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富士見町 富士見町 法華道 法華道 鎌倉街道 鎌倉街道 諏訪南IC 諏訪南IC 玄立寺 玄立寺 美和ダム 美和ダム 遠照寺 遠照寺 釈迦堂 釈迦堂 夫婦岩 夫婦岩 仏平峠 仏平峠 薬師堂 薬師堂 弘妙寺 弘妙寺 妙見堂 妙見堂 高座岩 高座岩 赤坂 赤坂 荊口 荊口 山室 山室 非持 非持 芝平 芝平 伊那市 伊那市 御所平 御所平 杖突街道 杖突街道 入笠湿原 入笠湿原 入笠牧場 入笠牧場 御所平峠 御所平峠 大阿原湿原 大阿原湿原 2 0 4 1 km 法華道 information □ アクセス 伊那ICから30km  車→ 1時間  □ 所在地 伊那市高遠町芝平 芝平は、約800年の歴史があったが、災害などにより集団移住したた め集落はなくなった。芝平出身の有志の方が、故郷への強い思いと、 子供の頃馴れ親しんだ古道「法華道」の復興のため、一人で笹やぶを 刈りつづけた。そして、10年以上をかけ古道を復活させた。 古道の復活 甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。 甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を 通って非持に至る道。道沿いには多くの古刹が並び、信濃への法華経伝来の足跡を今に伝える歴史の 道でもあったことから、「法華道」と呼ばれた。御所平峠の南には、1473(文明5)年、身延山11代日朝上 人が高座に適した岩を見つけ岩上にて従者に法を説いたといわれる「高座岩」がある。一説には、御所 平峠-芝平-荊口-山室への道筋も法華道と言われた。鎌倉時代、御所平峠は、高遠から芝平を通り、 富士見の鎌倉街道へ通ずる重要な峠であり、特 に武 士にとっては、重 要 な間 道(抜け道)であっ た。南北朝時代、宗良親王が下伊那大河原(現・ 大鹿村)に館を構えて、ひそかに関東武士と連絡 を取りながら、戦いの時が来るのを待っていた 時代の話である。 法華道散策が催 され、歴史の道に ふれる参加者 (左)と、道標(上) (写真提供: 北原厚氏) 法華道ルート図 武田軍が高遠城攻略のため、ここで馬を休ませてい たとされる場所 (背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供) (背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供) こさつ しびら ばらくち かんどう むねよししんのう 薬師堂 薬師堂 弘妙寺 弘妙寺 高座岩 高座岩 荊口 荊口 赤坂峡 赤坂峡 大阿原湿原 黒曜石採取地 黒曜石採取地 妙見堂 妙見堂 芝平分校跡 0 500 250 m 大阿原 大阿原 伊那市高遠町芝平 芝平分校跡 芝平分校跡 伊那市高遠町芝平 芝平の土地に伝わる古い地名 法華道ルート図(芝平周辺) 法華道ルート図(芝平周辺) 法華道 法華道 諏訪湖 諏訪湖 伊那市 伊那市 駒ヶ根市 駒ヶ根市 飯田市 飯田市 法華道 法華道 富士見町 富士見町 高遠町非持 高遠町非持 ほっけ  みち

MLIT - 法華道古道の復活 甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。 甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を

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Page 1: MLIT - 法華道古道の復活 甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。 甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を

富士見町富士見町

法華道法華道

鎌倉街道鎌倉街道諏訪南IC諏訪南IC

玄立寺玄立寺

美和ダム美和ダム

遠照寺遠照寺

釈迦堂釈迦堂

夫婦岩夫婦岩

仏平峠仏平峠

薬師堂薬師堂

弘妙寺弘妙寺

妙見堂妙見堂 高座岩高座岩赤坂赤坂

荊口荊口

山室山室

非持非持

芝平芝平伊那市伊那市

御所平御所平杖突街道杖突街道

入笠湿原入笠湿原

入笠牧場入笠牧場

御所平峠御所平峠

大阿原湿原大阿原湿原

20 41 km

法華道甲斐の国と高遠を結ぶ歴史の道

甲斐の国と高遠を結ぶ歴史の道

information□ アクセス伊那ICから30km  車→ 1時間 

□ 所在地伊那市高遠町芝平

芝平は、約800年の歴史があったが、災害などにより集団移住したため集落はなくなった。芝平出身の有志の方が、故郷への強い思いと、子供の頃馴れ親しんだ古道「法華道」の復興のため、一人で笹やぶを刈りつづけた。そして、10年以上をかけ古道を復活させた。

