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本資料の著作権は、東京エレクトロン デバイス株式会社に 帰属します。許可なく、転載、複製することを禁止します。
Windows 10 IoT Enterprise 展開編(ICD)
東京エレクトロン デバイス株式会社
IoTカンパニー エンベデッドソリューション部
2016年2月
アジェンダ
TED / ESD 1
Windows ADKについて
Windows ADKインストール方法
Windows 10 イメージビルドおよび展開方法
Widows 10展開の概要
TED / ESD 2
Windows 10 キットとツールについて Windows 10のキットとツールには、更新されたWindows Driver Kit
(WDK)、 ハードウェアラボキット(HLK)、ソフトウェア開発キット(SDK)、 アセスメント&デプロイメントキット(ADK)があります。
本マニュアルでは、主に展開で使用されるWindows ADKについてご説明します。
新しいOS構成・展開ツール
TED / ESD 3
ADK & イメージングおよび構成デザイナー Windows Image Configuration Designer (ICD)
PC, Phone, IoTも同じツールを使用
デバイスのカスタマイズが容易に
OS構築・展開手法
TED / ESD 4
プロビジョニング イメージングを必要としない、新しい展開手法
OSインストール後にプロビジョニングパッケージ(PPKG)を複数のターゲットデバイスに配布して適用
OS設定やポリシー設定の定義と自動化
Windowsイメージのカスタマイズ マスター環境(マスターイメージ)を作成し、複数
のターゲットデバイスに展開
Widows 10展開の概要
TED / ESD 5
Windows 10 展開概要 今までのイメージ展開方法として
Windows
ADK or OPK Tool
1、インストール
3、応答ファイルを作成
Win
DVD
4、Windows インストール
5、応答ファイルが適用され、
コンピュータがセットアップされます。
(参照コンピューター:イメージを作成するコンピューター)
6、Windowsのカスタマイズとテスト
7、OOBEおよびshutdownを使用して
sysprepを実行
8、マスターとしてイメージを保存
9、システムへ展開
UFDなどのメディアに格納
(ドライバやアプリも格納)
2、Windows SIMがインストールされる
(テクニシャンコンピューター:作業用コンピューター)
システム
Widows 10展開の概要
TED / ESD 6
Windows 10 展開概要 Windows Image Configuration Designer(ICD)を使用しての展開方法は2通りあります。
• カスタムイメージ作成
• プロビジョニングパッケージ作成
install.wim
デフォルトイメージ
ICD
資源 ・ドライバ ・言語パック ・アプリケーション ・OS アップデート ・オプション機能
プロビジョニングパッケージ
展開するメディア
WIMメディア
① OSのデフォルトイメージを ICDツールにインポートします。
②カスタム設定を追加します。 ③カスタムイメージを保存する場所を選択し、ビルドを実行させ、出来上がったイメージがメディアへ保存されます (USB起動メディアかローカルディスク)
④作成したイメージを各システムへインストールします。
① カスタム設定の情報をプロビジョニングパッケージファイルとしてエクスポートすることができます。
カスタムイメージ作成
プロビジョニングパッケージ作成
システム
Widows 10展開の概要
TED / ESD 7
Windows 10 展開概要 プロビジョニングパッケージを適用する方法として2通りあります。
• ICDツールを使用して、カスタムイメージに対して適用する方法
• 稼動中のシステムへ直接適用する。
install.wim
カスタムイメージ
ICD
プロビジョニングパッケージ
展開するメディア
①コマンドプロンプト上でICD.exeを使用し、カスタムイメージとプロビジョニングパッケージをビルドします。
②カスタムイメージを保存する場所を選択し、ビルドを実行させ、出来上がったイメージがメディアへ保存されます。 ③作成したイメージを各システ
ムへインストールします。
① プロビジョニングパッケージファイルを稼働中のシステムに展開し、適用することができます。
カスタムイメージに適用方法
稼働中のシステムに適用方法
Widows アセスメント&デプロイメントキット
TED / ESD 8
Windows ADK WindowsのOS展開を支援、自動化するための様々なツールが搭載されたツ
ールキットです。
以下のサイトからダウンロード可能です。
※2016/2/1時点では、Windows ADK for Windows 10 バージョン 1511が最新です。
ADKの新しいツールでLTSB2015などをビルドすることは問題ございません。
ADKツールダウンロードサイト https://msdn.microsoft.com/ja-
jp/windows/hardware/dn913721.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
Widows アセスメント&デプロイメントキット
TED / ESD 9
Windows ADK • Windows ADKの内容
