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優れた施工性
【国土交通省指定低騒音型】
Tired Roller
H
KV
KT
安全性
メンテナンス性
KT30S搭乗型タイヤローラ
KT30
前輪2モータ駆動前輪各2本のタイヤを2個のモータで駆動するので、コーナリング時のタイヤの引きずりを軽減して、カーブ路面においても均一でスムーズな締固めができます。
駆動モータ
タイヤローラ
市街地、小規模舗装工事に 3tタイヤローラ。
散水&散油装置を標準装備
速度モード切替2スピードモータの採用により、速度の切り替えができます。
散水システムインナーパーツ交換により、長期間使用できるインペラー式散水ポンプやプラスチック製水タンクを採用。散水&散油ノズルは、ワンタッチで脱着できるので清掃も簡単です。
通常作業時は、左右の前後進レバーで走行、停止を行いますが、フットブレーキを作動させることにより、油圧モータに組み込まれたネガティブブレーキと連動し、より確かな安全性を実現しています。
ブレーキシステム
前後進レバーがニュートラル位置の時のみエンジンが始動する安全設計です。
ニュートラルスタート
デフロックの標準装備で、不整地での安全性を確保。デフロック 【第3次基準値排出ガス対策型】
のクリーンエンジン搭載
【国土交通省指定超低騒音型】
【国土交通省指定超低騒音型】
【第3次基準値排出ガス対策型】 のクリーンエンジン搭載
【国土交通省指定超低騒音型】【第3次基準値排出ガス対策型】
デフロック標準装備で、不整地での安全性を確保
超低騒音型
超低騒音 9月登録予定NETIS 10月登録予定
国土交通省 新技術情報提供システム超低騒音型
登録予定
国土交通省 新技術情報提供システム
7.2017-2000(TG)4
9.2011-1000(TG)2
6.2010-2000(TG)1
●本機の仕様は性能向上のため、予告なく変更することがあります。 ●ボディカラーおよび他のパーツは、撮影や印刷の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。 ●ご使用されるときは「取扱説明書」をよくお読みのうえ正しくお使い下さい。 ●故障や事故を防ぐため、車体の定期的な点検を必ず行ってください。●本機の運転には「ローラの運転に係わる特別教育」を必ず受講してください。
関東鉄工株式会社
本社/〒306-0101 茨城県古河市尾崎41-14TEL: 0280-77-0081 FAX: 0280-77-0080
KT30SKT30S
KANTO TEKKO CO., LTD
お問い合わせは…
外形図
仕様
http://www.kanto-tk.co.jphttp://www.kanto-tk.co.jp
単位 : mm
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
km/h
km/h
m
度
mm
mm
mm
mm
mm
mm
mm
KT30SKT30- * * * *
3,0001,7701,2302,8601,6401,220
442410410407
0~5.70~10.03.925
2,6651,2971,6651,9001,297200105
1速2速
合計前輪後輪合計前輪後輪
前輪後輪前輪後輪
200
(最低地上高)
KT30S
三菱 S3L2-EDL2M立形水冷3気筒, 渦流室式
1.31817.7/2,500 [24/2,500]
静油圧変速機2速
遊星歯車式
9.5/65-15-6PR(OR)前輪4本 × 後輪3本
325
静油圧式ブレーキ・機械式湿式多板ブレーキ機械式湿式多板ブレーキ
全油圧式 パワーステアリング電動圧送式(加圧噴霧)電動圧送式(加圧噴霧)
3214010
H
KV
KT
打刻様式質量
運転質量
機械質量
タイヤ質量(1本あたり)
運転質量時
機械質量時
走行性能走行速度(前後進等速)最小回転半径登坂能力寸法全長全幅全高軸距締固め幅最低地上高オーバーラップ
1297(全幅/締固め幅)
420317 3171054
2665(全長)
1900(軸距)335 430
1665(全高)
KT30S
200
(最低地上高)
1297(全幅/締固め幅)
420317 3171054
2665(全長)
1900(軸距)335 430
1665(全高)
KT30S
エンジン名称形式総排気量定格出力動力伝達装置変速機変速段数終減速機車輪装置タイヤ寸法タイヤ本数タイヤ空気圧制動装置走行ブレーキ駐車ブレーキ操向装置散水装置散油装置タンク容量燃料タンク散水タンク散油タンク
L
kW/min‒1[PS/rpm]
kPa
L
L
L
寒冷地仕様(クーラント供給装置)散水タイマー
オプション