KOTA DELTAMAS 1996 2001 2002 2004 2008 2010 2015 会社設立双日(旧日商岩井) 出資参画チカンペック高速道路直結 37KmIC完成戸建住宅

コタ・デルタマス複合都市開発事業KOTA DELTAMAS

Joint development by

双日の歴史

双日株式会社は、それぞれ長い歴史を持つニチメン、日商岩井をルーツに持ち、150年以上にわたって多くの国と地域の発展を、ビジネスという側面からサポート。現在も国内外約400社の連結対象会社とともに、世界の様々な国と地域に事業を展開する総合商社として、幅広いビジネスを展開している。

1874年鈴木商店創業

1892年日本綿花設立

1968年日商岩井発足

1862年岩井文助商店創業

2004年双日株式会社発足

1982年ニチメンに商号変更

1896年岩井商店創業

拠点数国内： 4（支店）海外：82（現地法人、駐在員事務所）

グループ会社（連結対象）国内：117社海外：319社

従業員数単体： 2,343名連結：17,917名

売上高：42,091億円（日本基準）

当期純利益： 568億円（当社株帰属）

総資産：23,504億円

（2018年3月末）

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00 双日について

Long Duc Industrial Park

Long Binh Industrial Zone

Sojitz - Motherson Industrial Park（SMIP）

Indonesia／Jakarta

India / Chennai

Greenland International Industrial Center (GIIC)

1,718ha、208社、販売中

270ha、56社、販売中

100ha、50社、完売

115ha、開発中Light Industry and Science Park Ⅳ

170ha、販売中（販売代理）

HERMOSA Ecozone Industrial Park 162ha、販売中（販売代理）

Philippines/ Manila

Phu An Thanh Industrial Park

353ha、販売中（販売代理）

■アジアで4ヶ国7拠点の工業団地事業を展開。

■現地法人設立から各種申請業務等、総合的なサポート体制を整える。

Vietnam Ho Chi Minh


00 双日の海外工業団地

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_Vietnam.svg

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_Vietnam.svg

01 インドネシアのポテンシャル概要


189万k㎡世界第１５位の国土面積

日本の約5倍の広大な国土

2.6億人世界第4位の人

67%生産年齢人口(15歳～64歳)の割合人口ボーナス※は2030年まで継続

5.2%5～7%の経済成長率を維持今後も安定的な成長見込み

1兆400億ドルASEANトップのGDP

タイは4,100億ドル程度一人あたりのGDPは3,900ドル

1,900社超進出日本企業数

■ASEAN諸国の全人口の約４割を占め、経済規模はタイの約２倍■経済成長は5%超を維持し、中長期的なポテンシャルは非常に高い■GDPの約6割が内需であり、今後も中間層増加により内需拡大を牽引

※人口ボーナス：生産年齢人口に対し、年少人口、老年人口が少ない状態。生産年齢人口÷（年少人口＋老年人口）の比率が2以上の数値となる状態。

出所:各種統計

http://asang.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=12175634&i=200910/21/82/b0170682_20264612.jpg

http://axisjpn.up.n.seesaa.net/axisjpn/image/DSC06590.JPG?d=a1

http://dlift.jp/photo/photoDisplayCountry8

02 会社概要

都市開発エリア

約1,464ha

(残販売可能面積 611ha)

工業団地エリア

約1,718ha

(残販売可能面積 414ha)

■住宅、商業、工業、行政、教育、医療等が一体となった、日系企業が資本参画する世界最大規模(約3,200ha)の複合都市開発事業

東京

新宿

品川

池袋

上野

渋谷

※2018年12月末現在

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a member of

PT. Puradelta Lestari Tbk.

PT. Pembangunan Deltamas

Public

25.0% 17.7% 57.3%

0.025% 0.075%99.9%

(デルタマスの南側約半分の土地を所有)

(デルタマスの北側約半分の土地を所有)

1996 2001 2002 2008 20102004 20151993

会社設立

双日(旧日商岩井)出資参画

チカンペック高速道路直結37KmIC完成

戸建住宅開発開始

ブカシ県庁誘致成功

RUKO(商業店舗)軽工業団地開発開始

GIIC工業団地開発開始

GIIC工業団地第1号テナント

誘致成功

PT. Puradelta Lestari Tbk.インドネシア証券取引所上場


03 事業の歴史

2017

ISO9001ISO14001

OHSAS18001取得

MRT

ジャカルタ-スラバヤ中速鉄道(計画)

ジャカルタ-バンドン高速鉄道(2022年開通予定)

パティンバン新港(2019年開港予定)

