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製薬業界唯一の MR 研修専門情報誌 『Medical Education for MR』 2017年度のご案内 トレーナーの皆さんの参考資料としてもぜひご活用ください。 春・夏・秋・冬 年 4 回配布の継続教育テキスト MR の継続教育に最適なアップ・トゥ・デイトの研修テーマを厳選 フルカラーにデザイン一新でわかりやすく使いやすく 最大 60% 引きの 一括購入割引! 教育資材作成に便利な 『画像集』をご購入 いただけます 本誌年間購読特典 その その 株式会社メディカルエデュケーション 〒 160‒0007 東京都 新宿区荒木町 13 番地 ハント四谷 TEL: 03-5368-2180 FAX: 03-5368-2181 企業ホームページ:https://medicaleducation.co.jp/  販売サイト:http://medicaleducation.shop/ 2017.3

Medical Education for MR 2017 年度のご案内

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製薬業界唯一のMR研修専門情報誌『Medical Education for MR』

2017年度のご案内

トレーナーの皆さんの参考資料としてもぜひご活用ください。

■ 春・夏・秋・冬 年 4回配布の継続教育テキスト■ MRの継続教育に最適なアップ・トゥ・デイトの研修テーマを厳選 ■ フルカラーにデザイン一新でわかりやすく使いやすく

最大 60%引きの一括購入割引!

教育資材作成に便利な『画像集』をご購入

いただけます

本誌年間購読特典その

1その

株式会社メディカルエデュケーション 〒 160‒0007 東京都 新宿区荒木町 13番地 ハント四谷TEL: 03-5368-2180 FAX: 03-5368-2181

企業ホームページ:https://medicaleducation.co.jp/ 販売サイト:http://medicaleducation.shop/

2017.3

発行:3月・6月・9月・12月の 10日体裁:A4判/ 32頁/フルカラー各テーマ 10問の正誤式確認問題付き(word ファイル)年間購読価格:¥10,000単号(1冊分)価格:¥2,500

(税・送料別)

本誌テキスト

1冊に 3科目4テーマ(MRの倫理 1テーマ、医薬品情報1テーマ、医薬概論2テーマ)を収載しています。年間購読は年度毎での受付となります。初回に発刊済みの号をお届けし、以降、発行日にお届けします。1部からお申込みいただけます。

※複写利用はご遠慮ください。 使用人数分のご購入をお願いします。

節ごとに学習の指標となる目標を配置

学習目標クリアのポイントとなるチェック項目を

配置

重要用語の解説や、本文を補足するさらに詳しい情報で欄外も充実

講義用マニュアル

Medical Education for MR 本誌のサブテキスト。本誌同様、1冊に 3科目 4テーマを収載しています。本誌テキストに掲載しきれなかった情報、さらに詳しい解説が含まれています。『継続教育パワーポイント教材』と紐づいていますので、集合教育時のトレーナー・講師の手引書としてもご活用ください。

※トレーナー・講師間での使い回しは ご遠慮ください。トレーナー・講師の 人数分のご購入をお願いします。

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医 薬 概 論 地 域 医 療 連 携 推 進 法 人 制 度 の 施 行地 域 医 療 連 携 推 進 法 人 制 度 の 施 行

S p r i n g 2 017M e d i c a l E d u c a t i o n N o . 6 5

地域医療連携推進法人を設立するメリットは何でしょうか。ここからは、医療機関における連携推進法人設立のメリットを、具体事例を含めみていきます。

▶地域医療連携推進法人設立によるメリットは?

