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【発行】
東京本社広告局〒104-8011 東京都中央区築地５-３-２TEL 03-3545-0131（大代表）
大阪本社広告局〒530-8211 大阪市北区中之島2-3-18TEL 06-6231-0131（大代表）
西部本社広告部[福岡本部]〒812-8511 福岡市博多区博多駅前２-１-１TEL 092-411-1131（大代表）
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北海道支社営業センター広告チーム〒060-8602 札幌市中央区北2条西１-１-１TEL 011-281-2131（大代表）
朝日新聞
選挙広告は
衆議院議員選挙広告DATA FILE 2014
朝日新聞
選挙広告は
衆議院議員選挙広告DATA FILE 2014
第47回衆議院議員選挙に向けて政治部長 立松 朗
あっと驚く解散劇でした。大事な法案が否決された
わけではない。閣僚は辞任したけれど、政権運営に行
き詰まったというほどでもない。「大義がない」と批判
が出るのもむべなるかなとは思います。
２０１５年１０月に予定されていた消費税率１０％へ
の増税について、安倍晋三首相は先送りすることを
表明したうえで、衆議院の解散を決めました。
１年半先送りすることの是非を問うというのです
が、どうやら争点とはなりそうもありません。もう消費
増税をしないとか、税率を５％に戻すとか言うなら大
転換ですが、あくまで増税の「先送り」。しかも、ほと
んどの政党がそれを容認しているのだから。
かつては「増税」をあえて掲げて選挙にのぞんだ政
権もありました。そのときの政権の責任感、気概と比べ
ると、増税先送りにこぞって走る与野党とも、ポピュリ
ズムといわれても仕方ないかも知れません。
とはいえ、だからこそ、とても大事な選挙です。こ
の国を率いる政治家、そして首相を一人ひとりの投
票を通じて選ぶ衆院選は民主主義、自由で公正な社
会の根幹をなすものです。
今回の選挙の意味をどう考えるか。最近の衆院選
とは様相が変わっています。
２００５年は当時の小泉純一郎首相が郵政民営化を
掲げて打って出た「郵政選挙」でした。０９年、１２年
はそれぞれ政権交代が正面から問われ、「政権選択
選挙」と位置づけられました。「マニフェスト選挙」と
も呼ばれ、自民党、民主党を中心に選挙公約に注目が
集まったのもそのためです。
そして今回。「安倍政権の評価」が問われることに
なると思います。途中にあった参院選での勝利も経
て、安倍政権はこの２年間、様々な政策を打ち出し、
実行してきました。それによって社会、経済、国民の
意識も大きな影響を受けてきたでしょう。
こうした２年間をどう評価し、１票にどういう思いを
託すか。当選した議員は、新たに４年の任期を得ま
す。安倍政権の路線をさらに推し進めるべきか、ある
部分は見直すべきか、転換すべきか。
単一争点ではないので、これまでのように明快では
ないかもしれません。何を基準に投票するのか、判断
する素材を有権者に示し、ともに考えることが朝日新
聞の選挙報道の役割だと考えています。
アベノミクス、人口減社会を迎えたなかでの社会保
障政策、原発再稼働をふくめたエネルギー政策、外
交・安全保障、教育……。世界も日本社会も曲がり角
にあるいま、論点はいくらでもあります。
政権選択選挙で当選した衆院議員たちの中には、
自立せずに、首相や党首に言われた通りに行動してい
るだけの人も見受けられます。異論を唱えることなく、
単なる「数」になっているという印象です。有権者の側
も、自分の選挙区で当選した衆院議員のことはまった
く知らないという人も多いのではないでしょうか。
候補者も有権者も、この国の将来を深く考えるきっ
かけにする。そういう問題提起につながる選挙報道を
したい、と思っています。
第４７回衆議院議員選挙に向けて
朝日読者の４つのポイント
政治問題への意識が高い朝日読者
多くの政策課題や社会問題に関心が高い朝日読者
政党、候補者の情報は新聞から
無党派層が多く、投票行動が積極的な朝日読者
選挙に行く無党派層は約６割
投票行動は公示後から投票日当日までじっくり選ぶ
政党広告、候補者広告に関心が高い朝日読者
全国で約1,800万人に到達
衆議院議員選挙における公費広告の種類
掲載手続きとご注意
朝日新聞デジタル ／ DATA MEMO
目次 01
02
03
04
06
08
09
10
11
12
14
16
CONTENTS
01
第47回衆議院議員選挙に向けて政治部長 立松 朗
あっと驚く解散劇でした。大事な法案が否決された
わけではない。閣僚は辞任したけれど、政権運営に行
き詰まったというほどでもない。「大義がない」と批判
が出るのもむべなるかなとは思います。
２０１５年１０月に予定されていた消費税率１０％へ
の増税について、安倍晋三首相は先送りすることを
表明したうえで、衆議院の解散を決めました。
１年半先送りすることの是非を問うというのです
が、どうやら争点とはなりそうもありません。もう消費
増税をしないとか、税率を５％に戻すとか言うなら大
転換ですが、あくまで増税の「先送り」。しかも、ほと
んどの政党がそれを容認しているのだから。
かつては「増税」をあえて掲げて選挙にのぞんだ政
権もありました。そのときの政権の責任感、気概と比べ
ると、増税先送りにこぞって走る与野党とも、ポピュリ
ズムといわれても仕方ないかも知れません。
とはいえ、だからこそ、とても大事な選挙です。こ
の国を率いる政治家、そして首相を一人ひとりの投
票を通じて選ぶ衆院選は民主主義、自由で公正な社
会の根幹をなすものです。
今回の選挙の意味をどう考えるか。最近の衆院選
とは様相が変わっています。
２００５年は当時の小泉純一郎首相が郵政民営化を
掲げて打って出た「郵政選挙」でした。０９年、１２年
はそれぞれ政権交代が正面から問われ、「政権選択
選挙」と位置づけられました。「マニフェスト選挙」と
も呼ばれ、自民党、民主党を中心に選挙公約に注目が
集まったのもそのためです。
そして今回。「安倍政権の評価」が問われることに
なると思います。途中にあった参院選での勝利も経
て、安倍政権はこの２年間、様々な政策を打ち出し、
実行してきました。それによって社会、経済、国民の
意識も大きな影響を受けてきたでしょう。
こうした２年間をどう評価し、１票にどういう思いを
託すか。当選した議員は、新たに４年の任期を得ま
す。安倍政権の路線をさらに推し進めるべきか、ある
部分は見直すべきか、転換すべきか。
単一争点ではないので、これまでのように明快では
ないかもしれません。何を基準に投票するのか、判断
する素材を有権者に示し、ともに考えることが朝日新
聞の選挙報道の役割だと考えています。
アベノミクス、人口減社会を迎えたなかでの社会保
障政策、原発再稼働をふくめたエネルギー政策、外
交・安全保障、教育……。世界も日本社会も曲がり角
にあるいま、論点はいくらでもあります。
政権選択選挙で当選した衆院議員たちの中には、
自立せずに、首相や党首に言われた通りに行動してい
るだけの人も見受けられます。異論を唱えることなく、
単なる「数」になっているという印象です。有権者の側
も、自分の選挙区で当選した衆院議員のことはまった
く知らないという人も多いのではないでしょうか。
候補者も有権者も、この国の将来を深く考えるきっ
かけにする。そういう問題提起につながる選挙報道を
したい、と思っています。
第４７回衆議院議員選挙に向けて
朝日読者の４つのポイント
政治問題への意識が高い朝日読者
多くの政策課題や社会問題に関心が高い朝日読者
政党、候補者の情報は新聞から
無党派層が多く、投票行動が積極的な朝日読者
選挙に行く無党派層は約６割
投票行動は公示後から投票日当日までじっくり選ぶ
政党広告、候補者広告に関心が高い朝日読者
全国で約1,800万人に到達
衆議院議員選挙における公費広告の種類
掲載手続きとご注意
朝日新聞デジタル ／ DATA MEMO
目次 01
02
03
04
06
08
09
10
11
12
14
16
CONTENTS
01
TOPICS朝日読者の参院選投票率は９割強2013年7月の参院選で投票した人の割合は、朝日読者（首都圏）で92.0％を占めました。首都圏の有権者の投票率52.5％を大きく上回る結果となりました。
J-MONITOR調査より
朝日読者の投票率▼
有権者全体の投票率▼
総務省「第23回参議院議員通常選挙結果調」より首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）の投票率
投票した 計（投票日投票＋期日前投票）
投票に行かなかった92.0%