• Windows ADKをインストールする際に以下のツールがインストールされます。
• デフォルト
• Deployment tools
• Windows PE
• イメージおよび構成デザイナー
• User State Migration Tool(USMT)
• Windows パフォーマンスツールキット
• Windows 評価ツールキット
• デフォルトではインストールされない
• Application Compatibility Toolkit
• ボリュームライセンス認証管理ツール
• Windows Assessment Services –クライアント
• Microsoft SQL Server 2012 Express
Windows ADK インストール方法
Window ADK インストール方法
1、以下のサイトにアクセスし、”Download the Windwos ADK for Windows 10”をクリックします。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn914754(v=vs.85).aspx 2、ファイルをダウンロードするとadksetup.exeファイルが保存されます。
TED / ESD 11
Window ADK インストール方法
3、セットアップファイル(adksetup.exe)を実行すると、ネットワークからインストールするか、ファイルをダウンロードするかを選択することが可能です。 ここでは、ネットワークからのインストールを選択し、インストールパスを選択します。 補足) ダウンロードを選択すると、ダウンロードパスにインストーラが保存されますので、インストール時は、保存された”adksetup.exe”ファイルを実行します。その後のインストール方法は、ネットワークからのインストール手順と同様です。
TED / ESD 12
Window ADK インストール方法
4、次に問題などをMicrosoft社へ報告するかのプログラムに参加するかどうかの確認されますので、”はい”あるいは”いいえ”を選択してください。 その後、”次へ”をクリックします。 5、次に使用許諾契約が表示されますので、”同意する”をクリックします。
TED / ESD 13
Window ADK インストール方法
6、次に、インストールを行う機能を選択します。必要な機能を選択し、”インストール”をクリックします。 補足) ACT:アプリケーション互換性の問題を評価するツール Deployment t tools: DISM,SIMなどの展開ツール Windows PE:Windows プレインストール環境 ICD:カスタマイズしたイメージを展開およびプロビジョニング USMT:ユーザ状態の移行ツール Windows パフォーマンスツールキット:Windows パフォーマンスレコーダ、Windows パフォーマンスアナライザーおよびXperfツール Windows評価ツールキット:Windowsアセスメントコンソール Windows Assesment Services-クライアント: Microsoft SQL Server 2012 Express:無償版のSQL Server 2012
TED / ESD 14
Window ADK インストール方法
7、ADKのインストールが開始されます。もし、追加機能等チェックし忘れたなどある場合は、キャンセルをクリックすることで、インストールが停止されます。 8、インストールが終了後、機能追加で選択したアプリケーションが使用可能になります。
TED / ESD 15
Windows 10 イメージ ビルドおよび展開
Widows 10イメージをビルドしての展開方法
TED / ESD 17
Windows イメージングおよび構成デザイナー使用方法 Windowsイメージングおよび構成デザイナー(ICD)を使用すると、新しい
Windows 10のイメージを作成し、ドライバー、アプリ、言語パック、設定などを追加することができ、カスタマイズ可能になります。 • イメージ作成方法では、基本Windowsイメージに含まれているWindowsイメージ(
Install.wim)ファイルが必要になります。
以下のサイトをご参照ください • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916105(v=vs.85).aspx
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 1、Windows ADKをインストールした環境上のスタートメニューより、”すべてのアプリ” -> “Windows Kits” -> “Windows イメージングおよび構成デザイナー”をクリックして、起動させます。 2、次にWindows イメージングおよび構成デザイナーのスタートページ上で、”新しいWindowsイメージのカスタマイズ”をクリックします。 ※または、”ファイル”メニューから”新しいプロジェクト”を選択することも可能です。
TED / ESD 18
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 3、新しいプロジェクト画面の”プロジェクトの詳細の入力”画面から任意のプロジェクト名と任意のプロジェクトを保存する場所を設定します。 ※今回は、“TEDイメージ”名で設定してます。 “次へ”をクリックします。 4、新しいプロジェクト画面の”イメージソース形式の選択”画面から“Windowsイメージは、Windowsイメージ(WIM)ファイルに基づいています”を選択し、”次へ”をクリックします。
