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2018年版
FA統括部システムソリューショングループ
ヤマハ発動機株式会社ロボティクス事業部
ロボットトレーニングのご案内
※受講料はお一人様の価格になります
A:産業用ロボット特別教育コース
B:直交ロボット/スカラロボットコース (対象ロボット:XY-Xシリーズ、YK-XGシリーズ / 対象コントローラ:RCX)
C:垂直多関節ロボットコース (対象ロボット:YAシリーズ / 対象コントローラ:YAC100)
D:リニアコンベアコース (対象機種:LCM100 / 対象コントローラ:LCC140)
E:リニアコンベアコース (対象機種:LCM-X / 対象コントローラ:YHX)
F:ビジョンコース (対象ロボット:XY-Xシリーズ、YK-XGシリーズ / 対象コントローラ:RCX)
G:メンテナンスコース
SET:パックコース
SET-10 3日 ¥60,000E-1 + E-3 LCM-X循環レイアウト制御コース
SET-09 2日 ¥40,000E-1 + E-2 LCM-X導入コース
3日 ¥60,000
SET-08 2日 ¥35,000
B-1 + F-1 + F-2
F-1 + F-2 ロボットビジョン制御によるトラッキングコース(基本操作除く)
ロボットビジョン制御によるトラッキングコースSET-07
SET-06 2.5日 ¥50,000B-1 + F-1 ロボットとカメラによる位置決め制御コース
SET-04 2.5日 ¥40,000B-1 + B-2 ロボット操作とトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)
¥35,000SET-05 2日B-1 + B-3 ロボット操作とグリッパ制御コース
F-2 コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)
SET-01 3日 ¥80,000
SET-02 3日 ¥80,000A-1 + B-1
A-1 + A-2
特別教育パック2 (教示等+RCX基本操作)
特別教育パック1 (教示等+検査等)
B-4 ユーザー支援コース
特別教育コースは、法令(労働安全衛生規則第36条31号、32号)に基づいたカリキュラムになります。
コースNo 日数 受講料組合せコース選択コース
¥30,0001.5日 リニアコンベア(LCM100)基本操作コースD-1
G-2 LCM-X / YHXコントローラメンテナンスコース 1日 ¥20,000
G-1 直交ロボット / スカラロボットメンテナンスコース(対象ロボット:XY-Xシリーズ、YK-XGシリーズ ) 1.5日 ¥50,000
コースNo 選択コース 日数 受講料
¥50,000
コースNo 選択コース 日数 受講料
C-1 垂直多関節ロボット基本操作コース 1.5日
コースNo 選択コース 日数 受講料
E-2 YHX Studio 設定 / プログラミングコース(LCM-X往復動作編) 1.5日 ¥30,000
E-1 YHX / LCM-Xセッティングコース
コースNo 選択コース 日数 受講料
B-3 グリッパ操作コース 0.5日 ¥5,000
¥10,000
ヤマハロボットトレーニングのご案内
E-3 YHX Studio 設定 / プログラミングコース(LCM-X循環動作編) 2.5日
当社では、ヤマハの直交/スカラロボット、垂直多関節ロボット、リニアコンベアをご購入されたお客様、もしくは購入予定のお客様を対象
にロボットを有効、かつ安全にご使用いただくためのロボットトレーニングを実施させていただいております。
ロボットトレーニングは次のようなコースを設け、お客様のご都合、目的に合わせて選択していただけるようになっております。
¥30,000
A-2 産業用ロボットの検査等に関する特別教育コース 2日 ¥50,000
B-2 コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無) 1日
受講料
0.5日 ¥10,000
B-1 直交ロボット / スカラロボット基本操作コース 1.5日
1.5日~ \50,000 ~
¥30,000
コースNo 日数
コースNo 選択コース 日数
SET-03 3日 ¥80,000A-1 + C-1 特別教育パック3 (教示等+YAC100基本操作)
1日 ¥10,000
F-1 iVY / iVY2基本操作コース 1.5日 ¥30,000
コースNo 選択コース 日数 受講料
選択コース
受講料
A-1 産業用ロボットの教示等に関する特別教育コース 2日 ¥50,000
- 1 -
RCXシリーズスカラロボット① スカラロボット② スカラロボット③
直交ロボット トラッキングトレーニング機① トラッキングトレーニング機②
メンテナンス用トレーニング機① メンテナンス用トレーニング機② オプション
リニアコンベア(LCM100)シリーズ 垂直多関節シリーズ
YHXシリーズ往復動作用 循環動作用
使用機材
YK350XG
RCX240+RPB または RCX340+PBX
YK180XG
+ヤマハビジョンシステム+トラッキング
YK500XG/F10/T6
YK150XG
+ヤマハビジョンシステム+トラッキング
LCM100(2連結)
LCC140+HPB
YK250XG
RCX240+RPB または RCX340+PBX
YK150XG
RCX240+RPB または RCX340+PBX
SXYx
RCX240+RPB または RCX340+PBX
YA-RJ
YAC100+YAP
YK500XG/F14H/T4L ヤマハビジョンシステム/グリッパ
LCM-X(2連結)
YHX+PP
LCM-X+GX
YHX+PP
浜松 浜松大宮
浜松
大宮
浜松
浜松
浜松
浜松 浜松
大宮
大宮 浜松
大宮
浜松
大宮
- 2 -
※ 産業用ロボット、安全に関する座学中心の講習になります。(一部産業用ロボット操作に関する実技講習も含まれます。)
※ トレーニング修了後、労働安全衛生規則第36条31号の内容に基づく修了証を発行いたします。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ 本コースは、ロボットおよびコントローラの機種を指定することはできません。
※ 産業用ロボット、安全に関する座学と実機による実習中心の講習になります。
※ トレーニング修了後、労働安全衛生規則第36条32号の内容に基づく修了証を発行いたします。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
RCXシリーズ メンテナンス用トレーニング機
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ メンテナンスや点検・修理に関する手順は、こちらで用意しているカリキュラムに則って教育を行います。
※ 本コースは、ロボットの機種を指定することはできません。
お客様指定機種でのトレーニングをご希望の場合は、G:メンテナンスコースの中から選択してください。
ただし、機材の都合によりご希望のロボット以外の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
A-2 産業用ロボットの検査等に関する特別教育コース
このコースは、労働安全衛生規則第36条32号の「産業用ロボットの検査等の業務に係わる特別教育」に基づいた内
容です。初めて産業用ロボットの修理・調整に関する業務に従事する方を対象にしています。
実習に関しては、ロボットのトラブルシューティングをはじめ、メンテナンス、点検、修理を中心に行います。
概要
2日目
(9:30~17:00)
1日目
(9:30~17:00)
時間
・ ヤマハロボットの定期点検方法
・ ヤマハロボットのトラブルシューティング
・ ヤマハロボットの修理方法(分解・組立)
・ 関係法令
・ 産業用ロボットに関する知識
・ 産業用ロボットの検査等に関する知識
・ ヤマハロボットの概要
・ ヤマハロボットのメンテナンス方法
内容
保全担当者、生産技術担当者 等対象者
時間
1日目
(9:30~17:00)
2日目
(9:30~16:15)
内容
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ プログラムの入力方法
・ 自動運転の操作方法
・ 関係法令
・ 産業用ロボットに関する知識
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
各コースのご案内
A:産業用ロボット特別教育コース
このコースは、労働安全衛生規則第36条31号の「産業用ロボットの教示等の業務に係わる特別教育」に基づいた内
容です。初めて産業用ロボットの操作に関する業務に従事する方を対象にしています。
実習に関しては、ロボットにおけるティーチング操作を中心に実施いたします。
概要
A-1 産業用ロボットの教示等に関する特別教育コース
浜松/大宮 2日間
浜松/大宮 2日間
- 3 -
(対象コントローラ:RCX)