新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」■2013年7月22日実施 ■調査地域：首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）■調査対象者：調査対象地域に居住し、 朝日新聞を朝夕刊セットで定期購読する 15～69歳の男女個人■回収数：199（66.8％）■レターヘッド：（株）ビデオリサーチ
52.5%
政治問題への意識が高い朝日新聞購読者
政治に対する意識
ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」
朝日読者は「政治問題」や「国の政治・行政・外交」への関心が強く、「景気」や「社会福祉」「教育」など多岐にわたる政策課題や社会問題に対しても高い関心を持っています。
Ｑ. 政治に対する意識は？ 朝日読者（n=15,595）
読売読者（n=18,018）
全 体（n=88,011）
選挙戦の焦点となる政策課題への関心が高い
無党派層が多く、投票行動が積極的
選挙の情報源は新聞から
全国で約1,800万人に到達
朝日読者の4つのポイント
0302
政治問題に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.4%73.6%
72.5%
国の政治・行政・外交に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.1%72.9%
71.8%
地方分権を進めた方がよい0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
58.1%53.5%
53.9%
政治に関する話を周囲の人とよくすることがある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
35.8%33.7%
33.5%
TOPICS朝日読者の参院選投票率は９割強2013年7月の参院選で投票した人の割合は、朝日読者（首都圏）で92.0％を占めました。首都圏の有権者の投票率52.5％を大きく上回る結果となりました。
J-MONITOR調査より
朝日読者の投票率▼
有権者全体の投票率▼
総務省「第23回参議院議員通常選挙結果調」より首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）の投票率
投票した 計（投票日投票＋期日前投票）
投票に行かなかった92.0%
新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」■2013年7月22日実施 ■調査地域：首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）■調査対象者：調査対象地域に居住し、 朝日新聞を朝夕刊セットで定期購読する 15～69歳の男女個人■回収数：199（66.8％）■レターヘッド：（株）ビデオリサーチ
52.5%
政治問題への意識が高い朝日新聞購読者
政治に対する意識
ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」
朝日読者は「政治問題」や「国の政治・行政・外交」への関心が強く、「景気」や「社会福祉」「教育」など多岐にわたる政策課題や社会問題に対しても高い関心を持っています。
Ｑ. 政治に対する意識は？ 朝日読者（n=15,595）
読売読者（n=18,018）
全 体（n=88,011）
選挙戦の焦点となる政策課題への関心が高い
無党派層が多く、投票行動が積極的
選挙の情報源は新聞から
全国で約1,800万人に到達
朝日読者の4つのポイント
0302
政治問題に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.4%73.6%
72.5%
国の政治・行政・外交に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.1%72.9%
71.8%
地方分権を進めた方がよい0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
58.1%53.5%
53.9%
政治に関する話を周囲の人とよくすることがある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
35.8%33.7%
33.5%
多くの政策課題や社会問題に関心が高 い朝日新聞購読者
Ｑ. 政策課題に対する意識は？
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
79.1%75.4%
74.7%
日本の財政赤字に関心がある
株式市況の動向に関心がある
景気・経済に対する意識
社会福祉に対する意識
医療制度に対する意識
教育問題に対する意識
環境問題に対する意識高齢化社会の問題に関心がある
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
39.9%37.8%
36.6%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
84.6%82.6%
82.1%
日本の社会福祉に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.6%75.7%
74.0%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
67.7%
64.3%
63.5%
地球の自然環境に強い関心がある
エネルギー問題について強い関心がある
今の医療制度に関心がある
教育問題に強い関心がある
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
63.4%57.8%
58.9%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.7%76.8%
75.1%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
56.7%52.9%
53.7%
ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」
朝日読者（n=15,595）
読売読者（n=18,018）
全 体（n=88,011）
0504
朝日新聞選挙広告は
多くの政策課題や社会問題に関心が高 い朝日新聞購読者
Ｑ. 政策課題に対する意識は？
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
79.1%75.4%
74.7%
日本の財政赤字に関心がある
株式市況の動向に関心がある
景気・経済に対する意識
社会福祉に対する意識
医療制度に対する意識
教育問題に対する意識
環境問題に対する意識高齢化社会の問題に関心がある
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
39.9%37.8%
36.6%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
84.6%82.6%
82.1%
日本の社会福祉に関心がある0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.6%75.7%
74.0%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
67.7%
64.3%
63.5%
地球の自然環境に強い関心がある
エネルギー問題について強い関心がある
今の医療制度に関心がある
教育問題に強い関心がある
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
63.4%57.8%
58.9%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
77.7%76.8%
75.1%
0 40 80
朝日読者
読売読者
全 体
56.7%52.9%
53.7%
ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」
朝日読者（n=15,595）
読売読者（n=18,018）
全 体（n=88,011）
0504
朝日新聞選挙広告は
0706
候補者の情報も、新聞から
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
政党を選ぶ際の情報源として、「新聞」「テレビ」「インターネット」を多くの人が挙げています。特に朝日読者では、記事と広告を合わせ「新聞」を参考にしている人が約６割に達します。
◯投票する政党を決める際に参考にする情報源 （複数回答）
Ｑ.
