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作成者:畑 ゆかり 年度/時期 2020/前期 回数 必須・選択 20回 必須 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 動詞文(意向形) 推量表現 Vうと思っています・Vつもりです ~でしょう・かもしれません 動詞文(命令形・禁止形) 文の接続2 Vろ・Vな Vとおりに Vあとで Vないで、~ 「ば」「なら」 文の接続1 「とき」「と」「たら」「ても」 形式名詞「のだ」 動詞文(可能形・可能動詞) ~んです Vる・られる・できる Vながら、~ ~し、~し 自動詞・他動詞 Vている・Vてある(結果の存続) Vておく(準備・放置・措置)・Vてしまう(残念) 動詞文(ない形) Vないでください(禁止) Vなければなりません(義務) Vなくてもいいです(許容) 動詞文(辞書形) 動詞文(た形) Vたほうがいい(忠告) Vたことがある(経験) Vたり、Vたり 動詞文(普通形) 会話体 連体修飾 ~と思います・~と言います Vことができます(可能・可能性) NはVことです(形式名詞) い形容詞・な形容詞 から、~ 存在文・所在文 助数詞 います/あります 過去時制 比較文 「たい」・「ほしい」 Vました・Aかったです・ANでした より・いちばん Vたい・Nがほしい 動詞文(て形) Vてください(依頼) Vています(進行・状態) Vてもいいですか(許可) Vてはいけません(禁止) Vて、Vて~・Aくて、~・ANで、~ 財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N4合格をめざす。 名詞文 N1はN2です。 動詞文(ます形) NはAです。Vます。 Vませんか(勧誘) あげます/もらいます 形容詞文 理由「から」 50分 0単位(80時間) 伊藤 貴彦 本科目では、日本語の基本的な構造となる文型を学び、文法の基礎を習得する。 授業終了時の到達目標 授業時間 単位数(時間数) 担当教員 学科/学年 授業形態 文型・文法Ⅰ 日本語学科2年/1年 講義

作成者:畑 ゆかり 科 目 名 学科/学年 授業形態 年度/時期 ...作成者:畑 ゆかり 年度/時期 2020/後期 回数 必須・選択 20回 必須 回 1

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  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/前期

    回数 必須・選択

    20回 必須

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    15

    動詞文(意向形)推量表現

    Vうと思っています・Vつもりです~でしょう・かもしれません

    動詞文(命令形・禁止形)文の接続2

    Vろ・VなVとおりに  Vあとで  Vないで、~「ば」「なら」

    文の接続1 「とき」「と」「たら」「ても」

    形式名詞「のだ」動詞文(可能形・可能動詞)

    ~んです  Vる・られる・できるVながら、~  ~し、~し

    自動詞・他動詞 Vている・Vてある(結果の存続)Vておく(準備・放置・措置)・Vてしまう(残念)

    動詞文(ない形) Vないでください(禁止) Vなければなりません(義務)Vなくてもいいです(許容)

    動詞文(辞書形)

    動詞文(た形) Vたほうがいい(忠告) Vたことがある(経験)Vたり、Vたり

    動詞文(普通形) 会話体  連体修飾~と思います・~と言います

    Vことができます(可能・可能性)NはVことです(形式名詞)

    い形容詞・な形容詞から、~

    存在文・所在文助数詞

    います/あります

    過去時制比較文「たい」・「ほしい」

    Vました・Aかったです・ANでしたより・いちばんVたい・Nがほしい

    動詞文(て形) Vてください(依頼)  Vています(進行・状態)Vてもいいですか(許可)  Vてはいけません(禁止)Vて、Vて~・Aくて、~・ANで、~

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N4合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    名詞文 N1はN2です。

    動詞文(ます形) NはAです。Vます。  Vませんか(勧誘)あげます/もらいます

    形容詞文理由「から」

    50分 0単位(80時間) 伊藤 貴彦

    授 業 の 概 要

    本科目では、日本語の基本的な構造となる文型を学び、文法の基礎を習得する。

    授業終了時の到達目標

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文型・文法Ⅰ 日本語学科2年/1年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

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    20

    評価率 その他

    100.0%

    敬語 尊敬語・謙譲語・丁寧語

    文の接続3授受

    Vて・Nで(理由) 「ので」Vてくださる・Vていただく

    目的様態逆接

    VためにVNそうです・そうに・そうな「のに」

    伝聞動詞文(使役形・使役受身形)