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
※ RCXの基本操作から習得したい場合は、SET-04「ロボット操作とトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)」を選択してください。
※ トラッキングでヤマハビジョンシステムをご使用の場合は、F-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいた サポートソフト
ロボット、コントローラで行います。 ・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する ・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
場合もございます。ご了承ください。
このコースは、RCX240もしくはRCX340コントローラにトラッキングシステムオプションを装着した場合の基本操作、ト
ラッキングキャリブレーション、関連ロボット言語の解説を行います。
すでに対象コントローラでの基本操作を習得済みの方を対象としたコースとなります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
1日目
(13:30~16:30)
2日目
(9:30~16:00)
B-2 コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)
1日目
(9:30~16:30)
時間
受講条件 B-1受講済み
・ コンベアトラッキング概要
・ コンベアキャリブレーション
・ トラッキング関連ロボット言語
・ プログラミング実習
内容
B:直交ロボット/スカラロボットコース
このコースは、ヤマハロボットコントローラ「RCX240」もしくは「RCX340」の操作に関するトレーニングコースになります。
ロボット操作の基礎知識(基本操作、ティーチング操作、プログラム入力操作、自動運転操作)を習得できます。
トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
B-1 直交ロボット / スカラロボット基本操作コース
受講条件
内容
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ 自動運転操作方法
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ プログラミング実習
・ サポートソフトにおけるデータバックアップ・ロード操作
無し
時間
1.5日間
1日間
浜松/大宮
浜松/大宮
- 4 -
※ RCXの基本操作から習得したい場合は、SET-05「ロボット操作とグリッパ制御コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション グリッパ
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいた *詳細は使用機材ページをご参照ください
ロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する サポートソフト
場合もございます。ご了承ください。 ・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ このコースは、あくまでもお客様の要望を支援するコースであり、ヤマハが設備システムに関するデータを作成するコースではありません。
※ トレーニング中に使用したサンプルプログラムはお持ち帰りいただくことが可能です。
※ お客様の要望に沿った教育を可能な限り実施します。
よって、トレーニング内容に関する要望を事前に提出していただく必要があります。(要望シートの提出)
※ ご提出いただいた要望シートの内容に応じて実施日数と受講料を決めさせていただきます。
■ カリキュラム内容 (例) ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
その他、要望シートの内容に基づく
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ カリキュラム内容は、要望シートに応じて決めさせていただきます。
概要
・ グリッパ概要、基本操作
・ プログラミング方法(関連ロボット言語説明)
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ プログラミング実習
時間
1日目
(13:30~17:00)
2日目
(9:30~16:30)
受講条件 無し
・ お客様持参のワークにおける画像登録方法等
・ ヤマハロボットの概要
・ ティーチング操作方法
・ 設備動作に適したプログラミング方法
内容
内容
このコースは、事前に提出していただく要望シートに基づいたカリキュラムを実施するコースになります。
お客様がご購入されるロボットにおいて、設備製作にかかわるテーマに応じて教育を行うことができます。
システムインテグレータ、生産技術担当者 等
B-3 グリッパ操作コース
対象者
受講条件 B-1受講済み
このコースは、RCX240もしくはRCX340コントローラにグリッパオプションを装着した場合の基本操作、関連ロボット言
語の解説を行います。
すでに対象コントローラでの基本操作を習得済みの方を対象としたコースとなります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
対象者
B-4 ユーザー支援コース
時間
1日目
(13:30~16:30)
0.5日間
1.5日間~
浜松/大宮
浜松/大宮
- 5 -
(対象コントローラ:YAC100)
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
垂直多関節シリーズロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ 上記カリキュラム内容以外の講習は行いません。ご了承ください。
時間
1日目
(13:30~17:00)
2日目
(9:30~16:00)
・ 自動運転操作
・ 命令の入力操作
・ 便利な機能
・ プログラミング実習
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ YAシリーズの概要
・ 起動方法
・ プログラミングペンダントによる基礎操作
内容
無し
C-1 垂直多関節ロボット基本操作コース
C:垂直多関節ロボットコース
このコースは、ヤマハ垂直多関節ロボットコントローラ「YAC100」の操作に関するトレーニングコースになります。
プログラミングペンダントの基礎操作、プログラムデータの入力方法、プログラム基礎命令に関する知識を習得できます。
トレーニングは、プログラミングペンダントにおける操作が中心となります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件
1.5日間浜松のみ
- 6 -
(対象コントローラ:LCC140)
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
リニアコンベア(LCM100)シリーズ
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ リニアコンベアを使用する設備レイアウトが決定している場合は、トレーニング受講前にあらかじめご確認ください。
・ リニアコンベア連結数
・ 循環機構
トレーニング当日、その設備レイアウトに応じたトレーニングを実施いたします。
D:リニアコンベアコース
このコースは、ヤマハリニアコンベア「LCM100」、コントローラ「LCC140」に関するトレーニングコースになります。
リニアコンベアの基礎知識、セットアップ方法、基本操作、制御方法(プログラム、リモートコマンド)を習得できます。
トレーニングは、プログラミングボックスにおける操作が中心となります。
概要
・ リニアコンベアの基本操作
・ リニアコンベアにおけるプログラミング
・ リモートコマンドについて
・ リニアコンベア取り扱いにおける注意
・ リニアコンベアの概要
・ リニアコンベアの初期セットアップ作業
内容
2日目
(9:30~16:30)
時間
1日目
(13:30~17:00)
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件 無し
D-1 リニアコンベア(LCM100)基本操作コース
1.5日間浜松/大宮
- 7 -
(対象コントローラ:YHX)
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
YHXシリーズ 往復動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ 本コースはコントローラ「YHX」の概要、配線接続方法等の電源投入前のセッティングについて等の知識を必要とします。
