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【No. 】 図のフローチャートにおいて 出力される はいくらか。 1. 16 2. 20 3. 36 4. 50 5. 64 START Yes No +1 +2 <20 Yes No +10 × -10 Yes No 1 10 0 END × >50 ≧4 を出力 (数 学) 【正答 4】

(数 学)【No. 7】一端が閉じた ある長さの管がある。空気中において 振動数を連続的に変更できる音 源を使い 音の振動数を0Hzから次第に大きくしながら

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【No. 5】 図のフローチャートにおいて 出力される はいくらか。

1. 16

2. 20

3. 36

4. 50

5. 64

START

Yes

No

← +1← +2

<20

Yes

No

← +10← × -10

Yes

No

← 1← 10← 0

END

× >50

≧4

を出力

(数 学)

【正答 4】

【No. 7】 一端が閉じた ある長さの管がある。空気中において 振動数を連続的に変更できる音

源を使い 音の振動数を0Hzから次第に大きくしながら この管の開口端付近で音を鳴らしたと

ころ 3.00×10Hzのときに初めて共鳴した。

ヘリウム中において同様の操作を行い 音の振動数を0Hzから次第に大きくするとき 初めて

共鳴する振動数はおよそいくらか。

ただし 空気中の音速を3.40×10m s ヘリウム中の音速を1.02×10m sとする。また

開口端補正は無視する。

1. 1.00×10Hz

2. 1.50×10Hz

3. 3.00×10Hz

4. 6.00×10Hz

5. 9.00×10Hz

(物 理)

【正答 5】

(物理化学)

【正答 4】

【No. 14】 ある物質Aの分解反応は亜Aについての二次反応である。Aの初濃度が c0 のとき亜反

応開始から 10 分後におけるAの濃度は 0.9 c0 であった。反応開始から 60 分後のAの濃度として

最も妥当なのはどれか。

1唖0.6 c0

2唖0.5 c0

3唖0.4 c0

4唖0.3 c0

5唖0.1 c0

(物理化学)

【正答 1】

【No. 28】 図は亜C4H10O2 で示される化合物の 1H NMRスペクトルである。この化合物の構造式と

して最も妥当なのはどれか。

10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

拡大

拡大

TMS

1唖CH3CH2OCH2CH2OH

2唖

3唖

4唖

5唖

(有機化学)

【正答 5】

(生物化学)

(工業化学)

【正答 4】

【No. 43】 抽出操作に関する次の記述の ア◯ イ◯に当てはまるものの組合せとして最も妥当なのは

どれか。

1.0tのカルボン酸Aと51tの有機溶剤Bを合わせて溶液を調製した。この溶液に 純水8.0t

を加えて抽出槽で混合撹拌した後 槽内が油相と水相に分離するまで静置した。このとき 油相と

水相におけるAの重量分率が それぞれ0.0040 0.080とすると この水相の全重量は ア◯ t

である。また 油相に含まれる水の重量が0.5tであるとき 水相に含まれるBの重量は イ◯ t

である。」

ア◯ イ◯

1. 9.0 0.2

2. 9.0 0.8

3. 10 0.2

4. 10 0.8

5. 10 1.7

(化学工学)

【正答 5】