    VそうですVせる・させる

    目標動詞文(受身形)形式名詞「の」

    VようにVれる・られる「の」

    『みんなの日本語Ⅰ』(スリーエーネットワーク)『みんなの日本語Ⅱ』(スリーエーネットワーク)

    文型文法 わからない言葉は家で調べておくこと。

    教科書・教材 評価基準

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

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    科 目 名 学科/学年 授業形態

    読解Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(40時間) 多田 洋子

    授 業 の 概 要

    本科目では、基本的なN3文型の学習に合わせ、既習した文型や語彙を用いた文を読んで理解する。また、リライトされた文学作品に触れる。

    授業終了時の到達目標

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N3合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    Eメールや電話で頼む 読解「今度ぜひおしえていただけませんか」

    理由を言って、許可を求める 読解「今日は早く帰らせていただけませんか」

    お礼の言葉や感謝の気持ちを言う 読解「鈴木選手のおかえげで、たくさん目標ができました」

    理由を言って、上手に断る 読解「『コーヒー、二つアイス』になっていたものですから」

    情報を整理して、説明する 読解「湖や海もあれば、高い山もたくさんあります」

    今の状況や状態について説明する 読解「『ドーン』という音がして、家がゆれ始めました」

    聞いた話をきちんと伝える 読解「男性より女性のほうがたくさん買いに来たとうことです」

    内容や事情を説明しながら、勧めたり誘ったりする

    読解「テストがあるたびにあわてて勉強をします」

    自然に会話を進める 読解「ビールというと、ドイツをはじめ、ヨーロッパが有名です」

    人物について、描写、説明する 読解「私はよく男っぽい性格だと言われます」

    必要な情報を的確に理解する 読解「定員になり次第、しめきらせていただきます」

    自分の立場を決定して、意見を言う 読解「同じ国の友達をたくさん作ったほうがいいと思います」

    物事の価値をそれぞれの立場で表現する

    読解「私にとって最高の出会いは、マイケル先生に会ったことでした」

    問題に対してアドバイスする 読解「おじいさんを安心させたほうがいいと思います」

    予測の表現を理解し、予報の中の時間帯などを聞き取る

    読解「今日午後3時現在、中部地方を通過中です」

  • 回 テ ー マ 内    容

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    評価率 その他

    100.0%

    時間と変化を表す表現を理解する 読解「町の様子は、時代とともに変わっていきます」

    その時の状況を説明する 読解「警察官は私の言葉を聞いたとたん、にっこりと笑いました」

    時間の表現を使って、物事の変化について説明する

    読解「インターネットを一週間にどのぐらい使いますか」

    判断、評価の基準となるものを理解する

    読解「国籍と学習者のニーズに応じてクラス分けをします」

    動作が終わったことを強調して、表現する

    読解「最初のリハビリをやりぬくことができたんです」

    教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 初中級』専門教育出版

    読解 わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

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    8

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    14

    15

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文章表現Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(40時間) 多田 洋子

    授 業 の 概 要

    本科目では、N3文型を中心に、モデル文を見ながら、自分のことについて記述できる能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    日本語のN3文型や語彙、表現を用いて、自分のことについて記述できるようになる。

    テ ー マ 内    容

    Eメールや電話で頼む テーマ「お世話になった日本語学校の先生に依頼のメールを出す」

    理由を言って、許可を求める テーマ「許可を求める手紙を書く」

    お礼の言葉や感謝の気持ちを言う テーマ「お礼の手紙を書く」

    理由を言って、上手に断る テーマ「はがきでパーティー欠席の連絡をする」

    情報を整理して、説明する テーマ「行きたい国、好きな国について調べる」

    今の状況や状態について説明する テーマ「身の回りの様子を紹介する」

    聞いた話をきちんと伝える テーマ「最近のニュース」

    内容や事情を説明しながら、勧めたり誘ったりする

    テーマ「卒業旅行に誘うメール」

    自然に会話を進める テーマ「宣伝ー私が好きなもの」

    人物について、描写、説明する テーマ「自己紹介・自己PR」

    必要な情報を的確に理解する テーマ「お知らせ文」

    自分の立場を決定して、意見を言う テーマ「私の意見」

    物事の価値をそれぞれの立場で表現する

    テーマ「私の大切なもの」

    問題に対してアドバイスする テーマ「勉強方法をアドバイスする」

    予測の表現を理解し、予報の中の時間帯などを聞き取る

    テーマ「将来を予測する」

  • 回 テ ー マ 内    容

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    評価率 その他

    100.0%

    時間と変化を表す表現を理解する テーマ「プロフィール」

    その時の状況を説明する テーマ「私の失敗談」

    時間の表現を使って、物事の変化について説明する

    テーマ「私の国の最近の話題」

    判断、評価の基準となるものを理解する

    テーマ「映画の宣伝文」

    動作が終わったことを強調して、表現する

    テーマ「理解しがたい他の人の行動」

    教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 初中級』専門教育出版

    文章表現 わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

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    15

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    口頭表現Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 多田 洋子