政党の情報は、新聞から
国政選挙で投票する政党を検討するとき、どのような情報を参考にしますか？
0 30 60
テレビ
インターネット
選挙公報
政見放送
政党のマニフェスト（冊子）
街頭ポスター・はがき・ビラ
街頭演説・宣伝カー
ラジオ
雑誌
新 聞 60.3%44.7%
38.7%
39.1%
27.4%
33.2%
18.0%
24.5%
15.2%
17.4%
14.4%
20.1%
11.2%
13.0%
9.9%
16.8%
3.7%
6.0%
3.7%
5.4%
朝日新聞購読者（n=184）
全体（n=1,128）
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
政党選び同様、候補者を選ぶ際の情報源も「新聞」「テレビ」「インターネット」が中心です。特に朝日読者では、54.9%の人が「新聞」を参考にしています。
◯投票する候補者を決める際に参考にする情報源 （複数回答）
Ｑ. 国政選挙で投票する候補者を検討するとき、どのような情報を参考にしますか？
0 30 60
テレビ
インターネット
選挙公報
政見放送
街頭ポスター・はがき・ビラ
街頭演説・宣伝カー
政党のマニフェスト（冊子）
雑誌
ラジオ
新 聞 54.9%41.6%
33.2%
31.5%
27.6%
33.7%
18.0%
23.9%
14.6%
18.5%
14.5%
17.4%
12.7%
22.3%
11.6%
14.1%
3.5%
6.5%
3.3%
4.9%
朝日新聞購読者（n=184）
全体（n=1,128）
朝日新聞選挙広告は
0706
候補者の情報も、新聞から
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
政党を選ぶ際の情報源として、「新聞」「テレビ」「インターネット」を多くの人が挙げています。特に朝日読者では、記事と広告を合わせ「新聞」を参考にしている人が約６割に達します。
◯投票する政党を決める際に参考にする情報源 （複数回答）
Ｑ.
政党の情報は、新聞から
国政選挙で投票する政党を検討するとき、どのような情報を参考にしますか？
0 30 60
テレビ
インターネット
選挙公報
政見放送
政党のマニフェスト（冊子）
街頭ポスター・はがき・ビラ
街頭演説・宣伝カー
ラジオ
雑誌
新 聞 60.3%44.7%
38.7%
39.1%
27.4%
33.2%
18.0%
24.5%
15.2%
17.4%
14.4%
20.1%
11.2%
13.0%
9.9%
16.8%
3.7%
6.0%
3.7%
5.4%
朝日新聞購読者（n=184）
全体（n=1,128）
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
政党選び同様、候補者を選ぶ際の情報源も「新聞」「テレビ」「インターネット」が中心です。特に朝日読者では、54.9%の人が「新聞」を参考にしています。
◯投票する候補者を決める際に参考にする情報源 （複数回答）
Ｑ. 国政選挙で投票する候補者を検討するとき、どのような情報を参考にしますか？
0 30 60
テレビ
インターネット
選挙公報
政見放送
街頭ポスター・はがき・ビラ
街頭演説・宣伝カー
政党のマニフェスト（冊子）
雑誌
ラジオ
新 聞 54.9%41.6%
33.2%
31.5%
27.6%
33.7%
18.0%
23.9%
14.6%
18.5%
14.5%
17.4%
12.7%
22.3%
11.6%
14.1%
3.5%
6.5%
3.3%
4.9%
朝日新聞購読者（n=184）
全体（n=1,128）
朝日新聞選挙広告は
◯選挙参加型無党派層の占める割合
◯2012年衆院選投票者に占める選挙参加型無党派層の割合
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
選挙で重要なのは、「無党派層」の中でも選挙に行く無党派層＝「選挙参加型無党派層」です。選挙参加型無党派層は、全体の約５割ですが、朝日読者では57.6％を占めています。また、選挙参加型無党派層は、2012年衆院選で投票に行った人の約７割と高い割合を占めており、選挙における重要なカギを握っていることがわかります。
普段の政党支持状況では、朝日読者のうち「常に無党派」と「支持政党があったりなかったりする」をあわせた72.8％の人が政党非支持層、つまり無党派層であることがわかります。また、普段の国政選挙については8割以上が、「選挙に行く」と回答しており、朝日読者の関心の高さがうかがえます。
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
無党派層が多く、投票行動が積極的な朝日読者
◯政党支持状況
Ｑ. 普段、支持している政党がありますか？
朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
33.7% 19.0% 7.6%39.1% 0.5% 72.8%
政党非支持層
常に無党派 支持政党があったりなかったりする
常にどこかの政党を支持 わからない 無回答
必ず行く 行くことが多い 行かないことが多い
全く行かない 覚えていない 無回答
36.7% 33.1% 22.0% 7.8% 0.4% 69.8%
政党非支持層 朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
57.6% 19.0%
0.0%
9.8% 57.6%
選挙参加型無党派層
政党非支持+選挙に行く
政党非支持+選挙に行かない
常に政党支持+選挙に行く
常に政党支持+選挙に行かない
わからない・無回答
政党非支持+選挙に行く
政党非支持+選挙に行かない
常に政党支持+選挙に行く
常に政党支持+選挙に行かない
わからない・無回答
50.4% 17.8% 21.5%
0.4%
9.8% 50.4%
選挙に行く＝「選挙参加型無党派層」
選挙参加型無党派層
◯国政選挙での投票行動
Ｑ. 普段、国政選挙の際、投票に行きますか？
朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
65.2% 12.5%
3.8%
16.8% 0.5%
1.1%
82.1%
「選挙に行く」計「必ず行く」
＋「行くことが多い」
55.6% 20.5% 14.2% 7.2% 0.4%
2.2%
76.1%
13.6%
0.1%
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
68.2% 22.3%
0.0%
6.8% 68.2%
選挙参加型無党派層
63.1% 2.8% 28.5% 5.6% 63.1%
2.7%
政党非支持層 政党支持層
政党非支持層 政党支持層
0908
朝日新聞選挙広告は選挙に行く無党派層は約6割
◯選挙参加型無党派層の占める割合
◯2012年衆院選投票者に占める選挙参加型無党派層の割合
朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
選挙で重要なのは、「無党派層」の中でも選挙に行く無党派層＝「選挙参加型無党派層」です。選挙参加型無党派層は、全体の約５割ですが、朝日読者では57.6％を占めています。また、選挙参加型無党派層は、2012年衆院選で投票に行った人の約７割と高い割合を占めており、選挙における重要なカギを握っていることがわかります。
普段の政党支持状況では、朝日読者のうち「常に無党派」と「支持政党があったりなかったりする」をあわせた72.8％の人が政党非支持層、つまり無党派層であることがわかります。また、普段の国政選挙については8割以上が、「選挙に行く」と回答しており、朝日読者の関心の高さがうかがえます。
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
無党派層が多く、投票行動が積極的な朝日読者
◯政党支持状況
Ｑ. 普段、支持している政党がありますか？
朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
33.7% 19.0% 7.6%39.1% 0.5% 72.8%
政党非支持層
常に無党派 支持政党があったりなかったりする
常にどこかの政党を支持 わからない 無回答
必ず行く 行くことが多い 行かないことが多い
全く行かない 覚えていない 無回答
36.7% 33.1% 22.0% 7.8% 0.4% 69.8%
政党非支持層 朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
57.6% 19.0%
0.0%
9.8% 57.6%
選挙参加型無党派層
政党非支持+選挙に行く
政党非支持+選挙に行かない
常に政党支持+選挙に行く
常に政党支持+選挙に行かない
わからない・無回答
政党非支持+選挙に行く
政党非支持+選挙に行かない
常に政党支持+選挙に行く
常に政党支持+選挙に行かない
わからない・無回答
50.4% 17.8% 21.5%
0.4%
9.8% 50.4%
選挙に行く＝「選挙参加型無党派層」
選挙参加型無党派層
◯国政選挙での投票行動
Ｑ. 普段、国政選挙の際、投票に行きますか？
朝日読者（n=184）