連携推進法人制度では法人本部が策定する統一した理念の下、参加法人間での業務連携、機能分担によって収入アップにつながる効率的経営が期待されます。スライドの内容は、あくまで制度上想定される経営上のメリットをまとめたものです。

参加法人間で活発になることが予想されるのが、患者の紹介・逆紹介です。診療報酬で入院料や加算の要件である入院期間を計算する際、同じ代表者による医療機関など「特別の関係」にある場合の転院では、入院期間が通算されます。参加法人同士であることが「特別の関係」とみなされるのではないかと懸念されていましたが、ただ単に同一の連携推進法人の参加法人というだけでは「特別の関係」には該当しないことが明示されています。つまり、同一の連携推進法人への参加法人間で転院した場合でも、新たな入院として起算されるわけです。

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医 薬 概 論地 域 医 療 連 携 推 進 法 人 制 度 の 施 行

M e d i c a l E d u c a t i o n N o . 6 5S p r i n g 2 017

地 域 医 療 連 携 推 進 法 人 制 度 の 施 行

また、参加法人同士で病床数を融通できることも大きな利点です。現行制度では、病院・診療所の病床数は各都道府県が地域で必要とされる「基準病床数」を全国統一の算定式により算定し、「既存病床数」が「基準病床数」を超える地域(病床過剰地域)では、増床を許可しないことになっています。しかし、参加法人間であれば、連携区域が病床過剰地域であっても一定要件のもとで増床が認められます。融通が認められる要件とは、「地域医療構想の達成を推進するために必要である」、「グループ内の病床数合計が申請の前後で増加しない」、「地域医療連携推進評議会の意見を聞いていること」、「グループ内の病床数合計が申請の前後で減少する場合は、医療提供体制の確保に支障を及ぼさないこと」です。

たとえば、A法人が開設するA病院(200 病床)とB法人が開設するB病院(200 病床)を、A病院(350 病床)とB病院(50 病床)に病床数を変更するなどです。これにより、スライドのように急性期病院を適正化し、回復期病院・在宅医療機関を充実させるなど、グループ内の病床機能の分化・連携を容易に進めることができます。

【参考】病床の融通は可能だが、急性期病床が過剰な場合は慢性期病床から急性期病床への移転はできない。

発行:3月・6月・9月・12月の 10日体裁:A4判/頁数不定/フルカラー単号(1冊分)価格:¥10,000

(税・送料別)

4つの教材

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本誌年間購読特典

その

1年間購読特別割引50 ~ 99部: 5%引き100~ 299部:10%引き300~ 499部:30%引き500~ 699部:40%引き700 ~ 999部: 45%引き1000~ 1299部: 55%引き1300部以上: 60%引き

体裁:スライド枚数 25枚前後、   改変可能、正誤式確認問題 10問付   (word ファイル)価格:1テーマ¥200,000ナレーション(自動音声)サービス:1テーマ¥50,000使用人数制限なし

継続教育パワーポイント教材

法人・団体での内部研修用解説ノート付パワーポイント教材。本誌と同テーマで毎月 1~ 2テーマ、年間 16テーマ(MRの倫理 4テーマ、医薬品情報 4テーマ、医薬概論 8テーマ)を発売。eラーニング使用および改変使用いただけます。

※1テーマよりご購入いただけます。 発行スケジュールは別紙にて ご確認ください。

本誌同様、学習目標クリアのポイントとなるチェック項目を

配置

発行:3月・6月・9月・12月の 10日ファイル形式:.png体裁:CD-ROM1枚に   3科目 4テーマ分を収載価格:¥320,000

画像集

4つの教材

本誌テキスト年間購読の企業様のみ、本誌と同時に、毎号 4テーマ分の「③継続教育パワーポイント教材」のスライド画像をご購入いただけます。研修教材作成の素材としてご活用ください。社内利用に限り、使用人数・使用年数の制限はありません。eラーニング使用も可能です。

※テーマごとのバラ売りはしておりません

(税・送料別)

(税・送料別)

年間およそ

350枚

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本誌年間購読特典

その

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「確認とまとめ」ページでは、学習内容の習得度合を自身で 

チェックできるようになっています。

本誌テキストは各場面に自ら学ぶ際の指標となる学習目標を配置しています。個人でチェック項目をクリアしながら読み進めていただくことで、ひとつの教育研修目標を達成できる仕掛けになっています。