タンジュンプリオク港スカルノハッタ国際空港

100km

ジャカルタ日本人学校

0 10 20 30 40 50 KM

80km

45km

100km

60km

LRT

140km

チカンペック高速道路ダブルデッキ(2019年開通予定)

第2チカンペック高速道路(2020年開通予定)

04 コタ・デルタマス立地(広域) と交通インフラ

■ジャカルタ東部エリアのインフラ投資が活発高速道路新設、MRT・LRT開発、新港・新国際空港開発、高速鉄道新設等


クルタジャディ新国際空港(2018年開港)

スラバヤ

MRT

高速道路

LRT

鉄道

高速鉄道計画

工業団地

バンドン

ボゴール

※距離表示はデルタマスからの距離を示す

ジャカルタ

チカラン日本人学校

05 ジャカルタ副都心としてニュータウン出現

■


ジャカルタ中心地

KOTADELTAMAS

JABABEKA

0 5 10 15 20 25 KM

インターチェンジ

15km

10km

5km

面積：5,600ha夜間人口： 25万人就業者数： 60万人工場数：1,360社

LIPPOCIKARANG

(参考：2014年)ブカシ県人口：283万人

■充実した都市インフラ、緑化が進む良好な住環境に、産業集積が加速し、「職・住・学」環境を実現

■高速道路の通過車両は61万台/日、通過人口をターゲットとした注目の商業エリア

ブカシ市ブカシ県

カラワン県

面積：3,200ha夜間人口： 2万人就業者数： 5万人工場数： 200社

ジャカルタ副都心

■3都市合計■面積：12,000ha夜間人口： 32万人就業者数： 113万人工場数： 2,550社

通過車両61万台/日

面積：3,200ha夜間人口： 5万人就業者数： 48万人工場数： 990社

06 充実したインフラ整備状況

浄水・給水

PLN(国営電力公社)のプレミアム

サービス(優先供給)を契約

河川局の運河より取水・浄水後、供給

給水能力24,700㎥／日

処理プラントにて処理浄化後、河川に放流

処理能力12,400㎥/日

EKA MAS REPUBLIK社・

TELCOM社の光ケーブル敷設済

PGN(国営ガス供給会社)より

天然ガス供給

全て自社で建設、保有、維持管理

総延長約45km


■給水・排水、道路等主要インフラは自社で開発・運営・維持管理。

排水

通信

ガス

電力

道路

セキュリティ

セキュリティスタッフ120名、

24時間警備体制

消防・救急

消防車・救急車を保有

都市緑化

自社で種苗育成、都市緑化

都市開発エリア開発状況


行政

医療

教育

商業

邦人向住居

住宅

イオンモール、レストラン、コンビニ等

計画戸数50,000戸 (計画人口25万人)

総合病院、日系クリニック

ブカシ県庁庁舎、税務署、モスク等

チカラン日本人学校、私立工科大学(ITSB)、職業訓練校等

サービスアパート・ホテル、日系銀行、日本食レストラン

07 充実した都市環境


ブカシ県庁庁舎ブカシ県地方代表議会地方環境管理局/保健所県中央モスク税務署(土地建物税)投資及び総合許認可サービス局検察局地区軍管局南チカラン警察署


08 行政機関・医療機関

■ブカシ県の県庁所在地であり、各機関が集約、各種許認可関連もスムーズに■3つの病院・クリニックへの土地の販売･引渡しが完了

マーケティングオフィス

RS. SENTRA MEDIKA

タケノコクリニック◆ジャカルタ、チカラン、カラワン、バ

リに5か所。日本人医師経営のクリニック。

RS. MITRA KELUARGA

◆インドネシア製薬最大手KALBEグループの総合病院であり、インドネシア全土に12の病院、1,900床以上を有する。

SDN02 Sukamahi Cikarang Pusat小(125)

SMAN2 Cikarang Pusat高(254)

SDN01 Sukamahi Cikarang Pusat小(146)

SDN03 Sukamahi Cikarang Pusat小 (311)

K-eduplex(インターナショナルスクール)

バンドン工科技術大学(私立)大(700)

TISA(イスラム)託児所(14)、幼(61)、小(125)

SDN01 Hergamukti Cikarang Pusat小(146)

※白抜き：村内に位置する教育施設、数字は2016年9月時点の在籍生徒数を示す

Pangudi Luhur Bernardus(カトリック)

託児所(21)、幼(81)、小(437)中(193)、高(137)

SMK ANANDA MITRA INDUSTRI職業訓練校(160)


