・徹底(決められた作業を決められた時間・方法で実施)させる必要があります。 上記の様な環境変化に対しても生産技術部門は対応をしてきていますが、効率が良く、コストのかからないやり方になっているかと言えば、残念ながら新製品立ち上げに間に合わせる為に何とかこなしている状況が多いのも事実です。 従来の様な対面での技術伝承や、徒弟制度の様なやり方は限界に来ています。今後は、人から人への1対1の同期的なコミュニケションションだけでなく、人からIT化ツールを利用して情報を蓄積し、蓄積された情報を経由しての1対多の非同期コミュニケーションで、遠隔地対応、教育の効率化、ノウハウの伝承を図る必要があります。

セミナー概要【基調講演】

【テーマ講演】

3次元データを活用したデジタルな生産準備、カイゼン活動

【講演時間:20分】

講師:デジタルプロセス株式会社 VPSビジネス部 部長 坂田 恭一 氏

コロナ禍において、生産技術と製造現場のスムーズな情報共有は、現場に行けない現在、これまで以上に顕在化した課題であり、弊社では3次元データを活用したデジタル生産準備の推進が課題解決の一つであると考えております。デジタル生産準備は、試作、生産準備、量産後のカイゼン活動までの様々な業務を現物、現場レスで、作成、検討、評価することで、設計と製造をつなぐDX推進においても欠かせない取り組みです。

これまでの製品構造を中心とする設計の3次元データに、作業順序、作業方法、歩行、機械動作などの動きや時間の概念が追加されるため、海外を含む遠隔地とのコミュニケーションが飛躍的に向上します。また、分散した図面や帳票も一元化されるため、齟齬のない情報により高い精度で工程設計を行うことができます。

本セミナーでは、富士通/DIPROが開発したデジタル生産準備ツールVPSのご紹介および活用事例のご紹介を行います。

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Webinarは、いつでも、ご自由に、ご視聴可能!

お申し込みから受講開始までの流れ

Webinar動作条件

セミナー内容に関するお問い合わせ先

産業ビジネス本部 自動車ビジネス推進室 宮嵜(ミヤザキ)TEL:03-6712-3275商品戦略推進本部 デジタルマーケティング推進室セミナー事務局 角田・鈴木・山内TEL:03-6712-3172

担当営業

富士通Japan株式会社

4.お客様のメールアドレス宛に、Webinarお申込み完了メールをお送りします。

5.Webinar受講に必要な情報を記載したメールをお送りいたします。

6.前日のメールの記載内容に従ってWebinarにアクセスします。開始日の開始時刻から終了日の終了時刻までの間、ご自由に何回でもログイン可能です。

お申込み完了後

セミナー1日前

セミナー期間

本セミナーは、Brightcove Video Cloudを利用して行います。以下の環境にてご利用いただけます。ご視聴可能な主なブラウザ Internet Explorer 11以上、Microsoft Edge(最新)、Chrome Desktop (Win, Mac)(最新)、Firefox Desktop (Win, Mac)(最新)等その他対応ブラウザにつきましては、 Brightcove社サイトをご参照願います。https://support.brightcove.com/ja/brightcove-player-system-requirements

インターネット環境を通じて、普段使い慣れたパソコンから場所を問わず、開催期間中いつでもご都合のいい時間にご視聴可能です。外出や出張することなく自席で参加できるのも魅力の一つです。パソコンとインターネット環境さえあれば気軽にご参加いただけますので是非ご活用ください(本セミナーの回線使用料は、お客様のご負担となります)

インターネット環境

自席やご自宅で好きな時にセミナー受講アンケートで講師への質問も可能(後日回答)

社内の会議室などでプロジェクターを使用し複数名でご視聴も可能

1.下記URLにアクセスしてください(右のQRコードを読み取っていただいても、サイトへアクセスしていただけます。)

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3.申込みフォームに必要事項を入力し「個人情報の取り扱いについて※」にご同意の上お申し込み下さい。

(セミナー期間中にお申込みされた方は、 お申込み完了メール受領後、すぐにご視聴いただけます。)