研修用パワーポイントをスライド上映しつつ、講義用マニュアルを教育研修講師の台本としてご活用いただくのはいかがでしょうか。

各コンテンツのおススメの使い方をご提案します。

個人学習なら…

集合教育なら…

MR継続教育(基礎教育)

本誌テキスト

講義用マニュアル

継続教育パワーポイント教材

教育研修管理ご担当者へお送りする確認問題にて、成果確認が可能です。確認問題は、社内の e システム、イントラネットへ掲載いただけます。

教育研修対象者へ①本誌テキストを資料として配布いただくと、教育効果がさらにUP!

チェック項目をクリアしながら読み進める

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最終スライドの「Check してみよう」では、学習内容の習得度合を自身でチェックできるようになっています。

解説ノートが付いていますので、e ラーニングに最適の教材です。こちらも各場面における学習目標、教育研修目標が明示されているため、個人学習でも集合研修同様の教育効果を得られるような仕掛けになっています。

クラウド型 e ラーニングシステム、web アンケートシステムをご用意しておりますのでご相談ください。 使用人数・期間に応じてお見積もりさせていただきます。お見積もりのみのご依頼もお気軽にどうぞ。

e システムをお持ちでない企業様へ

継続教育パワーポイント教材

教育研修管理ご担当者へお送りする確認問題も社内の eラーニングシステムへ掲載いただけます。

教育研修対象者へ①本誌テキストを資料として配布いただくと、教育効果がさらにUP!

パワーポイントに適宜配置された学習目標やチェック項目は、教育研修対象者の学習習得度合いを測る指標や、ディスカッションの題材になります。

こんな活用方法も!本誌

『オーダー冊子』サービス

必要な研修テーマをお好きな順番で組み合わせたオリジナル冊子をお作りします。(最大4テーマまで)

※複写利用はご遠慮ください。

1テーマ選択 → 1 冊 8 ページ ¥1,000円×人数分2テーマ選択 → 1 冊 16ページ ¥2,000円×人数分3テーマ選択 → 1 冊 24ページ ¥3,000円×人数分4テーマ選択 → 1 冊 32ページ ¥4,000円×人数分

1テーマ:¥1,000

originaltext倫理だけで一冊作りたい!

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各号テーマおよび発行日は都合により変更することがあります。

2017 テーマ一覧

■2017年春号 3月 10日発行

【MRの倫理】医師の職業倫理指針から考えるMRの行動

2016 年 10 月、日本医師会の『医師の職業倫理指針』が 8 年ぶりに改訂された。本指針はこれまでも定期的に見直されてきた。この 8 年の間に、マイナンバー制度に対応する個人情報保護法の改正、日医 IT 化宣言 2016 に見られる ICT 活用の推進、終末期医療の進展など大きな医療上社会上の変化が生じている。医師と患者の関係の変化をにらみつつ、臨床研究を巡る課題や利益相反ガイドラインなど製薬企業とも関連が深いテーマも取り上げ、医師の倫理指針を読み解く。

【医薬品情報(PMS)】薬剤性腎障害診療ガイドラインを読み解く

日本成人の 8 人に 1 人が慢性腎臓病 (CKD) である。CKD症例で薬剤性腎障害が腎不全への進行を早めることは多くの医師が経験している。多くの薬剤が腎排泄性あるいは腎障害性である以上、薬剤性腎障害はすべての製薬企業に共通する課題といえるだろう。こうした中、日本腎臓学会から「薬剤性腎障害診療ガイドライン 2016」が公開され、早期診断・治療・予防への対応が大きく進展した。ガイドラインに規定された薬剤性腎障害の診断基準を理解し、日常の安全性情報の収集・提供活動に活かす。

