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University of Reading English Program 第1回 レディング大学研修

University of Reading English Program...There were a lot of chocolate bar in U.K., for example Snickers, Boost and Reese’s etc. Also, there was a rare chips which tastes vinegar

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University of Reading

English Program

第1回

レディング大学研修

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Table of contents

01.Greetings and Overview Atsuko Suzuki

02.Members 03.English class-Ayane, Shiori 04.Food-Shunsuke, Kei 05.Transportation-Saaya, Rina 06.School visit-Yukiko, Futaba 07.London-Misa, Arina 08.Oxford-Sayaka, Mio 09.Advice-Yumi, Saki 10.Itinerary 11.Schedule

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Reading University English Short Course Overview

Atsuko Suzuki

鈴木敦子

イギリス研修から無事全員が帰国して早1週間になろうとしています。今回のプログラ

ムは、初回ということもあり、教員である自分にとっても参加する学生の皆さんにとって

も出発前は楽しみと不安が混じったものであったと思います。

11月から全6回の事前研修が始まりましたが、講義の合間に行われ、ブライアン先生と

分担して同じ回の講義を2回行ったということもあり、全員が顔をそろえる機会が一度も

ないまま出発の日を迎えました。

今回の研修の特色は、英語の short courseとともに、現地の幼稚園小学校を実際に訪問で

きることで、そのため今回は全員子ども学科の学生さんで、小学校課程の学生さんがほと

んどで、引率教員の私は、保育士・幼稚園課程の講義を主に担当していることもあり、参

加する学生さんには「鈴木先生って誰??」というところからのスタートであったと思い

ます。かくいう私も、自分の出身大学でかつ8年住んだ都市へ連れていくのですが、いつ

もの気楽な旅とはもちろん違い、当時のニュースから学生さんおよび保護者の皆様もご心

配されている中での決行ということもあり、その重い責任感で出発前は安眠とはほど遠い

日々を過ごしました。

当日は夜 10時 15分という遅い集合時間に加え、朝から雪がちらついており、全員時間

までに来られるかとても心配しておりましたが、全員きちんと集合しました。当日はその

まま夜行バスに乗り、早朝の成田でもチェックインから出国への流れの中あっという間に

飛行機に搭乗しており、みなさんもまだ少し緊張がみられたようです。

学生の皆さんが一気に元気になったのが、イギリス Heathrow空港の Terminal 5に到着し

てタラップを降りたところからです。笑顔がはちきれんばかりになり、大学までの迎えの

バスの中でも元気にしゃべっておりました。ホストファミリーも全員迎えにきてくれて、

元気に各家庭へむかう皆さんをみて、これは大丈夫、絶対にこのプログラムはうまくいく、

と確信を持ったのを覚えております。

コースの 17日間は毎日が結構忙しく、午前から午後まで授業がある日や、その後の夜に

現地の学生さんとの交流がある日、Londonと Oxfordへの週末遠足、学校訪問の事前準備、

リハーサル、などあっという間に 1 日が終わっていきましたが、学生の皆さんは、元気い

っぱいで、学食で美味しいお昼を食べたり、時には town centreのショッピングモール The

Oracle へ買い物にいったりとイギリスの学生生活を満喫していました。そのあたりについ

てはこれからのページにある彼らの報告を是非ご覧ください。学校訪問では、各班が英語

で説明してから実演をしましたが、同席していた学校の先生から「彼らの英語はとても上

手ですね」とお褒めの言葉をいただきました。また子どもたちもお兄さんお姉さんと楽し

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く踊ったりお話をしていました。コースの課題の questionnaire では、各自が興味のある分