本コースを受講する前に、E-1「YHX / LCM-Xセッティングコース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、ソフトウェア
YHXシリーズ 往復動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
統合ソフトウェア
・ YHX Studio
E:リニアコンベアコース
このコースは、ヤマハロボットコントローラ「YHX」に関するトレーニングコースになります。
YHXコントローラの概要、配線接続方法等の電源投入前のセッティングについての内容を中心に実施いたします。概要
・ ファンクションブロック
・ PLCプログラミング実習(往復動作)
・ YHXの便利な機能
・ 初期設定作業(YHX Studio)
・ プログラミングパッドの基本操作
・ PLC基本機能(YHX Studio基本操作)
内容
・ LCM-Xの概要
・ コントローラ「YHX」のセットアップ
・ LCM-Xの据え付けとYQLinkケーブルの接続等
内容
時間
1日目
(13:30~17:30)
2日目
(9:30~17:30)
受講条件 E-1受講済み
このコースは、ヤマハロボットコントローラ「YHX」とリニアコンベア「LCM-X」の操作に関するトレーニングコースになります。
ロボット操作の基礎知識(YHX StudioによるLCM-Xスライダ設定、パラメータ設定、LDプログラミング等)についての
内容になります。
YHX Studioの操作を中心にトレーニングを行います。
概要
対象者 ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
E-1 YHX / LCM-Xセッティングコース
E-2 YHX Studio 設定/プログラミングコース(LCM-X往復動作編)
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件 無し
時間
1日目
(13:30~17:30)
0.5日間
1.5日間
浜松のみ
浜松のみ
- 8 -
※ 本コースはコントローラ「YHX」の概要、配線接続方法等の電源投入前のセッティングについて等の知識を必要とします。
本コースを受講する前に、E-1「YHX / LCM-Xセッティングコース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、ソフトウェア
YHXシリーズ 循環動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
統合ソフトウェア
・ YHX Studio
3日目
(9:30~17:30)
時間
1日目
(13:30~17:30)
・ 循環ロボットの設定
・ 循環部分調整方法
・ スライダ循環動作に必要なプログラミング
・ ファンクションブロック
・ PLCプログラミング実習(往復動作)
・ YHXの便利な機能
・ 初期設定作業(YHX Studio)
・ プログラミングパッドの基本操作
・ PLC基本機能(YHX Studio基本操作)
内容
受講条件 E-1受講済み
E-3 YHX Studio 設定/プログラミングコース(LCM-X循環動作編)
2日目
(9:30~17:30)
このコースは、ヤマハロボットコントローラ「YHX」とリニアコンベア「LCM-X」の操作に関するトレーニングコースになります。
YHX Studioによる循環用ロボット設定、LCM-X循環動作に必要なLDプログラミングについての内容を中心に実施い
たします。
YHX Studioの操作を中心にトレーニングを行います。
概要
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
2.5日間浜松のみ
- 9 -
(対象コントローラ:RCX)
※ RCXの基本操作から習得したい場合は、SET-06「ロボットとカメラによる位置決め制御コース」を選択してください。
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション iVY/iVY2
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいた サポートソフト
ロボット、コントローラで行います。 ・ VIP+、iVY Studio(RCX240の場合)
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する ・ RCX-Studio Pro、iVY2 Studio
場合もございます。ご了承ください。 (RCX340の場合)
※ RCXの基本操作から習得したい場合は、SET-07「ロボットとビジョン制御によるトラッキングコース」を選択してください。
※ iVY/iYV2の基本操作から習得したい場合は、SET-08「ロボットとビジョン制御によるトラッキングコース(基本操作除く)」を選択してください。
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション iVY/iVY2
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいた *詳細は使用機材ページをご参照ください
ロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する サポートソフト
場合もございます。ご了承ください。 ・ VIP+、iVY Studio(RCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro、iVY2 Studio
(RCX340の場合)
・ コンベアトラッキング概要
・ コンベアキャリブレーション
・ トラッキング関連ロボット言語
・ プログラミング実習
内容時間
1日目
(9:30~16:30)
F:ビジョンコース
このコースは、ヤマハロボットコントローラオプション「iVY」もしくは「iVY2」に関するトレーニングコースになります。
ビジョンシステムの基礎操作、カメラセッティング方法、サポートソフト「iVY Studio」「iVY2 Studio」の操作(品種登
録)、ビジョンシステムに関するプログラミング基礎を習得できます。
すでに対象コントローラでの基本操作を習得済みの方を対象としたコースとなります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件
時間
1日目
(13:30~17:00)
2日目
(9:30~16:30)
受講条件 B-1およびF-1受講済み
F-1 iVY / iVY2基本操作コース
F-2 コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)
B-1受講済み
このコースは、RCX240もしくはRCX340コントローラにカメラオプションとトラッキングシステムオプションを装着した場合の
基本操作、トラッキングキャリブレーション、関連ロボット言語の解説を行います。すでに対象コントローラでの基本操作お
よびヤマハビジョンシステムの基本操作を習得済みの方を対象としたコースとなります。
概要
対象者 ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
・ カメラキャリブレーション
・ ビジョンシステムにおけるプログラミング
・ ロボットプログラミング実習
・ ヤマハビジョンシステムの概要
・ 初期セットアップ(配線・通信接続・設定)
・ iVY Studio、iVY2 Studioによる品種登録
内容
1.5日間
1日間
浜松/大宮
浜松/大宮
- 10 -
※ 法令(労働安全衛生規則第36条32号)に基づいた検査等のトレーニングをご希望の場合は、A-2「産業用ロボットの検査等の業務に
関する特別教育」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
RCXシリーズ メンテナンス用トレーニング機
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
※ ロボットの部品交換方法において、ご希望の内容がございましたら事前にご相談ください。
※ 対象のロボットは、スカラロボット、単軸ロボット(直交ロボット)に限定させていただきます。(YAシリーズは対象外になります。)
※ 法令(労働安全衛生規則第36条32号)に基づいた検査等のトレーニングをご希望の場合は、別途、A-2「産業用ロボットの検査等
の業務に関する特別教育」を選択してください。 ただし、A-2のコースはLCM-X / YHXの内容は含みません。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、ソフトウェア
YHXシリーズ 往復動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
統合ソフトウェア
・ YHX Studio
G:メンテナンスコース
このコースは、お使いのロボット(単軸ロボット、直交ロボット、スカラロボット)もしくは、コントローラのメンテナンスに関す