【医薬概論】地域医療連携推進法人制度の施行

医療機関間をネットワークで結んで情報を共有し、高度な治療をスムーズに受けられるようにする取り組みが全国 200ヵ所以上で行われているといわれる。また、電子処方せんが解禁になり、患者の薬歴情報の共有の環境も整い始めた。病院・診療所・薬局等をネットワーク回線で結び、診療情報(画像、検査、処方等)を共有する取り組みの実例を紹介しつつ、 ICT で共有されない MRが必要とされる情報は何かを探る。

【医薬概論】地域医療連携と ICT活用の最新情報

「地域医療連携推進法人制度」が 2017 年 4 月から施行される。異なる法人同士が本部機能をもつ法人の下にネットワークを構築し、統一的な連携方針を決定した上で、グループ内で診療科の再編や医師の配置替え、共同購入や医療機器の共同利用などが行われる。地域の医療資源の有効活用を目指し医薬品の採用方式にも影響する本制度は、地域包括ケア体制下の MRにとって地域の医療関係者の勉強会ツールとしても注目である。

■2017年夏号 6月 10日発行予定

【MRの倫理】薬を育てるMR活動

MRの市販後の情報活動による「育薬」の重要性が増している。すでに市販された医薬品について、患者背景や使用方法、効果・副作用などを調査・評価し、有効で安全な使い方に関する情報を増やしていく「育薬」は、自社医薬品の価値を高める上で重要である。研究開発の難易度が高まり創薬のハードルが年々高くなる現状において、MR が日常活動で行う育薬の意義と MRに求められる行動を考える。

【医薬品情報(PMS)】大きく変わる添付文書の記載項目

医療用医薬品の添付文書の記載要領が約 20 年ぶりに改訂される。医療の高度化や IT の進歩、高齢化など、医療を取り巻く状況変化に対応し、医療関係者にわかりやすい記載内容へと整理が行われる。コンピュータのシステム改修が必要なため、一部を除き適用は 2019 年 4 月以降になるが、それまでに添付文書を見直す必要がある。 MR にとって基本となる情報資材の改訂は、医療関係者への情報提供・伝達のレベルを上げる絶好の機会といえるだろう。

【医薬概論】健康サポート薬局と薬局ビジョン実現のための具体策

2016年1 0月より都道府県で健康サポート薬局の届け出がスタートした。厚生労働省は、2025 年までに全薬局がかかりつけ薬局となるためのアクションプラン報告書を 2017 年 3 月までにまとめるとしており、保険薬局の具体的な取り組み策が示される見込みである。先行した健康サポート薬局の公表制度を概観しつつ、アクションプラン報告書の内容から MRが知っておくべきこれからの薬局機能の行方を整理する。

【医薬概論】OPD(オフ・パテント・ドラッグ)の市場動向

特許期間が満了した OPD(オフ・パテント・ドラッグ)市場が後発品使用促進策の推進で大きな変革期に入っている。2016年度診療報酬改定では、保険薬局の後発医薬品調剤体制加算や医療機関の後発医薬品使用体制加算のハードルが上がり、DPC 制度での後発品係数の基準が引き上げられた。中医協・2016年度改定検証結果報告書から、後発品や長期収載品の使用の現状や医師・薬剤師の後発品・長期収載品への考え方などを探る。

各号テーマおよび発行日は都合により変更することがあります。

2017 テーマ一覧

■2017年秋号 9月 10日発行予定

【MRの倫理】医薬品アクセスへの制限と患者の権利

医薬品は患者にとって大きな希望である。これまで先駆け審査指定制度や患者申出療養などドラッグラグを改善するための施策が進められてきたが、ここにきて高額薬剤の使用制限や費用対効果分析の導入が進められようとしている。これらは、医療費抑制とは別に、患者の医薬品へのアクセスに制限がかかり製薬企業の開発意欲をそぐという側面を持つ。患者の利益は守られるのか、製薬企業の立場から医薬品使用における新たな国の動きについて考える。