野についてのアンケートを作成し、学内の人に口頭できくというものでしたが、とても頑

張っており、授業最終日のプレゼンテーションでは、全員立派に英語で発表し、内容も興

味深いものでした。最終の週末は各班での自由行動では、Harry Potter関連の場所を訪れた

り、Bathで観光を楽しんだグループ、Londonへお買い物を楽しんだり、とそれぞれ充実し

て過ごしたようです。

14名の学生全員が本当に仲良く助け合って、前向きにプログラムへ参加してくれたので、

引率する私も本当に助かり、また明るく充実した日々を過ごさせてもらいました。学生の

みなさんに心から感謝を申し上げます。

(学生の)みなさん、本当に楽しい研修になったのはみんなのおかげです。毎日一緒にい

たおかげで、半ばファミリーのようでしたね。先生の指示や約束もきちんと守ってくれて、

いつでも明るく話しかけてくれ、一緒に笑ったりおしゃべりをできたのは先生にとっても

とても良い思い出です。

保護者の皆さまへは、不安定な世界情勢の中、お子様を本プログラムへ参加させていた

だきまして心より御礼申し上げます。

また、Reading 大学で学生たちの遠足のサポートに入ってくれた Hannah と Siddell のお

かげで楽しいかつ安全な遠足をできることができました。得に Shiddell は彼の暖かい人柄

のおかげで全員お兄さんのような感じでとても懐いていたのが印象的です。

そして、本プログラムの担当者である、Bruce と Jane とは毎日のようにミーティグをし

てサポートしあう、3人でのバランスの良い関係を築け、その中で学生を守ることができ

ました。二人の仕事面での確かさとユーモアに富んだ暖かい人柄に心より感謝いたします。

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***************Members*************** Teacher Atsuko Suzuki

Fourth grader Misa Endo

Arina Noro

Third grader Sayaka Tsutsui

Shunsuke Shida

Kei Takahashi

Saki Kimura

Yumi Kakizaki

Second grader Saaya Tozumi

Mio Machida

Rina Tamate

First grader Ayane Abe

Shiori Endo

Yukiko Kon

Futaba Sato

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14KC008 阿部文音 14KC027 遠藤汐莉

☆ある1日の流れ 1コマ90分というこれまでの福祉大

の授業よりも少し長めの授業時間でし

た。しかし授業は楽しく、英語を聞き取

るために集中していたため、あっという

間に過ぎていくように感じられました。

業間休みには、売店でお菓子を買ったり、

カフェで飲み物や軽食を買ったりして

小腹を満たす人がほとんどでした。

☆授業内容

さまざまな分野にわたって学びました。英語の歌をみんなで歌ったり、ちょっとしたゲー

ムをしたりと、楽しい参加型授業でした。最終日には一人3分程度のプレゼン発表をする

ことが課題となっており、各自で決めたテーマをもとに休み時間や放課後を使ってアンケ

ート調査を行いました。アンケートを聴く上での丁寧な表現や、プレゼン発表中の決まり

文句についてしっかり学んだため、準備は着々と進められていたと思います。

1 9:15

10:45

English class

10:45

11:15

業間休み

2 11:15

12:15

English class

12:15

14:00

お昼休み

3 14:00

15:30

English class

Presentation Weather Shopping Education

Polite Questionnaire

Journey Newspapers

Transport About Monarchy

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☆プレゼンテーション発表

いよいよ最終日になり、1人3分程度のプレゼンテー

ションを行いました。パワーポイントを使った人や、

手書きでまとめてスキャンをしてもらった人もいま

した。完成が間に合わない人が何人か出てしまいまし

たが、準備時間を延ばすという対応をしてくださいま

した。感謝です。テーマは個人個人異なっていて、

Shopping・Sports・Food・Language・Educationな

どがありました。身振り手振りを使った発表や面白い

アンケートなど、良い雰囲気で行うことができました。

この課題は、英語力はもちろん、コミュニケーション

能力やプレゼンテーション能力の向上にも役に立った

のではないかと思います。

プレゼンテーション後は教室で小さな修了式が行われ

ました。無事全員修了証をもらうことができ、写真撮

影やミニティーパーティを楽しみました。

☆感想

最初は英語がうまく聞き取れず苦戦したことも

多かったですが、優しく熱心な先生方のご指導

と、学年はさまざまですが二週間を共にしたみ

なさんのサポートもあり、少しずつですが英語

を聞き取れていく喜びをかみしめることができ

ました。今回のプログラムでさらに英語を勉強

したいという気持ちが強くなりました。とても

濃く素敵な二週間を胸に刻み、これからの大学

生活を頑張っていこうと思います。

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We were doing survey about food in U.K. How do you think about British food? Maybe everyone think that British food is not good. We thought it too because media said that British food is the least delicious in the world. 1. Breakfast Lunch Dinner