全体（n=1,128）
65.2% 12.5%
3.8%
16.8% 0.5%
1.1%
82.1%
「選挙に行く」計「必ず行く」
＋「行くことが多い」
55.6% 20.5% 14.2% 7.2% 0.4%
2.2%
76.1%
13.6%
0.1%
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
68.2% 22.3%
0.0%
6.8% 68.2%
選挙参加型無党派層
63.1% 2.8% 28.5% 5.6% 63.1%
2.7%
政党非支持層 政党支持層
政党非支持層 政党支持層
0908
朝日新聞選挙広告は選挙に行く無党派層は約6割
政党広告、候補者広告に関心が高い朝日読者
◯比例区の政党広告閲覧状況
朝日読者※
新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」より朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
朝日読者に対して、2012年12月の衆院選時に朝日新聞へ掲載された政党広告や候補者広告について尋ねました。比例区の政党広告を見た人、選挙区の候補者広告を見た人はともに、約９割を占めており、選挙広告への関心の高さがうかがえます。また政党広告や候補者広告から、公約などの情報を得ており、選挙広告が投票行動の決定に大きな影響を持っていることがわかります。
朝日読者の約６割、全体でも46.9%が、選挙公示～投票日当日の期間に投票する政党を決定したと答えています。候補者の決定は、朝日読者の45.9%が選挙公示～投票日前日に行ったと回答しています。公示日から投票日までの広告活動が、投票行動の決定に大きな影響を与えるといえます。
64.2% 31.6% 4.3% 95.7%
「見た」計「確かに見た」
＋「見たような気がする」
確かに見た 見たような気がする 見た覚えがない・わからない
◯選挙区の候補者広告閲覧状況
朝日読者※ 59.9% 29.4% 10.7%
49.2%
89.3%
「見た」計「確かに見た」
＋「見たような気がする」
確かに見た 見たような気がする 見た覚えがない・わからない
◯政党広告や候補者広告の印象 （上位４項目）
0 25 50
42.2%
41.7%
39.0%
政党や候補者の公約を知るきっかけになる
投票する候補者の決定に役立つ
政党や候補者に関する情報を比較して見ることができる
投票する政党の決定に役立つ
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人（n＝187）
投票行動は公示後から投票日当日までじっくり選ぶ
◯2012年衆院選時に投票した政党決定時期
Ｑ. 2012年の衆議院選挙で投票した政党を、いつごろ決めましたか？
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
28.4% 14.2% 11.5%45.3% 0.7% 59.5%
選挙公示～投票日当日の
投票政党決定者
選挙公示前 選挙公示～投票日前日 投票日当日 覚えていない 無回答
選挙公示前 選挙公示～投票日前日 投票日当日 覚えていない 無回答
34.1% 31.2% 15.6% 18.0% 1.0% 46.9%
選挙公示～投票日当日
◯2012年衆院選時に投票した候補者決定時期
Ｑ. 2012年の衆議院選挙で投票した候補者を、いつごろ決めましたか？
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
27.7% 14.9% 10.8%45.9% 0.7% 45.9%
選挙公示～投票日前日の
投票候補者決定者
30.4% 34.3% 16.5% 17.6% 1.3% 34.3%
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
選挙公示～投票日前日
1110
朝日新聞選挙広告は
政党広告、候補者広告に関心が高い朝日読者
◯比例区の政党広告閲覧状況
朝日読者※
新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」より朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」より
朝日読者に対して、2012年12月の衆院選時に朝日新聞へ掲載された政党広告や候補者広告について尋ねました。比例区の政党広告を見た人、選挙区の候補者広告を見た人はともに、約９割を占めており、選挙広告への関心の高さがうかがえます。また政党広告や候補者広告から、公約などの情報を得ており、選挙広告が投票行動の決定に大きな影響を持っていることがわかります。
朝日読者の約６割、全体でも46.9%が、選挙公示～投票日当日の期間に投票する政党を決定したと答えています。候補者の決定は、朝日読者の45.9%が選挙公示～投票日前日に行ったと回答しています。公示日から投票日までの広告活動が、投票行動の決定に大きな影響を与えるといえます。
64.2% 31.6% 4.3% 95.7%
「見た」計「確かに見た」
＋「見たような気がする」
確かに見た 見たような気がする 見た覚えがない・わからない
◯選挙区の候補者広告閲覧状況
朝日読者※ 59.9% 29.4% 10.7%
49.2%
89.3%
「見た」計「確かに見た」
＋「見たような気がする」
確かに見た 見たような気がする 見た覚えがない・わからない
◯政党広告や候補者広告の印象 （上位４項目）
0 25 50
42.2%
41.7%
39.0%
政党や候補者の公約を知るきっかけになる
投票する候補者の決定に役立つ
政党や候補者に関する情報を比較して見ることができる
投票する政党の決定に役立つ
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人（n＝187）
投票行動は公示後から投票日当日までじっくり選ぶ
◯2012年衆院選時に投票した政党決定時期
Ｑ. 2012年の衆議院選挙で投票した政党を、いつごろ決めましたか？
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
28.4% 14.2% 11.5%45.3% 0.7% 59.5%
選挙公示～投票日当日の
投票政党決定者
選挙公示前 選挙公示～投票日前日 投票日当日 覚えていない 無回答
選挙公示前 選挙公示～投票日前日 投票日当日 覚えていない 無回答
34.1% 31.2% 15.6% 18.0% 1.0% 46.9%
選挙公示～投票日当日
◯2012年衆院選時に投票した候補者決定時期
Ｑ. 2012年の衆議院選挙で投票した候補者を、いつごろ決めましたか？
朝日読者※（n=148）
全体※（n=826）
27.7% 14.9% 10.8%45.9% 0.7% 45.9%
選挙公示～投票日前日の
投票候補者決定者
30.4% 34.3% 16.5% 17.6% 1.3% 34.3%
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
※2012年衆院選の投票に行ったと回答した人
選挙公示～投票日前日
1110
朝日新聞選挙広告は
全国で約1,800万人に到達
7,433,577 2,660,055販売部数
朝日新聞の到達率
大都市圏での朝日新聞の「選挙参加型無党派層」への推定到達人数
朝刊閲読率
大都市圏での到達率が高く、閲読時間が長い
朝日読者（n=15,545）
81.7%18.5% 15.7% 11.3%
5.8%
6.1% 18.3%18.0% 27.1分<n=12,529>
日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月平均」より総務省「第23回参議院議員通常選挙結果調」より
朝日新聞は全国で約743万部を発行し、幅広い層に到達するメディアです。全国で毎日約1,800万人が朝日新聞を読んでいます（平均回読人数=約2.4人）
朝日新聞は全国で17.7％、大都市圏10都府県では24.3％の人に届いています。また朝日読者の約82%が朝刊を読んでおり、平均閲読時間は約27分となっています。
選挙参加型無党派層への推定到達人数大都市圏10都府県で、選挙戦での重要なターゲットである「選挙参加型無党派層」への到達人数を見ると、 朝日新聞が多くの人にリーチするメディアであることがわかります。 特に東京・神奈川といった大票田では、朝日新聞は100万人以上の「選挙参加型無党派層」に到達していると推測されます。
前回の参院選における大都市圏10都府県の投票数は、全国の約半数に及び、選挙戦の行方に影響力を持つといえます。朝日新聞の販売部数のうち、70.9%がこのエリアで配布されており、有権者への効率的な訴求に欠かせない媒体であるといえます。
朝刊 夕刊
全国投票総数に占める大都市圏10都府県の割合
朝日新聞の全国販売部数における大都市圏10都府県の割合
51.7%48.3%70.9%
17.7% 24.3%
29.1%
※大都市圏10都府県…東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、福岡県
それ以外
大都市圏10都府県
それ以外