TED / ESD 19
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 5、新しいプロジェクト画面の”イメージ選択”画面から参照をクリックし、エクスプローラを起動して、Install.wimファイルを選択し、”次へ”をクリックします。 補足)OPK内のisoファイルを展開していただき、sourcesフォルダ内にinstall.wimファイルがあります。Install.wimファイルを選択すると、イメージ情報がパネルに表示されますが、OSイメージとして、Technical Previewと記載されてますが、正式版のOSイメージになります。
TED / ESD 20
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 7、次にカスタマイズになります。 利用可能なカスタマイズ画面が表示され、”使用可能なカスタマイズ”パネルからカスタマイズするアセットと設定項目を選択します。 補足)展開アセットは、以下のような項目が含まれます。 アプリケーション ドライバー ドライバーセット オンデマンド機能 言語パッケージ デバイスデータの参照 Windowsの更新プログラム
TED / ESD 21
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 8、アプリケーション(UWP)の追加 “利用可能なカスタマイズ”->”アプリケーシ ョン”クリックします。カスタマイズエディタ ーに設定項目が表示されます。 カスタマイズエディターの”パッケージのパス ”の参照をクリックし、アプリケーションを選 択します。また、依存関係パッケージのパス やライセンスパスを指定して、”追加”をクリ ックします。 “選択されたカスタマイズ”パネルに追加した 項目が表示されます。 ※ここで追加できるアプリはUWPのみです。
TED / ESD 22
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 9、ドライバの追加 “利用可能なカスタマイズ”->”ドライバー” クリックします。カスタマイズエディタ ーに設定項目が表示されます。 カスタマイズエディターの”ドライバーフォ ルダーのパス”の参照をクリックし、ドライ バーが含まれているフォルダーを選択しま す。これにより、ドライバーボックス内に inf形式のドライバが表示されます。任意の 名前を名前ボックスに入力して、”追加”をク リックします。”選択されたカスタマイズ“パ ネルに追加されます。 ※上記は、INF形式である必要があります。
TED / ESD 23
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 10、言語パックパッケージを追加 “利用可能なカスタマイズ”->”言語パッケー ジ”クリックします。カスタマイズエディタ ーに設定項目が表示されます。 カスタマイズエディターの”Cabファイル”の 参照をクリックし、.cabファイルを選択しま す。任意の名前を名前ボックスに入力して、 ”追加”をクリックします。”選択されたカスタ マイズ“パネルに追加されます。
TED / ESD 24
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 (補足)言語パックパッケージを追加 Windows 10 IoT Enterprise LTSBには、OPKとして、”LangPack All”と”Feature On Demand”の2つがあります。たとえば、日本語に切り替える場合、以下を追加する。 LangPack All OPK: ja-Jpフォルダ内のlp.cab Feature On Deman: Microsoft-Windows-LanguageFeatures-Basic-ja-jp-Package.cab Microsoft-Windows-LanguageFeatures-OCR-ja-jp-Package.cab Microsoft-Windows-LanguageFeatures-Handwriting-ja-jp-Package.cab Microsoft-Windows-LanguageFeatures-TextToSpeech-ja-jp-Package.cab Microsoft-Windows-LanguageFeatures-speech-ja-jp-Package.cab
TED / ESD 25
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 11、それ以外の設定 それ以外にもOS更新プログラム(.msu)の追 加やOSの設定のカスタマイズも可能です。
TED / ESD 26
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 12、カスタマイズが完了した後、イメージをビルドします。まず、”作成”をクリックし、作成メディアの種類を選択します。 運用メディア:OEM様での製造に使用するメディア
クリーンインストールメディア:クリーンインストール用にエンドユ ーザーが使用できます。 回復メディア:リカバリーメディアとして使用できます。 (WIMイメージ形式でのみ使うことができます。)
ここでは、”運用メディア”を選択します。
TED / ESD 27