    授 業 の 概 要

    本科目では、日常生活の中で出会う場面を中心とした会話能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    日本語のN3文型や表現を用いて、日常生活でよく出会う場面のやりとりができるようになる。

    テ ー マ 内    容

    Eメールや電話で頼む 『学ぼう!にほんご初中級』1課を中心とした会話

    理由を言って、許可を求める 『学ぼう!にほんご 初中級』2課を中心とした会話

    お礼の言葉や感謝の気持ちを言う 『学ぼう!にほんご 初中級』3課を中心とした会話

    理由を言って、上手に断る 『学ぼう!にほんご 初中級』4課を中心とした会話

    情報を整理して、説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』5課を中心とした会話

    今の状況や状態について説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』6課を中心とした会話

    聞いた話をきちんと伝える 『学ぼう!にほんご 初中級』7課を中心とした会話

    内容や事情を説明しながら、勧めたり誘ったりする

    『学ぼう!にほんご 初中級』8課を中心とした会話

    自然に会話を進める 『学ぼう!にほんご 初中級』9課を中心とした会話

    人物について、描写、説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』10課を中心とした会話

    必要な情報を的確に理解する 『学ぼう!にほんご 初中級』11課を中心とした会話

    自分の立場を決定して、意見を言う 『学ぼう!にほんご 初中級』12課を中心とした会話

    物事の価値をそれぞれの立場で表現する

    『学ぼう!にほんご 初中級』13課を中心とした会話

    問題に対してアドバイスする 『学ぼう!にほんご 初中級』14課を中心とした会話

    予測の表現を理解し、予報の中の時間帯などを聞き取る

    『学ぼう!にほんご 初中級』15課を中心とした会話

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%

    時間と変化を表す表現を理解する 『学ぼう!にほんご 初中級』16課を中心とした会話

    その時の状況を説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』17課を中心とした会話

    時間の表現を使って、物事の変化について説明する

    『学ぼう!にほんご 初中級』18課を中心とした会話

    判断、評価の基準となるものを理解する

    『学ぼう!にほんご 初中級』19課を中心とした会話

    動作が終わったことを強調して、表現する

    『学ぼう!にほんご 初中級』20課を中心とした会話

    教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 初中級』専門教育出版

    口頭表現 わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

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    12

    13

    14

    15

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文字語彙Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(80時間) 伊藤 貴彦

    授 業 の 概 要

    本科目では、N3レベルで必要となる漢字約800字を学習する。また、基本文型の学習に合わせ、日常会話で使用頻度の高い語彙約4000語を習得する。

    授業終了時の到達目標

    基礎的な漢字約800字の読み書きができるようになる。財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N3合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    Eメールや電話で頼む 『学ぼう!にほんご初中級』1課を中心とした語彙・漢字