大都市圏10都府県
2,502,142
529,910
627,502
967,356
508,372
577,778
881,930
1,200,809
807,850
839,156
3,012,325
2,491,668
5,766,355
4,011,605
1,089,601
449,423
394,777
1,008,020
1,566,504
887,796
3,099,922
865,751
517,153
348,886
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
山梨県
長野県
静岡県
岐阜県
愛知県
三重県
石川県
福井県
2,727,383
585,217
515,721
950,570
425,062
407,350
760,145
1,187,182
793,003
808,409
3,085,738
2,704,016
6,699,648
4,114,032
874,981
405,987
350,033
846,447
1,518,772
792,656
3,096,802
768,510
466,200
284,689
135,099
20,396
29,977
69,439
31,321
59,133
58,355
197,186
80,112
98,024
600,562
532,437
1,135,486
943,910
66,157
9,121
32,002
56,025
103,354
56,246
237,824
113,638
10,032
9,860
4.95%
3.49%
5.81%
7.30%
7.37%
14.52%
7.68%
16.61%
10.10%
12.13%
19.46%
19.69%
16.95%
22.94%
7.56%
2.25%
9.14%
6.62%
6.81%
7.10%
7.68%
14.79%
2.15%
3.46%
都道府県名
2013.7参議院議員選挙（比例代表）投票総数
世帯数 朝刊普及率投票者数 朝刊部数
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
都道府県名
593,545
1,092,658
3,751,724
2,410,381
638,793
459,177
283,863
357,878
770,420
1,162,098
598,865
320,867
430,697
584,287
313,253
2,032,532
359,774
628,279
776,446
521,501
464,241
703,279
588,642
548,478
1,176,024
4,117,692
2,460,392
577,501
437,711
232,676
284,580
817,223
1,273,017
656,773
329,886
427,135
645,431
353,246
2,296,175
321,314
626,316
757,073
525,691
515,953
802,952
600,573
107,770
174,866
723,740
462,603
137,149
91,668
15,076
18,775
73,528
115,548
144,556
13,122
52,269
69,142
8,326
286,927
18,465
46,600
36,112
47,280
36,112
21,951
1,105
19.65%
14.87%
17.58%
18.80%
23.75%
20.94%
6.48%
6.60%
9.00%
9.08%
22.01%
3.98%
12.24%
10.71%
2.36%
12.50%
5.75%
7.44%
4.77%
8.99%
7.00%
2.73%
0.18%
世帯数 朝刊普及率投票者数 朝刊部数
※世帯数は「平成26年住民基本台帳人口・世帯数」（2014年1月1日現在）より※販売部数は、日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 半期 2014年１～６月平均」より（国際版の部数を含む）※普及率は、日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月平均」より
【DATA MEMO】販売部数…日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月 平均」回読人数…ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」選挙参加型無党派層率…朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」有権者含有率…総務省統計局「平成22年 国勢調査」
全国到達率（n=88,011）
大都市圏10都府県到達率
（n=46,528）
平均閲読時間（閲読者ベース）
<平均算出の分母＞
閲読率
0 500,000 1,000,000 1,500,000
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
愛知県
大阪府
京都府
兵庫県
奈良県
福岡県
1,271,660人
1,037,587人
658,349人
581,887人
255,875人
790,733人
190,126人
504,711人
149,800人
311,858人
※「選挙参加型無党派層」への推定到達人数＝朝刊部数×回読人数（朝日新聞2.4人）×選挙参加型無党派層率(大都市圏10都府県）×各県別の20歳以上の有権者の占める割合
（大都市圏10都府県の選挙参加型無党派層率は、朝日新聞56.1％）
1312
3.8% 1.4%
1.1%
10分未満 10～20分未満 20～30分未満 30～40分未満 40～50分未満
50分～1時間未満 1時間～1時間30分未満 1時間30分以上 不明 非閲読
朝日新聞選挙広告は
全国で約1,800万人に到達
7,433,577 2,660,055販売部数
朝日新聞の到達率
大都市圏での朝日新聞の「選挙参加型無党派層」への推定到達人数
朝刊閲読率
大都市圏での到達率が高く、閲読時間が長い
朝日読者（n=15,545）
81.7%18.5% 15.7% 11.3%
5.8%
6.1% 18.3%18.0% 27.1分<n=12,529>
日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月平均」より総務省「第23回参議院議員通常選挙結果調」より
朝日新聞は全国で約743万部を発行し、幅広い層に到達するメディアです。全国で毎日約1,800万人が朝日新聞を読んでいます（平均回読人数=約2.4人）
朝日新聞は全国で17.7％、大都市圏10都府県では24.3％の人に届いています。また朝日読者の約82%が朝刊を読んでおり、平均閲読時間は約27分となっています。
選挙参加型無党派層への推定到達人数大都市圏10都府県で、選挙戦での重要なターゲットである「選挙参加型無党派層」への到達人数を見ると、 朝日新聞が多くの人にリーチするメディアであることがわかります。 特に東京・神奈川といった大票田では、朝日新聞は100万人以上の「選挙参加型無党派層」に到達していると推測されます。
前回の参院選における大都市圏10都府県の投票数は、全国の約半数に及び、選挙戦の行方に影響力を持つといえます。朝日新聞の販売部数のうち、70.9%がこのエリアで配布されており、有権者への効率的な訴求に欠かせない媒体であるといえます。
朝刊 夕刊
全国投票総数に占める大都市圏10都府県の割合
朝日新聞の全国販売部数における大都市圏10都府県の割合
51.7%48.3%70.9%
17.7% 24.3%
29.1%
※大都市圏10都府県…東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、福岡県
それ以外
大都市圏10都府県
それ以外
大都市圏10都府県
2,502,142
529,910
627,502
967,356
508,372
577,778
881,930
1,200,809
807,850
839,156
3,012,325
2,491,668
5,766,355
4,011,605
1,089,601
449,423
394,777
1,008,020
1,566,504
887,796
3,099,922
865,751
517,153
348,886
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
山梨県
長野県
静岡県
岐阜県
愛知県
三重県
石川県
福井県
2,727,383
585,217
515,721
950,570
425,062
407,350
760,145
1,187,182
793,003
808,409
3,085,738
2,704,016
6,699,648
4,114,032
874,981
405,987
350,033
846,447
1,518,772
792,656
3,096,802
768,510
466,200
284,689
135,099
20,396
29,977
69,439
31,321