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 13、ビルドするイメージ形式の選択画面にてWIMイメージかFFUイメージかを選択します。 選択後、”次へ”をクリックします。※ここでは、WIMイメージを選択します。 14、イメージのオプションを選ぶこともできます。コンパクトOSを有効にすることも可能です。 ※ここでは“いいえ”を選択します。”次へ”をクリックします。
TED / ESD 28
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 15、初回起動時の動作の監視モードブートの構成を指定することが可能です。初回起動時に実行するスクリプトの選択などが行えます。※ここでは、有効にせず、”次へ”をクリックします。 16、展開メディア画面で、展開するファイルの保存先を選択します。ここでは、”フォルダに保存”を指定し、”次へ”をクリックします。 ※“起動可能なUSBドライブの作成“を選択すると、USBドライブ上に作成します。
TED / ESD 29
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 17、ファイルの保存先を選択します。イメージの保存先を指定し、”次へ”をクリックします。 18、内容を確認し、問題なければ、”ビルド”をクリックします。
TED / ESD 30
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 19、ビルドが開始されます。何か問題があれば、”キャンセル”をクリックします。 20、ビルドが終了すると、完了の画面が表示されますので、完了をクリックします。
TED / ESD 31
Window 10 イメージビルドおよび展開方法 21、指定したフォルダ内にsetupのファイル類が作成されます。 ※このイメージを起動可能なメディアにコピーすることでカスタムイメージのインストールが開始されます。
TED / ESD 32
プロビジョニングパッケージ について
プロビジョニングパッケージについて
TED / ESD 34
プロビジョニングパッケージについて Windowsイメージングおよび構成デザイナー(ICD)を使用すると、特定の
Windowsイメージ用のカスタマイズが含まれたプロビジョニングパッケージを作成することが可能です。
以下のサイトをご参照ください • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916107(v=vs.85).aspx
プロビジョニングパッケージをビルド
1、Windows ADKをインストールした環境上のスタートメニューより、”すべてのアプリ” -> “Windows Kits” -> “Windows イメージングおよび構成デザイナー”をクリックして、起動させます。 2、次にWindows イメージングおよび構成デザイナーのスタートページ上で、”新しいプロビジョニングパッケージ”をクリックします。 ※または、”ファイル”メニューから”新しいプロジェクト”を選択することも可能です。
TED / ESD 35
プロビジョニングパッケージをビルド
3、新しいプロジェクト画面の”プロジェクトの詳細の入力”画面から任意のプロジェクト名と任意のプロジェクトを保存する場所を設定します。 ※今回は、“TED pro”名で設定してます。 “次へ”をクリックします。 4、新しいプロジェクト画面の”表示および構成する設定の選択”にて選択します。今回は、”common to all Windows editions”を選択し、”次へ”をクリックします。 ※特定の Windows エディション用のプロビジョニング パッケージをビルドする場合は、その他のオプションのいずれかを選びます。 TED / ESD 36
プロビジョニングパッケージをビルド
5、新しいプロジェクト画面の”プロビジョニング パッケージのインポート(オプション)”画面から必要な場合は、別のプロジェクトで構成されたカスタマイズが含まれているプロビジョニングパッケージを選択することが可能です。こちらは、省略可能なので、今回は、省略し、”完了”をクリックします。 ※インポートは、1つまでしかできません。
TED / ESD 37
プロビジョニングパッケージをビルド
6、次にカスタマイズになります。 利用可能なカスタマイズ画面が表示され、”使用可能なカスタマイズ”パネルからカスタマイズするアセットと設定項目を選択します。カスタマイズ方法は、” Window 10 イメージビルドおよび展開方法”で説明した箇所をご確認ください。
TED / ESD 38
プロビジョニングパッケージをビルド
7、カスタマイズ後、メインメニューの”エクスポート”からドロップダウンし、”プロビジョニングパッケージ”を選択します。 8、プロビジョニングパッケージの説明画面で、プロビジョニングパッケージを定義します。次の内容を入力します。 名前:予めプロジェクト名が入力されます。 パッケージの所有者:ドロップダウンから選択します。 バージョン:バージョンを設定できます。(省略可能) 順位:パッケージの順位を設定できます。(省略可能) ※IDは、自動生成のパッケージGUIDが表示されます。
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プロビジョニングパッケージをビルド