るトレーニングコースになります。ロボットのメンテナンス、部品交換方法、コントローラのメンテナンス、部品交換方法、ト
ラブルシューティングに関する知識を習得できます。
ロボット、コントローラを使用した実習が中心となります。
概要
・ ロボットの部品構造・役割について
・ ロボットの部品交換方法(実習)
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ コントローラの各部名称、分解・組立手順(実習)
・ ヤマハロボットのトラブルシューティング
内容
G-1 直交ロボット / スカラロボットメンテナンスコース
このコースは、お使いのロボット(単軸ロボット、リニアコンベア)もしくは、コントローラのメンテナンスに関するトレーニング
コースになります。ロボット/コントローラのメンテナンス、コントローラのデータ管理方法、モジュール交換時の注意点、トラ
ブルシューティング等に関する知識を習得できます。
ロボット、コントローラ、ソフトウェアを使用した実習が中心となります。
概要
時間
1日目
(9:30~17:00)
保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件 無し
・YHXコントローラのデータ管理方法
・YHX Studioの基本操作
・ロボット / コントローラの構造解説
・日常メンテナンス
・リニアモジュール交換時の注意点
・トラブルシューティング
内容
G-2 LCM-X / YHXコントローラメンテナンスコース
保全担当者、生産技術担当者 等対象者
受講条件 無し
2日目
(9:30~16:00)
時間
1日目
(13:30~16:30)
1.5日間
1日間
浜松/大宮
浜松のみ
- 11 -
※ トレーニング修了後、労働安全衛生規則第36条31号,第36条32号の内容に基づく修了証を発行いたします。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
RCXシリーズ メンテナンス用トレーニング機
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ メンテナンスや点検・修理に関する手順は、こちらで
用意しているカリキュラムに則って教育を行います。
※ 本コースは、ロボットの機種を指定することはできません。
※ トレーニング修了後、労働安全衛生規則第36条31号の内容に基づく修了証を発行いたします。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込
書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外
の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
2日目
(9:30~16:30)
SET:パックコース
・プログラミング
・ヤマハロボットのメンテナンス方法
・ヤマハロボットの定期点検方法
・ヤマハロボットのトラブルシューティング
・ヤマハロボットの修理方法
・データのバックアップ操作
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(2)
・ 産業用ロボットの検査等に関する知識
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ 関係法令
・ 産業用ロボットに関する知識
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(1)
内容
SET-01 特別教育パック1 (教示等+検査等)
このコースは、労働安全衛生規則第36条31号の「産業用ロボットの教示等の業務に係わる特別教育」と第36条32
号の「産業用ロボットの検査等の業務に係わる特別教育」に基づいた内容です。
初めて産業用ロボットの操作・修理・調整に関する業務に従事する方を対象にしています。
ロボットにおけるティーチング操作、トラブルシューティング、メンテナンス、点検、修理を実施いたします。
概要
A-1 + A-2組合せ
対象者 ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
時間
1日目
(9:30~17:00)
時間
3日目
(9:30~16:00)
このコースは、労働安全衛生規則第36条31号の「産業用ロボットの教示等の業務に係わる特別教育」に基づいた内
容です。初めて産業用ロボットの操作に関する業務に従事する方を対象にしています。
また、ヤマハロボットの基本的な操作知識の習得を目的とした基本操作トレーニングも合わせて行います。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
内容
組合せ A-1 + B-1
SET-02 特別教育パック2 (教示等+RCX基本操作)
3日目
(9:30~16:00)
1日目
(9:30~16:30)
2日目
(9:30~16:30)
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ 自動運転操作方法
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ プログラミング実習
・ サポートソフトにおけるデータバックアップ・ロード操作
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(2)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ 関係法令
・ 産業用ロボットに関する知識
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(1)
3日間
3日間
浜松/大宮
浜松/大宮
- 12 -
※ 産業用ロボット、安全に関する座学とヤマハロボットの基本操作内容が中心の講習になります。
※ トレーニング修了後、労働安全衛生規則第36条31号の内容に基づく修了証を発行いたします。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材
垂直多関節シリーズロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ 上記カリキュラム内容以外の講習は行いません。ご了承ください。
※ RCXの基本操作を習得済みの場合は、B-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)」を選択してください。
※ ヤマハビジョンシステムをご使用の場合は、SET-07「ロボットビジョン制御によるトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
・ コンベアキャリブレーション
・ トラッキング関連ロボット言語
・ プログラミング実習
・ サポートソフトにおけるデータバックアップ・ロード操作
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ 自動運転操作方法
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ プログラミング実習
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
内容
2日目
(9:30~16:30)
3日目
(9:30~16:30)
時間
1日目
(13:30~16:30)
対象者
組合せ
3日目
(9:30~16:00)
概要
・ 自動運転操作
・ 命令の入力操作
・ 便利な機能
・ プログラミング実習
B-1 + B-2
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
このコースは、B-1「直交ロボット/スカラロボット基本操作コース」とB-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム
無)」をセットにしたトレーニングコースになります。
トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
SET-03 特別教育パック3 (教示等+YAC100基本操作)
SET-04 ロボット操作とトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)
このコースは、労働安全衛生規則第36条31号の「産業用ロボットの教示等の業務に係わる特別教育」に基づいた内
容です。初めて産業用ロボットの操作に関する業務に従事する方を対象にしています。
また、ヤマハロボットの基本的な操作知識の習得を目的とした基本操作トレーニングも合わせて行います。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
組合せ A-1 + C-1
時間
1日目
(9:30~16:30)
2日目
(9:30~16:30)
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(2)
