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1 Copyright (C) JMA Systems Corporation. All Rights Reserved.
「複雑・多様な業務・商品管理への対応」 ■見込生産、受注組立生産、受注生産、個別受注生産、繰返生産 ■固体、液体、完成品、半製品、部品、サイズ、色、カテゴリ管理 ■先払、着払、現金、手形
これらにパッケージソフトの標準機能が対応できないと・・・
=>アドオン開発が増える =>初期開発コストが増える =>後のメンテナンスコストが増える
◆高機能パッケージソフトを選択する? 高機能でも自社にマッチしなければ高額なソフト費用も無駄になるリスクあり
◆低価格パッケージソフトを選択する? 足りない機能をアドオンでカバー?、人運用で我慢?
低コスト運用を実現するInfor M3 2つのポイント
2 Copyright (C) JMA Systems Corporation. All Rights Reserved.
【1つめのポイント】 複雑・多様な取引、商品、生産管理に対応可能なInfor M3の豊富な標準機能!
低コスト運用を実現するInfor M3 2つのポイント
複雑多様な業務も豊富な標準機能でカバーできるから、 アドオン開発量を低減
M3の豊富な標準機能群
複雑商品管理例)製品サイズ管理設定画面
複雑商品管理例)商品 色・サイズマトリクス画面
ハイレンジERP並み豊富な標準機能
複雑な業務に対応可能な、きめ細やかな標準機能
3 Copyright (C) JMA Systems Corporation. All Rights Reserved.
DBレイアウトが公開されている為、ソフトウェア機能の理解とアドオン開発が容易に
豊富な専用API(データ連携機能)が システム連携を容易に
※ERPソフトは、内部構造をブラックボックス化していることも多く、問題発生時の対応や、機能の変更・追加に大きなコストと期間がかかる傾向があります。
※一般的にアドオン開発が増大化する要因にERPソフトとのシステム連携があります。ERPソフトに専用のAPIが用意されていない場合、データ連携のための大きなプログラム開発が必要となります。
便利な機能・情報公開で、 アドオン開発コストを小さく抑える
低コスト運用を実現するInfor M3 2つのポイント
プログラム開発なしで、画面カスタマイズや帳票作成が可能
※ちょっとした画面レイアウト変更、項目追加で高額な費用がかかる。そのようなパッケージソフトも少なくありません。InforM3は、プログラミングレスで画面カスタマイズが容易に行えます。
システム連携開発コストを低減
【2つめのポイント】 低コストアドオン開発を実現するInfor M3の機能、特長!
データ連携(入出力)開発コストを低減 画面開発、変更コストを低減