    理由を言って、許可を求める 『学ぼう!にほんご 初中級』2課を中心とした語彙・漢字

    お礼の言葉や感謝の気持ちを言う 『学ぼう!にほんご 初中級』3課を中心とした語彙・漢字

    理由を言って、上手に断る 『学ぼう!にほんご 初中級』4課を中心とした語彙・漢字

    情報を整理して、説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』5課を中心とした語彙・漢字

    今の状況や状態について説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』6課を中心とした語彙・漢字

    聞いた話をきちんと伝える 『学ぼう!にほんご 初中級』7課を中心とした語彙・漢字

    内容や事情を説明しながら、勧めたり誘ったりする

    『学ぼう!にほんご 初中級』8課を中心とした語彙・漢字

    自然に会話を進める 『学ぼう!にほんご 初中級』9課を中心とした語彙・漢字

    人物について、描写、説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』10課を中心とした語彙・漢字

    必要な情報を的確に理解する 『学ぼう!にほんご 初中級』11課を中心とした語彙・漢字

    自分の立場を決定して、意見を言う 『学ぼう!にほんご 初中級』12課を中心とした語彙・漢字

    物事の価値をそれぞれの立場で表現する

    『学ぼう!にほんご 初中級』13課を中心とした語彙・漢字

    問題に対してアドバイスする 『学ぼう!にほんご 初中級』14課を中心とした語彙・漢字

    予測の表現を理解し、予報の中の時間帯などを聞き取る

    『学ぼう!にほんご 初中級』15課を中心とした語彙・漢字

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%

    時間と変化を表す表現を理解する 『学ぼう!にほんご 初中級』16課を中心とした語彙・漢字

    その時の状況を説明する 『学ぼう!にほんご 初中級』17課を中心とした語彙・漢字

    時間の表現を使って、物事の変化について説明する

    『学ぼう!にほんご 初中級』18課を中心とした語彙・漢字

    判断、評価の基準となるものを理解する

    『学ぼう!にほんご 初中級』19課を中心とした語彙・漢字

    動作が終わったことを強調して、表現する

    『学ぼう!にほんご 初中級』20課を中心とした語彙・漢字

    教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 初中級』専門教育出版

    文字・語彙 わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

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    12

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    14

    15

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    聴解Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(80時間) 伊藤 貴彦

    授 業 の 概 要

    本科目では、日常生活の中で出会う場面を中心とした会話の聞き取りを行い、聴解能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    日常生活でよく出会う場面で話される会話の内容や情報が聞き取れるようになる。財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N3合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    貸してもらうように頼む貸すのを断る

    貸してもらう

    予定の変更を頼むできなくなった理由を説明する

    予定を変更する

    質問する相手の間違いを指摘する

    レストランで

    感想を述べるうらやむ

    旅行の感想

    人に何かを勧める相手の意見を聞いて何にするか決める勧めを断る

    買い物

    新しい話題を始める自分の希望を述べる

    アルバイトを探す

    ほめるほめに応える

    ほめられて

    どちらがいいかアドバイスを求めるどちらがいいかアドバイスをする条件を述べる

    交通手段

    申し出る相手の希望をたずねる

    ゆずる

    苦情を言う規則を説明する

    マンション

    名乗る人を紹介する相手について知っていることを述べる

    出会い

    これから質問をする時の前置きあるかどうか、できるかどうか、たずねる

    ホテルで

    聞いた話を切り出す相手からの情報に反応する

    うわさ

    能力について述べる申しでる

    機械のトラブル

    自分の失敗を他の人に伝える悪い結果を心配していることを伝える

    失敗

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

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    19

    20

    評価率 その他

    100.0%

    要件を伝える伝言をする

    電話をかける

    相手にいいと思うことを教える自分の体の状態の変化について話す

    健康のために

    情報が確かかどうかたずねる確信はないが可能性があるという自分の責任を回避するために和らげていう

    駅で

    誘う誘いに興味を示す誘いにあまり興味がないことを示す

    趣味

    抱負を述べるはげます・応援する

    抱負

    教科書・教材 評価基準

    『聞いて覚える話し方日本語生中継初中級編Ⅰ』(くろしお出版)『聞いて覚える話し方日本語生中継初中級編Ⅱ』(くろしお出版)

    聴解 わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 Ⅱ

    20回 必須

    1

    2

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    問題に対してアドバイスする ことはない・しかない・かわらいに・にかわって・ほうがいい

    予測の表現を理解し、予報の中の時間帯などを聞き取る

    から~にかけて・おそれがある・がちだ・はずだ

    必要な情報を的確に理解する ことになっている・ということになっている次第・において・ことになった・になった

    自分の立場を決定して、意見を言う としては・としても・たとえ~ても・と思います

    物事の価値をそれぞれの立場で表現する

    にとって・に対して・さえ…ば・まい・が好きです・嫌いです

    聞いた話をきちんと伝える ~によると・~ということだ・そうだ

    内容や事情を説明しながら、勧めたり誘ったりする

    自然に会話を進める ~をはじめ・というと・といえば・~なら

    人物について、描写、説明する っぽい・うえに・わけがない・ようだ・そうです

    くらい・ほど・たびに・がる・ませんか

    おかげで・ように・てくれてありがとうございました

    理由を言って、上手に断る ものだから・わけにはいかない・ないわけにはいかない最中・たくありません

    情報を整理して、説明する に比べて・~も…ば、~も・~も…なら、~もAよりBのほうが~

    今の状況や状態について説明する だらけ・かけ・~がする・~がいる・~がある

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N3合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    Eメールや電話で頼む ところだ・について・くれませんか