【医薬品情報(PMS)】ポリファーマシー(多剤服用)の問題点と対応策

ポリファーマシー(polypharmacy)は、多剤併用、多剤服用、多剤処方などと訳され、海外では 5 種類以上、日本でも 5~ 6 種類以上の薬を併用している状態を指す。高齢者の多剤併用を要因とする有害事象が問題視されており、ポリファーマシーは高齢者の薬物治療の重要テーマとなっている。ポリファーマシーの課題を整理し、高齢者の安全な薬物療法ガイドラインをもとに医師や薬剤師に求められている役割、MRができる支援を考える。

【医薬概論】「地域医療構想」データマップ 2017

都道府県が策定する「地域医療構想」には、 2 次医療圏ごとに機能別(超急性期・急性期・回復期・慢性期)の必要病床数など、地域の医療提供体制の具体像が描かれる。各都道府県の策定状況や 2025 年の必要病床と現在の病床数の傾向などを示し、都市部・地方のそれぞれ特徴的な都道府県の地域医療構想を取り上げ、その内容や背景を紹介する。

【医薬概論】2025年モデル実現に進む2018年度改定

2018年度は診療報酬と介護報酬の同時改定に加え、都道府県の新たな医療計画が策定される。これらにより 2025 年に向けた医療提供体制の完成を目指し、さらなる強化・推進策が予想される。介護保険事業計画、医療費適正化計画、介護給付適正化計画など見直しが行われる施策を中心に、これまでの医療制度改革の流れと現状で問題となっている課題を整理する。2018年度同時改定を落ち着いて迎えるために、どこよりも早い概要のまとめをお届けする。

■2017年冬号 12月 10日発行予定

【MRの倫理】再編が進む製薬産業とMRの情報活動

国内の製薬産業では、 M&Aや事業譲渡などによる再編が進んでいる。この背景には画期的な新薬への期待と後発品を推進する国の政策があり、これに呼応し、長期収載品と後発品をあわせた「オフ・パテント・ドラッグ」(OPD)市場の新たな動きもスタートしている。新薬への情報ニーズだけでなく、緩下剤による高マグネシウム血症の副作用のように、OPDでも長期使用の中で新たな情報ニーズが生じるケースも出てきた。激変する製薬産業の中で、先発品メーカー・後発品メーカーそれぞれのMRに求められている情報提供のあり方を探る。

【医薬品情報(PMS)】副作用発見に役立つ臨床検査値

近年、大学病院が処方せんに臨床検査値を表示し、保険薬局の薬剤師が活用する取り組みが広がっている。臨床検査値は薬物治療の有効性、安全性の確保を図るための重要な指標であり、副作用発見の端緒としても高い割合を占めている。主要な検査値の意味と安全対策上の役割を確認し、医薬分業の現場で検査値を介した新しい取り組みを知る。

【医薬概論】最適使用推進ガイドラインのねらい

超高額薬剤の問題を契機に、 2018 年度は薬価制度の抜本的改革が予想される。たとえば、オプジーボの適応拡大のように高額薬剤使用量が大きく伸びたことで薬剤費負担が問題となり、期中の薬価引き下げや「最適使用推進ガイドライン」が策定された。薬価制度改革により導入される「最適使用推進ガイドライン」を開発型企業は避けて通れない。ガイドラインの概要と製薬企業や MRの情報活動への影響を考える。

【医薬概論】バイオ医薬品が変える市場動向 2018

バイオ医薬品が売上上位品目の多くを占めるようになり、医師の関心も高まっている。また、特許切れを迎えるバイオ医薬品の増加に伴い、バイオ後続品も上市されはじめている。自社製品にバイオ関連がない場合にも、製薬産業に籍を置く者としてバイオ医薬品の医学的および市場的意味を知らなければならない。バイオ医薬品やバイオ後続品の登場が市場構造に与える影響を理解し、自社が勝ち残っていくための方向性を考える。

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