9、プロビジョニングパッケージのセキュリティ情報の選択画面で、パッケージの暗号化、パッケージへの署名を行うことが可能です。今回は、何も選択せず、次へをクリックします。 ※パッケージの暗号化:自動生成のパスワードが表示されます。 パッケージの署名:有効な証明を選択可能
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例)暗号化を選択したケース
プロビジョニングパッケージをビルド
10、プロビジョニングパッケージの保存先の選択画面で、保存先を指定します。 ※デフォルトでは、プロジェクトフォルダーの出力先になります。次へをクリックします。 11、プロビジョニングパッケージのビルド画面で”ビルド”をクリックし、ビルドを開始します。
TED / ESD 41
プロビジョニングパッケージをビルド
12、プロビジョニングパッケージのビルドが開始されるので、中断したい場合は、”キャンセル”をクリックします。 13、完了画面に出力の場所やプロジェクトフォルダが表示され、完了になります。”完了”をクリックします。
TED / ESD 42
プロビジョニングパッケージをビルド
14、出力先の場所を確認すると、右の通り、ppkgファイルが作成されていることを確認できます。
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プロビジョニングパッケージを展開
展開時 1、プロビジョニングパッケージをwimイメージに適用するには、/provisioningPackageスイッチにて適用します。以下が組み合わせ例です。 >icd.exe /Build-ImageFromWIM /MediaPath:”出力先パス” /sourceImage:”wimファイルがあるパス“ /ImageIndex:1 /ProvisioningPackage:”ppkgファイルがあるパス” /DeploymentConfigXml: “展開構成ファイルのパス” /CustomizationXML:”カスタマイズファイルパス” 参考)https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916115(v=vs.85).aspx
TED / ESD 44
プロビジョニングパッケージを展開
補足)参考 展開構成ファイル https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn934380(v=vs.85).aspx
カスタマイズファイル https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/dn965990(v=vs.85).aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916153(v=vs.85).aspx
TED / ESD 45
プロビジョニングパッケージを展開
展開時 2、/MediaPathで指定したフォルダ内にsetupのファイル類が作成されます。
TED / ESD 46
参考資料サイト
TED / ESD 47
ADKツールダウンロードサイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/dn913721.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
キットとツールの概要サイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn914754(v=vs.85).aspx
Windows イメージングおよび構成デザイナーでビルドして展開サイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916105(v=vs.85).aspx
プロビジョニング パッケージをビルドして適用するサイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916107(v=vs.85).aspx
Windows ICD コマンド ライン インターフェイスを使用するサイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916115(v=vs.85).aspx
展開構成ファイル参考サイト • https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn934380(v=vs.85).aspx
カスタマイズファイル参考サイト(2つのサイト) • https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/dn965990(v=vs.85).aspx
• https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn916153(v=vs.85).aspx
東京エレクトロンデバイスより、 組み込み開発に関する最新情報をお届けします。 http://www.facebook.com/tedisc
東京エレクトロン デバイス株式会社 IoTカンパニー エンベデッドソリューション部 URL: http://esg.teldevice.co.jp/ Mail: [email protected] TEL: 045-443-4021
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