Breakfast was always cereal and toast. Toast’s texture was not like Japanese one. I mean that it is crispy. We spread toast with butter, jam, and peanut butter. We always bought at the student cafeteria or student shop for lunch. For example sandwich, salad, curry, fish&chips, etc. We were surprised at what there was SUSHI too. It cost about 900yen for lunch at student cafeteria and student shop. We recommend the hot sandwich for you. Dinner was pasta, stew, gratin, etc. Food was delicious everyday. There was many method of cooking. Boiling, frying. We knew oven is really useful cookware.

2. Snack

There were a lot of chocolate bar in U.K., for example Snickers, Boost and Reese’s etc. Also, there was a rare chips which tastes vinegar. It was nice taste. If you find it, please try it. When we went to shopping to the Oracle, we found the gummy shop. But we have done wrong shopping, because we bought the tire gummy! Do you know tire gummy? If you don’t know, please search on the Internet. Maybe you will surprise!!

3. Pub

There were many Pub in U.K. And there was a pub which called “Queen’s Head” near the University of Reading. We went to the “Risk” and “ Turks”. These .had a great atmosphere. For example gentleman played the piano in the Risk, there was a nice sofa and nice fireplace etc.

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毎日飽きの来ないホストマザーの最高のディナーーー!! ジャガイモが多いイメージでした。ぼくたちのホームステイ先だ

けでなく、ブリティッシュは芋が

多いようでした。 イギリスにはいろいろな家庭が

あり中国系の家庭なんかだと毎日

お米が出る家庭もあります。毎日

豪華なデザートが付きました。

朝食は毎日シリアルでした。最初、あれ?手抜きか、と思いましたが、そん

なことはなくこれが普通の光景でぼくたちは毎朝シリアルをドカ食いしていま

したが怒られなかったです!!さらに毎日トーストも焼いてくれておなかいっ

ぱいで大学にいっていました。

ランチはイギリスの大学でもやはり福祉大

と同じように学食なるものがありましたが学

内にはカフェやショップが充実しており、そ

こでサラダやサンドウィッチ、すしなど買え

ます。写真の給食の丸かんのようなものはス

ープで、日替わりです!好きな量を入れてレ

ジまでもって行きます。 イギリスに行ったときには

ほとんどの確立で行くことになると思います。パ

ブです!いわゆる飲み屋です。 夜に行くと店内はおしゃれです。店によって雰

囲気が変わってきます。ぼくたちが行ったところ

は比較的静かにお酒を飲めるところでした。が、地域に

よっては本当に危ないところもあるようなので事前に調

べてから行ったほうがいいです。 今回のイギリス研修では本当にいろいろなものを食べ

てとてもとてもここには書ききれないです。イギリスのお菓子はとても甘いことも知り

ましたし、とにかくすべてがでかい!缶ビールが 500ml 以上しかコンビニには置いてないです。鳩も太っていました。 そして何より今回の研修を経て伝えたいことは、イギリスの料理は決してまずくな

い!!というよりおいしい!今まで日本には間違えた認識がありました。イギリスに行

く機会があればぜひおいしい料理で太ってみてください。

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Transportation

13KC123 Rina Tamate 13KC129 Saaya Tozumi

Airplane

12

Bike 1 =£1

180

.