・ YAシリーズの概要
・ 起動方法
・ プログラミングペンダントによる基礎操作
・ 関係法令
・ 産業用ロボットに関する知識
・ 産業用ロボットの教示等に関する知識(1)
内容
3日間
2.5日間浜松/大宮
浜松のみ
- 13 -
※ トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション グリッパ
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+(コントローラがRCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro(コントローラがRCX340の場合)
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション iVY/iVY2
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+、iVY Studio(RCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro、iVY2 Studio
(RCX340の場合)
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいたロボット、コントローラで行います。
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する場合もございます。ご了承ください。
3日目
(9:30~16:00)
2日目
(9:30~16:00)
組合せ B-1 + F-1
時間
1日目
(13:30~17:00)
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ プログラミング実習
・ サポートソフトにおけるデータバックアップ・ロード操作
・ カメラキャリブレーション
・ ビジョンシステムにおけるプログラミング
・ ロボットプログラミング実習
・ プログラムの入力方法(サポートソフト操作含む)
・ 自動運転操作方法
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ ヤマハビジョンシステムの概要
・ 初期セットアップ(配線・通信接続・設定)
・ iVY Studio、iVY2 Studioによる品種登録
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
内容
このコースは、B-1「直交ロボット/スカラロボット基本操作コース」と、F-1「iVY/iVY2基本操作コース」をセットにしたト
レーニングコースになります。
トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
2日目
(9:30~16:30)
SET-05 ロボット操作とグリッパ制御コース
SET-06 ロボットとカメラによる位置決め制御コース
対象者
組合せ B-1 + B-3
時間
1日目
(9:30~16:30)
このコースは、B-1「直交ロボット/スカラロボット基本操作コース」と、B-3「グリッパ操作コース」をセットにしたトレーニング
コースになります。概要
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ プログラムの入力方法
・ 自動運転操作方法
内容
2日間
2.5日間
浜松/大宮
浜松/大宮
- 14 -
※ RCXおよびiVY/iVY2の基本操作を習得済みの場合は、F-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」を選択してください。
※ RCXの基本操作のみ習得済みの場合は、SET-08「ロボットビジョン制御によるトラッキングコース(基本操作除く)」を選択してください。
※ ヤマハビジョンシステムを使用しない場合は、SET-04「ロボット操作とトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム無)」を選択してください。
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション iVY/iVY2
*詳細は使用機材ページをご参照ください
サポートソフト
・ VIP+、iVY Studio(RCX240の場合)
・ RCX-Studio Pro、iVY2 Studio
(RCX340の場合)
※ RCXおよびiVY/iVY2の基本操作を習得済みの場合は、F-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」を選択してください。
※ RCXの基本操作から習得したい場合は、SET-07「ロボットビジョン制御によるトラッキングコース」を選択してください。
※ 設備製作におけるテーマがあり、その内容に基づいたトレーニングをご希望の場合は、B-4「ユーザー支援コース」を選択してください。
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、サポートソフト
RCXシリーズ スカラロボット
または
RCXシリーズ 直交ロボット
RCXシリーズオプション iVY/iVY2
*詳細は使用機材ページをご参照ください
※ ロボット操作実習で使用する機材につきましては、申込書でご記入いただいた サポートソフト
ロボット、コントローラで行います。 ・ VIP+、iVY Studio(RCX240の場合)
ただし、機材の都合によりご記入いただいたロボット以外の機材で実施する ・ RCX-Studio Pro、iVY2 Studio
場合もございます。ご了承ください。 (RCX340の場合)
このコースは、F-1「iVY/iVY2基本操作コース」とF-2「コンベアトラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」をセットにし
たトレーニングコースになります。RCXの基本操作のみ習得済みの方を対象としています。
トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
概要
SET-08 ロボットビジョン制御によるトラッキングコース(基本操作除く)
SET-07 ロボットビジョン制御によるトラッキングコース
・ コンベアキャリブレーション
・ ビジョンシステムにおけるプログラミング
・ トラッキングプログラミング実習
・ プログラミング方法(ロボット言語説明)
・ ヤマハビジョンシステムの概要
・ 初期セットアップ(配線・通信接続・設定)
・ iVY Studio、iVY2 Studioによる品種登録
・ 安全について(特別教育の必要性)
・ ヤマハロボットの概要
・ プログラミングボックスの基本操作
・ ティーチング操作方法
・ プログラムの入力方法
・ 自動運転操作方法
内容時間
1日目
(9:30~17:00)
2日目
(9:30~16:30)
3日目
(9:30~16:00)
2日目
(9:30~16:00)
このコースは、B-1「直交ロボット/スカラロボット基本操作コース」とF-1「iVY/iVY2基本操作コース」とF-2「コンベアト
ラッキングコース(ヤマハビジョンシステム有)」をセットにしたトレーニングコースになります。
トレーニングは、プログラミングボックスおよびサポートソフトにおける操作が中心となります。
概要
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
組合せ B-1 + F-1 + F-3
時間
1日目
(9:30~17:00)
ロボット(設備)オペレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
組合せ F-1 + F-3
・ コンベアキャリブレーション
・ ビジョンシステムにおけるプログラミング
・ トラッキングプログラミング実習
・ ヤマハビジョンシステムの概要
・ 初期セットアップ(配線・通信接続・設定)
・ iVY Studio、iVY2 Studioによる品種登録
内容
3日間
2日間
浜松/大宮
浜松/大宮
- 15 -
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、ソフトウェア
YHXシリーズ 往復動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
統合ソフトウェア
・ YHX Studio
■ カリキュラム内容 ■ 使用機材、ソフトウェア
YHXシリーズ 循環動作用
*詳細は使用機材ページをご参照ください
統合ソフトウェア
・ YHX Studio
2日目
(9:30~17:30)
3日目
(9:30~17:30)
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等対象者
ロボット(設備)オペレータ、システムインテグレータ、保全担当者、生産技術担当者 等