古道の復活

甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を通って非持に至る道。道沿いには多くの古刹が並び、信濃への法華経伝来の足跡を今に伝える歴史の道でもあったことから、「法華道」と呼ばれた。御所平峠の南には、1473(文明5)年、身延山11代日朝上人が高座に適した岩を見つけ岩上にて従者に法を説いたといわれる「高座岩」がある。一説には、御所平峠-芝平-荊口-山室への道筋も法華道と言われた。鎌倉時代、御所平峠は、高遠から芝平を通り、

富士見の鎌倉街道へ通ずる重要な峠であり、特に武士にとっては、重要な間道(抜け道)であった。南北朝時代、宗良親王が下伊那大河原(現・大鹿村)に館を構えて、ひそかに関東武士と連絡を取りながら、戦いの時が来るのを待っていた時代の話である。

法華道散策が催され、歴史の道にふれる参加者(左)と、道標(上)

(写真提供:   北原厚氏)

法華道ルート図

武田軍が高遠城攻略のため、ここで馬を休ませていたとされる場所

(背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供)

(背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供)

こさつ

しびら

ばらくち

かんどう

むねよししんのう

薬師堂薬師堂

弘妙寺弘妙寺

高座岩高座岩

荊口荊口

赤坂峡赤坂峡

大阿原湿原

黒曜石採取地黒曜石採取地

妙見堂妙見堂

芝平分校跡

0 500250 m

大阿原大阿原

芝芝

伊伊那市高遠町芝平

芝平分校跡跡跡跡跡跡跡跡跡芝平分校跡跡跡跡跡跡跡跡跡

伊那市高遠町芝平

芝平の土地に伝わる古い地名

法華道ルート図(芝平周辺)法華道ルート図(芝平周辺)

法華道法華道

諏訪湖諏訪湖

伊那市伊那市

駒ヶ根市駒ヶ根市

飯田市飯田市

法華道法華道

富士見町富士見町

高遠町非持高遠町非持

ほっけ  みち

Page 2: MLIT - 法華道古道の復活 甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。 甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を

棚沢川

棚沢川

柵立の碑

柵立の碑柵立の碑

天竜川

柵立の碑柵立柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵 の碑

棚沢川棚沢川

棚沢川棚沢川

天竜川天竜川

柵立堤防天領に臆せず築いた堤防

天領に臆せず築いた堤防

information□ アクセス伊那ICから5km  車→ 10分 

□ 所在地伊那市野底

(背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供)

天山の功績や、厳しい改革を喜ばない反対派は、天山を中傷し、藩主に訴えた。その結果、天山は郡代を免ぜられ、家禄も半減され、蟄居・幽閉を命じられた。三年後に許された天山は、56歳の高齢で長崎に移った。天山は、砲術に詳しく、博学多識であったため、平戸藩主に厚遇され、門弟の教育に従事し、59歳で亡くなった。

この堤防は、約1尺(直径30cm)もある巨木を立てならべ、これを横木で組み、水面下には二重の木枠を連続的に設置し、この中に巨石を組み込んで洗掘を防止する木工沈床で、大型の柵のようであり、柵立(尺立)堤防と呼ばれた。

柵立(尺立)の由来

天山への中傷

伊那市野底は、東方から棚沢川、対岸の西方から大泉川が天竜川に合流している場所に位置しており、両支流の押し合いで天竜川の流れは安定せず、毎年のように洪水が田を荒らしていた。そのため古くから堤防を築き、壊されるたび修築し、懸命に洪水を防いでいた。高遠藩の阪本天山は1783(天明3)年に郡代に就任。藩は深刻な財政難であったが、私財もなげうち、毎日河岸に出向いて工事を監督し堤防を築いた。1808(文化5)年に川除け工事を行い、1852(嘉永5)年には大規模な柵立木工沈床工事による押出堤防を築いた。文化5年の川除けの規模は、長さ約80m、幅約2.7mで、人足17024人があたり、嘉永5年の工事には石運搬に4650人が従事したとされる、大規模で負担の大きな工事であった。対岸は天領の田畑村であり、工事の許可を得るのにも、大変な苦労を伴った工事であった。

石碑後方の歩道から望む野底の耕地

棚沢川と天竜川の合流地点に建てられた「柵立の碑」と説明看板

付近は「ふるさと農道」が開通し、明るく開けた場所となっている

0 500250 m

田畑駅田畑駅

棚沢川棚沢川

天竜川天竜川

大泉川大泉川153

153

ふるさと橋ふるさと橋

柵立堤防柵立堤防

柵立堤防柵立堤防

諏訪湖諏訪湖

伊那市伊那市駒ヶ根市駒ヶ根市

飯田市飯田市

さくだて   ていぼう

Page 3: MLIT - 法華道古道の復活 甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道。 甲州街道から富士見町の若宮で分かれ、入笠山東斜面を登って大阿原湿原-仏平峠-荊口-山室を