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Bus Reading solo 19

solo £2.404 £5

3

London £32 BIG bus tour London

London

Train Reading Bath spa 4

£48 £21 London 4£15 Paddington day

London

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25 Feb Wednesday 初日の School Visitで私たちは St Edmund Campion Catholic Primary Schoolに行

きました。 Class編成 ・Nursery(日本の保育園にあたる:対象年齢 3~4歳) ・Reception(日本の幼稚園年長が勉強するイメージ:対象年齢 4~5歳) ・Year1(対象年齢 5~6歳) ・Year2(対象年齢 6~7歳) ・Year3(対象年齢 7~8歳) ・Year4(対象年齢 8~9歳) ・Year5/6(対象年齢 10~11歳)

午前は二人組になりそれぞれの Class を Section1、Section2 交代で見学させて頂きました。授業の間には Assemblyがあり、キリストの歌をみんなで歌っている様子を見学しました。お昼は実際に給食を食べました。Pork、Vegetable、 Potatoから好きなメインを選択しました。午後は日本語を学習している Classにお邪魔して、歌と簡単なゲームを披露し、その後は生徒さんとお話をしました。日本語を勉強することが大好きな

子どもたちは今まで勉強してきた日本語の勉強の内容を披露してくれたり、流行りのゲ

ームを教えてくれたりしました。

←以前行われた日本語の授業の様子で、そのときは福笑いの勉強

をしたそうです。 (参照:St Edmund Campion Catholic

Primary School HPより)

School Visit

14KC064 Yukiko Kon 14KC085 Futaba Sato

事前練習の様子です。

みんなでふるさとを

歌いました♪

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26 Feb Thursday 2日目のSchool Visitで私たちはSt Mary’s Catholic Primary Schoolに行きました。 Class編成 ・Pre School(日本の幼稚園にあたる) ・Main School…Infants(低学年)

Lower Juniors(中学年) Upper Juniors(高学年) 2グループに分かれて Pre SchoolとMain Schoolに交代で行きました。 最初に Assemblyがあり校長先生がお話しをして下さいました。

○What impressed you about the schools? ・子どもたちが外国人である私たちにも気さくに話しかけてくれた。 ・積極的に話をできる子どもが多い。 ・礼儀正しい。(例:ドアを開けて待っていてくれる) ・設備が良くて、セキュリティが厳しい。 ・授業に対しても積極的である。 ・先生に対して忠実である。 ・座る位置が自由である。 ・“Thank you”がしっかり言える。

○What was different from schools in Japan? ・1クラスに 2~3人の先生がいる。 ・低学年では床に座って授業をする。 ・自分専用のホワイトボードを持っている。 ・低学年は筆箱を持たず、クラス共有の鉛筆や消しゴムを使う。 ・黒板ではなく、スクリーンに投影する授業である。 ・スクリーンは各クラスにある。 ・保育園なのに勉強するレセプションクラスがある。 ・保育園で子どもに安全なナイフを使わせて、自らフルーツを切っていた。 ・保育園の外の遊び場と中の通じるところが、ビニールカーテンで仕切られていて、熱

を逃がさない上で、出入りしやすい工夫がされていた。 ・制服が一般的である。

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○What interesting examples of teaching or

caring did you observe? ・同じ授業中に進度に合わせて少人数でプリントに取り組む。 ・Special Need(特別支援)が必要な子には 1人の先生がずっとついている。 ・パワーポイントやアプリを活用して教材づくりをする。 ・子どもたちの動作を中断させ、静かにさせたいときは手をたたいて合図を出す(リズ

ム感のある)。 ・教室に居る 2人の先生がそれぞれ自分の仕事をしていた。 ・授業がスピーディーである。 ・職員会議がほぼなく1日がかりの会が年に3回ほどあるだけである。 ・失敗することを恐れない環境作り。 ・個人カルテがそれぞれ手書きである(Nursery)

○Any other comments? ・職員室が小さい(担任しているクラスが自分のオフィス)

~感想~

Yukiko…外国の学校に訪問するというとても貴重な体験をすることができて感 動しました。現地の子どもたちとたくさん触れ合い、また教師に必要な要素

も学ぶことができたと思います。

Futaba…イギリスと日本の学校の違いを実際に経験することができ、本当に貴重な体験をさせていただきました。イギリスの子どもたちは失敗を恐れず授業に積

極的に取り組んでいて、教師の授業の工夫がこのような雰囲気を創り出すの

であると感じました。

We had a great time! Thank you so much!