このコースは、E-1「YHX/LCM-Xセッティングコース」とE-3「YHX Studio 設定/プログラミングコース(LCM-X循環動
作編)」をセットにしたトレーニングコースになります。
YHX Studioの操作を中心にトレーニングを行います。
時間
1日目
(9:30~17:30)
対象者
組合せ E-1 + E-3
概要
内容
・ 循環ロボットの設定
・ 循環部分調整方法
・ スライダ循環動作に必要なプログラミング
・ ファンクションブロック
・ PLCプログラミング実習(往復動作)
・ YHXの便利な機能
・ LCM-Xの概要
・ コントローラ「YHX」のセットアップ
・ LCM-Xの据え付けとYQLinkケーブルの接続等
・ 初期設定作業(YHX Studio)
・ プログラミングパッドの基本操作
・ PLC基本機能(YHX Studio基本操作)
内容
LCM-X導入コース
SET-10 LCM-X循環レイアウト制御コース
2日目
(9:30~17:30)
このコースは、E-1「YHX/LCM-Xセッティングコース」とE-2「YHX Studio 設定/プログラミングコース(LCM-X往復動
作編)」をセットにしたトレーニングコースになります。
YHX Studioの操作を中心にトレーニングを行います。
概要
時間
1日目
(9:30~17:30)
組合せ E-1 + E-2
SET-09
・ ファンクションブロック
・ PLCプログラミング実習(往復動作)
・ YHXの便利な機能
・ LCM-Xの概要
・ コントローラ「YHX」のセットアップ
・ LCM-Xの据え付けとYQLinkケーブルの接続等
・ 初期設定作業(YHX Studio)
・ プログラミングパッドの基本操作
・ PLC基本機能(YHX Studio基本操作)
2日間
3日間
浜松のみ
浜松のみ
- 16 -
・ ご希望日程のご連絡は、メール、もしくはお電話でお願い致します。メールの場合、追って担当者より連絡させていただきます。
e-mail: [email protected]
TEL : 053-525-6930
・ ヤマハロボットトレーニングは、1ユーザーに限定して実施する日程予約制になるため、ご希望に添えない可能性がございます。
あらかじめ、複数のご希望日程をご用意ください。
・ A-1コースのみ日付指定の集合教育となりますが、一度に受講できる人数に限りがございます。
あらかじめ、受講される人数をご決定の上、複数の実施日程をご確認ください。
・ トレーニング実施日は、基本平日対応になります。ただし、長期連休等によりその限りではない場合もございます。
・ 申込書の受講日欄に、確定した受講日日程をご記入ください。
・ コースによっては、申込書の他に、「要望シート」が必要になるコースがございます。詳しくは申込書をご確認ください。
・ メールで送信する場合 : こちらから連絡したときのトレーニング担当者のメールアドレスへそのままご返信ください。
もしくは、[email protected]へご送信ください。
・ FAXで送信する場合 : 053-525-8398 へご送信ください。
*申込書を受け取りましたら、翌稼働日中に受領連絡をメールもしくはFAXにて送信いたします。
・ トレーニングの案内資料には、講習開催日時・注意事項などが記載されておりますので、必ず内容をご確認の上、
講習当日ご来場ください。
・ 万一内容に相違がありましたら、お手数ですがご連絡ください。(お名前は修了証にも記載されますので、必ずご確認ください。)
・ 事前に送信させていただいている案内資料の内容に従ってご来場ください。
・ 服装は軽装(私服、作業着等)で構いません。(ロボットを操作するため、動きやすい服装が望ましいです。)
・ 持ち物は、筆記用具をお持ちください。(トレーニングで使用する資料は当日配布いたします。)
・ お客様とお取引のある代理店様、もしくは弊社より連絡させていただきました代理店様よりトレーニングの費用をご請求
させていただきます。 (事前にお見積もりが必要な場合はお申し付けください。)
⑤ 講習実施日1週間前までに案内資料をメールもしくはFAXでご連絡します。
⑥ ロボットトレーニング受講日当日。
⑦ 後日、代理店様経由にてトレーニング費用をご請求させていただきます。
③ 受講日が確定しましたら、申込書に必要事項をご記入ください。
④ 申込書をメール、またはFAXにてご送信ください。
申し込みの手順
① 各コースの内容をご確認の上、受講コースをご決定ください。
② ご希望のトレーニング受講日と希望コースをご連絡ください。
- 17 -
【産業用ロボット特別教育(教示等)をお申込みのお客様へ】 年 月 日・ 産業用ロボット特別教育(教示等)は、日付指定の集合教育になっております。
・ 一度に受講できる人数は全ユーザー様合計で、浜松会場8名様、大宮会場4名様までになります。
・ 申込書をお送り頂く前に、事前予約をお願い致します。
(事前予約なしの申込書送付の場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。)
・ 実技で使用する機材は指定することができません。ご了承ください。
・ 申込書は、太枠内のみご記入ください。(PDFデータに直接文字入力が可能です。)
【申込申請者様】
※ 特別教育費用は、代理店様経由によるご請求になります。ロボットご購入時の代理店様をご記入ください。
代理店様が不明の場合は、事前にご相談ください。その場合、記入欄は空欄で構いません。
※ 申込申請者様宛で特別教育ご案内資料(集合場所、時間等のご連絡)を特別教育実施日1週間前までにメールもしくはFAX致します。
【受講コース】
【受講者様】
【受講会場/受講日】
~
※ 受講日欄は、特別教育開始日と終了日を記入してください。
【個人情報の取り扱いについて】この申込書でご記入頂いた個人情報は、トレーニング受講者資料として使用し、本人の同意がある場合、または法令に規定のある場合を除いては、
本人に通知または公開した目的以外に個人情報を利用することはありません。
受講会場 (☑を記入してください) 受講日(事前予約が必要です)
□ 浜松 ・ □ 大宮
8フリガナ
7フリガナ
6フリガナ
5フリガナ
4フリガナ
3フリガナ
2フリガナ
受講者名
1フリガナ
コースNo コース名
A-1 産業用ロボットの教示等に関する特別教育コース
会社名 所属部署
代理店名 連絡先 担当者
所属部署 氏名フリガナ
産業用ロボット特別教育(教示等)専用申込書入力日
会社名
フリガナ TEL
FAX
お問い合わせ先
TEL: 053-525-6930
申込書送付先 e-mail:[email protected] FAX:053-525-8398
- 18 -
【ロボットトレーニングお申込みのお客様へ】 年 月 日・ ヤマハロボットトレーニングは、1ユーザーを対象に行う日程予約制になっております。
申込書をお送り頂く前に、トレーニング日程の予約をお願い致します。
(日程予約なしの申込書送付の場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。)
・ 一度に受講できる人数は4名様までになります。5名以上受講希望の場合は事前にご相談ください。
・ 申込書は、太枠内のみご記入ください。(PDFデータに直接文字入力が可能です。)
【申込申請者様】
※ トレーニング費用は、代理店様経由によるご請求になります。ロボットご購入時の代理店様をご記入ください。
代理店様が不明の場合は、事前にご相談ください。その場合、記入欄は空欄で構いません。
※ 申込申請者様宛でトレーニングご案内資料(集合場所、時間等のご連絡)をトレーニング実施日1週間前までにメールもしくはFAX致します。
【受講者様】
※ 修了証発行を"希望する"にチェック(☑)が記入されていない場合、修了証は発行いたしません。ご了承ください。
※ 特別教育を受講された場合は、"希望する"にチェック(☑)が記入されていなくても修了証を発行いたします。
【希望コース】
~
※ カリキュラムコースの詳細は、弊社ホームページもしくは「ロボットトレーニングのご案内」資料(ホームページよりダウンロード)をご確認ください。
※ 受講日欄は、トレーニング開始日と終了日を記入してください。1日のみのトレーニングの場合は、開始日のみで結構です。
※ コースNo「B-4」(ユーザー支援コース)を選択した場合、次ページの「特別カリキュラム用要望シート」にご要望内容をご記入ください。
ユーザー支援コース以外のカリキュラムを選択した場合は、次ページの記入は不要です。
【ご使用ロボット型式、もしくはご使用予定ロボット型式】
※ ご使用ロボットの種類に☑をご記入ください。チェックして頂いたロボットにてトレーニングを実施致します。
(機材の都合により選択以外のロボットになる場合もございます。ご了承ください。)
※ 使用モデル欄は、ロボットの注文型式をご記入ください。
オプション欄は、I/Oインターフェースの種類や画像処理オプション(iVY2等)、グリッパオプション等使用するオプションに応じてご記入ください。
【個人情報の取り扱いについて】この申込書でご記入頂いた個人情報は、トレーニング受講者資料として使用し、本人の同意がある場合、または法令に規定のある場合を除いては、