    理由を言って、許可を求める 気味・うちに・ないうちに・てもいいですか

    お礼の言葉や感謝の気持ちを言う

    50分 0単位(80時間) 伊藤 貴彦

    授 業 の 概 要

    本科目では、日常的な場面で遭遇する情報や話題を理解するのに必要なN3文型を身に付ける。

    授業終了時の到達目標

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文型・文法Ⅱ 日本語学科2年/1年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%

    動作が終わったことを強調して、表現する

    きる・ぬく・がたい・始める・終わる

    その時の状況を説明する せいで・ばかりに・ところへ・ところに・ところを・たとたん・てしまった

    時間の表現を使って、物事の変化について説明する

    につれて・にしがって・一方だ・くなる・になる

    判断、評価の基準となるものを理解する

    をもとに・を中心に・に応じて・は問わず・の中で・の中から

    時間と変化を表す表現を理解する て以来・とともに・に伴って・てきた

    『学ぼう!にほんご 初中級』専門教育出版

    文型文法 わからない言葉は家で調べておくこと。

    教科書・教材 評価基準

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/前期

    回数 Ⅱ

    20回 必須

    1

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    条件を仮定して、結果を述べる にかけては・ものなら・としたら・とすれば・さえ~ば

    「否定はできない」という気持ちを表現する

    かのようだ・ことだから・かねない・得る・おそれがある

    物事をどの立場から考えているか理解する

    にしたら・わりに・にしては・にとっては

    物事を部分的に否定する というよりも・ないことはない・わけではない・どころではない・ことはない

    逆接を表現する ながら・といっても・ものの・からといって・たら・ても

    出来事の途中の様子を表す きり・ところ・つつある・末に・ところです

    同時に起こっているように見えるという気持ちを表現する

    物事を順番に説明する からでないと・にしろ・ことには・次第

    場面や時点を表す表現を理解する に先立って・に際して・にあたって・にわたって・ことになっている

    か~かのうちに・ついでに・つつ・かと思うと・うちに(ないうちに)

    てならない・ないではいられない・ずにはいられない・てしょうがない・てしかたがない・てたまらない・わけにはいかない

    結果の元となった理由を理解する ことから・を通じて・をきっかけにして・からいうと・せいで

    「できない」ことを表現する ざるを得ない・かねる・ようがない・あまり・がたい

    物事の対象をはっきりと示す とおりに・通りに・に関して・に基づいて・をめぐって・について

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N2合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    感激したことや驚いたことを表現する

    こそ・ことか・くらい・ほど

    意志や決心を表現する 上で・以上・からには・ことなく・まい

    衝動を表現する

    50分 0単位(60時間) 木村 佳代子

    授 業 の 概 要

    本科目では、約180のN2文型や表現を学び、運用できる能力を養成する。

    bu

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文型・文法Ⅲ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%

    物事を限定する(しない)表現 に関わらず・に限って・のみならず・限りは・を問わず

    間違いないと思われる物事を断定する

    にすぎない・ほかならない・にちがいない・ほかない・と思われる

    例を挙げる表現 はともかく・からして・ばかりか・さえ・をはじめ

    対照的な物事を説明する 一方で・反面・に反して・どころか・に対して

    人にうまく注意や忠告する ものだ・べきだ・ことだ・というものだ・てはならない

    『学ぼう!にほんご 中級』(専門教育出版)

    文型文法 わからない言葉は家で調べておくこと。

    教科書・教材 評価基準

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    10回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    演習Ⅱ 日本語学科2年/2年 講義

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(20時間) 藤樫 恵

    授 業 の 概 要

    本科では、日本の社会における2分野に関して、「読む」「聞く」「書く」「話す」といった総合的な日本語運用能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    各自、問題意識を持ち、活動を通して、それぞれが問題を解決する。

    テ ー マ 内    容

    「ボランティア」 情報収集(現状把握:読み物)

    「ボランティア」 情報収集(現状把握:インタビュー)

    「ボランティア」 分析・考察

    「ボランティア」 原稿(ポスター)作成

    「ボランティア」 ポスター発表「私がボランティア団体の主催者になったら」

    「フェアトレード」 情報収集(現状把握:読み物)