09 教育機関

■現在、コタ・デルタマスエリアには既に多数の教育機関あり。


Fajar Hidayah(イスラム)託児所(10)、小(80)、中(20)

チカラン日本人学校(2019年4月開校予定)


10 商業開発

■今後、AEON MALL周辺の商業エリアの開発に着手■自社開発として、 RUKO(商業店舗)を販売中、ミニショッピングモールを計画中

AEON MALL周辺の商業エリアの開発

ブカシ県庁庁舎前の商業エリア「GreenLand Square」の開発

New RUKO ”DIAMANTE”

ミニショッピングモール（予定）

※イメージ図

※イメージ図

※イメージ図

※イメージ図

※イメージ図

※イメージ図


洋食レストラン「蔵」


11 日本人向け生活環境

■現在、サービスアパートメント3棟(約500室)、日本食レストラン12店舗、日系銀行出張所2行、他サービス関連企業等多数有

日系サービスアパートメント

「SANCREST」

日系ホテル・サービスアパート

「SAKURA PARK」

三菱東京UFJ銀行

出張所

りそなプルダニア銀行出張所

鉄板焼き「NIROKU」イタリアン「TottoW&D」

ラーメン「麺王」

レストラン「絆」

レストラン「SAKURA」

食堂「ほっとけや」

居酒屋「キラキラ銀座」


ゴルフ練習場 (予定地)

デルタマス直営サービスアパートメント

Le Premier Kota Deltamas全126室

入居者募集中！

レストラン「鍋や」食堂「あきるの食堂」

焼肉「肉じゅーしぃー」バー「Drunken Ryu」

日本人家族向けにリノベーション実施中


12 住宅開発

■戸建住宅約2,700戸 (全16 Cluster)、 RUKO(商業店舗)約1,400戸を分譲済み■夜間人口は現在約2万人(計画人口は25万人)、住宅開発を加速化

自社開発事業戸建New Cluster開発「Woodchester」「naraya park」

自社開発事業戸建既存クラスター

素地売り事業


パナソニックホームズとのJV事業スマートタウン開発(約37Ha)(第1期)約13ha、総戸数811戸

GIIC工業団地開発状況


13 GIIC工業団地立地

■ジャカルタ東部エリアに、約3,200社(内、日系は約900社)の製造業が進出・集積■インドネシアの主産業である二輪・四輪の組立工場のほとんどが、下記地図内に集積


タンジュンプリオク港

パティンバン新港⇒

スカルノハッタ国際空港

0 10 20 30 40 50 KM

工業団地

EJIP(住友商事)

KIIC(伊藤忠商事)

Suryacipta(住友商事[販売代理])

Bukit Indah(大成建設)

Delta Silicon(ローカル)

Jababeka(ローカル)

KIM(ローカル)

ジャカルタ

MM2100(丸紅)

14 近隣工業団地との立地関係

■チカンペック高速道路沿いの工業団地エリアの中心に位置しており、他工場からの部材・原材料の調達、他工場への搬送に利便性が高い

■高速道路37kmICへ直接アクセス可能


バンドン

スラバヤ

ジャカルタ

敬称略

ホンダ(二輪)デンソー関西ペイントコマツマンダム三菱倉庫等

トヨタダイハツヤマハ発動機シャープユニ・チャーム花王等

ダイハツいすゞブリヂストンSMC日立化成ニプロ等

MM2100(丸紅)

アイシン精機ヤンマーエプソンオムロン東芝NEC 等

日産日野自動車旭硝子カネボウ河合楽器森永乳業等

EJIP(住友商事)

GIIC(双日)

KIIC(伊藤忠商事)

Suryacipta(住友商事[販売代理])

Bukit Indah(大成建設)

24KM 31KM 37KM 54KM 68KM47KM

Delta Silicon(ローカル)

Jababeka(ローカル)

KIM(ローカル)

ZONE A

ZONE C

■賃貸工場土地面積： 1,740 ㎡延床面積： 1,068 ㎡(工場：966㎡、オフィス：102㎡)

有効高さ：梁下端高7,300 ㎜床荷重： 3 ton／㎡(工場部分)

15 GIIC工業団地開発・販売状況

■総開発面積(1,718ha)の約7割(1,206ha)を開発・販売済み■現在、約414haの正味販売可能用地を保有(日系工業団地では最大規模)■販売用地は、約1ha～対応可能、賃貸工場も用意

◆進出社数

入居企業全208社

内、日系企業全87社

(軽工業団地含む)


ZONE B

ZONE D

16 工業団地ご入居企業概要

■入居企業の約8割は四輪・二輪関係■昨今は食品・生活資材に関わる企業の進出も加速傾向にある


(一部)