59,133
58,355
197,186
80,112
98,024
600,562
532,437
1,135,486
943,910
66,157
9,121
32,002
56,025
103,354
56,246
237,824
113,638
10,032
9,860
4.95%
3.49%
5.81%
7.30%
7.37%
14.52%
7.68%
16.61%
10.10%
12.13%
19.46%
19.69%
16.95%
22.94%
7.56%
2.25%
9.14%
6.62%
6.81%
7.10%
7.68%
14.79%
2.15%
3.46%
都道府県名
2013.7参議院議員選挙（比例代表）投票総数
世帯数 朝刊普及率投票者数 朝刊部数
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
都道府県名
593,545
1,092,658
3,751,724
2,410,381
638,793
459,177
283,863
357,878
770,420
1,162,098
598,865
320,867
430,697
584,287
313,253
2,032,532
359,774
628,279
776,446
521,501
464,241
703,279
588,642
548,478
1,176,024
4,117,692
2,460,392
577,501
437,711
232,676
284,580
817,223
1,273,017
656,773
329,886
427,135
645,431
353,246
2,296,175
321,314
626,316
757,073
525,691
515,953
802,952
600,573
107,770
174,866
723,740
462,603
137,149
91,668
15,076
18,775
73,528
115,548
144,556
13,122
52,269
69,142
8,326
286,927
18,465
46,600
36,112
47,280
36,112
21,951
1,105
19.65%
14.87%
17.58%
18.80%
23.75%
20.94%
6.48%
6.60%
9.00%
9.08%
22.01%
3.98%
12.24%
10.71%
2.36%
12.50%
5.75%
7.44%
4.77%
8.99%
7.00%
2.73%
0.18%
世帯数 朝刊普及率投票者数 朝刊部数
※世帯数は「平成26年住民基本台帳人口・世帯数」（2014年1月1日現在）より※販売部数は、日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 半期 2014年１～６月平均」より（国際版の部数を含む）※普及率は、日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月平均」より
【DATA MEMO】販売部数…日本ＡＢＣ協会「新聞発行社レポート 普及率 2014年１～６月 平均」回読人数…ビデオリサーチ「第13回全国新聞総合調査（J-READ2013）」選挙参加型無党派層率…朝日新聞社「2013年選挙に関する意識調査」有権者含有率…総務省統計局「平成22年 国勢調査」
全国到達率（n=88,011）
大都市圏10都府県到達率
（n=46,528）
平均閲読時間（閲読者ベース）
<平均算出の分母＞
閲読率
0 500,000 1,000,000 1,500,000
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
愛知県
大阪府
京都府
兵庫県
奈良県
福岡県
1,271,660人
1,037,587人
658,349人
581,887人
255,875人
790,733人
190,126人
504,711人
149,800人
311,858人
※「選挙参加型無党派層」への推定到達人数＝朝刊部数×回読人数（朝日新聞2.4人）×選挙参加型無党派層率(大都市圏10都府県）×各県別の20歳以上の有権者の占める割合
（大都市圏10都府県の選挙参加型無党派層率は、朝日新聞56.1％）
1312
3.8% 1.4%
1.1%
10分未満 10～20分未満 20～30分未満 30～40分未満 40～50分未満
50分～1時間未満 1時間～1時間30分未満 1時間30分以上 不明 非閲読
朝日新聞選挙広告は
衆議院議員選挙における広告の種類
小選挙区選出議員候補者広告（候補者広告）
立候補者が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
横9.6cm×縦2段 ※1 以内。5回以内。
東京、愛知、福岡は当該本社のセット版エリア（福岡は福岡、山口全県）、他は道府県版エリア（分版はできません）。原稿の切り替えはできません。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
（１）独立した広告として通用するものでなければなりません。（2）他の選挙広告等との併載は可能ですが、直線のケイ囲みで それぞれが独立した体裁でなければなりません。→15ページドッキング例参照（３）広告の囲みケイは直線で、長方形になるように囲んでください。（４）記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
定 義
私費負担の政党広告
政党その他の政治団体が私費で行う広告です。
特に制限はありません。
投票日当日の掲載は本社が妥当と判断したものに限り掲載できます。
朝日新聞広告料金表をご参照ください。
広告内容が選挙運動にわたることはできません。色刷りは可能です。
掲載日
料 金
体 裁
定 義
スペース・回数・掲載エリア
小選挙区候補者届出政党広告（届出政党広告）
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
表 示
定 義 候補者届出政党（注1）が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
（1）各都道府県における当該候補者届出政党の届出候補者の数に応じて、 候補者届出政党に一括して与えられます（下表を参照）。（2）１回あたりの広告スペースは、横おおむね9.6cm×縦1段組 ※1の寸法の整数倍（2倍以上） のスペース（形態は長方形）とし、全15段の大きさを超えられません。
東京、愛知、福岡は当該本社のセット版エリア（福岡は福岡、山口全県）、他は都道府県版エリア（分版はできません）。原稿の切り替えはできません。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
当該都道府県における衆議院小選挙区選出議員の選挙に関する広告である旨の表示が必要です。
記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
1～5人 4段以内 8回以内
6～10人 8段以内 16回以内
11～15人 12段以内 24回以内
16人以上 16段以内 32回以内
各都道府県の届出候補者数 総段数 回数
衆議院比例代表選挙広告（比例代表広告）
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
表 示
定 義 衆議院名簿届出政党等（注2）が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
（1）各選挙区における当該衆議院名簿届出政党等の衆議院名簿登載者の数に応じて、 名簿届出政党等に一括して与えられます（下表を参照）。（2）１回あたりの広告スペースは、横おおむね9.6cm×縦1段組の寸法の整数倍（2倍以上） のスペース（形態は長方形）とし、全15段の大きさを超えられません。
当該選挙区（ブロック）内の全都道府県版。原稿の切り替えはできません。東京ブロックは東京本社版のセット版エリア。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
当該選挙区における衆議院比例代表選出議員の選挙に関する広告である旨の表示が必要です。
記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
1～9人 8段以内 16回以内
10～18人 16段以内 32回以内
19～27人 24段以内 48回以内
28人以上 32段以内 64回以内
当該選挙区の名簿登録者数 総段数 回数
14
（注1）小選挙区の候補者届出政党小選挙区の立候補届出は、政党等による場合と個人による場合とがあります。次のいずれかにあてはまる政党その他の政治団体は、候補者の届出ができます。 1.国会議員を5人以上有すること。 2.直近の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙のいずれかの全国を通じた得票率が2％以上であること。