    「フェアトレード」 情報収集(現状把握:読み物)

    「フェアトレード」 分析・考察

    「フェアトレード」 ワークショップ「私ができるフェアトレード」

    「フェアトレード」 作文「フェアトレードについて」

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 中級』(専門教育出版)

    プレゼンテーション わからない言葉は家で調べておくこと。

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    環境問題 読解「世界共通語になった日本の精神」

    教育・学問 読解「格差社会と教育」

    国際協力 読解「フェアトレードの精神に則り」

    都市と地方 読解「都市から地方へ、人は移り住む」

    食料問題 読解「生産に必要な水とエネルギー」

    日本の社会生活 読解「『江戸しぐさ』と現代人のモラル」

    少年・若者 読解「少年犯罪における匿名報道の是非」

    雇用・労働 読解「日本的な経営慣行と新時代の到来」

    ボランティア 読解「働く人のボランティア活動」

    慣習・風習 読解「古来の知恵か弊害か」

    大学生活 読解「日米の大学生はどこが違う」

    社会保障 読解「社会保障という備え」

    健康 読解「清潔好きの日本人」

    少子高齢化 読解「少子高齢化の現状と対策」

    コミュニケーション 読解「お互いのコミュニケーションのために」

    授 業 の 概 要

    本科目では、新聞の論説や評論など理論的にやや複雑な文章や抽象度の高い文章などを読んで、読解能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N1合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 藤樫 恵

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    読解Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%『学ぼう!にほんご 中上級』(専門教育出版)『学ぼう!にほんご 上級』(専門教育出版)

    読解 わからない言葉は家で調べておくこと。

    日本の文化 読解「日本の伝統文化、相撲」

    医療 読解「医師不足に悩む日本の医療」

    教科書・教材 評価基準

    地理 読解「世界の中の動きを左右する世界標準時」

    家族・家庭生活 読解「パラサイト・シングルの社会的功罪」

    情報化社会 読解「情報化社会に必要な姿勢や能力とは」

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    環境問題 意見文「地球環境を守る上で、無駄だと思うもの」

    教育・学問 意見文「私の国の教育問題」

    国際協力 説明文「現在の地球規模の問題」

    都市と地方 新聞記事「私の町で起こったニュース」

    食料問題 紹介文「私の国で不足している食べ物」

    日本の社会生活 意見文「人類史上最大の発明」

    少年・若者 意見文「私が大統領になったら」

    雇用・労働 調査紙作成「職業や会社の選択についての意識調査」

    ボランティア 説明文「ボランティア団体の主催者になったら」

    慣習・風習 比較文「母国と日本の習慣の違い」

    大学生活 意見文「入学試験を易しくして、卒業を難しくする、賛成か反対か」

    社会保障 意見文「税金や社会保険料が高くても、老後や病気をしたときに安心して暮らしたいか」

    健康 紹介文「民間療法について」

    少子高齢化 意見文「老後、体の自由が利かなくなったら、子供に迷惑が掛からないように、老人福祉施設に入った方がいい」

    コミュニケーション 体験記「コミュニケーションで何が重要か」

    授 業 の 概 要

    本科目では、専門的で、高度な語彙や文型を用いて、話の流れや構成を考えながら、論理的に文章を書く力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    専門的で、高度な語彙や文型を用いて、話の流れや構成を考えながら、論理的に文章を書けるようになる。

    テ ー マ 内    容

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 藤樫 恵

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文章表現Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%『学ぼう!にほんご 中上級』(専門教育出版)『学ぼう!にほんご 上級』(専門教育出版)

    文章表現(作文) わからない言葉は家で調べておくこと。

    日本の文化 説明文「私の国の年中行事」

    医療 意見文「余命3カ月だったら、病状を告知してほしいか、どうか」

    教科書・教材 評価基準

    地理 説明文「私の出身地の地理的特徴」

    家族・家庭生活 調査紙作成「理想の家庭についての意識調査」

    情報化社会 意見文「情報化社会の利便性と弊害」

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    環境問題 『学ぼう!にほんご中上級』13 課を中心とした口頭表現