四輪・二輪

倉庫・物流

食品

生活資材

http://tpr.co.jp/index.html

http://www.futabasangyo.com/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Shiroki_Corporation_logo.png

17 安心のサポートサービス

■視察～会社設立～操業～運営まで企業様の海外進出を日本語でフルサポート

※その他、保険や現地出張手配まで、何なりとご相談下さい。

日本人スタッフ9名常駐

月例・日本人情報交換会による情報提供(労務・税務等の情報交換を実施)

現地法人設立、各種許認可取得に関わるサポート(コンサル紹介等)

運営に関わるサポート(原材料調達、物流業者紹介等)


ジャパンデスク(日系企業・日系コミュニティのサポート機能提供)設置

18 GIIC工業団地ご進出までの流れ

現地視察

申込み

投資許可取得

売買契約締結

土地引き渡し

土地権利書確定

申込書(Offer Letter)締結申込金支払※①

投資調整庁(BKPM)許認可取得法人税・付加価値税番号取得

売買契約書(PPJB)締結残代金支払※②

土地譲渡証明書(AJB)作成土地権利書(HGB)名義変更

不動産税(PBB)の支払※③管理費の支払※④

①申込金は日本本社よりPT.Puradelta Lestari Tbk.に送金(現地法人未設立の場合)。②現地法人が代金100％支払後、申込金を本社に返金。③不動産税(日本の固定資産税にあたる)の税率は0.5％。国税総局によって決定される不動産課税評価額（NJOP）の一定割合（NJOPがRp10億以下：20％/同Rp10億超40％）である税務売価（NJKP）にその税率を掛けて計算。※よって、現在の実効税率は、不動産課税評価額の0.1％/0.2％。

④Rp980／㎡(月額・VAT別)⑤不動産取得税は、課税対象取得価額（売買代金）又は不動産課税評価額（NJOP）のどちらか高い価額から控除額を引いた額に対する5%。⑥土地譲渡証明書(AJB)の申請に伴う政府手数料(PNBP)は、売買代金の0.1％＋Rp.50,000/権利書本数⑦土地譲渡証明書(AJB)の代理申請に伴う公証人費用は、売買代金の1％。※手続きを進める都合上、⑥⑦はPT.Puradelta Lestari Tbk.にお支払い頂き、土地譲渡証明書(AJB)原本が届き次第、公証人と政府に支払。

不動産取得税(BPHTB)の支払※⑤政府申請手数料(PNBP)の支払※⑥公証人費用の支払※⑦

工場建設開始可能

現地法人設立

※上記内容は予告なしに変更になる場合がございます。Copyright c PT.PURADELTA LESTARI TBK. 2019. All rights reserved.

■GIIC工業団地は「KLIK」認定の工業団地の為、建設許可(IMB)や環境認可等の交付を待たずに工場の建設が認められている。

19 双日グループインドネシア事業展開

■川上から川下まで幅広い事業を展開し、経験とノウハウを蓄積■豊富な人員体制 (日本人駐在員：約40名)■現在、双日インドネシア社長が、ジャカルタ日本商工会（JJC）理事長

LNGLNG JAPAN

石炭メタノールKaltim Methanol Industri

合成樹脂Takagi Sari Multi Utama

自動車部品卸

Nippon Indosari Corpindo Tbk.

総合都市開発建材・内装

物流鉄鋼Metal One

IoT

食品

Autrans Asia Indonesia IS Jaya Logistik

Puradelta Lestari Tbk.


Bara Alam Utama 他

Sojitz Nippo Indonesia

繊維Moriuchi Indonesia

Digitalinstincts Teknologi

問い合わせ先

《日本側》

双日株式会社産業・都市基盤開発部開発第二課担当：山北、澤田 (物流担当：川瀬)tel. 03-6871-4778 ([email protected]) http://www.sojitz-ip.com/

《インドネシア側》

PT. Puradelta Lestari Tbk. ／ PT. Pembangunan Deltamas 担当：日野tel.+62-812-4588-0776 ([email protected])http://www.kota-deltamas.jp/


http://www.sojitz-ip.com/

http://www.kota-deltamas.jp/

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KOTA DELTAMAS 1996 2001 2002 2004 2008 2010 2015 会社設立 双日(旧日商岩井) 出資参画 チカンペック 高速道路直結 37KmIC完成 戸建住宅

KOTA DELTAMAS 1996 2001 2002 2004 2008 2010 2015 会社設立双日(旧日商岩井) 出資参画チカンペック高速道路直結 37KmIC完成戸建住宅