隅之木碑命を救った栗の木

命を救った栗の木

information□ アクセス松川ICから10km  車→ 20分 

□ 所在地飯島町本郷

隅之木碑の碑文には、「正徳五未の歳六月、一夜風雨大いに至りて与田切川氾濫す。沿岸の田家、概ね流失せり。危急の間狼狽し、人皆為すところを知らず。わずかに身を以て免れ、隅の木の陰に集いて、危難を脱するを得たり」とあり、土砂災害のおそろしさを伝えている。

北を流れる中田切川では、聖徳太子自作と言われる太子像を安置した聖徳寺の太子堂が流された。流された元の場所には「聖徳寺跡」の碑が建立されている。

中田切川では

石碑は語る

与田切川は大雨のたびに氾濫を繰り返す暴れ川であった。未の満水として知られる1715(正徳5)年6月1日夜にも、与田切川が氾濫し、右岸の扇状地に位置している飯島町本郷に土石流が押し寄せた。低地に住んでいた人々は、小高い土地に立っていた周囲約6mもある通称「隅の木」とよばれた栗の大木の周りに集まり、避難して助かった。「ある者は木によじ登り、ある者は幹に抱きつき、体を寄せ合い、一人も流されることなく難を逃れた」という昔話も残っている。その栗の木は長い間、土地の人たちに感謝されてきたが、明治時代に枯れ始めた。木の所有者が、この恩を後世に伝えるために1929(昭和4)年に建てたのが、この「隅之木碑」である。石碑は、土砂災害の恐怖と、危険を察して一刻も早く逃げる事の大切さを伝えている。

国道沿いの少し小高い畑の中に建っている石碑。背景に見えるのが伊南バイパスの与田切大橋

後世に災害の記憶を伝える石碑

聖徳寺跡の石碑 (背景地図等データは国土地理院の電子国土WEBシステムより提供)

(背景地図等データは国土地理院の 電子国土WEBシステムより提供)