    教育・学問 『学ぼう!にほんご中上級』14 課を中心とした口頭表現

    国際協力 『学ぼう!にほんご中上級』15 課を中心とした口頭表現

    都市と地方 『学ぼう!にほんご中上級』10 課を中心とした口頭表現

    食料問題 『学ぼう!にほんご中上級』11 課を中心とした口頭表現

    日本の社会生活 『学ぼう!にほんご中上級』12 課を中心とした口頭表現

    少年・若者 『学ぼう!にほんご中上級』7 課を中心とした口頭表現

    雇用・労働 『学ぼう!にほんご中上級』8 課を中心とした口頭表現

    ボランティア 『学ぼう!にほんご中上級』9 課を中心とした口頭表現

    慣習・風習 『学ぼう!にほんご中上級』4 課を中心とした口頭表現

    大学生活 『学ぼう!にほんご中上級』5 課を中心とした口頭表現

    社会保障 『学ぼう!にほんご中上級』6 課を中心とした口頭表現

    健康 『学ぼう!にほんご中上級』1 課を中心とした口頭表現

    少子高齢化 『学ぼう!にほんご中上級』2 課を中心とした口頭表現

    コミュニケーション 『学ぼう!にほんご中上級』3 課を中心とした口頭表現

    授 業 の 概 要

    本科目では、フォーマル、インフォーマルな状況で、専門的な話題、抽象的な話題についても述べられる能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    フォーマル、インフォーマルな状況で、専門的な話題、抽象的な話題についても述べることができる。

    テ ー マ 内    容

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 木村 佳代子

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    口頭表現Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%『学ぼう!にほんご 中上級』(専門教育出版)『学ぼう!にほんご 上級』(専門教育出版)

    口頭発表 わからない言葉は家で調べておくこと。

    日本の文化 『学ぼう!にほんご上級』19 課を中心とした口頭表現

    医療 『学ぼう!にほんご上級』20 課を中心とした口頭表現

    教科書・教材 評価基準

    地理 『学ぼう!にほんご上級』16 課を中心とした口頭表現

    家族・家庭生活 『学ぼう!にほんご上級』17 課を中心とした口頭表現

    情報化社会 『学ぼう!にほんご上級』18 課を中心とした口頭表現

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    継続を表す表現環境問題に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』13 課を中心とした語彙・漢字

    時間の関係性を表す表現教育に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』14 課を中心とした語彙・漢字

    特別な状況を表す表現国際協力に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』15 課を中心とした語彙・漢字

    時間を表す表現都市と地方に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』10 課を中心とした語彙・漢字

    関係性を表す表現食料問題に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』11 課を中心とした語彙・漢字

    理由と結果を表す表現日本の社会生活に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』12 課を中心とした語彙・漢字

    範囲を表す表現少年・若者に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』7 課を中心とした語彙・漢字

    否定の推量を表す表現雇用・労働に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』8 課を中心とした語彙・漢字

    当然の気持ちを表す表現ボランティアに関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』9 課を中心とした語彙・漢字

    立場・状況を表す表現慣習・風習に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』4 課を中心とした語彙・漢字

    逆接の仮定を表す表現大学生活に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』5 課を中心とした語彙・漢字

    比況を表す表現社会保障に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』6 課を中心とした語彙・漢字

    残念な結果をあらわす表現健康に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』1 課を中心とした語彙・漢字

    状態が継続していることを表す表現少子高齢化に関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』2 課を中心とした語彙・漢字

    可能性を表す表現コミュニケーションに関する語彙

    『学ぼう!にほんご中上級』3 課を中心とした語彙・漢字

    授 業 の 概 要

    本科目では、常用漢字約2000字を学習する。また、専門的で、高度な語彙約10000語を習得する。

    授業終了時の到達目標

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N1合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 木村 佳代子

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文字語彙Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%『学ぼう!にほんご 中上級』(専門教育出版)『学ぼう!にほんご 上級』(専門教育出版)