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~Sightseeing in London~21.February.2015 遠藤美紗, 野呂安里奈

1, Windsor Castle ロンドン旅行日の始めに行った場所がココ。この日は朝から日差

しの眩しい良い天気でした。おかげでウィンザー城が青空に映えて

綺麗な眺めを頂けました。このウィンザー城はイングランドの都市

であるウィンザーという地域にあり、ロンドンまでバスで1時間程で

行けます。女王陛下が週末を過ごすためにここを訪れているとき

には王室旗が、平日などのいないときにはイギリス国旗がはため

いています。 “Enjoy free re-admission for a year if you buy your ticket directly

from us.”

1-Yesr Pass surprised me. I want to go again and again.

I want to look at the luxurious ceiling of the St George's Chapel.

2, London Eye &

Westminster Bridge Road(Big Ben) 今までテレビや写真でしか見ることのできなかったビッグベン。ロンド

ンと言えばこの建物を思い浮かべる人も多いのでは。ウェストミンスタ

ー宮殿は11世紀にエドワード王の居城として建てられ、16世紀後半か

ら現代にかけては国会議事堂として使用されている歴史ある宮殿。

テムズ川河畔に置かれ、数羽のかもめが飛び交っている姿も水面が反

射してキラキラして見えました。この日は UKにしては珍しい青空で、澄

んだ景色が見られました。

“Big Ben is the nickname for the Great Bell of the

clock. The tower is officially known as the Elizabeth Tower, renamed as such to celebrate the Diamond Jubilee of Elizabeth II.”

I looked up at the Big Ben and was aware that I was in London. I made a heart excited to hear a

bell. I took a lot of photographs.

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ロンドンアイはビッグベンの近くにある、とっっっっっても大きな観

覧車。あまりの迫力に私は声を飲んでしまいました。高さは

135m あり、1周するのに 30 分もかかります。観覧車から見る景

色はロンドン中心部だけではなく、天気が良い日は 40km 先まで

見えるのだとか。乗ってる人はどんな気持ちで UK の街を眺めて

いるんだろう。

3, British Museum

British Museum(=大英博物館)は 18 世紀から一般公開されている、

世界最古で最大級の博物館。たとえば、古代エジプトのミイラの姿を

目の当たりにすることができます。しかし、大英博物館は作品部屋が

100 室もあるため一度ですべて見るのは大変。迷宮チックです。おす

すめの歩き方は、あらかじめ見たい所をいくつか定めてから回るコト。

そうすれば気になった作品をじっくり鑑賞することができます。

そして、私は着いたときからすでに小腹が空いていたので

Ground Floor(日本:1F)にあるお洒落な cafe にて一服しました。

私が頂いたのはレーズン入りのスコーン。私の小さい拳二つ分

の大きさもある。(本場のスコーンを初♡頂きです)外はカリッと

したクッキーで中はふわっふわのパン、みたいな食感。甘酸っ

ぱいレーズンとまったりしたスコーン生地の相性は抜群で

delicious♥でした。

“Tea time”

I ate a carrot cake. Big! Delicious! Taste of the happiness! I

cannot take off the sweets in happy teatime. I love British sweets. The building where the old building is new is beautiful. The

country where there are a lot of gentlemen♡ I want to

return to the U.K. early.

I thank Jane and Hannah whom I showed around London.