後世に災害の記憶

500 m2500

隅之木碑隅之木碑

太子堂跡碑太子堂跡碑

隅之木碑隅之木碑

諏訪湖諏訪湖

伊那市伊那市駒ヶ根市駒ヶ根市

飯田市飯田市

隅之木碑隅之木碑

中田切川中田切川

与田切川与田切川

与田切川与田切川

伊那本郷駅伊那本郷駅

与田切大橋与田切大橋 天竜川天竜川

天竜川天竜川

本郷中央本郷中央

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すみのきひ

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これまでに選ばれた伊那⾕遺産

辰野町

箕輪町

南箕輪村

南箕輪村

宮田村

伊那市

駒ヶ根市

飯島町

中川村

松川町

高森町

豊丘村大鹿村

喬木村飯田市

下條村

阿智村

平谷村

根羽村

売木村

阿南町

泰阜村

天竜村

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天⿓村の霜⽉神楽てんりゅうむら しもつきかぐら

H26 年度に選定された遺産

新野の雪まつり にいの   ゆき平岡ダム ひらおか

隅之⽊碑すみのきひ

柵⽴堤防 さくだてていぼう法華道 ほっけみち

⽻⾐崎橋はごろもざき ばし

天⻯橋 てんりゅうばし

三信鉄道 さんしん てつどう

深⾒池 ふかみ いけ

南宮⼤橋 なんぐう おおはし

泰⾩ダム やすおか名古⼭の⽔除け なごやま     みずよ夜川瀬地区の氾濫 よがわせ   ちく はんらん遠⼭の埋没林 とおやま   まいぼつりん

遠⼭の森林鉄道 梨元貯⽊場跡 とおやま   しんりんてつどう なしもとちょぼくじょうあと

遠⼭の霜⽉祭 とおやま しもつきまつり

治部坂峠 じぶざか とうげ

伊那街道(三州街道) いな  かいどう さんしゅうかいどう恩⽥井⽔ おんだ いすい

中之橋 なかの ばし

姑射橋 こやきょう三六災最⾼⽔位標 さぶろくさい さいこうすいいひょう

川路郷家屋移転記念碑 かわじのさと かおく いてん きねんひ時⼜港 ときまたこう

南原橋 みなばらはし

松川プール跡 まつかわ あと

松川第⼀発電所跡 まつかわ だいいち はつでんしょあと

⼤平峠 おおだいらとうげ

河原弁天 ( 後ろ向き弁天 ) かわらべんてん うし む べんてん夜泣き⽯ よ な いし

めがね橋 ( ⻑姫橋 ) ばし おさひめばし

座光寺⽯川除 ざこうじ いしかわよけ

地蔵峠 じぞうとうげ

前茶⾅ナギ まえちゃうす

安康露頭 あんこう ろとう

七釜砂防堰堤 ななかま さぼうえんてい

荒川⼤崩壊地あらかわ だいほうかいち上蔵砂防堰堤 わぞ さぼうえんてい

鳶ヶ巣⼤崩壊地/ とびがす だいほうかいち

鳶ヶ巣⼤崩壊地のビューポイント とびがす だいほうかいち

⼩渋橋 こしぶ ばし

⼤⻄⼭崩壊地 おおにしやま ほうかいち

⻯東⼀貫⽔路 りゅうとう いっかん すいろ

伴野堤防 ともの ていぼう惣兵衛堤防 そうべえ ていぼう

夜泣き地蔵/出砂原の⼤⽯ よ な じぞう     ださら おおいし

三界萬霊塔/六地蔵 さんかいばんれいとう ろくじぞう

⻯⻄⼀貫⽔路 りゅうさい いっかんすいろ北川集落跡 きたがわしゅうらくあと

分杭峠ぶんぐいとうげ滝沢、漆ヶ久保集落跡 たきさわ うるしがくぼ しゅうらくあと

北川露頭 きたがわ ろとう

⼩渋ダム  こしぶ理兵衛堤防 りへえ ていぼうお志茂の⽔除け し も  みず よ 坂⼾橋 さかど ばし四徳集落跡 しとく しゅうらくあと⽇向沢砂防堰堤 ひなたさわ  さぼうえんてい千⼈塚公園 城ヶ池 せんにんづかこうえん じょうがいけ百間ナギのビューポイント ひゃっけん百間ナギ/ ひゃっけん

( 出版物 ) しゅっぱんぶつ濁流の⼦〜伊那⾕災害の記録だくりゅう   こ いなだにさいがい きろく

( 後の伊那電気鉄道 ) /Ωカーブ のち いなでんきてつどう おめが伊那電⾞軌道 いなでんしゃきどう太⽥切川 橋場礎⽯ おおたぎりがわ  はしば そせき

駒ヶ根⾼原の七名⽯ こまがねこうげん ななめいせき

太⽥切川の井筋 おおたぎりがわ    いすじ⽥切地形のビューポイント たぎりちけい

⽥切地形/ たぎりちけい

千畳敷カール せんじょうじき

阪本天⼭の墾⽥の碑 さかもとてんざん こんでん ひ⼤久保発電所 おおくぼ  はつでんしょ

北の城橋 きた  じょうばし

伊那市諏訪形の猪垣 いなし   すわがた    ししがき

粟沢川掘り抜き あわさわがわ ほ    ぬ浦・⿊河内森林鉄道跡うら くろごうち しんりんてつどうあと

溝⼝露頭 みぞぐちろとう

美和ダム みわ

板⼭露頭 いたやまろとう

秋葉街道 あきはかいどう虹橋にじばし

美篶⻘島の千社参り みすずあおしま せんじゃまい

三峰川流域の⽤⽔路 みぶがわりゅういき ようすいろ

伝兵衛五井/ でんべえ ごい

三峰川の霞堤 みぶがわ かすみてい

さんよりこより

しゅっぱんぶつ

( 出版物 ) ふるさと美篶の⽔の話

みすず みず はなし段丘崖及び断層崖の斜⾯樹林 だんきゅうがいおよ だんそうがい しゃめんじゅりん

⼊⾈船着場 いりふね ふなつきば⼤橋 おおはし⼩⿊発電所

おぐろ はつでんしょ

⻄天⻯幹線⽔路 流末の階段⼯

にしてんりゅうかんせんすいろ りゅうまつ かいだんこう

( ⼩沢のそろばん滝 )おざわ だき

御⼦柴艶三郎の井/横井⼾群 みこしば つやさぶろう い よこいどぐん

権兵衛峠 ごんべえとうげ

⽊曽⼭⽤⽔ きそやま ようすい

芝平⽯灰岩採掘場跡/ しびらせっかいがん さいくつじょうあと

芝平集落 しびらしゅうらく

杖突峠 つえつきとうげ

⻄天⻯幹線⽔路 円筒分⽔⼯群 にしてんりゅうかんせん すいろ えんとうぶんすいこうぐん

(旧)深沢川⽔路橋 (きゅう) ふかさわがわ すいろきょう

伊那路橋 いなじ ばし

きた さわ めがねばし

北の沢眼鏡橋

東天⻯⼀貫⽔路 ひがしてんりゅういっかんすいろ⽜⾸峠 うしくびとうげ

びったら橋 ばし

うとう とうげ

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101認定

件現

⼤規模⽔路伊那街道法華道

三信鉄道秋葉街道 浦・⿊河内森林鉄道跡恩⽥井⽔

伝兵衛五井/三峰川流域の⽤⽔路

資料-4(公表用)

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