    文字・語彙 わからない言葉は家で調べておくこと。

    話者の感情を強く表す表現日本の文化に関する語彙

    『学ぼう!にほんご上級』19 課を中心とした語彙・漢字

    極端な例を表す表現医療に関する語彙

    『学ぼう!にほんご上級』20 課を中心とした語彙・漢字

    教科書・教材 評価基準

    数量を表す表現地理に関する語彙

    『学ぼう!にほんご上級』16 課を中心とした語彙・漢字

    当然の気持ちを表す表現家族・家庭生活に関する語彙

    『学ぼう!にほんご上級』17 課を中心とした語彙・漢字

    話者の感情を強く表す表現情報化社会に関する語彙

    『学ぼう!にほんご上級』18 課を中心とした語彙・漢字

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 必須・選択

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    話の展開 話の展開を予測するストラテジー1

    話の展開 話の展開を予測するストラテジー2

    図・絵・文字 図や絵や文字を見ながら聞くストラテジー1

    大意 大意をつかむストラテジー3

    イントネーション イントネーションなどから発話意図をつかむストラテジー1

    イントネーション イントネーションなどから発話意図をつかむストラテジー2

    情報 必要な情報を聞き取るストラテジー3

    大意 大意をつかむストラテジー1

    大意 大意をつかむストラテジー2

    場面・状況 場面・状況をつかむストラテジー2

    情報 必要な情報を聞き取るストラテジー1

    情報 必要な情報を聞き取るストラテジー2

    音声 音声の特徴をつかむストラテジー1

    音声 音声の特徴をつかむストラテジー2

    場面・状況 場面・状況をつかむストラテジー1

    授 業 の 概 要

    本科目では、日本語の聴解ストラテジーに注目し、自然なスピードの、まとまりのある会話やニュース、講義の聞き取りを行い、聴解能力を養成する。

    授業終了時の到達目標

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N1合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    50分 0単位(60時間) 木村 佳代子

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    聴解Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%『聞いて覚える話し方日本語生中継 中~上級編』(くろしお出版)

    聴解 わからない言葉は家で調べておくこと。

    大意 大意をつかむストラテジー2

    大意 大意をつかむストラテジー3

    教科書・教材 評価基準

    図・絵・文字 図や絵や文字を見ながら聞くストラテジー2

    図・絵・文字 図や絵や文字を見ながら聞くストラテジー3

    大意 大意をつかむストラテジー1

  • 作成者:畑 ゆかり年度/時期

    2020/後期

    回数 Ⅱ

    20回 必須

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    授業時間 単位数(時間数) 担当教員

    科 目 名 学科/学年 授業形態

    文型・文法Ⅳ 日本語学科2年/2年 講義

    50分 0単位(60時間) 木村 佳代子

    授 業 の 概 要

    本科目では、N2の文型に加え、新たに約100のN1文型と表現を学び、運用できる能力を養成する。

    財団法人日本国際教育支援協会主催の日本語能力試験N1合格をめざす。

    テ ー マ 内    容

    残念な結果をあらわす表現 ようにも~ない・あげく・あっての・ずくめ

    状態が継続していることを表す表現 てからというもの・までもない・向け・向き・とはいえ

    可能性を表す表現 なりに・ないでもない・際に・であれ・

    立場・状況を表す表現 ともなると・ともなれば・とあれば・を通して・ならでは

    逆接の仮定を表す表現 であれ・Aであれ、Bであれ・ことなしに・ずにはすまない・上で

    比況を表す表現 抜きで・とばかりに・でなくてなんだろう・をおいて

    範囲を表す表現 のもとで・ときたら・といえども・をよそに

    否定の推量を表す表現

    当然の気持ちを表す表現 はもとより・はもちろん・Aといわず、Bといわず・かぎりだ・とは

    時間を表す表現 とする・Aといい、Bといい・なくして・というもの

    が早いか・というところだ・まい・のではあるまいか

    関係性を表す表現 にかかわる・に加えて・たが最後・もさることながら

    理由と結果を表す表現 次第だ・べく・たところで・ただ~のみならず・

    継続を表す表現 ないまでも・そばから・てしまえばそれまでだ・というものではない

    時間の関係性を表す表現 かたわら・沿って・なり・にして

    特別な状況を表す表現 だろうと・にあって・をもって・にこたえて

  • 回 テ ー マ 内    容

    16

    17

    18

    19

    20

    評価率 その他

    100.0%教科書・教材 評価基準

    『学ぼう!にほんご 中上級』(専門教育出版)『学ぼう!にほんご 上級』(専門教育出版)

    文型文法 わからない言葉は家で調べておくこと。

    数量を表す表現 を皮切りに・にかかわりなく・からある・からする・うが~まいが

    極端な例を表す表現 たりとも・まじき・に至っては・うか~まいか

    当然の気持ちを表す表現 はおろか・までして・ともあろう~・のごとく

    話者の感情を強く表す表現 極まりない・始末だ・にたえない・につけて

    話者の感情を強く表す表現 の極みだ・ものがある・てやまない・たる~

    2年コース1年生前期(Ⅰ)2年コース1年生後期(Ⅱ)2年コース2年生前期(Ⅲ)2年コース2年生後期(Ⅳ)