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Radcliffe Cameraラドクリフカメラはオックスフォード図書館の

一部です。なぜカメラというのでしょう…。理由は

カメラとはラテン語で「丸天井の部屋」を意味する

からです。写真機の意味もそこから派生しているそ

うです。建物はイングランドの円形図書館として最

初期のものだそうで、門をくぐると目の前にいきな

り現れる印象的な建物でした。その日は 2 月 22 日

(にゃーにゃーにゃーの日)ということで猫のポー

ズをして全体写真を撮りました。

Sightseeing in Oxford2 月 22 日 筒井 彩夏 町田 美桜

Bodleian LibraryBodleian Library はオックスフォード大学の図書検索機関であり、

ヨーロッパでも有数の伝統を誇る図書館です。イギリスでは大英図書

館に次ぐ規模の図書館です。建物の重厚さと歴史を感じる風貌に圧巻

されました。新しく図書館の利用を始める者は利用する前に公式宣誓

文に同意する必要があるそうです。外部の利用者 (オックスフォード

大学に所属していない者) は現在でも図書館入場に先立って宣誓文を

口頭で詠唱する必要があるらしく、受付には宣言を世界中の様々な言

語に翻訳した宣誓文があり、英語を母語としていない者には自分の母

語で詠唱することを許可しているそうです。

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ChristChurch & Al

iceShop ChristChurch

3箇所目に訪れたのは、あのハリーポッターの学食のモデルとなったオックスフ

ォード大学クライストチャーチカレッジ!私たちもワクワクしながら向かったので

すが、なんと食堂が改装中で中に入ることすらできませんでした…。かろうじて門

の外から写真を撮ることはできましたが、オックスフォード観光のメインだったの

で、いつかまたリベンジしたいです!

通常ですと右の写真のようなお

なじみの大食堂を見学するができ

ます。

クライストチャーチはオックス

フォード大学のカレッジのひとつ

であり、オックスフォード大学最大

の、そして裕福なカレッジと言われています。伝統あるカレッジ

として知られていて全部で13人のイギリス首相を輩出してい

ます。オックスフォードの町にはこの他にもたくさんのカレッ

ジ・キャンパスが点在しています。

AliceShop

クライストチャーチカレッジから歩いて数分のところにあるのが、あの「不

思議の国のアリス」の雑貨やお菓子などが売られているAliceShop

です。店内には不思議の国のアリスのイラストが入ったティーセットやハン

ドバッグ、紅茶やジャムなど様々な種類のアリスグッズが並んでいました。

店内は狭くレトロな雰囲気で、まるで不思議の国のアリスの世界に迷い込

んだような気分になりました。

実は、不思議の国のアリスの作者であ

るルイス・キャロルも私たちが訪れたオ

ックスフォード大学クライストチャー

チカレッジを卒業したらしいです!彼

は作家の他に、数学者・論理学者・写真

家・詩人とたくさんの顔を持っていたそ

うです。もしかしたら私たちが歩いた道

を、ルイス・キャロルも学生時代に不思議の国のアリスの物語を考えなが

ら歩いていたかもしれませんね。

オックスフォードはロンドンに比べ落ち着いた雰囲気の町並みで、私た

ちもゆっくりと観光することができました。いつかまた訪れることがあれ

ば、今度こそ、クライストチャーチの中を見学してみたいですね!

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ADVICE 12KC045 Yumi Kakizaki

12KC062 Saki Kimura

We share some important points to remember before you go and arrive in the UK. We hope this will

your help! Have a nice trip!!!

Money

◎バス代のための現金とカードがあれば大丈夫です。

◎日本円を持っていくと安心。(M&Sで£に両替できます。)

◎このまま円安が続くととても物価が高く感じてしまう可能性あり!思っていたよりもお金が足りなく

なります。スワイプカードよりもクレジットカードがお勧めです。(ただしクレジットカードは作るま

でに 1か月ほどかかるのでお気をつけて。)

Homestay ◎ドライヤーを必ずしも貸してくれるとは限らないので持って行ったほうが安心です。

◎イギリスの家庭は就寝時間が早いので夜は静かに過ごしましょう。

◎朝ご飯は自分たちで食べるように言われる家庭が多いようです。

◎シャワーは節水のため、5~10分と制限されることもあります。

◎硬水のため日本のシャンプーが泡立たない可能性あり。現地のスーパーで安く買えます。

◎シャワーはお湯が出ないことがあります。つらい。

◎家庭によっては 1 週間に 1 回しか洗濯ができないこともあるので、少し多めに下着類を持っていくと

安心です。)

感謝の気持ちを持って生活し、最終日には Thank you cardを送りましょう!