本人に通知または公開した目的以外に個人情報を利用することはありません。
使用ロボット □ 直交ロボット □ スカラロボット □ 垂直多関節ロボット □ リニアコンベア □ 単軸ロボット
使用モデルロボット
コントローラ オプション
コースNo コース名 受講日(事前予約が必要です)
6フリガナ
□ 希望する
5フリガナ
□ 希望する
4フリガナ
□ 希望する
□ 希望する
3フリガナ
□ 希望する
2フリガナ
会社名 所属部署 受講者名 修了証発行
1フリガナ
□ 希望する
代理店名 連絡先 担当者
所属部署 氏名フリガナ
YAMAHAロボットトレーニング申込書入力日
会社名
フリガナ TEL
FAX
お問い合わせ先
TEL: 053-525-6930
申込書送付先 e-mail:[email protected] FAX:053-525-8398
- 19 -
年 月 日※ この要望シートは、「B-4:ユーザー支援コース」を選択されたお客様のみご記入願います。 要望シートは、申込書と一緒にメールもしくはFAX送信してください。
【記入者様】
1.ロボットの具体的な使用方法もしくは動作方法、または必要機能をご記入ください。
2.トレーニング希望内容各項目内容に対しての希望レベルに☑をご記入ください。
(1) ロボットコントローラの基礎について
(2) ロボットプログラミングについて
(3) 上記内容を具体的に、または上記以外で希望される内容をご記入ください。
氏名
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限 ・ サポートソフトの操作方法について(RCX-Studio Pro、VIP+、POPCOM+等)
希望レベル
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限 ・ 自動運転操作方法について
※ ロボットの使用方法の具体的な内容をご記入ください。(絵や図でも構いません)
所属部署
希望レベル
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 必要 □ 不要 ・ トレーニング実施中のサンプルプログラム作成
・ ロボット動作において必要なプログラミング知識について
・ ロボット動作におけるプログラム組立フローについて
項目
※ トレーニングの実施機材、実施時間の関係上、全てのご希望に添えない可能性がございます。ご了承ください。
YAMAHAロボットトレーニング要望シート
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限 ・ ロボットプログラミング(ロボット言語)の基礎について
・ ティーチング(教示作業)のペンダントによる操作方法について
・ 入出力インターフェース(I/O)について
項目
・ 各種インターフェースの機能や配線方法について(機能、配線)
入力日
会社名
- 20 -
【産業用ロボット特別教育(教示等)をお申込みのお客様へ】 年 3 月 20 日・ 産業用ロボット特別教育(教示等)は、日付指定の集合教育になっております。
・ 一度に受講できる人数は全ユーザー様合計で、浜松会場8名様、大宮会場4名様までになります。
・ 申込書をお送り頂く前に、事前予約をお願い致します。
(事前予約なしの申込書送付の場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。)
・ 実技で使用する機材は指定することができません。ご了承ください。
・ 申込書は、太枠内のみご記入ください。(PDFデータに直接文字入力が可能です。)
【申込申請者様】
※ 特別教育費用は、代理店様経由によるご請求になります。ロボットご購入時の代理店様をご記入ください。
代理店様が不明の場合は、事前にご相談ください。その場合、記入欄は空欄で構いません。
※ 申込申請者様宛で特別教育ご案内資料(集合場所、時間等のご連絡)を特別教育実施日1週間前までにメールもしくはFAX致します。
【受講コース】
【受講者様】
【受講会場/受講日】
~
※ 受講日欄は、特別教育開始日と終了日を記入してください。
【個人情報の取り扱いについて】この申込書でご記入頂いた個人情報は、トレーニング受講者資料として使用し、本人の同意がある場合、または法令に規定のある場合を除いては、
本人に通知または公開した目的以外に個人情報を利用することはありません。
受講会場 (☑を入れてください) 受講日(事前予約が必要です)
□ 浜松 ・ □ 大宮 2018年4月5日 2018年4月6日
8フリガナ
7フリガナ
6フリガナ
5フリガナ
4フリガナ
3 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムソリューショングループフリガナ ヤマハ XXXX
山葉 XXXX
2 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムソリューショングループフリガナ ヤマハ XXXX
山葉 XXXX
受講者名
1 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムソリューショングループフリガナ ヤマハ XXXX
山葉 XXXX
コースNo コース名
A-1 産業用ロボットの教示等に関する特別教育コース
会社名 所属部署
代理店名 株式会社xxxxxxxxx 連絡先 053-xxx-xxxx 担当者 xxxx
053-xxx-xxxx
e-mail [email protected]
所属部署 FA統括部システムソリューショングループ 氏名フリガナ ヤマハ タロウ
山葉 太郎
産業用ロボット特別教育(教示等)専用申込書入力日 2018
会社名
フリガナ ヤマハハツドウキ TEL 053-xxx-xxxx
ヤマハ発動機株式会社FAX
お問い合わせ先
TEL: 053-525-6930
記入例
✔
申込書送付先 e-mail:[email protected] FAX:053-525-8398
- 21 -
【ロボットトレーニングお申込みのお客様へ】 年 3 月 20 日・ ヤマハロボットトレーニングは、1ユーザーを対象に行う日程予約制になっております。
申込書をお送り頂く前に、トレーニング日程の予約をお願い致します。
(日程予約なしの申込書送付の場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。)
・ 一度に受講できる人数は4名様までになります。5名以上受講希望の場合は事前にご相談ください。
・ 申込書は、太枠内のみご記入ください。(PDFデータに直接文字入力が可能です。)
【申込申請者様】
※ トレーニング費用は、代理店様経由によるご請求になります。ロボットご購入時の代理店様をご記入ください。
代理店様が不明の場合は、事前にご相談ください。その場合、記入欄は空欄で構いません。
※ 申込申請者様宛でトレーニングご案内資料(集合場所、時間等のご連絡)をトレーニング実施日1週間前までにメールもしくはFAX致します。
【受講者様】
※ 修了証発行を"希望する"にチェック(☑)が記入されていない場合、修了証は発行いたしません。ご了承ください。
※ 特別教育を受講された場合は、"希望する"にチェック(☑)が記入されていなくても修了証を発行いたします。
【希望コース】
~
※ カリキュラムコースの詳細は、弊社ホームページもしくは「ロボットトレーニングのご案内」資料(ホームページよりダウンロード)をご確認ください。
※ 受講日欄は、トレーニング開始日と終了日を記入してください。1日のみのトレーニングの場合は、開始日のみで結構です。
※ コースNo「B-4」(ユーザー支援コース)を選択した場合、2ページ目「特別カリキュラム用要望シート」にご要望内容をご記入ください。
ユーザー支援コース以外のカリキュラムを選択した場合は、2ページ目の記入は不要です。
【ご使用ロボット型式、もしくはご使用予定ロボット型式】
※ ご使用ロボットの種類に☑をご記入ください。チェックして頂いたロボットにてトレーニングを実施致します。
(機材の都合により選択以外のロボットになる場合もございます。ご了承ください。)
※ 使用モデル欄は、ロボットの注文型式をご記入ください。
オプション欄は、I/Oインターフェースの種類や画像処理オプション(iVY2等)、グリッパオプション等使用するオプションに応じてご記入ください。
【個人情報の取り扱いについて】この申込書でご記入頂いた個人情報は、トレーニング受講者資料として使用し、本人の同意がある場合、または法令に規定のある場合を除いては、
本人に通知または公開した目的以外に個人情報を利用することはありません。
使用ロボット □ 直交ロボット □ スカラロボット □ 垂直多関節ロボット □ リニアコンベア □ 単軸ロボット
使用モデルロボット YK500XG
コントローラ RCX340 オプション EthernetI/P、iVY2、トラッキング
コースNo コース名 受講日(事前予約が必要です)
B-4 ユーザー支援コース 2018年4月1日 2018年4月3日
6フリガナ
□ 希望する