（注2）比例代表選挙の名簿届出政党等比例代表選挙は、政党等が候補者の名簿を届け出ます。次のいずれかにあてはまる政党その他の政治団体は、名簿の届出ができます。1.国会議員を5人以上有すること。2.直近の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙のいずれかの全国を通じた得票率が2％以上であること。 3.名簿登載者数がその選挙区（ブロック）における定数の2割以上であること。名簿には、当選人となるべき順位をつけて届け出ることになっています。重複立候補者は同順位も可能です。
名簿届出政党等の当該選挙区における得票数が、当該選挙区の有効投票の総数の2％未満である場合には、広告掲載料金は国庫負担ではなく、名簿届出政党等の私費負担となります。
候補者広告、届出政党広告、比例代表広告、政党広告（私費）をドッキングして併載することができます。その場合は、それぞれ独立した広告として明確に区分してください。2つ以上の広告が、一体となって効果を発揮していると判断される場合は認められません。
候補者広告とのドッキングの例 ドッキングが許されない例
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
選挙広告 政党広告（私費）
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
15
候補者広告や政党広告などのドッキング
衆議院議員選挙における広告の種類
小選挙区選出議員候補者広告（候補者広告）
立候補者が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
横9.6cm×縦2段 ※1 以内。5回以内。
東京、愛知、福岡は当該本社のセット版エリア（福岡は福岡、山口全県）、他は道府県版エリア（分版はできません）。原稿の切り替えはできません。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
（１）独立した広告として通用するものでなければなりません。（2）他の選挙広告等との併載は可能ですが、直線のケイ囲みで それぞれが独立した体裁でなければなりません。→15ページドッキング例参照（３）広告の囲みケイは直線で、長方形になるように囲んでください。（４）記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
定 義
私費負担の政党広告
政党その他の政治団体が私費で行う広告です。
特に制限はありません。
投票日当日の掲載は本社が妥当と判断したものに限り掲載できます。
朝日新聞広告料金表をご参照ください。
広告内容が選挙運動にわたることはできません。色刷りは可能です。
掲載日
料 金
体 裁
定 義
スペース・回数・掲載エリア
小選挙区候補者届出政党広告（届出政党広告）
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
表 示
定 義 候補者届出政党（注1）が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
（1）各都道府県における当該候補者届出政党の届出候補者の数に応じて、 候補者届出政党に一括して与えられます（下表を参照）。（2）１回あたりの広告スペースは、横おおむね9.6cm×縦1段組 ※1の寸法の整数倍（2倍以上） のスペース（形態は長方形）とし、全15段の大きさを超えられません。
東京、愛知、福岡は当該本社のセット版エリア（福岡は福岡、山口全県）、他は都道府県版エリア（分版はできません）。原稿の切り替えはできません。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
当該都道府県における衆議院小選挙区選出議員の選挙に関する広告である旨の表示が必要です。
記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
1～5人 4段以内 8回以内
6～10人 8段以内 16回以内
11～15人 12段以内 24回以内
16人以上 16段以内 32回以内
各都道府県の届出候補者数 総段数 回数
衆議院比例代表選挙広告（比例代表広告）
※1、縦の長さは本社紙面の15段制のものです。
スペース・回数
掲載エリア
掲載日
料 金
体 裁
表 示
定 義 衆議院名簿届出政党等（注2）が選挙運動期間中（投票日前日まで）、選挙に関して行う広告です。
（1）各選挙区における当該衆議院名簿届出政党等の衆議院名簿登載者の数に応じて、 名簿届出政党等に一括して与えられます（下表を参照）。（2）１回あたりの広告スペースは、横おおむね9.6cm×縦1段組の寸法の整数倍（2倍以上） のスペース（形態は長方形）とし、全15段の大きさを超えられません。
当該選挙区（ブロック）内の全都道府県版。原稿の切り替えはできません。東京ブロックは東京本社版のセット版エリア。
選挙運動期間中（投票日前日まで）。
選挙広告料金表をご覧ください。
当該選挙区における衆議院比例代表選出議員の選挙に関する広告である旨の表示が必要です。
記事下広告に限ります。色刷り、切り替え、小型広告での掲載はできません。
1～9人 8段以内 16回以内
10～18人 16段以内 32回以内
19～27人 24段以内 48回以内
28人以上 32段以内 64回以内
当該選挙区の名簿登録者数 総段数 回数
14
（注1）小選挙区の候補者届出政党小選挙区の立候補届出は、政党等による場合と個人による場合とがあります。次のいずれかにあてはまる政党その他の政治団体は、候補者の届出ができます。 1.国会議員を5人以上有すること。 2.直近の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙のいずれかの全国を通じた得票率が2％以上であること。
（注2）比例代表選挙の名簿届出政党等比例代表選挙は、政党等が候補者の名簿を届け出ます。次のいずれかにあてはまる政党その他の政治団体は、名簿の届出ができます。1.国会議員を5人以上有すること。2.直近の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙のいずれかの全国を通じた得票率が2％以上であること。 3.名簿登載者数がその選挙区（ブロック）における定数の2割以上であること。名簿には、当選人となるべき順位をつけて届け出ることになっています。重複立候補者は同順位も可能です。
名簿届出政党等の当該選挙区における得票数が、当該選挙区の有効投票の総数の2％未満である場合には、広告掲載料金は国庫負担ではなく、名簿届出政党等の私費負担となります。
候補者広告、届出政党広告、比例代表広告、政党広告（私費）をドッキングして併載することができます。その場合は、それぞれ独立した広告として明確に区分してください。2つ以上の広告が、一体となって効果を発揮していると判断される場合は認められません。
候補者広告とのドッキングの例 ドッキングが許されない例
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
候補者広 告
候補者広 告
届出政党広告比例代表広告政党広告（私費）
選挙広告 政党広告（私費）
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
選挙広告
15
候補者広告や政党広告などのドッキング
お申し込み
原稿制作
原稿入稿
掲 載
事前審査
掲載手続きとご注意
原稿入稿時にご用意いただくもの
1. 広告掲載申込書（本社発行の所定様式のもの）
2. 原稿3. 念校ゲラ + 念校ゲラのコピー1枚4. 新聞広告掲載証明書（いわゆる『チケット』）
5. 新聞広告掲載承諾通知書
（1）念校ゲラには、候補者広告の場合には候補者または出稿責任者と取り扱い広告会社の、届出政党広告および比例代表広告の場合には出稿責任者と取り扱い広告会社のそれぞれサインまたは捺印が必要です。
（2）原稿の在版は使用できません。（3）原稿の訂正は弊社では行いません。訂正がある場合には、広告主による訂正済みの完全原
稿で再入稿してください。（4）新聞広告掲載証明書に記載してある候補者名と新聞広告の候補者名は同一でなければなり
ません（漢字名の一部を仮名書きにした場合なども同一と見なされない）ので、事前に必ずチェックしてください。ただし、通称の使用が認定されている場合は、その通称を候補者名として表示することができます。「通称認定書」（コピー可）を添付してください。
（5）広告中に推薦者（団体）名の表示がある場合には、推薦者（団体）の同意書または出稿責任者の確認書等が必要です。
（6）比例代表広告の場合、新聞広告掲載承諾通知書は必要ありません。
（1）掲載日はお申し込みのご希望にそえない場合があります。（2）いずれの場合も、原稿の切り替えはできません。（3）同一の候補者広告を同一日付紙面に複数掲載することもできますが、スペースを倍にした
り、2つ以上の広告が一体として効果を発揮していると認められる場合（候補者の姓と名を別の枠に入れるなど）は掲載できません。
広告内容について、朝日新聞広告掲載基準に基づき判断し、掲載できない場合もあります。
※朝日新聞各本社版の最終版に掲載された広告は、 全て朝日新聞デジタルの「朝刊紙面ビューアー」にも 掲載されます。
広告会社を通じてお申し込み願います。
掲載は投票日の前日までです。