Study ◎日常英会話は研修前に身に着けておく。

◎電子辞書必須!!!

◎ノート必須!!!

◎プリントを挟むファイル必須!

(たくさんプリントが渡ります。)

◎プレゼンテーションのためにパソコンを持っていくと便利。

カードは VISA が安心!

(JCBは日本人観光客が多い店では使えますがあま

り期待できません。駅で使えませんでした。)

家庭によっては意外と放置されちゃうかも。笑

Teenagerの birthday partyは夜通しパーリナイなので要注意です☆

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Preparation ◎電化製品は海外対応か,変圧器は必要なのかなど,

しっかり確認しておきましょう。そしてコンセント変換プラグは忘れずに☆ ◎スーツケースに荷物をつめる際は,帰りにお土産を入れることも考えて多少スペース

が余るようにしておきましょう。手荷物の持ち込みは2つまでできるので,サブバック

を準備しておくと便利です

◎ハンカチ・ティッシュは多めに!!

◎パソコンを持っていくと便利!!!

◎絶対忘れてはいけない物・衣類・生活用品など項目ごとに必要な物をリストアップして

荷物の準備を行うと完璧です!

Traffic ◎Reading周辺では,信号を守って道路を横断する人があまりいません(笑) しかし,調子に乗って信号

を守らないと車にひかれそうになります。周りの人に流されず,信号は守りましょう。

◎電車やバスの料金にはグループ割があるので,みんなで購入するのがオススメです。また,チケット

は前日に買うこともできます。予定に合わせてお金と時間を有効活用☆

◎土日はバスの本数が減るので,しっかり確認してから出掛けましょう!

Warning ◎町やお店の中を歩いていると,突然 ”ニーハオ”や”Are you Chinese ?”

などと話しかけられることがあります。気にせず通り過ぎるか,

知らないふりをして切り抜けましょう。

◎Reading大学はとにかく広いです。教室を間違ったり,学内で迷子にならないように!

◎イギリスはいつも天気がいいとは限りません。折りたたみ傘は必須です。強い風が

吹くこともありますので,傘が壊れないように気を付けましょう。(敦子先生の折り

たたみ傘は 2本も犠牲に…)

◎イギリスからの出国検査で謎に引っかかることがあります。ジャムなど怪しいと思

われる物は預け入れの荷物の中に入れておくと安心です。

In conclusion There are important points for enjoying life in UK.

If you are prepared, you don’t have to worry.(備えあれば憂いなし!)

We hope students will go to Reading next year have good days there!!!

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【絶対に忘れてはいけないもの】

パスポート

ビザ

お金(ポンド・日本円・クレジ

ットカード)

ホストファミリーへのお土産

【衣類など】

下着(5日分以上)

服(小学校訪問の際に着る服を

含む)

ディナー用の洋服

ベルト

タイツ、ストッキング

靴下

パジャマ

履きなれたスニーカー

【生活用品】

バスタオル

ハンドタオル

歯ブラシ

歯磨き粉

シャンプー・コンディショナー

ボディーソープ

メイク落としシート

洗顔フォーム

化粧水・乳液

保湿クリーム・ハンドクリーム

リップクリーム

化粧品

くし

ポケットティッシュ

ハンカチ

携帯の充電器

PC・充電器

【学校に行くときに必要なもの】

大学から渡されたファイル

大学の時間割

筆記用具

ノート

Wi-Fi

【あると便利なもの】

洗濯ネット

ハンガー

ホッカイロ

ウェットティッシュ

のど飴

マスク

帽子

絆創膏

日焼け止め

爪切り

綿棒

レインコート

辞書

メモ帳

お菓子

観光用バッグ

サブバッグ

ソーイングセット

目覚まし時計

変圧器

生理用品

水(500ml)

エアー枕

ガイドブック

洗濯用洗剤

【パスポート再発行に必要なもの】

パスポートのコピー

照明写真

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