5フリガナ
□ 希望する
4 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムSLGフリガナ ヤマハ XXXX
□ 希望する山葉 XXXX
□ 希望する山葉 XXXX
3 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムSLGフリガナ ヤマハ XXXX
□ 希望する山葉 XXXX
山葉 XXXX
2 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムSLGフリガナ ヤマハ XXXX
会社名 所属部署 受講者名 修了証発行
1 ヤマハ発動機株式会社 FA統括部システムSLGフリガナ ヤマハ XXXX
□ 希望する
代理店名 株式会社xxxxxxxxx 連絡先 053-xxx-xxxx 担当者 xxxx
053-xxx-xxxx
e-mail [email protected]
所属部署 FA統括部システムソリューショングループ 氏名フリガナ ヤマハ タロウ
山葉 太郎
YAMAHAロボットトレーニング申込書入力日 2018
会社名
フリガナ ヤマハハツドウキ TEL 053-xxx-xxxx
ヤマハ発動機株式会社FAX
お問い合わせ先
TEL: 053-525-6930
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記入例
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✔
申込書送付先 e-mail:[email protected] FAX:053-525-8398
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年 3 月 20 日※ この要望シートは、「B-4:ユーザー支援コース」を選択されたお客様のみご記入願います。 要望シートは、申込書と一緒にメールもしくはFAX送信してください。
【記入者様】
1.ロボットの具体的な使用方法もしくは動作方法、または必要機能をご記入ください。
2.トレーニング希望内容各項目内容に対しての希望レベルに☑をご記入ください。
(1) ロボットコントローラの基礎について
(2) ロボットプログラミングについて
(3) 上記内容を具体的に、または上記以外で希望される内容をご記入ください。
・ カメラ、トラッキングシステムを使用したプログラミング方法
・ 今回の設備システムに応じたプログラムの組み立て方
・ カメラ(iVY2)のセッティング、画像データの作成、キャリブレーションのやり方
・ トラッキングシステムのセッティング方法
・ サポートソフトの操作方法(RCX-Studio Pro、iVY2 Studio)
・ スカラロボットによるカメラを使用したトラッキング動作の基本サンプルプログラムの作成
YAMAHAロボットトレーニング要望シート入力日 2018
会社名 ヤマハ発動機株式会社 所属部署 FA統括部システムSLG 氏名 山葉 太郎
※ ロボットの使用方法の具体的な内容をご記入ください。(絵や図でも構いません)
項目 希望レベル
・ ロボット動作におけるプログラム組立フローについて □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
・ 各種インターフェースの機能や配線方法について(機能、配線) □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
□ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
・ 自動運転操作方法について □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
・ サポートソフトの操作方法について(RCX-Studio Pro、VIP+、POPCOM+等) □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
項目 希望レベル
・ 入出力インターフェース(I/O)について
・ ティーチング(教示作業)のペンダントによる操作方法について □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
・ ロボットプログラミング(ロボット言語)の基礎について □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
※ トレーニングの実施機材、実施時間の関係上、全てのご希望に添えない可能性がございます。ご了承ください。
・ トレーニング実施中のサンプルプログラム作成 □ 必要 □ 不要
・ ロボット動作において必要なプログラミング知識について □ 詳しく □ 一般的 □ 最低限
供給コンベアに流れてきたワークをコンベア上空に設置してあるカメラによって撮像
し、スカラロボットによるトラッキング動作にてワークをピッキングし組立ターンテーブ
ルへ搭載する。
スカラロボットを使用した組立工程は2箇所あり、組み立てる部品が異なるが、ス
カラロボットの動作パターンはワークが異なるだけでほぼ同じ動作パターンになる。
スカラロボットはPLCからの制御信号により動作タイミングをとる。
■ スカラロボット : YK500XGを2台(RCX340、iVY2、トラッキングシステム)
■ PLCとの通信 : EthernetI/Pによる制御信号通信
■ コンベア速度 : 6m/min
■ コンベア上のワーク供給間隔 : 約150mm間隔
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記入例
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会場案内
ヤマハ発動機株式会社ロボティクス事業部(浜松会場)
〒433-8103
静岡県浜松市北区豊岡町127番地
ロボティクス事業部FA統括部0120-808-693/ 053-525-6930/ 053-525-8398
■ JR浜松駅より電車、タクシーと乗り継いでお越しの場合
1. JR「浜松駅」より徒歩で遠州鉄道「新浜松駅」まで移動(約5分)
2. 遠州鉄道「新浜松駅」より「浜北駅」まで電車で移動(約22分)
3. 遠州鉄道「浜北駅」よりタクシーでロボティクス事業部まで移動(約15分)
※ 遠州鉄道の下車する駅について
「浜北駅」の手前の駅「遠州西ヶ崎駅」「遠州小松駅」でも下車できますが、
タクシーがつかまりにくい可能性があります。
■ JR浜松駅よりタクシーでお越しの場合
・ JR浜松駅よりタクシーで約35分
■ JR浜松駅よりバスでお越しの場合
・ 浜松駅バスターミナルよりバス停「中ノ平」まで約40分
(13番のりば「56 市役所 萩丘住宅 テクノ 都田」行きへ乗車)
バス停「中ノ平」よりロボティクス事業部まで徒歩5分
■ お車でお越しの場合
・ JR浜松駅より約35分
・ 東名高速道路浜松西ICより約15分
・ 新東名高速道路浜松SAスマートICより約15分
・ 新東名高速道路浜松浜北ICより約25分
受付案内
ロボティクス事業部に到着しましたら、正面玄関より入っていただき、受付の者、もしくは受付に設置してある内線電話にて担当者
の呼び出しをお願い致します。
TEL
FAX
正面玄関
中ノ平
来客駐車場
N
お車でお越しの場合、来客駐車場をご利用ください。
新浜松駅
浜北駅
遠州鉄道
ロボティクス事業部
ロボティクス事業部
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会場案内
ヤマハ発動機株式会社FA東日本営業所(大宮会場)
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-11-7
東通ビル1F
FA東日本営業所/ 048-657-3281/ 048-657-3285
■ JR大宮駅より徒歩でお越しの場合
・ JR大宮駅から徒歩約8分
(大宮駅西口 → そごう方面直進 → 八十二銀行を左折)
■ お車でお越しの場合
・ 首都高速埼玉新都心線「新都心西」料金所から約5分
※ 駐車場はございません。近隣有料パーキングをご利用下さい。
ホテル案内
① スーパーホテルさいたま・大宮 TEL:048-645-9000 住所:さいたま市大宮区桜木町1丁目12-6
② マロウドイン大宮 TEL:048-645-5111 住所:さいたま市大宮区桜木町2-173
③ エスポワール TEL:048-646-4158 住所:さいたま市大宮区桜木町4-333-13
④ メイン TEL:048-648-8886 住所:さいたま市大宮区桜木町1-6-92
TEL
FAX
FA東日本営業所
(大宮会場)
① スーパーホテルさいたま・大宮
② マロウドイン大宮
③ エスポワール
④ メイン
八十二銀行
大宮駅
FA東日本営業所
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https://www.yamaha-motor.co.jp/robot/support/training/