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掲載予定日の3日前（3営業日前）の午後3時必着とさせていただきます。
ご注意
ご注意
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トップページニュースサイトの顔といえるトップページ。豊富な広告枠をご用意し、ビジネスユーザーに訴求します。ネット選挙に力を発揮する動画広告枠などをご用意しております。お問い合わせください。
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朝日新聞デジタルについて
月間ページビュー数：46,267,590pv
1週間当たりの平均：10,795,771pv2014年10月
（2013年参院選ページ）
月間約2,500万のユニークユーザーが訪れ、月間約3億pvを誇る「総合情報」サイトです。最新のニュースから特集面にも力を入れており、老若男女に支持されています。
利用者年齢
利用者職業
全体（n=954）
全体（n=954）
6.1 10.3 25.2 34.7 16.4 6.0
46.0 6.0 7.610.2
3.4
26.9
1.4
●会社員・会社役員 ●自営業・フリーランス ●専門・技術職 ●公務員 ●契約・派遣社員 ●その他
●20歳未満 ●20歳代 ●30歳代 ●40歳代 ●50歳代 ●60歳代 ●70 歳以上
(%)
(%)
［2014年9月調査］
2013年選挙に関する意識調査調査地域：全国調査対象者：20～79歳の男女個人抽出方法：住宅地図データベースから世帯を抽出し、 個人を割り当て調査方法：訪問留置法回収数：1,128調査期間：2013年4月３日～15日調査企画・設計：朝日新聞社広告局実査機関・レターヘッド：(株)日本リサーチセンター
第13回全国新聞総合調査（J-READ）調査地域：全国調査対象：満15～69歳の男女個人 抽出方法：RDD（ランダム・デジット・ダイヤリング）法 調査方法：調査の依頼に応諾した対象者に対し、 後日郵送で調査票を送付し記入完了後、 調査票を返送 標本サイズ：28,826 規正標本サイズ：88,011 調査時期：2013年10月20日～10月26日調査主体：(株)ビデオリサーチ ※満15～69歳の人口構成比にあわせてウエートをかけ、 都道府県ごとの抽出率の違いを規正している
J-MONITOR調査地域：首都圏【東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県】調査対象者：調査対象地域に居住し、朝日新聞を朝夕刊セットで 定期購読する15～69歳の男女個人抽出方法：新聞広告及びインターネット調査モニターパネル からの公募。応募者をJ-READの当該地域・対象者の 性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付け調査方法：パソコンを利用したウェブ調査 （新聞紙面に関する設問は原則として新聞紙面を 手元に用意して回答する再認法）標本サイズ：1パネルあたり約300人の複数パネルを交互に運用実査機関・レターヘッド：(株)ビデオリサーチDATA MEMO
詳しくはweb広告ガイド（http://www.asahi.com/advertising/guide.html）
をご覧ください。
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お申し込み
原稿制作
原稿入稿
掲 載
事前審査
掲載手続きとご注意
原稿入稿時にご用意いただくもの
1. 広告掲載申込書（本社発行の所定様式のもの）
2. 原稿3. 念校ゲラ + 念校ゲラのコピー1枚4. 新聞広告掲載証明書（いわゆる『チケット』）
5. 新聞広告掲載承諾通知書
（1）念校ゲラには、候補者広告の場合には候補者または出稿責任者と取り扱い広告会社の、届出政党広告および比例代表広告の場合には出稿責任者と取り扱い広告会社のそれぞれサインまたは捺印が必要です。
（2）原稿の在版は使用できません。（3）原稿の訂正は弊社では行いません。訂正がある場合には、広告主による訂正済みの完全原
稿で再入稿してください。（4）新聞広告掲載証明書に記載してある候補者名と新聞広告の候補者名は同一でなければなり
ません（漢字名の一部を仮名書きにした場合なども同一と見なされない）ので、事前に必ずチェックしてください。ただし、通称の使用が認定されている場合は、その通称を候補者名として表示することができます。「通称認定書」（コピー可）を添付してください。
（5）広告中に推薦者（団体）名の表示がある場合には、推薦者（団体）の同意書または出稿責任者の確認書等が必要です。
（6）比例代表広告の場合、新聞広告掲載承諾通知書は必要ありません。
（1）掲載日はお申し込みのご希望にそえない場合があります。（2）いずれの場合も、原稿の切り替えはできません。（3）同一の候補者広告を同一日付紙面に複数掲載することもできますが、スペースを倍にした
り、2つ以上の広告が一体として効果を発揮していると認められる場合（候補者の姓と名を別の枠に入れるなど）は掲載できません。
広告内容について、朝日新聞広告掲載基準に基づき判断し、掲載できない場合もあります。
※朝日新聞各本社版の最終版に掲載された広告は、 全て朝日新聞デジタルの「朝刊紙面ビューアー」にも 掲載されます。
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ご注意
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朝日新聞デジタルについて
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（2013年参院選ページ）
月間約2,500万のユニークユーザーが訪れ、月間約3億pvを誇る「総合情報」サイトです。最新のニュースから特集面にも力を入れており、老若男女に支持されています。
利用者年齢
利用者職業
全体（n=954）
全体（n=954）
6.1 10.3 25.2 34.7 16.4 6.0
46.0 6.0 7.610.2
3.4
26.9
1.4
●会社員・会社役員 ●自営業・フリーランス ●専門・技術職 ●公務員 ●契約・派遣社員 ●その他
●20歳未満 ●20歳代 ●30歳代 ●40歳代 ●50歳代 ●60歳代 ●70 歳以上
(%)
(%)
［2014年9月調査］
2013年選挙に関する意識調査調査地域：全国調査対象者：20～79歳の男女個人抽出方法：住宅地図データベースから世帯を抽出し、 個人を割り当て調査方法：訪問留置法回収数：1,128調査期間：2013年4月３日～15日調査企画・設計：朝日新聞社広告局実査機関・レターヘッド：(株)日本リサーチセンター
第13回全国新聞総合調査（J-READ）調査地域：全国調査対象：満15～69歳の男女個人 抽出方法：RDD（ランダム・デジット・ダイヤリング）法 調査方法：調査の依頼に応諾した対象者に対し、 後日郵送で調査票を送付し記入完了後、 調査票を返送 標本サイズ：28,826 規正標本サイズ：88,011 調査時期：2013年10月20日～10月26日調査主体：(株)ビデオリサーチ ※満15～69歳の人口構成比にあわせてウエートをかけ、 都道府県ごとの抽出率の違いを規正している
J-MONITOR調査地域：首都圏【東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県】調査対象者：調査対象地域に居住し、朝日新聞を朝夕刊セットで 定期購読する15～69歳の男女個人抽出方法：新聞広告及びインターネット調査モニターパネル からの公募。応募者をJ-READの当該地域・対象者の 性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付け調査方法：パソコンを利用したウェブ調査 （新聞紙面に関する設問は原則として新聞紙面を 手元に用意して回答する再認法）標本サイズ：1パネルあたり約300人の複数パネルを交互に運用実査機関・レターヘッド：(株)ビデオリサーチDATA MEMO
詳しくはweb広告ガイド（http://www.asahi.com/advertising/guide.html）
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1411-T13-3000-A1-N1
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大阪本社広告局〒530-8211 大阪市北区中之島2-3-18TEL 06-6231-0131（大代表）
西部本社広告部[福岡本部]〒812-8511 福岡市博多区博多駅前２-１-１TEL 092-411-1131（大代表）
名古屋本社広告部〒460-8488 名古屋市中区栄１-３-３TEL 052-231-8131（大代表）
北海道支社営業センター広告チーム〒060-8602 札幌市中央区北2条西１-１-１TEL 011-281-2131（大代表）
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